あってあーなるほど中間領域っていうん ですねなるほどそうそうそういうえっと家
であの家の中とも違うでも完全に外とも 違う場所みたいなスナックの間みたいな
ところがあってそこにまあちょっと寄って くみたいなでそこちょっと帰ってから
よ帰りに行くみたいなそういうのはちょっと 帰属欲求なのかなと思うんですよねで一方
所属欲求はその組織の中で8例えば あなたは何者ですねっていうふうに言わ
れて そういうふうにあの
じゃあ私はこの組織の中で何者なんだ みたいなふうに思うことで
欲求が満たされるというか安全が確保 されている感覚になるのが多分所属欲求
なんだと思うんですよねこの細かい定義 のところ正直間違ってる可能性もあります
が a カフェ湯のパンダさんカフェ湯ノートル
とかライブカー所 お花屋さんしたらさんキャンプ場とか
行く感じあー確かに確かにそうですね そうそうみんな
あの自分のえっと営みをする場所に出かけ ていく
のがまあ庭だとして
えっ えっと
それが一段落したら戻っていく場所で ちょっとえっと一段落したねーって言って
茶菓子食う場所が縁側 マスコット山は家具屋って書いてる
けど家具屋は中じゃんねあの 庭じゃないみたいな感じになりますけど
でもあの概念的な庭ではありますよね 椅子椅子農家
そうそうでえっとその 所属したいみたいな欲求かなり薄いと思って
いるんですよねで えっと swc の皆さん
でその do も b もあ緑さんこんにちは ありがとうございますあの
えっとゆるふわ廃止ファイシーじゃないか えっと
ちょっと swc について語る会をしています はい
swc は 竜つまり何をするかもう b つまり自分は何であるかも自分で決める
人たちだと思うんですよねあの なんなら do も b も指示されたくないって
思ってると思うんですよ統制されたくない とかねあの
あなたはこうしてくださいって言われると いやちょっとちょっとなぁみたいな確かに
自分で決めさせろみたいな なのであのヘッド沼さんも言ってましたけど
日程調整超苦手とか知らさんも言ってた けどライブ配信してたらその
やってるやってるって言ってより来るんだ けれども何時からやりましょうとかって
なるとうってなっちゃうみたいなあのわかる ねさすがにねあの場所遠出とかで
あの あの u 2カナヤに行くとかあのね私の家の近くまで来てくれるとかは
させん時間揃えないと難しいのでそれは あれですけどそうそう自由気ままな猫
みたいなねなのでえっと帰る場所もある けれどもえっと帰属してそこから何かを
受けるみたいなのは ちょっとあんまり好きくないなぁっていう人が多そう
ですよねでえっとなんかアドバイスとかは えっと普通にこう結構受けるというか
あそういう考え方あんのねっていう風な えっと柔軟性もやっぱりあるから
えっと なんですかね
デューもビーも自分で決めるんだけれども a 指示とかではなくあのこうしたらいい
っぽいよとかこういうこうしたらこうなるかも 可能性があるよみたいなことに対しては
すごく8 自分で受け入れて自分でやるみたいな感覚があるなぁと思います
で 8ですね会社組織とその温度感が心地いいんだよな緑さんああ
なんかそこの 心地よさにハマる方があの
新たあのねっ 対流するというかという感覚なんだろうなーって思ってます
でこれあの緑さんがその会社組織にとかについて調べられたっていうお話も あのね仕事で調べられたってお話されてたので
8 あれですけども
えっと こうプロジェクトタイプのコミュニティとチームと興味関心で
集まるコミュニティみたいな話がありますがもうちょっとこう 会社に寄せていくと会社ってこう目的が明確
ほぼ明確になっているものが多いとで こういうゴールのためにこういうことをみんなでやりましょうってなった時に
指示系統が必要になると でプロジェクトベースもまあこっちよりですけども
8 例えば社長がいて部長がいてカッチョーがいて係長がいてみたいな
でえっとそれぞれの8 まあなんか情緒みたいなのが
間滑している間範囲みたいながあって はいみたいなのがあってその中にいる人たちは私の
メンバーだよねみたいな感じでメンバーシップで 8
の確認をするとであのうの常広さんがよくおっしゃられてますけど 8メンバーシップのための飲み会っていうのが開かれてねっていう話をされてます
よねえっと なんかこう
みんなで飲み屋に行ってあの部署は敵だとか あの会社は敵だとかあの上司は筋肉はないとかって言いながら
8壁を作って境界線を切って その境界線の中の内側にいる俺たちって仲間だよねーっていうふうに言うみたいな
変化やってるよ でえっとその内側にいる俺たちっていうふうのを明確に作ることで8仲間を認識する
みたいなので8 その領域みたいなのがパキッと決められてるっちゃ決められている感覚
なと思うんですよね別に決まってはないんですけども本当はもう 雰囲気でこの領域みたいなのが8認識しやすいような形になっている
でそれによってあのその中にいる人たちは私たち私の指示を聞くよねみたいな ボスがいて
8まあそういうふうな構造が cg 系統ができていると 指示系統に沿って指示を出すので
まあ物事が進むと特定の一つの物事をこれをやりましょうみたいなのを決めてやるの にはこれはすごく
まあ向いてるというかまあ向いてますよねどっちかというと逆に言うとあの 指示系統がなかったらこれやりましょうって言っても
ねえ皆さんあの皆さんとかって言ったらですよみんな勝手に好きなことやり出すので あの椅子に乗ったりあのするじゃないですか
ギター弾いたり椅子に乗ったりすると思うのでそうなってくるとあの なんか一つの物事を
このスケジュールで決めまあの作りましょうみたいなのは成立しなくなっちゃうので 指示系統が必要
でそれがやっぱりヒエラルキーになってて えっとなんか大大地へ第1課みたいなのがあってその上に何とか部みたいなのが
あってでなんとか会社みたいになってそれぞれ えっとなんていうかあのね
ヒエラルキーを構成してボスがいて領域があってその中でメンバーシップの確認をし やっていると
でこの構造がその一つのものを8ゴールに導くみたいなのにはすごく向いている プロジェクトベースのコミュニティというかチームもまあやっぱりこういう構成になったり
するんだろうなって思います が8
何言いたかったんだけなえっとですね えっとでそうだそうだ所属欲求の話だ所属欲求はこの中でしっかり満たされるっちゃ満たされる
んですよねあの ボスが俺が守るぞみたいなこと言うこの園の中にいる
お前はまあ俺のチームの中だからあの守ってあげるよ だから俺に従えよみたいなえっと暗黙の了解があったりするわけですよね
でえっと それがその
8チームメンバーメンバーシップをかの人たちに対してはそういうふうにすると でえっとボスに対してはあのあなたの8存在は
こういうあの 部長みたいな立場を私たちは認めてますんであのなんて守ってくださいみたいなことになったりも
すると明確にそんなみんな意識しているとかではないと思うんですけど 構造的にはこういうふうになってるんだろうなというふうに思います
なので 何か組織に所属するヒエラルキーの中にいることで
何かの立場を与えられたり何かの役割を与えられたりすることであなたを守りますよ とかあなたは私を守ってくださいねみたいなやりとり暗黙の防衛がされているんだなと思って
ます ボスカッコ研修さん研修さんに関してもちょっと話したいことがあるんですよね
あのあんまりボスだと実は思ってなくて あのっていう話もできればと思ってますがでえっとこの
支持系統の中の組織に馴染まない人たちがおりますよね スタブルシーの皆さんとかでえっとなんかそういうちょっと上から言われてもねーみたいな
