1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 153.大切な人にしか毒舌になれ..
2021-09-23 11:30

153.大切な人にしか毒舌になれない

自分の意見を言うことは相手に求められてないと思ってたけど…🍵
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テーマ『子育てが楽になる!自分の本当の気持ちに気付く方法』

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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 昨日9月22日はですね、LINEのご登録者様限定の音声を配信させていただきました。
聞いてくださった方本当にありがとうございます。 それと同時に私のママの自己分析のコミュニティというのも、昨日申し込みがスタートしました。
10月から始まるコミュニティなので、もうすぐにね、申し込みを締め切らせていただく予定なんですけれども、
どういうふうに、どんな思いでこの自己分析のサービスっていうのを作ったかとか、詳しい内容とかね、いろいろ書いてますので、そちらもぜひぜひチェックしていただければ嬉しいです。
私は本当にこう、上のお兄ちゃんお姉ちゃんのね、子育ての時がもう本当に辛くて、まあ子育てだけじゃないんですけどね、まあ夫婦関係とか
結局は自分自身の悩みだったんですけど、そこが本当にね辛くて、夜中誰にも言えずに泣くみたいな日々を本当に過ごしてたので、
だからね、なんか、お母さんたちって、そういう人たち、そういうね悔しい思いとか悲しい思いとかを抱えながら、でも我が子のために頑張っているお母さんたちってすごく多いのかなと思うので、
そういうお母さんたちがもう少しでも楽になってほしいし、なんかこう、もっともっと母親であることをね楽しんでほしいなっていうのを思って、
私のこれこれ7年8年ぐらいのこの経験っていうのをね、ギュッと詰め込んだサービスになってますので、ぜひぜひチェックしていただければ嬉しいです。
最近の私の話なんですけど、いきなり最近の私の話するんですけど、
久しぶりですね、親友と連絡を取りました。 親友なのに久しぶりの連絡なんかいいという感じなんですけど、
彼女とはね高校大学がずっと一緒で、私の青春時代というか私という人間を形成する、していく中で、彼女っていうのは本当にね、
本当に大きな影響を私に与えてくれた友達なんですね。
なんですけど、社会人になってから、私も結婚した子供が生まれてから、こう、生活の時間とかリズムっていうのも変わってくるし、なかなかね、
結婚していなくて子供がいなくて、独身で社会人をしている友達と、結婚してちっちゃな子供がいる私っていうと、
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どうしてもね、いろんなことが合わなくなってきてたんですよね。 だから、結婚した子供が生まれてからは、連絡取るのも結構数年に1回とか、会うのも数年に1回という感じになって、
連絡をする時もお互いに生存確認みたいな感じなんですよね。 生きてる?みたいな感じ。
生きてるよーって言って、それで終わるみたいな。 すごいね、そうやって聞いたらめちゃくちゃ淡白な関係なんですけど。
でも、会ったりとか話したりすると、すごくこう、会ってなかった時間がなかったかのように、すごくいろいろね、
当時のように話せる存在なので、本当に大切なお友達なんですけど。 そのお友達から本当に本当に久しぶりに連絡が来まして、
久しぶりにね、電話もしました。
やっぱり友達っていいな、みたいな。 学生の頃の友達ってすごい、心を若返らせてくれるなっていうのを感じました。
その後、大学の友達のほぼほぼ凍りついていたLINEグループがあるんですけど、
そこが復活して、いろいろね、みんなで話したりとかして、 本当になんかね、時間が戻ったような感じがして、私はすごくニヤニヤしながらLINEを打っておりました。
これあの、すごく私が感じてたんですけど、20代、私がね、子供を産むのが早かったのもあるんですけどね、
やっぱり結婚するのかしないのか、子供を産むのか産まないのかっていうところで、 生活スタイルが変わってくると思うんですよね。
で、もともとすごく仲いい友達なんだけれども、 やっぱりその生活ステージとか生活スタイルっていうのが変わると、
その共通点がね、今までは共通点だらけだった友達なのに、 一気にその共通点っていうのが見つけられなくなって、
悩みとかもね、共感し合えなくなってしまうんですよね。 私は結構そのことがすごく、
悲しいとまではいかないんですけど、ちょっと寂しいなっていうふうに、 よく思ってました。特に、
