1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.78|オムニバス・ハヤツウ ..
2020-10-25 1:14:00

EP.78|オムニバス・ハヤツウ - 先日の違和感の正体 -

第78回放送。

00:01
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組は、入りモノ通信簿は、身近な入りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
スピーカー 2
コヘイさん、どうもコヘイです。
スピーカー 1
第78回、10月の末回です。
そうですね。
10月25日ということで。
前回、前々回の時に発表できなかったんですけど。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
なんと。
スピーカー 2
なんと?
スピーカー 1
入りモノ通信簿、10周年記念グッズ作りました。
スピーカー 2
2、3週間ずっと同じようなこと言ってる。
スピーカー 1
言っておくけど、今年10周年記念イヤーなんで。
スピーカー 2
前も聞いたわ。
スピーカー 1
ずっとやってるかもしれないよ、1年間。
スピーカー 2
毎週言い出すの?
今年10周年なんすよって毎週言うの?
スピーカー 1
すげー鬱陶しいやつ。
グッズを作ろうかなどうしようかなってフラフラしてたら間に合わなかったじゃないですか。
スピーカー 2
そんな話あったね。
スピーカー 1
間に合わなかったのは僕のせいなんですけど。
作ってるとも聞かなかったけどね。
10周年なんでせっかくね。
今のこのロゴを使って、一旦10周年記念ロゴを作ろうと思いまして作ったんですよ、10周年記念ロゴを。
ロゴを作ったの?
そう、10周年10th Anniversaryのハイレモン通信簿のロゴをね、この10周年記念用のロゴを作ったんだけど。
それ作っただけじゃなんかね、もったいないというか、それ作ってはい終わりですみたいなのもあれかなと思ったんで。
今回はですね、スズリさんで。
スピーカー 2
お、出たよ、噂のサービス。
スピーカー 1
はい、スズリさんでいろんなアイテム作れるので、画像さえあれば。
なので、そこでですね、10周年記念グッズを何個か展開をしていこうかなという風に考えております。
スピーカー 2
何個か展開しようと考えている?
スピーカー 1
それにあたってね、実際にスズリで物を頼んだことなかったんですよ、僕。
スピーカー 2
実際に物を頼んだことがなかったんですよ、僕。
うるさいな。
なんだその手、どうした?
スピーカー 1
いや、なかったから、その出来具合が分からなかったわけ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
で、なんか蓋開けてみてさ、届いたやつが結構しょぼかったらなんかショックじゃん。
スピーカー 2
まあ、スズリに限ってそんなことはねえよ。
スピーカー 1
まあ、そうだと思いつつも、やっぱり自分でね、頼んで見て、物を見て、
03:04
スピーカー 1
この印刷のクオリティだったらまあまあいいかと。
こっちにね、見入りはほぼないような形にはすると思いますけど、
やっぱりクオリティ高い物をお届けしたいなという気持ちがあったので。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
公開する前に、自分用にだけ一旦ファイルアップして、パーカー頼んだんですよ。
スピーカー 2
あらあら、パーカーを。
スピーカー 1
そのロゴが入ったパーカー、10周年記念ロゴが背中にドーンと入った。
で、左胸のところに今の流行り物としてのロゴが白黒で入ってるやつを頼んだんです。
で、それがね、昨日、あの、収録日で言うと昨日なんですけど、届いたんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いや、なかなかいいクオリティでね。
スピーカー 2
自画自賛。
スピーカー 1
いや、だから僕のデザインが云々っていうことではなく、
すずりさんの作るものの印刷のクオリティが、なかなか安っぽくもないし、
グッズとしては全然、買ってもグッズ届いたって感じになるなっていう感じになったので、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これはすずりさんで展開させていただこうと思いまして。
はぁはぁ。
スピーカー 2
なのでパーカー以外にもTシャツとかね。
Tシャツ。
スピーカー 1
いろいろアイテムあるので。
スピーカー 2
何があんの?
スピーカー 1
まだね、どれにするかってなるけど、子供用のTシャツとかも作れるし、
スピーカー 2
子供用のTシャツ?
スピーカー 1
あとね、よだれかけとかもできる。
スピーカー 2
よだれかけ?
スピーカー 1
あとロンパースとかもできる。
スピーカー 2
なんだそのラインナップは。
スピーカー 1
すごい、いろんなパターン作れるんで。
スピーカー 2
そういうターゲット層なのか。
スピーカー 1
でもさ、やっぱり子供が生まれたときにその子オリジナルのやつ作ろうってなったときにすごくいいサービス。
スピーカー 2
なるほどな。
こんなポッドキャスト番組なんかはもともと相手にしてねえんだわ。
お前らがイレギュラーなんだわっていうスタンスってことが。
ありがとうございます。
勝手に解釈すな。
スピーカー 1
まあでも、すごいいろんなアイテム作れて。
はぁはぁ。
で、何だろうな。
それからスマホケースとかもできるし。
なんかね、キーケースみたいなやつもできるし。
すごいいろんな。
ポスターももちろん作れるし。
ポスター?
結構ね、いろんなもの作れるんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
だからちょっと、あの、なんだろうな。
今日その全部のアイテムをね、ドカッと出すっていうよりもちょっと小出しにアイテム増やしていこうかなというふうに思ってるので。
スピーカー 2
小出しに出していく?
また困るねえ。
スピーカー 1
10周年記念イヤーですから。
スピーカー 2
困るわ、こういう出し方。
第1弾とか第2弾とか出して、じゃあ最終的に第何弾まであるんだよってところが明かされないやり方だな。
くそー、卑怯者め。
スピーカー 1
それ、でもさ、あの、別に全部買わなくていいから。
スピーカー 2
言っとけ。
スピーカー 1
こんなんあるんだって気になるものとか欲しいなと思ったものだけ皆さんお手に取っていただきたいなというふうに思いますんでね。
06:05
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ぜひ、すずりのあのサイト、私のツイッターにも貼っておきますので、ぜひね、見ていただきたいなと思います。
なるほど。
まあでもすずりのサイト行って、はやつとかはやりもん通信本で検索していただけたら検索出てくるようにしますので。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そちらのほうもぜひね、チェックしていただきたいというところが1点。
スピーカー 2
1点。
スピーカー 1
もう1点。
スピーカー 2
もう1点。
スピーカー 1
えー、この我々の番組10周年のタイミングでですね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー、ゼブラさんが。
スピーカー 2
ゼブラさんが?
スピーカー 1
ブレンのね、
うん。
本体に。
うん。
ロゴをプリントするサービスというのを始めたんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それを見てね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これはちょっとやっぱり、はやつと言ったらブレンだろうと。
そんなことはねえわ。
いや、やっぱりブレンの回の衝撃が僕も大きかったので。
スピーカー 2
今それ配信してないわ。
スピーカー 1
あ、そうね。昔のやつなんですけど。
スピーカー 2
はあはあ。
スピーカー 1
ブレンでアイテムを作りたいなという思いがずっとあったの。
スピーカー 2
うーん。文房具じゃありがちだよね。
スピーカー 1
うん。
で、このタイミングで内入れできるんだったらちょっとやってみようと思ってですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
えーと、これに関しては、
うん。
まあちょっと公式さんだとロゴが入らなかったんで、
うん。
えーと、ブレンにプリントできる別のね、その、
インジサービスの会社さんにお願いをして、
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
えー、流行り物通信網のロゴをプリントした、
はあ。
ブレンをですね、
ほお。
ご用意いたしました。
なんでや。
で、これに関しては、
うん。
私が在庫を持つ形になりますので。
スピーカー 2
はっはっはっは。
凝りないねえこいつも。
みなさん凝りてませんよ。
スピーカー 1
ただ限定100本なんですよ。
スピーカー 2
微妙な数だね。凝りてるような凝りてないような。
スピーカー 1
で、過去の応募数からいくと多分十分な数あるはずなの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なのでこの100本に関しては、
うん。
お便りをいただいた方。
スピーカー 2
いただいた方。
スピーカー 1
えー、これからまあ1年間別にどのタイミングでもいいですけれども、
はあはあ。
この、入り物通信簿の、まあこれはね、
あの、10周年記念っていうロゴ入ってなくて、
うん。
単純に入り物通信簿って入ってるだけなので、
そう。
えーと、この入り物通信簿のブレン。
うん。
欲しいよっていう方は、
うん。
ブレン欲しいよ係までお便り送っていただければ、
スピーカー 2
謎の係ができたよ。
スピーカー 1
その方々には先着順で、
うん。
送りをするようにしますので。
スピーカー 2
ただまあ頼むからブレン欲しいよっていうだけのお便りは勘弁してくれ。
そうね。
勘弁してくれ。それは勘弁してくれ。
スピーカー 1
それは無視します。
スピーカー 2
ついに、ついに無視しだしたぞこいつら。
スピーカー 1
ブレン欲しいよだけあのね、
その200回記念とかの時もそうだったけど、
スピーカー 2
あの物欲しいよだけのお便りをくれる人がいるんだけど、
09:03
スピーカー 1
いや送ったけどね前までは。
せめて一言なんかくれ。
スピーカー 2
ブレン欲しいよ。いつも聞いてます。
それだけ。
困るーってなって。
すげー困るーってなるんだよね。
スピーカー 1
まあでもね、そのブレン100本限定にはなりますけれども、
作りましたので。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そっちに関しては先着順で100本が無くなり次第、
これは終了。
スピーカー 2
終了。
スピーカー 1
はい。で、終了したタイミングでちゃんと番組で告知しますし、
番組のタイミングがちょっとずれちゃったなと思ったら、
はいるもの通信部でも、私のツイッターのアカウントでも、
一応締め切りましたっていうのはご連絡するようにします。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ぜひぜひね、もしボールペン欲しいよっていう方がいらっしゃったら、