いやあのやるべきことはやりますけど えっとそんな別に飲み会とかあの
個別に行くんでいいですよみたいな感覚だと思うんですよね 行くにしても
で なんていうんですかね
swc ってさっきの同行の話ともつながるんですけれども えっとメンバーシップは
メンバーシップを確認するようなヒエラルキーがある共同体みたいなものは えっと同調を求めますよね同調圧力って言いますけど
その空気に支配されてくれとなのでえっと俺がなので俺たちは仲間だよねって言い ますが
src は同調はしないが同行と協調をするんだなと思ってます 同行はアカンパニーで協調はコラボレーション
なのかなわかんないですけどえっと なんか一緒の組織にいるかっていうとどっちかってそうではない
個別に一緒に行くみたいなことはあるし 手伝うよってなったら手伝うみたいなのもあるんだけれども
決してその大派が 一緒だよねっていう感じにはならないそうはしてどうせずそうなんですよ
あの先日ノートに書いた貴族の才能っていうあの続さないって言うね ある方が凄すぎるありがとうございます
貴族の才能っていう本えっと
漫画家のなんだあのヤングサンデーヤングサンデーの方 が書かれたあの本
のやつですけども貴族の才能って中でも書いてあって 同調はしないが協調はするって書いてあったんですよね
なのでしかも同行もするんですよね なのであそうだ山田玲司さんだはいありがとうございます
そうですですはい山田玲司さんのヤングサンデー 大好きですはい
でえっと同調はしないけどあっち同調はしないけど 同行と協調はするなので同と調の間に交渉が入ってこんなことを言い出すと
マルチっぽさが出てくるからあれだけど でもあのやっぱそこ違うんだなって思います
で どうってここでなんで
一つ問いがあって8なんで swc は全く異なる種類の人たちで集まれているのかな っていうねことを思ったんですよあのすごくみんな
領域が被ってないというかまあの触手で被っていることはありますけどねあの エンジニアの人もいるとかクリエイターの人たちもいるみたいなまあ触手って感覚もあんま
ないですけど でもえっと
なんて言うんですかねあの それぞれやっぱり違うことしてるしそれでいいと思ってますよねこれは同調しない結果だ
っていうのももちろんあるんですけれども えっと同調しづらい構造になってるっていうのもあるなぁと思うんですよねえっとこれ
感覚として えっと
同調しなくていいんですけどえっと伝わるかどうかわかんないんですが えっと swc って面のように見えて実は1000の集合体なのではっていう風な感覚が
あります そうみんな違ってみないんですよ
でえっと一つの面さっきの8 メンバーシップを確認するための8
ヒエラルキーがある 共同体みたいな話をした時のような面
その場があってそのフィールドによって何かこう えっとフィールドの特殊効果
帰属意識発動みたいな英語化が凄すぎるマジ良かった えっと
起属あの と場にあのねえっとメンバーシップの共同体発動特殊効果によってあの
心が守られている感じがするが発動みたいなやつはあんまりないんですよね で
えっと なあのまさん日はあののまさんの812日の8配信楽しみにしております
明日えっと湯のドルさんとお話しする機会がありますのであのお時間合えばぜひ アーカイブでも全然でパンダさんが10日にえっと
なおなさんとコラボ配信夜9時半からですねがありますので皆さん是非 お聞きいただければとで今その swc の話をしてますがねえっとその
バーみたいなのがなくてつまり面上にある フィールドという感覚ではなくてえっとそれぞれの個々人の
コネクションの集合体であ網目が ギュッギュッってなってるからパッと見遠目で見ると面のようになってるんだが
えっと実はバーなんてものはなかったとあの なんですかねえっとフィナンシェの swc の8
バーみたいなのはありますけど実はあんまり使ってないんですよね みんなえっと縦の糸はまた横の糸は私ですね
遠くまで来たけど何もなかったみんな好きだな 音楽はいでそのえっと網目があの
ビシッと張られてるからえっとなんか コミュニティだねとは思うんですけど実はコミュニティですらないのではとも思ったりして
ます でえっとでもそれを表現する言葉がないのでえっと一番近いものとしてコミュニティって呼んでる
だけみたいな 感覚が実は私の中であるんですよね
ねえっと で何を言いようとしなきゃでコミュニティの話があって
でえっと線の集合体でえっと で面面としての組織は共同性同じであることを重視するんだがつまり
えっと仲間だよねって言いたいんですよね でさっきも言った通り8教会を作る的を作って教会を作る
で指示系とのために冷えらる気を作るがえっと swc はその面がない あくまでも線の集合体で個々人でつながっている
ねえっとそこの受け皿としてスナックのはみたいな 縁側があるみたいなでもみんな実は庭でちょこちょこ作業してて
えっとあ疲れたねってなったらやっぱり縁側に戻っていく 帰る場所として縁側はすごく機能してるんだがえっと所属しているわけではないんだろう
なーって思ってるんですよね なのであくまでもただのタグでしかない
swc はなので活動の馬車がえっとそれぞれノートだったり x だったり
えっとフィナンシェはあんまり使ってないけどフィナンシェ イメージしやすいさすがマスコットさんあのビジュアル進化
同じであることは重視してないそうそうそうなんですよ 本当そう思いますでこれちょっと歴史を遡ると古代文明の話をするんですけれども
えっと4大文明ありますよねメソポターミアとえっとなエジプトナイル でえっと中国の高画流域とえっと後あれかインダス文明かでそそれらって川の近く
なんですが えっとですね
あの文明っていうのは権力構造が必要なんですよね これ何でかというと特にえっとですね
メソポターミアとエジプトはわかりやすいんですが えっとあそこ乾燥地帯じゃないですか乾燥地帯で何で乾燥しているところに人が集まったん
かっつー話なんですけれども えっと
考えをするんですよね河川から水を引くあるいはナイル川が氾濫した時にそれを うまくコントロールするこの時にえっと強大な権力があることでえっと
みんなで生きていこうねっていうことをしてたんですよね なのでえっと
をなれ地とかを慣れ地というかそのこういうふうにしたらあの 米とか麦とかそういったものをちゃんと作れますよねみたいなことを
えっと知識としてあの引き継いでいかなきゃいけないというのもありますし えっと何かを作業する時には得意な人が得意な領域でするみたいなのをやった方がいいわけ
なのでそうなった時にはやっぱりそのヒエラルキー構造作って役割を作って ってみんなで生きていくであなたの役割はこれだよねっていうふうなことを言って
メンバーシップとして認める でそれから外れる人たちはちょっと君たち
あ君は私たちの組織の中ではいらないからちょっとパージしますね外に行ってください みたいなことをすることでえっと
権力を強大にしていったんですよねその結果 えっと
考えという巨大なその国家事業本当にあの昔の国家事業って 米とか麦とか冷えとか泡とかを作るって生きていくのが国家事業だったので
それをするためのえっと支持系統のためにヒエラルキーが必要だと でそのための8
なんていうか a ものがある意味こう
コミュニティだったりチームだったりするわけですよね ちなみにその中国の古代文明でもパージされちゃう
中国の古代文明 のお話でも治水の話があってその水をどう収めるかという感じの治水ですけれども
えっと行っていう王様と旬っていう まあなんかまあ部下みたいな人がいてえっと行っていう人が
