英語史ライヴ2025の開催
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のホッタリウチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は9月8日月曜日。新しい1週間の始まりです。 そして今週末にはなんとなんと英語史ライヴ2025が沖のheldioにて開催されます。
今日もその関連の話なんですけれども。 9月13日の早朝です。
今のところですね予定としては8時 早朝といってもまあ朝ですね8時位からということで予定しておりましてもしかしたら多少時間はずれるかもしれませんが
生配信で 1000本ノックやりたいと思っております。英語に関する素朴な疑問1000本ノックというこのheldioでもおなじみのそして人気コーナーとなってきた
わけなんですけれども今回はですね 上智大学の小川俊さんと一緒に
答えたいなというふうに思っております このためにですね
実は手元にいろいろな素朴な疑問すでに寄せられてきております このheldioから寄せられたものもありますし多くはですね
私大学で英語史を教えているということで 学期中に学期中っていうのは前期ですね
今年度の前期4月から始まる学期中に学生から寄せられた英語に関する素朴な疑問 手元にたくさんあるんですねこれに答えていくということがメインでやりたいと
思ってはいたんですけれども そもそもですねこのheldioの企画新鮮さというのを期待したいなと思いまして
皆さんリスナーの皆さんから寄せられた 素朴な疑問というのがあったらですねそれをなるべく優先的に取り上げたいと思いまして
今回ですねこの今日の配信会で皆さんから英語に関する素朴な疑問を募集したいと思ってお送りしております
今日はですねこの告知ですね 沖のこのheldio会のコメント欄に皆さんが抱いている英語に関する素朴な疑問をお寄せください
これをですね 英語しライブ2025の当日朝8時予定ですけれどもなるべく多く取り上げたいと思っております
過去の疑問と回答
ということで 今日の1562回は英語しライブ2025の1000本ノックのために
英語に関する素朴な疑問を募集します と題してお届けいたしますどうぞよろしくお願い致します
今週末土曜日に迫ってまいりました9月13日土曜日にですね 英語しライブ2025を沖のheldio2で開催いたします
これについてはすでにheldioでも告知しておりますが 実は第2回になりますねちょうど1年前に英語しライブ2024という形で大々的に
12時間の生配信というちょっと壮大なっていうかやりすぎたあの企画でですね いろいろ失敗したところもあったんですけれども
まああの楽しくやらせていただきました そして今回はですねもう少しですね落ち着いた形での進行になると思いますがやります
今年度も今週土曜日9月13日に英語しライブ2025と題しまして 沖のheldioで生配信だったり議事生配信という形ですね
この議事生配信というのは当日撮るんですけれどもそのままのライブではなくて 30分とか1時間遅れで
それをアーカイブで配信するということでリスナーさんにとってはですねまあほぼほぼ 生配信に近いというような
こうするとですねあのいろいろ運営上安心安定感があるんですね まああのやってみないとわからないというところもあるんですけれども
そんな運営方針でですね今回あのリスナーの皆さんにはですね 今週土曜日早朝6時から始まりまして断続的に
夕方の5時6時ぐらいまでですね配信することになると思います ですのでぜひですねこの機会にこのチャンネルフォローしていただけますと新しい
生配信なりあるいはアーカイブ配信ですね まあ先ほど議事生配信と呼んだものですけれどもこれが始まりますとピンってですね
あの通知が入るような形になるんじゃないかと思いますのでこれを機にぜひですね あのフォローしていただければと思います
東京のとある会場で開催するわけなんですけれども 参加される方々はですね
ケルフ ko 英語しフォーラムの方々それから ヘルはプレミアムリスナー限定配信チャンネル英語しのはヘルはにお入りの
まあ今回参加会場さんがいただける方々がですね会場に集まって 実施します
まあ参加されるというよりもこのケルフ&ヘルはがですね主催ということになって おりますので
1日ですねそこからいろんな形で配信することになるかと思いますのでぜひですね お時間のある方は
このラジオの前にと言いますかねスマートフォンあるいは pc の前に貼り付いてですね 1日英語しのイベント音声配信のイベントを楽しみ
