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  2. #341 私のzineも置いてあった..
2024-07-23 12:13

#341 私のzineも置いてあった!zineの自動販売機を体験してきたよ!

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以前にzineの自動販売機の話を配信の中でしたことがあります。郊外にある、その自動販売機を体験してきました。


実際のzineの自販機、また今回の配信でお話した内容、動画にアップしました

https://x.com/okestyleszakka/status/1815503584144117807


Zineの自動販売機に触れた配信はこちらから

https://stand.fm/episodes/66216b528a76c14ccdb9cded


Zineのイベントに触れた配信はこちらから

https://stand.fm/episodes/6617da80584a9b67ef0f839a


2024年にやりたいこと!zine作りの話をした配信はこちらから

https://stand.fm/episodes/65a7a0c4173326912991b3e8


朝時間jpにアップしていただいた記事

https://asajikan.jp/article/240193


今回一緒に自販機体験に行ったのはこの方です

https://stand.fm/episodes/6632bf2677c9a8674fefd5ac



* 配信内容によってはXやインスタグラムで動画をアップすることも。フォローしてもらえたら嬉しいな:)

X: https://x.com/okestyleszakka

インスタグラム: https://www.instagram.com/okestyles/

 


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サマリー

今回の配信では、自動販売機でzineを購入する体験について話しています。話のきっかけは、4月のイベントに参加していたハミルトンの自動販売機プロジェクトの担当者からの連絡でした。その後、自販機用に朝の楽しみについて書かれたzineを送り、参加することになりました。 日本の自動販売機とは異なり、カナダの自動販売機はガラス張りが主流で、商品が見える仕組みになっています。その中にはzineの自動販売機もあり、購入する際にトラブルが起きることもありますが、スタッフの人に相談することで解決できます。

