1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 【雑談回】誕生日とか運動会と..
2学期はバッタバタ。末っ子の発熱にヒヤヒヤしたり運動会にウルウルしたり夜中に1人ドライブしたり。
変わらない社会と変わっていく社会。
ダラダラ雑談回なのに最後とんでもなく壮大な話になってしまいました。
34歳の私もよろしくお願い致します。

《目次》
・誕生日だよ🎂
・運動会前の発熱
・運動会も遅刻
・34歳初日の階段ダッシュ
・ぺぇさんに大共感
・日本は少しずつ変わっている


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サマリー

母親は自分を取り戻すためのラジオ番組です。イライラが止まらないお母さんたちに、自分を知り、取り戻すことで子育てや夫婦関係も楽になる考え方を共有しています。そして、お誕生日や運動会といった忙しい時に行われるダラダラ雑談会では、友達たちが手作りのお誕生日メッセージカードを作ってくれたことがあり、とても嬉しかったです。ただし、私自身は誕生日を特別な日にすることに諦めていました。最近では自分の発信で社会を変えることはできないと思っていたのですが、ぺこちゃんやペイさんの言葉に共感し、もっと自分も一歩踏み出すべきだと感じました。また、男の子がハートを作ることについて考える中で、子供たちは男女差別の感覚を持たず、社会が変わっていっていることに気付きました。

00:04
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て末輩中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
ダラダラ雑談会
こんにちは、すぎべです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日は、お久しぶりのダラダラ雑談会にしたいと思います。
なんでかっていうとですね、昨日10月12日は私のお誕生日だったんですね。34歳になりました。今年も無事に一つ年を重ねることができました。おめでとうございます。ありがとうございます。
で、誕生日だからというか、めちゃくちゃバタバタしてたんです。この1週間。すんごいバタバタしてた。
だからね、本当にテーマを掲げて何かを聞いてくださっている方に話すみたいなことができないぐらい、もう全然とっちらかってる。頭の中もとっちらかっている。家もとっちらかっている。すべてがとっちらかっているという感じなので、最近あったことをね、つらつらダラダラ話そうかなと思ってます。
毎回このダラダラ雑談会需要あるんかいなと思いながらやってるんですけど、たまにメッセージで意外と雑談会好きです。またやってくださいみたいな風にいただくことがあるので、本当にありがたいと思いながら、今回も雑談会にさせてもらおうと思います。
これまでは、体操服のゼッケンつけながらとか、手袋のゼッケンつけながら。手袋にゼッケンつけたことある?手袋にゼッケンつけながらとか、大体その私、針で縫い縫い作業が苦手なんですよね。針に糸を通すとか嫌いなんですよ。
そういう嫌いな作業をしながら、なんでこんなことせなあかんねんとか言いながら、ブツブツブツブツダラダラ喋るっていうのが、これまでの雑談会では多かったのかなと思うんですけど。今回は普通にね、車の中で撮ってますけど、いつも通り車の中で撮ってますけども、全然頭がもうどちらかっていうので雑談会にさせてもらいます。
はい。最近はですね、というかこれ毎年言ってると思うけど、2学期ってめちゃくちゃ忙しいんですけれども、これはなんなんでしょうか。本当にイベントが多い。私がイベントに出るわけじゃないんですよ。もちろんね。
