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2019-10-06 48:00

EP.23|バルミューダの世界。アーティスト"寺尾玄"に浸ろう

第23回放送です。本日はバルミューダの新製品、ザ・ランタンを中心にバルミューダとその創業者 寺尾玄さんのご紹介です。ご紹介ですと言えば、さも正確な情報をお届けしそうなものですが、最初から最後まで妄想です。事実にはひとつも基づかない、ウソと虚構と妄言にまみれた放送となります。ごめんなさいね。ホントごめんなさい。

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00:01
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけでコヘイさん。
どうもコヘイでーす。
第23回?
うん。
ね、もう10月6日ということで。
お?
気づけばですね。
うん。
今日で丸9年。
え?
え?
まだ23回なのに?
まだ23回なのに。
あ、そうですか。9年ですか。
丸9年ですよ。
あ、そっか。10月10日境目だもんね。
そうそう。だから、次から10年目に入るんですね、我々。
はあ。
やってきましたよ。9年で23回だから。
だから、1年あたり…。
不毛な計算を始めたぞ。
え?2回くらいですか。
まあまあ、そんなわけでね。リニューアルを経て、まあ23回になりましたけど。
うーん、そっかー。
そうですよ。丸9年。
9年かー。
ね。
つこと、今34歳だから、始めた時は25歳くらいだったのか。
なるほどなー。
そうだね。
なるほどなー。そうですかー。
まあ、当たり前の計算しただけなんですけどね。
そうだなー。もう限界を感じるのはしょうがないよなー。
いや、9年ってまあそこそこですよ。
うーん。
でもね、早いなー。早かったのかな。早くねーなー。よく考えたら。
ん?
この会話の不毛さが最初から最後までずっと続いてる。
よく考えたら、短く感じてないな。結構いろいろあったからな。
まあまあ、そんなわけで10月なんです。
そうですね。
今日も早速本編の方に入っていこうと思うんですけども。
はいはい。
今日はコヘさんが持ってきていただいた話題に、私がヤイのヤイの言おうと思うんですが。
ヤイのヤイのー。
だから、ヤイのヤイのって普通に言わないのよ。前回も言ったけど。
さあ、今日はコヘさん何を持ってきていただいたんでしょうか。
今日は、バルミューダーの話をします。
おお、バルミューダー。
はい。このハイルモン通信モデルを取り上げるのは初めてなんですけども、バルミューダーの話をします。
あ、リニューアルの後はね。
9年やってるので初めて取り上げますけども、バルミューダーの話をします。
めっちゃ聞いてるわ、俺。
散々バの軍勢とかバの軍勢とかバの軍勢とか言いましたけども。
まあ、リニューアルした後はバーミクラしかまだやってないですもんね。
うん、やってないね。
だからバルミューダーは今回23回の中では初ということで。
ええ、そうですね。バルミューダーですよ。ザ・バルミューダーですよ。
ああ、じゃあそのバルミューダーについてお話ししていただけるということで、じゃあ早速本編に参りましょう。
03:06
今日はバルミューダーの話をします。
うん。
まあ、このハイルモン通信簿を長らく聞いていた人ならば、バルミューダーという単語は何度か耳にしたんじゃないかと思います。
そうですね。
かの炊飯器事件から、もうずっと登場人物、メインプレイヤーとしてバルミューダーが存在し続けておりました。
そうだね。
まあ、ただ今回はバルミューダーの中でも炊飯器の話をするわけではないです。
ほう。
ちょっと最近バルミューダーから新製品が出ましたんで、その話をしようかなと思っているのが本筋でございます。
なるほど。
ただ。
ただ。
ただ?
バルミューダーという会社、お会社。
はいはい。
このお会社、どんなお会社でしたっけ?
まずはホネスさんのイメージを聞きたい。
会社のイメージ?