それを掘り起こすということをするだけのツールなのであると そういうふうにあの建築家は自分が建築家というか8彫刻家は8自分を認識しているみたいな話をしてて
マスコットさんねきっとそういう感覚実は強いんじゃないかなと思ってますが そのつまり世界に埋め込まれた何かを掘り起こすための8
アンプのようなもの増幅装置ですねアンプのようなものとして機能しているのが 実はクリエイターなんだよねっていう話を機能
実はのまさんとしてたんですよねあのコメントコメントランドでねこれ すごくそうだなぁと思っていてで
swc メンバーが8作るものもその個々人のアンプを経由してできたもの このスタイル配信もやっぱりそうで8私が例えばその
マスコットさんとかえっとのまさんとかいうのを取るさんが配信してポコポコポコって 置いてってくれたものを見て8
配信しているわけですが これがですねあの
8 それぞれの人の8
作るでなく発見していく感覚わかりますそうですよね そのミスからの内から出ているというよりはなんかその世界が自分のアンプを通し
で出てきたものが 8クリエイティブされた結果まあ作品っていうふうにな感覚があるんですよ
でその8これがですねあのやっぱりそれぞれ別物でなければならないって強く思った 作用性がすごく大事だと思ったんですけれども
えっとマスコットさんが あのマスコットさんのアンプを通して出てきたものを
のまさんがアンプを通してさらに増幅させたもの に響くアンプを持っている人がいるわけですよ
なので今回ギブアップ3なんですけどもえっと 例えばのますあのマスコットさんが
何かもっと手前で 何かも受け取ったんですよ社会とか世界から
あれは8 あのユノートルさん配信とかから受け取ったもの
ユノートルさんはもっと前からもっと前の段階で何かを受け取って ユノートルさんのアンプを経由して発信してたんですよね
でそれをマスコットさんのアンプを経由するとまた違うところがビュッ飛び出るんですよね こういう風な表現するのかみたいな
でその表現されたものを見て感じるものがある でそれを深く感じたのが今回のまさんであったと
のままさんがマスコットさんのアンプを経由したものを通してビビッときた でそれをのまさんがさらにアンプで増幅させた
でそのアンプで増幅されたものを私が聞いて 今配信してるんですよ私のアンプを通してでこれで
何かを感じる人もいるかもしれないこの アンプを経由したクリエイティブ同士のコミュニケーション
をずっとやりとりしてるんだなって思うんですよね これがその椅子に乗るとかももちろんそうでまさにバトンリレー
バトンリレーをこの成立させるためには みんな同じアンプだとあの同じところしか増幅されないので
そうだねってなって終わるんだと思うんですよね これがそのえっとそれぞれみんな違う方がいい
理由だと思いました なので src の中ではそのクリエイティブが循環するんだなあっていうふうに思って
ます それぞれやっぱりあの受け取る
センサーがどうしても違うのはしょうがない それは当然そうなんだけれどもだからこそ違う種類のアンプがあることで増幅され続けることで
何か大きなものとか物事に理解が進むみたいなことが起きるなぁというふうに思ってて あの
なのでみんな違った方がいいみんな違ってみんないいというかみんな違った方がいい っていう感覚ですね
はいというふうに思いました
はいで これがあ思い出し思い出したえっと思い出したぞ
えっとコメントちゃんと書いてたな自分でえっとですね あの
ユノトルさんが確かえっとですねどっかの配信で えっと何者でもない
人が輝いているっていう話をされてあってもその前にのまさんのコメントを そしてその循環の土台にあるのが敬意と配慮とあ
親切心という話にもめちゃくちゃ納得しましたあ確かにそう 経緯ねすごくありますよね
相互にリスペクトしている感覚があって なのであの
面ではないなと思うんですよ面ではないのに面に見える その相互のリスペクトの線が太すぎるので
あたかも面のように見えるがやっぱりただの線なんですよね って思ったりしています頭良くなった気はしないけど
差分がめちゃくちゃわかるようにあそうですでも私シトラさんの なんか温かさとかにすごく救われることあるんですけどなんかそうですね頭良いって
言うと ちょっとまた流度が立つなんだなきっとなんていうかあの
こう
なんて言うんですかね 感覚が広くなったに近いというか
8 本当にセンサーですねセンサーがあの
こう豊かになってっていう感覚が近いかもしれない あの
したらさんのあの作業配信とか たまたまタイミングが合わなくていけないことも普通にあるんですけども
なんていうか空気感とかがあってこの空気感は自分には絶対出せないって思ったり するんですよ
そうそう塩が視野が広がったなぁはすごく思いますそうですよね そうそうなのでストラスさんが持っているセンサーみたいなのがそのストラさんの
ライブ配信とかでもすごくこの8 なんか広がっている感覚があって
そのその感覚の中で作業をしたいみたいなのは正直あったりするんですよね そうそうそうなので
あの ちょっと疲れた時とかはあのなんか立ち寄りたい場所になったりしてるんですよ
ねわかりみが深いでしょ自分で深いでしょって言ってそうなんですよ そう思いますなので
やっぱり それぞれがそれぞれでいいんだと思っています
m さんも m さんさんも応援の 応援がやっぱりすごいなぁと思っていて実は実力者で死後的なんですけど
いやいや本当にむしろこちらこそでしょうしたらさんの いやーしかしこないだの
ねあの u 2カナヤに行った時の配信は良すぎたわー あんな感覚に慣れると思ってなかったので
超発見でしたね良すぎたですよねそうなんですよ こんな気持ちになれるのってねそうですよねあの配信本当に良かったですよね
なのですごくあの温かいっていう オンラインで温かい気持ちになれるっていうその認知を広げてもらえたっていうのは
これなんか行く誰ですけど例えば私と8 両太郎さん2人でずっと会話してるみたいな感じだと
たぶんたどり着けない
なんか言ったかありましたよねそうそうそう あの空気感をずっと味わっていたいそうなんですよ
あれはやっぱりすごい縁側感があってあの ね良かった避難所公式ライブと県務してるのでコメント減りまた
はいそれはすごく大事なので全然あの むしろグルービーでは
こっち無理しなくて大丈夫ですからね ちょっとコーヒー飲みますね
えっと ええっとですね
何者でもない人が8輝いてるよう に見えるのがすごくこう人を惹きつけてると思うっていうふうに
いうのを取るさんおっしゃられててちょっと 言い方違かったかもしれないですけど
あと解釈も違うかもしれないんですけどえっと 何者でもない人が何者でもないまま存在が認められている空間だなとも思ったんですよ
今空間って便宜的に言っちゃいましたけど えっと
なんて言いますか ちょっと庭の話を1回しますね庭の話と宇野恒弘さんが庭の話っていう
本を書かれましたとでそこで言われているのが 現代社会に関する社会論
それは素敵な言語か
いきますねえっと まずちょっと待ってね
えっとまず ええっとグローバル資本主義みたいなものがありますとこれはいわゆる
エニュエアな人々と言われている人たちがいます ええっと例えば腕に覚えがあってとか
例えば学歴がめちゃくちゃあってとかあとなんかガーファムみたいな大きい会社で 仕事をしている
その人たちは8経済的に社会から認められているという実感があるんですよ 年収なんか2000万ですとか年収1500万ですみたいな
年収1000万を超えてもう社会から認められているんで私はみたいな感覚が多分ある のでえっと
なんて言うんですかねそういう意味で自己肯定をされているんだと思うんですよね でそのためにあのまあ
