1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 【500‼︎】答えを求めすぎてい..
・おめでとうありがとう
・音楽変わりました
・子育てチャンネルの葛藤
・古株リスナーさんからのコメント

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500回目を迎えて
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。今回のエピソードでなんと500回目を迎えました。ありがとうございます。
どんだけ喋るねんっていう感じですよ。本当に1回のエピソードが15分から20分かける500なので、ちょっと今計算できないですけど。
算算できなかったけど、とんでもない時間ですよね。全部聞いてくださっている方もいるんですよ、リスナーさんの中には。
そういう方は親族ですよね。家族ですよね。ファミリーですわ。そんなもん。
だって私、両親とか旦那さんにもこんだけの時間喋ってないと思うんです。旦那さんに関しては13、14年とかの中なんですよね。結婚前とかも含めると。
だけど、絶対こんなに喋ってない。私たちは冷戦期間が数年間あったんですよ。長男長女がね。小っちゃい時にすごい夫婦仲が悪くて、全然喋りたくもない。
声もかけたくない。そもそも生活リズムがずれてたから、喋る時間もなかったんですけど、という冷戦期間が数年間あったんですね。
だから、そこのブランクとかもあるから、全部含んでもこんなに喋ってないんちゃうかなと思いますね。
全エピソード聞いてくださっているリスナーさんは旦那さんを超えるくらいの存在なのかなと勝手に思ってます。親族というふうに捉えていただければと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
500回という記念すべきエピソードなので、ちょっとだけリニューアルをしたいなと思ってたんですね。
それをインスタのストーリーで500回なのでリニューアルしますっていう風にちょろりと流したんですよ。ストーリーだけでね。
そしたらそれに対して楽しみにしてますとか、どんな風になるんですかみたいなメッセージが来て、やばいやばいやばいってなってるんですね。
そんな言うほど変わらないけどリニューアルって言っちゃったと思って、自分でハンドル上げちゃったって思ってます。
音楽が少し変わりましたね。
いろいろ試行錯誤したんです。こっちの音楽も新しい方にしようかなとか、どこに挟もうかなとかいろいろ考えて、今実は着地しきれてないんです。
ベストな状態がわからない。とりあえずこれでいきます今回は。
ちょこちょこ変わっていく感じにしようかなと思ってます。
どなたかこうした方がいいんじゃないかっていうアドバイスがありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
ちなみにですね、最初に流れてる音楽は息子がiPadのアプリで作ってくれた音楽なんですよね。
0から1で作ったわけではないんです。
あるものにリズムをつけて、ズンチャズンチャつけて、その音ちょっと大きくしたり小さくしたりみたいなことをして作ってくれたんですよね。
これは一応お仕事ということで音楽作ってもらったので、ちゃんと対価のお金も渡しまして、
そのお金で彼がドンキホーテでよくわからない高いグミを買っているのを必死で黙って見守って、
おにぎりのグミみたいなのを買ってたんです。それが結構高くて、
こんだけしか入っていないのにそんだけ済むの?みたいなグミです。地球グミ系のやつかな。地球グミ系列のやつ。
食べるのもね、それなんなんやろ?とか思いながらそれもいろいろ言いたかったけど、
彼が稼いだお金なのでそれに関しては口は出さずにね、見守っておりました。
見守るって難しいね、本当にね。話それましたが、そんなことで新しい音楽ができました。
感情移入の調整がバグって…
この500回目のエピソードなので、私もちょっと肩に力が入っておりまして、何度か撮ってるんですよ。
何度かいろんなテーマで撮ってるんです。やっとできたって思ったんですけど、
ちょっとね、歓喜が持ってしまって爆泣きしてしまったんですよね。途中で。
別にね、嫌なこと思い出したとか、トラウマがどうのこうのとかっていうことではなくて、
いろいろこの3年間を振り返っていると、ハローミーのオンラインコミュニティのメンバーのこととかを思い出して、
