1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 335.実は私、sugibeじゃないん..
2022-04-26 23:33

335.実は私、sugibeじゃないんです。笑

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お母さんと人間の共存。
オンラインコミュニティ募集中‼︎
年に1度か2度しかない募集は今だけ🏃‍♀️
◾︎募集期間: 4/26 申込〆切
◾︎開始日: GW明け〜
◾︎詳細+申込方法: 公式LINEより

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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。まず最初に一つお知らせをさせてください。私が運営しておりますママのオンラインコミュニティハローミーママの新しいメンバーを募集しております。
この募集期間がですね、このエピソードが配信されます。今日4月26日火曜日の日本時間23時59分までという風になっております。
もうちょっとね時間が少なくなっているんですが、気になられる方どうしようかなぁと迷っている方は是非是非ね、飛び込んで来ていただけたら嬉しいなぁと思ってます。
というのも募集自体は、次回がいつになるかわからなくて、多くても年に2回、もう1回ね募集できたらなぁと思ってるんですが、
なんせちょっと我が家のね、末っ子が新しい幼稚園に通い始めて、どんな感じになるのかわからないだったりとか、コロナのね、様子もどうなるかわからなくって、
行事ごとがねどうなっていくのかなとちょっと見えない状態なので、次回だったり来年の募集は今のところ見てという風になってます。
なので是非是非ね、このチャンスを迷われている方どうしようかな、興味あるな、気になるなという方はこのチャンスを掴んでいただきたいなという風に思ってます。
詳細はLINEの公式アカウントからご覧いただけるのと、お申し込みに関してもLINEの公式アカウントからしていただけるので、是非是非そちらをチェックしてみてください。
このね、ママのオンラインコミュニティのお話は前のエピソードでも何度かあのポッドキャストでもお話ししてるんですけども、
今回がね2期生の募集なんですね。 1期生は去年の10月から5ヶ月間いろいろこう泣いたり笑ったりね、いろんなお話をして時間を共に過ごしてきたわけなんですね。
2月にね一旦終わったんだけど、でもまたこの間集まってアートセラピーを一緒にしたりだとか、
アートセラピーの時はちょっと子供たちがねカオス状態で全然しゃべれなかったので、改めてちょっと同窓会みたいな感じで春休みどうでしたかみたいなお話を
久しぶりに集まってこの間しました。 すごくねなんか顔を見ると安心するし
すごく幸せな気持ちというかこの繋がり、ご縁に感謝だなと改めて思ってました。
そんなねメンバーの方々の声だったりとかご意見っていうのをいただいて、なんとですねそのメンバーの方々が作ってくださったと言っても過言ではない
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私の新しいサービスがこの度誕生したんですね。 これに関しては一般募集っていうのは今のところしていなくて
ハローミーママのオンラインコミュニティを卒業してくださった方のみが対象になっている
サービスにはなるんですけどもちょっとねそれも新しい 試みということでとっても楽しくなりそうでワクワクしているところです
私あの春になるとすごく活動的になるんですよ 比較的
結構ね天候だったり季節とかにめちゃくちゃ影響されるタイプなので 秋から冬にかけては若干ね気持ちも落ち込まではいかないんだけど
やっぱり春夏に比べると秋冬って なんとなくインドアな感じにもなるし気持ち的にも
あのよっしゃーって感じじゃなくて 家にねいい意味で家に向くみたいなところがあるのかなと思ってますただこの
春はすごく外向きになるのでいろいろ新しいことを始めたいなと思って 今回新しい仲間も募集しますし新しいサービスも
生まれましたしそしてあのホットヨガも始めたりしてみました そうこれもういつまで続くかわかんないんですけど
でも一人で家でオンラインでやってたら私本当に続かなくてもう2日とかしか続かない のでこれはねもうね
強制的に 曜日を決めて予約を取ってお金を払って現地に行くっていうことをしないと絶対私続か
へんなと思ったので思い切ってそれも ホットヨガも始めてみました
はいこれは余談ですが
で そのね一気なメンバーの方々といろいろお話をしていく中でその新しくできた
サービスに関してねいろいろ質問をもらったんですね 私の中では結構もイメージは出来上がっているし想像もできているし絶対楽しいって
思ってたし自分の思いも固まってるっていうふうに思ってたんですよね ただねやっぱりね
質問されることその自分以外の人から質問されることそれに対して答えることで より自分の思いがクリアになったりだとか私そういえばこんなことを持ってたこういう
