1. ワーパパCTO🦥SWC🦥
  2. ユノートルさんと邂逅!
2025-06-03 1:39:20

ユノートルさんと邂逅!

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、ユノートルさんと彼の奥さんについての交流が描かれています。参加者たちは直接会うことの喜びや、コミュニケーションを通じての感情について語り合います。ユノトルさんとの対話を通じて、ボードゲーム業界の現状やその課題が考察されています。会社の成り立ちや受託開発の重要性を示しつつ、クリエイターの成長を支援するための哲学が語られます。このエピソードでは、ユノを取るという活動を通じて、経営やコミュニティの在り方、特にAIやデザインの進化について考察されます。話者は、社員と会社の関係性や、デザイナーとエンジニアのコミュニケーションの難しさについても触れています。また、コミュニティの重要性と個人の力を活かした取り組みについて語られています。特に、活動のための資金調達の方法や、社会との架け橋になることの意義に焦点が当てられています。エピソードでは、SWCのカルチャーと古典ラジオの取り組みが語られ、特に九州のいいかねパレットが注目されています。さらに、つながりを通じての学びや新しい学校のアイデアが話し合われ、学校のあり方についてのビジョンが描かれています。SWCという学びのコミュニティについて語られ、メンバー同士の相互学習や新しい試みの大切さが強調されます。また、全員が先生でも生徒でもなく、お互いに影響を与え合うことでより良い環境が作られていく様子が描かれています。SWCの可能性、そして学び屋を作りたいという思いが語られます。また、ユノートリさんのビジョンや、参加者たちが得る経験が外の世界でどう活かされるかについても触れられます。SWCの卒業生たちが自身の経験を語り、コミュニティとのつながりの重要性について考察されています。さらに、学校の概念や新しいアイデアの創出について話し合われています。

ユノートルさんとの出会い
もう始まってるのかな?
始まりました。
私も来てくれるかな?
ちょっと10時くらいだよね。
10時くらいだよね。
あ、みどりさん、おはようございます。
声聞こえます?
ちゃんと聞こえてますか?
ちゃんと聞こえてますか?
あ、聞こえます。よかった。
音とかどうですか?
BGMが大きすぎるとか、
声遠いとか、
雑音すごいとかあります?
大丈夫?
よかった。
今、ユノートルさんと
ユノートルさんの奥さんと
かわいい奥さんと
一緒に
ハードルがどんどん上がって
会えなくなる。
みんなのハードルを上げていく。
会えなくなってきます。
あ、みどりさん、打ち合わせ始めるまで
聞いてますね。ありがとうございます。
スポットさんもおはようございます。
ありがとうございます。
今日は都会の
スタバの中で
鳥の音は聞こえないけど、
確かに。
BGMが流れてますが、
よろしくお願いします。
わぱぱさん、
今日はよろしくお願いします。
感情の交流
もうちょっと1時間ぐらいね、
わぱぱさんの会社について
僕がコンコンと問い詰めてたら、
もう1時間経ってたって。
あれ?配信しないの?って。
奥さんがね。
配信いいの?って。
待ってるかもって。
すごい、あえてめちゃくちゃ
感動してます。
僕は。
すごく嬉しいですね。
デジタル上で会うのと
違くてね。
なんかこの感じなんですかね。
いつも
僕はわぱぱさんで
8人目なんだけど、
いつも
なんか
照れくさい半分
ようやく会えた
みたいな感じ。
あと普段でも
一応コミュニケーションは
してるじゃないですか。
だから
なんて
これ表現したらいいですか。
言語化。
確かに。
なんか知ってるんだけど、
やっぱ初めましてだし。
あとなんか
肉体があるんだよね。
ちゃんと存在してるんだね。
ちゃんと存在してた。
さっき
ここで待ってた時に
わぱぱさんって言って
手を差し出してくれて
ギュッてした時の
握手が強くて
握手強いタイプだと思って
ごめんなさい。
政治家系ではないですけど
それぐらいちょっとね
僕の
熱さとか嬉しさが
伝わってきた。
表現しちゃったかもしれないですけど。
嬉しい。
今までのさんエネルギーに
溢れてそう。
溢れてますよ。
やりたいじゃないな。
いろいろ
僕ね、でもね
昨日も
わぱぱさんお話しされてた
のを
リアルでは
ほとんど移動中だったり
してたんで聞けなかったんだけど
時々ちょっとやってるって言って
ちょっと聞いてたりしてて
もう一回ね、
今日会おうからホテル行った後とか
移動中とかに
聞き直してからね。
ありがとうございます。
僕なんか
すごく僕の
やりたいことっていうか
僕が
チャレンジしたいことは
すごくいっぱいあるんですよ。
でも
9割キューブやれない
って思ってるんですよ。
実は。
ただやりたいはすごい
思ってるんですよ。
だから
昨日も
SFCの
特徴
の弱さみたいなと
なんか話してたんだけど
僕はね
あんまりみんなと
これやろうは
そんなにあんまり思ってはいないんですよ。
ただ自分は
これやりたいな、あれやりたいな
はすごいあるんですよ。
その上でほとんど
これやりたいだろうな
まで僕は結構
思ってる感じ。
なんで
まず
会いたいとか話したい
ぐらいが
すごく強くて
でも
僕こうやってすごく
いろいろやろうよとか楽しもうよとか
なんか言ってるかもしれないけど
ほとんど
やれないって思ってるし
あんまり
みんなとやり
やろうとも思ってない
けど僕が
ただなんかやりたいっていうのが
個々人のスタンス
ただある
みたいな感じかな
自己分析すると
今の状態
っていうとそういう感じだから
みんなにはどう映ってるか
ちょっと
わかんないんだけど
白井さんもいらっしゃった
白井さん
カフェラテ
カフェラテやりましょうよ
カフェラテを覚えて
モテよう
っていう
やりましょうって
僕の
そういう感じ
別に白井さんに本当に
一緒にカフェやって
どっかで
寂しいカフェ作ろうよ
とかは
思ってないけど
僕は
白井さんと
カフェラテと話できて
めっちゃ楽しい
ただそれが
言葉上で
どんどん
走っていくのが
多分僕のタイプかなって
昔は
それこそ
さっきもちょっと話してたけど
CTO
いわゆる会社経営の中枢に
いらっしゃると思うんですよ
僕もいらっしゃったんですよ
いらっしゃいましたね
僕はその時にもっと強かった
むしろ
その時はみんなでやろうぜ
っていうことを
言う
タイプだっただろうし
言わないといけない
立場にもいたんですよ
いろいろあったから
今は
名残が
やりたいだけ残ってるんですよ
あの時に
いろいろ経験したから
ほとんどのことは
やれないんだ
と思ってるから
名残だけ
残って
キャッキャしてる部分は
何かあるのかな
と思ってるけど
僕全然やる気ないですから
みたいな
FWCのみなさんが僕に期待しても
場は作るし
自分のやりたいこと
してあるし
みんなが来てくれたら嬉しいし
僕もこうして会いに行ったりするけど
なんか
成し遂げれないだろうな
と思ってる
っていうのは
聞きながら
ちょっと思ったんですけど
なので
現役の
経営者
的に
僕は今
バパパさんは
引っ張ってってるのか
もっと
割と
ある程度
距離は取って
みんなと向き合ってるのか
そのあたりはちょっと聞きたいなって
なるほど
僕は
Xでぽっくりと書いてたと思うんだけど
僕は
経験があるから
経験があって
失敗っていうか
ちょっとそういうのを
経てきてるから
ちょっとなんか
距離も置いちゃってるんですよ
さっき話したけど
みんな僕ポジティブに
前向きにいろいろ
聞こえるかもしれないけど
全然やる気ないですけど
みたいな部分も
ちゃんといるんですよ
でも根っこの根っこは
みんなやろうよ
面白いよね
なんだったらこれもあれもやろうよ
っていう少年のような僕が
いて
その部分がやんちゃっぽく
見えるんでしょうね
っていうのはあるんだけど
減ってきちゃってるから
なんていうんだろう
諦めっていうか
世界の不条理も
一応知ってはいますよ
みたいな
知った上で腐るのは
格好悪いじゃないですか
なんか
無理だからとか
悟ったようなことを言うのは
僕はダサいと思ってるから
でも僕はそれでも信じてる
そういう世界をキラキラする世界を
僕は信じてるけど
でも無理だとも思ってるよ
っていう感じ
無理だと思ってるけど
それで諦めちゃうのはダサいじゃん
っていう感じなんですけど
それを現役で
いわゆるブーの会社とか
ワンパさんやりながら
