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【山本】りゃまの馬の耳に危険物
【山本】皆さんお疲れ様です。りゃまでございます。この番組は毎週土曜19時配信中、へんたび通信のスピンオフ番組で、メンバーのたくまと各州交代で配信するソロラジオンになっております。
【山本】配信サイトはアンカー、グーグルポッドキャスト、アップルポッドキャスト、スポーティファイで配信されておりますので、好みのサイトアプリでお楽しみください。
【山本】また、りゃまの馬の耳に危険物は、皆さんから毎回変わるトークテーマに沿ったお便りに対して、りゃまの少し変わった主観で意見しちゃいます。ということで、やってまいりました。
【りゃま】各州交代でやっているソロラジオンのお時間でございます。いかがお過ごしでしょうか。
【山本】はい。なんかテンション気持ち悪いね。
【山本】なんか気持ち悪いね、今日ね、俺。
【山本】何?
【山本】いやさ、涼しくなってきてさ、なんか嬉しくなっちゃって、今この時期がね。ただ、この、まだ若干さ、その中でも暑い日とさ、寒い日あるじゃん。
【山本】それで、なんかあの、服装のね、あの悩みっていうのが最近つきないんですけど。
【山本】薄手のね、パーカーだったら今日はいいかなとかさ、半袖でもいいかとかさ、いろいろボーダーがあるわけじゃん、自分にとってのね。
【山本】それを、日中は良かったけど夜ダメとかさ、逆もしかりね。
【山本】そういうことがあったりとかして、なんか思った以上に寒いとか、え、待って、今日暑くね?みたいなことが起こってて。
【山本】今日もそうなんですよ。薄手のパーカーをね、タンクトップ着た上に着てるんですけど。
【山本】なんか、暑いのよ。
【山本】でもなー、着ちゃったしなーみたいなとこがあって、そわそわしてるんですけど。
【山本】たぶんあると思う。
【山本】なかったら人じゃねえ。
【山本】極論でした。すいません。
【山本】こんな感じでね、こんな感じじゃねえわ。
【山本】私のね、山の馬の耳に危険物のこの番組ですね。
【山本】皆さんからのトークテーマに沿ってお便りいただいて、そちらでお話をしていくっていうような番組になっております。
【山本】で、最後までお付き合いいただければなと思うんですけど。
【山本】今回のテーマはね、早速発表したいなと思います。
【山本】今回のテーマは、ゲームのキャラクターで相棒にするなら。
【山本】ポケモンのサトシにはピカチュウ、ソニックにはテイルズ、マリオにはルイージと、様々なゲームのキャラクターに相棒と呼ばれるキャラクターがいますが、
【山本】あなたなら誰を相棒にしたいですか?
【山本】ということで、今回のテーマがゲームのキャラクターで相棒にするならなんですけど。
【山本】こないだね、本編のヘンタビ通信の方でたくまさんの方にも聞いてみたりとかさ、色々しましたけども。
【山本】僕はね、たくまさんが言ってたのって、ポケモンの話でさ、
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【山本】ポケモンのジムリーダーの話をしたときにね、僕の好きなポケモンがヌオウと、今回のSVに追加されたドウオウなんですけど、
【山本】それは相棒にしたいなーっていうので、
【山本】ジムリーダーじゃなくてもトレーナーとしているときでも、相棒にして冒険したいなーとか思ったりするんですけど、
【山本】せっかくだったら別のゲームから出したいなーと思ってるんですけど、
【山本】みんなが分かるところだとなんだろうなーと思ってて、
【山本】僕もね、いろいろ、一番遡ると、保育園時代からゲーム自体に触れていてね、父親がゲーム大好きだったんですよ。
【山本】当時セガサターンとかさ、ドリキャスとかさ、スーファミももちろんね、そういうのが全部お家にあって、
【山本】俺も触る機会があって、一番最初にやったの初代のゲームボーイからね、
【山本】あのもう、でっかいのよ。知らない人ね、見たらびっくりすると思う。めちゃくちゃでかいの。
【山本】でもあのときはね、革新的だったね。持ち運びできるゲームがあるっていうのでね。
【山本】それでポケモンやったりとか、いろいろやってましたけど、
【山本】僕がね、相棒にしたいやつが、なんだろうなー。
【山本】相棒。結構思い出強いのがね、ファイナルファンタジーFFなんですけど、
【山本】その中でね、一番好きなのが、キャラクター的にね、
【山本】チョコボっているの知ってます?鳥さん。
【山本】あのー、移動手段でよく使われるんだけど、ファイナルファンタジーシリーズでね。
【山本】鳥に、駄鳥みたいな形でさ、乗って移動ができるキャラクターなんだけど、
【山本】その中で、餌を食いすぎてでかくなってしまったデブチョコボっていうのがいるんですけど、
【山本】デブチョコボをね、ちょっと相棒にしたい。
【山本】多分、移動手段としては酷く不向きだと思うんだけど。
【山本】なんだろう、そのデブチョコボに埋もれて、寝たい。
【山本】で、なんだろう、冒険というか、僕ねサバイバルゲーム好きなんであれなんですけど、
【山本】牧場とかさ、そういったところを経営とかをする立場になりたい。
【山本】で、デブチョコボをはじめね、他のチョコボとかも育てつつ、相棒はデブチョコボだよね、みたいな感じで、
【山本】そういったゲーム、ないのかな、牧場物語×ファイナルファンタジーみたいなゲームないですか?