そのために働いているわけでもないんでしょうけど働いていることによって 社会とつながっているという感覚がすごくあるし自分は社会から認められているという
感覚ももちろん持っているとで一方 サムウェアな人々8どこかにでしか生きていけない人々みたいなものがいて
例えばその えっと
あの デトロイトみたいなアメリカで言うとデトロイトみたいな
8ラストベルトと言われる忘れられた場所みたいなところで 工業に勤しんで工場労働者とか
自分はこの場所にあるとある共同体の中でしか生きていけないのではないか みたいな気持ちになっている人の人
そういった人たちはさっきのそのグローバルエリートみたいなグルーエリの人々とは またちょっと違って自分が社会ととつながるという感覚が
8経済的には得られないとそうなった時にでも えっと人間と社会的な生き物なので社会と8
どうやってつながるかってなった時に共同体から承認されているということで 8社会的繋がり実感が得られやすいんですよね
さっきの8今回の話の前半であったんですけれども 8とあるヒエラルキーコードの中であなたは何とか係ですよっていうふうに言われて
あ自分にも役割があるんだっていうふうに思う なので社会にとって自分は必要とされているんだねっていうふうに思う
あるいは誰々さんってなんかすごく何とかでいいですよねっていうふうに言われる ことでそうだね自分は社会から認められたね
いいねが10個ついたね自分の発言ていいねが10個つく発言ができる人だねって思って いろんなものの流位を下げるとかね
がありますけれどもそういった形で 8共同体から承認を得ることで自分の存在意義を認める
確認するという場もある これが8サムウェアな人たちの8まあなんか承認欲求の得方であると
でこのエニュエアとサムウェアの構造っていうのが 8インターネットのソーシャルネットワーク特に x を代表とされるような
ソーシャルネットワークの中では8 組み合わせが良すぎてあと民主主義ですね組み合わせが良すぎて
8いろんな問題が起きていると 8サムウェアな人たちは誰かから承認を得たいんだが共同体のメンバーに向けて何か過激
なことを書くんですよ 8なんとか等のなんとかっていう人はクソだとか
なんとか等のなんとかっていう人は最高だみたいなことを言うと 同じ趣味思考8外あの
を信念みたいな持っている人たちからいいねいいねいいねリツイートリツイートリツイート リツイートってされる
でその数字を見てあ自分は認められているんだ もっとこのいいね欲しいってなって
もっともっと過激化していくと で一方でグローバルエリートと呼ばれる人たちは8
ある意味そういったことから距離を置く 自分たちはもうすでに社会と向き合えている経済で向き合えてるんだからいいよね
みたいな感じになるでこれがやっぱり民主主義と組み合わせが良かったり悪かったり して
サムウェアな人たちは8民主主義を通して8自分の存在を確認する から8かなり保守的なトランプのような人に票が集まる
一方でサムウェアな人たちはすでに経済で社会とつながっている実感があるので 政治から距離を置いてもいい
むしろ政治でアプローチするなんて遅くてダサいよねというふうな感覚すらあるので えっと政治的なアプローチではなくてあの経済的なアプローチをより取りに行く
ってなった時にやっぱりサムウェアとエニュアな人たちの分断が8加速していき サムウェアな人たちにまあ岩をもねる
ポピュリーズムみたいなその人気取りみたいなのが得意な人に票が集まる でその人たちのえっと思いを背負って立った人たちは過激なことを言うみたいなことが起き
ているのがあの今だと 溝は深まるばわかりそうですよね陰謀論も増大まさにそうなんですよね
で えっとこれに対して宇野さんが言ったのはあの
経済的なえっとグローバルエリートが報われる社会もありますよねと で共同体でしか自分の存在を確認できない人もいますよね
わかったわかったそれはわかっただがしかしここに第3の回路があったほうがいいのでは と言っているのが
宇野さんのえっとあわたえっと陰謀論と聞いて戻ってきました 陰謀論とマルチ配信では今日はないのであれですけど
えっと第3の回路として政策をすることで社会との繋がりを確認する それは他人との承認要求の交換ではない
何かを作ってそれでえっと社会との接続を確認する場というのがあったのではあった ほうがいいのではないか
それが庭であるというふうに言っているんだと思います 沼さんエネルギーの矛先をどこに向けるかってことかあそうです
まさにそうなんですよあの これ面白すぎてこれやってるしかもうないみたいな
えっと脳がバグってしまってえっともう制作しかできないってなっちゃうくらい 頭を狂わせる
それでクリエイティブしたいクリエイティブしたいって させることでその
共同体からの承認欲求と距離を置く とはいええっと何かその営みっていうのはすごく大事なので生きていくためにお金は当然
必要なのでそれも なんかうまくセットで回せたらいいよね
ただしえっとその お金儲けが目当てになりすぎちゃうとまたアレなんですよねその
x であの なんかその
このこの社会は何とかでクソなのでこの社会の現実を知りたいことは人は私の固定 ツイートを
のリンク先を来てくださいみたいなことを言うのとはまた別でそういうことではないと あの日々の営みっていうのをしっかりやる
で自分の仕事て仕事みたいな思ってそれでそれだけでマネタイズする必要もないんだが それで何かお金を得るみたいなことで社会とのつながりを
実感するみたいなことができるといいよね バランスとしてはすごくいいのではないかっていうふうに
えっとうのさんは言ってるんだと思ってるんですよねそれが庭の話という話でそう で src がやってるのって
結構これにやっぱ近いなぁと思ってるんですよね えっと何かを作って
えっとわちゃわちゃやるみたいなでその結果 なんかそのノートでちょっとマネタイズできてますみたいな
それですべて食べているわけではないんだがやっぱりこう 自分は社会とから売り上げという形で資本主義社会の中でも認められている人間
なんだなっていう実感も得られつつただそれだけではない あの何かもの作った時にいいねって言われるのもいいし
えっと そうじゃない本業の仕事の方でもえっとちゃんとあのお金は稼げてるよね
みたいな様々な回路を自分の中で持つ ことでえっと
一極集中になりすぎずにえっと豊かに暮らせる っていうのが多分あの src で起きていることなんだろうなって思ってます
えっと庭で心を満たしつつ現実は現地で頑張るあそうだと思いますそう 宇野さんがよく言ってるのが8
個人がその個人の営みの中で しっかりやっていけることがすごく大事だねみたいなことをおっしゃって
本当そうだなって思うんですよね でこれで最初の話につながるんですけどもえっと誰か
8誰かは何者でもないまま えっと
認められる環境っていうのが すごく大事だなと思ったんですよねこれ運のさんもやっぱり言ってて何者でもないまま
えっとそこにいていいと言われている感覚みたいなのを えっと先頭の話とかでされたりするんですけど
えっとその感覚がやっぱり swc でもある 何者かになろうとするとその sns の中でめっちゃなんかしてやろうみたいになる
じゃないですかフォロワー1万人以上言ってようやく何者かになるみたいな 覚悟があるかもしれないですけれども
それをやろうとすると結構その無茶なこととかしちゃったりするんですがいやいや そういうことではないと手仕事で何かを作ってそれでちょっと自分の生活の
たしにするその中でえっと社会との接続も確認できる それで十分幸せにあの