かつこのSWCみたいな
ニュートラルな場所にも来て
やいのやいの
やってるから
ワンパさんとはそこら辺を
今の
僕の経営してた
ワンパさんとワンパさんは違うと思ってる
そのあたり
どう付き合ってるのかな
なるほど
今のでちょっと分かりますか
分かります
すごく
なんていうか
ユノトルさんが
ある種二面性というか
心の奥底では
すごく燃えてあげるものもあって
それはずっと消えてないのは
すごく感じるの
その上で
過去のやつもあるから
抑えなきゃ
って思ってる部分もあるかもしれないし
自然と収まってる部分もあるだろうし
それもあるかなと思うんだけど
でも
完全に
消してはいけないっていう感覚も
きっと持ってるんだろうから
今のこの
すごくいい
バランス逆にいいと思ってて
冷めきってたらやっぱり
魅力が
人に伝わらないけど
すごくユノトルさんの魅力
伝わってくるから
やっぱり漏れ出ちゃった
漏れではしてる
漏れ出てる
完全に漏れ出てる
うちは
特に私の方は
結構
あんまり
今の社会性みたいなもの
今の社会の風潮というか
ある種ブラックに働かせられないとか
個々人の
ライフスタイルも大事だよねっていうのは
すごく理解した上で
でも
会社として
何かのゴールを達成するみたいな
それはやっぱり組織として
集まってる意味にはなるから
そこのバランスをどう取っていくのは
難しいと思うんだけど
結構やっぱり
個々人に委ねる
スタンスにしてるんですよ
ちょうど今それに
向き合わないといけない状況になって
逆に
新しく入ってきてくれたメンバーが
会社としての一体感
みたいなのが
昔いた会社
その方が転職する前の会社
とかに比べるとやっぱり
薄い感覚はある
フルリモートだからっていうのはもちろん
あると
この目標に向かってやるぞ
みたいな
空気感みたいなのは
あえて出してない
ですよ
それに対して物足りないって思う人がいるのも
わかるけど
持続可能に
やっていくかってなった時に
そっちの手段はどうしても取れない
っていう判断をしてるんですよ
よく聞くけど
あんまり好きじゃない言葉に
経営者目線を
持てっていうのを
社員の方に
言うやつは
結構なんか
危ないなと思って
経営者目線を持ってくれるのは
すごく嬉しいんだけど
経営者ってリスクリターンを
してるから
当然ハイリターンを受け取る
ために
めっちゃ頑張るじゃないですか
株式を持ってるからリターンを得られるみたいな
でもそこのリターンを
返すあてがないのに
同じ目線でやろうね
は無理だと思ってて
あとアンフェアだと思ってるから
さすがにそれはできない
って思うんですよ
自己実現を
する場とか
会社の役割と責任
社会との接点を
繋がる場としての
そこで何か頑張る場としての
会社組織っていうのは
すごく場として
いいのかなと思うから
そこは提供すると
ただいろんな理由で
あなたたちを縛ることはできない
ドブラックに働かせるなんてできないし
逆に言うと会社はあなたたちの
人生に責任を負うつもりは
最初からないと言ってるんですよ
なので
将来あなたたちが
どうしたいかは完全に委ねるし
一生うちの会社に骨を
埋めてくれないと言わない
可能な限り長く働いてくれるのは嬉しいんだが
会社組織に
どっぷりすることを目的にするんじゃなくて
私たちが
目指す社会みたいなやつを
例えばボードゲームの
クリエイターを支援することで
日本のクリエイティブ全体が
盛り上がって
それが社会につながっていて
社会貢献になっていいよねっていう感覚に
同意してくれるんだったら
それはすごく嬉しいから
そういうものに対して
熱量を発揮してくれる間は
いてくれって感じなんですよ
受託開発の重要性
なるほどね
売り上げ
ここまでいったらいいよねとか
このサイズにしようとかっていうのを
やれるフェーズにない
業界だとも思ってるんです
やってもいいんだけど
かなり疲弊するのと
それをやったところで
お金稼ぎが全部の目的ではないけど
業界全体が疲弊しちゃったりとか
変な方向に行っちゃったりとか
しても良くないと思ってるし
ユノトルさんと
個人に話してたときに
ボードゲーム単体で
作っていけるクリエイターみたいなのが
非常に少ないってなったときに
みんな副業的に
サイドビジネス的に
趣味的に
ボードゲームクリエイティブをしてると
それに対して
過剰な何かがあると
何かが壊れちゃう感覚もある
ってなると業界的にも
無理しない
ちょっとずつ市場が大きくなって
それいいねって思える人が
増えていくことで
成長していくような業界だと思うので
そういう意味でもやっぱり
無茶させないみたいなのは
大事だなと思ってるんですよ
KPIを立てて
これを達成するために
今期はこの目標みたいなのを
やらない方がいいと思ってはいる
それをやらなくても
成り立てるっていうことなんですか
そうそう
無理矢理成り立たせてるに近いんですけど
おまんま食えるだけの売り上げを
うちのボードゲームのサービスだけで
あげられてないんですよ
なので
受託開発の方で稼いで
それをサーバー費とか開発費とかに
当ててるみたいな
受託サービスっていうのは
ボードゲームの
つながりから生まれてる
ような
ボードゲームとは別で
人材系のサービスを
受託開発で
開発してることが多いんですよ
役員3人が
もともと人材系のサービスやってて
そんな時の
つながりとか評判とか
たまたま出会う人が
人材系だったとか
紹介してもらったら人材系のサービスだった
みたいなことがあって
試験があるから
うちの会社だと
話が通じる
みたいな
専門用語言っても
それってこれですよねみたいな
発展的な話ができるから
長くお仕事発注してくれるみたいな
そうするとうちもやっぱり
ボードゲームのサービス開発しながら
受託開発すると
ある程度知ってる領域の方が
楽だから
結構成り立ってるんですよ
人材系の
結構勝手が知ってる人材系のサービスを
いくつか受託開発として
やらせていただいて
そこでお金を得たものを
ボードゲームの
その方に投下してるみたいな
人材育成とクリエイター支援
感じをずっとやってる
最終的にはあれですか
じゃあ
パパさんの
KPIなのか
夢なのか不明なのかちょっとわからないけど
受託がなくなって
ボードゲームとか
デジタルゲームのプラットフォームの
ビジネスで
回っていくのが
理想なんですか
それは一番の理想
いけそうですか
わかんないけど
それを
いつか達成するかもな
って思いながら
やっていくしかないかな
社員の皆さんたちは
受託の方も
やられるんですよね
両方やってる
皆さん
世界線は
共有されてるんですか
つもり
でもそれもさっき言った
KPIにして
いくまでにやるぞとか
そういうのではない
ここらへんに
起きながら
ちゃんと食っていきながら
緩やかに
会社にも
別途100%しなくてもいいから
でも
それが楽しいと思ったり
今の現状で
いろいろやれていくなら
それも良しじゃないですか
ぐらいな感じで
働き方を
経営人としてはチェックしながら
やられてるっていうのが
ワーバーバさんの
ポジションというか
あれなんですね
あれですか
人材
さっきおっしゃってた
人材系の
受託も多いから
人材育成
社員さんへの
どこかで僕その話も
聞いたような気がしたんですけど
その役割が結構
ワーバーバさんの主だみたいな感じで
言ってたんですけど
会社の中だと
ちょっと手を離してるかな
でもやっぱり
人をうまく
才能が発揮できる状態に
するみたいな
が一番
注力しているというか
経営していって
お金稼ぎます
社員の給与も上がっていきます
みたいになったときに
やっぱり
問題としては
個人のメンバーの
パフォーマンスがちゃんと発揮されている
ことでしか成り立たない
みたいなところに
行き着いて
パフォーマンスが
こういう理由で出ない
みたいなのを
ボグしていったりとか
このスキルを身についていったら
みんなエンジニアなので
エンジニアとして市場価値出るよね
みたいな状態に
向けさせる
って言うとあれだけど
向くようにして
個人は個人で自分でモチベートできるようにしたりとか
理由付けして
成長するんだ俺はみたいな
日々のやる気を
念出してもらったりとか
そういったのを気をかけながら
様子見ながら
ちょっと前のところに
何かを置いとくみたいなことを
ずっとやってる感じ
そういう感じで
負荷としてはどうですか?
ストレスになったりするものなのか
逆にポジティブに
成長していくのが
嬉しいとか
あんまり負ではないようなのか
その辺はどうなんですか?