お便りと共に送りいただきたいなという風に思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。
まあね、10周年記念。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どんだけ来るかなお便り。
スピーカー 2
まあ5つくらいじゃないかな。
スピーカー 1
9…
スピーカー 2
95…
スピーカー 1
まあでもブレンって1本そんなに高くないんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ありがたいことに。
うん。
だからまあなんだろうな、そんな痛手ではないんだけど。
しかもボールペン自分で使うしね。
スピーカー 2
送れば送るほどまた総力がかかるしな。
スピーカー 1
そうなんですよ。
まあまあ、余ったら余ったで、
コヘイさんに50本くらい送る。
スピーカー 2
なんでや。
使ってって言って。
言うほどブレン使わないんですけどね、僕ね。
スピーカー 1
ジェットストリームかな。
スピーカー 2
うん、ジェットストリームだね。
スピーカー 1
はい。
ということで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ10周年記念のグッズに関しての告知はこれぐらいとしまして。
うん。
早速、今日の本編に入っていきたいと思うんですけれども。
はい。
今日はですね。
うん。
オミニバスハヤツー会でございまして。
スピーカー 2
オミニバスハヤツー。
スピーカー 1
お便りがたくさん来ておりますので。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今日もお便り読んでいきたいと思いますよ。
はーい。
それでは早速本編に参りましょう。
10月のお便り会でーす。
おーい。
この言い方で思い出したけど、便所のつぶやきさんが終わってしまったという。
スピーカー 2
なんかそれ間接的な思い出し方やめて。
一回黒猫先生を思い出した後に便所のつぶやきを思い出したでしょ。
それ違うから。
聞いてる人はーってなってるから。
黒猫先生は今引っ越しでちょっと配信が休んでるだけだから。
スピーカー 1
なんかさ、こう、ちょっとずつこの番組さんが終わっていくのが最近あるじゃん。立て続いてるじゃん。
スピーカー 2
悲しいなあ。
なんかそう。
もう効く番組ねえんすよ。
いっぱい登録しちゃうのに。
スピーカー 1
言ってたよね。
でもさ、その、なんだろうな。
にむらさんとさ、ホイップボーイヤーさんが最後の最終回の時に言ってた。
12:02
スピーカー 1
この惰性で続けようと思ったらいくらでも続けられるっていう話。
うん。
いやすごいわかるな。
7年半8年あるあるなんだなと思ってたよ。だから。
スピーカー 2
まあそりゃそうだろうね。
スピーカー 1
うちの番組もだって7年半とか8年ぐらいの時にさ、もうなんだろう。
こいつら何のためにやってんのかなみたいな番組配信してたじゃん、俺たち。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあそこから仕切り直して今があるんですけど。
だから多分7年とか8年続けてる人はみんなあのゾーンに入るんだなっていうのはなんとなく感じたわ。
スピーカー 2
まあ一緒なのかなどうなのかなわかんねえけどもな。
スピーカー 1
クオリティはね全然違うと思いますけどもちろん。
ベンジョン・ツビヤキさんもずっと面白い配信続けられてましたから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあでも新たになって帰ってくることちょっと楽しみにしようかなと思ってますけど。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
なんでしんみりしたんだろう。
スピーカー 2
そりゃしんみりするだろ。終わった話だからな。
そうだよそっか。
悲しいなーってなるよ。
スピーカー 1
はい。ということで早速1通目のお便り読ませていただきたいと思います。
はーい。
えーお名前。チケゾウさんからいただきました。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
配信ライブに関してということでいただいております。
ほう。
こえさんほねすとさんこんにちは。
こんにちはー。
いつも楽しく聞かせていただいております。
チケゾウと申します。ありがとうございます。
スピーカー 2
ダメです。
スピーカー 1
コロナウイルスの関係でエンタメ関係がのきなみダメージを受けていますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
自分が応援している坂道グループも
日向坂46がアリーナツアーの中止払い戻しを発表しました。
スピーカー 2
あらあらあらあら。
スピーカー 1
大阪公演が2日あたっていたんですが行けなくなって残念です。
スピーカー 2
坂道グループの話をする人々はやっぱり大阪公演当てがちだよね。
なんでだろうな。
スピーカー 1
すごいねみんな。
スピーカー 2
大阪って何穴場なの?
スピーカー 1
穴場なわけじゃないだろうけどさ。
スピーカー 2
西野の卒業公演は大阪本公演でしたからねあれはね。
みんな大阪公演当てるなーっていう気がするよ。
スピーカー 1
確かに。大阪公演っていう言葉めっちゃ聞くもん。
スピーカー 2
そうめっちゃ聞くもん。
スピーカー 1
ベビーメタルの時もそうじゃなかったかなって思っちゃう。
スピーカー 2
なんでみんな大阪公演当てるのかなって思っちゃうよ。
スピーカー 1
その代わりではないんですが、10月15日に配信ライブがあります。
スピーカー 2
終わっとるかな。
スピーカー 1
終わりました。日向坂が終わりましたね。
また乃木坂46の白石舞さんの卒業公演も配信ライブになりました。
そうなんですか。
これはね28日になるんですね。
もうすぐやんかな。
スピーカー 2
もうすぐなんですよ。
みんな買った?当たった?当たった?大阪公演当たった?
大阪公演当たった?配信ライブの大阪公演とかあんの?
スピーカー 1
大阪公演とかないです。配信ライブ。
そして欅坂46の最後のライブも無観客配信ライブということで、我が家は配信ライブが目白押しです。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
これもね欅坂のやつやったんですよ。
スピーカー 2
まあそっちは配信ライブで正しいよな。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
暴動起きるだろ?
スピーカー 1
そんなファンじゃねーわみんな。
スピーカー 2
その言い方もひどいっていう。
15:01
スピーカー 1
なんでその暴動を起こすようなファンがいると思ってんだよ。
会場で一体となって盛り上がれないのは残念ですが。
スピーカー 2
まあそりゃそうだな。
スピーカー 1
チケットが取れないライブが見れるのはそれはそれでいいようにも思います。
スピーカー 2
複雑だな。
スピーカー 1
嵐も配信ライブをするみたいなので視聴したいなと思ってます。
スピーカー 2
なるほど。みんな好きなんだなチケット屋さんはな。
スピーカー 1
ところで世の皆さんは配信ライブをどのように視聴しているのでしょうか。
我が家はパソコンをプロジェクターにつなぎ、壁に引っ掛けている100インチのロールスクリーンに映します。
スピーカー 2
しっかりとした設備。
スピーカー 1
音は5.1チャンネルサラウンドシステムにつないでいます。
スピーカー 2
それはあれでしょ。いつもライブDVD見るために用意してた系でしょ。
わかるよチケット屋さん。
スピーカー 1
もうミニシアター家にあるタイプ。
スピーカー 2
事前に用意してましたけどもうみたいな流れでしょ。
スピーカー 1
ウーハーが聞くやつね。
スピーカー 2
そうそう。あっちの方から客の歓声が聞こえるみたいな。
スピーカー 1
ええな。そんなの持ってんの?
スピーカー 2
小倉さんか。
スピーカー 1
小倉さんのことよく知ってる人じゃないとわかりづらいツッコミだな。
スピーカー 2
小倉さん特ダメで毎回そんな話するじゃないですか。
スピーカー 1
特ダメで見てる人はみんな知ってると思うけど。地下にあるやつのすごいやつでしょ。
スピーカー 2
その話もう何回聞いたんだかって思いながら聞いてるから。
スピーカー 1
スクリーンは手巻き式でS字フックなどで引っ掛けます。
スピーカー 2
手巻き式。小倉さんじゃねえな。
スピーカー 1
小倉さん多分自動だから。
スピーカー 2
ウィーンってなってるからな。
スピーカー 1
壁には電気のスイッチやインターフォンがありますが、
スクリーンの裏に隠れてしまうので毎回片付けています。
スピーカー 2
かなり面倒です。
スピーカー 1
サウンドシステムも10年くらい前のもので、パソコンからLINE端子でつないでいます。
PCやプロジェクターから聞くよりは臨場感があります。
いろんなアーティストが配信ライブを行っていますが、
みなさんどんな主張をしているのでしょうか。
もっとより良い方法や効率の良い方法があるかもしれない。
もしかしたらテーマリクエストにもつながるかなと思いメールさせていただきました。
ようやく秋になってきました。
寒暖の差が大きくなってきましたので、お体ご支配くださいということでいただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
喉が枯れております。
風邪の季節ですね。
スピーカー 2
これからまた数ヶ月、鼻声とかになったりするんだろうな。
ホネスとか風邪が来たときは秋冬だなと思うんだよねみんなな。
去年も10月くらいからだったもんな。
別に記号じゃないのよ、俺が風邪ひくってことは。
ホネスと声枯れるみたいな記号が出てくるんだろうな。
スピーカー 1
入れづらいし。
スピーカー 2
どうしようかな。
ホネスとの四文字使うのちょっとダメだな。
骨の声とかにしようかな。
スピーカー 1
骨の声じゃねえわ。
骨の声じゃねえわ、虫の声みたいに言うなよ、おい。
それ秋の記号だろ、それ。
スピーカー 2
ホネスとの声が枯れてきたことから冬を感じるという一句みたいなのをどんどん生んでいこう。
スピーカー 1
いっさとかに呼ばれるのかな、俺。
スピーカー 2
そうだな、いいと思うよ。
スピーカー 1
よくねえわ。
スピーカー 2
ブレるんだわ、お便りの内容からブレまくりなんだわ。
スピーカー 1
これオンライン配信のライブですって。
こえさんなんか見たことあります?
18:00
スピーカー 2
一個もない、一個もないけども、アラスのライブは11月頭なんでしょ?
スピーカー 1
見たよね。
それを嫁さんが見たいなって言ってたから、よし見ていいよって言ってるぐらい。
なるほどね。
僕も配信ライブはねえ、ライブで見たことないかも。
スピーカー 2
え?配信ライブをライブで見たことがない?
え?
スピーカー 1
あ、ごめん。ライブで見たことないかも。
スピーカー 2
イントネーション変えてきたぞ。
スピーカー 1
だから、オンタイムでさ、見るのが配信ライブの醍醐味だったりするわけじゃん。
スピーカー 2
そりゃそうだね。
スピーカー 1
でも、オンタイムで見たことってないかも。
スピーカー 2
逆にその視聴方法って何?
え?録画って、え?配信ライブって有料限定配信みたいな感じじゃないの?