自分の存在を認めてあげられるんじゃないかっていうふうなことを飲ませるのさん は言ってるんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよね
でそれがやっぱり swc ではなんかその 実現でき始めているというか特にあの去年年末あたりから8ノートでその
ねえっと有料ノートを売る人とかがいてそれで着しっかり売れたりとか 買うよって言って買うよっていうのが一つの応援になってハードルを下げて何か次の
チャレンジをするみたいなサイクルが回っているっていう これが実現できている場としての swc っていうのはやっぱりすごく心地がいいんだろうなって
思いますね 緑さんそれが心地よさの理由だったのか深い
何者でもなくても承認されている感覚そうなんですよ 共同体の中だと共同体あるいはその情緒みたいな人からあなたは何者ですっていう
ふうに言ってもらわないと何者で慣れない感覚があると思うんですよね だから首もげ
だからその同調せざるを得ないんですよ あなたのあなたたちに従います同調します
なので私に役割を与えてくださいはいどうぞ みたいなね
そんなのくそくらいなんですよこっちそら ねめっちゃ話聞けてるなすげえありがとうございます
で私はすごく思う でそういうのにくそくらえってちょっと言葉悪いですけど
いやそういうことで あの
なんていうかみんなのいろんなものを制限することにどれくらいの価値があるのか いや
もっとなんか自由に生きられるような環境とかはないのではないか でも自由に生きるといっても個々人で生きるのではなく
共同体の強いし絡みの中で生きるのではなくそれぞれが強調し合うことであの 成立する社会みたいなものが8いいのではないか
みたいなふうにおそらくユノートルさんは思ってるんじゃないかなってずっと思ってます し
えっとなのでそれのこうえっと方がみたいなのが見えている swc に対してユノートルさんは何かこう
えっと光というかあの なんか希望を見出してるんじゃないかなというふうに感じてるんですよね
なので何ものでなくてもいい何ものであるかというのは 組織から組織やヒエラルキーや共同体からは決められなくていい
それは自分自身で決める do も b も自分で決めるっていうふうに思っている人が エスタブルにしとってそれすごく相性がいい人たちでその人たちは何か一つのこと
に対して共同性を発揮するのではなくてそれぞれがそれぞれでいい それぞれがそれぞれのアンプとして機能するからサイクルが回る
その作ったもののサイクルをそれぞれが受け取ってそこから発信されるクリエイティブが どんどん加速していくみたいなことが起きているのが
swc なんだなというふうに感じています これと似たような環境は swc だけではない
非常にレアだが世の中にいくつかあると思っています その一つがえっといいかねパレットですね
えっと あの古典ラジオでよく話してどうせず
まさにえっと古典ラジオでよく題材に挙げられるいいかねパレット えっと
樋口さんがもともと代表されてて青柳さんにこう引き継いだってやつですね 青柳さんが古典ラジオの番外編であの登場されてお話しされてたのが個人の営みを
最大化するのが目的だというふうにおっしゃってたんですよ でえっと深井さんコテン深井さんがその会でえっといいかねパレットのビジネスモデルって
ありますかっていう話をしたんですけれども えっと
いろんなものは出てくるんだがカッコとしたる いろんなそのマネタイズの手段は出てくるんだがカッコとした
まああのビジネスモデルみたいなものはない そのビジネスモデルがあることそのものはたさして問題ではない
えっと大事なことは そこにいてくれる人好き好んでいてくれる人の営みが最大化されることがいいかね
パレットの目的であって その時々で当然人が食べていけるだけの
マネタイズはできる方がいい だがえっとそれめちゃくちゃ稼いでやって何者かになることが目的ではない
あくまでもそこにいる人たちが幸せで自分が思ったということを しがらみなくいろんなことができるような環境を場として提供できるのことが何より
大事なんだって言ってるんですよね これはすごく
そうだなって思う でおそらく和製サロンも似たようなものだと思っているし
えっと湯本さんが作ろうとして思っている風の谷もそれに近しいものなんじゃないかな ってやっぱり思うんですよね
これはで やっぱりあとそうだと思いますありがとうございますでこれがあの質感の違う
これコテンラジオでも言ってたんですけど質感の違う ただこういう空間みたいなものが
いろんな場所にあるということが重要でえっとそれぞれやっぱり合う合わないはある src に
会う人もいるしやっぱちょっと違うよねっていう人もいる でもそれそれでいいと思うんですよ
僕はコーヒー君は紅茶でいいし 僕は swc 君は和製でいいんですよ
それぞれがそれぞれでいい それぞれの自分の
なんかその 才能みたいなものだったり
えっとうっくつされた何かっていうものから解き放たれるもの 才能が最大限発揮できる場っていうものが見つかったらそこで活躍すればいい
活動すればいいですね活動すればいいんだなというふうに思っています ということでえっと
つながりをこれ以上求めるのかみたいな話をすると えっとそれはその時えっと
swc に関して言えば swc にすごくマッチした人が これめっちゃ自分にとって居心地がいいって思ったら入ってくれ
でその時に 入ってきていいんですよ
っていう風にオープンにしておくみたいなことでしかないって思いますし 正直緑さんがあの
参加してくれたのはあ 広がれるんだまだ swc はこの
今いる営みの最大化のサイクルを心地よいと思ってくれる人がやっぱりまだ他にも いるんだっていうふうに実感してめちゃくちゃ嬉しかったんですよね
でえっと別にこれが swc がにマッチしなくてもいい 和製の方がめっちゃ合ってるという人ももちろんいるだろうし
和製も swc もちょうど良くて架け橋になろうって思ってくれる人も多分いる で
私は swc にしかし swc にマッチしているし 古典にすごくマッチしていると思う
し日夏さんと会話したのもそこを広げたいみたいな正直あるんですよ
確かに緑さんの存在が希望 緑さんそう言ってもらえて私も嬉しいですいやこちらこそですよ
ゾコさんどれくらいまで広げられるかもすげー気になるそうなんですよね そうそうでえっと
で在編さんの話に戻りますけど在編さんがきっとやりたいと思ってるのも なんかそれに近しいことなんじゃないかなともなんとなく思うし
やっぱり在編さんの質感っていうのがあって その質感違うものがいくつか存在しているとそれでやっぱこれの方が自分は
合ってるみたいな 感覚の人がいるんだと思うんですよ
なので在編さすげーやっぱ大変だと思うんですけど えっと
なんかそのやろうとしていることに対してはすごく応援したいと思う のはやっぱなんかそこから私はすごくなんか応援したいなって思うんですよね
まんまイスラベルシーのコピーでなくていいというかない方が多分いい ただそのノウハウみたいなのはすごく swc に溜まっているものがあるのでそれをうまく活用して
在編さんならではの異論みたいなのがやっぱあって でそれをすごく心地よいと思う人はすごいやっぱいるんだろうなと思うんですよね
特に私オタクアニメ好きだから そうそう交差点になりますよねうさこみそう思います
在編さんのコミュニティめっちゃマッチする人も絶対いる いや絶対そう思いますそうなんですよ
なので 大変だと思う大変だと思うんですけど
あのサポートしたいなってすごく思うのはそういったところ 実際ちょっと私体の問題があるので全然動けてないですけども
あの 応援してますし応援させてくださいという感じですね
