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2022-08-16 03:17

河原あずささんのVoicyにゲストとして参加をさせてもらいました

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OKE
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ゲストとして参加させていただいたVoicyはこちらです。 

#151 聴き手に情景が浮かぶ話し方のコツ ゲスト: OKEさん(Stand.fm "Hello・From・カナダ"パーソナリティ) 

https://voicy.jp/channel/2789/336162 

あずさんと藤田裕司さんが共著として書かれた本「コミュニティ」づくりの教科書はこちらです 

https://amazon.co.jp/dp/4478110549/ 

今日のお知らせ配信の中でも触れたThe Moderators & Facilitators(略して「モデファシ」)の講座はこちらです 

https://the-moderator.jp

00:05
こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKEです。
今日はですね、お知らせ配信をさせてもらいます。
コミュニティ作りの教科書という本の著者のお一人でもあります、河原あずささん。
私は親しみを込めて、あずさんというふうに呼ばせてもらっているんですけれども、
今回、あずさんのVoicyにゲストとして参加をさせてもらいました。
私、あずさんのことを知ったきっかけというのが、まさに今、あげさせていただいたこの本でして、
早起きをして自分らしく朝の時間を楽しむという、こんなコンセプトでね、あさしぶというコミュニティがあるんですが、
私も参加させてもらっているのでね、このスタイフの配信のところに触れたりするということもたまにあります。
このあさしぶ内で、コミュニティ作りの教科書の著者イベントというのが開催されたことがあるんですよ。
これ確か、もう2020年とかかな、だと思うんですけど。
そう、だから私はそのイベントに参加をして、初めてこのあずさんのお名前を知ったという感じになります。
そうね、本当に何がきっかけになるかわかんないですよね。
今回のVoicyの中でもお話ししているんですけれども、
この著者イベントの後に、モデレーター・ファシリティターズというね、あずさんがやっている講座に参加をするようになりました。
そう、だからね、あずさんはこの講座の先生でもあるんですよね。
で、あずさんのこのVoicyのお話をすると、まず番組名がつながりをデザインするコミュニティ思考A to Zという、こういう番組名で配信をされています。
なので、配信の中ではですね、この番組名にもあります。
そのコミュニティ思考という言葉を軸にして、コミュニティを作ることだったりとか、
あと、コミュニケーションの話だったりとかもありますし、
あと、今回みたいにこのゲスト回の時にはですね、ゲストの人の気づきをテーマにインタビュー形式のこの内容というのを配信されています。
そう、あとね、あずさんのちっちゃな子供さんがお二人いて、そう、だからお二人のパパでもあるんですよね。
そう、なのでね、時にはこの子供さん抱っこしながら配信してたりとかもすると思うので、
その子供たちの声が聞こえる中での配信とかもあったりして、
なんかね、自然とこう微笑みが生まれるような回にね、当たったりすることもあるんじゃないかなというふうに思っています。
今回私がゲストとして参加させてもらった回では、
ここスタンドFMで配信を始めて、気がついたことというのもお話しさせてもらっています。
ただね、今回私が収録用に使っているマイクにつなげていなかったりもしたので、
ごめんなさい、音がちょっと聞こえにくいところがあったりするんですね。
でも、ここスタンドFM内にはですね、
普段から音声配信聞くの慣れてるよっていう方も多いんじゃないかななんていうふうに思っているので、
ぜひですね、少しだけ想像力を使いながらこの配信聞いていただけたら嬉しいなというふうに思っています。
03:02
今回ですね、私が参加させていただいた回のリンクをですね、
今日配信のところに貼っておきたいと思います。
では、あずさんのVoicyでお会いしましょう。
03:17

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