ポジティブな方ですかね
あんまり負荷はない
感覚はあって
そうそう
なんか
やっぱり若い頃は
若い頃は
自分の腕っぷしで
突撃していく方が楽しかったんですけど
やっぱ無理あるなと思って
特に
年齢重ねると体力落ちてくるし
ってなった時に
そっち側にシフトしていった方がいいなっていう
合理的なやつと
あと症に結構合ってるというか
なるほど
自分の
バフかけていくみたいなのが
楽しいっちゃ楽しくて
えっと
誰かの
なんかアハ体験してるのを
見るのが好きみたいな
あっそうなんだ
みたいなのを見ると
かなりテンション上がる
ちょっとこう
最長老様的に
ドラゴンボールをね
グッてその能力を
引き出してあげてる
ことにも
楽しさっていうか
逆にあれはないんですが
僕とかは逆に
デザイナーだったので
デザイナーたちの
子たちがいっぱいいるんですよ
それこそ10人20人とか
そこの
にバフをかけるっていうか
めちゃくちゃ大変だったんですよ
多分
業種が違うから
僕はもうそれに
全自分の体力を
使っていかれちゃって
しかも
思い通りになかなか
アハ体験させられなかった
みたいなのは
すごくあったので
人と向き合うっていうか
特に仕事っていう
コンテンツを通じて
僕はどっちかっていうと
ネガティブっていうか
ストレスがすごく
あるから
今そういうのやる気ないよみたいな感じの
思ってるんだけど
パパさんのときで言うと
それは
スムースに感じてらっしゃるんですよね
そうですね
あんまりないっていうこと
部下から
文句というか
あんまり
良くないんですけどみたいな
結構ない
一般的なのよりは
だいぶ少ないとは思うけど
ないことはなくて
こういう経験をしたいんです
っていう話があったときに
提供できるときは
提供する
提供できないときは
例えば解釈を変えるみたいなことをして
この今の作業は
お客さん的にはこういう価値がある
うちの会社的にはこういう価値がある
個人にとっては
エンジニアの成長として
こういう価値があるみたいなのを
分解して渡すようにしてて
そのときに
AWSっていう
インフラを触りたいですみたいなときがあったときに
このちょっとした部分だけ
触ってる箇所があると
ここからちょっと広げて
自分で調べてみると
もっとよりよく分かるようになるから
ここ広げてみないか
みたいなことを言いながら
なるべくその人が
今興味関心があるところに
寄せていくように
解釈を寄せていくようにしてるのは一つ
聞いてると
合ってるかもしれない
合ってるっていうのは
パパパさんのやり方が
上手だと思う
本当に?
僕デザイナーのときに
そのやり方が通用するかどうかは
全然分かんないんですよ
ちょっと
その解釈の言葉で
全部を伝えられる
世界でもないような
気がするんだけど
聞いてて
そうだよなと
どうしても
こっちの目線で
分かるじゃないですか
なんで分かんねんでは
あまりないけど
その
伝え方を
通用にするというか
特に分解するみたいな
ことは上手だなと
聞いてては
全く
世界が違うので
分かんないけど
確かに
僕の中では
デザインをやりたかったら
みたいな
逆に体育学系っぽくも
なりがちだし
すごく複雑っていうか
世界観とか
伝えるのが
なんていうか
言語化しづらかったり
する世界だから
会社と個人の関係性
なお悩んでたんだけど
いつも僕は
パパパさんのスタイルを聞いたりとか
ライブ配信もそうだし
言葉もそうなんですけど
上手だなとは思う
だから向いてはいると思う
部下たちは
パパパさんの下に
いるべきだとは
自分的には
すごく思うけど
ただ
それは
パパパさんの属人性かもしれないし
会社って
会社って
過渡期だと
働かせれない
上から
下へ
伝えづらい
本人の自発性にも
ある程度
依存しなきゃいけない
って言った時に
会社って
存在してくのかな
とかっていうのが
僕の中で
ハテナなんですよ
ハテナだから僕はSWCみたいな
コミュニティなのか
昨日もおっしゃってたけど
これをコミュニティと
呼んでいいのかどうかみたいな
定義はちょっとあるんですけど
会社の
存続性っていうのは
だんだん難しくなってきて
僕は特に経営側にいたから
働いてる側よりも
もちろん経営側がどんどん
疲弊してくるっていうか
難しくなってきて
ゲームがすごく難しくて
AIが出てくるから
じゃあAIにやってもらえるなら
AIに
経営側の方が
むしろAIは
待ってましたって思ってるんじゃないかな
っていう風に
自分は感じてて
でもそうすると
それはさっき言ってた
アナログのこういう人間関係
人と人との部分って
じゃあどうなってくのかなとか
会社で言えば
何て言うんだろう
縦の構造っていうか
AI使ったり
よりコスパタイパーよく色々していくのは分かるんだけど
じゃあそこで僕たちは
こういうのは一体どうなるのかなって
感じてて
その会社をすごくやって
その向こう側にそれがあるのか
それとも
僕たちが
ワーパパさんも違う
この関係性になっていくのか
みたいなのは
ワーパパさんって
今両方いるから
ちょっとその辺で
会社を頑張っていれば
会社の向こう側に新しい
AIも含めて
関係性とか
あれがありそうなのか
意外ともう
会社はもっと
ストリートになっていって
ちょっと
人と人との関係は
より
システマティックになっていって
こう
作業ベースとか
なっていくようなのか
デザインとコミュニケーション
どうなるのかな
と思います
それは難しいとは思うんだけど
一回その前に
ちょっと話を戻ると
エンジニアってやっぱり
言語化するのが
結構仕事だったりするんですよ
プログラミングも
プログラミング言語なんで
なので
デザイナーに比べたら圧倒的に
言葉でのやり取りの方が
弱い
私が同じ風にデザイナーを
モチベートアップできるかというと
相当難しいと思う
相当
非言語すぎますよね
だから逆に言うと
デザイナーも
言語化ベースの
仕事になっていくのかな
っていう風に僕は感じてて
より
ロジカル
特にさっきも
言ってたけど
グラフィックからどんどん
ウェブというかデジタル側に
移行してるから
より説明的な
世界があれかな
逆に言うと
アートみたいに思いっきり
デザインはアート側に
振っていっちゃうのかな
とか
そんな風に考えてたんですけど
だから
人との人の部分は
僕は経営者
だったから
あの
難しい
こういう
横つながり
一切
金銭的
仕事の
ない状態だと
確実に
そういう
僕が経営の時に感じてた
人に対するいろんな
難しさを
感じなくなってくるんですよ
現実
だからこっちの方が
まず僕は
このところいいんですよ
いいけど
じゃあ成し遂げる
いわゆるドゥみたいなものに関して
ほぼほぼないじゃないですか
ましてやSRCなんで
それが生まれたら
引いてくのか
そういう状態
だから
そこが
なんていうんだろう
ドゥっていうか
会社のものを
生み出す
ものに変わっていくのかな
っていうのは
ちょっと僕
可能性を少し
僕はだから会社組織を
やる気があまりないんですよ
うちは今
ユノを取るっていう
名前で活動もしてるけど
ユノを取るっていうのは会社名にはしてないんですよ
あーなるほど
これも結構深いんですよ
ユノを取るっていうのは
僕二人でユノを取るとしても
活動もしてるんですよ
でもこれは
別の名刺には会社名は別の会社名があるんですよ
でも僕はすごい大事にして
9割
僕たちは何ですよって言った時に
ユノを取るですよ
たまに請求書とか送ったりすると
昔ね
コンペ作ったり
いろいろやった時に
知らない会社から
送られてくるんだけど
あなたたちユノを取るさんじゃなかった
って言われたりして
ユノを取るって
ファーストリテーリングのユニクロみたいな感じ
なんか
ブランドというか
そういうイメージなんですよって
説明したりする時があるんだけど
僕たちはどっちかというと
ユノを取るっていう
そういう
概念みたいなもの
哲学でもあり
ブランドでもあり
もう一つの何かみたいなもので
活動を
してる
ですけど
創造性と個人の役割
会社組織にあまり
期待してないみたいな
ちょっと
考えなんですけど
でもこう言うと
会社はダメだ
って聞こえちゃうかもしれないんだけど
そうじゃないんですよ
会社の方にもある希望を
見出してるんですけど
僕がやれなかったっていうだけで
ワーパパさんはきっとやれる
みたいな
この人だったらやってくれるんじゃないか
もちろん
業界が違うから難しいとかあるけど
そういう風に思ってて
それは
コミュニティの時代だとか
会社じゃなくて
個人の時代だとか
そういうことも思ってないんですよ
逆にワーパパさんを応援して会社をやってる