ていただければと思います 英語しの声の配信としてはですねまぁあの全体未聞
世界初だと思うんですよね昨年1年前にですねこれをやりまして 多少のですねあのネットワークの不調とかあったりしましたけれども本当に充実した1日
を過ごしたのでそれをもう一度ということでパート2なんですよね 今回第2回ということで英語しライブ2025を今週土曜日に
いい 皆さんに
お届けするそういうことになってるんですね で様々な
セッション 音声配信セッションと言いますか収録セッションがありましてこれはですね先日
こう述べましたけれども 独設ホームページを作っておりますそちらですね今まあ工事中に近いんですね
あとあの数日しかないんですけれども今あの 急ごしらいでですね
特間工事で今作ろうとしておりますですのであの今後ですね 毎日のように更新されて新たな情報が出てくるかなぁと
これ私の頑張り次第なんでちょっと約束はできないんですけれども あの少なくともですね土曜日の前までにはある程度の情報が出るかと思いますので
そちら注目していただければと思うんですけれども 今からですね間違いなく
こう実施するコーナーですね企画しているコーナーというのがありまして その一つにですね
1000本ノックがあるんですよ 英語に関する素朴な疑問1000本ノックということでですね
こちらこのヘルディオンの人気コーナーとなっております 皆さんから寄せていただいた英語に関する素朴な疑問
つまりですねなんで3単元の s なんてつけなきゃいけないのみたいなところからですね 本当に本当の意味での素朴な疑問から実は素朴ではない素朴な疑問と
言いますかね なかなか答えるのが難しいという英語に関する様々な問題ですね
まあいわば小学校中学校で習う英語のレベルから大学院生 英語学とか英語史をですね専門とする大学院生から問われてきそうな問題までですね
あの素朴じゃなくても本当はいいんですね あのタイトルは素朴な疑問というふうになっていますが皆さんが素朴に感じたものであれば
それは対象となりますそれを投げていただいてパーソナリティーの まあ主にあの私ホッタリュウイチが
それに対して回答すると言いますかね何か英語史の観点から主に
議論するというようなコーナーなんですね でこれですね
一番最初にいつ行ったかというのを今回調べてみましたら
沖ノヘルディオの341回が少なくともこの1000本ノックというタイトルにですね このキーワードを含む回としてはですねこれが最初だったんです
341回ということでこれは2022年の5月7日配信でした つまり今から3年半ほど前っていうことなんですよね
この企画ですね私実はしばらく考えて悩みに悩んでやろうかやるまいかというような 経緯を経てですね
この紹介今調べたら2022年5月7日だったんですがここで最初の1回目を披露したということ なんですよ
ここに至るまでに私にはですねいろいろ悩みとか大脳がありました そもそも素朴な疑問たくさん寄せられるかと思うんですけれどもこれに対して私などが
ですね答えることができるのか そもそもそんな偉そうにですね回答なんかできるのかというところで
順々しておりましてこれその初回に至るまでに結構な時間がかかってるんです いろんな方に相談してですねちょっと偉そうじゃないかみたいなところですよね
でこれあの今も変わってないんですけれども それに対してあの寄せられてきた質問に対して回答するとか答えを出すみたいな偉そうな
つもりはですね冒頭ありません昔から今までこの 往々していた時期からですねあの今日の今日までありません
あくまで私が答えられると言いますかの考えられる範囲ででしかも私英語詞研究者ので 英語詞という観点から何か言えることがあればということでその議論に足しになるような
ことを付け加えるという意味合いなんです なので回答というのはですねまああの用語としては使っているんですが
まあとんでもないですね その寄せられてきた質問に対して英語詞の観点から何かコメントするぐらいの意味です
そういうですねあのケイビアットと言いますか正しがきみたいなことをこれまでもですね 多分あのほぼ毎回のように最初に前置きしていると思うんですよ
怖いので私もこれはまあ初回からというか初回の前に 悩んでいる時からですねずっと思っておりまして今も変わっておりません
たくさん答えてきたという経緯はもうすでにですねあの経験値があるといえですね この態度は変わってません
あのちゃんと回答できるなんて自信は最初から最後まで冒頭ありませんので ものすごく長い
いいわけと正しがきになっているかと思いますがここはですね あの私としても本当に強調していただきましたいし皆さんにもですねご理解いただければ