あの人こんなの言ってたなぁとか、あの人こんなのやったなぁとかね、思い出しているとちょっと感情移入しすぎてしまったんですよね。
私の感情移入の調整がバグってしまって、涙が止まらないみたいな感じになりました。
でも沈黙が続くみたいな、泣きすぎて喋れへんみたいな感じになっちゃったんですよ。
500回目のエピソードだし、まあまあそういう回もたまにはありかなと思ったんです。ありのままを見せるという意味でね。
だけど、出来上がったものを一晩寝て起きて聞き直してみたら、すごい気持ち悪かったんですよ。
急に泣き出すから。一人で盛り上がっちゃって、一人で泣き出して、一人でなんかズルズル言わせてもありがとうございましたとか言っててね。
ちょっと気持ち悪いなと思って。気持ち悪いというか、怖いなと思ったんですよ。
だから出すのを控えまして送られるようになりました。
これはオンラインのコミュニティだけでひっそり公開しようかなと思ってるんですけど、それもちょっと恥ずかしいぐらい泣いてたから、撮り直してますね。
今回この特別な回で何を話すか、テーマ何にするかとめちゃくちゃ考えたんですけど、
やっぱり今私の中で結構大きく考えていることをいつも通りシェアしたいなと思っております。
今日のテーマはですね、答えを求めすぎてしまうけどというテーマでお話をしたいと思います。
答えの追い求め
結論から言うとね、答えないってないんですよ。答えを求めすぎてしまうけど、もう答えとかない。本当にない。
しかも、こそぜてにおいては答えがなさすぎるということなんですよね。
なぜ今回このテーマでお話ししようと思ったかっていうと、ありがたいことにこのママが自分を取り戻すラジオの番組がいろんな人に知っていただいて、
自分で言いますけど、もう自分で言うよ、自分で言うけどさ、ちょっとずつだんだん大きくなってきているのを感じてるんですよ。
いろいろな人に届いていっているなということも感じてるんです。
それが嬉しくもあり、ちょっと怖くもありみたいなところがあるんですけど。
なった時に、子育てを語っている人だから、私は一応ね、子育てとか夫婦関係を語っている人なので、
メッセージとして多いのが、こういう時ってどうしたらいいですか?みたいなメッセージが前に比べるとすごく増えてきたなって思うんですよね。
そういうメッセージをいただけることはもちろんすごく嬉しいですし、全然これからも欲しいんです。
メッセージはどんなものでも欲しいんです。何本あっても欲しいんです。
だけど、そういうどうしたらいいですか?こういう場面の時どうしたらいいですか?こういう場面の時はどうしてますか?っていうメッセージが増えて、
今すごく感じているのが、私は答え持ってないんだけどなっていうことなんですよ。
答え持ってないというか、私が思う私の考えっていうのはもちろんあるんですよ。
いろいろこれまでいろんなことがあったから、その時にこうしたっていうのはあるんですけど、
でも果たしてそれが私にとって答えかどうかわからない、正解か不正解かわからない、
なんなら私、長男長女とかに関しては間違いばっかりだったんですよ。間違ってきたことばっかりだったんですよね。
情報過多の時代
今振り返ったらそんなに怒らんでよかったんちゃうかとか、あの時の長男に対する接し方ってあんまり良くなかったよなっていう反省ばっかりしてるんですよね。
反省があるから末っ子では、末っ子に対する接し方っていうのが変わっていってるっていうのもあるんですけどね。
だけどそもそもは私が答え持ってるわけじゃないんだよなっていうところがこうもやもやしているなって思ってるんですよね。
だけど、私今も昔もめちゃくちゃ答えを出したがるんですよ。答えを欲してるんですよ。
例えば学校行き渋りだしたらね、子供が学校行き渋りだしたら、なんで行き渋ってるんやろうとかどうやったら行くようになるんやろうとかっていうのをいまだにすぐネットでググっちゃったりする。
今とかほらチャットGPTとかあるから、その答えっぽいもの、正論っぽいものって結構早く見つかっちゃうんですよね。
私はなんでこんなに答えが出したいんだろうなって思った時に、子育てを始める前は結構答えってあったことが多かったなと思うんです。
私の社会経験が、社会人歴がないっていうのもあるんですけど、答えを1たす1は2、2たす2は4みたいな感じで、ある程度答えが決まっているものばっかりで、その答えを当てておけばOKっていう世界線で生きてたなと思うんですよね。