スピーカー 1
あ、だからねえ、なんだろう、円盤で買うとか。
スピーカー 2
あ、結構引いたってから買うのね。
あ、そうね。うん。
スピーカー 1
あの、西野の卒業公演は、あの時まだコロナじゃなかったんだけど、
うん。
えっと、ブルーレイで4日間分全部買ったんです。
スピーカー 2
すっげえ。
スピーカー 1
え、だって西野の卒業公演。
スピーカー 2
4日間分見るのが結構ちょっと億劫だわ。
スピーカー 1
ただ、買ったのはいいんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、ほぼ見てない。
スピーカー 2
西野、怒っていいぞ。
スピーカー 1
違うのよ。
あれは、お金を落とすことが一番の目的であるので。
スピーカー 2
ああ、すごいファン意識が、ファン意識が高いな。
よく、よく鍛えられたファンだな。
スピーカー 1
あとね。
スピーカー 2
見ようぜ。見て感想をツイッターに書こうぜ。
スピーカー 1
あのね。
スピーカー 2
そこまでが卒業ライブだわ。
涙したわって西野、今までありがとう、
ハッシュタグ七瀬丸にお礼を言うって書いてまでが配信ライブだわ。
そのハッシュタグ、うちしか使ってない。
早通しか引っかかんねえんだわって。
スピーカー 1
違うんです。
うん。
あの、ブルーレイ買ったんですよ。きれいな状態で見たいと思って。
DVDよりブルーレイだと思って。ブルーレイ買ったの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、俺の。
スピーカー 2
10年前の話題だな、それ。
スピーカー 1
これパソコン…ごめんな。
スピーカー 2
DVDとブルーレイで迷うの?10年前の流行だわ。
スピーカー 1
いや、パソコンで自分のiMacにつないでるやつで見れると思ったのよ、ブルーレイ。
で、よくよく見たらさ、俺が買ったやつ、DVDしか見れない。
スピーカー 2
当たり前だろ。
ブルーレイディスク入ってるのあんまねえわ。
プレステ4かええ。
スピーカー 1
それでさ、うちブルーレイ再生できるの、リビングのテレビしかないのよ。
スピーカー 2
なるほど。
子供寝てるのすぐそばだから、夜になっても見れないじゃん。
おい、いつ見んの?って話になる。
これ、円盤買ったらいいけど、昼間だって平日は妻もいますし、「仕事しろよ!」みたいな目で見られるわけじゃん。
スピーカー 1
で、子供帰ってきたら見れないじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
俺これ、見れないんじゃね?みたいになってんの、今。
21:03
スピーカー 1
なので、そのうち部屋で見れるブルーレイプレイヤーを買おうか。
スピーカー 2
悲しいなあ。
ブルーレイドライブなかなかない問題に、今さら直面してる人がいますよ。
スピーカー 1
俺、本当に流行り物通信やってる人なのかな?
スピーカー 2
ブルーレイドライブ買った後に、多分その時に、また上位のブルーレイがあることに気づくパターンだよな。
いたたまれないですね。
スピーカー 1
もう世の中DVDとか出てる時に、ようやくフロッピー使い始めました、みたいな話があるね。
ぜひ皆さんの配信ライブに関してもお便り送りいただければと思いますよ。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
そして続いてのお便りです。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
メールでいただきました。
はい。
こえさん、ほねちゃま、お疲れ様です。高政です。
スピーカー 2
どうもです、高政さん。
スピーカー 1
いやー、こえさん、すいません。
ん?
今日はちょっとほねちゃまに一言物申しに来ました。
スピーカー 2
あらあら、なんすか?
スピーカー 1
ちょっとだけほねちゃまをお借りしますね。
スピーカー 2
あ、じゃあ僕トイレ行ってきますね。
スピーカー 1
これ、いか関西弁って書いてあるんで、ちょっとね、俺高政さんを一回おろさなきゃいけないです、これ。
スピーカー 2
この高政さんのメールって、まじ高政さんを一回おろさなきゃいけないから。
それね、ゲームなんとかのあゆみさんも言ってたんだよね。
高政さんのやつって面白いんだけど、読むの結構エネルギー使うって言ってたんだよね。
スピーカー 1
一回高政さんおろして、関西弁とか読みますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
いやいやいや、ほねちゃま!
なんや、あのエピソード65は。
この番組は全国の蕎麦屋で流れてるから、Pはやめろやと?
いつからそんな長い物に巻かれるやつになってもうたんや。
蕎麦だけにか、蕎麦だけに長い物に巻かれとんのか。
うまないわ、全然うまないわ。
昔はもっと尖ってたやんけ、片茹でやったやんけ。
いつからそんな蕎麦屋に忖度するやつになってもうたんや。
蕎麦屋のためにラジやってんちゃうやろ!
自分のためにやってんやろ!目覚ませ!パン!
スピーカー 2
分かったか!
スピーカー 1
満足か、高政さん。
スピーカー 2
いやー、本番もんのが聞けた感じがしますね。
スピーカー 1
こんなに声高いのかな、高政さん。
スピーカー 2
いやー、あれだね。
配信7年半ぐらい経つとこういう状況に陥るみたいなのを高政さんも言ってくれたって話だね。
スピーカー 1
悲しくなるな。
スピーカー 2
昔はもっと片茹でやったやんけって言ってたね。
誰が片茹でやねん。
スピーカー 1
うまないわ、ほんまに。
いや、すいません、小林さん。お待たせしました。
スピーカー 2
どうもどうも。
スピーカー 1
さあ、それでは気を取り直して参りましょう。
スピーカー 2
今回僕がご用意したお話は、あなたの知らない蕎麦の世界です。
この手よりこっから長いんだぜ。
皆さん、今のでお腹いっぱいだったでしょう。
こっから長いですからね。気をつけてくださいね。
スピーカー 1
そうだよ、そんたくだよ。
小林さん、いつもお世話になっております。お疲れ様です。
さて、無駄に骨ちゃまがビンタされたところで。
それでは突然ですが、そこで森蕎麦を美味しそうにすすっているコウヘイさん。
24:02
スピーカー 1
森蕎麦の薬味と言えば何でしょう。
スピーカー 2
薬味と言えば?
そう、ネギとわさびですね。
スピーカー 1
答えが出たよ。
今では最もポピュラートされている薬味ですが、しかしそのわさび、実はもともとあるものの代用品だったのです。
さあ、そのあるものとは何でしょうか。続けてお答えください、コウヘイさん。
スピーカー 2
え?わさびがもともとあるものの代用品だった?
スピーカー 1
ああ、残念。タラタラしてんじゃねえよじゃありませんでした。
スピーカー 2
どういうこと?高間さん、どういうこと?
スピーカー 1
これ、タラタラしてんじゃねえよっていうお菓子を知ってる人どんだけいるのって話なのよ。
スピーカー 2
これ、駄菓子のことなのね。
高間さんはボケとツッコミを自らどちらも回収するのはすごいんだけど、ちょっと高度すぎるんだわ。
ごめん、このさっきの関西弁以降、高間さんを一回解除したゆえに、ちょっと恥ずかしさがある。
スピーカー 1
わさびは大根おろしの代用品だったのです。
その昔、ざるそばやもりそばは大根おろしの絞り汁に味噌を溶かしたり、そばつゆで割ったもので食されていたのです。
スピーカー 2
すげえ、さらっと聞いた。答えは大根おろしだったのね。
スピーカー 1
大根おろしだった。
スピーカー 2
なるほどね。わさびは大根おろしの代用品だったと。
スピーカー 1
はい。そして、辛味の効いた大根おろしがないときに、わさびを代用していたわけですね。
スピーカー 2
どっちも乗ってるそばやない?
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
だから、今ではお好みでどっちつけてもいいよってことなんじゃないの?
スピーカー 2
じゃあ、どっちもあるからどっちもつけちゃおうってやつは、ちょっと辛すぎそばってこと?
スピーカー 1
まあ、煮辛ってことよ。
スピーカー 2
そういうこと?
スピーカー 1
そう、そば煮辛ってことよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから、大根おろしだけだったら1辛よ。
スピーカー 2
辛味増し増しで、みたいなこと言ったわけだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あ、ご自由に2辛にできますんで、みたいな話だよね、あれ。
スピーカー 2
本当だ。どっちも揃ってる。このそば屋わかってんなー、みたいな話ね。
そんなんなのかな?
スピーカー 1
そうそう、薬味の話で言えば。
うん。
先ほど、コウヘイさんは、ネギとわさび以外ありえねえ。張っ倒すぞ、とおっしゃいましたが。
スピーカー 2
はい、言った言った言った言った。確かに言ったよね。
スピーカー 1
関西出身のホネジャマと僕は、何か物足りない気持ちになるのです。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
ね、ホネジャマ。知らないコウヘイさんに言ってやってください。
そう、うずらの卵ですね。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
いや、まあ、言わんとしてることはわかるけど。
スピーカー 2
あ、そうなの?うずらの卵はあるもんなんだ。
スピーカー 1
うずらの卵、この先書いてあるんでちょっと読みますけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
関西では、もりそばやざるそばの薬味に、生のうずらの卵が付いてることが多いんですよ。
スピーカー 2
あー、でも言われてみれば、そういうビジュアルは見たことある気がすんな。
スピーカー 1
そうでしょ?
スピーカー 2
卵の、ね、ちっちゃい卵乗ってるイメージがあんな。
スピーカー 1
そうそうそう。で、ツーの皆さんには邪道と言われてしまうでしょうが。
そうでない皆さん、ぜひ一度お試しください。
スピーカー 2
ツーだと邪道と感じちゃうの?うずらの卵。
スピーカー 1
ツー、なんかさ、ツーのそばってその、なんか卵入れるのはもうそれはそばじゃねえみたいな考えの人いるんじゃない?
