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2020-07-26 10:13

#084 やっと復活したスコーンのお話

OKE
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今日お話ししていたCherry Bombカフェのお話はこちらから
https://stand.fm/episodes/5eebef524a4c266c2d7f3a1e


今回の配信で触れたポケットスクラップブッキングことは、、、こちらの配信を参考にしてみてね:)
https://stand.fm/episodes/5eab48889d02fa571f7cafc2

#カナダ #トロント #スクラップブッキング #ポケットスクラップブッキング #プロジェクトライフ #写真日記 #写真整理 #アルバム整理 #カフェ #コーヒー #coffee #cafe #カフェ巡り #海外カフェ
カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
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こんにちは、カナダのトロントから、クラフトとポケットスクラップキングを楽しむヒントをお伝えしている、OKEです。
昨日も湿気の高い1日だったので、日中暑いかなと思って、夕方ぐらいからドッグパークに来ました。
昨日ここは、トロントは金曜日ということもあって、ちょうど夕方5時ぐらいですかね、だったんですけど、
すでにピクニックしたりとか、自転車に乗っている人とか、ランニングしている人とか、たくさんいらっしゃいましたし、
この前お話しした動物園のところに、子どもたちの姿もたくさん見ることができました。
その中で車を止めて、ドッグパークというか、オフリー種で遊べるエリアのところまで歩いて行ったら、
ちょうどスニーカーを私履いてたんだけど、歩いてたら、靴のところをかすって何かが動いたんですよ。
超びっくりするでしょ。何だろうって思いますよね。
思って周りをしばらく、何だろう、何だろうって探してたんだけど、しばらく分からず、よく見るとカエルだったんですよ。
カエルさんがいたのね。でも、色が迷彩っぽい色なのかな。
ちょうど芝生の上だったんですけど、ちょっと分かりにくかったですね。
その後、すごく近くでね、写真を撮ってみたんだけど、全然シュラーって顔をしてて、
シュラーって顔をしてて、もしかしたらカエルさん的には僕は見つかってないみたいな、そういう感じで気持ちでいるのかななんて思ったりもしました。
それぐらい全然身動きもしなかったんで。
で、見つかりにくいのはいいんだけど、なんか芝生の真ん中だったし、こうやって私たちみたいに歩く人も犬も歩いたりするから、
危ないよね、踏んじゃってられちゃったら大変だしと思って、言いたくなっちゃったぐらいなんですけど。
あとね、学んだことがあります。
日本だったら、カエルそれぞれいろんな種類がいて、それぞれ名前がついているかなと思うんですけど、
カエルはカエルですよね、かなと思う。詳しくない限りカエルかなと思うんだけど、
みなさん多分英語でカエルだったらフロークという言葉を思い浮かべるかなと思って、
で、私もフロークだと思った。
でもうちの夫がね、それはフロークじゃないって言うんですね。
で、フロークじゃない、じゃあ何って言ったらば、トッドだって言うんですね。
T-O-A-D、トッド。
逆に私はトッドは何だって感じで。
よく調べてみると、このフロークという単語の種類のものは、このスムースなスキンで、
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ちょっとね、表面のところにスムースなスライムのようなものがついている感じです。
なのでちょっと触るとペトペトするんだと思うんですね。
で、このトッドの方は、日本語で調べるとひきがえるとか出てきます。
でもひきがえるが私わからないんだと思って、名前だけ聞いても想像つかないと思ったんですけど、
逆に英語の方だと2つの写真を並べて、それぞれに説明がついていて、
そこを見るとトッドの方はドライで、このデコボコした皮膚というのがすごい特徴みたいで。
で、なぜ2つに分けたんですかね。謎ですけど。
カエルはカエルじゃいけなかったんだろうかというふうにちょっと思っていて、
そしたらうちの夫が冗談で言ったのは、もともとフロークであったかもしれないけど、
誰かがドライなタイプを見つけた人が、いやそれはフロークじゃないと。
僕が見つけたやつはトッドなんだというふうに言ったからこれはきっとトッドなんだと言ってましたけど。
そんなわけで、そういう2種類がいるというのを勉強させていただきました。
今回で84回目の配信となります。