というところですね できる限りのことは述べますただその場で即席で何も調べる
手立てもなくですね私が勝手に述べているということですので ここはですね強調しつつただこれが
まあ人気シリーズになってきたという事実がありますので これを続けていこうという次第なんですよね
で今度の英語しライブ2025でもですねこれを早朝から 行いますであの小川俊さんもあのこちらの道に引きずり込んでですね
これあのあの結構プレッシャーだと思うんですよ そうなんですよ小川俊さん一番一緒に
この専門ノックをやっていただいているんですけれども あのこれ面白いとともにですねやっぱり結構なプレッシャーなんですよ
回答正解を与えなければいけないみたいな期待があるなってわかっているからです それだけにですねいろんな正しがきとか言い訳っていうのはまあ我々もするわけ
なんですけどもね でですねあのこれ最初に
行ったのが2022年5月なのかということで調べがついたわけなんですが この時はですねまぁちょっとキャッチーなはあのタイトルをつけようということで専門
ノックなんてやったわけですよ でもちろんですね専門
いくとは思っていなかったわけなんですが ただこれあの人気シリーズになりましてその後まあ3年半今までですね
断続的に続いてきましたそして1回につき そうですね数問から多い時には十数問ということでやってきましたのでこれですね
あのそれこそ全部数えていませんが 専門ノック的な会話ですねもう数十回やってると思うんですよ
つまりですね数百の疑問に多分答えていることになるんですね ちゃんと数えてないんですが
ということはあの専門というのも決して誇張のあのジョークではなくてですね 実は線に向けて近づいていっているのではないかというのが最近の実感なんですよ
数えていませんけれどもね途中からはヘログ英語紙ブログの方にも関連する記事を載せ たりしてどんな質問があったかみたいのを
あの列挙してるんですねなので途中からはある程度数えられるんですけれども その前はですね数えていないので
あの1000本とはいかずともあの数百本になっていると思うんですよ事実上 っていうことなんですよね
ですのでまぁちょっと責任が重いなぁというところありますがさっき言った通りですね まあ半ばですねあの遊びコーナーではありますけれども
英語に関する疑問募集
あの受け側としてはかなり緊張感を伴ってですね毎回答えるので あの遊びどころですね本当は本当は
ですがこの緊張感も含めてですねおそらく ご聞いていただいているのかなということですので今回英語しライブ2025でもですね
まあ朝に行いますこの専門ノック生配信でいきたいなと思っているんですけれども 今回はですねあの手元にたくさん
今年度前期のうちに大学生より良いこう収集した 素朴な疑問たくさん残ってるんですねでまぁリストがあるのでそこからどんどん
まあ答えていくまあ答えてというかあの話題にしていこうかなと思っていたんですが まあこのせっかくの機会いいですし皆さんにですねぜひ
お寄せいただければというふうに思うんですね でこれまでですね専門ノックいろんな形で実はやってきました
あの生配信で本当に投げていただいてその場で完全即席という回もありました 一方で事前に募っておいて検討してから専門ノックに答えるというのがあり
ました これはですね本当の意味での専門ノックではないんですね
要するにあの私ナイヤ手でノックを受け受けて 趣味の練習をするという立場にいるわけなんですが
あそっちの方に飛ぶよって言われて a こうあの補給するというのとはやっぱりあの
異なるのが本当の意味での専門ノックなんですよね なので私はどちらかというと即席が緊張感もあって好きなわけですがただ今までには
ですね あのちょっと用意して答えたなっていうところもまああったことは事実ですね
それからその中間でですね あの問題を選ぶ役というのですね
主にケルフメンバーでしたかね例えばあのまさにゃんにですね 司会を務めていただいて皆さんからランダムに寄せられてきたもののうち
そこが選ぶ形で 質問を投げてもらう
でまぁその質問自体はまさにゃんフィルターでそれなりのものに絞られてくるんですが 回答する私としては初めて聞くみたいな反即興みたいな感じですよね
でまぁいろいろやってきたんです でこれまでですねあの
専門ノックいろいろやってきましたけれども一番緊張して えー
こうつらかったなぁというのはですね あのなんとサクダイラオフ会であった小中学生を相手にした素朴な疑問だったんですよ
でこれですね あのコアリスナーのミーさんという方がですね