27:03
スピーカー 2
なるほどね。まあいいや。そこは深く、なんか深淵な気がするからそこは覗かないでおこう。
もう、暗いよ。そこの方は。
スピーカー 1
まろやかになってまた違った美味しさがありますよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ちなみにツーで、やんごとない方々は。
スピーカー 2
急にトータルテンポつけたよ。やんごとねえって。
スピーカー 1
かまわんよ。
薬味は常に溶かさずに、そばにつけて食べるとか、むしろは薬味なんか使わずに塩で食べるほど、やんごとないらしいですよ。
えー。
糸お菓子ですね。
スピーカー 2
そうだね、糸お菓子だな。
スピーカー 1
でも確かに塩で食べる人いるよね。
スピーカー 2
牛タンみてえだな。牛タンもわさびで食う人いるからな。
スピーカー 1
あ、そうかそうか。でもそうだね。
スピーカー 2
肉もさ、あのタレで食べる人とさ、いや塩だろうとかさ、わさびだろうとかっているよね。
スピーカー 1
岩塩削ったやつで食べる人もいる。
スピーカー 2
そうそう、なんかキムタクかなみたいな感じになるよな。
スピーカー 1
でもね、わかる。
スピーカー 2
スマスマで、あ、そう、ビストロで出るよねこれみたいな。
ああ、すげえ。
スピーカー 1
めっちゃ削ってるみたいな。
スピーカー 2
やっぱキムタクすげえみたいな。
スピーカー 1
あ、ちょっとピンクなんですね岩塩って。
スピーカー 2
オーダーとか言ったな。
懐かしすぎんだよもう。
スピーカー 1
もうやってねえからあれ。
スピーカー 2
デニアル前の話だわそれ。
スピーカー 1
ただでさえ高松さんのタレ長いんだよ。
さあそんなわけで、今度は蕎麦を見てみましょう。
まだ見るの?
スピーカー 2
終わらないお便りね。
スピーカー 1
小江さんがすすっているその蕎麦は何色でしょうか。
白ですか?灰色ですか?
スピーカー 2
灰色に黒っぽいつぶつぶが混じってるやつ。
スピーカー 1
ざっくり分類すると、蕎麦の実を引いた際の一番子を使った白く上品な香りを持つさらしな蕎麦。
蕎麦殻を引き込んで灰色になった蕎麦の香りが強い田舎蕎麦。
そしてその中でも蕎麦粉100%の10割蕎麦と小麦と蕎麦粉の割合が2対8の28蕎麦。
この辺が割とメジャーかなと思うのですが。
なるほど。
さて、それではそこで280円の立ち食い蕎麦を食べている骨ちゃま。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
この蕎麦280円なのに白いぞ。まさか上質な一番子を使ったさらしな蕎麦なんか?と思ったかもしれませんが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
骨ちゃま、それは多分蕎麦粉2割小麦粉8割の通称逆28蕎麦です。
というか、もはやただの細いうどんです。
食品表示上でも蕎麦と名乗ることを許されてないやつです。
スピーカー 2
誰をディスったことになっているのか分かんないなこれな。
スピーカー 1
あれはな、あれでめちゃめちゃうまいんだよ。
スピーカー 2
もうだってもう蕎麦屋で流れてるからこの話題をして最終的に蕎麦屋をディスるってどういうこと高松さん。
スピーカー 1
立ち食い蕎麦屋では流れてないと思うからね。
スピーカー 2
そっか、よかった。そっかそっか、もっと上位層の方々があ、そうなんだ蕎麦と名乗れちゃいけないやつもあるんだなって思うわけだ。
スピーカー 1
そうね、蕎麦って名乗れるのは協会が決まってるんですよね。
スピーカー 2
蕎麦の協会が。
スピーカー 1
蕎麦の協会があって、何割以上入ってないと蕎麦って名乗っちゃいけないっていう決まりをそこが決めていて。
30:05
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから沖縄蕎麦って本当は沖縄蕎麦って名乗っちゃいけなかったんですよ。
スピーカー 2
ラクトアイスみたいな話な。
スピーカー 1
あ、まあなぜアイスで例えたのかっていうところはさておいてそうね。
でもそうなんですって。
スピーカー 2
なるほどね。じゃあホネストが今食べてたのは蕎麦と名乗っちゃいけないやつだと。
スピーカー 1
まあ細いうどん。
スピーカー 2
もはやただの細いうどん。
でも逆に丸亀製麺からしたらそんなんもううどんじゃねえっていうやつってことね。
スピーカー 1
だから何の立ち位置でもないよね。だから。
だからハーフだよね。蕎麦とうどんのハーフ。
というわけで昨今ぬー腹だとか、たわけたことを言われがちな蕎麦についてのお話をしましたが。
本来蕎麦はズズッとすすって空気を含むことで鼻から抜ける香りを楽しみながら食べるものです。
パスタが音を立てて食べるマナーならば、蕎麦は音を立てて食べるマナーなのです。
というかここは日本やねんからズズッと言ったらええねん。
ね、蕎麦屋さん。ということでいただきました。
スピーカー 2
いやーありがとうございます。すごい大調査でしたね。
スピーカー 1
高政さんおろすのすごいわ、これ。
あってたかな。高政さんおろした感じあってたかな。
スピーカー 2
いやーでもよくできてたと思いますよ。
やっぱりゲームなんとかでは誰も関西弁を話せるやつがいないからね。
そこはいつも申し訳ないと思ってたんですよ。
スピーカー 1
そっかそっか。そうね。
スピーカー 2
それに高政さんゲームなんとかに送るときはそんなに関西弁チックに話さないからね。
そこまで強調してこないからね。
今回のハヤツズ向けのやつなんでね、ホネスをバリバリ意識したっていうのを感じてますよ。
スピーカー 1
申し訳なさすぎるわ。
いや、ありがたいんですよ。ここまで書いていただけるなんてなかなかないんですから。
スピーカー 2
そうだね。
いやー僕の10年のポッドキャストレーキで一番お便りを送ってきたのは高政さんになった気がする。
スピーカー 1
あ、ゲームなんとかも含めてね。
スピーカー 2
ゲームなんとかまだ3,4本高政ストックある気がするもん。
スピーカー 1
あの、高政ストックっていうのやめてあげて。
スピーカー 2
高政ストックあるのにまた来たみたいなさ、追加4本目、5本目みたいな、また溜まったみたいな。
高政さんこれ永遠に終わらんでって思ってた。
スピーカー 1
すごい備蓄じゃん。
スピーカー 2
もう、なんかね、その時点で高政さんのお便りをなんとかとかできそうなんだよね。
スピーカー 1
やってほしい。
スピーカー 2
もうね、それやる時にホネスを呼ばなきゃいけない気がするんだよね。
スピーカー 1
関西弁用意として。
高政界ね、いいじゃん。
ねえ、逸材言いましたけど、ぜひぜひ楽しみに待っていただきたいと思いますけど。
はい、ありがとうございます。
そして続いてのお便りです。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ねこねこさんからいただきました。
スピーカー 2
ねこねこさん。
スピーカー 1
ふつおたでございますが。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
炊飯器手放しました。
え?
小江さん、ほねそさん、はじめまして。
はじめまして。
とにかく早い炊飯の回、楽しく聞かせていただきました。
スピーカー 2
自分で名付けといたらあれだけど、とにかく明るい安村さんみたいだよね。
スピーカー 1
意識してたんじゃない?
スピーカー 2
意識してなかった。
スピーカー 1
あ、そう。たまたまだ。
スピーカー 2
たまたまだった。
スピーカー 1
我が家は約1年前に炊飯器を手放し。
33:01
スピーカー 1
うん。
今では手持ちのフライパンや鍋でご飯を炊いています。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
それまでは炊飯器の回を聞くたびになぜだか胸がざわざわしていましたが。
すいません。
手放してからは穏やかな気持ちで聞くことができています。
スピーカー 2
うん、なるほどな。
スピーカー 1
最近では本当にいろいろな炊飯器が出ていますね。
うん。
ゾウトラ合戦、今後も楽しみにしています。
ありがとうございます。
猿カニみたいになっちゃったね。
スピーカー 2
そうだな。
猿カニ合戦、ゾウトラ合戦。
うん。
猿カニみたいな楽しいオチは待ってるかな。
スピーカー 1
あれは猿が悪者だからね。
スピーカー 2
ってことはゾウが悪者なのか。
スピーカー 1
まあ、並びで言ったら。
スピーカー 2
並びで言ったらそうだよね。
スピーカー 1
でもゾウってどっちかっていうといい人イメージない?
スピーカー 2
まあ、そうだな。
トラは凶暴なイメージがあるもんな。
スピーカー 1
そう、だから悪者になるとしたら多分トラの方が悪者になりがちじゃん。
スピーカー 2
そうだな、なんか変だな。
ちょこざいな悪巧みをしてな。
ゾウを込めらしてやる!
スピーカー 1
よし!
スピーカー 2
とか言ってな。
スピーカー 1
で、ゆったりしているゾウはあんまり気にせずそこをするし、
最終的にトラがなぜか自分でかけた罠に自分ではまるみたいな。
スピーカー 2
そうそう。ゾウが歩く道のとこに罠を置いておこうって言って。
ゾウがブスブスって言っても全く気づかない。
あれー?とか言って。
とか言って、なんかちくしょーって言って帰ったら自分で罠を踏んじゃってトラがあいてーみたいな絵本。
あれ、これいけるんじゃないの?
煙突末のプペルがいけるんだったらいけるんじゃない?これ。
プペルと同率で語るなお前は。
レベルが全然違うわ。
いけるんじゃないの?ゾウトラ合戦いけるんじゃないの?
連作シリーズいけない?これ。
俺、描こうかな。
ちょっと、ポッドキャストやめて、絵本作家になるかみんなでな。
スピーカー 1
絵本作家じゃねえよ。
スピーカー 2
ちょっと誰か絵描かない?
スピーカー 1
あ、そうね、誰か。
スピーカー 2
ホネス、朗読しといて、それ。
スピーカー 1
あ、わかりました。
スピーカー 2
じゃあ、アレクサー、ゾウトラ合戦読んでって言ったら、それ急に読み出す感じ。
スピーカー 1
俺じゃん。
おかしいじゃん、それ。
まあね、ゾウトラ合戦楽しみにしてるというありましたけど、炊飯器手放したんですって。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
まあでも炊飯器なくても炊けるからね。
スピーカー 2
いやー、まあ、本当は思うけどさ、そのご飯専用の調理家電っているの?って言われたら、別にいらないよね。
スピーカー 1
いつぞや、あのー、うちの妻がですね、何を持ったか突然、あのー、無印でさ、お米炊ける土鍋あるじゃん。
スピーカー 2
ありますねー。
スピーカー 1
あれ欲しいんだけどって言って。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今家にあります。
スピーカー 2
お!卒業手前じゃないすかー。
いや、まあまあめんどくさいんですよ。
スピーカー 1
だからうち、米だけを炊くためのものが2つあるのよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
でも、土鍋はね、何がいいって、その炊き込みご飯とかするときは、きれいにお焦げができるの。
スピーカー 2
いや、それモード知らないだけだよ。
スピーカー 1
お焦げモードね。
36:01
スピーカー 2
まあ、アイリスにあるか知らんけども。
あと、あのー、それ、今の骨すとけの完全に中間にいるのがバーミキュラなんですよね。
マジ、中間に位置するやついるんだよね。
スピーカー 1
投げ割るわ。
スピーカー 2
そう、最後そこに行って、多分落ち着くんじゃない?
