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2020-08-21 15:26

#110 モーニングルーティーンに触れつつ我が家のベットルームのお話ししてみます

OKE
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配信の中でお話ししたメルシーのリネンのベットカバー、メルシーのサイトからご覧いただけます。このページの一番したにある2番目の動画、棚に重なっているのが私が持っているのと同じ色じゃないかと思います。左の芥子色のと右のワインレッドっぽい色のもの、、、
https://www.merci-merci.com/fr/collection-linge-de-lit-en-lin/

今日の写真で使っているリネンを買ったコンランショップはこちらから
https://www.conranshop.jp

足元にかけてあるファブリックはen fil d'Indienne(オンフィル ダンディエンヌ)というブランドのものです


今回の配信で触れたポケットスクラップブッキングことは、、、こちらの配信を参考にしてみてね:)
https://stand.fm/episodes/5eab48889d02fa571f7cafc2

#カナダ #トロント #スクラップブッキング #ポケットスクラップブッキング #プロジェクトライフ #写真日記 #写真整理 #アルバム整理 #モーニングルーティン #インテリア #ベッドリネン #ベッドルーム #パリ #イギリス
カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
00:07
こんにちは、カナダのトロントからクラフトとポケットスクラップクッキングを楽しむヒントをお伝えしているOKです。
トロントここ数日なんですけれども、とても涼しいんですね。
涼しいって日中はそこそこ気温が上がるんですけど、朝晩がね、とても涼しいなという風に感じています。
で、ジャケットとは言わないけど、なんかこう羽織らないと私には寒いくらいで、まさかこのまま秋になっちゃうのかっていうのを本当にね、本当に本当に心配したりしているところで。
ただ、トロントの人にはまだまだ気分的には夏なんだろうなという風に思っていて、たぶん私とは気温の感覚が違うんだと思うんですよね。
で、ちなみに今日の最低気温が18度なので、この朝寒いなって感じる時間帯はこのぐらいの気温じゃないかなという風に思うところです。
で、私20度以下になるとやっぱり肌寒いという風に感じちゃうので、それと比べると、ここカナダね、東側で生まれ育っているという人だと、まだまだこの気温でもショートパンツでいけるはずなんですよ。
で、私、ここに住み始めて寒さに慣れたなっていうのをすごく実感している人だから、人間寒い寒いって言ってても慣れるんだなっていうのはすごい分かっているんですけど、やっぱりここで生まれ育った人と比べちゃうとね、そもそものこの気温の感じ方が違うんだなっていうのを、特に夏の時期になるとそれを感じるかなという風に。
思います。
で、今回で110回目の配信です。
今日はですね、スタンのFMさんのテーマでもあるモーニングルーティーンのお話をしつつ、我が家のベッドルームの話をしたいなという風に思っています。
で、このテーマでもあるモーニングルーティーンの、今日は一番最初にやることをお話ししてみようかなという風に思うんですが、まず私、朝起きて一番最初にやることといえばベッドメイキングです。
で、ホテルのメイドさんみたいにはいかないですけれども、ティシッとベッドを整えて始める一日はすごく気持ちがいいことだと思うし、逆に夜寝るときですよね、ベッドに入るときも整っているベッドに入るのは気持ちがいいかなという風に思います。
なので、私の一日の始まりのような儀式がこのベッドメイキング、モーニングルーティーンの一番最初にやるのがこのベッドメイキングということです。
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で、今日冒頭に載せたポケットスクラップキングのジャーナルカード、ここに載せた写真がまさに今お話ししたベッドメイキング後に撮った今日の現状ということになりますね。
で、ちょうどそのテーマに沿ってベッドメイキングのお話をしようと思って写真を撮ったので、じゃあベッドルームのお話もしてみようかなと思ったので、今日はそのお話もしていきたいと思います。