ことを考えてたっていうのがすごくすごくクリアになっていくなっていうことを改めて 体感したんですよ
私はそれをわかっているから自分で一人で考えて黙々と作業して自分と対話して分かる ことももちろんあるんだけどでも自分以外の視線視点から私という人間を見てもらって私が
考えていることを聞いてもらってそれに対して質問をしてもらうことで改めて自分自身の ことがわかるっていうのを私はすごく体験もしてるし理解しているつもりだし
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わかっているから オンラインのコミュニティに関しても1対1じゃなくてみんなでするコミュニティにしたいっていう
思いがあったんですねだからわかってたはずなんだけど今回ねその一気なメンバーの方に いろいろとこう私に対して質問
もらってそれに答えていくときに 私本当はこんなことを持ってたいやそうや私そうやみたいな感じでね自分の思いに気づく
っていう体験を改めてしてそうだからやっぱり質問してもらう 自分以外の誰かに問いかけてもらうってめちゃくちゃ大事なんだなって
何回目って感じですけど本当にあの 改めて改めて再確認
したんですね そうなので今回はそんなことのお話をしようかなと思います
テーマは 私本当は杉部じゃないんですっていうテーマでお話をしようと思います
はい なんかいきなり告白という感じなんですけども
私ねー 杉部なんですけど杉部じゃないんですよね
でこれ最近新しくもメンバーになってくださった方とか 私の何かしらのサービスを受けてくださった方はご存知のことなんですけども
私本名杉部じゃなくて杉部はじゃあ何なのかというと急成なんですよね 私はこの活動を急成でして
るんです理由はいろいろあってその理由話し出すとこのエピソード終わっちゃうので また気になられる方は直接聞いて欲しいなと思うんですけども
ただ一つだけ理由を挙げるとすると私はそのママが自分を取り戻すことがすごく大切だ と思っていて私も自分を取り戻したいし
これを聞いてくださっているお母さんたちにも その母はになってアイデンティティがこうなくなったっていう状態から自分自身を取り戻す
っていうことをしてほしいなと思ってるんですよね だからわかりやすく表現するために私自身が自分を取り戻すってなるとその急成
結婚する前母になる前の自分っていうとやっぱり急成の時の自分っていうのが
なんというか私だなっていうふうに思っているところがあるので だからねちょっとこの急成で活動しているわけなんですね
このね一期のメンバーの方に質問していただいて改めて気づいたのは
私お母さんという役割の自分自身も自分の中にもちろんいるし結構そこが
特に子供たちが家にいるときはもうほぼほぼ9.5割ぐらいお母さんの私なんですよ こうやってポッドキャストを撮ってたりしても
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リビングに子供たちがいたりだとか何かこう仕事をしていても近くに子供たちがいたり すると結構な割合であのお母さんの割合が大きいんですよね
やっぱり そこが気になっちゃうし何かしてないかなぁとか大丈夫かなぁとか
思っちゃうところがあるしどうしても視線に入ったり声が聞こえたりするとそのお母さん スイッチっていうのを全くオフにするってことはできないんですよね
だからあのお母さんの割合っていうのはいつもこうあるんだけどでも すごく私が意識してありとかこうなりたいなと思っているのはお母さんの自分も
いるんだけどでも ただの一人の人間という自分もちゃんといつも共存させておきたいなという気持ちがすごく
強いんですね でこれはずっとずっと思っていたことなんだけどでもやっぱり
なんというか 忘れかけていたというかあんまりこれを言語化することって今までなかったから
ご質問をもらってこれが私のあ 忘れてたけどそうだったみたいな感じで言葉で私自分の言葉で出てきてね
改めて再確認したことなんですけどねそう母という部分と自分の人間としての一人の 人間としての共存がすごく大切だと思っているわけなんです
ここがちゃんとバランスが取れてあの母と人間というのは共存していることがお母さん たちがすごく幸せに豊かに過ごしていけることにつながるんじゃないかなと思って
いるんですよね
で私はこう 結婚して子供が生まれて自分を見失ってしまったような感覚になったりだとか
自分というものがそもそも消えていってしまったような感覚になったりだとか にも心も変わってしまったことっていうのがやっぱり少なからず悲しかったりだとか切なかったり
だとかっていう経験があるんですよね もっともっとなんかこう一人の人間としていきたいみたいな風に
どこかでいつも思っていてどうやったらできるんかなっていう模索をね ずっとし続けてきたというところもあるんですよね
で幸い お兄ちゃんお姉ちゃんが幼稚園の時には幼稚園の先生から来年ちゃんのお母さんママって呼ばれるんじゃ
なくて三王子で呼んでもらってたんですよ 多分これはね幼稚園側がすごく意識してしてくださっていることだと思うんですけど
三王子で呼ばれてたんですね ただその三王子だってそもそも私の三王子じゃないわけなんですよね