ワーパパさんを
そっちを頑張りなよって
僕は言いたくて
でも
こういうコミュニティみたいなのも
何か可能性を見出してる
ワーパパさんも絶対
合ってると思ってるから
僕は今コミュニティ
というか
僕の考えですよ
僕は基本的に
ルーは個人でやって
みたいな感じなんですよ
例えば組織のあったとしても
そのルーは
個人
さっきワーパパさんが言ってたのに
近いんですよ
あんまり会社組織としても
ルーはそんなに
KPIとかいろいろ立てなくて
だけど
そしたらワーパパさんが
うっすらその人たちに
前にエサじゃないけど
ルーっぽいのを
置いてるんですよね
会社のルーでもあるんだけど
どちらかというと
因数分解して
小さい何かを置いてるのかな
みたいな感じ
それをちゃんとワーパパさんがやってるのはすごいな
僕は
それすらやりたくなくて
ルーはてめえで考えろみたいな
ただそのルーが
みんなは
何か共有してもいいよね
っていうのが僕の
今思ってる
考えで
ルーを個人で勝手にやって
一人でここで生きていきなさいじゃなくて
そのルーと僕のルーはきっとどこかで
何か重なるよね
ってなんか意図の話
みたいな気がしてたけど
だからそれ重なって重なって
それ遠くから見たら
見えるかもしれないじゃん
みたいなのは気の利いてて
すごく僕は思ってて
だから何かそれは
何か一つの
いい話してるね
コメント全然読まなかった
コメント読まなくてごめんなさい
熱くここで語っちゃっててごめんなさい
僕は
そういう感覚で
今生きてるんですよ
会社っていう考えから
距離は取ってるんだけど
会社経営してたから
あの時の僕がやれなかっただけで
あれはちゃんと物語が
ずっと続いてて
それは僕じゃなくて
ワーパパさんが足解けてもいいし
そういうものが
何か生まれてくるだろうな
と信じてるんですよ
ただ今僕はやり方も全然分かんないし
今僕のできることは
それじゃないみたいな
僕のルーをやってるんだけど
このルーは僕と
僕の奥さんだけで
成り立ってるのは嫌なんですよ
だから場作りみたいに考えて
でもその場は
例えばミンペクやってる子がいる
ドクラやってる子がいる
これから何かいろんなの生まれても
それをじゃあみんなでやろうぜ
言いたくない
勝手にやればいいじゃん
勝手にやればいいじゃんだけど
仲良くもやろうぜみたいな
そんな感じなんですよ
僕の今やろうとしてるっていうか
いいなって思ってるのが
感覚としてはやっぱり
すごい近いかもしれないと思って
まずこう
SWCを一回コミュニティだと
呼んだときに
みんながやってるのは
個人やっぱり好きなことを
してると思ってて
それでいいと思ってて
っていうのも
クリエイティブってやっぱり
確率論だっていう
認識で
何か面白いことが
ヒットするかもしれない
みたいなものは
狙って出せないと
特に
ビジネス寄りじゃなくて
キャラクターを作るは難しい
って言うけど
キャラクター作りだったり
椅子に乗って暴れてる
イラストが面白おかしい
とか
そういうのって
いろいろ試して試して
やっていかないと
出てこない
試して試してやっていくのを
合理的に
会社組織でやるのも
できなくはないと思うんだけど
個人の
謎の脳みその
科学反応の爆発で
出てきたやつって結構
面白いんじゃないかって感じがすごくある
そうなったときにSWC
みたいなコミュニティで
個々人に題材をポコポコ
置いとく
それをお互いに共有しあって
インスピレーションを受けあって
コミュニティの力
何か作っていくみたいなものの
先に出てきたもの
すごい面白いものができるんじゃないか
って思うしそれで出てきたものは
多分その人が
おもろいって思って始めたやつだから
その人が勝手にやればいい
と思ってるんですよ
それでマネタイズできたら
そんなに素晴らしいことはないと思うし
そのときにもし何かサポートが
必要だったら言ってくれたらもちろん
低下するみたいなスタンスで
コミュニティは結構いいんじゃないかな
って思ってるんです
会社組織の方は
やっぱり
お金を集めて
個人という
核で
チャレンジできる
そのメリットは
圧倒的にあるよね
有限責任だから
それ以上個人のダメージは
なくていい
本来はね
色んな借金とかすると
あれがあれであれがあるんで
一番わかりますよね
そうそうそう
だけど一応
イクイティで調達したら
そこはまあいいっていうのは
あったりするので
何か一つの目的のために
突っ走るのに
お金を調達して
っていうのにはすごくやっぱり向いてると
そうですね
コミュニティにお金出してって
すごく難しいと思うので
何やってるんですかって聞かれて
色々やってます
ちょっとお金出せないです
ってなっちゃうから
それに対しては
法人を作ってやるよっていうのは
すごく向いてるんだろうな
って思うし
なった時に
SMCみたいな
コミュニティは
個人のデューが
ちっちゃいデューが
発生する場
資金調達の戦略
として存在するのはすごくいい
会社組織みたいなのは
ちっちゃいデューが
固まって一つの
デューに向かってるパターンもあれば
最初から会社
組織というか役員が
大きいデュー設定したから
これに向かってみんなやるぞっていうスタンスも
あるかもしれないけど
大きいデューな形になってるんだと思う
それが多分
多くは
基本的にはお金の
稼ぐというか
対価を
いただいて
それがバックされてく
みんながその
共通認識としては
デューによってリターン
得られるよっていうのが
一番向いてる
現状向いてる
形式というかね
変化が起きてるっていうのは
本当その通りだと
分かりやすいのがコテンで
コテンラジオのコテンで
あれは
経済合理性だけではなく
社会にとって
意義あることを
やりますと
そのために
自分たちに対して金銭で
サポートしてくれと
寄付という形ではなくて
例えば
日本全体とか社会全体に
対する投資だと思って
俺らに
金を預けてくれってやって
今1万人くらい
サポーターがいるらしいんですけど
その人たちから
月額最低1000円から
出してる人は
数千円
私今3000出してるんですけど
他の会社からも
俺たちと
タッグを組んでやれるって思う人は
5万円から出してくれと
っていう形で
売り上げを立てて
人文地を加速させる
人文地と社会の
架け橋になるような
ものだけをやってく
それ以外の住宅開発みたいなのはやらない
みたいな感じで
理想とする形なんですね
これは
そういう
そういうデューなんですよね
人文地の架け橋に
社会と人文地の架け橋になる
というデューのために
集まっている
リターンの形は
社会との架け橋
お金じゃない形で
みんなにリターンする
投資家に対してもお金でも
リターンするつもりはあるって言ってるんですけど
それのリターンもあるし
社会に還元する
ものを通して社会全体が
良くなっていくというリターンもあるよねと
わかるわかる
交渉ですけど
その未来と
俺たちのやり方に合意して
俺たちに金を預けてくれ
というのが成立しているのが
個展で
こういう形の
今よくある
金銭でのリターン
のみ以外の
リターンを
提供する会社も出てきていると
それを
実現する中では
個人の
労働時間を搾取する
みたいな形ではなくて
俺たちに
時間を預けてくれる
分は預けてくれと
そのスタンスでやるから
リモートでもいいし
業務委託でもいいし
そこの手段は問わないけど
社会との架け橋になる
っていうデューの部分を
一緒にしてくれと
そういうスタンスの会社が
出てきているのは
中間みたいに
感じるよね
そうだね
そう思う
そういうの増えてくるのかな
増えてくと思う
僕も
ただ成立するかどうか
さっき言ってた
さらにもっと
SRCみたいな
あれもう言語化できない
確かに
SRCはSRCで
逆に言うと
お金を原動力にしてないから
みんなが
ある意味永続性は高いと思うんだよね
会社は
お金が尽きたらフィニッシュだけど
尽きるお金がそもそもないから
永久にフィニッシュしない
環境みたいな感じになってるから
ただ僕
これが僕の
熱の部分を
感じる
感じちゃうというか
普通の株式会社というか
資本主義の中の
法人という枠組みが上にあって
コテンさんみたいな会社が
出てきたよ
僕その下に
定義難しいけど
SWCが仮にあったと
でも僕SWCでも
みんなで
Doを目指そうでじゃなくて
個人でDoは勝手に目指そうで
だけど
共有する
達成感なのか
何かはあるんじゃないかな
僕は信じてる
みんなに伝えたいというか
でもそれは
コテンさんでも
みんなのDoは
ないっていうか
ほぼほぼないけど
なんだろう
この熟成されていく
何かは
本当にただ
みんながそれぞれ集まって