イベントに出るわけでもないし、もう上の2人は4年生5年生だからイベントがあるって言ったら、子どもたちがプリント見て準備物確認してそれ持っていくから、別に私はそんなにすることもよく考えたらないんです。だけどなんか気持ちが忙しい。無駄にね。
小学生組の運動会は9月の末に終わったんですね。それは2人とも元気に体力崩すことなく参加できたんです。その時ってもうめちゃくちゃ暑かったんですよ。まだまだ真夏並みに暑かったんですよね。
だけど10月に入るかなぐらいのタイミングですっごい気温が下がって、日中暑いんですよね。日中暑いけど朝晩がすごい寒くなってきたんですよ。この京都の地域。
そうしたらね、あの末っ子が体調を崩す。なんか咳コンコンしだしたりとか、喉痛いなーって鳴りだしたりとか、まあそれがちょっとこう上の2人にもうつったりとか。まあでも上の2人は体もね、あの小さい頃に比べてすごく強くなってきてるから、ちょっと鼻水出たりとかしても早く寝たら次の日には治ってるみたいなことが多いんですけど、やっぱりまだまだ末っ子は体もちっちゃいし、
そういう菌をねもらってくると、もらってきて寝不足とかちょっと疲れてるとかっていうのは重なると、まあ熱がバンって出ちゃったりとかするわけです。で運動会も控えている中で運動会1週間前に発熱をしました。はい。厳密に言うと発熱したことに私は気づいてなかったんですよ。
喉痛いな、咳出るな、鼻水出るなっていう状況だったので、もう運動会1週間前やし、ちょっと鼻水出る咳出るぐらいの時にね薬飲ませといた方がいいんじゃないか。
病院に行って薬もらってきて、それを早めに飲ませて運動会までに治してしまった方がいいんじゃないかと思ったから1週間前に小児科じゃなくて地美科に行ってきたんです。
なんでかっていうと小児科に行くといろいろなものをもらってしまうかもしれないから地美科でももらうけどさ、地美科でももらうけど、でも私の感覚として小児科よりも地美科かなと思って、熱ないしなと思って地美科に行ったんですよ。
で受付で熱はないんです。鼻水と咳とちょっと喉が痛い言うてますって言って受付行きました。
そんなこう念のため熱も測ってくださいって言われるわけですよね。体温計もらってピッピして言うてピッピ終わったら熱がある。
嘘やろみたいな。もうそうなったらさもう隔離じゃないけどもうすぐ検査しますみたいな。
インフルとコロナの検査がいきなり始まってそんなつもりで来てないのにいきなりインフルとコロナの検査をして、でも検査が出るまでは車の中でお待ちください言われて車に返されて。
でもドキドキですよね本当に。もう今もし陽性やったら1234、熱出てからやったら1234とかギリギリ運動会アウトちゃうとかコロナやったら無理やとかインフルやったらギリいけるとか。
なんかいろいろもういろいろ考えていろんな書類あの写メ撮ってる書類をさもう過去のやつばーって遡ったりとかしてどうしようやばいそんな間にあのパパにもねパパも仕事中で全然ラインとか見れないですけどやばい熱がある。
コロナの検査してるみたいなこれ熱やったらコロナ陽性やったら運動会アウトかもしれんみたいな感じであの一人で大騒ぎして本人は元気だったんですよ。
熱があろうが鼻水出てろうが全然元気だったんです。だけどドキドキしながら待って。
結果陰性だったんです。インフルもコロナも陰性でその後じっくり喉とかを見てもらってちょっと喉が腫れてるな赤いな薬飲んで早く寝たら治るわっていう感じだったので。
もうその日からその後三連休とかあったんですけどねもうその日からギャンギャン言ってました私はもう早く寝てとかもう薬ちゃんと飲んでみたいな薬ちゃんと飲むためにご飯ちょっとでも食べてとかねもうギャンギャン言ってました。
三連休やからちょうどいい季節になってきたからキャンプとかも行きたいなとか思ってたんですけどもうそんなもんキャンプなんて絶対あかん。キャンプなんて絶対あかんしなんやったらもうこの三連休の頃には熱もなかったけどスーパーも行ったらあかんとかもどっこも行ったらあかん。