旦那さんの三王子だから 私は結婚して旦那さんの三王子になったので別にその三王子が嫌なわけじゃない
ですよ 本名が嫌なわけじゃないですよ嫌なわけじゃないけどでもなんか私ってどこ行って
しまったんだろうなぁみたいな本当の私ってどこ行ったんだろうなっていう こうちょっと自分迷子みたいな
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感覚になってた時も長かったんですね ただそんな中でその兄ちゃんお姉ちゃんが幼稚園の時に出会った
ママさんたちっていうのは結構ね名前で呼び合っていることが多かったりとかして すごくお仕事も頑張っている方が多かったっていうのもあって
みんなでこう集まっても仕事のねお仕事の話を聞いたりだとか好きなことの話聞いたり だとか本当にたくさんの話を聞くことができたんですよ
私はあの 早くで大学卒業してすぐに出産をしているから周りのお母さんたちよりももう10歳ぐらい
年下で本当にねきっとお母さんにならなかったら出会えなかったような人たちだとか 出会ってたとしてもそんな子横のつながりには慣れなかったような人たち
慣れなかったようなお母さんたちというのもたくさん出会ってきたんですよね でお母さんという共通点があったからこそ出会えた人たちだと思っているからそれは本当に
ね あのお母さんになって良かったことの一つだなぁと思ってるんですけど
でもその接点がお母さんだったとしても私はやっぱり人と人として付き合いたいなっていう 気持ちがすごく強いし
きっとそのみんなお母さんの仮面っていうのはかぶってたりするんだけどそれを剥がすと すごくみんなそれぞれ才能があったり魅力があったりみんな違った個性っていうのを持ってるわけ
なんですよね だからそこをあのみんながこうベリベリ剥がしてね見せていけば
自己開示っていうのをしていけばお母さんの集大ってほんまに最強だなと 思ってるわけなんですよ
自分のそのベリベリ剥がしたところの音ものを母になって忙しくて毎日ねいろんなこと に追われて自分自身がこう忘れてしまいそうになったりもするんだけど
でもやっぱりそこは核として私自身もそうだし他のお母さんたちにも自分の好きなもの だったり魅力だったり自分ってこういうものか
にね夢中になれるんだみたいなものをしっかり話さずに持っておいてほしいなと 思うんですよねそうそう
ねこれをあそうや私そうやったってそんな風にずっと思ってたって思ったと同時に 思い出した本があって
その本はですねみんなに必要な新しい仕事という本なんですねでこの本の紹介は多分 以前にもしたことがあって吉岡真子さんという方が書かれた本なんですよ
私この本を読んですごく衝撃を受けて私もこんな風なお母さんのつながりだったり コミュニティだったり
なんかこう 集団を作りたいなって
かすかにですけどね本当にかすかにですけど 何年前ぐらいかなこれを持ったの
多分
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1年ぐらい前ですかね本当にまだまだお兄ちゃんお姉ちゃんがちっちゃい時に今小4小3の お兄ちゃんお姉ちゃんが1歳とか2歳ぐらいの時にかすかに思った記憶をこう
思い出してたんですねそう で確かそんなこと書いてたなと思ってまたペラペラ読み返してたんですけどもちょっとそのね一部を
紹介させてもらいたいなと思います 吉岡真子さんという方は現在はね
またの違う活動されているようで詳細はわかりかねるんですけどもこの本を書かれて いた
当時はお母さんたちのための産後のボディケア&フィットネス教室っていうのを立ち上げ られていた方なんですね
でその中の活動としてストレッチを教えてらっしゃったりだとかもそのそもそもその お母さんたちが集まる集団のあり方みたいなことを猫の本には書かれているんですけど
もうちょっとそこを紹介して読ませていただこうと思います 一人の人間として存在できる場というタイトルなんですけども
体が元気になることに加えてもう一つ参考の女性に必要なことがわかりました それは人と関わることです
それもお母さんという役割を通してではなく一人の人間として他者と関わること それがわかった時産後の教室を始めた最大の動機はこれだったかもと気づきました
自分が母親になって社会と接した時母親という存在の均一性に違和感を持ったことを 思い出しました
母親とはこういうものという像があってそれにみんな合わせているような風潮 その人がどんな音楽が好きなのか
どんな映画が好きなのか最近読んだ小説は何かといった話が入り込む好きはない 多様性がないそのつまらなさを感じていました
でも本当はみんな同じなわけがない つまらないのはそこにいるみんなが母親の顔しか出さないためにその人の個性が
見えてこないからだったというね ちょっと文があるんですけども
本当にまさにそうだなと思ってね 母の顔しか出さないということは悪いことではないんだけれども
やっぱりその母とはこういうものだっていう像に縛られて母の顔しか出さないと いつの間にか自分自身の本当の顔だったりだとか
その核にあるものっていうのをね いつの間にか手放してしまうということにも繋がってしまうのかなというふうに思ったんですね
