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2023-05-07 58:00

EP.210|b8taで新しい出会いを。〜キレイなハヤツウ〜

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第210回放送。

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目次

マンガ7603人との出会い
皆さんこんにちは。この番組、入り物通信部は身近な入りをテーマに話して学ぶ、
緩くて浅めの情報バラエティ番組です。毎週日曜0時配信、本日もホネストとコエイでお届けします。
そんなわけで、コエイさん。どうもコエイでーす。
23年5月7日。エピソード210がやってまいりましたけど。
5月に入りまして、ゴールデンウィーク真っ最中ですか?もう最終日なんですかね、今日は。
今日が最終日って人がほとんどじゃないですか?
5月3日から休みだった方も3,4,5,6,7と連休なんですかね。
もう終わってしまうなぁという、そんな今日でございますが、ついにね、出てきました。
出てきました。 私、ホネストがですね、
あのスポーティファイ独占配信のあの番組に。
宇宙話かな? えー、ついに怒られてきたの?
宇宙話の方ではないですけど。 呼び出されて説教?15分間みっちり説教?
それはそれでちょっとね、聞きたいなという気持ちはあるんですけど。 そうではなくてですね、漫画7603人ですね。
呼んでいただきまして。 あの漫画7603人にホネストが出てきたの? そうなんです。
呼んでいただきましてって言ったは言ったんですけど、どちらかというと僕が変な圧力をかけた可能性があるんですけど。
まあ、シャシャってきた感じはあるよね。
ツイッターでね、まあツイッターだけじゃないか、番組でもね、変なコナンのデータベース作りましたみたいな話を散々今までしてきましたけれども。
してましたねー。 はい、まあそれがきっかけで、まあ心優しいさじまさんとにわさんがね。 心優しい2人が。
お声掛けいただきまして。 どうですか?コナンデータベースせっかく作ったんだったら
もし良かったら出ませんか?という風に気を使っていただいてね。
出てきましたよ。 じゃあもう配信もされてるんですね。 配信もされてます。ついこの間の回5月3日の水曜日18時配信開始の回でですね。
私、ホネストがゲスト回ということで、名探偵コナンの回やっておりますので。
収録での反省
まだ聞いてないよという方ね。 はーい、まだ聞いてないです。
はーい、ここにいます。 今日なんですよ、収録がちょうど3日なので。
まだね、配信開始から数時間しか経ってないですから。 まだ聞いてないです。大手を振ってここにいますよ聞いてない奴が。
さみなさんごめんなさい、まじで聞いてないですまだ。 でもですね、この日が収録日だなーっていうのは分かってない。その日は
漫画760Tシャツを着て一日過ごしておりました。 なんとなくね、なんとなく過ごしておりましたよ。なんとなくでシャツ着てたよ。
今日収録しないんだろうなーと思って、なんとなく着てましたよ。 まあまあでもでも、コナン回やってきたんですけど。
ちょっといろいろ申し訳なかったなっていうのは、すごい収録の後思いましてね。 えーまたこの流れ。ちょっとその懺悔をここでしておきます。不穏すぎるぜ。
まず1点目。 1点目?複数点あるの?これまず?いや嫌な感じ?