スピーカー 1
あの土鍋ちょっと、投げ割ろう。
スピーカー 2
あのー、結構なスペース取んのよ、あれ。
ちょうどだと思った。
なんでよ、無印のやつは間違いなく質はいいからね。
スピーカー 1
そう、だから、別にね。
スピーカー 2
譲ってやってくれよ、メルカリに行ってくれよ。
スピーカー 1
あ、メルカリか。
スピーカー 2
メルカリに行って、タモリさんのに解説してもらえよ。
スピーカー 1
最近CMやってるからな。
いや、でも、あれ買って、何だろうな、後悔してるものではもちろんないんだけど。
スピーカー 2
もちろんね。
スピーカー 1
うん、いいご飯炊ける、おいしいなってふっくらしてるなっていうのはあるんだけど。
スピーカー 2
めちゃくちゃうまい雑炊炊けるで。
スピーカー 1
それは確かにそうね。
スピーカー 2
めちゃくちゃうまい10倍ぐらいとか炊けるかな。
スピーカー 1
炊けんじゃない?
スピーカー 2
すごいな。
子供向けに。
気合入りすぎだってね。
スピーカー 1
でもさ、あの土鍋って育てるんですよね、基本。
スピーカー 2
あー、出た。鍋育てる人ね、出たよ。
スピーカー 1
あの、鉄鍋と一緒で。
スピーカー 2
意識高い人だ。
スピーカー 1
高くないんだよ。育てなきゃ使えないんだ、あれ。
あのさ、その、なに?
米のその、澱粉質がうまく浸透していけば浸透していくほどいいみたいな。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
あるじゃない。
スピーカー 2
スキレットみたいな話だな。
スピーカー 1
あ、そうそう、スキレットみたいなことよ。
スピーカー 2
何の話してんだ、これもう。
もう、いつからこんなオシャレ情報番組になったんだよ。
全然オシャレじゃねえんだわ。
スピーカー 1
まあでも、あのー。
スピーカー 2
インスタバイトが狙ってねえわ。
スピーカー 1
手放すのも一つ手だと思いますからね。
スピーカー 2
本当だよ、もう。
ハイルムの通信部の世界線ではね、いつまでもバカな炊飯器合戦やってますけども、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
多分もう、炊飯器の価値観ない古いっすよ。
スピーカー 1
まあ、もうそうなってくるだろうね、多分ね。
スピーカー 2
いらんくないって、おげんが言うよ。
スピーカー 1
おげんさんにしてやるなよ。
スピーカー 2
おげんが言うよ。
おげんさんと一緒で。
ゲストにおげん出てくるよ、きっと。
スピーカー 1
出てこねえわ。
スピーカー 2
おげんとおげんが出会って、炊飯器いらなくね?っていう話になって終わるんだよ。
そうだな、俺たちはギターがあればもう何もいらないって言ってな。
二人とも歌うから。
スピーカー 1
そこでなんかシンパシー感じてんじゃないの、二人で。
スピーカー 2
やめろ。
ちょっといいポエムあるんですけども、歌ってくれませんみたいな話になってな。
あれに歌つけんの?
スピーカー 1
星野の方が?やめてくれ。
スピーカー 2
なんか、Fメロぐらいまであるんだよな。
スピーカー 1
もう、それメロディじゃねえよ、もう。
スピーカー 2
ポエトリーリーディング始まった!
スピーカー 1
もうやめろやめろ、もう。世界には愛しかないじゃないんだよ。
はい、ということで続いて読んでいきます。
ケリーさんから頂きました。
10周年おめでとうございますということです。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
小泉さん、オネエストさん、おはようございます。
どうもです。
配信10周年おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
39:00
スピーカー 1
10年くらい前にポッドキャストになるものを知って、間もなく入り物通信網を見つけて聞くようになりました。
確かな記憶があるのは、まだ配信回数が2桁の時でした。
なるほど。
スピーカー 2
え?2桁の時から聞いてんの?
2桁の時よ。
ちょっとちょっと。
スピーカー 1
だいぶ前よ。
スピーカー 2
忘れて?
スピーカー 1
記憶抹殺しようと思ってないよ。
ほんと忘れて?
スピーカー 2
やめなさいよ。
スピーカー 1
記念会の時に頂いた番組グッズは、ポッドキャスト専用の宝箱に大切にしまってあります。
かわいい。
イヤホンのコードをマキマキするのは、ワイヤレスイヤホンを使うようになったので、今は親子ごめんになっています。
スピーカー 2
風化していくね。
スピーカー 1
あの頃から聞いていた番組で、今日まで続いている番組は少なくなりました。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
続いていても配信頻度が減ってしまっている番組が多い中、
そうだな。
はいりもん通信部はずっとペースを乱さずに配信していただけるので、すごいことだと感心しております。
スピーカー 2
そうなのかな。
スピーカー 1
今後僕もお二人を見習って精進していきたいです。ではまたメールしますねと頂きました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
けりーさんの番組の方が圧倒的に人気ですよ。
そうだね。
スピーカー 2
あとけりーさん、けりーさんのお便りより前のところをふざけすぎて時間がないので、あっさり流しますね。
なんでだよ。触れてやれちょっと。
いやなんかもう、ホンエスがオープニングというか、ベンジョン・ツブヘクさんの話をしちゃったから、けりーさんの時に話そうと思ったことなくなっちゃってさ。
スピーカー 1
けりーさんごめん。
スピーカー 2
そうなんだよ。
まさしく長寿番組終わってるのが続いててさ、寂しいなっていうことぐらいなんですよ。
スピーカー 1
このお便りの感想は冒頭に聞いたと思ってます。
でもありがたいね。ずっと聞いていただけてるからね、けりーさんは本当に。
スピーカー 2
そうだね。まあ確かにけりーさんはお便りも、そうだな。さっき高松さんが咲いたって言ったかもしれないけどけりーさんも多いもんな。咲いたかもしれんな。
スピーカー 1
けりーさん多いよ。けりーさんは本当にいっぱい送ってきていただけるし、その後ご自身で番組始められたのもあるし、もう本当にポッドキャスト仲間ですよ。
スピーカー 2
そうだな、けりーさんずっと一番付き合い長いかもしれないな。
スピーカー 1
そうね。まあそのお便り送ってきていただいてる方の中ではそうかもね。
うん。認知してる中で一番付き合い長い気がしないでもない。
スピーカー 2
同じぐらいの人がわからない。いるかもしれないけどわからない。
スピーカー 1
そう確かに。今後もぜひよろしくお願いしたいと思います。
スピーカー 2
この先もよろしくお願いしますね。
スピーカー 1
そしてここからはですね。
スピーカー 2
ここからは?
スピーカー 1
76回の私のトロンの回がありましたけれども。
スピーカー 2
あ、ありましたねトロンの回。
スピーカー 1
あの10周年記念回としてやらせていただいた、まあ何かがおかしいよねっていうのを投げかけて終わった回。
スピーカー 2
そうだね。泣けっぱなしだったねほんとね。
スピーカー 1
もうすごかったですよ反響が。
スピーカー 2
泣けっぱなしだな。
スピーカー 1
ふざけすぎとか。
スピーカー 2
そうだな、ふざけすぎ。ふざけすぎって言われたなごめんな。
スピーカー 1
でもあの回改めて僕3,4回聞きましたけど自分で。
42:02
スピーカー 1
うん。
ふざけすぎだね。
スピーカー 2
まあそれはまあ否定できない。
スピーカー 1
でもそれはなぜなのかということをねちょっと今日皆さんにね正解を発表するんですけども。
うん。
それにあたってのお便り何つか来ておりますので今日はそれを全部読み切って終わっていこうと思うので
ちょっと長めになると思いますがそこはご了承ください。
はーい。
まず1つ目よりぴとさんからいただきました。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
トロンの苦い思い出ということで。
スピーカー 2
トロンの苦い思い出?
スピーカー 1
前略。
うん。
幻のOSトロンの回興味深く拝聴しました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
カッコトロンが流行りものなのかはさておき。
スピーカー 2
本当だよね。流行ってないと思うよ。
スピーカー 1
ところでホネストさんはトロンOSを触られたことありますでしょうか?
スピーカー 2
ありますでしょうか?
スピーカー 1
ないです。
スピーカー 2
え?自分で話しといて?
