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おはようございます。弁護士のキタガワでございます。本日は、60秒雑談のコーナーです。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
明治大学ロースクールの学び
さて、明治大学ロースクールですね。2年間のカリキュラムを終えて、これから新子法試験に向けて、勉強していくと言いますかね、突入していくという感じですね。
確かですが、この2年間の時は、実は髪の毛が長かったんですよ。
長いと言っても、別に肩にかかるぐらいまでみたいな感じじゃないですけど、ちょっと襟足長めで、前髪もちょっと長めで、今の私の写真からは想像をつかないほど髪の毛が長いですね。
そんな時代もありましたね。新子法試験を受けるということで、もう新規10、私、坊主頭にして、そこからですね、もう今のね、この年齢に至るまでずっと短めでね、過ごしております。
だから本当にそこをですね、なんかもう気合入れて坊主にするぞ、みたいな感じでね、古臭い考えですけど、やってました。
大学院を卒業してね、ロースクールを卒業して、初めての新子法試験という感じになってくるんですよね。
模試ですね、模擬試験ね、これね、実は調子良かったんですよ。
これね、また次回以降お話ししようかなと思ってるんですけども、昔の子法試験とね、もちろんそのマークシート式、論文式っていうのがあるんですけども、
割と比率が変わってたりとか、ちょっと科目とかね、制限時間とかが変わっていたりして、昔の子法試験よりも割かし私はですね、
多分、もしかしたら実力も上がってきたのかもしれないんですけども、割とですね、もしでもいい成績を取れていました。
A評価をですね、もらってたんですよね。
明治大学、明治ロースクール、補欠合格の割には結構上の方に行ってて、これちょっとね、自信満々で臨めるんじゃないかなというところまで来ました。
さて、次回以降ですね、いよいよ新子法試験の、まあね、1回目お話をさせていただきます。
昔の子法試験とね、どこが違ってどういうシステムで話が進んでいくのかも含めてね、マークシート式、論述式とかも含めてお話をしていきたいなと思います。