まず1点目なんですけど、喋りすぎたね。 喋りすぎた?いつもこれだよ。どうなってんだ。 そうなんだよ。ホネストってね、ゲストで出た番組番組どこでも喋りすぎるのよね。
喋りすぎるんだよなぁ。 あのやっぱりハヤツ感覚で喋っちゃうからさ。
出た出たー。 どうしても。なんかね1時間近くなっちゃうんですよ。 なっちゃうんですよじゃねーよ。
体内時計が1時間ぐらいなんだよね。その収録の体内時計がさ。 まあハヤツって30分ぐらいになってからからやっと調子出てくるからなー。そうそう。ようやく本番みたいなとこあるじゃん。
30分過ぎぐらいで、まだ30分かと思っちゃってる自分がいるから。 なんかそこがね、やっぱりちょっと他の番組さんでやっちゃいけないなと思うんだけど、そこからエンジンかかり始めるみたいなところがあって。
気づけば収録やっぱり1時間ぐらい取ったんですよ。 取りましたかー。でもそれでもなんか自分で抑えた方だったのね。
ハヤツだったらさ、もう1時間超えるのが当たり前だから収録って。 正直ねー。どこいった45分設定。
マガ760の収録をした時は、本当に50何分とかあったの。 あ、いつもよりちょっと短いなぐらい。僕としては。
10分ぐらいセーブしてるね。 だいぶセーブして、なんか久しぶりの3人収録だったし。
確かに神聖かけらじって感じがあるもんな。 確かにね。 関西弁入るしさ、僕もバリバリ。
しかもカメラオンにしての収録だったんですよ。 その日の午前中に事前にちょっとね。
その日平日だったんですけど、お昼休みに3人で今日どんな感じでやりますかねっていう事前の打ち合わせをちゃんと1時間ぐらいして。
で、夜に撮ったわけなんですけど。 蓋開けてさじまさんに編集してもらってポンと出てきたのが50分ちょいぐらいだったんですよ。
なるほど。 番組の長さ。 いい感じの長さじゃんと。
マンガ760さん的には全然いい感じじゃないと思うんですけども。 そう。で、振り返ったわけよ。
配信された後にマンガ760さんの配信時間ってそういえば大体どれぐらいなんだろうってその収録終わったタイミングで確認したわけ。
そしたらさ、マンガ760さんってたまに生配信のアーカイブみたいな感じで放送してる回が2回ぐらいあったのかな。
みんなとコミュニケーション取りながら収録する回ってのはどうしても長くて、それは1時間超える回が2回ぐらいあったんだけど。
それ以外の回でさ、50分超えてる回がなくて。 なくて、なくて。
普通に収録してる回で50分超えてる回ないのに、なんか唐突にゲスト来た俺の回で50分初めて超えるっていうわけわかんない状態なんですよ。
マンガ760さん的には2本取りの感覚かもしれない、今日長いなーって。
まず1点申し訳ないことしたな、そこで噛んじゃう。
長すぎたと。
長すぎたね、あれは本当に。なんであんなに喋っちゃったんだろうっていうくらい喋りましたからね。
まあ僕のそのことじゃないけど、1番組2番番組って全部長いからな。
ゲストもかけらじやってても長かったからな。
長かったね、1時間こういうのが普通みたいになっちゃう。
だからその感覚はもうちょっとヤバいんだなっていうのを改めてちょっと感じたよね。
ヤバいんだなこれな、確かに多分ヤバいんだな。
おじさんが長話するってこういう感覚なのかなってちょっと思い始めたよね。
あの人話長ぇなって昔思ってたけど、今自分がそうなった時に。
あずばり。
意外と気づけないもんなんだっていう。
悲しい。
ネットコミュニティの盛り上がり
ちょっとそれを最近その漫画760さんに出たことによりちょっと感じるというね。
なるほどね。
なんかそんなことを思った回でしたね。
なるほど。
あともう2人がすごく気を使っていただいてさ。
気を使ってくれて。
なんか話をいろいろ振っていただいてるんだけど、なんか
とにかく自分の進行が下手だったなっていうところに。
なんだ。反省点がなんか重いな。
ファイアルームめちゃめちゃ緊張したし、あんだけさすごいコナンデータベースみたいなことをさやって。
やっぱり他の番組さん出た時にさらに他の番組をいじるのはしちゃいけないなって思ったから。
漫画760さんの番組名以外は出さなかったんだけど。
なるほど。
なんかこう話してる中でさ、すごい感じたのはなんかコナンデータベースを作って、
なんかそれに対して掘り下げますみたいなことって、これコテンラジオみたいなことやってんだなってすごい感じた。
確かに単語だけ取るとな、確かにな。
なんかデータベース使って、なんかコナンとコテンラジオ似てるし。
言いたかったのよ、番組の中ですごく。
技術ブログを書く
なんかこれコテンラジオですね、やってることって言いたかったんだけど。
3人組でやってるしな、確かに。