このハイルモン通信簿でバルミューダー何それ初めて聞くっていう風な場面に遭遇した人にバルミューダーって何の会社だっけっていうのを伝えるとしたら。
バルミューダーって何でもかんでも内製化したい会社のイメージがやっぱり強くて私の中で言うとね。
はあ。
だからその、やっぱり一番最初にバルミューダーで話題になったのはザ・トースターですよね。
そうだね。
そのザ・トースターっていうのももうそのトーストを本当に美味しく焼くためにっていうことで製品を色々突き詰めて突き詰めて作っていった会社ではあるんですけれども。
そのザ・トースターを作るために色々こうなんか実際のモックアップとかそういったものを作ったのももうバルミューダーの社員で固めてたし。
そのバルミューダーが出来上がった上で広告、プロモーションやら何やらをやる時の写真を撮ったりとか広告のデザインをしたりとか。
なんかそういうところも全部バルミューダーの中の社員さんが得意分野として持っている方がやって構築をしていったというイメージがやっぱり僕の中では強くて。
なるほど。
なんかそういうちょっと製品も作るけどオシャレな感じも得意やでっていう。
そんな集団のイメージではあるわ。
なるほどね。
なんとなくね。
なるほど。
まあまあ多分その通りだと思いますよ。
まあ何でしょうこのバルミューダーを初めて聞くような人からすると先ほどザ・トースターとあげましたけども本当に家電メーカーなんですよね。
06:00
一応一応枠組みとした大きな枠組みとしたね。
ただそうは言っても要はアーティスト寺尾玄が率いる変なデザイナー集団みたいなところがちょっとあるんですよ。
あるある全然あるよ。
なぜかというふうなところへ行くと作ってるものはトースターとかご飯を炊く炊飯器とかオーブンレンジとかあとはデスクライトとか加湿器とか扇風機とかそういうものを作ってるんですけれども。
基本的なコンセプトというかはよくある大手家電メーカーが作るようなものに対するカウンターパンチみたいな作品を作り続けるんですよね。
最近の電子レンジはボタンが多いなーとかトースターは餅が焼けるグラタンが焼ける知らねーよみたいなところの話がいっぱいある。
そういうのいらないじゃんそういうのいらないじゃんもう寺尾的にはいらないみたいなところ全部削ぎ落としてパンしか焼かないみたいなものとか。
ただご飯を炊くみたいな。
そういうものを作ってそれで良かったんだよって消費者が気づくみたいな場面になってみんながバルミーダすごいってなるっていうのはずっと続いてるわけですね。
そうだね。
それの全てが寺尾玄という社長によるよくわからん発想が起点なわけですよ。
それがバルミーダ。
1から10まで説明した。
もうそれ以上でもそれ以外でもない。
すごいね寺尾玄さんはやっぱすごいね。
そうなんです。
そんな寺尾の玄君がこの度バルミーダから新製品を発売します。
ほう。
何だと思います?
えー?
何だと思うか?
まあまあ最近の調理を思い出していただきたい。最近の寺尾家の動向を思い出していただきたい。
えーでも結構なもの作ってきたよだって。
そうだね。
トースターも作りました。
作ったし。
加湿器作った。
炊飯器作った。
扇風機作った。
作りました。
えー?
あと何?
あ、ライト?
ライト作ったね。そうだね。だいたいそれで網羅してるよ。
そこからさあ何を作る?次に何を作る?
えーっと。
クーラー。
なるほどー。
大はずれでーす。
洗濯機とかで。
あー大はずれでーす。
あ、わかった。
お?
家。
ありうるからねこれ。言っとくけどありうるからね。
まあまあまあまあ。
キッチン。
そうだよね。そういう話になってくるよね。
あ、違うのか。
ただ答えはもっとしょうもないところになります。
しょうもないところ?
えー?
何?
ランタンです。
笑っちゃいけないね。
これ別に笑うところじゃなかった。ごめんごめん。
09:02
ランタンね。
ランタン作りました。
あー目のつけどころがシャープやね。
ランタン?何?
あ、アウトドア系に行ったってこと?
まあまあそういうことですね。
なるほど。じゃあ最近のゲン君のトレンドは家族であれだ、キャンプだ。
そういうことかもしれないね。
ランタンね。
そう、ランタンを作ろうとしました。
まあまあ今まで流れ的にはトースターだとか炊飯器だとか言いましたけども、キッチンカーテンみたいなのを作ってたのが結構流れとしてはありました。
その前後で扇風機とかサーキュレーターとか加湿器とか空気清浄機とか空気に関わるもの、空間に関わるもの、そういったものを作ったのもありました。
そういうあれなんだね。一応あるんだね、筋が。
大きなくくりはあるのよ、バルミューダーも。
そうなんだ、なるほどね。
で、最近は灰色の通信棒でも取り上げ団のものでもありましたけどLEDライトとかを作ったんですよ。
あったね。
このLEDライト系って、昔作ったの焼き直しが今さりつつあるというか、LEDライト作る前にバルミューダーってザ○○っていうタイプの名前の商品を作る前に、創業初期の時代にはザーってつかない商品名のライトとか結構作ってたんですよ。
あ、そうなんだ。
ザーってつき始めたの、最近なんですよ結構。
へー。
で、この度バルミューダーザランタンが出ます。
ランタンを作りました。
ここで先にお値段を明かしておこうかと思います。
おっと、そのパターンですか。
そのパターンです、今回は。
なるほど。
そのパターンから色々察していただきたいので。
おー、うん、なるほど。
バルミューダーザランタンは黒と白の2色構成で、一体13,800円、税別、土地。
13,800円!?
ええ。
ふーん。
こんな感じでございます。
13,800円のランタンと聞いて、バルミューダーでしょ?