自動販売機でのzine購入体験
Hello • From カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまーにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で341回目の配信となります。
今日はですね、自動販売機でzineを買う、こういう体験をしてきたよという話をしたいなというふうに思っております。
今年4月の初めぐらいですね、イベントに参加をしたよと、出展者として参加した話っていうのを、
ここ、Hello • From カナダでもしたと思います。
今日初めて聞いた人はね、zineとは何ぞやっていうふうに思う方もいるかもしれないので、
ちょっとだけ補足をしますと、zineは日本語だと、同人誌とかリトルプレスみたいな感じで呼ばれたりするんですけれども、
個人的にね、分かりやすいイメージは、個々で作る小冊子のような、こういうものを思い浮かべてもらえると、
分かりやすいんじゃないかなーなんていうふうに思っております。
このzine作りね、私が2024年にやりたい、やりたいというふうに言っていることの一つなので、
それで作ったり、そういうイベントに参加をしているっていう感じになりますね。
実際に参加した4月のイベントの配信の時にも、自動販売機で買えるzineのお話をしたと思うんですよ。
実はですね、あの後にちょっとしたミラクル的なことがございまして、
自分のzineはね、この自販機で扱ってもらえることになりました。
その経緯がちょっと面白くてね、そのミラクルってさっき言葉を使ったんだけれども、
この自動販売機の話を教えてくれたのが、たまたま私が参加したその4月のイベントで、
テーブルをシェアをしていたもう一人の方だったんですよ。
このシェアしてたっていうのは、テーブルすごい横長のテーブルだったんで、
半分半分で私たち使っていたんで、そういう意味でのシェアっていうことです。
この方はトロントに住んでなくて、そのハミルトンっていうね、
ここから車で40分ぐらいかかるかな、40分ちょっとぐらいかかるところに住んでいる方で、
ここで自販機でzineを販売するプロジェクトがあるんだよっていうのを私に教えてくれたんですね。
なのでこの自動販売機、zineの自動販売機はハミルトンという場所にあります。
このイベントの配信をした時に、私がそのイベントで買ったzineの話もして、
確かね、その配信の上のところにその買ったzineの写真をサムネイルみたいにして使ってたんで、
そんなこともあってですね、zineの話を配信の中で話したよっていうふうにメッセージを送ったんですよ、その人に。
ただここで話してるのって日本語だから、わかんないかもしれないけれどもっていう話をメッセージで送りました、私。
そしたらこれをですね、どうやら文字起こしをして、英語のテキストで読んでくれたみたいで、
その話の中でね、さっき言ったんですけど、この自動販売機の話したって言ったじゃないですか。
これをですね、AIさんがどうやら私がそのzineを自動販売機で売るのを試してみたいなっていうふうに勘違いされたみたいでして、
ハミルトンの自動販売機プロジェクト
それを訳してあったんでしょうね、きっとね。
したら後日こうやってその方からメッセージをもらって、まだ自販機に空きがあるかもしれないよっていう感じで、
なのでその自動販売機の担当者の人に英語に訳したテキストを送って繋げてくれたんですね。
後日そのzineの自動販売機の担当者の人からもこうメッセージをもらって、
あと一枠あるけど参加したいっていうふうに言われたんね。
2つ返事で私に返事をして、参加しますって感じで返事をしたんだけれども、
めちゃくちゃ偶然重なってるでしょ。
これってAIさんにお礼を言うべきなのかなみたいな感じで思っちゃったりもして、
それこそこの2024年でAIというものがあるから私はそこに参加できたわけで、
嬉しい間違いだったななんていうふうに思ったりもしました。
もう一つ良かったなっていうふうに気がついたことがあって、
それが私がイベントに参加しては学んだことみたいな、
これも配信の中で話したと思うんですけれども、
少しだけお休めのzine、ミニサイズのzineを作っておくと、
意外に交換の文化もあったりもするので便利だよねみたいな話を配信の中でもしたと思います。
なのでそのイベント、4月のイベントの後に私ミニzine作りっていうのをいくつか進めていたんですね。
今回その自販機用にそのzineをいくつか送ってくださいって言われたときに、すぐ送れたんですよ。
これですごい思ったのが、何事も前倒しに、多少前倒しにしてあると、
いざっていう時に役に立ったりするんだなみたいな、そんなことを今更ながら思った次第ですかね。
今回私が自販機用に送ったzineはですね、朝の楽しみを私なりに書いたという、こういうzineになります。
以前ですね、朝時間jpさんに私記事を書かせてもらった時があるんですけれども、
これあの朝活コミュニティに入っている時に、そこがやっていたその記事の一つを書いたという感じですね。
私朝方の人なんですよ。ここでも話したことあるかもしれないですけれども、
なのでその朝が苦手な人の気持ちっていうのはどうしてもね、分かるのは難しいし、
その早起きのアイディアとかも全く思い浮かばないんですよね。目覚ましたくさん送るくらいしか分からないから。
そうなので、そういうことは書いていません。この記事にも書いてないです。
ただその朝活コミュニティに入っていたことで、朝が苦手な人っていうのも当然ここの中にいたので、
そういう人たちの話を聞くっていう機会もすごく多くなったし、
これをですね、私は逆にすごく新鮮に受け止めたっていうのがまずあるんですね。
なんか新鮮にって言うとすごい失礼に聞こえちゃうかもしれないんだけれども、
なんだろう、ここが原因になったりするんだとか、ここで悩ましいんだとかね、