ちょっとあの、勇気がなくて言えなかったのね、760さんの中では。
ここでちょっと改めて、そんなこと思ってましたっていうね。
確かにな。
ハヤツってこう他番組さんの名前バンバン出すからな、何なんだろうなこれな。
何なんだろうな本当にな。
どうなってんだ。
こっちの番組ではさ、他の番組さんの名前出すのはもう自分の責任で話してるから、何にも気使わずに出してんだけど。
他の番組さん行った瞬間に自分にセーブがかかるんだなっていうことをちょっと気づいたよね。
よそ行きのホネスとかいたんだね。
そう、完全によそ行きでした。狩りに来た猫みたいな感じの。
そんなホネスとかね、出演している漫画760ぜひ皆さん興味あれば。
すごい気持ち悪い話してますね。
また?乃木坂さんとこ行っても気持ち悪くなるに。
乃木坂さんの方でも気持ち悪い話してるんだけど、こんなんの方はこんなんの方でめちゃめちゃ気持ち悪い話してるので。
なんてこった。
あと、あの二人とお話しすることによって私もほぼ関西弁で喋ってますんで。
三重弁のくせに。
三重弁なんだけど、なぜかちょっとより関西色の強い鉛が出るというちょっとわからない状態になってます。
ぜひね、普段のホネスとでないホネスを聞きたいなという方は聞いていただきたいなというふうに思いますよ。
そんなわけで今日は210ということで私が持ってきたんですけれども。
今日はですね、4月の1回目かな?4月2日のエピソードで先ほどもちょっとお話出ましたけれども。
宇宙話させていただいて。
ゲストに出てない方だ。
ゲストに出てない方。だいたい出てないわ、これ。
宇宙話の中でベータっていうリアルテンポがあるんですよって話させていただいてと思うんです。
宇宙話のタイトル取ったくせに宇宙話をやめたところから出てきたやつね。
そうそうそう。なんでそこメインやねみたいな話になったんですけど、
ベータっていうリアルテンポ面白いなっていつかやりたいと思うんですみたいな話してたじゃないですか。
あの後、実はですね、実際に有楽町のベータ店舗に行ってまいりまして。
行ってまいりまして。
そこで感じたいろいろな感情がありましたので。
いろいろな感情。
今日はそのベータに実際に行ってきたよというその報告と
ベータというお店がどういうお店なのかっていうところを含めて
ちょっと話をね、させていただきたいと思います。
今日はね、ベータの話なんですよ。
ベータ。
覚えてますか、ベータ。
えっと、シンウルトラマンで変身するために使うアイテム。
ああ、そうね、あのボタンポチっと押したね。
ポチっと押すね。
サイトタグミさんがピカピカピカー、ニョキニョキニョキーって。
ウルトラマンみたいなね。
ああ、未確認生命体だーって言って。
ああーって言って。
そっちじゃない。
そっちじゃない。
えー。
こうなんだけど、誰しもが分かっていることを丁寧にやってしまったよ。
そうね、長澤正美にね、預けるアレじゃない。
のんびり小ボケをかましてしまった。
ベータっていうね、オープニングでもお話ししましたけど。
はあはあはあ。
体験型のストア、ベータというのがあるんですよ。
なんだろうな、このキャッチーなワードだね。
体験型のストア。
はい。
で、この今回の我々のタイトルをね、見ていただくと、
ん?なんだこの表記?って思われる方もいらっしゃるかなと思うんですよ。
はあ。
というのは、今回ベータっていうのをタイトルの中に入れてるんですけど、
はあはあ。
書き方がね、普通のベータじゃないんです。
ベータって聞くと皆さん、アルファベータのベータとかね、
はあはあはあ。
思い浮かべる方多いと思うんですけど、
その表記ではないんですよ、まず。
すごいなんかあの、猫背なBだなみたいなやつでしょ?
このB猫背だなみたいな。
猫背か分かんないよ。そっち前だったんだみたいな話だけどね。
右が前なのかな?みたいな話だけど。
すんげー猫背でナヨーンってしてるやつでしょ?
なんかね、こう丸っこい感じのね。
しょぼーんって元気ないんす今日って感じのやつでしょ?
ではなくてね。
ではなくて。
普通にローマ字でBETAでもないんですよ。
BETAでもない。
これ、見ていただくと分かる通り、
B、数字の8。
数字の8。
TAなんです。
数字の8TA。
B、8TAなんですね。
BETA。
ああ、エイ、エイト、エイタが入ってる。
ドカデンの話こいつとし、これは。
あ?
それならドカデンで十分だ。
十分だじゃないのよ。
一緒にやっちゃったよ。
十分だじゃないの?そっちじゃないの?
8なんですよ。
B、8TAなんです。
それで、ベータって読む。
8が入ってる、どういうことだ?
え?
フジテレビ資本が入ってるのか?
入ってないです。
入ってない?
