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【超簡単★景品表示法#13】「豪華商品キャンペーン」金額上限は○○円!
2026-10-28 12:11

【超簡単★景品表示法#13】「豪華商品キャンペーン」金額上限は○○円!

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弁護士のキタガワです。 YouTubeやTikTok、あとはテレビ番組などで、法律の解説をさせていただいております。
金髪頭のおじさん弁護士でございます。さて、超簡単景品表示法と題しまして、この景品表示法の大切な部分、ぜひ知っておいていただきたいというところをお話ししてますね。
2つありまして、今前半の部分をお話しをしています。いわゆる景品規制といって、イベントとかキャンペーンとかで、豪華すぎるおまけをつけたいと、豪華商品プレゼントみたいなのをやりたいですよね。
これが許されるのかどうか、許されるとしたらどういう条件であれば認められるのかみたいなお話をしてますね。これが前半、景品規制。
後半は、いわゆる広告規制ですね。広告規制、これがどうなのかみたいなね。広告規制はまた後日、がっつりお話しさせていただきます。
今は景品規制のお話をしていて、この景品規制の1段階目のお話をさせていただいていましたよね。
今回から、あ、いよいよですね、お待たせいたしました。2段階目のお話、具体的な金額の上限、マックスのお話をさせていただきたいなと思います。
毎度毎度、大切なんで、復習やっていきましょうか。いろんなイベント、キャンペーンやりますね。ビンゴ大会、この商品買ってくれたらハワイ旅行プレゼントとか、
M1でね、漫才で優勝したら1000万円みたいなね、豪華商品つけたりしますよね。これ全部許されるわけじゃなくて、きちんと景品表示法という法律を
クリアしなきゃいけないということでございます。もちろんね、他にもいろんなルールがね、他の法律のルールがあったりしますけども、今回は景品表示法に限ってお話をしています。
で、豪華商品おまけというのが景品表示法に違反するのかどうかというのは、2段階でチェックしましょうというのをお話しさせていただいていました。
1段階目というのが、豪華すぎる商品とかね、おまけというのが景品表示法に定める、景品類に該当するのかどうか、
これが1段階目ね。これここまでね、がっつりお話しさせていただきました。この1段階目、つまり景品類にね、おまけとか豪華商品が該当しなければ政府、これからね、今回からお話しする2段階目は全く考える必要が
ないということでございます。
じゃあ1段階目、該当しちゃいましたと、おまけというのが景品類に該当しちゃったという時に、じゃあもうダメなんだ、違法なんだというふうになるかというと、そうではなくて2段階目でも判断していきましょう
ということですね。
2段階目というのが金額の上限、マックスですね。法律、景品表示法が定めている金額の上限を超えていなければ、その金額の範囲内のおまけをつけたとしても、政府ということになります。
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じゃあ皆さん気になりますね。その金額、マックス、いくらなのということでございます。
さてこの金額の上限、マックスというのは、これ実はですね、おまけの付け方によって3パターン分かれています。
はい、ここからもちょっと新しくなっていきます。1つ目、覚えてください、総付け景品ということでございます。
2つ目、一般検証。3番目、共同検証。
よろしいですかね。1番目、総付け景品またはベタ付け景品といいます。要は応募者全員に漏れなくプレゼントするものでございます。
これ今回解説させていただきます。2段階目、一般検証。
抽選で何名様にプレゼント、じゃんけんで勝ち残った人にプレゼント、みたいな形、選ばれし者にプレゼントするものでございます。
そして3番目、共同検証。1つのチーム、1つの団体で共同して、そういったイベントをやる場合ですね。
市町村単位でビンゴ大会をやるとか、商店街でスタンプラリーをやるとか、ショッピングモール全体で抽選大会を行うとか、そういうものでございます。
まあね、あの、とっかかり、この3つあるんだなってのを覚えておいてください。
さあ、今回お話しさせていただくのは、3パターンのうちの1番目。
総付け景品。漏れなく全員にプレゼント。応募者全員にプレゼントしますよ、みたいなキャンペーンのことでございます。
総付けの総というのは、総合の総ですね。
そして、総付けの付は付ける付属品の付という感じですね。総付け景品。景品は景品ですね。
皆さんね、身の回りでもよくあると思うので、なんとなくイメージつきやすいんじゃないかなと思っています。
例えばね、本屋さんでね、雑誌を購入した時に付属、なんか最近豪華すぎる付属付いてますよね。
これって、本を買った人に漏れなく付いてくる感じじゃないですか。
これって実は、総付け景品に該当する可能性があるということでございます。
あとはね、コンビニとかでもね、なんかペットボトル飲料を買った時に漏れなく付いてきますよね。
なんでしょう、あのペットボトルの蓋にさ、なんかこう、キャンペーンのコラボしているキャラクターの人形とかね、付いてたり、昔結構ありましたよね。
あとはね、なんかCMとかだと、パンとか、菓子パンにポイントシールとかが付いていて、
20点ね、20ポイント30ポイント集めた方に漏れなく白いお皿がもらえますみたいなね、そういったものもあったりしますよね。
これらっていうのは、漏れなく応募者全員にサービスでおまけ、ね、豪華商品付きますよということでございます。
これが総付け景品ね、総合の総、全てってことですね、付付属する景品ね、ということでございます。
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またの言い方をですね、ベタ付け景品、ベタってまあまあカタカナかな、ベタ付け景品なんて言ったりするかな、はい。
こういったね、皆さんにとって身近なおまけのキャンペーンね、各企業さんが景品表示法のね、金額制限に引っかからないようにギリギリを責めておまけを付けているんですよね。
じゃあですね、この漏れなくプレゼントというキャンペーンおまけ、総付け景品ね、金額の上限、マックスいくらなんですかということなんですけども、これ基本的には売りたいと思っている大元の商品、サービスの最大
20%、2割だと思ってください。
さっきの具体例で説明すると、最大で雑誌、ファッション雑誌、いくらかありますよね、の価格の20%の範囲で付録を付けることができますよ。
ペットボトル飲料の価格の最大20%の価格の範囲でお人形とかね、キーホルダーとかが付けることができますよ。
菓子パンのね、買った合計金額ね、20ポイント30ポイント、集めたその合計金額の20%の範囲で白いお皿を作って用意しなきゃいけませんよ、ということでございます。
ここまでの範囲であれば、おまけを付けることができるよ、ということでございますね。
皆さんね、大元の商品の2割、20%と聞いてどうでしょうか? 高いと思いましたか? 少ないと思いましたか?
