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こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKEです。日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつお届けをしています。
今回で240回目の配信となります。
私のこの配信の中でも、テーマだったりとか話の中に出てきたりとかすることがある、Tim Hortonsというお店があるんですけれども、
以前このお店がやっている子どもたち向けのキャンプデーという活動の話を配信の中でもしたんじゃないかなと思います。
Tim Hortonsはコーヒーとかドーナツとかこういうものをメインに売っているようなお店で、カナダの国内にものすごい数あると思うので、
ここに住んでいてTim Hortonsを知らないという人はいないんじゃないかなと思うくらい、とても知られているお店の一つですね。
今日はこのTim Hortonsのことをもうちょっとだけ深掘る、そんなお話をしてみたいなと思っています。
まず先ほどお話ししたようにですね、このお店はドーナツもたくさん売っていて、
ドーナツの話なんだけれども、これTim Hortonsだけというわけではないんだけれどもね、
このお店で必ずと言っていいくらい置いてあるドーナツの種類だし、
あとあんまり日本では馴染みのない、北米らしいものかなと思う2つのドーナツがあるので、まずその話をしようかなと思います。
一つ目がBoston Creamという、これは穴が開いていない丸いドーナツで、外側の片面にチョコレートがコーティングされています。
名前にクリームって入っているので、中にはたっぷりのカスタードクリームが入っているというドーナツです。
もう一つがApple Fritterというドーナツなんですけれども、これはうちの旦那さんの大好物なのね。
このTim HortonsのApple Fritterって長方形で、ドーナツなので茶色いでしょ。
見た目があんまり魅力的じゃないっていうよくない言い方かもしれないけどね。
私一度も食べたことなかったんですよ。
なんだけど配信で話すのに食べてないと話しにくいなと思って今回初めて食べました。
周りにまずシュガーコーティングがされているので、とっても甘いドーナツで、
ちょうどフラットな感じのドーナツなんですけれども、その真ん中あたりに切り込みが入っていてですね、
そこにシナモンとちっちゃくカットしたリンゴが挟まっているようなドーナツですね。
シナモンとリンゴの組み合わせなんで、おいしい味ですよね。組み合わせ抜群なんで。
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ちょうど買いに行った時に、私が買いに行った時に、出来立てをくれたんですよ。
見た目ちょっと重たそうに見えるんですけど、長方形の茶色だからね。
なんだけどね、この時はふわふわで食感抜群でしたね。
あと、ティムコーティングと言ったらば、これじゃないかっていうふうに思うくらい、
皆さんに知られているイベントが、ロールアップトゥウィンというイベントがあります。
最近だとこの宣伝が始まると、この季節が来たかみたいな、こんなふうに思うくらい浸透してきているイベントで、
ちょうど先週末かな、このイベントをやってました。
先週末までイベントをやってましたね。
で、これはティムコーティングで注文するごとに、富士を引くチャンスをもらえるんですよ。
それで当たると、ポイントだったりとか、ドーナツとかコーヒーが当たることもあるし、
あと大当たりは車とか、バケーションパックみたいなね、こういうのが当たったりする人もいるかもしれないっていうね。
で、やり方なんですけれども、大当たりは、
で、これがイベントが始まった当初のやり方で、
今はそれが進化してですね、これはデジタルで行えるようになっています。
で、スマートフォンを使ったりとか、
スマートフォンを使ったりとか、
スマートフォンを使ったりとか、
スマートフォンを使ったりとか、
これはデジタルで行えるようになっています。
で、スマートフォンのこのTim Hortonsのアプリで、
カップの縁の画面が、画像が出てくるんですね。
そこを指でスライドさせると、縁の部分が開くようになっていて、何かが当たったりするわけね。
今日冒頭に載せている写真がですね、まさに今お話ししているこのロールアップトゥウィンの現代版のスクリーンショットになっていて、
よく見るとですね、このタイミングではドーナツが当たりましたね。
あとは、このお店に来るお客さん、ドーナツを買うという人もいらっしゃると思うんですけれども、
一番注文されるものといったら間違いないコーヒーだと思います。
このコーヒーの注文の仕方が独特だったりするので、そのお話ししようかなと思っていて。
特徴的なのが、例えばダブルダブルという注文の仕方があるんですけれども、
これは注文をする飲み物のサイズと組み合わせで使います。
例えば、ラージサイズの注文をするのであれば、ラージダブルダブルという感じで注文をするんですけれども、
これ、ラージサイズの飲み物にですね、クリームに砂糖に入れてくださいねという意味なんですね。
なので、これ想像つくと思うんですけど、トリプルトリプルはと言いますと、クリーム3、砂糖3お願いしますねという意味になります。
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これはクリームと砂糖同じ量だけ入れるときに使えるので、クリームに砂糖3のときは、
ダブルクリーム、トリプルシュガーみたいな感じでね、細かい指示が必要になって、言うのめんどくさいじゃないですか。
なので、それをダブルダブルで注文しちゃうっていう人も、もしかしたらいるんじゃないかなというふうに私は思ってたりするんですけど。
で、さっきトリプルトリプルという注文の仕方があるよって言いましたけど、
そもそもこれ、いるの?注文する人って思うかもしれませんが、確かに頻繁ではないとは思います。
なんだけど、1週間、2週間くらい前かな、店内で注文したんですけれども、
その時に私たちの前にいた人がトリプルトリプルを頼んでいました。
久々にこれ聞いたな、この響き聞いたなと思って、それで今日、
Tim Hortonsの話しようかなっていうふうに思いついたんで。
で、我が家の夫曰くですね、この注文の方法ってTim Hortonsから始まったんじゃないっていうふうに言ってましたけれども、
先ほどお話ししたんですけども、Tim Hortonsってものすごい数あって、
ここに住んでる人誰でも知っているもので、この注文の仕方もね、大体の人が知っているんじゃないかなと思います。
そんな中で、やっぱりね、スターバックスとかで使う人いっぱいいるんですね、この方法。
少なくともね、このWWを注文している人はよくいらっしゃいます。
なので、そのくらい浸透している注文の仕方だなと思っていて。
なかなかね、カナダに来ることはないかもしれないですし、
コーヒーに何も入れないっていう人もいるかもしれませんけれども、
もしね、カナダに来る機会がありましたら、ぜひですね、コーヒー注文する際にWW、
勇気がある人はトリプルトリプルという感じで、ぜひ注文してみてください。
240回目の配信は、カナダで最も知られているだろうコーヒーショップ、
Tim Hortonsをもうちょっとだけ深ぶるお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただき、どうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントから、オケでした。