ただワイワイしてるだけなのか
それともこの
SWCは
何かなのか
横にある
みんなでわちゃわちゃやってる
それはサークルみたいなものだ
世の中に5万とあるわけじゃないですか
それの一つだとしたら
SWCはまた
どこかで
別のサークルみたいなのができて
もちろんこの中から何人かいったり
とか
するのかもしれないんだけど
そういうものなのか
僕はまたそれか違う何かを
うっすら感じてるっていう
今フェーズなんですけど
なるほど
1週間くらい前の配信で
SWCに
何かがあるのを
語ってらっしゃったじゃないですか
スタイルで
あれすごくそうだなと思って
チャレンジを始めやすい環境に
あるみたいな話をしたじゃないですか
まず環境になってるんですけど
よくわかんないけど
会社のドゥみたいなチャレンジなのか
個人の
ちょっとしたワクワクを埋めてるものなのか
何なのか
わかんないけど
勇気をもらえる
場所っぽい
感じを僕は
受けてるんですけど
これ何すかみたいな配信だったと思うんだけど
確かに
あれ何なんでしょうね
不思議ですよね
だからそれが
何て言うんだろう
その
ドゥみたいなものに
向かっちゃう
ノブキングするような
みんなの気持ちは
すごいわかるんですよ
僕は別にそうじゃないけど
多分みんな
何かしらあるから
ここに今
集ってて
ワープおばさんと僕が
こうやって知り合ったのは
みんなの勇気の
積み重ねの上に成り立ってるんだよな
みたいなのがあって
ただ傍観者
聞いてるだけの
だったりコメントし合って
いいよね
からもうちょっと上にいるんだよ
台風やってたり
いろいろみんなの
何かが
動いてるんだよね
だからこれは
もっと加速すれば
いいし
かといって
じゃあ金儲けのために
みんなで何か目指そう
目指そう
みたいなことも
全然向いてないし
だけど
僕の何かは
SWCにいるからどんどん
達成してってるんですよ
別に
盛り上げがすごい伸びたとか
そういうのじゃないですよ
達成してってるんですよ
だからSWCに
僕はいるだろうし
ここがそういう場
あっていってほしいな
とは思うし
還元できるものがあれば
還元もしたいと思うんです
それはさっき言ってたコテンの
考えにも近い感じじゃないですか
でも
なんかね
縛られない何かみたいなのも
SWCの魅力なんだけど
確かにそうですよね
それを感じてるっていうだけなんで
ドゥドゥ
みたいなものが
これからSWCで起こっていくか
っていうとそういうわけでも
ないんだろうなとは思うんだけど
なんか不思議な魅力が
あって
この前言ってたのは
このカルチャーは
SWC以外のところにも
絶対あるべきだとは
僕の中では
すごく思ってるんですよ
だって周りが
やろうよやろうよみたいな
やってみなよとか
いいねいいね
ちょっとやったらいいねいいねってみんな
言ってくれたりするっていうカルチャーは
とてもいいし
多くはそれがないから
みんな孤独になったり
しょうがないから
これやろうみたいな
いやいや生きてる
みたいな構造
いやいや生きてるのの最高峰に
もしかしたら株式会社みたいなものが
みんな思っちゃったりするのかもしれないんだけど
そうじゃなくて
それぞれ役割があって
レイヤーになってると思うんだけど
なかなかそれが
みんなの中でうまく
SWCのカルチャーの広がり
できてないのかなとは思ってて
確かに
なので
僕はそれを
SWCのこのカルチャーが
すごく良くて
それだけでも広がってくれない
ものかなと
さっき言ってた
コテンさんは
世界中に
自分たちのやろうとしていることを
広がっていくのに
助けてくれっていうか
やってくれると
同じぐらいSWCのこのカルチャーが
世界に広まってもらいたいなって
僕はただすごく感じてるの
でもそれを
何かしようぜっていうわけじゃないんだよ
広がるといいな
でもどうしたらいいかも全然わからないし
僕としては
何となく
この感じは
僕にできる範疇で
少し
僕の部位として
広げてくっていうか
種を巻くみたいな
外でポロポロって
言ったりすることくらいかな
って今は思ってるんですよ
解きほぐしたいというか
変化したい
欲はあって
ワンパパさんなのか
リョータナさんなのか
マスコットさんが毎日
毎日言いながら伝わってくるのか
ちょっと
わかんないんだけど
マモさん
今後皆さんお揃いで
嬉しいですね
いらっしゃい
すみません勝手に
盛り上がっちゃって
おばさんとせっかく
直接お会いできる機会は
そろそろないんで
こっち大事にはしたいんですけど
さっきの
SWCにある
雰囲気なのか雰囲気な文化なのか
が似たようなのが
他にもあるはずっていうのは
実際あると思っていて
古典ラジオでよく取り上げられる
いいかねパレットっていう
九州にある施設があるんですよ
廃校
もともと小学校だったのかな
いいかね小学校っていうのを
廃校になったんで
それを古典ラジオの
樋口さんが
数名で一緒に買い取って
それを
宿泊施設兼イベントできる
みたいなのをしてて
そこの話を聞くと
全く同じようなことが
起きてるように見える
僕どっちかっていうと
そこを見に行ったほうが良さそうですね
近いもんね
九州ですかっけ
九州の
Mさんに会いに行きつつ
僕行きます
ぜひ
本当に聞いてる話だと
こんなことやって
良かったんだっていう風に
自分の枷から解放された
って言ってる人がすごく多いらしい
本当は
社会ってそうじゃない
ちゃんと稼ぎなさいよ
ちゃんと良い所就職しなさいよ
自分は
小さい頃からもしかしたら心の奥底で
何か持ってたけど
そんなことはダメだよねって
教わってきた人たちが
これで良いんだって思った
なるほど
こんなことして良いんだって覚えた
そういう人が
そこを経由していっぱい発声してる
そうなんですね
それはちょっと僕も
すごく興味があります
そこは
特に
アナログで
一つの場所に
宿泊してるから
体験しやすい
互換であれなんでしょうね
なるほどね
まあ
それに
僕まだしっかり
見れてないんであれなんですけど
そういう感じを
SRCでは
インターネットで繋がりながらも
それを
体験できちゃう
ものなんだけど
本当に今
奇跡的に生まれてるような感じ
触るのも
よろしくない場合もあるかもしれないし
でも壊れちゃうのも
良くないじゃないですか
すごい大切な場所だけど
これがどうなっていくのかなっていう
ワクワクもあるんですけど
僕ね
それで言うと
そんな風に
それぞれの
SRCの人たちと
やりたいことあるんですよ
実は
みんなでやろうぜ
これっていう
やらないですよ
みんなどうせやらないですよ
お前らやれながら
言い当てたから
言い当てたから
ネタですよ
ごめんなさい
だけどそれは何かっていうと
僕ね
SRCって
僕何でいると思いますか
僕が
SRCに何で
いたかって
例えば
僕のアイコンって何かわかりますか
猫でしょ
僕スロースではないじゃないですか
僕スロースではいないですよ
スロースでは繋がってないですよ
みんな当たり前に
接してくれてるけど
僕スロースでは繋がってないですよ
だけど僕これだけ
いるじゃないですか
じゃあ僕
ケンスさん
でもないですよ
ケンスさんどっちかというと年下だし
もちろん学ぶ方は
ありますよ
僕ケンススピード毎日いってないですよ
むしろほとんどいないんじゃないかと
ケンスさんでは僕は繋がってないんですよ
確かに
何で繋がってると思います僕は
和製サロンとは繋がってるし
和製サロンは
あれなんですけど
所属はしてるけど
SWCの
フィナンシア内のSWCの
フィードじゃなくて
トークの中にあるんですよ
僕一つだけ
あのトークの
これは在編コミュニティにもあるんですよ
みんなの学びで
僕繋がってると思ってるんですよ
SWCの
もちろんそれはみんなの学びはどっちか
ケンスさんの
話から
みんなの学びで
きっと僕は
繋がってるのかな
この人たちから学べることとか
いろいろ
一緒にいて
すごく
感じるものがあるから
僕は繋がってるかなって
思ってて
それで言うと
学校作りたいですよ
だから学校を
作りたいっていうのは
しかも
先生のいない学校みたいなのが
作りたいんですよ
横で
作れない
しかも自然的にできないから
ぐらいに思ってるんですよ
だからSWCとやりたいことは
学校を作りたい
それは
みんなの学びが
自然とあって
あっ学校になっちゃったでいい
と思ってるんですよ
だから
いいかねパレットの取り組み
みどりさんがいることと
のばさんがいること
よたらさんがいること
パンダさんがいること
でみんなの学びがあって
それは最後に
学校になるんじゃない
この学校から
カルチャーが広がっていくといいな