うん。
ということはやっぱりそれなりの機能がついていると考えてよろしいんでしょうかね、これは。
まあ、そのランタンという言葉から皆様がどういう想像しているかよくわかってないですけども。
もうだって、この私の人生の中で一番最初に出会ったランタンといえばですよ。
うん。
ゼルダの伝説、トライフォースの神々の。
またなんか値段に置き換えにくいものをあげてきたぞ。
一番最初のアイテムですわ。
その通りですけども。
あのランタンって最後の最後でも意外と使うからね。
12:03
あの最後の敵のところってね、火つけなきゃいけないっていうのがあるから。
うん、そうだな。
ランタンは必要。でもそれ以外で俺はランタンに接したことはねえんだわ。
あ、そうか。
あるとして、準備してもらえる系の外のバーベキューの施設の席の上に泊ってたぐらいだよね。
まあそうだよね。
まあまあランタン、ランタンというものがございますけども。
要はキャンプグッズみたいなものでよく出てくるやつですよね。
日本語で言えば長知になるかもしれないけども。
近いよね。
役割としては同じようなものかと思う。
金属の透明なガラス筒の中に、
物によってはロウソクであったりのが一番クラシックな形だと思いますけども、
そういったもので火を灯して、上のところに取っ手とかがついてるから持ち歩けるライト。
ああ、そうね。
ていうものだよね。
今回それのLED版を作ってます。
だから安全ですよということですね。
危なくないですよ。火を使ってるわけではございませんよというものを作ってます。
何より家電メーカーですからね。電気を使わねば。
電気を使わねば家電メーカーとは名乗りがたいですからね。
電気の子だね。
そう、電気の子ですよ。
これから痺れるよ!
乗ってくると思わなかった?まさか。
痺れたらいかんだろうそれ。家電メーカーとして。
そんなわけで、今回ランタンを作った。
いつもの話ですけど、ランタンの機能を説明してもしょうがないかなと思ってます。
寺尾の源君が、なぜランタンを作ろうと思ったのか。
理由?
そこの部分に注目していくのが、この入り物辻文なんです。
よくある家電情報番組とか、家電情報雑誌とか。
ディスり始めた?
そういうところは、機能とかね。
なんでこういうものがすごい良い機能。レビューがこうで、星がなんでみたいなことが言われるのが普通なんですけど。
それが一番ベーシックな形なんですけど。
そうだね。
入り物辻文の時には、寺尾の源君のマインドに対して注目してきて。
そこは知りたいわ。
なぜ彼がこんなものを閃いてしまったのか。
多分、寺尾の源君のことだから、そのランタンのつまみを回すと、今度はアコースティックギターの音がまた鳴るんでしょう。
残念なりません。
鳴んないか。
またポロロンって言い出すのかなと思って。
もうポロロン飽きました。
飽きたんかい。飽きるの早いな。
そうか。
これから、寺尾の源君がなぜこんなことを思ったかをご紹介していくんですけど。
お願いします。
15:00
やっぱりちょっと前置きが長くなるんですけども、そもそも寺尾の源君って誰っていうところをもうちょっとだけ紹介させていただきたい。
入り物辻文で、寺尾の源君についてまだ知らない人に対して、ちょっとだけ寺尾の源君のプロフィールを紹介したい。
お願いします。
まずここまで話していればある程度察しはついてると思いますけども、バルミューダっていう会社の社長が寺尾の源君です。寺尾源と言います。
源の源は、源の字は玄米の源です。
あってるよね。
寺尾源です。
星の源の源ではないね。
星の源とは違う源です。
源の源じゃない方の源ね。
玄米の源で玄武の源です。
わかってるけどね。
レジェンダリーな方の源です。
そんなわけで、寺尾の源君のプロフィールをちょっとだけご紹介お願いします。
寺尾の源君は17歳の時、高校を中退しました。
高校を中退し、スペイン、イタリア、モロッコなど地中海沿いの地域を放浪の旅をしました。
この放浪は、あの、さまよう方の放浪でいいね。
そうだね。芋の放浪鍋ではないね。
んじゃないね。
それはバーミクラだしね。
放浪と寺尾の源はあまり関係ないからね。
放浪鍋の放浪ではないね。
そう、放浪の旅をしました。
さまよい、さまよい、さまよい、何年さまよいたのかよく分かりませんけれども、とにかくさまよいました。
寺尾源は帰国後、プロのシンガーソングライターとして大手レーベルと契約していた。
1999年、ロックバンドビーチファイターズを結成。
ビーチファイターズ?
ネーミングセンス?
ビーチファイターズを結成、OK、OK。
まあまあ、1999年だからな。
ビーチファイターズを結成。
しかし間もなく、グループは解散。
早い。
寺尾源は音楽の道を諦める。
諦めたんだ。
ある時、オランダのデザイン雑誌を見て、
俺もやってみたい。
俺も自分に負けない。
と思い、ものづくりの道を志す。
しばらくは秋葉原の電気街に通い、
独学でプロダクトデザインに必要な知識を身につけていく。
すげえ奴だな。
その後は町工場に、自分の作った図面を持って訪問をする日々が続く。
え?