まだまだママ友とかもいなくって、 子供を産んだばっかりでね、終わりに知り合いも友達もいないっていう状況の時に、
その他の学生の時の友達はバリバリ働いていたりとか、 キャリアを積んでいたりとか、海外に出て行っていたりとか、
そういう姿を見たり聞いたりしていると、 私の選択は間違ってないって、すごく思っているし思いたいし、
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自分に言い聞かせてるんだけれども、どこかね、なんかこうザワザワした気持ちみたいなのが、 やっぱりゼロではなかったんですよね。
だから仕方のないことで、何が悪い誰が悪いってことではないんですけど、 やっぱりそういうところも子育てに対する孤独感とかっていう気持ちが生まれた原因の一つだったのかなーってね。
今私があの時のことを振り返ると、そんなふうに思ったりもします。 だからこそこうやってね、また学生時代の友達と
ワイワイ話せたりとか、 オンライン上とかではありますけど、まだまだ電話できたり、
LINEできたりとかね、 するとすごく
心が温まった時代でございます。
ちょっとそんなことと今日は関連して、 私は大切な人にしか独立になれないというテーマでお話をしようと思います。
これまでね、私は中学生ぐらいまでは本当にこう、 相手の求める姿で自分がいないといけないって無意識に思ってたりとか、
なんか自分の意見をバッて言うよりは、本当に相手に共感して相手に合わせて相手の求める言葉を言うみたいな人だったんですよね。
中学ぐらいはというかずっとかな、結構ずっとそんな感じでした。
それは今深掘ってみると、私自身がね、 決断は自分自身でしたいし、自分で
最終的にを選びたいっていう思いがすごく強いので、
その他の人も、周りの私の周りの人も最終的には自分で選ぶべきだし、自分の意思とか自分の思いっていうのを尊重するべきだって思ってたんですよね。
尊重してほしい、自分で選んでほしいっていうふうにも思ってました。 だから、
あんまりね、私の意見は私の意見としてあるんだけれども、それを押し付けるのは違うかなっていうことで、それを
相手に伝えるっていうことすらもしてなかったんですよね。 私とあなたはなんか別だからみたいな感じで思ってたんですよね。
で、それが良いことだと思ってました。 ただね、今思うとそれって結局私が傷つきたくなかっただけかなとか
思うんですよね。自分のために、なんか相手のためになるかもしれないことを言うことに対して、なんか怯えてたのかなっていうのも思います。
で、もともと私はね、なんかすごくこう
敏感というか、相手の言葉に対してすごくこう 左右されやすい人間だったから、だからこう
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傷つきやすかったんですよね、多分。 傷つきやすいからこそ、傷つく人の気持ちがめちゃくちゃわかるんですよ。
だからこそ、自分が次は傷つける側の人間になりたくないなっていうふうに思いすぎていて、それを思いすぎるあまりに本音を言えなかったりとか、自分の意見が言えなかったりとかしてたのかもしれないなってね、今振り返ると思います。
なんだけれども、やっぱりね、そのそれって相手のことを本当に思ってるかっていうと、そうではなくって結局自分のことを考えてるんですよね、それって。
だからその受け取る人の受け取り方は本当に人様々だから、だからもう私はね、その人に伝えるべきこととか絶対これは言った方がいいって思うことは伝えようって伝えるようにしようっていうのをすごく最近思ってます。
それは家族間でもそうだし、友達とかね、大切な人もそうなんですけど、大切な人だからこそ、信頼関係があるからこそ、そういうふうにちょっと毒のある言葉とか、言葉というか毒のあることとか、ちょっと若干傷つけてしまいそうだなとか、刺してしまいそうだなみたいなことも相手のためを思うのであれば、本当に思うのであれば言うべきなのかなっていうふうに思ってます。
っていうふうに考え方が変わってきたんですよね。
だからこういうふうに、自分がどういうふうに人と接してるかな、どういうふうに人に対して言葉を与えてるかなっていうところを自分でね、客観的に考えると自分のより深いところを知ることができたりとか、自分の考え方みたいなのを改めて知ることができるんじゃないのかなというふうに思っております。
はい、ということで今日のテーマは、私は大切な人にしか独立になれないというテーマでお話をしました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。ご意見ご感想あなたのエピソードなどありましたら、ぜひぜひLINEのメッセージに送ってほしいなと思っております。
はい、では今日も素敵な一日になることを願っております。
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