だけど子供が生まれてから我が家は3人いますけど、私から全員生まれてきてるしお父さんも全員一緒なのに全然違うんですよ3人とも。本当に全然違う。1人目の時に通用したことが2人目3人目で通用するかって言ったら全然だし、その逆もありますしね。
だから本当に答えないなって思うんですよ。答えがないのにも関わらず答えをすぐに欲しがる私。答えをすぐ欲しがってネットを開けば答えっぽいものが簡単に見つけられて、答えのようなものが転がってる時代っていうのが悪い意味でマッチしてしまってるような気がするんですよね。
私の長男ちょうどちっちゃい時はもっぱらヤフー知恵袋でしたけど、今とかはインスタを開けばこんな時はこうしたらいいとか、叱ってはいけないとか、大声を出してはいけないとか、褒めろとか褒めてはいけないとか、自己肯定感どうちゃらこうちゃらハッシュタグ子供のゆる暮らしみたいな感じでいっぱい出てくるんですよね。
特にインスタとかってその書いてあることが悩んでいるときはね、特に悩んでるとき答えが欲しいときはインスタでパッて見て特に答えがキャッチーだったとしたら、そうかみたいな感じですぐに自分の中に取り入れようとしちゃうんですよ。弱ってるから特に。
でもその元、その知識の元っていうのがどこから来てるかわからなかったりとか、それが本当なのかわからなかったりとか、もっともっと検索していったら全然真逆のことを言っている人が現れたりとか、すっごい混乱するんですよね。
答えを探しに行ってるんだけど、いろんな答えが散らばっていて、これかなあれかなってやってるうちに迷っちゃって、本質見失っちゃって、もっと苦しくなっちゃってっていうのを私は散々してきたんですよ。
答えのなさを受け止める
頭ではわかってるんです。子育てに答えないなんてことはよく言われるしね。そうですよねって思うんですよ。思うんだけど、もうだって求めてしまうもん。答え求めたくなるぐらい困ってたもん。
ご飯の時に座らないとか、ご飯食べないとか、おむつの時にゴロゴロゴロゴロ動き回っておむつも変えられないとか、みんな順番並んでるのに並ばないとか、言葉が全然出なくて手が出るとか、本当に悩んでたから答えが欲しかったんですよ。
でも今、当時のことを振り返って今の私が思うのは、やっぱり答えはないし、外にはね。外には答えないし、特に今は時代がめちゃくちゃ早く変わってるじゃないですか。
20年前30年前とかとはまた違う価値観で子育てって、それぞれの家庭がしてると思うんですよね。
例えて言うと、もっと2、30年前とかは手を出すこと、手を挙げることはしつけって言えばそれでおしまいみたいな感じだったのが、今はもう手を挙げたらそれは虐待だってなってすごく大きな問題になったりとかする。
もちろん私も手を挙げるっていうことはいつの時代も良くないことだと思うけど、でも時代が違うとそこの重要度というかことの大きさみたいなことが変わってきたりするわけですよね。
昔はそれこそ先生の言ったことをきちんとできることが良しとされてたけど、今って本当にそうかなとか、もっともっと自分の頭で考えることが必要とされてるんじゃないかなとか。
たった30年とかなのにやっぱり求められるものとかみんなの価値観とかっていうのがどんどん変わっていくわけですよね。
だからそこが変わっていく、その答え的なものが時代によってめちゃくちゃ早く変わっていくし、だからそこの外に答えを求め続けるのって親としてはめちゃくちゃ大変なことだし、すごいしんどいことだし疲れることなんですよね。
じゃあもうどうしたらいいのって。どうしたらいいのって感じじゃないですか。
結局それって今の私が思うのは、答えがないって頭に叩き込んで答え欲しくなったら、違う違う違う、答えはないの、外にはないのってまず思うこと。
次はやっぱりその自分の中に答えというか譲れないところとか軸みたいなものをちゃんと持っておくことがやっぱり大事なんだろうなと思うんですよね。
なんかよく言われる自分軸的なものがやっぱりそこを答えにして、それに従って子供と接していくっていうことしかもはやできないんだろうなと思うんですよ。
じゃあその自分の軸とか自分の中の答えって何なのってなったら、それこそもう自分のこだわりとか自分の大事なものとか、大事にできてるかわからないけど大事にしたいものとかだと思うんですよね。
てなったらほらこれ次どうやって見つけるのって話になるじゃないですか。
どうやってそんなもん見つけんねんって、漠然としすぎやろってなると思うんですよ。
それはやっぱり子供と接している中で、旦那さんとか家族と接している中で、すごく自分の心が揺れることってあると思うんですよ、良くも悪くも。