ないんですよ。
なんてまたコオロギーパウダーと同じ話だよ。
スピーカー 1
あるのかもしれない。知らないうちに触っているのかもしれないけど
うん。
それがトロンと思って触ってはないと思う。
スピーカー 2
まあそんなもんだろうな。
スピーカー 1
うん。まあわかんないですけど。
わかんないからな。
私は20年以上前にセイコーインストゥルメンツが発売したトロンOS搭載のPDA
ブレインパッドティポを使っていたため
トロンOSの使用経験があります。
えーすごい。
番組でも触れられていたようにトロンOSにはいくつもの種類があり
ティポではBトロンが採用されていました。
スピーカー 2
Bトロン。
スピーカー 1
Bトロンはいわゆる普通のパソコンでいうファイルやフォルダによる釣り構図の概念とは異なり
実診と過診という奇妙な構造になっています。
簡単に言うと固有のデータを実診と言い
本で言うところの本文といったデータそのものに相当します。
対して表紙に相当するのが過診という感じです。
と言ってもピンとこないと考えますが。
そうだね。
要するに従来の慣れ親しんできたパソコンの概念とは全く異なっているため
それが体感的に理解できないと
スピーカー 2
Bトロンはクソ使いづらいややこしいだけのシステムになり下がってしまう欠点がありました。
ややこしいね。
スピーカー 1
前述のPDAブレインパッドティポはそんな概念の理解だけでもめんどくさいシステムではあるにもかかわらず
動作がもっさりしていたことや
そもそもタダでさえ小さな液晶画面なのにバックライトがついていないので
何が表示されているのがよく見えないというありさま。
スピーカー 2
あるよね。
私は一年ほど我慢して使ってみたものの使うたびに苦痛すぎてまさに苦評。
ある日怒りに任せて投げ捨てるようにゴミ箱へ放り込みました。
スピーカー 1
そんな忘れかけていた苦い思い出がよみがえる回でした。
スピーカー 2
なるほどな。申し訳ございませんでした。
スピーカー 1
申し訳ございませんでした。
スピーカー 2
ちょっと古傷を掘り起こしちゃったみたいで。
スピーカー 1
そうね。でも今となってはいい思い出ですってなってるかな。
45:04
スピーカー 2
書いてないからなってないかもしれないよ。
なってないか。
スピーカー 1
そうか。よれびとさん今、僕たちよりも多分、もちろん上だと思いますけど
今のどれくらいなんだろう。40代の方、50代くらいの方使ったことあるのかな。
スピーカー 2
でも僕、トロン家だったかどうかって言われるとわかんないんですけども
僕とかが小学校の時とかもPDAって結構あったじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい、ありましたね。
スピーカー 2
僕なんかよくわかんないけどすげえ物欲として憧れはあったんですよね。
スピーカー 1
なんかかっこよく見えるよね、PDAってね。
スピーカー 2
なんか当時スマホとかなくてさ、携帯もなかったような時代だったからさ。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
外で持ち歩けるパソコンみたいなやつってめちゃくちゃかっこよく見えたんだよね。
スピーカー 1
わかる。だから電子なんちゃらってすごい光って見えるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。電子手帳とかいう時代があったんですよ。
スピーカー 1
そう、電子辞書とかね。
そう。
そうそう、わかるわかる。
スピーカー 2
その時にPDAって謎の3文字。
スピーカー 1
そう、わかるね。
スピーカー 2
めちゃくちゃかっこよかったからね、欲しかった。意識はあったよ。すごい気持ちは強かったけども。
スピーカー 1
でも使ってたらこんなことになってたんだよ、多分。
スピーカー 2
まあね、多分現実小学校ぐらいの頃持っても多分使う道ほぼなかった気がするし。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
多分、そして買った時にジュシーンカシーンとか言って、うーんってなってたんだと思うよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあ今だったらギリギリ理解できるのかな。これは多分ポインターみたいな話でしょ、きっと。
スピーカー 1
そうですね。カシーンの方がポインターになってそこを指してます。で、触るときは自身の方を触りますみたいな話だよ。
スピーカー 2
C言語かみたいな話でしょ。
そうよ、ほぼもC言語だよね。
やだわ、河之助何考えてんだわっていうわ。
スピーカー 1
下の名前で呼ぶなって。いないんだあんまり。
松下さんのことをコーノスケで呼ぶやつ。
スピーカー 2
コーノスケーって。
コーノスケーって。
スピーカー 1
親ぐらいだわ、松下コーノスケの。
まあまあ、そうですか。触ったことある人のこの話はちょっと貴重だね。
スピーカー 2
そうだなあ。
スピーカー 1
えー、そして続いてのお便りから皆さんの謎解きが始まるわけですけれども。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
西郷さんから頂きました。
ダメです。
違和感当ててみようのコーナーということで。
スピーカー 2
お、そんなコーナーあったんだね。
スピーカー 1
うん。
西郷さん、コウヘイさん、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
ハヤツゲームスから来ました。
スピーカー 2
お、どうもです。
スピーカー 1
かっこ嘘です。
スピーカー 2
なんでついたその嘘を。
スピーカー 1
なんで?
この度は10周年おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
11年目指して頑張ってください。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
楽しみにしています。
ぶっちゃけリニューアル後から聞き始めました、新山本です。
スピーカー 2
どうもです、どうもです。
スピーカー 1
私にとって今や週1回の楽しみになりました。
ありがとうございます。
時に違和感の件ですが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
聞いて正直わからなかったのですが。
うん。
番組最後のお二人のコメントで。
48:01
スピーカー 1
うん。
コウヘイさんは演者側なので違和感を感じていた。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ホネストは何か疲れた。
スピーカー 2
なぜかホネストに敬語なし。
スピーカー 1
きつい。
ホネストは何か疲れたというお言葉。
この言葉から推測するに、
おそらくお二人とも対固式マッサージの施術をされながら収録していたのではないかと思います。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
嘘です。
スピーカー 2
ホネストへのいじりのインパクトが強かったね。
スピーカー 1
本当の答えは本編はノーカットだったのではないでしょうか。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
これも自信はありません。
うん。
他の回もすぐに聞き直してみましたがあまり差はなかったように感じました。
なるほど。
実はお互いがお互いのモノマネで入れ替わってやってたとか、
全編全セリフが最初から決まっていたとかそんなこともよぎりましたが違うと思います。
うんうん。
もう分かりませんのでここら辺で終わりにしたいと思います。
これからも元気に頑張ってください。
スピーカー 2
なるほどね。
ノーカットね。
スピーカー 1
ノーカット説ね。
スピーカー 2
あの回そんなカットしてないでしょ。
スピーカー 1
あーでもほぼほぼ、
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あのちょっと噛んだ、噛みすぎたみたいなところは編集しましたけど、
あんまり編集してないかも。
スピーカー 2
そうでしょ、もう整えたぐらいの話でしょ。
スピーカー 1
うんうん、そうね。
スピーカー 2
いやまあある種正解かもしれない。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあでもそういう回結構ザラにやるからな。
毎回そんなめちゃくちゃガッツリ編集してるってわけじゃないからな。
スピーカー 1
でもね、あそうそう、言葉を切ったりとかってガッツリやってるのはほぼ毎回ないけど、
だいたい毎回やるのはその間の取り方とか、言葉重なってるところでちょっと変えたりとかぐらいかな。
うん。
だから、
正解!
正解!
いや正解なのそれ、エチゴセイカみたいになっちゃってるけど。
スピーカー 2
正解!
スピーカー 1
正解じゃない、でも、
スピーカー 2
本編はノーカットでしたー!
スピーカー 1
違う、ノーカットじゃないから。結構カットしてるからね。
でもほんとに76回はね、ほんとに編集しなくても、
常にどっちかが喋ってる状態だったのよ、逆に。
スピーカー 2
あー、妙な空白がなかったってこと?
スピーカー 1
そうそう、なかったの。
なるほど。
だから、編集は結構楽しくやりましたけど、内容は入ってこないなと思ってました。
スピーカー 2
内容が入ってこない。
スピーカー 1
やってる俺たちが内容入ってこないんだから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
しょうがないね。
はい、そして続いて、タコのマクラさんからいただきました。
スピーカー 2
お、なんか初めて聞くお名前だね。
スピーカー 1
サイレントリスナーですということで。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
初めまして。10周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
いつも楽しくキャストボックスで聞いております。
えー!
タコのマクラと申します。
スピーカー 2
キャストボックスで聞いてる人いたんだ。
スピーカー 1
ね、ほんとだね。
さて、トロンの回の違和感ですが、リモートではなく対面で収録しているに一票です。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
理由は何だかいつもよりイチャイチャしてるからです。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
楽しみにしております。ということでいただきました。ありがとうございます。
51:00
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
対面ね。
スピーカー 2
イチャイチャしてたか。
スピーカー 1
イチャイチャはしてたと思う。確かに。
二人ともだってめっちゃふざけてたもん。
スピーカー 2
そう聞こえるよなってのはまあまあわかるわ。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
まあただね、対面で収録したらいつもより下手くそになると思うんだよね。
逆にね。
うん、なんかすごいお前喋れみたいになると思うんだよね。
スピーカー 1
あと、たぶん対面で収録したら、声さんまず第一声、圧が強いって言うと思うんだよ。
スピーカー 2
たぶんだけど。
スピーカー 1
たぶんだけど。
スピーカー 2
でもそうだよ、たぶんホネスの声質変わると思うんだよね。
スピーカー 1
あ、そうそうそうだね。確かに。
だから、今までとあんまり声質変わってないと思うので、対面ではね、なかったですね。
スピーカー 2
そうだな。そこは残念、正解とは言えないな。大ハズレでござる。
スピーカー 1
でも、この意見は面白いなと思った。
確かにそのケースもあるなとは思ってた。
スピーカー 2
そうだね、そういう恐れあるよね。
スピーカー 1
恐れって。恐れじゃないけど。可能性として全然あるけどそれ。
そして、もぼさんから頂きました。
スピーカー 2
もぼさん。
スピーカー 1
何かが違う推理コーナーということで。
はい。
小江さん、ほねそさん、いつも楽しく聞いています。
サイレントリスナーのもぼです。
スピーカー 2
ともです。
スピーカー 1
今回の何かが違う問題ですが、台本あり放送なのではないでしょうか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
お便り会で答え合わせと聞いて思いつくのが、以前お便りであった台本放送。
そしてその目的は、自分のようなサイレントリスナーの炙り出しでは。
お便りが出したことない人には少し敷居が高い。
質問やクイズだとそのハードルが下がり、お便りが活性化する。
そこに目をつけた企画なんではと。
スピーカー 2
炙り出して。
スピーカー 1
運転中の流し劇での妄想ですがどうでしょうか。
当たりましたか?外れましたか?またちゃんと聞いて考えてみます。
以上、これからも二人の楽しい放送を応援しております。
ということでいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
でもさ、結果的にその意図はなかったのよ。
別にサイレントリスナーを炙り出そうとは思ってなかったのよ。
結果的にサイレントリスナーというか、今までお便り送ったことない方が送ってきていただいたような何件かあるよね。
スピーカー 2
そうだね。もうここ数件そうじゃない?