まず、うちのベッドルームで使っているベッド、これカナダに来てほぼほぼ一番目みたいな感じで買った家具がこのベッドだったかなという風に思うんですけど、今IKEAのものを使っているんですね。
IKEAの家具だし、軽そうに見えるんですけど、実はこれすっごい重いんですよ。
じゃあこれ買おうって決めてね、うちの夫と。
なぜかその日私行けなかったんですよ。でもうちの夫がIKEAの家具って組み立て式じゃないですか。だから全然大丈夫だよって言ってね、買いに行って持ち帰ったらこれがえらい重かったっていうね、そういうエピソードがあります。
もう何十年も前のものだから、同じデザインのものはないと思うんですけど、当時このベッド400ドルくらいだったのね。
カナダドルです。だから多分3万円くらい。だから安いですよね。
それなのにこんなに持つってすごいなって思うんですけど、自分たちで気に入って買ったベッドだから、持ってくれるのはとてもありがたいことだったりします。
で、その上にかかっているこのベッドカバーなんですけども、たまにね、昔々に買ったIKEAのコットンのものを使うってこともありますけれども、ほぼほぼ朝、利年のものをうちでは毎日のように使っています。
私はこの利年のベッドカバーを3つ持っていて、今日使っているこのアイボリーのものはそのうちの1つということになるんですね。
これ3つの中で一番古いものだと思います。
以前にロンドンに行ったときにコンランショップで買いました。
たぶんコンランショップさんのオリジナルのものだと思うので、日本にもコンランショップがあるじゃないですか。
なのでそこでも買えるアイテムじゃないかなと思います。
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残りの2つはフランスにある雑貨店メルシーで購入したもので、
たぶんこちらもお店のオリジナルのものじゃないかなと思うものです。
何がフランスでこの利年類を買うのが楽しいかって、色ですね。
利年の色は本当に本当に本当にすごいなと思うくらい素敵なのがとてもたくさんあります。
うちにある2つのものですけれども、1つはカラシ色のものなんですね。
カラシ色って言うと全然かわいくない。ちょっとくすんだ黄色ってことですね。
もう1つが、説明するのちょっと難しいんですけど、ワインレッドにもうちょっとグレーを足したような色合いのものを持っています。
この2つにしても、北米ではほぼ見かけない感じの色であるかもしれないけど、相当探し回らないと見つけられないような色。
そういう色がフランスに行くとたくさん揃っていて、
今回これを買ったメルシーとかで、ベッド利年がたくさん並んでいる棚、これを見ているだけでも本当に幸せな気持ちになりますね。
見ているだけでワクワクする、そういうくらいに素晴らしく綺麗な色がいっぱい並んでいます。
私、前にメルシーのサイトを見ていて、その時は見つけられなかったんですけど、今はネット販売をしているみたいなんですよ。
気になる方がいたら覗いてみてほしいなと思います。
同じ色はなかったみたいな、カラシ色とバーガンディーにグレーがプラスしたような色はなかったみたいなんですけれども、
今日サイトを開いたら綺麗な色が並んでいるわけですよ。
全然買うつもりで、今日配信で話そうと思ってチェックしただけなのに、自分で欲しくなっちゃいました。
なので、今日の配信のところにリンクを貼っておきたいと思います。
気になる方がいたら見るだけで楽しいと思うので、ぜひ覗いてみてください。
リネン、アサンのベッドカバーを使うのは、触り心地が好きだというのもあったりするんですけど、
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リネンの風合いに関しては好みで、自然乾燥するとゴワっとした感じになると思うんですね。
それが大好きという方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
私は邪道と言われるかもしれませんけれども、乾燥機にかけた柔らかい感じが好きでして、
どう考えても自然乾燥よりは痛むのは早いとは思います。
でもこの風合いが欲しくて乾燥機にかけちゃっている人だったりするんですね。
ただ、どれもその3つとも10年くらいは使っていると思うんですけど、
ロンドンで買ったやつは10年以上だと思います。
ガンガン乾燥機にかけて使ってますけど、全然大丈夫です。
唯一ボタンが付いているんですけど、ボタンが多少ダメージがあったりするけど、
でもボタンだったら付け替えればいいわけだから、そんなに困っていないし、