入ってないです。
b8taの体験型ストア
そういうね、ちょっと特殊な表現をする体験型ストアなんですよ、ベータって。
なるほど。
ちょっとなんで8が入ってるかというのをちょっと僕も調べきれてないんで。
ああ、謎が、謎が、コナンデータベースに入ってないのかな?
入ってないですね。
入ってませんか?コナンデータベースに。
ちょっとオシャレにしたかったのかなって。
ああ、なるほどね。
ホネスとGPTでそういう回答ですか。
いい加減なことをさもそれっぽく言うね、ホネスとGPTですけど。
そっくり。
ちょっとかっこいいから8にしましたみたいな。
ベータっていうお店があるんですよ。
で、それについて私が宇宙話を真似させていただいたときにちょろっとご紹介したんです。
というのは、その宇宙話のときにお話しさせていただいたスペースシャンプーシートと呼ばれるものがね。
ありましたなあ。
ファンテックラブ&ビズで売られてます。
それのリアルに触れるっていうところがベータというお店があるんですよっていう紹介をさせていただいて。
で、実際に3月の末から4月の末までですね。
1ヶ月間ベータのお店で顔のスペースシャンプーシートが置かれてたんです。
で、それがきっかけで僕その期間に行ってこようと思ってね。
なるほど、なるほど。
会社の市場調査も兼ねて、私の後輩の子を無理やり連れまして。
無理やり連れて行って。
今日ちょっと市場調査で外行こうと思うんだけど行く?って言って。
あ、行きますって言うんで、1人連れて行って。
2人でベータに行ったわけなんですよ。
βの宇宙イベント
借り出されたやつがいるよ。
まあまあ楽しくね、回ることができたんですよ、ベータ。
で、ちょうどその時、顔のスペースシャンプーシートだけじゃなくて。
だけじゃなくて。
実は顔を含めた計7社とJAXAが宇宙イベントっていうことで。
宇宙イベント。
このベータでですね、初のイベントを開催してたんですよ。
その顔の製品って、宇宙の生活を軸に普段の生活をより良くするために色々考えましたみたいなものだったじゃないですか。
うん、そうでしたね。
それと同じようなコンセプトで、一番身近な宇宙を体験できる商品というのを集結させたイベントということで、
そのベータの店舗の一角を宇宙関連プロジェクトで固めまして、
その7製品ぐらいをバーって展示してるっていうのがちょうどやってたんですね。
なるほどなるほど。
これはもう、せっかく佐々木亮さんにもこちらの番組なんか触れていただきましたし。
もうなんかね、仕方ねえなホネストよって思いながらやってくれたよな。
もうあれはあれで本当に申し訳ないなと思ってるよ、僕も。
でも、佐々木亮さんがあの時にお話してたように、
JAXAとかNASAもおそらくそうなんだけど、宇宙の環境っていうところを使って、
この地上の生活をいかに豊かなものにするかみたいなコンセプトって実は結構やられてるんですって。
それがJAXAのTHINK SPACE LIFEという考え方があって。
で、それの一環で今回はこのβとコラボして、1ヶ月間この宇宙イベントを開催しましたっていうのがあったんですよ。
なるほど。
面白いなと。
これ行って見てみようじゃないかっていうところで行って、まあ見てみて方法。
僕、その店舗をまるまる宇宙の展示やってるのかなと思ったら、そういうわけではなくて、
一部区画を全部宇宙のもので固めましたっていう感じの規模でやられてました。
まあまあ楽しくてね。本当にいろんな製品あって。宇宙のところもそうですし、それ以外のところもバーっていろいろ見たんですけど。
まあまあこれはあの時話してた通り、どの製品も開発向きだなっていう。
感じをね、一個一個が、もうなんかすごいわ。これはいじりがいあるなって思っちゃったのよ。
みんな真面目に出展してんだわ。
そうなのよ、そうそうそう。真面目に出展してんだけど、もうさ、喉のここまで来るわけ。その説明文がね、あるんだけど。
その説明文を読んでるリアルの僕ではなく、僕の中のホネスとか。
ホネスとか。
ホネスとかね、もう喉のここまで、いやこれどういう時に使うねんみたいな。
ここまで来るんだけど、それを表に出さずに、えー面白いですねみたいな。
っていう感じの見方をちょっとしておりましたという。そんなね、言ってきました報告なんですけど。
なるほどね。
b8taの製品と広さ
これ、そもそも店舗がすごく面白くて、先ほど体験型ストアって言いましたけど、製品が実際に置いてあるんですよ。
宇宙の関連も含めて全部製品が置いてあって、その横に全部ね、タブレットが置いてあるんです。
1個1個。
で、タブレットにその製品の概要とか特徴とか、あとはそのイメージ写真とか、そこら辺のそのスペックとかが全部載ってるんですね。
で、来場した人はそれを見ながら、気になった製品があれば、そこで買うこともできるし。
その製品について説明が聞きたければ、そこのスタッフの方がいらっしゃるので、スタッフの方呼んで詳しく聞いたりとかっていうことができるという。
そんなね、体験型ストアだったんですよ。
なるほど。え、ちなみにこれ結構店としては広いってこと?体験スペースがあるってことは。
あのね、結構広いです。感覚で言ったらどうかな。みんな同じ広さの感覚じゃないかもしれないけど。
けど?