この三連休は絶対にゆっくりしとかなあかんって言ってあの末っ子は家でねあのお留守番させておりました誰かしらと。
まあ三連休やからパパと長女が買い物行くとか私と長男が買い物行く出かけるとかニーニーで出かけることはあったけど末っ子はいつも誰かとお留守番みたいな感じで。
もうギャンギャンに縛りつけておりました本当にごめんねっていう感じだけど運動会に出ないといけないから運動会は出たいからと思ってギャンギャン言ってました。
結果運動会も出れたんです。
運動会が私のお誕生日の日の12日にありまして朝の早い時間からありまして。
その前の日が長女のお誕生日。
その前の前の日から末っ子は復活したんですけれどもその日が運動会の予行練習ということでもう本当にねもうバタツキ散らかしておりました。
でも一個ずつ着実にクリアして全部予定通り終わることができたのでもう本当に良かった。
本当に良かったですよ。
ただ運動会にちょっと遅刻するっていうね本当に申し訳ないハプニングが起きちゃって。
運動会当日のハプニング
運動会の集合時間がとんでもなく早かったんです。
とんでもなく早い言うても8時とかなんですけど末っ子いつも幼稚園バスの時間が9時20分ぐらいなんですよ。
だからなんやったら9時ぐらいまでパジャマの時とかもあるんですよね。
遅い時は。
まあこれはあの世間一般的にもかなり遅い幼稚園バスの時間やと思うんですけど。
だから私と末っ子からしたら8時に現地ってもうちょっと異次元な世界線なんですよね。
しかも集合する場所が幼稚園じゃなくてまた違ういつもとは違う運動会だけが行われる特別な会場に行かないといけなくって。
そこまでその時間帯に車がどれぐらい混むかとかもう全然予測できなかったんですよね。
だいたい15分ぐらいあったら着くやろって思ってたんだけども。
もう朝の通勤ラッシュ通勤渋滞でもうすごい混んでてさ。
全然進まへん。赤信号ありとあらゆる赤信号に捕まる。
何回も何回も捕まる。
全然進まへんってなって。
ギリアウトかなぐらいの時間に到着しました。
本当に申し訳ない。
もうなんていうのその先生方にも申し訳ないし、何言って末っ子に申し訳ないよね。
本当に運動会っていう大事な日ぐらいゆっくり穏やかにね。
やけど現実はもう間に合わん!あと1分!やばい!みたいな。
前の車遅い!みたいな。
ギャンギャンギャンギャン言うてまた当日もね。
ほんで、本当は車を駐車場に止めて、
車の中に乗って、
車の中に乗って、
車の中に乗って、
車の中に乗って、
車の中に乗って、
車の中に乗って、
車を駐車場に止めて、
仕事休んでたパパと私と末っ子と3人で、
現地に向かって受付を済ませて行ってらっしゃい。
子供は子供のとこに行って、
保護者は保護者の席に行くっていうのが理想の流れだったんですけれども、
とにかく遅れてるから、
政府ギリアウトの狭間をさまよってるから、
駐車場を止めてから行くんじゃ間に合わへんぞってなったんですよね。
しかも駐車場もいっぱいなのよ。
遠いところに止めなあかんかったの。
だからあそこまで行ったら間に合わん。
ここで末っ子を下ろして走るしかないってなって。
私がそのとき助手席に座ってたので、
普通に考えたら助手席に座ってる私が降りて、
末っ子を下ろして2人で走るっていうのが、
本当にスムーズな流れのはずだったんです。
だけども私はなぜかその日タイトスカートを履いてしまっていた。
何をしとんねんという感じです、本当に。
タイトスカートを履いて、
座ってみたら車降りるところから受付まで階段が40段ぐらいあるんですね。
もっとあるかもしれない。50段ぐらいあるかもしれない。
とんでもない段数が受付まであるんです。
最後の地獄の階段みたいなのがそびえ立てるんです。
私のスカートと私の体力じゃ絶対に無理やってなって、
お願いパパ行ってきてってなってね、
運転席に座ってるパパを引きずり下ろして、
パパ走ってみたいな感じで走ってもらいました。
私はその間に遠いところの駐車場に車を止めて、