多くの場所で断られるが、いくつかの興味を持った工場で工作機械を貸してもらい、機械の使い方を覚えていく。
なんだそれ。
そして2003年、有限会社バルミューダデザインを設立し、
ほう。
かくかく近々、今に至る。
一番重要なところ。
途中まで池井戸順みたいになってたけどな。
こんな感じの人なんです、寺本君。
なるほどね。
わかりました?
いや。
波の物差しでは測れないよ。
だからもう、ゾゾタウンみたいなもんでしょ?
そうだね。前沢さんと同じレベルの、レベル間の人生を歩んでると思う。
だから、一般、我々サラリーマンになってふう、みたいな感じでは全然なくて。
18:04
そうだね。
高校の頃から湧き上がる自分の情熱を、そのまま行動に移すというタイプの方ってことね。
そうですそうです。
ポッドキャスト9年やって、やったーとか言ってるようなタイプとは全然違うってことですよ。
俺らやないかい。
なるほど。
スケール感が全然違う。
なるほどね。
こんな彼が、バルミューダザランタンを作るに至って、
今回は、バルミューダ公式のホームページの中で、
なぜこんなことを作ったのかという、ポエムを期待しておりますので。
ポエムである必要あったのかな、それ。
私はちょっとそれを、これから読み上げさせていただきます。
朗読の時間きたよ、これ。
そこそこ長いので覚悟してね。
わかりました。
そこそこ長いので、まあまあ、要所要所だけ覚えていただきたいと思います。
わかりました。
小さな頃から親しんできたスキー。
今は年に数回、長野県の都学市エリアに通っています。
行きつけのロッチの雰囲気は家庭的で、
夕食ができると、奥さんが食堂の入口についている大きな鈴を鳴らして、私たち宿泊客に教えてくれます。
前日の夜中から明け方にかけて、雪が降った後のゲレンデ頂上からの滑り心地は最高。
新鮮なパウダースノーの上を、まさに滑るように降りていくことができます。
一日中滑って疲れた体で美味しい料理を食べ、少し多めのアルコールを飲み、
ラウンジでくつろぎながら山の本を読んでいると幸せしか感じません。
それにしてもなぜこのラウンジはこんなにも居心地がいいんだろう。
観察してみると、明かりが違うことに気づきました。
大きな照明はなく、一つ一つは少し暗めの明かりがたくさん置かれていることで、
本を読める明るさと心を落ち着ける暗さが両立されていました。
落ち着く夜には、いつもそばにほのかな明かりがありました。
これでだいたい20%なんですけど。
20%なの?
まだまだあるんですけど、だいたいこれでスピリッツが伝わったんじゃないかなと思ってます。
でも今の感じを聞くところで、すごく情景が浮かんできたけどね。
お、褒められたぞ、ゲン君。
なんか、わかる。すごくわかるよ。
なんかドラマがこれから始まるのかなっていう感覚のね、この入りね。
うん。
そんなわけで、寺野ゲン君はスキーをして、もう疲れ切ってからで美味しいご飯をいっぱい食べて、
いつもよりもビールをたくさん飲んで、だらだらとラウンジでゴロゴロしていたら、
なんかここ落ち着くなーって。なんだろう。
照明だ。
うん。
21:00
この照明、なんか明るすぎない?
うん。
明るいし、そこそこに暗い。
これだ!
気づいたんだ。
って気づきました。
はぁはぁはぁ。
そして、寺野ゲン君は、もう一度思い出しました。
ほう。
もう20%分だけ読み上げさせていただきます。
お願いします。
2007年、製品が私の自宅で組み立てられていた頃、サイレンスというフロアライトを発売しました。
夜、天井照明をつけない自分のために作った製品で、今でも私の部屋に片隅で灯っています。
都学市のロッジでくつろぎながら、ふと、あの懐かしい製品を思い出し、今のバルミエダがテイスティーな明かりを作るとしたら、どんなものになるんだろうと思いを馳せました。
午後から次の日の明け方まで、使える明かりがいい。
目の前で音を立てる暖炉の炎のように、見飽きることのない複雑な光の動きが欲しい。
それはただの揺らぎではなく、たまに瞬くように明滅してほしい。
ソファーでもベッドでもテーブルでも使えるように持ち運びたい。
都学市で素晴らしい週末を過ごした私は、東京への帰り道、その間中考え続け、そして月曜日には開発チームを招集したのです。
以上です。
だいぶ伝わってきたんじゃないかな、このスピリッツ。
すごいね。
もう作ること決まったの分かったよね、2番で。
うーん、そうね。帰ってきて、もう速攻開発、はいみんな来てってことでしょ。
ちょっとみんな来てくれ。
僕はこの週末、長野県は都学市に行ったんだ。
そこでこんなライトを見た。
へー。
カクカクしっかりした。
どうだ、すごいだろう。
そうですね。
今のバルメダでも作れると思わないかい。
はあ。
バルメダで精神、誠意、一生懸命作った明かり、それがこの日本中に灯ると思ったら、胸が熱くならないかい。
分かるだろ、そういうことだよ。
どういうことなんだよ。
おいおい、そこの社員。
はい。
ホネスト。
はい。
ちょっと、来週、この土日に、僕と一緒に長野に行こう。
あ、ちょっとですね、この土日はちょっとあれですね。
ん?しょうがないなあ。
すいません。
はい。
もっきんにする?