小中学生を相手にまあ英語を教えられているという方なんですけれども事前に集めて くださったんですが私実はあの
先にシェアさせていただいていたんですがその質問 州ですねそれまああのシェアいただいたんですが読まなかったんですよあえて
その緊張感とかそのライブ感みたいなことを重視してあえて目を通さなかったということ なんで
その場でですねある意味に自分の首を絞めるような形でですね ただそこで出る何か面白さとかその緊張感
とその切羽詰まった感から出る面白さみたいのを私自身も楽しもうということで やったんですがこれがですね
いや本当に首を絞めましたね大変って言いますかね ただ学ぶことも本当に多かったんですが
あれが一番あの激しい買ったと言いますかね私にとってはきつかったかなっていう やっぱりね
小中学生からの質問のその英格具合というか あのエグさといったらこれないですね
大人からはこういう こうエグさ角度のついた質問でそんなに来ないんですよ
大人からの方があの私実は安心だし自信があるんですね はいそれでも答えられないことはありますがあの
要するに同じあの感覚感覚が近いのでこういう質問飛んでくるだろうなっていうことが予想できるし あるいはこういう答えを期待しているんだろうなっていうところがわかるからなん
ですね ただですね小中学生の角度これは
やはりあの 小中学生子供を相談室子供悩みあるいは人生相談室っていうのは英格じゃないですか
これねきついんですよ 今回皆さんにですね沖の皆さんにぜひ英語に関する素朴な疑問投げていただければと思うん
ですけれどもあの聞いていらっしゃる方はですね 主に大人の方だと思うんですよね
ですのでちょっとですね 余裕があるんですね余裕あると言っても
ものすごい角度からの質問あるかもしれませんが 子供からのものに比べればという意味合いでですね
はい でまぁあの今日ですねこのヘルディオの回です
こちらのコメント欄を利用してぜひ素朴な疑問投げていただければと思うんですね それはもう必然的にはあの私の目にもですね
そしてあの一緒に回答をしていただく 上智大学の小川俊さんの目にも入ることにはなりますが
まああんまり見ないことをしますはいあのその方が面白いと思いますので ということをですので今日はですね皆さんに素朴な疑問投げてくださいという告知会
ということで理解していただければと思います その割にはなかなかとこれまでの1000本ノック
経験談みたいなものをお話しすることになりましたが こちら人気コーナーとして皆さんに育てていただいたということでですね
今度の英語試ライブ2025でもコーナー化したいと思っております ちなみにですね沖のこのチャプターにはですね最近の最新の
1000本ノック会へのリンクを貼り付けておきたいと思います 2回に分けて配信しましたのでこの沖のチャプターで前半をそして次のエンディング
チャプターに後半のリンクを貼り付けておきます そのあたりをぜひ参照していただければと思います
ライブ配信の形式
エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました ということで皆さんから英語に関する素朴な疑問募集したいと思います
沖のこの回 1562回ですねに投げていただければと思います
これを今度の土曜日の英語試ライブ2025の朝にですね 開きまして皆さんから集まってきている素朴な疑問をなるべく優先的に取り上げたいと思っております
はいあのすべてにお答えできるという保証はありません あの時間もありますし答える側のですね
リソース能力みたいな感じですよねもあったりしますが ぜひ1問でも2問でも皆さんお寄せいただけますと幸いです
そしてですね 今週末に迫ったその英語試ライブ2025なんですけれども
当日はですね不定期に生配信やる議事生配信という形で 配信会が流れることになります
いつ始まったのかをですねリスナーの皆さんが確認する手段としてですね フォローしていただくのが一番わかりやすいです
このチャンネルフォローしていただきますと更新通知が届くようになります つまり新着通知も含めまして
新しく配信にされた内容がプッシュ通知で届くことになりますので なるべく皆さんにはですね
生っぽく聞いていただければもちろん盛り上がるかと思いますのでね そちらを推奨したいと思います
ぜひこのチャンネルフォローのほどよろしくお願い致します それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように
英語試研究者のほったり打ちがお届けしました また明日