リネンのパブリックの部分は何にも問題ないです。
リネンは乾燥機にかけて使っているんですけど、
リネンのパブリックの部分は何にも問題ないです。
リネンを使っているとどんどんいい感じの触り心地になってくれると思うんですけど、
まさにうちのやつはとてもいい感じになっているので、
乾燥機にかけてますけど、いい感じに仕上がっていると思います。
このベッドの足元にかけているキルトみたいなのがあるじゃないですか。
これは同じくフランスのブランドのオンフィル・ダンティエンヌというブランドのものになります。
このブランドさんはいろんなものを作っていて、ベッドにかけるものでも単色のものとかも作っていたりするんですけど、
私のものはずいぶん前のものだから同じものはないと思いますけれども、
違うデザインの生地をパッチワークしたような感じのデザインになっています。
ベッドカバーのところと被るかもしれませんけど、
フランスのブランドというのもあって、あまり見かけないかなというような感じの色を使っていたりとか、
色の組み合わせとかがすごい独特で、どれもとても素敵なものが多いかなと思うブランドのひとつかなと。
以前は日本だとオルネド・フォーユさんという雑貨店とかが扱っていたと思っていたので、
今日は配信の時にこのオンフィルのアイテムを話すと思ったからチェックしたら、
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確かにオルネド・フォーユさんでこのブランド扱っているんですけど、カーテンしか見つけられなかったんですね。
なので、今日の配信のところにはこのブランド名だけ入れておくようにしますので、
気になるなという方がいればぜひ検索をしてみてください。
今日はジャーナルカードに載せたこのベッドルームの写真で、
もし目につくなと思うものとすればフレームに入った絵かなと思います。
これは大好きなディック・ブルーナーがデザインしたブラックベアのポスターになります。
ブルーナーさんといえば、このブラックベアよりもミッフィの方が有名ですね。
ミッフィの産みの親ということになると思うんですけれども、
数年前に亡くなられて天国に行ってしまいましたけれども、
このポスターはペーパーバッグのポスターなので、
クマちゃんの手のところにその本が抱えられていたりしますし、
あとはこのブラックベアの背景をお話しする記事とかを読んだりすると、
必ず書いてあるだろうと思うことが、
このクマちゃん、本読みすぎで目が赤くなっちゃってるっていうね、
そういうストーリーがよく書いてあると思うんですけれども、
私、こういうふうに描かれたものにストーリーがくっついてたりとかすると、
とっても惹かれる人だから、
私、自分でアルバムを作るじゃないですか。
そのアルバムを作るときにいろんな方がいると思うんですけど、
私の場合はストーリーありきなんですよね。
ストーリーが最初に来る人、アルバム作りに写真、私苦手だけど、
写真入れないわけにはいかないんです。
でも、入れたいストーリーがあるので、
この写真をそこに入れますっていうことがとても多い人なので、
こういう感じでイラストとかでも、
そこにストーリーがくっついてたりすると、
それにすごくグイグイ引っ張られるタイプだったりもするんですよね。
その買ってきたポスターをトロントまで持ち帰って、
フレームのお店でフレーミングをしてもらって、
今、ベッドルームに飾っているって感じです。
もうずっと飾ってあります。
こんな感じで好きなものの話をしているとね、
止まらないんですね。
今日お話ししたのは個人的に好きなものではあるんですけれども、
その中で何かしら気になるなって思ってもらえるものがあったらば、
嬉しいなというふうに思います。
110回目の配信は、スタンドFMのテーマでもあるモーニングルーティーンで、
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まず朝は朝やること、ベッドメイキングのことに触れつつ、
ベッドルームで使っているもののことなどをお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただき、どうもありがとうございます。
今日はこんなところで終わりにさせていただきます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントから。
オケでした。
15:26

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