いや、そっち?え?ずらす?平日にずらすタイプの人?
もっきんやだかい?
え?
いや、あの、すいません。ちょっと心の声が漏れちゃってたんですけど、あの、分かります。
寺尾さんの、あの、言いたいことは分かりますよ。
分かってる?ほんとに分かってる?
分かってます分かってます。
もうね、だって、クリエイティビティのこの明かりが、灯るんですもんね?全国に。
24:05
オッケー分かった。君のこと信じるよ。作ってこう。
はい。
なるほど。
こんな感じこんな感じ。
すごいね。なんか。
知らんけどこんな感じ。
ちょっと、合ってるかどうかちょっと、実際に寺尾さんに出演してもらいたいわ、この番組。
ほんとなんすか?つって。
でも、今の感じ、すごいね。行動力やっぱすごい人だなと思うし。
今の聞くだけで、大体の製品がどんな感じかっていうのは想像できるね。そういう意味で言うと。
そんなわけで、今の読み上げで、一応注意深く聞いていれば、大体の機能感も読めるといえば読めるんですけれども、
作りたいものっていうのはもう、長野に行ったその帰り道の時点で、もう原句の中ではできてる。
それ運転しながら考えたのかな?
新幹線じゃない?
あ、そうか。
分かんないけど。
運転しながらだったら危ないなって思った。
優しいな。心配してくれる社員だな。
でもすごいね。土日の休みの間も、やっぱり仕事のこと考えてるつもりはないんだろうね。そういう意味で言うと、寺尾さん的には。
そうだね。
なんか、あ、俺こういうの作りたい。こういうのいいなっていうふうに思ったら、それを考えて、週明けに相談できる仲間たちに、
こんなの作りたいわ。昔作ったこんなのあるんだけど。これの発展版みたいなことをポーンと投げるって言う感じでしょ?
そうです。
なるほどね。
そんなわけでできました。バルミューダ・ザ・ランタン。
これはバルミューダお決まりのデザイン性。
操作が大変分かりやすいということを踏襲しつつ、
火のような、あの長野の都学誌で見たような、揺らぎのある火のような明かり。LEDなんだけど揺らぎのある光。
それを作る。そしてそれは、アウトドアした出先でも使える。家の中でも使える。
そういうものであってほしい。その願いが込められ、
揺らぎのある光を作ること。そして充電式のポータブルライトであること。
防水機能があること。
となり、製品として生まれてきました。
揺らぎのある光。ちょいちょい聞きますね。別にゲン君以外でもちょいちょい聞きますよね。揺らぎのある光。
F分の1揺らぎみたいな話でしょ?
あらゆる専門家がとりあえず言います。F分の1だと。揺らげ揺らげと人間は揺らぎが必要だと。
27:05
それは、学説であったり研究結果に基づいたものです。
けれども、ゲン君は違います。
ゲン君の感性です。
まあそうだよね。
これは徹底的に研究しました。
ゲン君が?
ゲン君が!
おお、すごいじゃん。
ゲン君が、ゲン君がというか、開発スタッフの人々がこんな感じですか?
ちょっと違うな。もうちょっと、もうちょっと。
明滅?
明滅。もうちょっと明滅。
明滅って初めて聞いたけどね、その単語。わかるけどね。言いたいことはわかるんだけど。
なんかこう、ふわふわっていう感じでしょ?
なんかね、あのー、想像していただきたいのは、ロウソクに火が灯ってます。
はいはいはい。
ちょっと強めの風がフェッと吹いた時に、消えたかな?あ、消えてない。
おー。
っていうあの炎の揺らぎ。
はいはいはいはい。
あれ!
それこそ本当にアウトドアでキャンプとかしてる時の、この夜中にちょっと風が吹いた時に、あのランタンが消えるかな?でも消えないかな?っていうようなところの再現をしたってことでしょ?
