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ママが自分を取り戻すラジオ、このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して、自分を見つめ直したり、その中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
あの、ポッドキャストをね、撮るのが楽しすぎて、
ポッドキャストのお題が、もう本当に滝のように湧いてくるので、
録音が止まらなくて、
最近、子供たちの送り迎え、やらい事の送り迎えとか、保育園の送り迎えとかに、すごいちょっと遅れがちになってしまっています。
ちょっとね、止め時がね、わからなくなっていて、気をつけないといけないなと思っています。
気をつけないといけないなって思ったことが、今日もう一つあって、
私、セイキョウをね、頼んでるんですけど、今日がセイキョウの商品が届く日で、
なぜか全部2つずつ頼んでたんですよ。
まあ、揚げとかはね、2つあっても、お味噌汁とかに入れたらすぐなくなるからいいんですけど、
大量のこんにゃくのセットみたいなのを、2セット頼んでいて、
あの今、冷蔵庫にこんにゃくがね、あふれかえってるんですよね。
なんか、どなたかのこんにゃく料理を教えていただけたら嬉しいなと思います。
ポッドキャストの最後にも言ってるんですけど、最近概要欄にインスタとノートの
URLを貼ってるので、そこから気軽にDMやコメントなんかしていただけると、
すごく喜びますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
今日のテーマは、
ママは完璧でなくてもいいっていう、ざっくりしたテーマでお届けします。
えっと私は、結構お母さんって完璧じゃないといけないっていう、勝手な理想の母親像みたいなのがすごくありました。
その理由の一つに、自分のね、私自身の母親の姿っていうのがあると思います。
でね、別に母親がものすごい完璧な人間というわけではないんですけど、
あの片付けとかも苦手ですしね。
でも、すごい母親としては、ものすごく完璧だと私には見えるんですよ。
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というか、母親一人しかいないんで、比べることができなくって、
その母親が私の基準なので、完璧と思うしかないみたいなところはあるんですけど。
でね、私の母親はあんまりこうネガティブな感情を私に見せなかったりとか、
大変そうな姿とか辛そうな姿をそんなに見せなくって、どっちかっていうとものすごくポジティブで、
まあどうにかなるわ、みたいな性格なんですよ。
だから、私も自然とお母さんはそうあるべき、そうしないといけない、負の感情を見せてはいけないっていうふうに思い込んでいました。
だからね、お母さんになって、自分がねお母さんになって、子供が忘れ物をしたらいけないとか、
子供の前で泣いてはいけないみたいなふうにすごく強く思ってました。
ただ、そんな中、長男の、
両育に通っていたことがあるんですけど、 そこの先生に言われたことがすごく心に残っています。
ちょうど保育園が始まる前ぐらいに両育に通っていたので、
保育園始まるの不安ですって、忘れ物とかすごいしそうやし、って私がポロッと言った言葉に、両育の先生が、
いや忘れ物ね、してもいいんですよって。
してもいいから、した時は、ごめんなさい忘れましたって言えばいいんですよって言ってくれたんですよ。
それって、まあ当たり前のことじゃないですか。 なんですけど私はその時、
あ、忘れ物してもいいんだ。
ってすごく楽になりました。 それほど、
完璧でないといけない。 間違ってはいけない。失敗してはいけないって思ってたんだなぁって、今思うと、
そう感じます。 なので、
お母さんも人間なので、 失敗しても、間違っても、忘れ物をしてもいい。
大切なのは、 それが起こった後、どうするかっていうことなのかな、
と思っています。 最近ちょっと長く喋りすぎているので、今日はこのぐらいの、
短さにしておこうかなと思います。 最後まで聞いていただきありがとうございます。
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今日もあなたにとって素敵な日になることを願っています。