そこからまた私走らなあかん。
もうそこから肌寒い秋の朝にね、
ゼーゼー言いながらタイトスカートで走ってね、
本当に誕生日の日の朝に私はなんでこんなに息を乱してるんやと思いながら、
ゼーゼー言いながら走っておりました。
ちょっと言い訳をすると、
なんで運動会なのにタイトスカートなんやっていうね、
言い訳をすると、
末っ子の幼稚園の運動会、体育館の中なんですよ。
で、保護者はもう完全にアリーナ席みたいな感じ。
もうだからコンサート見に行くぐらいの感じです。
子供たちも近くにいないし、
子供たちは自分の晩終わってもこっちに帰ってこないし、
親が出る種目もないし、
だからもう寒い。
なんなら体育館で寒いっていうぐらいの感じだから、
私はヒートテックのスパッツーみたいなレギンスを履いて、
タイトメのスカート履いて、
上もTシャツにセーターとか着てさ、
結構あったかめの格好をガッツリして行ってたんですよね。
まさか朝からあんなに走ることになるとは。
あんなに階段を二段飛ばしぐらいで走ることになるとは、
みたいな感じですよ。
でも無事に、
無事にっていうのか、
受付はできて、
頑張って運動会も楽しそうにしてたし、
よかったんです。
それだけがよかった。
熱もなく、
体調も復活して、
運動会に参加できたという、
それが本当によかった。
その後に、私とパパと末っ子でお昼ご飯を食べに行ったんですよね。
お昼ご飯食べ終わったぐらいに、
もう私の疲労がどっと来て、
前の日、長女のお誕生日のなんやかんや準備したりとか、
風船膨らましたりとかっていうのもあったり、
その前の週末の前からの末っ子の看病とか、
気づかれですよね、完全に。
話してて思ったけど、別に私のすることってそんなになかった。
けど気づかれ、きっと。
やっと運動会終わったと思ったら、
ありえないくらいの眠気がやってきまして、
ちょっとママ家片寝るわ、言って。
お誕生日の日の夕方は、
お布団で昼寝をさせてもらいました。
気持ちよかった、本当に。
そしたら、
遊びに行っていた長女が、
結構早めに帰ってきたんですよね。
4時、5時ぐらいに帰ってきて、
もっと早いか。
30時ぐらいに帰ってきて、
お友達を連れて帰ってきたんです。
5、6人のお友達を。
家入れていい?って言うから、
いいよ、汚いけどって言って、
散らかってるけどね、とりあえず2階の子供部屋、
入れていいよって言って、
その代わりに他の部屋めっちゃ散らかってるから、
全部ドア閉めて隠しておいてな、みたいな感じで、
全部隠してもらって、
友達によるお誕生日メッセージカード
子供部屋で長女とそのお友達たちが、
キャリキャリ言うて遊んでたんです。
そしたら、みんな携帯持ってるから、
家のWi-Fi繋げてもいいですか?
みたいな感じで言われて、
いいよって言って、
設定自分たちでできるやろ?みたいな感じでね、
長女にパスワードとIDとかを、
その画像を渡したんですよ。
自分たちでできるはずなのに、
5、6人のお友達と長女がゾロゾロ、
Wi-Fi設定してもいいですか?とか言いながら、
リビングに全員が降りてきたんです。
いいよ、いいよ、やっていいよ、
自分らでやっていいよって言ってたら、
リビングにみんなが並んで、
お誕生日おめでとうございます!みたいな感じで、
手作りのさ、
一人一人からのお誕生日メッセージカードを、
作ってくれたんです、私に。
小4女子たちが。
めちゃくちゃ可愛くない?
へーってなったよ、私。
へー!みたいな。
そんなみんなで遊ぶ大事な時間に、
これ作ってくれてたん?ってなって、
もうありがとう!みたいな。
もうちょっと、ほんとに泣きそう!ってなって、
もうお喜びしてたんですよ。
しかも一人一人からさ、
お誕生日おめでとうございます!
お誕生日おめでとうございます!みたいな感じでさ、
なんかどっかの早朝にでもなったかな、
みたいな気持ちだったんですけど、
ありがとうございます!ありがとうございます!