そう。
はあ。
まっすぐロウソクの火を見ていたら、風が吹いて、あ、消えたか?あ、消えてない。っていうあれ。
あれね。
注意してなければ、一瞬消えたように感じたら、ん?ってロウソクを見た時に、あ、吹いてる。何だったんだろう今の?ってなるあれ。
あれね。
あれを再現する。
はあ。
それは、別にF分の1じゃない。
ないね。
弦の、センス。
ゲンス。
ははははは。
弦のセンス、ゲンスね。
うん。
それが搭載された、弦ならではの揺らぎを、叶えています。
なるほどね。
これは、バルミダのサイトの方でも、動画として上がってるんで、
はあ。
お時間がある人は、ちょっと見ていただくと、
はあはあ。
あ、これが弦の揺らぎね、ってことを感じることが分かると思います。
弦の揺らぎって何やねん、それ。
弦の心の揺らぎを表現してます。
揺らいじゃダメでしょ、心は。
ははははは。
なるほどね。
ええええ。
へえ。
そして、揺らぎがあるだけではなく、
常時灯、ずっとつきっぱなしになってるっていう風なモードとしても存在していて、
赤みの強い光と、白みの強い光と、2段階の調節ができるようになっていて、
なるほど。
明滅するモード、揺らぎがあるモードと、常時灯が2つのパターンとで、
計3パターンの調光機能がございます。
ほう。
そしてポータブルで持ち運べるような形になっているので、
30:03
これは充電して、例えば書斎であったりとか、寝室であったりとか、
あるいは出先、アウトドアの中でも使うことができて、
フル充電から約6時間ほどつけっぱなしが可能であります。
これ形ってどんな形なの?
ロントン。
え、もう傘のついたザ・ラントンみたいな?
そう、ラントン。美女と野獣で、ベルが持ってそうなやつ。
わかりやすい例え。
あんな感じなんだね。
あんな感じ、あんな感じ。
なるほどね。
で、カラーが白と黒と。
いいね。
うん。
そんなものが、13,800円税別で発売されますんで、よろしくお願いします。
というところで、一区切りしたい。
一区切り。
なぜならば、今日はできるならば、オムニバスバルミューダーしときたいと思ってまして。
オムニバスバルミューダーって言葉ないからね、別にね。
しときたいと思ってまして、もう一個だけ紹介したいんだよね。
ずっと紹介したいと思いながら紹介できていなかった。
バルミューダーの製品?
原価ならではの製品がバルミューダーにはまだあるんだ。
何かというと、バルミューダー・ザ・カレー。
絶対キャンプハマってんじゃん、この人。
ただ、誤解しないでいただきたい。
カレーはもっと前に作ってる。
これよりもね?
もう2年前、3年前くらいに作ってる。
なんで、キャンプにはまる前です。
逆に言うと、その頃からかもしれないね、ハマってるのは。
そうかもしれないけど。
なるほどね。
カレーね。
カレーを作っていて、ちょうどですよ、バルミューダー・ザ・ゴハンができて、
炊飯器業界に激進を与えた頃、
げんくんは、出した出した、やったやった、満足満足と。
まあこれで、なんだっけかな、ゾウ、トラ、バルミューダー?
バルミューダーが最強だよね、一番だよね。
もうカウンターパンチ食らわしたから、炊飯器しばらくいいかな。
次のこと考えよう。
どうしよっかな。
カレーだな、急に。
みたいな流れでできたのがカレーなんです。
あ、じゃあその頃合いなんだ。
その頃合いです。
じゃあ今まで僕たちが聞いてきた製品が開発される前にもうできてたのね、カレーは。
できてたんです、カレーはできてたんです。
なるほど。
なぜならば、げんくんはカレーが大好きだ。
そうなんだ。
カレーが好きだ。
げんくんはカレーを作りたかった。
ただし、社員からの猛反発がすごかった。
33:03
でしょうね。
これはインタビューでも語っています。
社員からの猛反発がすごかったらしいです。
なるほどね。
社長。
いやいや、げんさん。
うちは電化製品を作ってるんですよ。
カレーはノウハウがない。
はあ。
あと、食品を直で作るのはいろいろハードルが高い。
まあ確かにね。
マジですか?
マジだよ。
カレー作ろうよ。
カレー。
美味しいじゃん。
いや、美味しいですけどね。
一回ちょっと待って、みんな。
ちょっと落ち着け。
そこのさっきからうるさい。
ほね、ほねだぞ、うるさい。
一回聞け。
違う、落ち着いてるんです、みんな。
一回聞いてくれ。
わかりました。
今から僕がカレー作ってくる。
今ですか?
みんなで食べよ。
絶対作りたくなるから。
社長が作ったカレーをみんなで食べて、
これうまいってなって、
じゃあこれ作ろうって感じになるってことですか?
作りに行きました、もう。
もし、
君たちの口に僕のカレーが合わなかったとしても、
カレーを食べるその気持ちを大事にしてほしい。
カレーって家庭料理だろ?
みんなが大好きだろ?
カレー。
カレーがある食卓って大事だろ?
なんでわかんないんだよ、みんな。
熱いな、この人カレーに対してすごい。
そんなことがいろいろありまして、
2017年その頃に、
げん君はいろいろ働きかけました。
関係各所に。
関係各所に。
調子乗って働きかけちゃいました。
いいじゃねえか、別に調子乗って。
そこで一ポエム。
またあんの?
バルミューダのカレーは、
体験したことのない鮮やかな辛さと旨味が体を襲います。
辛い!
だけどうまい!