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【山本】デブチョコボが出てきたら、俺はやりたい、それ。知ってたら教えてほしいんです。
【山本】なので、僕はデブチョコボを相棒にしたサバイバルゲームというか、牧場物語みたいな、そういったゲームがやりたい。
【山本】てか、したい。自分がもしなるならね、ゲームの世界に入ってってなるならば、俺はそういう風にしたいから、
【山本】もしそれを実体験できるようなゲームがあったらぜひ教えていただければなと思います。
【山本】こんな感じでね、今回はゲームのキャラクターで相棒にするならということでお便りもいただいておりますので、
【山本】最後までご視聴いただければと思います。よろしくどうぞ。
【おだしょー】ヘンタビ通信のお時間でございます。
【おだしょー】それでもあなたは我々を押しますか?
【山本】ACジャパンはこの活動を応援しています。
【おだしょー】最終着地なんかあんまり変わんないようです。
【おだしょー】牧場は苦手。
【おだしょー】ヘンタビ!
【山本】さあ、ここからは皆さんからのゲームのキャラクターで相棒にするならのお便りですね、紹介していきましょう。
【山本】1つ目です。メガネのヒトさんからお便りいただいております。ありがとうございます。
【山本】レマさんこんばんは。
【レマ】こんばんは。
【山本】唯一無二の相棒から少しずれてしまうかもしれないのですが、私は大好きなプロジェクト世界というおとげの軸になっている世界観である、
【山本】世界の中でもゲームに出てくる世界以外の私の思いでできた世界が欲しいなと思いました。
【山本】プロセカでは各ユニットの思いからできた世界という特別な空間が存在していて、
【山本】その中に各世界固有のバーチャルシンガー、発音ミクなどが存在するのですが、
【山本】ゲーム的な立ち位置で言うと、各世界のバーチャルシンガーたちが各ユニットの相棒のような役割を果たしているんですよね。
【山本】例えば、おさなじみユニットには教室の世界、小ユニットにはワンダーランドの世界など対応した世界が存在します。
【山本】詳しくはホームページを見た方が早いです。
【山本】プロセカオタクとしてユニットはもう完成されていると思っているので、どこか既存のユニットに入りたいわけではないのですが、
【山本】もし自分の思いで世界ができるならどんなものになるんだろうとか、
【山本】またプロセカはクリプトのボーカロイドだけなんですが、合成音声は今や多種多様で、ボイスロイドになるものも存在するので、そういう子になるのかなとか、
【山本】そもそも自立型のボーカロイドたちと話せるワクワク感とか妄想が止まりません!とお便りいただいております。ありがとうございます。
【山本】プロジェクト世界を知らない方のためにちょっと説明をするんですけど、
【山本】簡単に言うと、スマホでできる音楽ゲームアプリですね。
【山本】知ってるかな?
【山本】作ってる会社が、バンドリとかを作ってるクラフトエッグっていうところが作っているゲームですね。
【山本】発音ミックとかそういうボーカロイドが出てきたりする音楽ゲームになっていて、
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【山本】俺もちょこっと触ったことがあるんだけど、前にも話をしたけど、音ゲー苦手なんですよ。
【山本】フリックが出てくると挫折をするっていう人間なんで、しっかりプロセカにもフリックが現れてすぐに断念したんですけど。
【山本】もともとボーカロイドとか好きだから気になっていたゲームの一つではあったんですけど、
【山本】人の思い、その世界っていうのができるらしい。
【山本】俺も細かくストーリー終えてなかったから、何とも言えないんだけど。
【山本】一応Wiki見たんですよ。
【山本】その謎の世界らしい、とりあえず。
【山本】人々の本当の思いを反映した空間になっているっていうのをWikiに書いてあるんだけど、
【山本】教室の世界っていうのがあるらしいんだけど、
【山本】大好きな友達と昔のように仲良く生活を送りたいっていう思いから生まれた世界らしい。
【山本】そういった願望とかを表現している。
【山本】そういう思いから生まれた世界があるらしい。複数ね。
【山本】だからこのメガネさんが言うところだと、
【山本】自分がどういった願望を持ってて、それが具現化されたような世界っていったいどういうものができるのかとか、
【山本】そういった妄想をしてて、その中で誰が相棒になるのかっていうのがまだ見えてないんだと思うんだけどね。
【山本】このプロジェクト世界、プロセカの中だと確かに言われている通り、
【山本】クリプトンっていう会社さんが出している、初音ミクはじめとしたボーカロイドだけが登場しているんだけど、