って言いながら一枚一枚受け取ってね、
いただきました。
もう嬉しくて嬉しくて、私。
もうこの冷蔵庫貼っとくわ!言って、
もう今、キッチンのところに貼ってあるんですけども、
もうめっちゃ嬉しかった。
まさかさ、そんな我が子の友達から、
お誕生日プレゼントっていうか、
お誕生日を祝ってもらう日が来るなんて、
思ってなかったしね。
もうびっくりよ。
私の誕生日に対する諦め
ほんとに。
で、しかもそれは、
長女が言い出したわけではなかったらしく、
ちょっと英格から紙ちょうだいって、
友達たちが言ってきたらしいんですよね。
で、いいよって言って長女が、
みんなに紙を渡したら、
いきなり、
バースデーカード書き出した、みたいな。
書き出してくれた、みたいな感じで、
言われて、
えー!?みたいな。
いつもよりも多めにお菓子出しちゃうよ、
みたいなね。
感じでしたね。もう興奮しましたね。
またいつでも来て!みたいな、
あの感じで送り出しました。
いやー嬉しいね。ほんとにね。
長女10歳になったんですけども、
10年前の私に言ってあげたいね。
10年前の私はさ、
11年前か。
あのー、
自分の誕生日の前の日に、
長女を産んでるもんだから、
自分の誕生日はもう後陣痛でさ、
痛くて痛くて痛くて痛くて。
ほんとに、もう、
なんて言うんでしょう。
もうほんとに
しんどかったのよ。
1人目の時はそんな後陣痛なかったんですけど、
2人目、3人目と後陣痛がすごいしんどくて、
めっちゃしんどかったんです。
でも、何?お誕生日って何?
みたいな状態。
で、そこからも結構、やっぱりその、
11日の長女のお誕生日に
力を入れるから、
12日はもう疲労困憊みたいな、
日が、
ずーっと10年間続いてたんです。
でももうそれは、
だから何?って感じ。
もう私は、だってもう、まあ、
そういうお誕生日の日やから、
もうそれは仕方ないし、
まあ私は私で、
誕生日なり、そのね、
次の日なり、その、
次の週末なりに、
自分のやりたいことすればいいわ、
みたいなマインドに最近はなってたんですけど、
ここ数年は。
私の誕生日やねん、みたいな。
別に誰からも、ね、
祝ってもらうこともなくね、
なんやったらいつもよりも
イライラしてね、なんか、
旦那さんもそんなに誕生日とか
お持ちでタイプじゃないからさ、
なんかこっちがなんか言わんかったら、
昨日聞いた言葉もかけてくれへんしさ、
みたいな、
私の誕生日やねん、みたいな。
こんな虚しい気持ちになるぐらいなら、
誕生日いらんわ、とか思ってた時期があったんです。
だけど、
なんか、
それもさ、
他人に求めてましたよね、きっと当時はね。
もう、パパに求めすぎてたよね。
なんか、
買ってきてほしいとかさ、
祝ってほしいとかさ、
そんな大人なんだから、
自分で誕生日ぐらい楽しめなさいよって感じですよ、
本当に。
だから、もう、
この今年の誕生日は、
ちょっと疲れ果ててたけど、
このまま誕生日は
終わらせないぞということでね、
夜中にね、
ちょっと行ってきますっていう感じで、
全員が寝静まってから、
私は一人で夜ドライブをしてね、
レモンティーとマカロンを食べながらね、
一人で思い、
何にふけるっていうんですか、
結局、
ローソンの駐車場なんですけど、
一人の時間を楽しんでました。
めっちゃ暗い人なんですけどね、
いろんな意味で暗いですけどね、
夜中のローソンの駐車場はね。
本当は、
夜中やから店も開いてないし、
行くとこもないんですけど、
24時間営業のマクドぐらいやったら
開いてるし、
そこで三角チョコパイでも
ドライブスルーで買って、
どっかで食べようかなとか思ってたんですよ。
マックフルーリーにしようかな、
でもちょっと寒いかなとか、
いろいろ思ってたんですよね。
だけど、私の駅付けのマクドがね、
その日半年に1回ぐらいの設備調整みたいな、
まさかの臨時休業やったんですよ。
えーっと思って、
なんでコーヒーに限ってみたいな感じで、