創業60年を誇る名店中の名店。
上野のデリーで初めてカレーライスを食べた人は、
そのように感じるに違いありません。
バスタオルが必要なくらい大量の汗を拭うと、
スポーツか何か試合を終えたような気分。
しかし、デリーのカレーがすごいのは、ここから。
次の日になって、
ふとした瞬間に、
あの味を思い出して、
また食べたくなるんです。
36:03
げん君は、
思いました。
ゲン君は、上野のデリーのカレーが大好きでした。
このポエムを書いた後に、
ゲン君は、
上野のデリーに電話しました。
電話したんだ。
一緒にカレー作りたいっす。
そこからもうひとポエム。
炊飯器を発売したバルミューダは、
もっと直接的な体験をお客様に提案し、
やがてそれは、オリジナルカレーの発売へと、
夢が広がっていきました。
この時、思い出したのが、
デリーで食べて通い詰めたあの味。
ダメ元で連絡をしてみると、
意外にも田中社長が一緒にカレーを作ってくれることになりました。
こんな感じ、こんな感じでカレーが発売されて、
デリーのカレーを作ってくれることになりました。
みなさん、ある程度、
アンテナが敏感になってきた、
あなたならわかるでしょう。
これ、昔の記事なんで、
バルミューダはっていう主語になってますけども、
これ何から何まで主語はゲン君はです。
そうだね、そうだろうね。
ゲン君は、もっと直接的な体験をお客様に提案したいと思うようになり、
やがて、
あの時が来たんです。
ゲン君は、もっと直接的な体験をお客様に提案したいと思うようになり、
やがて、
あの時食べていたデリーのカレーの味、
あれをみんなに提供したいと。
そう思い、ダメ元でゲン君が電話をしてみると、
意外にも田中社長が、
まあいいっすよって言ってくれて、
ゲン君は喜んで、
そしてこの後に、
ゲン君はみんなにミーティングを開く。
カレーを作ろう。
デリーの田中社長もオッケーしてくれた。
みんなさっきダメだったじゃん。
でも、田中社長はオッケーだった。
うん、はい。
オッケー?ホネストオッケー?
分かりました。
カレー作るよ。後悔しない?
しない、しないっす。
じゃあみんなこれから、
上野のデリー行ってみよう。
まず食うんっすね。
だって食わなきゃ分かんないっしょ。
教えてもらうだけとかでもいいんですけど。
じゃあ、これは経費で落ちるんですね。
しょうがないな。
そんなミミッチーコと言うとは思わなかったけど、
まあいいよ。行こう行こう。
じゃあ一旦行きますけど。
てな感じで、
みんなでカレーを食べまして、
このカレーを作るには、
このカレーを届けるには、
そんな研究を
しましたよと。
なるほど。
そこで出ている、
結果、出ました。
このカレーは、
このカレーは、
辛いんです。
このカレーは、
お子様向けではないと、
げんくんは言ってます。
なぜならば、
39:00
げんくんが大好きなカレーというものは、
辛いカレー。
でも、病みつきになるカレー。
げんくんが、
デリーの田中社長と、
こだわったのは、
一口食べて、
すっと、
口に入れたその、
3秒後に、
強烈な辛さがやってくる。
すげえ辛いじゃん。
その、3秒後に、
やってくるというところに、
とことんこだわりました。
その再現度合いは、
もちろんデリーの社長本人が、
関わってるんで、再現も何もないかもしれないですけども、
そうね。
レトルトカレーとして、完全にそれを再現できています。
おーすごいじゃない。
口に入れて、3秒後に、
超辛い。
うわ辛い!
ってなった後に、
辛さは、
すっと抜けていって、
次の一口食べたい!
ってなる。
口に入れて、
おいしい!
辛い!
もう一口!
っていうのが、
延々と繰り返される形になって、
気が付けば、
ひと皿ぺろりと平らげている。
そして翌日、
またあのカレー食べてえな。
ってなる。
そのカレーを作っています。
上野のデリーのカレーが、
食べたくなっちゃうわ、まず。
まあまあ、そういうことなんだよね。
上野のデリーのカレー食べてくれれば、それでいいんだけど。
でも、
上野のデリーにわざわざ行くっていうところが、
なかなかできない人も、
それを、
この素晴らしい体験が、
ザ・カレーで、できると。
そう、できるようになっています。
なんといっても、上野のデリーは、
上野に行かなきゃならないですからね。
地方民にとっては、なかなか届けられない。
それをケン君は、
全国に届けたい!
この素晴らしい体験を、
全国に広めていきたい!
そう、バンドを組んだあの日からも、
同じことを思っています。
この素晴らしいミュージックを、
全国に届けていきたい!
音楽は諦めました。
ビーチサイドファイターズでしたっけ?
そう、ビーチファイターズ。
この思いを届けたい!
そんなわけで、できました。
ザ・カレーは、
2人前の内容量で、
1パック、
750円です。
それは、全然、
いい価格帯だね。
何?何なの?