最近のおまけってやっぱり結構豪華じゃないですか? だから企業努力ってめちゃくちゃすごいですよね。
例えばファッション雑誌にね、ついているなんかおしゃれなポーチとかさ、あるじゃない?
すごく見た目も華やかでブランドものだし、すごく豪華だと思うんですけども、
あれはおそらくですね、景品表示法をケアしているので、実は多分雑誌の価格の20%の範囲、ギリギリの価格で作っているということになるんじゃないかなと思います。
すごいね、企業努力だとは思いますよね。 これあくまでメイン商品というのはファッション雑誌です。本です。
このおまけとしてちょこんと付録がついているみたいな感じですね。 そんな感じでキャンペーンをアナウンスしている場合は、
売りたいと思っている大元の商品とかサービス、今回ファッション雑誌ですね、の最大で20%までであれば、金額の範囲内でおまけをつけるということでございます。
よろしいでしょうか。 ただし、これ注意していただきたいのは、元々売りたい商品とかサービス自体が1000円未満の場合、
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1000円未満の場合ありますね、これは200円までokだよということでございます。 極端なのし、例えば100円のお菓子とかの商品があったとしても、
おまけ自体が高くて200円までだったらokだということでございます。 さすがにね、100円のお菓子でおまけを20円で作らなきゃいけないというのは、
さすが20円で商品なんか作れないじゃん。かわいそうですよね。 一応そのおまけの加減は200円okですよということでございます。
まあ100円のお菓子でね、200円分のおまけをつけるっていう、まあアホな企業さんはいないかもしれませんがね。
はい、よろしいですかね。漏れなくおまけをプレゼントしますよみたいな総付け景品、ベタ付け景品の時は、
大元の売りたい商品、提供したいサービスの金額の最大2割、20%が金額の上限maxになっています。
この20%の範囲でおまけを作って提供してokですよということなんですね。
で、ただし1000円未満の場合は200円までおまけをつけることができますよということでございます。
はい、なので豪華なおまけを漏れなくプレゼントしたいのであれば、さっきのね、白いお皿がもらえますみたいな感じで、
それぞれの商品に点数シール、ポイントシールなんかをつけてね、合計何ポイント、何円分購入してくれたら白いお皿を漏れなくプレゼントしますよ、みたいなことがやった方がいいということですね。
おまけがね、多少値が張るものについてはね、そういったポイントシール性みたいなのを導入するのがいいんじゃないかなと思います。
あとね、もう一つ、似て非なるものとして気をつけていただきたいのが、リアル店舗とかでね、閉店セールとか、なんか創業100周年記念みたいな形でね、そちらをね、あのなんかおまけみたいな感じでね、素品
みたいなのをね、お渡しするじゃないですか。
これはおまけとしては考えていなくて、これ政府ということでございます。
リアル店舗で開店、開店セールか、閉店セールって言っちゃったね、あの開店セールとか、創業100周年みたいな感じでね、まさにその簡単な素品、なんかハンカチとかさ、タオルとかあるじゃない、そういったのを
お渡しする場合は、これはあのおまけとして考えてないということでございます。
金額の上限とかはないので覚えておいてください。
よろしいですかね。総付け景品、総合の総、すべてという字ですね。
そして付属品の付、総付け景品、ベタ付け景品といってね、購入してくれた方、提供ね、あのサービスをね、あの利用してくれた方に漏れなく、応募者全員にプレゼントしますよ、というものについては、大元の商品とか
サービスの価格の最大20%、取引価格の2割までの範囲でおまけを用意することができるよ、ということでございます。
これ覚えておいてください。最後までお聞きくださりありがとうございました。また次回一緒に勉強していきましょう。
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