マクドには行けなかったので、
結局いつものローソンに行って、
ホットレモンティーと
ローソンのマカロンを買ってね、
それを食べたり飲んだりしながら
車の中で
ポッドキャスト撮ったりとか、
結局それなんですよ。
多分私がしたいことって、
一人でポッドキャストの原稿書いたりとか、
ポッドキャスト収録するっていうのが
したいことなんですよね。
だから結局そんなことをして、
今年も一つ年を重ねのました。
ありがとうございます皆さん。
という感じでね、
過ごしておりました。
それができただけで全然違った。
もう正直、
お風呂も入ってたし、
もう大学生の頃から着てるスヌーピーの
ヨレヨレのスウェットとか着てたし、
これで外出るのちょっと危ないなと思ってたんですよ。
だからもう家でゆっくりしたらいいかと思ってたんです。
まあちょっとね、
家でゆっくりしたらいいかと思ってたんです。
まあちょっと甘いもんでも食べて、
ネットフリックスでも見て、
誕生日の夜を過ごせばいいかと思ってたんですよ。
だけど、
めちゃくちゃ自分と相談しましたよね。
いや、それでいいのか私。
また思わんか?
34歳の誕生日は結局だらだらして過ごして、
夜ネットフリックス見ながら、
なんかだらだらだらだらして過ごしちゃったな。
あーもっといい誕生日にしたらよかったなとか思わんか?
私。
と思って。
思うかもしれない。
と思ったんですよね。
だから、
やれる範囲でね、
行ける範囲でやれる範囲でやりたいことしようと思って、
それが何時でもいいよ、
もう夜中でもいいよ、
お風呂入っててもいいよ、
もう夜々のスヌーピーのスウェット着ててもいいよ、
もう行きたいとこ行こうって思って、
その夜々のスヌーピーのままね、
ローソンに行きました。
本間はローソンに行くつもりじゃなかったから。
マクドのドライブスルーのつもりでしたから。
外に出ると思ってなかったから。
ドライブスルーのつもりだったから。
もうほんまに。
夜中で誰もおらんし、
誰も見てないよ、私の服装なんて。
それは分かってる。
分かってるけど、
いや、出るはずちゃうかったのになぁと思いながら、
出て、あのマカロン買ってね、
帰りました。
はい。
あとなんか話したいこといろいろあったんだけれども、
あと一つ。
他人の発信と共感
これ、ちょっとまだテーマで
取り上げたいなと思ってるんですけど、
私、
最近、ぼくらの時代やったかな、
ぼくらの時代?
のテレビをティーバで見て、
ぺこちゃんと
ぺえさんと、あとシェリーさんの
3人の対談を
見たんですよね。
で、インスタでも
そのティーバのリンクシェアしたり
とかしてたし、ずっと
ティーバのランキングも
1位とかに、カテゴリーの中の1位とかに
いたから、見られた方も
多いんじゃないかなと思うんですけど、
リューチェルの件が
あって、初めて
ぺこちゃんがテレビに出てきて
くれて、
いろいろお話しされてて、
すっごい思うこと
いっぱいあったんですよ。
いっぱいあったし、
それとは別に、
ぺえちゃんの
言葉が、
規模は全然違いますよ。
規模は全然違うけど、
そして、ぺえちゃんの言葉が
すっごく
共感
できて、
分かるなとか、
その葛藤
すっごい分かるなとか、
なんて言うんでしょうね、
いろんな角度から、すっごく
心をぶっ刺された
番組だったんですよね。
何回も何回も見てさ、
何回も泣いてさ、
見てよかったなと思ったから、
他の方にも
見て欲しいなと思って、
ティーバーの期限ギリギリだったんですけど、
シェアさせてもらったんですよね。
その中で、
ぺえちゃんが話されてた
言葉の中に、
どれだけ頑張って
発信しても社会が変わっていかない
みたいな感じで
言われてて、
で、
なんでしょうね、
私自身は、
私が社会を変えれるとかさ、
誰かを変えれる
とかは、
思ってないんです、そもそもね。
そうなったらいいなと思うよ。
なったらいいなって思うけど、