初めてお便り出しますっていうのは続いてますよ。
スピーカー 1
そういう意味で言うと、もぼさん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
正解です。
スピーカー 2
うん、正解です。炙り出しでした。
スピーカー 1
炙り出しでした。
スピーカー 2
大成功。
スピーカー 1
炙り出しでしたじゃないのよ。
スピーカー 2
炙り出しでした。
スピーカー 1
その意図は別になかったですよ。なかったですけどね。
結果的に、結果そうなりましたっていう話。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そして、秋之介さんからいただきました。
はい。
ありがとうございます。
何かが違う回ということで。
小泉さん、ほねそさん、ハイエモン通信も10周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
今までもこれからもゆるいにのんびりと楽しませていただきたいと思う秋之介です。よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
頑張ります。ありがとうございます。
スピーカー 1
さて、このお手紙が最終週のお便り会に間に合っているのか一抹の不安はありつつ。
スピーカー 2
いや、すごいことにね。1時間くらいでギリセーフみたいな。
54:01
スピーカー 2
ギリセーフ。
2、3時間前の滑り込みセーフ。
スピーカー 1
先日のエピソード76で問いかけがあった何かについてです。
うん。
ズワリ、編集をしていない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
やっぱこの意見多いんだね。
スピーカー 2
なるほどね。
まあ、骨董結構やたら言うからな。
スピーカー 1
編集してないってね。
スピーカー 2
編集編集って言うよね。
スピーカー 1
うちは編集めっちゃしてますって言うからね。
うん。
俺そんなキャラだった?ごめん。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
以前骨董さんは噛んでも噛んでないように編集しているとおっしゃっていた記憶があります。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
今回、骨董さん、まあまあ噛んでいたような気がする。
普段しないような内容。
ぎこちない感じ。
演者側だからわかる。
これも編集しない一発撮りと決めて望んだからでは。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
最後の最後に結構疲れたねと骨董さんがポロッと言っていたのも気を張っていたからなのではないかと推測しました。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
ただ、どこかに違和感というピンポイントを指すような言い回しや、
うん。
骨董さんっぽくないお題というワードからは多少外れる気もするんですが、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でもまあ当たっていても外れていても考えるの楽しかったです。
楽しい企画ありがとうございました。
うん。
そして、外れていた場合、まあまあ噛んでいたような気がしています。
でも、全て含めて夫婦揃ってハヤツが大好きです。
旦那もハヤツリスナーです。
そして旦那の方が私より昔から聞いています。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
それでは11年目のハヤツも応援していますということでいただきました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
単純に噛んでます。
そうだね。
スピーカー 2
そして編集してなかったってことだねきっと。
スピーカー 1
編集してなかったというよりも、あのね、紙には2パターンあってですね。
スピーカー 2
2パターンあって。
スピーカー 1
編集できる紙と編集できない紙ってあるんですよ。
スピーカー 2
なんだなんだ。
スピーカー 1
で、普段噛んでるのって、例えばね。
うん。
違和感って言おうと思った時に、違和感みたいなこんな噛み方だと編集簡単なのよ。
スピーカー 2
言い直してるからね。
スピーカー 1
そう、一回噛んじゃってもう一回言い直してるパターンは編集できるんだけど、この前の僕の噛み方ってね、結構ね、途中から言い直しちゃってるパターンあるのよ。
はあはあ。
なんか、違和感まで言って、その後噛んから言い始めてるみたいな。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
もう一回ワードを全部言い直してないパターン。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だと正直編集はしづらいので。
スピーカー 2
接合手術が難しいわけだ。
スピーカー 1
そう、接合ができるパターンもあるんだけど。
スピーカー 2
今のだよ今の。
はあはあはあ。
今のは編集できないですよ。
スピーカー 1
あの、やろうと思ったらできるけど。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
これ、今の僕さっきリアルで噛んだやつを編集しようと思ったらどうなるかっていうのをお聞きください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そう、接合ができるパターンもあるんだけど。
スピーカー 2
今のだよ今の。
スピーカー 1
はあはあ。
57:00
スピーカー 1
こうなるんですよ。
なるほどね。
だから、あれは普通に噛んでます。
なるほど。
で、編集がしづらかったんでやってないと。
なるほどね。
スピーカー 2
まあ、確かに取り直しとかやってたら切れないしな。
スピーカー 1
はい、ということでね、本当にありがとうございました皆さん。
うん。
ここまでお大量の皆さんをお送りいただきまして。
うん。
正解の発表に参りたいと思いますけれども。
ようやくですね。
もう1時間を超えておりますが。
スピーカー 2
やべえ、序盤のふざけすぎた。序盤丸ごと買って消し。
いや、流しますよ。
スピーカー 1
はあはあはあ。
えー、ということで、正解はですね。
うん。
なんと。
うん。
76回本編すべて。
うん。
高政会でした。
え?高政会?
スピーカー 2
え?
高政会って何?
スピーカー 1
高政会でした。
高政会?
スピーカー 2
え?
えっと、あの、なんだ、高政ってなんだ?
スピーカー 1
高政は別れ。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
高政さんがね。
スピーカー 2
どういうこと?高政さんが何をしたの?
高政さんがホネストだったってこと?
そういうこと?
実は今まで、あの、高政って名乗ってた人ってホネストだったってこと?
スピーカー 1
違います。
スピーカー 2
え?違うのかよ。
違います。
スピーカー 1
あのー、先ほどモボさんがね。
うん。
書いていただきましたけど。
うん。
台本あり放送なんではないでしょうかと。
スピーカー 2
台本があったの?
スピーカー 1
あなたはそっち側。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
本当に書いていただいた通りで。
以前高政さんが本当に台本書いてくれたら高政会やりますよって言ってたんですね。
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 1
我々。
そしたら高政さんご丁寧にですね。
うん。
我々が本編で高政会やった場合の台本と。
うん。
台本やらないで高政さんのお便りとして読めるそのお便りを内容全く同じで2つ送ってきていただいたんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、これはめちゃめちゃ出来ちゃんとしてるし。
うん。
これやらない手はねえなと思いまして。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあ高政会をね。
じゃあ台本完全に高政さんが書いていただいたものをベースにちょっと我々のアドリブも入れつつ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やってみようということでやったのがあのトロン会なんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。だからあんなにホネストっぽくないテーマだったのか。
スピーカー 1
その喋り方だと小江さん今はもう台本みたいになっちゃってるよ。
スピーカー 2
ホネストがまさかトロンの話をしだすなんてしかもどう考えても流行ってねえわっていう感じのな。
まあそうなんです。
なるほどな。
あれは。
台本ありのをただただ朗読していたってことなんだね。
スピーカー 1
そうなんです。朗読してたんであのねめちゃめちゃ読むの気使うんですよ。
スピーカー 2
まああとまあ反省もあるんだ。
高政さんちゃんとボケも書いてくれてたんだけども。
そう。
割と序盤のところのあの途中からでっかい声出してくってボケを気づけずにね。
失敗したのがねすげえあれ口惜しかったんだよね。
1:00:02
スピーカー 2
あの皆さん聞き覚えあったらあのこうホネストがいやうるさいわっていうとこあるんですけども僕別にうるさい声出してないんですよ。
スピーカー 1
そう。あそこまず第一の違和感ね。
スピーカー 2
そうあれ失敗したなーって思ったよね。そこ3行先汲み取れなかったわーっていうのがすごい後悔だったんですよね。
スピーカー 1
まあその後もねちょいちょいちょっとねえなんで今ホネストこんなこと言ったんだろうみたいなのがあるんですよ。
スピーカー 2
そう汲み取れないのあったんだわ。あ、こういうボケかーみたいなのがね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あのボケのとこ赤字で強調してほしかったんだ高政さん次から頼むな。
スピーカー 1
やめろ次ねえわ。
スピーカー 2
ここ面白いとこって矢印書いておいて。
スピーカー 1
次はもうやんない大変だからあれ。
めちゃめちゃ大変だったなあれ。
でも面白かったですよ。
スピーカー 2
そうだなまあせっかくだからあれだよ高政さんの台本もろあるんで完全原稿があるんで
EP76トロンの回
今日のこのオムニバスハエ2の公開と合わせてトロンの回の概要欄エピソードメモの欄がっつり更新しとくわ。
あの台本まんま載っけておくわ。
でそうすると台本見ながら聞くと横道に反れていくところがわかるんですよ。
スピーカー 1
それめっちゃ面白いから。
スピーカー 2
あの新しい聞き方ができるのよ。
ここアドリブなんだとかここは逆に台本通りなんだみたいなね。
スピーカー 1
そうあのねそれを本当にやってほしいみんなに。
スピーカー 2
もう一回聞いてみて台本見ながらもう一回聞いてみてあ、こいつら今横道反れたなって。
あ、須賀ちゃんのとこ勝手にやってる。
スピーカー 1
パンケーキのくだりね。あんなのなかったからね。
スピーカー 2
いやでもね綺麗に合流できたなって思ったんだよやってる時はな。
須賀ちゃんとNECが合流したみたいな。
あそこ達成感あったんだよな。
スピーカー 1
いやいやそうなんです。
あの完全台本じゃなかったんだよねだから横道に反れまくってたのよ。
完全台本でそのまま行くとたぶんちょうどいい塩梅のボケ具合だったはずなの。
スピーカー 2
いやでもねなんかね納得いかねえんだ。僕ここで食い下がるタイプの人間じゃねえんだわっていうのがムラムラ来たんだよね。
スピーカー 1
そうってね。
スピーカー 2
こんなすんなり収まる人間じゃねえんだわって思ったんですよね。
スピーカー 1
それでさ俺たちが普段やってるさボケを小屋さんは入れてくれたじゃん。
それにプラスしてさ俺もさ欲が出てきちゃったんだよね。
スピーカー 2
そうホネスもなんかさ普段入れないとこ入れ出すんだよね。
スピーカー 1
だからあの回なんで聞きづらいかっていうと俺もめっちゃボケてたからなんだよ。
スピーカー 2
不動ロッピーの話すんじゃねえわみたいなさ。
スピーカー 1
いや俺あれめちゃめちゃ反省したもん。これは聞きづらいわと思って。
スピーカー 2
そこスルーしたらなんかおかしくなるから乗らねばみたいな肉付きがギュンギュン雪だるま式に増えていくっていうのはね。
スピーカー 1
いやそれはね俺の反省だねだから。
1:03:01
スピーカー 1
いやわかるもん。確かに内容入ってこないもんあれが。
それはだからタカマサさんのせいとかじゃない。タカマサさんの台本が悪いとかじゃなくて。
普段ボケない俺がボケまくって自分で突っ込んでたからなんですよあれは。
それは本当に申し訳ないと思う。だから誰も悪くない。あれは俺が悪いの。
ということでそれにあたってですねご本人タカマサさんからお便りいただいておりますので。
スピーカー 2
トロン回の後に書いてくれたお便りがあると。
スピーカー 1
今日はその最後にねタカマサさんのそのお便りを読んで終わっていこうと思いますよ。
背景。
金木生の宝庫を華やぐ知節。
小江様、骨祖様。
そして入り物通信部をお聞きの皆様方。
いかがお過ごしでしょうか。
お疲れ様です。
そして大変失礼いたしました。
スピーカー 2
タカマサです。
本日は謝罪をしに参りました。
スピーカー 1
皆皆様の記念すべき10周年にエピソード76において私のようなアホが書いたお便りもとに台本が介入してしまい本当に申し訳ありませんでした。
スピーカー 2
でも10周年記念会に入れたのは骨祖だからね。
そうね俺があえてやったからね。別にそこは全然謝る必要は全くないですよ。
悪いのは小江と骨祖だよ。
スピーカー 1
我々が悪いんですよ。
送った時は10周年って知らんかったんです。すいません。
そしてパーソナリティのお二人がまさかほぼフルタイムを使って台本をやると思ってなかったんです。
すいません。
そうだよね。分かる。
完全台本を送った当初、自分でテストしたところいいとこ20分。
サクッと読めば15分ほどしか持たない台本であることが分かっていましたので、
サクッと読み終わってタカマサ台本短いわと軽くいじられてネタバレして他の話題して終わりやろと鷹をくくっていたんです。
すいません。
確かに普通に読んだら15分くらいだったんですよ。僕も。
スピーカー 2
そうだね。撮る前に適当にオープニング長くエンディング長くしましょうとか言ってたよね。
スピーカー 1
言ってた。蓋開けたら本編めちゃめちゃ長いの。
スピーカー 2
ふざけすぎて。
めちゃくちゃね。もう50分1時間くらい来たからね。
気づいたらもう55分言ってたの。やべえと思って。
スピーカー 1
お二人が僕の台本にない部分でかなりのボリュームを肉付けしながら話されてるのを聞きながら、
え?これフルでやるつもりの肉付けやろ?って気づいた時からマジで動機がヤバかったです。
そしてお聞きになった皆様におきましても本当にすみませんでした。
本当にお聞き苦しかったと思います。すみません。
これは全て私の責任です。
コヘさんもほねちゃんも何も悪くないんです。
スピーカー 2
そんなことないよ。3人の連帯責任だよ。
全ては私のお便り力不足、台本力不足のいたすところ。
1:06:00
スピーカー 1
つきましてはほんの心づけではございますが、こちらを納めください。
スピーカー 2
こちらを納めください?