特にイライラすることとか、特に嫌悪感を抱くこととかっていうのが、もしかしたらその自分の大事なものが大事にされてない時だったりするのかもしれないし。
人と接してそこで摩擦が生じることで、自分の輪郭とか自分の考えの輪郭っていうのがクリアになっていくんだろうなって思うんですよね。
自分の中の答えを見つける
だからその外に答えを求めずに自分の中の答えを探るみたいなことが結局はすごく大事なんだろうなと思いますね。
だからってなると、ここからは本当に私事なんですけど、私のこのポッドキャスト番組もインスタとかでの発信とかもこれも言うけど、正解的なことを発信してた方が伸びるんだろうなと思うんですよね。
そっちの方が需要あるんじゃないかなと思うんですよ。
例えば、朝ごはん食べないんです、どうしたらいいですかっていう相談に対して、我が家ではこうしてましたとか、ドコドコ大学のドコドコの研究ではこういうふうに言われていますとか、
速攻性のある、今すぐにでもできる、すぐに取り入れられることをテクニックとかハウツー的なことで発信した方がきっと需要もあったりとか、番組としてもアカウントとしても伸びていったりとか、もっと言うとお金だってそれの方が稼げるんじゃないかなと思うんですよ。
大丈夫かな、こんなことも言っちゃって。
と思うんです。
だけど、私が発信したいことはそこじゃなくて、だってその場しのぎの回答とか答えっていうのは、その人がいないと子育て、迷った時にいちいちその人にどうするんですか、どうするんですか、あなただったらどうするんですか、このパターンの時はどうしたらいいんですかっていうのを聞かないとできないっていう状態になるわけですよね。
頼ることとか、人に相談することとか、人にアドバイスを求めることってすごく大事なことだし、それがダメって言ってるわけじゃないんですけど、
でもやっぱり、その場その時すっきりするっていうことよりも、もっともっともっともっと根っこの部分で自分が本当に大事にしているものを大事にするとか、っていうことを一旦立ち止まって考えるっていうことがやっぱり大事な気がするんですよね。
だから私は、方法論とか子育て論とか、何々の仕方とかを発信したいわけではなくて、それもわかる、それもある、そういう方法もある、それは頭でわかってる、でもできないから苦しい。
頭と心が一致しなくて苦しいみたいな、できない、できないっていう、その葛藤のところをちょっとでも軽くできるようなきっかけとなる番組にしていけたらなと、すごく私事なんですけど思ってますね。
なんか親子関係もそうだよなと思うんですよ。子供が今、宿題で割り算の筆算みたいなしてるんですけど、これわからんって言ってくる。
それに対して、それ4やで、5やで、5余り何やで、みたいな感じでパッて答え言った方が話もすぐ終わるし、子供だってOKみたいな感じですぐ答えかけるし、すぐ宿題も終わるんですよ。
だけど、私はテストの時にはいないし、これから先割り算が必要になるとする。会社で働いて、売上とかを計算しないといけないってなって、小数点とかパーセンテージの計算をしないといけないってなるとする。
私ね、子供たちの会社までついていけないんですよ。そこまで面倒見きれないんですよ私は。ってなったら、やっぱり自分の力で自分で考えて、自分で知っている知識を応用して、自分のやりやすい方法で問題を解いていくっていうことが、算数の問題になると例えが悪かったけど、でもそういう本質的なところは変わらない気がするんですよね。
この発信、この番組もそうだし、子供との関係もそうだし、もっともっといろんな人がというか、子供も聞いてくださっている方々も、自分はどうだろうなって、自分に置き換えて考えるっていうきっかけになれたらいいなと思います。
めっちゃ偉そうですけど、すごい偉そうなんですけど、でも私はそういうきっかけづくりをしたいなぁと思ってるんですよね。
ありがたいことにメッセージで、杉部さんの昔の話を聞いていると忘れていた私の昔の話も思い出しましたとかね、というメッセージをいただいていて、そうそうそうみたいな、もうそれが一番嬉しいみたいな感じで思っているんです。
本当にそんな感じで、そこのあたりはやっぱり私の大事にしたいことはぶれずに発信していきたいなと思っておりますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
答えを求めすぎてしまうけど