はい ですね
というふうなことを8 思ってましたこれ明日いうノートさんとお話する前にちょっと1回話して言語化し
といた方がいいなぁと思ってちょっと急遽 昼配信させていただきましたが
で でまぁもうちょっといろいろ話したいことが実はございましてございまして
でも書いたかなぁサーラマラソン所属したいとか全然ねーの 私のメモがあってあの喋りたいメモがあって
あ ゆうとるさん
4 読んだ読んだよねー読んだ読んだですよ
ありがとうございます明日ちょっとお会いできるの楽しみにしてますというのと あの本当にいいタイミング完璧と言えるタイミングでいらっしゃった
すごいなそうなんですよあの コミュニティの swc のコミュニティって
愛の上のお疲れ様です いやー
本当に移動 大変だと思いますがいや本当にありがとうございますちょっと近くまで来てくださるの嬉しすぎる
わー あのでちょっとがっつり
あの後ほど話しましょう はい
ということでということでじゃないやちょっと待つよねで8 この辺しゃべってスナックの間は縁側の話して
庭の話もしたし えっとちょっとですね
アンプの話応援文化つながり消費投票 消費投票の話なんかあったんだよなぁちょっとね
a テンションで仕事あこれが8ですね
ねっ レッドとトリプルで聞いてるすごい
耳参考耳参考 えっとですねあの
自分を特別視するかどうかみたいな話がありますとこれ あの件数さんの話ですけれども
マルチマルチって書くと 違うマルチが出てくるから
グループリーダー出てきちゃうからちょっとあるんですけどあるちっちゃい マルチじゃねえっとですね
えっと 布団とか売っちゃう
売らない売らない売らない売らないえっとですね えっと
そうだあえっとで src ってそのなんか 弱点もある意味あると大きい日が丸い
いや読まない読ま読まない読まない読んじゃダメだ えっとですね fwc って逆に言うとあの
えっとみんなで一致団結してこのプロジェクトをやるぞ大 みたいなのが
超苦手だと思ってます なのであのしばさんがあの
トランプ トランプを企画されてえっとやろうとしたのとか
結構前にあの えっとですね
ファンパペット人形 わかりにが分かる分かる
ある 超苦手
もうすでに分かる人しかいなくて受けるんだけど えっとですねえっと
千葉さんのえっと企画とか千葉さんはでもあの ね結構一人であの
えっと突破できるタイプのパワーがあるから えっとまだ多分ですねあの金額がハイカロリーでなければあの普通にやってたと思うんですよ
で それは去っておきあのパペットを作りましょうとかあったと思うんですけども
あれもですね多分その分担して何かをやろうみたいに 知ってたと思うんですよね流れとしてあれはですね
5億パーセントワークしないですよねサブレシーダと あの絶対無理絶無理だなというのを感じました
コークパーセント無理ですね なので8
これやっぱり特徴ではあるんですけども swc ってえっと サッカーで例えるとダイレクトパスをずっと回し続けている
なーっていう感覚があるんですよでも えっとそのダイレクトパスもあの
簡単なく回しているかというと なんかそうでもないというか拾うタイミングもパスするタイミングも
玉が早いよねそうなんですよみんなのパス早すぎるんであの キラーパスが普通にパスミスになったりするんですよね
コロコロコロみたいなでもでもそれでいいってみんな思ってませんか 私すごくそう思っててあの
あ あとなってあ両太郎さんここにパス出してたんだみたいなを歩いてきた
テクテクテクって歩いてきたらあ 両太郎さんのボール落ちてたわみたいなことが結構あるんですよね
件数さんのパスもそんな感じでいろんなところに落ちてるまさにジャズ あっはぁ
vr からそうですね vr しないと思うちょっとよくわかんないことになっちゃう マスコットさん我々の間にはチームプレイなどという都合のいい言葉は存在
線 あるとすればスタンドプレイから生じるチームワークだけだなんだなぁと思います
いや本当にそう本当にそうでそれオブザイヤーですよ で8
野間さん楽譜用意されちゃうとちょっと ですよねそうそうそうですですですジャズなんですよね
それもなんていうかあの 時代がやっぱり追いついているというか
スタイフみたいにあの喋ったことが言葉としてその場所に置いてあるみたいなものが 拾いやすくなったりするのであの私もこう
ここに3日実は823日というか昨日くらいまで全然その ちょっとあスタイフの皆さんの配信を追いつかれてなくて
追いつけてなくてでわーって弾いてたんですね あの
昨日一昨日とかで そういえばいつか野間さんと弾いて欲しい曲リストしたらちょっと
そんな感じ思い出した わかるー
かるー そうなんですねパンダさんも台本用意されちゃうとちょっとなんですよね
でも誰かが置いてある台本を自分で選んで読むのはいけるんですよ きっと
これ自分で選択してるからなんですよねね行けるんですよねそうそうそう パンダさんねあの私のノートたまに読んでくださいますけど
あれはこれ読みたいって思ったから読むんですよ それは読みたいと思った時に読みたいものがたまたまあったから読める
勝手に読んでるでもそれでいいと思ってますそれでいいと思ってます 自分で選択してるか確かにそうなんですよみんな多分
タイミング特にタイミングは自分で選びたいんだと思う しその
えっとその瞬間響かないものが後になって響いたりするんですよこれはやっぱり アンプの
力があって他の人がアンプで増幅したものを聞くとその1個前まで戻る それで価値がわかる
ってなった時にあここから始めよみたいなことが普通に起きたりするので そのえっと
それぞれがアンプでありダイレクトパスを回すんだが拾うタイミングもパスする タイミングもそれぞれ自由
なぜならそれはテクノロジーが追いついていてえっと アーカイブという素晴らしい仕組みがあることによってこれが成立しているんだなというふうに
思います 今日も勝手にぞこさんから見て撮った
でもそれみんなやっぱり嬉しいなって思うと思うんですよね なんかあの
コラボしてもらえたっていうのはやっぱりその えっと
消費ではなく浪費してもらっている感覚だと思うんですよ 鳥居ずあなたが美味しいと思うものを出してください
たとえ私が苦手なものだとしてもああ なるほど
これねあの 本位は私はちゃんと把握してないですけど
でも あの今うに食べられないけど3日後に美味しいって思う
こともあると思うんですよね体調によって食べられないとか普通にあるので でもそのね苦手なものがめちゃくちゃ生物で今しかダメってなると消化不良を起こし
ちゃうんですけど そうではないことをみんなで共有しているというかそのこれがやっぱりあの
共同体でへと冷えらる気でってなってなってると俺誰ださん なんか何日までにこれやるって言いましたけどまだやってないんですかね
みたいにされると ってなっちゃうので
そうではないあのそれぞれが自由で場はないし えっと共同体でもないがそれぞれのクリエイティブをそれぞれ自分のタイミングで食べる
そしてそのクリエイティブに対してえっとリスペクトを持っている でそのリスペクトを払えるクリエイティブを生み出したアンプに対して
あなたのアンプ私好きですあなたのアンプのその感覚 私好きですっていうのがえっと個々人の間の
コネクションになっているんだと思うんですよね だからその経緯が払われているからこそ太い
コネクションになっていてだから 本当は面ではないのに線の集まりがあたかも面に見えているだけでしかない
はい でその相互リスペクトがあるからパスしたものが誰も拾わなくてもまあまあ拾わない
今忙しい人もいるだろうし あのまあそういうことはありますよっていう風になれる