って僕の中の
だから明確なDoでも
なんでもなくて
俺あったらいいなって
SWC学校みたいなのがあって
そこはしかも先生も何もいなくて
なんか分かんないけど
学ぶことがあるし
そこで自然と
勇気ももらえるし
それぞれのDoが
やっていけばいいじゃん
っていうのが
いいなって
思った
なるほどな
みどりさん打ち合わせ
行ってらっしゃい
やるわ
たぶんこれ
このやり方は違うというのは
やっぱりあって
じゃあみんなで学習コンテンツ
作りましょう
みんな超苦手なんですけど
それは苦手だから
ほんとに勝手に
やっててくれぐらいが僕の
僕こうやって言ったから
もうやるな
お前らって
でも
まだ可能性あんだぜって
だから今のままで
だから僕が
つまんで最後に知らないで
学校にしとくから
それもどんどん
わーぱぱさんみたいな経営やってる方とか
よたろさんとか
その敵してる人たちが
徐々に
なんか
少し過重化しつつ
ほんとになっちゃえばいいかな
っていうのは僕は
思ってるんですよ
一応リアルな場としては
僕提供するから
あそこの場に
キャンプやりたいよとか
農業体験したいよとか
昆虫とか採集したいよとか
そういう場としては
あそこ来ればいいじゃん
でもインターネット上にもいろんな学びが
転がってて
シームレスに繋がってて
メタバースかもしれないし
でもメタバースって言っても
作んなくてもいいんですよね
いろいろノートが集まってたり
スタイルが集まったりして
それが学校っぽくなっていけばいいじゃん
ぐらいな感じ
多分最後になるんだよこれは
そこから
生まれてくるんだよ
SWCキッズたちが
そして彼らは勇気を持ち
それを応援する
仲間たちがいて
社会全体が変わってくんだよ
もう税金とか関係ないんだよ
自分たちでみんな生み出していくんだよ
それぞれで生きていくし
国の力なんか
プラットフォームとして
病院とかいろいろ
ケースとか作ってくれてるけど
その中で僕たちは
プラットフォームをちゃんと使って
自分たちで生きていくんだよ
そういう時代なんだよ
いい感じで言うと
新しい学校のビジョン
未来を
思い描いたりしてるんだけど
なので
僕はいつか
あそこに
学校があったらいいな
みんなの学びで
すごく
いいことを学ばさせてもらってるし
そこで勇気もらって
さらにみんなの学びに投稿して
みんなが
イノートルさんの話をすると
私も少し
気持ちが前に向きました
とか言ってくださって
それがスタッフにつながり
実際に会うことに
つながってるから
そういう場が
他にも
接点ができるためには
学校があればいいんだ
学び屋が
学校って言うと
そこでは本当に
僕のみんなの学びに
先生がいたわけじゃないか
龍太郎先生
若干いるけど
そんなに僕にとっては
このつながりでしかないから
先生でもあり
生徒でもあり仲間でもあり
みたいなのは
きっとなるのかな
とかって思って
あったらいいなって思って
それで作るなら
SFGの人たちと作ればいいじゃん
ぐらいに
すごく思ってて
そこにはもしかしたら和製の
何かも入ってくるし
コテンの何かもきっと入ってくるんだよ
SWCの学びのコミュニティ
繋げるのは仕方ない
僕だったり野間さんだったり和補さんだったり
するかもしれないし
まだ見ぬ何かが半田さんや
俗さんやいろんな人が連れてくるんですよ
っていうのを
語るぐらいは許してくれ
この厚さだけは許してくれ
っていう
そういう
みんなすいません
そっちの気で
厚く語っちゃって
マモさんSWCは
リアルに存在する学びのコミュニティなんですね
そうですそうです
実際そういう風に機能してる
インターネット上で
集まってる
人の集合体ではあるんですけど
実際に
みんな価値を感じて
看板を背負ってるわけではないですけど
SWCだよね
って言いながら
それぞれがお互いから
何かを学んで何かを作る
みたいなのをやってますね
一つ間違えるとめちゃくちゃプリンシー
素敵なSWC文化を
いろんなところに置いていきたいですね
確かに教えるの無理そうだから
もしご興味あれば
フィナンシェというサービスの
スロースリーズクリエイターズというコミュニティを
探してみてください
そうです
スロースリーズクリエイターズというので
検索すると
スマホのアプリが
でやってるコミュニティが
あるんですよね
そこで参加というか
フォローボタンを押してもらえると
そこでのやりとりが
見れたりとか
今大体みんなでも
X上で
入らなくてもXとかスタイルで
体感できるし
学びはどんどん外に広がって
めちゃくちゃ
雰囲気とかに
合ってるなぁと思っている方は
是非入って
入るという感覚もないですよね
ほとんど
個別に仲良くなって
やりとりしているのを
見たら
仲間増えたなぁみたいな感覚になっている
って感じで
一方
今までやってなかった何かを
やったりし始める
みたいな
まさにまさに
確かに学校
おもろいなぁ
絶対
今の知見も
活かせるし
ボードゲームだって
もうだって
教育っていうか
体感するっていいものだから
そう
コーヒーを教えたっていいし
確かに確かに
みんなの
大人さんの何かとか
みんな持ってるし
めっちゃいいし
でも教える
学ぶじゃないんですよ
目標は誰かが何かをやる
勇気とか
今まで
孤立してたかわからないけど
そっといたんだみたいな
いるんだ
一人だと思ってたけどいるんだみたいなのが
次へ向かう
だから
それを
学びっていう
コンテンツにしてるだけで
学びは
本当に何でも学びだから
それはすごく
僕はいいなって思って
今ある受験戦争を
勝つための
学び屋じゃなくて
その
そこで比喩した人たちが
わかんないけど
なんだろう
そことは別世界でも
どんどん生きていく
世界線が増えてるじゃないですか
なんでそういう
それも
いいんですよみんな
ちゃんとした学校
作ろうとか思わなくていいんですよ
わかるわ
相互学習の重要性
僕物語だけ作りたいんですよ
そうそう
バカバカ校長先生みたいなのが
100年後に
ここにいたんだよっていう
銅像が立ってるとかさ
ここに謎の学校が生まれてるとか
確かに
そんなだけ
でも本当にできちゃうかもしれないよ
うん
だって僕の人生も
そうだからここ数年
カフェがあんな風になるとも思ってなかったし
これがどんどん
場作りが広がっていくとかも
今はほとんど諦めてるけど
だってちょっとずつできてるんだもん
俺諦めてたけどできてんじゃんみたいな
だから
学校もできるかもしれないし
僕は正直
両太郎さんいたりワープパパさんいたり
今LSRCいたらできると思うよ
できると思うけど
やろうとは思うなみんな
そこはね
やろうと思ったらお前らはできなくなる
そうそうそう
みんなでやろうと思うな
でもお前らはできるみたいな
これが面白いみたいな
天才だな
そのうっすらね
あゆの太郎さん学校って言ってたな
でも明確にやろうって
言ってないなくらいなのが
頭の片隅にあるくらいが一番ちょうどいいんだよね
ちょうど良くて
それが一番最速かもしれない
そうそうそう
そうなんだよね
やるぞって言ったらみんな動かなくなっちゃう
逆にね
やるなって言うほうが
やるなって言ったほうが
確かに確かに
むしろやっちゃうんだよね
それがみんなの楽しいっていうか
役立つとか
いろんなことにつながるといいなと思ったら
僕はSWCの
何があれだったかなと思って
ずっとインスポンカーしてたら
僕はみんなの
学びだったみたいなのに
たどり着いた
あそこで書いたりあそこでちょっと行った時に
野間さんとかが見つけてくれて
何これ熱い人みたいなことを
伝わったりしてたのがスタートだったな
と思ったら
あれだったらどんな人にも
きっとある
ちょっと
プログラミングができない
とかウィンドサーフ使えないとか
じゃなくてみんなの学びを
だいたい誰も先生になるし
誰も生徒になるし
みたいな
これではすごくみんながつながるから
めちゃくちゃ
作りたいっていうか
僕は多分
やってるから
興味があったら来るさって
でも
あんまりやらせないよとか
やりたくなるだろお前らみたいな
そんなノリで
でもめちゃくちゃみんなすごい
先生だし
何だろう
絶対に
できない
今まで僕が学んできたり
そこではならなかったものが
このSBCでは一瞬で
なんか
あの
どんなに
学んだりいろいろしてもできなかったの
あっさり超えていく何かが
あるんだよって
いやほんとに
なんかりょう太郎さんも
雑談配信とかって言いながら結局
結局有益でしょ
野間さんの
音楽の配信も
ずっと歌詞の解説してるから
野間さんとかね
言語化すごいよ
めっちゃ僕さ
そうそうそれ言いたかったんですよって
なんかあったし