今日のテーマは、答えを求めすぎてしまうけどというテーマでお話をしました。答えを求めすぎてしまうけど答えなんてない。特に子育てに関しては答えはマジじゃないということ。
じゃあどうしたらいいかってなったら、もう自分の中に答えを見出すしかないんですよね。難しいけど。そんなふうなことを最近思っておりましたのでシェアさせていただきました。
最後にメッセージをご紹介しようかなと思います。このメッセージをくださった方は、これインスタのコメントをくださったんですけど、本当に初期の頃から聞いてくださっている方なんです。
私は本当にこの方がいなかったら、オンラインのコミュニティもできてなかったと思うし、ここまで続いてなかったと思うし、本当にありがとうございますじゃ足りないぐらいの存在の方なんですけども、そんな方からコメントをいただきましたので読ませていただきたいと思います。
私は杉部さんの子供ではないし、むしろ杉部さんよりオバハンですが、いつも素敵な姿を見ながらやっぱり大人って最高と思っていますよ。私も年取ることが楽しみになった一人です。
あなたの背中は本当に素敵です。あの自信なさげにボソボソ話すポッドキャストがものすごく耳障りよく、私もなんか頑張りたいって背中を押してくれたことを今でも鮮明に覚えていますよ。
そして一つ、こんな熱い思いお互いノートに書いた方が良さそうですね。これから先はいつか背中ではなくて共に並ぶのを夢見ております。というコメントをいただきました。ありがとうございます。
このインスタの投稿では、私が本当にポッドキャストを始めて人生が変わったっていうような話をしてたんですよ。
私は年を取ることとか大人になることとか働くことって嫌なことじゃないよっていうのを子供たちに背中で見せたいみたいな気持ちがすごく強くあるんですよね。
そういうことをインスタで書いてたんです。それに対してのコメントをいただきました。本当に嬉しい。
嬉しいです。最近本当にメッセージを各方面からコメントも出し、DMも出し、LINEもなんですけどもたくさんいただいていて、なかなか全部にお返ししきれなかったりもするのが心苦しいんですけれども、全部読ませていただいておりますのでありがとうございます。
最後にお知らせをさせてください。先日TBSラジオにお邪魔をしてまいりまして、本当に震えるほど緊張して収録をさせていただきました。
展開図という番組に出演をさせていただきまして、これがポッドキャスト番組にもアップロードされております。野村さんという方とウガアナウンサーのお二人と3人でお話をさせていただきました。
出来上がったものを私もリアルタイムで聞かせてもらったんですけど、やっぱりプロってすごいっていうアホみたいな感想が出てきました。
編集されてるんですよね。流されているものよりも長く話していたので、それを編集してくださっているんですよ。やっぱりプロの編集ってすごいなという感想を抱いております。
そしてアナウンサーとしてのウガさんもそうですし、プレゼンターとしての野村さんもそうなんですけれども、あの安心感って本当にすごいなという感覚になりました。
本当にありがとうございました。ぜひぜひ展開図、私がお邪魔した回も聞いていただけたら嬉しいです。概要欄にURL貼っておきますので、ぜひぜひ聞いてみてください。
あと一つはですね、ボイシーをさせてもらってるんですが、ボイシー限定のエピソードで旦那さんとの雑談会っていうのを配信しております。
これはね本当にあの展開図は聞いてほしい。展開図は絶対に聞いてほしいんですけど、ボイシーに関しては聞いてほしいけど、耳が暇な時に聞いてもらえたらなと思います。
特に内容はないです。だらだら喋ってます。何なら口開いてないからめちゃくちゃ声も聞き取りにくいんですけど、ただすっごい笑っているので、つられ笑いとかをされたい方はボイシーの方を聞いてもらえたらなと思います。
これもURL貼っておきますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
はい、ということで、ご意見ご感想あなたのエピソードなどがございましたら、LINEの公式アカウントからぜひぜひメッセージをいただけましたら嬉しいです。
ランダムにピックアップしてご紹介もさせていただきたいなと思ってますので、ぜひメッセージください。
ではですね、これからも杖長くどうぞよろしくお願いいたします。
熱い思い
今日も素敵な1日になることを願っております。
26:49

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