昨日のパンダさんの配信に私もね2回だけ顔で出してすぐ出てたんですけど あの全然全然あのいいですよ来てくれただけでありがたいですみたいな風におっしゃっていただけるのはすごくリスペクトをやっぱり感じる
そうお互いのなんか生活っていうのがやっぱりあって あのその生活を大事にしているということに対してもリスペクトを払い
でその普段忙しい中でちょっとだけ自分に時間を抑えてくれたんだっていうことに対して もうリスペクトをするみたいなのがすごく回っててちょっと恐ろしいなぁって思う
ちょっとおかしいかすごいなーってそれありますよね うんのまさんえっと
思えばそこリスペクトがトークンを売らない理由になっているああそれありますねー そうそうそう思います
ね確かに そうなんですよ
なのでえっと なんていうかトークンを100渡してもなんか別に何も思わないって言うと変ですけど
100渡すよねーみたいな感じで100渡しちゃうみたいな オーナーさんを好きだと売れないあーそれすごいありますね
まさに いやそう思いますよちょっとコーヒー飲みますね
いやー
この時にあの えっと自分を
なんかその大事に思わないっていうとちょっとまた語弊もあるんですけど 自分は自分で大事なんだがえっと
なんか他者と比べてすごく 優れているものであるという認識を
みんなそんな持ってないんだと思っています えっと
これケンスさんがあの自分はを虫だと思うみたいな自分に価値があると思ってない っていうのにやっぱすごく近いと思うんですけど
s 4 c として活動している皆さんもうこの感覚すごくあるんだろうなって やめてそうだからどうも嬉しいです
なんかあの 他者にリスペクトを払えるのはもちろんその小さだと思ってますし
えっとなんて言うんですかねー えっと
何者でもないものが何者でもないまま認められているというだけですごく幸せだ という実感がありでそこの場に集まってくれている他の人に感謝をしてリスペクトを
払っている で自分に変に価値があるものだと思っていないもちろん自分は自分で大事なんだが
えっと悲しいくらい持ってねー
やっぱりみんなそうなんだなってちょっと今思ったんですけど その
ヒゲするではなくなんかその他者と比べてどうこうというわけではない だが上を知ってるから思えないそれもありますよね
それすごく思います であの
他の人より 上になろうとかってやっぱ感覚がそんなにないと思ってて
あのマウントに興味ないとも言えますよね 本物知ってるから言えない
それはすごくあります私もなんか うーんと一応企業かっちゃ企業かなんですけど
ケンスさんがいたらなんかその空間でマウント取れないよねっていう感覚がすごく ありますねあの
なのでえっとすごく心地いいんですけどそういう意味だと別に何か自分をこう ひけらかすような行動をしなくていいみたいなのはすごく楽でもあります
なのでなんか楽なんだろうなって思うんですよねそのヒエラルキーがあって 階層構造があって例えばその自分を階層の上の方に持っていかないと存在が
認められないのであるみたいになると やっぱり確かに楽ね
そうだと思いますそうなんだろうなって思っています えっと
無茶してえっとそぐわないことをすることでヒエラルキーの上に持っていかないと 生存が危ぶまれるみたいなことがないからこそ楽っていうのもすごくあるなと思って
いるんですよね なので何者でもない状態っていうのがやっぱりすごく大事だなとも思って
でえっとこれでそのケンスさんがよく言っている 自分で考えるのがいいよね今日があるっていうふうにおっしゃられてこれ
本当そうだなと思ったんですけど えっとなんか
自分で考えましょう自分の頭で考えることは大事ですっていう話があると でそれは一定多分そうだとは思うんですけど
えっとこれが解釈を間違えるとずれてきちゃう なんて言うんですかねえっと
自分で考えましょうというところの裏には えっと
本来の本来のそういうふうに言いたかった人がいた時の意味としては えっと周りがこう言ってるから
本当にそれはそうなんですって 簡単に思わない方がいいよというやつだと思うんですよね
つまり同調すること えっと同じことを繰り返し続けていてそれで安心しているということを
良しとするのはどうかなというふうな意味で えっと自分で考えましょうというふうなことを多分言ってるんだと思うんですよ
ちきりんさんが確か自分の頭で考えるっていう本を出して出されててちょっとそれ 昔に読んだんですごく全然覚えてないんですけれども
全然覚えてないっていうとあるんですけども えっとそのなんか同調することを良しとするなということだと
仮定すると
仮定しますで今言われている自分の頭で考えようみたいなのは自分でめっちゃ考える ことに価値あるよねみたいな感覚の話だと思うんですが
これって 自分は他の人よりもめっちゃ頭いいよねみたいにみなしてないと
あの成立しない話だと思ってるんですよ えっと人類史上スーパー頭いい人たちは歴史上にまあ何人もいますと
その人たちに比べて自分は本当にすごく頭がいいのかというと 全然そんなことはないよねって思うんですよね
パンダさんがさっきおっしゃられた本物を知ってると言えないっていうのはまさに この感覚だと思うんですけれども
アリストテレスとか そういったあの
人類史上ガチ頭いい人ブッダとかそういった人たちが考えてきた 例えばそのえっと幸せってこういうもんですよねとか
こういうことが起きた時はこういうふうに考えるといいですよ みたいな連綿と古典として受け継がれてきた知識みたいな人文字みたいなものがあった時に
それを調べてそれを取り入れる方が圧倒的に早くて精度がいいと思うんですよ AIによる回答も結構それに近いものがあると思っていて
あるいはえっと研修さんが言ってることをそのまま真似るとか あの西野さんが言ってる奴はそのまま真似るとか
そういうのはやっぱり自分で考えて自分があのなんか加工したものが実は一番いい カッコ俺の方がその人より優れている可能性があると見せつけられるチャンスかもしれないみたいな
ものがあった時にややあの そんなにそんなにホモサピエンス頭良くないんであの人類史上最高に頭が良かった人のやつ
なぞりませんかみたいなのの方が正直うまくワークするんだろうなって思ってます でこの自分はそんなにスーパー頭良くないっていうかもっと頭いい人いるよね
なんならこの分野はこの人の方が頭いいよね 人間の心理に関しては心理師のプロの両太郎さんが言ってる言葉をそのまま受け入れた
方が わかりやすいよねとか
8建築に関することはマスコットさんの話を聞いた方がわかりやすいよねとか とかとか
音楽に関することはのまさんの話を聞いた方がわかりやすいよねとかとか こういったその自分ってやっぱりそんなにすごく特別ではないがえっと特別ではない
ですないですかねえっと めちゃくちゃ誰よりも優れているとかではなくてみんなとはただ違う一人の答えでしか
ない し
それ自分が持っていない何かを持っている人のことは それはそれで違う軸でやっぱり優れている人だからその人をリスペクトするのはそらそうだよね
というふうなのを みんなやってるからみんなのアンプがやっぱり機能するんだなって思うんですよね
なのでこの自分で考える今日みたいなのからやっぱりみんな出しているというか 自分を過度にしているというとまた言い方あるんですけど
自分を過度に えっと価値ありすぎるものだとあーそうそう調子に乗ったり
はい調子調子に乗ったりしない えっとものみたいなのがあのやっぱりすごく大事なんだなというふうな実感がありますしそれが
できて初めて他者を受け入れているみたいな状態に なれるんだなっていうふうな感覚が
