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こんにちは、カナダのトロントからクラフトとポケットスクラップブッキングを楽しむヒントをお伝えしている、OKEです。
昨日は、友達・家族とZoomでピザパーティーをしました。
2日前に、お買い物の途中に収録したというのを話したと思うんですけども、このピザパーティーのための買い出しに行ってたんですね。
今の状況下になってつくづく思うんですけど、Zoomはその一つかもしれないけど、こうやって話すことができるツールがあることに本当にありがたいなと思います。
今回、ピザパーティーを一緒にした家族は、トロントの郊外に住んでいるので、
なかなかお互いに会うというのも、トロントにいる人よりはやりにくい部分があったりするから、そういう意味ではありがたいよね、という話を昨日のパーティーの中でもしていました。
今回、発酵のところまでピザの生地も作っていたので、発酵させるところまでは自分たちでやって、その後一緒に焼こうかという話をしていたんですね。
ただ、うちにあるドライイーストが少し古かったんだと思うんですよ。発酵が弱かったんですね。
ただ、ここトロントで未だに買うことが買いにくいもの、それがドライイーストでして、本当にスーパーとかに行ってもなかなか無い感じなんですね。
今一番欲しいのはドライイーストかもしれないという冗談のような話です。
あと、今日はもう一つニュースがあって、我が家の犬のグラが2歳の誕生日でした。
先ほどバースデーボーイの写真をインスタのストーリーズにアップしたんですけど、写真を見てわかると思いますが、誕生日フォトを撮るから前髪を結んでいたのを外して撮影したというのはあるんですよ。
なので、よりボサボサ感があると思うんですよ。
ただ、この前友達からグルーミングのところがオープンしてるよって聞いたんで、すぐ電話して予約しようと思ったの。
で、電話したら6月の真ん中まで予約がいっぱいで、予約してるんですけど、あと2週間くらい?
あと2週間くらいはもう切れないから、ごめん頑張れグラって思っているところです。
だって、たぶんあと2週間くらいはもうちょっと毛が伸びると思うから、頑張れグラと思っています。
今回で28回目の配信となります。
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今日はですね、今日配信で一番冒頭に載せている写真、ポケットスクラップ金のページを見ながら、トロントのアイスクリーム屋さんのお話をしてみたいと思います。
トロント、トロントニアンって言うんですけど、トロントに住む人たちのことを、このトロントニアンのアイスクリームは結構高いんですよ。
結構じゃないから、もっとかも。
トロントは日本と比べてあれば、夏は短いかなっていうふうに思います。
そういう理由があってなのかわからないんですけど、本当にアイスクリームみんな大好きだなっていつも思うんですね。
今日の配信の最初でアップしているこのページ、ポケットスクラップキーのページはトロントのフリーマガジンでコラムを書いていたという話を以前したと思うんですが、
この時2017年の8月号のものだと思います。
このページに書いてあったジャーナルを読んでて、そうだそうだって思い出したことがあって、
何かというと、今年はコロナのことがあるからちょっと違っていると思うんですけど、
ここトロントだとちょっとでも気温が上がるとアイスクリーム屋さんにたくさんの人が行って並ぶっていうのがあるんですよ。
多分ね、日本の人だったらこの気温で絶対アイスクリーム屋さんには直行しないだろうと思われる気温でも並ぶということです。
本当にだからそれぐらいみんなアイスクリームが大好きな人が集まっている街だなというふうにつくづく思います。
きっとトロントだけじゃないと思うけど。
今回載せているページの左側に真ん中くらいのところにこのアイスクリーム店のリストというのを残したんですね。
一応5つ名前を載せているんですけれども、この時のコラムのテーマがフォトジェニックなアイスクリームというテーマでこのページを作らせてもらったので、
その5つの中で上3つをこのページの中で紹介しました。
左側のページにあるのがこのエヴァオリジナルというお店のもので、コーンの部分がドーナツっぽい感じのお店でした。
このフォトジェニックってさっきも言ったんですけど、フォトジェニックっていうのは大切なポイントだったので、
お店にはいろいろメニューがあるんですよ。
でもその中からチョコレートとバニラのミックスのアイスクリームにストロベリーを組み合わせたものをここでは食べています。
ストロベリーソースがちょうどかかっていて、ストロベリーがちゃんと塗っているところがなんともフォトジェニックにぴったりかなと思ったので。
このエヴァオリジナルの写真のところではコラージュっぽく仕上げてみているんですね。
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なのでこう手でアイスクリームを持った写真があるじゃないですか。
左側の真ん中でここ同じ写真が何枚も何枚も重なっていますし、
左下の写真は多分5枚くらいの違う写真を切り取って組み合わせて使っています。
今2020年なのでトレンドが変わっちゃってるかもしれないんですが、
このタイミングで2017年のタイミングでこのフォトジェニックなアイスクリームをテーマにして探してみると、
綿飴は外せないポイントだったんですね。
なので右側の2つのアイスクリームにはちゃんと綿飴が乗っているというのは、
綿飴が乗っているというのはそんな理由もあってです。
右上のなんともカラフルなアイスクリームがあるじゃないですか。
ザ・北米のアイスみたいな、そういう感じのこのアイスクリームなんですけれども、
スイートジーザスというお店のものでして、
このアイスクリームの名前がクラスティー・ザ・コーンという名前が付けられています。
多分この名前、シンプソンズというアニメーションがありますよね。
あの中に出てくるクラスティー・ザ・クラウンというキャラクターがいるんですけれども、
この名前をもじったものじゃないかなというふうに思います。
多分ネットとかでこのキャラを探してもらって見てもらうと、
はいはいはいってうなずいてもらえるんじゃないかなと、
本当にそのイメージ通りですね。
最後のもう一つが、ダッチ・ドリームアイスクリームパーラというお店のもので、
こちらもしっかり綿飴がいっぱい乗っています。
ここのコーンが、お店に入ってコーンを選ぶんですけど、
コーンがずらっと並んでたんですよ。
これを選ぶのにまず苦労しました。
どんなコーンが好きなのか、コーンが好きなのか、
コーンが好きなのか、コーンが好きなのか、
これを選ぶのにまず苦労しました。
どれもフォトジェニックでした。
これ見てそう悩んだんだよねっていうのをすごく思い出したのと、
あとはこの実は右側に乗せてるアイスクリーム、さっきのカラフルなのもそうですし、
ここの綿飴、ダッチ・ドリームスの方もそうなんですけど、
動く仕掛けがしてあるんですね。
ただ残念ながらラジオ配信だと伝えにくいじゃないですか。
なのでさっきインスタの動画でアップしてみました。
ブログでは今回お話しているアイスクリーム屋さんのお店の中とかの様子も載せている記事があったりするし、
ポケットスクラップウッキーのページもいろんな写真をたくさん載せたりするので、
リンクを貼っておくので、それも見てみたいなという方がいたならばぜひ覗いてみてください。
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28回目の配信はトロントのフォトジェニックなアイスクリームのお店のお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
今日はこんなところで終わらせていただきます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからオケでした。