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おはようございます、弁護士のキタガワです。本日は、60秒雑談のコーナーです。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
新司法試験の概要
さて、新司法試験ですね。まあ、とんでもない時間をかけてやっていくわけです。8科目ですよ。
なかなか骨の折れる作業ですね。その奇聞ともいえるですね、論文式試験ですね。
これ、昔の試験は制限時間1時間60分確かね。だったんですね。1問につき確か。
で、当案用紙が4枚なんですね。最大で4枚。だから、4枚のうちに納めなきゃいけないんだけども、新しい司法試験はですね、1問につきだいたい2時間なんですよ。
2時間。2倍のです。当然問題文とかのボリュームもめちゃくちゃ多くなって、回答用紙もですね、4枚から8枚になってですね、この8枚をいかにも丁寧にきっちり埋めるかっていうのがポイントなんですよね。
はい、だからすんごく大変だったんですね。で、昔の試験ももちろんね、しんどかったんですけども、割とですね、その具体的な事例が出て、この場合はどういった対応すべきですかみたいな問題なんですけれども、
前提事項がもうカチッカチッと決まってるんですね。Aという条件、Bという条件、Cという条件の場合は、今回はどういった対応するべきですかみたいなのが出てるんですけども、新司法試験は条件が決まってなくて、長い文章が書いてあって、資料がですね、末尾についてるんです、後ろに。
で、Aからですね、Zまでの事情がある中で、その使える事情を自分でもう選んでピックアップして、で、AとBとFが使えるかなみたいな感じで、答案用紙に書いていくんですね。
で、当然その選んだ、ピックアップした事情が異なっていると、全然点数が響かないとかね、伸びないみたいなこともあったりするので、結構ですね、ハードゲームでしたね。
この論文がやっぱり時間が多いのと、あとはね、えーと、もうね、答案用紙もめちゃくちゃね、書かなきゃいけないのと、何よりその自分で次案をね、重要なファクターをピックアップする能力も求められるってことですね。
この論文、めちゃくちゃ大変でした。さて次回いよいよ私ね、受験の結果どうだったのかお話をしていきます。