スピーカー 1
改めまして、全てのハヤツ関係者の皆様方。
この度は大変なご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。
敬愚といただいておりまして、イラストを送っていただきました。
スピーカー 2
ああ、そう、イラスト。これ、高間さんさ、アートワークってことでしょ?
スピーカー 1
たぶんね。
スピーカー 2
じゃあ、変えておくわ。
スピーカー 1
あ、76階の方ってことね。
スピーカー 2
ちょっと直してほしいところも実はあったりはするんだけども。
スピーカー 1
どこだろう。
スピーカー 2
流行りと物の間のスペースとかね。
送りが何の理がないとかね。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
まあいいやと思って、このまましばらくハヤツのアートワークにしておきますよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ほねさんのアートワーク撤廃しておくわ。
おい。
スピーカー 1
やめろ。
スピーカー 2
だから今日あの、今まあ番組も度終盤ですから今更ですけども、今日のアートワークがなんかいつもと違うようになってるっていうのは、高まささんが書いたアートワークってことだから。
スピーカー 1
そうなのよ。これ、高まささんイラストレーターなの?
スピーカー 2
高まささんって何者なの?ところで。
うん。
まあ、途中あったじゃん。高まさイコールほねっさ説あったじゃん。
スピーカー 1
いや、あったけど。
スピーカー 2
だから、実はほねっさが書いたアートワーク説もまだ聞いてないんだよね、これ。
聞いてるわ。俺じゃねえわ。
スピーカー 1
いや、高まささんこの絵めちゃめちゃ上手いじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ、みなさん見ていただけたら分かると思うんですけど。
スピーカー 2
そう、しっかりさ、宇宙になってさ、ちょうどそのトロンの間にさ、ハヤブサの話でさ、ハヤツがハヤツが見てもらってさ、ちゃんとその辺のさ、EP76オマージュできてるんだよね。
スピーカー 1
しかも、俺この絵のテイストなんかどっかで見たことあんなと思ってんのよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
いや、気のせいなのかもしれないけど。
スピーカー 2
じゃあ、完全版というか直したやつも書いてほしいな。
その時はお金払うよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あとゲームなんとかのも書いといてくれないかな。
スピーカー 1
ここで頼むな。
まあ、でも本当にありがとうございます、高まささん。
あの、我々別に全く怒ってないですし。
スピーカー 2
そうだな、3人の責任だからな。
スピーカー 1
怒ってたらやらないしね。
スピーカー 2
3人の責任だ。みんな悪い、みんな悪い。
スピーカー 1
入れるな、悪いで入れてやるなよ、そこ。
2人の責任だっていいだろ。
スピーカー 2
高まささんも含めてハヤツーだよ。
スピーカー 1
でもこんな台本ちゃんと書いてきていただいたのって、あのピックボーイさん以来だからさ。
スピーカー 2
まあ、ピックボーイさんのも違う感じの熱であったからな。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 2
そうだな、特勤マッシュにピックボーイさんありと言われたけどもな、
ハヤツーとゲームなんとかに高まささんありかもしれんな。
そうだね。
そうだな。
スピーカー 1
マジでこれは感謝です、本当に高まささんには本当にありがたいと思います。
でもこれをお聞きの皆さん、一言だけ言っておきますけど、
うん。
スピーカー 2
同じことやらないで。
いや、たぶんね、EP76もっかい聞くときにエピソードメモの概要欄のとこね、
たぶんApple Podcastが一番見やすいと思うんですけども、
1:09:00
スピーカー 1
見て、見て。
スピーカー 2
Spotifyとか開業ちょっとあんまり聞かないから見づらいかもしれんですけども、
見るときに高まささんが書いてくれた原稿まんま載せるんですけどもね、
まんま載せるんですけども、これ書くのめちゃくちゃしんどいと思うよ。
スピーカー 1
そう。
しかもさ、2人が普段喋ってるのをオマージュしてちゃんと書いてくれてるのよ。
スピーカー 2
そう、なんかそれなりにコヘイっぽいんだよね。
スピーカー 1
そう、それなりにホネソっぽいのよ。
これ書くのめちゃめちゃ大変だろうなと思ったんで、
もうこれは敬意を表して今回やらせていただきましたけど。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
みんなは聞いてくれるだけでいいからね。
じゃあそんなに言うんだったら俺たちもやろうとか思わなくて大丈夫ですから、みなさん。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
ぜひね。
76回のその対比、ぜひ見ていただきたいなと思いますよ。
これ何?76回のやつ変えると自動的に変わるの?ダウンロードしたやつの。
スピーカー 2
まあ再ダウンロードすればメモも変わるんで、リロードすれば変わると思いますよ。
スピーカー 1
そっか、再ダウンロードしてくれればいいんですね、みなさん。
スピーカー 2
まあアプリ次第ですけども、ダウンロードデータがある場合は多分1回それEP76分だけ、ドローンの回だけ削除してもらってもう1回再読み込みするよね。
多分今度はエピソードメモのところはすんげえ長文になってるから。
それをずっと追いながら50分1時間くらいのやつを聞くとね、横道すごいみたいな感じになると思うんでね。
スピーカー 1
たまに思うのは、あ、戻ってきたってなるから。
スピーカー 2
合流した、見失ってるこいつらみたいなね。
スピーカー 1
いろんなところで高速道路工事してたんだなみたいになるからね。
スピーカー 2
そうそう。車線変更したこいつらみたいな。車線戻ろうと失敗してるみたいな。
スピーカー 1
1回両近所降りてるときとかあるから。
ドローン、ドローンとか、あ、見失ってるこいつらみたいなね。あるから。
トントンフレンドパークの下りになかった。
はい、ということでね、これが真実でございましたので皆さん楽しんでいただけましたでしょうか。
スピーカー 2
いやー、今日が本当の10周年記念会だな。長いわ、長すぎるわ、ゲームなんとかじゃねえんだわ。
スピーカー 1
ほんとだ、もう1時間15分くらいになりましたけどね。
スピーカー 2
ほんとにもう。
スピーカー 1
ということで、本編はこの辺でおしまいです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はやり者通信部は、パーソナリティ2人が考える、面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングでございます。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
えー、ちょっとね、1つまだ読んでいないお便りありますけれども。
うん。
1:12:00
スピーカー 1
まだまだ皆さんからのお便り募集しておりますんでね。
スピーカー 2
あれは何ですか、グッズ欲しいから、ブレン欲しいからお便りくださいみたいなのは、もう今週分からいいんですか?
スピーカー 1
もう今週分から解禁です。皆さんどしどし送りください。
スピーカー 2
じゃあ、グッズ欲しいよっていうのと、送り先とか欲しいの?住所?
スピーカー 1
そうですね。郵便番号、住所、氏名。
スピーカー 2
氏名。
スピーカー 1
これを送ってください。
スピーカー 2
ってことは、そこそこのお便りチックなやつと、ブレン欲しいよっていうのをどっかに書いておくことと。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
氏名、郵便番号、住所。
そう。
あと、何?本日と頑張れよみたいなのが最後にあるとみんな本日と喜ぶみたいな?
スピーカー 1
もちろん喜ぶよ、それは。
なるほどね。
なのでね、ぜひ、私の手元にまだブレン届いてないんですけども。
スピーカー 2
ああ、まだない。
スピーカー 1
届き次第、応募あり次第、皆さんには順次発送していきたいと思いますので。
楽しみに待っていただきたいなと思いますのでね。
スピーカー 2
来れば来るほどオムニバスハイツが長くなるかな?2週に分かれるかな?そんな感じになるからな。
スピーカー 1
そうね。だから、普通の回の時にやるかもしれない。
もしかしたらね。
ということで、お便り、番組ホームページのお便りフォローからお送りいただければと思います。
番組ホームページをハリモン通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、ツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんなわけで、ハリモン通信簿第78回は以上でおしまいです。
また次回お逢いできればと思います。
お相手は私、ホネストと
スピーカー 2
コヤイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。
01:14:00

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