そこに多分
温度も乗ってくるんですよ
野間さんの優しさとか
その人に対する
尊敬、リスペクト
愛情も含めて乗ってくるから
より伝わるんですよ
AIの100倍くらい伝わるし
ワクワクもさせてくれる
だから野間さんは
語り目になってほしいし
学校の
広報人
そうだよね
みんなその上で役割っていうか
あるし
なんかそれがもし
できたら事例だよね
でもコテンでも
未来への展望
株式会社でもできなかったの
俺たち作ったよねみたいなの
だけど作るなと
できそうだけど
みんなやろうと思っちゃダメ
こういうのが
いいじゃん
忙しいと思うりだし
僕は多分
和製サロンちょいちょい行きながら
やろうかなと
それで言うと
多分鳥さんとか本屋さんが
作りたいよねこういう場所に
って言ってたから
ちょっとそれっぽいことを
もしかしたらやるかもしれないから
そんなにもう
これから学校作るからさ
本屋みんな見てこうぜって
ちょっと絡んできてほしいとか
確かに
僕も鳥さんと本屋やろうぜって
言ってないですよ
でもなんか2人とも
本屋やろうやっちゃうんじゃない
って思い始めてるんですよ
この感覚で
絶対ルーにしなくて
ルーになるのも僕今
やってるんですよ
色々
実験してるんですよ
だからね
タオルさんやストラスさんが来たみたいなのも
来てなんかしようぜじゃなくて
ストラスさんが
行きたいなぁ
でもキャンセルするかもなぁ
とか言いながら
でも来て
ああいう番ができたんですよ
あれはああいうの配信をやろうぜって
言ってなんかじゃないんですよ
でも奇跡的にああいうのが生まれて
でもめっちゃよかったじゃないですか
だからあれはルーではできない
何かなんだけど
ルーになったんですよ
こういうのの
積み重ねが
時間かけてやっていく
それの覚悟だけは僕はしてるから
それをみんな
そうなってくかもよって
思ってるんで
でもワッパパさんも
めっちゃあれですよ
もしそういうものができたとしたら
そのナラティブに
めっちゃ立ち上がってると思う
でもあれだよ
会社もちゃんとしなきゃいけないし
3人の
子たちもちゃんと育てなきゃいけないから
その時間をここに耐えてくださいとは
一言も言わないけど
ワッパパさんの生き方
生き様
それから発信が
その学校のリソースになっていく
だから今のままで
僕はそこをこぼれもらっていって
徐々に形にしていくし
ある何かになっていくと思うから
それは忙しいの
心の奥底にある
ルーっぽいもので
思ってもいいんじゃないっていうのが
今のところ
それはちょっと今日配信で
僕のやりたいみんなとやりたいルー
あるんだよ
よく語るけど
やらせないぞって
これは本当の
あれだから
SWCの
皆さんの
すごい良いところって
何かを
理解したら勝手に動くじゃないですか
あれが
希望でしかなくて
私がいろんなのを
言語化して配信するのとか
この間
フォートナイトのステージに行って
とりあえずゆふさんを
登場させたのも
その概念として
それがあるっていうのを理解したら
勝手に動き出す人が絶対いる
っていう信頼があって
でもなくてもいいと思ってるんだけど
SWCの可能性
可能性としては絶対あるから
それをポコポコ
周辺に置いていくだけで
勝手に動き出すって思ってるんですよ
ゆふは自然発生的に
発生するための
情報を何か置いておけば勝手に動くって
思ってるから
何かを動かすための
潤滑油をただ置いておくだけで
いいって思ってるんですよ
それが成り立つのが
SWCの
奇跡みたいな
ものだし
会社だと
たぶん同じような考えで
動いてるけど
何かやっぱりそれって
最終的なブーのための
何かだから
勝手にやってるわけではないだろうし
勝手にやられても困る部分がある
だから僕は
できるんですよ
たぶん
僕はできると信じてます
ここでこのアカブの子って
もし2年後3年後に
ここの片鱗が見えたら
言ったでしょって
僕に言うから
でも僕は
ずっと欲しかった
学び屋というか
いわゆる学校
僕学校
ちゃんと行ってないんですよ
ちゃんと行ってたけど
ちゃんと勉強してないんですよ
大学も1年で辞めてるし
高校も
好き勝手
恋愛したりサッカーしたりばっかり
それはその
僕の意味での学校生活だったんだけど
でも学びがすごく少なかったなと思うので
今からちゃんと
学んだりしていきたい
それができれば社会の役にも
立ちたい
そして誰かの役にも立ちたいし
でも最終的には自分が
一番充実してるとな
と思ってるから
たぶんそういう学び屋を
作りたいっていうのは
たぶん途中から思い始めてきた
それを
SWCが
少し具現化してくれてる
だけど言語化までは
できない
どうやったらできるかとか
だからDoじゃないんですよ
本当に
言語化できないものだから
これは勝手な
出来上がっていくことを
期待するしかない
もう量子論みたいなもんだよ
説明できないけど
そうなったみたいな
ことかなと思ってるんで
自分はあれかな
あのちょっと
ザイペンさん勝手に
暴走するやつ
ザイペン
ザイペンさんが学校作ってくれるかな
ザイペンコミュニティ
でもああいうね
ザイペンさんがああいうコミュニティを取り込んでることも
たぶん僕らにとっては
学びの一つなんですよ
分けてもらってる
たった500円で
そういうことを分けてもらってるから
そういうことだろうな
って思ってて
僕の今日
一番伝えたかったことは
そういう
ワパパさんと会ったら
ワパパさんがすごく
中心となってくれてる
SWCの
媒介かどうかはちょっと
分かんないけど
すごく言葉にされるのも
上手だし
性格的にも
みんな
今日朝のマックポットさんの配信で
あっマジだったかな
とか最後に言ってたんですよ
雑だな俺はみたいな感じ
でもワパパさんちゃんと
皆さんの
今日のこと
それからパンダさんと
ナオラさんでしたよね
のこと
なんじなんじって言って
お疲れ様でしたって
それに比べてマスコットは
これを構ってくれ
っていう
雑です
でもそれもマスコットさんにも
マスコットさんにしかできない
そういうあの伝え方があったりするから
ワパパさんはどちらかというと
すごく上手に
まとめてくれてたり
する中でワパパさんの良さを
発揮してくれてるから
多分
僕はワパパさんを
中心に
僕の今言ったことが
またどこかでワパパさんが
言ってくれたり
ワパパさんの中をちょっと
少し刺激して
それだったらっていうのが
起こってくれば嬉しいし
同じマスコットさんも
マスコットさんは本当に僕は
建築で学校作ってもらうっていう
リアルなそれが
あるから
建築家として学校作るっていうのは
どれだけもう本当に
最後の仕事ぐらいの
もう
俺の作品だっていうのを
作りたい
でもそれは
いいじゃん
楽しい話をすればいいじゃん
学校大変
大変だよ
一番大変かもね
でももっと概念の
もっと建築家として概念を
してって
空みたいなものでさ
4本柱が
立ちました
もうここは学校ですみたいな
あとは神を呼び込んで
そこで物語が生まれます
僕たちが
マスコットさんは
まず一回風の谷に
普通に僕はマスコットさんに会いに行きますけど
その後も会いに来て
4本まず杭を
打ってほしいと
ここを学校とするって言ってほしい
キャンペチとするみたいな
そう
神社みたいな
概念みたいな
学校
学校って言った時に
最初にみんなが多分
イメージするのが
若者が集まって
同じ学年の子たちが集まって
先生がいて
校舎があってだけど
それじゃないんだよね
僕たちのところはそれじゃないから
概念からあるんですよ
だからマスコットさんがすごい
CGとか作ったり
設計して
最後に4本だけ柱が立った
そういうことでも
いいんじゃないですか
これもやっぱり
ちょうどよく表す言葉がないから
一番近いものとして
学校っていうのを持ってきたんだけど
学び屋っていうのは
比較的近くて
校舎に該当するものは
例えば
Xの場かもしれないし
スタイフの場かもしれないし
あるいはこのメタバス場に
作ったフォートナイトのステージかもしれないし
あるいはU2
カナヤ校かもしれないし
本当そういうのを
僕はうちの
U2カナヤのところに
学校を建てる話じゃなくて
みんなの
共通認識として
片隅にあると
面白いよねって
そしてそのみんなの営みが
最後に形になったら
それはそれで
とても良きことだよねって
僕たちはただ
うぞうもぞで集まってたんじゃなかったんだ
その時に初めて気づいた
ユノートリさんのビジョン
物語があって
それを漫画家にして
ケンソーさんにジャンプに乗せてもらおうよって
そういうことでもいいじゃないですか
うん
僕の中ではそういう
うん
二柱
確かに
でもトリーさんもなんかね