今日はですね、復活したスコーンのお話をしてみたいと思います。
47回目の配信でですね、お気に入りのカフェ、チェリーバムカフェさんのことをこのラジオ配信のところでお話をしました。
このコロナウイルスの間にここずっとクローズしてたという話は前回の配信の中でしたと思うんですけれども、
いまだにお店の中にお客さんが入るということはちょっとできないんですね。
普段皆さんが使っている、お客さんがデイリーするドアの前のところにテーブルを置いて注文を取ったりとかしている状態ではあるんですけれども、
前回行った時にね、スコーンなかったんですよ。
なんでないのって言ったらば、ベーキングの人が帰ってこないからまだできないって話をしていて、
どうやらその方が戻ってきたようで、この大好きなスコーンが復活しておりました。
今日のポケットスクラップ一見のジャーナルカードに載せている、写真2つ載っけているから左側のやつがスコーンですね。
これがスコーンなんですけれども、皆さんスコーンって言ったらどんなものを思い浮かべますかね。
よくアフタヌーティーとかで3段のトレインに乗っているのがあるじゃないですか、ブリティッシュスタイルのアフタヌーティーとか。
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そういうのだと型を使って抜いたタイプのスコーンが出てくることが多いんじゃないかなと思うんですけれども、
ここのやつってそういう感じではなくて、手でクルクルって丸めて焼いたような感じのものなので、
見た目がこの表面のところがゴツゴツしたちょっと岩のように見えるスコーンです。
表現いまいちだけど、表面ゴツゴツしている感じのスコーンなんですね。
だいたいここのスコーンって2種類いつも作ってくれていて、1つがベリー系のもの。
ベリー系の方はたまに変わるかな。
ベリーっていっても色々ありますよね、ブルーベリー。
ブルーベリーが一番多くて、でもたまに他のベリーが入っている時もあります。
あともう1つがこのデイツとピーカンのスコーンになるんですけど、
今日はジャーナルカードに載せた、その日食べたのはこのデイツとピーカンの方のスコーンになります。
私どっちかというとデイツ派だったりするから、結構これを注文することが多いかなと思うんですね。
このスコーン何が美味しいって、さっきちょっと表面がゴツゴツしてて岩のようって言ったんですけど、
その部分ってすごく表面カリッとしてとっても美味しいんですよ。
ちょっとクッキーみたいな感じかなと思うんですけど、それを手でほぐしながらいただくのが最高に美味しいかなと思います。
今日のジャーナルカードに2つ写真が載ってて、ほぼ写真ですよね。
もう1枚の写真になぜ隣に我が家の犬のグラがいるのかと言いますと、この日一緒に行ったんですね。
一緒に行ったんです。
さっきドアのところにテーブルを置いて対応してるって話したじゃないですか。
そんなこともあって、1人ずつしか対応ができないんですよ。
お店店内とかだったらできるんだけど。
そんなこともあって、この日も15人以上の人たちが長い列を作って待っている状態でして、
私とグラは近くにあったベンチで待っていることにしたんですけど、その時に撮った写真ですね。
ちょうどそのベンチってストリートカーの停留所の脇っちょにあったから、朝の時間帯に、通勤時間だからストリートカーはひっきりなしに来るじゃないですか。
そんな大きい物体がそこに止まるわけで、来る度にもこれはなんじゃいみたいな顔でそれを見て。
反対側に歩道があるわけでしょ。そこの歩道のところに朝だから犬の散歩する人がいっぱいいるんですよ。
犬が通るごとに挨拶をしたいムードになるし。
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ちょうどこの写真って地面のところにダウンした状態なんだけれども、そうするとダウンしてて自分の目の前をたまにアリさんとかが通るわけよね。
そうすると不思議でしょ。ちっちゃい子って動いてるからじーっと見つめてたまに捕まえてみたり。
捕まらないとは思うけど捕まえてみる。捕まえてみたりするんですけど。
ワンダーランドに住んでいる住人はどこにいても楽しめるということで、待っている時間もかなり彼的には楽しめたんじゃないかなと思います。
84回目の配信は、セリーバムさんにスコーンが戻ってきたよーのお話と、カフェの横で待っている時間だって楽しい我が家の犬グラのお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。今日はこんなところで終わりにさせていただきます。また次回の配信でお会いしましょう。カナダ・トロントからOKでした。
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