ありますこれやっぱり swc でいろんな方がいていろんな方がその自分ではできない クリエイティブをしているのを見てすごくその
社会ってこうなってんだなっていうふうに実感できたんですよね私も なのでそれに気づかせてもらえてすごくありがたいなとも思ったりしています
8パンダさんどんなに真似しても本物の影が焼き すごさんには敵わないいやそれはそうですよねそうですよねのパンダさんの真似は
おこぼれもらえたらいいなみたいなくらいでしかないので 憧れているそうですよね私も憧れに近いものだなと思います
あの 張り合おうとかそういうものですらないって感じですね
でその えっと自分が何かを
えっと 他者からの賞賛を浴びるのことが当然であるみたいなことリスペクト
そうですねあのこれなんかちょっと思ったんですけど えっと誰かが言ったんですよねあの
若い買い方って言うとまた語弊があるんですけど 例えばその
と 大学を出てとある会社に入社しました
えっと 新人として入りました例えばすごく学歴が高いです
私に対して会社が何かを教えてくれるのは当然だよね みたいな感覚とかって正直昔なかったかというとなかったかとは言い切れ
ないくらいは多分あったと思います でもなんですかねあの一人でやっぱり来ていける人にならないといけないなーっていう
感覚がすごかったのでなんかその8与えられるとかではなく なんかその仕事作って奪ったったろうみたいな感覚はの方が強かったのであんまりそういう
感覚ないんですけどえっとなんて言いますか えっと入社したのであなた方は私に対して教育を施すのは当然ですよね
みたいなものがあったとしたら それは
違うよなとは思ったりします
でえっと なんて言うんですかねあの自分は価値があるから自分に何かを与えられて当然だ
みたいな感覚
うわぁなんか結構 本当の社会の構造と真逆なんだろうなと思っていて
あの誰かに あの何かを渡すことができる
余剰を持つことで えっと
自分が価値ある人間だっていうふうに実感できる方がなんかやっぱりすごくこう 人間社会に合ってるんだろうなっていう感覚があるんですよね
なのでえっと を
誰かに義務をすることで8 誰かが感謝をしてくれたあ
感謝してもらえる人間なんだなって後から自分で確定するみたいな その
このちっちゃいサイクル トーク買ったんだから何かくださいとかねー
そうですよねそうそうだと思うそうそういうの ありますよねあの
なんて言いますか8 お金払ったんだから何なにして当然だみたいなあの
えっと わざわざランチタイムにこの店に訪れたので
ランチタイムが終わっていてもランチメニューを出すのは当然だ みたいな
これがピンポイントすぎるけどあの ことが
a 起きたりするんだろうなって思ってますが あの
いやその そういうことではないんですって聞いた話ね
あの ねぇ
さあ それに対してあのとある優しい方はあの
それに対してすごく何か思うってことではないんですよっていうふうにおっしゃ られてたのでやっぱり人間できてるなって思うんですけど
でもなんかそれに近しいことが世の中いっぱい起きてるなぁと思いますし そのね価値ある
自分は価値あるかお客様だからこうされて当然ですみたいな のではなくあの
なんかねえあの
余剰を 出せることでようやく自分に価値があるみたいな
感覚その受け取ってもらえたことでようやく価値を実感するみたいな 今回のライブ配信でも皆さんがその深い話だっておっしゃってくれて
たことでようやくその価値が確定するんですよね私の中でえっと この何か価値があるって思ってもらえるかどうかわかんないけど
あの聞いてくれたら嬉しいなーって思ってなんか伝わったら嬉しいなーってこの伝わっ たらあの
sab シーンの中での活動がもっと楽しくなるかもなぁなんて思ってライブ配信 押しにしたら皆さんが聞いてくださって受け取ってくれて受け取ってくれたっていう
のはやっぱりすごく大事だなと思って 受け取ってくれて
深いねっておっしゃってくれてようやく自分の中での価値が確定したんですよああいい なんか
受け取ってもらえたみたいな なので
なんて言いますか それでしかないなぁと思ったというお話でございました
あいまきました巻さんをボイスお久しぶりですとおかしいな あのすごく
こうレイヤーキャラレアキャラって言うとおかしい 嬉しいです巻さんに来てくださるとか
すげー嬉しいなぁありがとうございますあの 2時間ぐらいずっと喋ってましたあれやキャラさえ前も
あれ前どこの配信で緑さんの配信でしたっけ で巻さんいらっしゃったんですよね抹茶プリンだねすごい
嬉しいんだよなぁ 巻さん来てくださると
すげーリスペクトなんだよなぁやっぱりこう
日々の営みもねすごく 大事にされているというかあのキャンプねキャンプ
もされたりお子さんのねあの生活を支えていらっしゃいますし 猫
こうねあの本社の方からお声もかかったりとかね しましているのから普通に死後敵だなっていうのも分かりますし
であのあれですよあの日口さんからも 日口さんからもすげーって言われるあのこう
貢献コテンラジオに対する貢献みたいな もうリスペクトしかないですよ本当に
そのせすがお世話になりました 私はただあの
シェアしただけですげーなって思って思ってシェアしただけなので あの
それが届くかどうかもわかりませんしたまたま届いたらいいなって思ってちょっと ちょっとボタンを押しただけなのででも本当に
なんか ねあの
元がないとそれは何にもならなかったものでしかないので いやすごいなって思ってますはい
ですよ いやー
なんか えっと
最後に テンションで仕事しないっていうメモがあって
これでもわざわざいうことでもないかでもちょっとあの すごく際あの昔からずっと好きだなぁと思う言葉があってあの
左利きのエレンの第1話かなであった言葉でクソみたいな日にいい仕事をするのが プロだっていう言葉があってですねそうだなって思うんですよね
であのケンスさんがよくテンションで仕事しないとか 熱量で仕事しないみたいなあのことをおっしゃられてますけどその
かっこいい名言そうですよね超名言ですよね そうみたいな日にいい仕事するのがプロ
a あのなんかそのプロ感を
やっぱり皆さんから感じますし 巻さんがあのタイミングよく来てくださったなぁと思っているのはこのメモ
やっぱりガッチしたなっていう感覚があって 巻さん絶対すごい大変だと思うんですけど
巻さんにか限らずあの あの
えっとユフさんもなんかこの間出張行かれてましたけど よっぽど仕事的じゃないと
あの あれですしあのねえ
ケンスさんライブ配信でのそう 質問の
とあるやつとかを聞くといやシンプル仕事できる人だなん からそういうことになってるんだなって思ったりしてますし
ですけどえっとやっぱそのクソみたいな日にいい仕事をしているプロだから あの
なんていうか あの認められている
んだろうな信頼感信頼を勝ち得ているんだろうなって思うんですよねその 現実現実社会っていうとここは現実じゃないみたいになっちゃうんですけど
その普段の あのメインで仕事されている場での仕事のスタンスとして
ので なんて言いますか
えっと みんなすごいなって思いますよあの
普段の営みをえっとしっかりしながらプラスアドオンであの 活動されているっていうのがやっぱりすごいと思いますしその中でやっぱりできることを
できるタイミングでちょっとするだけでもやっぱりすごいなって思うし それに対してやっぱりみんなあの
多分みんなあの普段デフォルトがきっと忙しいんだと思うんですよね なのでその中でそれを実感しているからあの
他の方がひねり出してきてちょっとした時間を使ってくれているコミュニティ活動 みたいなものに対してもリスペクトを払うっていう
この なんか感覚をそれぞれ皆さんが持ってるからあの