小学校の教室2個分ぐらい。
2個分ぐらい。それはまあ僕らの年代のだよな、多分。今の学校はわかんないけども。
あ、そうね。
まあ30人、40人入るクラスってことでしょ?
あ、そうね。
それ2個分。
それ2個分。横に2個分ぐらいの感覚かな。僕、有楽町の店行ったんですけど。
はあはあはあ。
有楽町はね、そこそこ広くてオシャレだったんですよ。
うーん。
だからまあまあ結構いろんな製品が置いてあって。
もう本当に多岐にわたる製品なんですよ。
そのガジェット系みたいなイメージに皆さんもたれるかもしれないんだけれども、
電気で動く系とか家電系みたいなのが多いのかなと思いきや、
思いきや?
普通にビールとかも売ってるのよ。
えーどういうこと?
だから新しく出すコンセプトのビール?
b8taの商品展開とベータストアの特徴
あーそれこそ今では自分で割るビールとかあるからな。
そうそうそうそう。
今までにないタイプのやつというか。
そういうさ、ちょっと今までにないタイプのビールとか。
へえー。
そういうのを置いてたりとかもするし、
なんかこんなの置いてもいいんだみたいな、
別に食品系みたいなのもあったりもするし。
じゃああれか、まあ時期は違うんだろうけども、
昔やってたのウィルバリアみたいなの置いてても不可思議じゃないってこと?
全然おかしくないですね。
うーん。
だからそれこそスペースシャンプーシートなんて、
なんてって言い方ある?
なんて?ちょっと待てよー。
いや、スペースシャンプーシートも別にIT関係じゃないじゃない?
まあそうだね、生活用品の延長線みたいなとこだね。
正しい、あとなんか歯磨き粉とか?
その宇宙関連で言うと、
その飲み込める歯磨き粉。
あーそうだね、ぐじゅぐじゅぺってできないもんね。
あと、宇宙空間だとシャワー汗とかかいちゃうとベタベタして気持ち悪いから、
汗を吸い取ってベタベタ感をなくすシャツとか。
シャツ!