私は改めて私という人の中に母という役割と 母っていう役割をすべて取っ払った一人の人間としての自分っていう
2つが共存しているなということを思っていたんですね そこをまあ時と場合によって母の割合が多くなる時もあれば自分というね
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好きなことだったり仕事っていう割合が多くなったりっていうのが日々揺れ動く わけなんですけどそこのバランスを保てることこそがすごくお母さんとして
人として 幸せに心地よく過ごしていける秘訣なのかなぁと思ったりしました
思ったりしたし 何というか私はお母さんに人間に戻ってほしいんだなっていうね
ふうに思いました世の中のお母さんには一人の人間として生きていてほしいし私自身も もうすべてを子供たちに捧げるとか家族に捧げるっていうわけではなくてちゃんと
自分の一人の人間私の人生っていうのをね バランスよく
歩みたいなというふうに 思いました
これが私の根っこの根っこの根っこにあったなっていうことを 今回そのね一気なメンバーの方に質問いただいて
思い出したわけなんですよねそうそうそれがあるからその一つ前の段階として お母さんたちには自分を取り戻してほしいっていうところがあってその次のステップは
じゃあ取り戻したらどうなるかっていうと そのお母さんっていう自分と一人の人間としての自分のこのバランスを自分でこううまく
ねあの撮りながら 自分にとって心地いい場所はどこなのかっていう心地良い暮らし方はどういう暮らしなのかみたいなもの
をそれぞれがこう模索していけたらいいのかなと思いました まあなんかこうやって喋ってるとすごく言葉は漠然としているしふんわりとしているし
まあまあ言うだけならなんぼでもできるわっていうね ことも思うから
だからじゃあどうしたらいいかってなると私がそれを 体現していく必要があるなと思うし私がこうやって発信を続けて
なんだかんだ続けて1年経ちましたけどちょっとずつちょっとずつ発信を続けて そして影響力っていうのを大きくできればいいなと思っているんですね
でなんでそう思ってるかっていうと そのお母さんである自分と自分自身っていうのを共存させてこうなんとなく
うまくバランスとれているっていうのを体現している姿を見せることであ なんかそうやって生きたらもうちょっと楽になるかもって思ってもらえるような
お母さんが増えたらいいなと思うし
とにかくねお母さんたちに幸せになってほしいんです私はまとめるとまあいろいろごちゃごちゃ 言いましたけどそう
お母さんたちはもっともっと幸せになるべきだと思っているし 幸せになってほしいし私自身お母さんとしてなりたいし結局それって
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子供のためにもなる自分自身のためにもなるからそれがそれぞれがみんなそうなって いくと絶対社会への影響っていうのが出てくるし社会が良くなっていくっていう
ふうにすごい壮大な話ですけどでもそうなんですよね絶対に 社会変わればいいなぁとか
なんかいろいろまあ思うことはみんなそれぞれあると思うんですよね うん
どうなん今の社会みたいな ふうに思うこともたくさんあるんだけど社会が変わるのを待っていても何も変わら
なくってそれだったらちょっとでもこう自分が 動いてみるだったり考え方を変えようとしてみるということがすごく大切になって
くるのかなとはい思っておりますなので私は 頑張ってそれを体現していきたいなと思ってます
はいということで今日のテーマなんですが今日のテーマは私本当は杉部じゃないんです というねあの電話でお話をしました
結論から言うと母と人間 の共存が大切
一人のお母さんという人の中にもお母さんの部分と自分自身というねまぁ一人の 人間としての部分があるわけだからそれをうまく共存させることが大切だし
そうすることでもっともっと心地よくお母さんとして生きられるんじゃないかなという お話をしました
はいということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます ママのオンラインコミュニティハローミーママの
お申し込み締め切りは本日4月26日の日本時間23時59分までとなっております 皆さんいろいろ悩んでね特に金額とかで悩まれる方がすごく多くて
あの 思ってるんだけどちょっと悩んでますっていうメッセージもたくさん本当にいただきました
でもそれでも申し込みを決めてくださった方に関しては 勇気を出してくださった一歩踏み出してくださったっていうね事実に本当に感謝しているし
きっと本当に素敵な5ヶ月になるのでね 今から楽しみにしております
はい申し込みはLINEの公式アカウントからしていただけますので ぜひぜひお待ちしております
ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます 素敵な1日になることを願っております
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