なんかどこか諦めみたいなものもあって、
ふがてがしやすい
世の中になったらいいなとか、
お母さんたちが
だけに責任を押し付けて、
不安とか、
責任とか、
いろんなものを一人で
背負い込まないような
育てができるような仕組みづくりを
できたらいいな、
でもどうしたらいいかわからんな。
でもそういう、
個人の問題じゃなくて、
社会の問題として、
変わっていけばいいな、
変わっていかないといけないな、
変えていかないといけないなって思いは
ちょっとあるんですよね。
だけど、私のこの
ポッドキャストとかの発信で、
変わることって、
ないと、
諦めきっているところが
あるんですよね。
そういう話を
ペイさんもされていて、
でもやっぱり、ペイちゃん規模になると、
ペイちゃんって友達みたいに言ってるけど、
すいません、ごめんなさい。
ペイさん規模になると、
やっぱりいろんな声も
もらうだろうし、
影響力も
とってもとっても大きいだろうし、
だから、私の
悩んでいるとか思っている、
葛藤している感覚とは
全然次元が違うんだろうけど、
でもすごく共感したんです。
共感するなと思ってた。
そういうのがあった。
ちょっと前に。
それとは全く関係なく、
昨日ね、我が家の長男が
言った言葉が
すごいハッとささられたんですよ。
私は。
末っ子のね、
幼稚園の運動会の動画を
見てたんです。
幼稚園のダンスが、
カンチャニエイトじゃなくて、
なにわだんし。
なにわだんしの
曲だったんですよね。
男女差別の大時代に
なにわだんしのすごい
かわいらしい曲で、
手でハート作ったりとかするんですよ。
それを見ながら、長男が
こんな
男女差別がない時代に
こんなこと言うのもなんやけど、
男の子って、
このハートするの恥ずかしくなかったんかなって
言ったんです。
私、この長男の発言に
すっごい
ハッとさせられて、
どこの部分かっていうと、
この、男女差別の
大時代にって言ったところなんですよ。
これはね、
もっともっと深く掘っていくと、
もっともっとこれ、
長男だけじゃなくて、
長女と話したりとかすると、
違う問題出てくるかもしれないし、
これは長男が
男の子だからそういう風に思ってるのかも
しれないけれども、
でももう、
少なくとも長男、
長女の中には、
男女とか、
男女どうのこうのとか、
男が女を
好きで、女が男を
好きになるとか、
結婚は男女でとか、
見た目と心の
性別が一致しているかどうか
とか、
そういうのって、
全然こう、
私が小さい頃の感覚と
全く違うんですよね。
もうそこはすごく
一人一人のことをフラットに見てるし、
あの子は男の子だからとか、
女の子だからとか、
そういう
ことは、
一切感覚としてないんですよ。
本当に。
普通の会話でも、
あの子は見た目、体は
女の子やけど心は男の子やねんとか、
その逆もあるし、
あの子は男の子やけど、
男の子が好きな子なんやけど、
みたいな感じで、
普通の会話もしてるしね。
だから、
全然変わらへんって、
社会は全然変わって
いかないっていう風に、
私も思ってるし、
ペイさんも言われてたけど、
でも、
確実に変わっていってるし、
その変わっていってる
新しい考え方を、
今の子供たちは、
自然に受け入れてインストールしていってるし、
きっと
そういう
社会の変化を、
のきっかけを
作ってくれたのって、
やっぱりリューチェルの存在だったりとか、
ペコちゃんの存在だったりとか、
ペイちゃんの存在だったりとか、
っていうのも、やっぱり
メディアで取り上げられる、
すごく
いろんな人の
目につくところに
出てくれていた
っていうのもあって、
絶対的にそれがきっかけの一つにもなったんじゃないかな
と思うんですよ。
特に、
我が家の長男、長女は、
ペイちゃんが出てきた頃から
知ってるんじゃないかな
ちょっと今は詳しく、
何年頃に出てこられてとかっていうのはわからないですけど、
でももう、
長男、長女にとって、