【山本】それ以外の会社が出しているボーカロイドというか、合成音声ソフトのキャラクターたちもいっぱいいるから、
【山本】そういったところになるっていうのも話ちょっと出てたのであれなんですけど。
【山本】なんだろうね、ボーカロイドとか合成音声たちのキャラクターの中で誰相棒にしたいかな。
【山本】あ、俺、ずんだもんだわ。
【山本】ずんだもんなのだ。
【山本】何をしているのだ。
【山本】山さん。
【山本】なんかちょこちょこしてほしい。
【山本】ずんだもち食べたいのだ。
【山本】どうぞ。
【山本】おいしいのだ。
【山本】よかったねってやりたい。
【山本】なんだろうな。
【山本】基本的にお世話したいんだろうね、俺。
【山本】相棒に対して。
【山本】相棒っていうのかそれって。
【山本】でもね、もしこのプロセカの世界に俺がね、あったとしたら、
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【山本】多分そういう誰かに何かをして感謝をされたいっていう気持ちでできた世界の中で、
【山本】ずんだもんが、バーチャルシンガーではないけどね、やつは。
【山本】シンガーではないけど。
【山本】歌ってるやつもあるけどね、ずんだもんがね。
【山本】歌ってるやつもあるけど。
【山本】基本的にはボイスロイドだから、あの人は。
【山本】そこで、ずんだもんと俺が出てくるみたいな感じ。
【山本】なんかね、これ決まったら教えてほしいかも、今みたいに。
【山本】こういった思いでこういった世界ができて、だったらこの人かなみたいなのがあったらね。
【山本】教えてほしいかもしれない。
【山本】またね、めかねさん、面白い題材でね、お便りを送っていただきましてありがとうございました。
【めかね】でも収録時間40分超えようとしてるんだよね。
【山本】変態だね。
【めかね】あの、カデカシならぬ、エロカシならぬ。
【山本】違うんだって、お前ら分かってねぇな、マジで。
【山本】ご承諾ください。
【めかね】変態。
【山本】さあ、エンディングでございます。
【山本】なんかね、自分の話がいっちゃん多かったんだけどさ。
【山本】いいね。なんだろう、こういう世界観ができるかも、みたいな話が変わってくるの面白いよね。
【山本】相棒、自分が完全にその中に入りきるっていうわけでもなくてさ。
【山本】そういったお話も出てきたから面白いなって今回思いました。
【山本】ちょっと、ずんだもん入れようかな、俺パソコン。
【山本】検討します。
【山本】こんな感じでですね、トークテーマに沿ってお便りいただいてですね、私の方でお話をしていくっていうような番組になっております。
【山本】早速ね、来週のテーマも発表したいなと思います。
【山本】次回のテーマは、今後一生それしか飲めないって言われたら何を選ぶ?
【山本】今や様々な種類が展開されている飲み物、もしもこれから先もうそれしか飲むことが許されないと言われた時、あなたは一体どんな飲み物を選びますか?
【山本】ということで、次回のテーマは今後一生それしか飲めないって言われたら何を選ぶ?なんですけど。
【山本】俺は一択なんだよね。緑茶。緑茶一択です。これは。
【山本】いつ飲んでも美味い。緑茶は。
【山本】お茶類もさ、だいぶ増えたじゃない?昔に比べれば。
【山本】紅茶しっかり、ウーロン茶しっかり、今だったらジャスミン茶とかさ、あと何?
【山本】なんとか茶って多いよね、今。
【山本】知らねえ。ルイボスティーとか昔なかったじゃん。
【山本】今当たり前にあるけど。
【山本】そういったお茶類の中でも俺はやっぱり緑茶かな。結局は。
【山本】日本人なんだなって思います、私もね。
【山本】あとはね、ジュース類とかもさ、お酒も含めてね、なんかいろんな飲み物今あるじゃないですか。
【山本】その中で、今後一生それしか飲めないって言われたら皆さんだったら一体何を選びますか、お便りお待ちしております。
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【山本】番組への投稿方法は、アンカーの斉藤良山、またヘンタビーメンバーたくまのツイッターに投稿フォームが建設されておりますので、お気軽に投稿してください。
【山本】あわせてYouTubeにて配信中、編集したらまるまるが旅立ったチャンネルもぜひチェック、チャンネル登録よろしくお願いいたします。
【山本】来週のこの時間はたくまのソロラジオ、誰かに喋るほどでもないふと思ったことを深掘りしていく、たくまの各集のおだやり、また土曜夜19時に更新、ヘンタビー通信もあわせてお楽しみください。
【山本】それでは次回の配信動画、ポッドキャストでまたお会いいたしましょう。お相手はりやまでございました。