さっきのランタン、高いって言うの?
高いっしょ!
全然、スピリットが伝わってないじゃん!
社員割引とかないっすもん。
バルミューダ。
社員割引とか、
身内の幸せとか関係ないよ。
ファミリーだろ、みんな。
全国に幸せ届けるんだよ、当然じゃん!
でも、さっきのランタンは正直、
ちょっと欲しいね。
ちょっと買おうかなと思ってる、自分がいるね。
42:00
今ね。
まあまあ、お時間いっぱい、こんなもんですね。
もうちょっと行きたかったけどな。
いやー、でも、なかなか、
ゲン君っていうのは、すごい人だね。
皆様に、
テラオゲンのスピリッツが、マインドが、
ちょっとでも届いたら、僕は幸せです。
こういう人が、
トースター、
ご飯、レンジ、
ザ・ピュア、
ザ・ライト、
全部作ってきました。
すべて、
バルミューダの製品のすべては、
ゲン君の、
体験と、
理想にあふれてるんです。
ゲン君が、
俺ならこれ欲しい。
みんなにこれ届けたい。
そう思ったものが、全部製品になってます。
でも、そういう意味で言うと、
ゲン君がそう思ったことは、
やっぱり、世間の人たちが
思うものとずれてなかった
ということですね。
そういうことかもしれないね。
ここまでみんなが、
バルミューダの製品すごいなって思うってことは、
ゲン君はすごいんだ。
ゲン君はすごいかもしれない。
時間が許すならば、
バルミューダ・ザ・レシピに
たどり着きたかったのが、ちょっと無理でした。
ザ・レシピっていうのもあるのね。
ザ・レシピがあるんですよ。
ザ・レシピっていうのと、ザ・ギフトラッピングっていうのも
あったんですけども。
それじゃあ、別の機会で
もう一回聞きましょうよ。
ちょっと届かなかったし、カレーありきのところの
ザ・レシピのつながりで、そこから
ザ・ギフトラッピングに届けたかったけども、
ちょっと迷わなかった。
申し訳ない。ゲン君、申し訳ない。
次回やってもらっていいけどね。
俺が気になっちゃう。
逆に。
レシピとギフトラッピング
気になっちゃうから。逆に。
そんなわけで、本日は
お時間この辺なんで、終わっていこうかと
思います。
はい、エンディングでございます。
ねえ、なかなかこう
ゲン君の話っていうのは
聞いてて飽きないですね。
ゲン君はまあ
茶化して話しましたけど、一生懸命
考えてますからね。
いやいや、なんだろうね。
散々うちの番組でも
ゲン君ゲン君って
失礼極まりない話をずっとしてるんですけど
すごい人だと
本当思いますよ。
今回一番最初に紹介してくれた
ランタンね。
これぜひ皆さんにね、製品
検索してもらいたいですよ。
45:01
製品見て
見てもらえればね
自分が思ってたのと
多分ほぼほぼ
ニヤリの製品が出てくるんだけど
でも
光の表現、こんな風に
してるんだっていうのが
多分違うはずなの。
それをね
ぜひ動画でも
体験してもらいたいし
やっぱり
こういう製品あったら
普段の生活の中に
溶け込む製品なんだけど
でもちょっとやっぱり
見てほっこりするなみたいな
感覚が味わってもらえるかな
と思いますんで
僕全然ゲン君でもなんでもないんですけど
悪味の社員じゃなかったの?
社員
そうですね、社員なんですけど
でも本当に
そうね、本当に機会があったら
いつかゲン君来てほしいですね
うちの番組ね
怒られるような
気がするけどね
潰されるわ
お前何考えてんだ
ね、本当に
今日もバルミューダのお話ししてまいりましたので
うちは
バルミューダのこんな製品持ってますとかですね
そういったところのお便り
まだまだ募集をしております
お便りは番組ホームページ内のお便りフォームから
送りいただければと思います
番組ホームページはハリモンの通信版で検索するとアクセスいただけます
またツイッターをご利用の方は
ハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です
皆さんからのメッセージ
まだまだお待ちしております
そんなわけで
10月1発目は
この辺で終わっていこうと思いますけれども
10月19日
あと
2週くらいですか
例えばゲームなんとかのイベントも
ございますしね
そうですよ
あとちょっとですよ
うわーじゃない
あなたがやるんだから
ぜひ
そちらの方でも一応この2人には
会えると思いますので
そうだねポジションリベロで
はいリベロでいろいろ動き回ってますし
なんかひょんなことから
気性上げて外出てくかもしれませんけど
うわー
見ていただければなと思います
どんなキャラなんだろうね
ぜひ10月19日もね
皆さんお楽しみにしていただければと思います
というわけでハリモン通信版第23回は
これにて終了でございます
また次回お会いでいければと思います
お相手は私骨沙と
ごへいでした
ごきげんようさよなら
また来週
48:00

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