そういうことがすごい私の中になかったものだったんで、
なので私がその持っていなかったっていう、その視点からそのことを書かせていただいたりとか、
実際そのコミュニティに参加してみて、その朝の時間の使い方としてね、
自分が楽しそうだなっていうふうに感じたことだったりとか、
あとは思ったのが、その朝時間JPの記事でも書きましたけども、
改めて私、朝何してるかなと思って、あんまり考えなくないですか、そんなこと。
普通にもう習慣化してるから、自動的にそれをやる、なんか特別なことやるって言うんだったら分かるけど、
そうじゃなくてね、普通やってることで一番初めに何やるかみたいなね、
そういうことってあんまり考えないんで、改めてそれ考えて書いたなっていうのもあるかなと思って。
ジーンの中でもこのコミュニティでね、私が感じた今までなかった視点だなって思ったようなこととか、
あとはもうその朝の楽しみっていうのも私目線で書かせていただいてます。
ここカナダで朝苦手っていう人、こういう話全然しないので分かんないんですけれども、
もし苦手な人がいたらそういう人に届いたらいいかなっていうふうにも思っております。
カナダの自動販売機の特徴
実際のジーンの自動販売機なんですけれども、自分のジーンは買ってないです。
他の人のジーンを買って自動販売機を試したんですけど、
置かれていたのはハミルトンアーティストインクというギャラリーのような場所、こういうふうに言ったらいいかな。
自販機っていうと、特に日本にいる方はね、缶の飲み物とかがパパって出てくるような、
ああいうものを思い浮かべるかもしれませんけれども、
カナダだとですね、自動販売機で一番多いのが正面ガラス張りになった自動販売機。
ちょうど今日サムネイルのところに私使ってますけれども、この写真のような中身が全部見える。
その商品とかがだからガラス張りなんで中が見えるんですよね。
こういうのが主流かなと思ってて、
このジンの自動販売機もですね、これと同じスタイルのものが使われてました。
で、これ太めのワイヤーのようなこういうものがですね、
バネとかあとコイルみたいにぐるぐる巻かれていて、
そのバネとバネの間のところに商品が置かれているような、こんな仕組みなんですよね。
そう、だから購入するとそのバネのところが動いてですね、
間に置いてあった商品が下にポトッと落ちてくる、こういう仕組みになってます。
かなり原始的だと思っていいかなと思うんですけど、
そう、よくね、これ小袋に入ったスナックとかがこの自販機で売られてるみたいなのをよく見かけますね。
ただね、さっき原始的って言ったじゃないですか。
だからトラブルもつきもので、要は詰まってちゃんと落ちてこないってことなんですよね。
で、実際私が買った時もですね、あれ落ちてこないなみたいな感じで、
この場所のいいことはね、ギャラリーなんで、その入り口にこのスタッフさんがいらっしゃるから、
その方に言ってですね、もう一度試したっていう。
で、実際もう一回試したら今度はね、2冊落ちてきましたね。
そう、で、だから1冊ね、スタッフの人にこう返すっていう、
こんなやり方で、このスムースにいかないことも含めてですね、
人っぽい感じかな、みたいなふうには、個人的には思いました。
zineの自動販売機の試しと散策
で、今回この自販機を試すのにですね、
友達も一緒に行っていて、私の配信で、
たこ紹介したくなる人たちのゲストに来てくれて、
インドの話をしてくれた、かずえちゃんですね、この前来てくれたと思うんですけど、
あの配信でも自己紹介でね、ハミルトンに住んでますっていうふうに話してくれてたと思います。
で、このかずえちゃん家族と一緒に、自販機の試しに行ってですね、
その後ランチ、散策、トークみたいなのを楽しみました。
散策するのに、このハミルトンにあるロイヤルポタニカルガーデンというところにも行ったんですけれども、
これ野生動物、生き物がまあ半端なくいましたね。びっくり。
で、その中でもすごい驚いちゃったのが、イーグルでした。
私カナダに来て、この20年以上ですけれども、
イーグルを見たのがこれが初めてで、
ホークっていう、タカ?トンビとかかな、どっちかわかんないけど、
ホークはね、かなり頻繁に見るんですよ。
なんならですね、以前は隣のお家のお庭で、
ホークがやってきてですね、そこでランチかディナーかわかりませんけれども、
鳥さんをむしゃむしゃ食べているっていうのを遭遇しちゃったくらいなんで、
ちょっと恐ろしいですよね。
でもイーグルは一度も私ここで見たことがなくて、
今回出会ったのは、まだ子供のイーグルだったみたいで、
ふわふわみたいな、そういう毛が体にまだついている状態で、
そう、野生動物に出会えるのもね、
ほんと縁があってこそかなっていうのを、
このイーグルに会ってすごく思いました。
ほんと良き出会いだなっていう感じで。
自動販売機も、そのジンの自動販売機も散策した公園とか野生動物たちっていうのも、
実際どんな感じなんだろうなっていうふうに思われる方もいるかもしれません。
なので今回もですね、ハミルトンでのこの1日の動画をね、
簡単に作ってみたので、よかったらこちらも合わせて楽しんでみてください。
今日配信を偶然見つけて聞きに来たんだよねっていう方、
まだハロー!フロムカナダのこの番組フォローしてないなっていう方がいましたら、
ぜひフォローお願いします。
また今日の配信のようにですね、
内容によってはXやインスタに動画をアップするっていうこともあったりします。
よかったらX、そしてインスタのフォローもしていただけると嬉しいです。
341回目の配信はジンの自販機を試すために、
ハミルトンという場所に行ってきたお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。
12:13

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