ラジオでも
言ってたかな
最終的にAIが進化した時には
祭りだったり
お神社みたいな
祈りの場所みたいなのに
なってくるんじゃないのみたいなことも
言ってたから
僕はそれを
もうちょっと
わちゃわちゃやりたいんですよみんなと
そんな交渉の話じゃなくてさ
だから和製サロンは
少し
トリーさんの色もあるから
誠実に
考えるのを
純粋に純粋に
言うわけじゃなくて
もっと
無垢なんですよ
純粋無垢
和製サロンの精錬血復みたいな
言葉もあったら
純粋は純粋無垢なんですよ
和製サロンがね
小説とか文学っぽい
文学精錬みたいなのを
アニメのキャラとか
漫画とかゲームみたいな感じなんですよ
そういう楽しみの
してたやつらが
なんか
一つの
何かになってくる
そんな感じを僕はSFCの人たちとは
楽しみたいし
もちろん和製サロンでは何か言ってるかもしれない
似たようなことを言ってて何か
できてるかもしれない
そういう淡いが
時に重なり合う時もあるだろうし
どこにも属して
SFC好きだけどSFCに
完全にコミットしてる
これはっていうわけじゃない
すごい気持ちいいから
適当にいさせてぐらいな感じで
和製サロンだって似たようなもんで
僕はいるんだけど
ただなんかそんな
自分は感じをSFCに
持ってるし
楽しくやりたい
ゾコさんみたいに謎の子
でもあれも僕の中では
学びなんですよ
あれは究極の学びですよ
ゾコさんはそういう人なんですよ
深いですよ
あの人は
だから
三柱のミニチュアみたいな
四本の柱のやつ各種にあった記憶
そうなんだ
大社
そうですよ
あの
伊勢神宮とか行くと
そういう至ってシンプル
ことだから
ただ
そうなるかどうなるかはもう
SWC次第
そうなっていくといいなっていう
ぐらいで僕は
僕の夢ですよ
これは僕の夢語ってるだけだから
お前ら入ってくるなよ
でもほんとみんなとやりたい
っていうそういう夢だから
なんか
私結構
結構
ルートが違うんだけど
なんか結局
同じところにいたなっていう感覚があって
学びの場を
ユノートリさんは結構イメージしてたと思う
私は
卒業の方を
イメージしてて
SWCで
何かしら体験なり
経験なり実績を積んだ人が
外の世界で
認められるみたいな
のがどんどん起きてくって
イメージがあるんですよ
昔から結構ね
そうなるといいなみたいなのを
結構
言ってたりするのかなと思って
例えば香里さんとか
わかりやすいけど
香里さんが
実績を積んで
外でめっちゃ知られるみたいなのが
普通に起きると思って
今まだ
玲子さんとかも完全そうだと思うんですけど
他にも千葉さんもそうだし
マスコットさんもそうだし
クリエイティブ系の人がそういう形で外に出てくるのも
あり得るだろうし
文章で知られてくる人もきっといるだろうし
って思ってるわけ
外の世界での活躍
SWCの中での
体験つまり学校の中での
いろんな
試行錯誤
学校の中ってある程度守られてるじゃない
守られてる中でいろいろチャレンジをして
このチャレンジ
経験を持って
外でもやれるんだっていう自信になって
それで実際外で
プレイして
何かこう
ご知られてたら
実は私SWCの卒業生
なんですみたいな
感じでもっと人を呼び込む
呼び込まなくてもいいんだけど
そういう環境があって
そこで自分の才能が
生き抜けるような場があるんだったら
そこに入学しようみたいな
サイクルでぐるぐる回ってくるのが
理想だなってきっと思ってたんですよ
学校がいいのは卒業があること
だから
いつまで留年してんの
みたいな感じで
ちゃんとみたいな
卒業も薄っすら卒業しなきゃね
っていうのがあって
でもまたね
それは外行ってさ
なんかちょっとルールも
あるけどまたさ
落ち込めたりいろいろすることあるじゃん
単に入学してくださいと
また違うメンバーがいたりする
っていうカルチャーは残ってるし
またそこであなたの何かが
きっと何か他の人たちに
勇気を与えたりするよみたいな
そういうのがあると
本当にいいと思ってるから
結果的にね
何かしらのルールが起こらないけど
でも起こらなくても
でもあなたの一歩は
そういう場があるといいし
その卒業もしてったり
一歩踏み出す
なんてことはない
だけど一歩踏み出せただけでも
いいじゃないですか
それは卒業でもいい
かおりさんみたいに
何か物ができたとか
じゃなくてもいいんですよ
あなたの何かがきっと
世の中の何かになってるから
その通過点
あそこ良かったなと思い出して
あそこ戻りたいけど
でもそれを思い出にする
みたいなのもいいじゃないですか
それが格好だもん
その時は卒業生として
実績をどんどん
外で出していってくれる方が
在校生にとってはいいから
ましてや僕らはあれだから
創業だから
創業メンバーだから
創業メンバーだから
学校にいるみんなは
伝説ですから
やろうよっていう
だからそれは
いいですよね
僕に何ができるか
かおりさんに何ができるか
まだ本当に全然
明確なものじゃないけど
きっと何かできるよ
僕たちも
ここに聞いてる人たちも
僕はちょっと
場として
熱い!めっちゃ熱い!
マジそれ楽しみ
SWC1期生のおとゆめパンダです
本当だよね
卒業生用のキャンプ場作ってみました
それすごいな
キャンプみんなで
みんなでね
そうだな
僕は
私は
パパパパさんに一生懸命
僕がこれを話すことで
多分この物語は
始まるのかなって
思っていて
今日は静岡から来ました
ありがとうございます
最高です
よかったですか
確かに学校
学校って
概念
本当だな
思いました
それだわ
多分どこらかしらで
みんなポツポツ言ってるの
SWCって
学校みたいだねとか
確かに
僕もそう思ったんだけど
もっとひも解いていった時に
本当に学校だったわ
みたいなことがあったから
そうだなっていう風に
自分の中では思っていて
それはよかったし
そして
僕は
縦の構造じゃない
横の構造から
生まれてくる
自分たちの何かが
これからの世の中に
必要じゃないのかな
会社経営者を失敗したから
もう
気づいて思ったし
そこで絶対に
会社では絶対に成し遂げれない
何かがあるし
それを僕たちはやれる可能性が
あるかもしれないから
会社を否定するんじゃなくて
共に受け入れて
僕たちのできること
会社でやらなきゃいけないこと
やりながら
新しい世界を目指していきたい
それを僕は扱って
できれば
勝手にそれができていくのを
期待しながら
頑張っていく
そんな感じですかね
パパさんと
僕が
この場で
話したいなと思って
今日最後
話させてもらったけど
2人の
キャラも含めて
今日こんな話になりました
どうだったですかね
ちゃんとパパさんも
忙しいね
時間抑えちゃったので
そろそろ
あれかなと思うんですけど
そもそもSWCは
学校でした概念的には
学校だと思ったことは
なかったけど学校だったわ
確かに
やるなよやるなよ的なね
ラジオクラブ的なのに
放課後陽気ですね
放課後が中心の学校かもしれない
そういう学校もあっていいじゃないですか
もともと放課後に
みんなで集まってわちゃわちゃしてる感覚
でもそっちが学校だったんだみたいな
ことかもしれないし
前半はアーカイブ
ぜひ
新しいアイデアの創出
有益かどうか全然分かんないけど
熱い話が
語り合いになったかなと
ありがとうございます
ありがとうございました
後は終わって
少しブリーフィールして
冷まして
僕は買い物行かないといけない
行こうかなと
そっちはあれだけどね
ぜひぜひ
ありがとうございます
こちらこそ
最後は閉めてください
えー
あーえーとか
閉めれることは
ないわ
またちょっと新しい
着想の種をたくさんいただいたので
バイバイプーで
閉めようね
新しい着想の種を
いただいたので
マスコットさんが
明日の朝配信でまたなんか
言ってくれるかもしれないし
やるなよやるなよって言ったら
逆にやるかもしれないし
やるかもしれない
野間さんがまたそれを拾って
より良い言語化してくれたり
とかね
ギブアップ2をまた配信して
両太郎さんがまた答え出すかもしれないから
このコンボをまた期待しつつ
ということで
皆さん
平日の午前中にすごく
すみませんありがとうございました
ありがたい時間いただいて助かりました
ということで
皆さんまたアーカイブ
聞いてくださった方もいると思うので
アーカイブ聞いてくださった方はありがとうございます
リアタイしてくださった方もありがとうございます
ということで
以上で配信終わりますということで
スロースロー
バイバイプー
失礼します
01:39:20

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