ペコちゃんとリューチェルっていうのはすごく
なんていうのかな
言ったらわかる存在
だったし、
だからね、
なんか
社会は変わらない、変わっていかない
って私も思ってるし、
思ってたし、
ペイちゃんもそうやって
テレビの中でも言われてたんですけど、
私たちの
見えないところで確実に社会は変わっていて、
それを
担ってるのが子どもたちで、
なんか
もう今は
女がピンクで男が青とか
言わないんだよとか、わざわざ
言わなくても、もうすでに
その感覚を
子どもたちは身につけている
感覚としてインストールしてるな
と思うんですよね。
かといって、
なんていうの
社会の中に出ていってさ、
やっぱり女の子のものは
まだピンクのものが多かったり、男の子のものは
青のものが多かったりするのも
現実だと思うんですよ。
そういう社会に触れていく中で、
あ、私って
ピンク好きや、フリフリ好きや、
男の子かっこいいものが好きや
って思うのは別にいいと思うんですよね。
そこを、いやいや
って言わなくても別にいい?
と思うんですよ。
ただただその選択肢を
いろんなところで見て、その選択肢を
子どもが
自分たちで
見る中で
選べばいいし、
なんか別に
どの意見も否定する必要ないし、
っていうのをすごく思いましたね。
なんか言いたいことは
これは伝わっているんだろうか。
でも最近すごく私が
ずっとこう
考えていたトピックでもあったし、
なんかそれをすっと長男の
一言が
ハッとさせてくれたというか、
あ、そっかみたいな。
変わってるわ。
普通に変わってることを
教えてくれる
人ここにおるわと思って。
思いましたね。
またその男女差別っていう言葉になると、
中身は変わってくるのかもしれないですけど、
でも確実に長男長女の
感覚としては、
男の子、女の子、
どうのこうの、みたいなことは
社会の変化を受け入れる子供たち
本当にないから、
だからね、
変わってるよ。
ちゃんと社会は。
でも日本はもうあかんとか、
まあまあ危険やと思うんです。
私もこの今の日本って
大丈夫かしらと思うんです。
思うんだけど、
でもそういう暗い面もあれば、
ちゃんと確実に一歩ずつ変わって
いっているっていう明るい面も
確実に存在していると、
子供たちを見ていて思うから、
だから、
そうやって明るい面も
フォーカスしていって、
これ以上日本のことを
嫌いになりたくないなっていう
気持ちでね、いたりしますね。
最終的には日本のこととかを
語り出して、本当に
壮大なテーマは
掲げてないけど、
壮大な話になってしまいましたが、
そんなことを考えておりました。
ということでですね、
今回はダラダラ雑談会と
させていただきました。
次回からはまた
ちょっとテーマを掲げて、
いつも通りお話ししたいと思っております。
ちょっとね、
大きなテーマがあるんです。
今持っているテーマで。
これはメッセージをいただいたものを
紹介して、そこから
考えたことなんですけれども。
ちょっとそれをね、
次回はご紹介できたらなと思っておりますので、
ぜひ次回もお楽しみに
お待ちいただけたら嬉しいです。
はい、ということで、
今日もね、最後まで聞いていただきまして
本当にありがとうございます。
ご意見、ご感想、あなたのエピソードなどが
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今なんか、
Apple Watchから高い心拍数って
注意がきました。
しゃべってたらものすごい心拍数が
上がってたっぽいですね。
なんか、
120BPMを超えましたっていう
感じでドキドキしてますよ
みたいなね、
注意書きがきました。
はい。
ちょっと休みたいと思います。
はい、ということで、
今日も素敵な一日になることを
願っております。
36:41

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