そういうガジェット系でないものもいっぱい置いてあるし。
なるほどね。
だからなんかね、すごい不思議な空間なの、感覚的に言うと。
まあ確かにジャンルに制限がない感じがあるもんな。
そうそう、だから今回のタイトルにも書いたんだけど、
なんか綺麗なハヤツーなんだよね。
わかる?イメージ。
なんとなくみんなわかってもらえると思うんだけど、
すっごい綺麗に陳列したハヤツー。
綺麗に陳列したハヤツー。
そう、いろんなもんあるな、みたいな。
ここも処理範囲なの?みたいな。
なるほどね。
それをすっごいオシャレに展示してる感じ。
スマートバスマットみたいなやつが置いてあったりとか。
そうそう、全然あるし。
だからひょっとしたら新しい感じのアイドルの説明があってもおかしくない感じなんだよ、要は。
なるほどね。
ちょっと新しいコンセプトのアイドル始めましたみたいなの、
それこそ秋元康が始める今度のアイドルの説明があってもおかしくない感じのラインナップなんだよね。
だから僕的にはすごく心地は良くて、
なんかこんなのもあるんだ、あんなのもあるんだ、面白いなって。
しかも今回ね、僕がふらーっと行った時に、
なんかこれ見たことあるなと思ったら、
UCCさんのドリップポットが置いてあった。
えー、意外な。
あれ、これハヤツーだなって。
なんかそんなのもあったりね。
なるほどね。
だからなんか、うんうん、面白いなと思って見てました。
そうか。
だからガジェット好きな人も楽しめるし、そうでない人も、
なんかこう寝心地の良いマットリスとかも置いてあったりして。
あー、重い毛布とか置いちゃったりして。
あとなんか、体温に合わせてなんか変わる毛布みたいな。
えー。
そんなのも置いてあったりして。
なんなんだこの店みたいな、ほんとに。
っていう感じのお店なんです。
なるほどなるほど。
で、その出店する側、製品を出す側としては、
基本的に、どこかのお店にいきなり置いてもらうのはハードルが高いと。
かといってウェブだけで展開するのは、
体験型ストアの魅力とリアルな製品の展示
リアルな製品ってなると、
手に取らないとちょっと不安だわっていう方にリーチェができないっていうような時に、
このベータっていうところを使うとすごくいいですよっていうところがあって。
まあ散々ね、流行ってるとホネスもよく言うもんね。
そうなんですよ。
言葉だけじゃ分かんないってよく言われたもんね。
大きさどれぐらいだよとかね、形どんなんだよとか、
なんかそういうのあるじゃない。
確かになー。
で、ウェブだと写真載せられるから、
まあその前に見た目はクリアできるかもしれないけど、
実際にさ、手に取る大きさとさ、写真で見る大きさって違ったりするから。
まあねー、感覚がね、合わなかったりするからねー。
あとオシャレなボタンですってさ、いくらウェブ中で言われても、
これ使い勝手実際どうやらみたいなのってやっぱ分からなかったりするよね。
まあ確かになー。
だからそういう時にこのベータで行くと、
あーなるほどね、こういう感じで使えるんだとか、
あとなんか言ったらね、壁に掛けられるディスプレイなんだけど、
なんかそのディスプレイの明るさがすごく明るくないディスプレイで、
映ってるのが絵画の映像とかなんだけど、
本当に壁に掛けるとディスプレイに見えないディスプレイとか置いてあるのよ。
へー。
家に飾るとちょっと切り替えられる絵画のフレームみたいな。
あれ?テイトーさん?あれ?ポップやらしいんかな?あれ?
でもそんな感じのやつもあって、
あ、これはでも確かに見てみないとその良さって分かんないな。
要はウェブだけで見ても、
まあ確かにね。
普通のディスプレイに見えちゃうから。
調光の具合なんて確かに分からんわな。
そうそうそうそう。
だから、あ、このベータっていう店舗は実際に体験するっていう、
まさに体験型ストアっていう意味のあるものばかりが陳列されてるなっていう感じ。
なるほど。絵付きになったハヤツみたいな感じか。
そうね。絵付きで体験できるハヤツみたいな感じ。
あー、今のハヤツでできないことがいっぱいできる。
まあ失礼だけどね。体験できるハヤツって、
ハヤツに置き換えるなよって思ってるだろうけど向こうからしたら。
でもそんな感じ。
なるほどね。
ハヤツ聞いてる人からすると本当にそんな感じで、
メーカーはその月額の出品費用を出して、
あとは展示品を配送して、
それをベータに送りさえすればそこで展開してくれて、
実際に売れた製品のお金はそのまま売り上げは100%バックされるし、
それにプラスして店頭で得られるデータ、
データ収集と類型の売上個数
類型の売上個数とか来店者の数もそうなんだけど、
実際にその製品の前を何人通り過ぎたとか。
どんな質問来たかとか。
質問、お客様の声もそうだし、
あとストアのスタッフが何回商品のデモを行ったとか、
あと商品の前5秒以上滞在した人が何人いたのかっていうようなデータを全部お渡ししてるんですって。
それで、この製品は興味持たれた方が多いんだなとか、
この製品はこういうところでつまづくことがあるんだなとかっていうところがわかるので、
それを例えば今度多店舗展開するときに活用したりとか、
それをもとにちょっと製品を改良したりとかっていうことができますよっていう利点が結構あるんですよね。
なるほどね。
出展する側としてはね。
マーケティングだね。
そう、まさにマーケティングの場というような感じの体験ストアでしたというところだったんですよ。
なるほどな。
まあ、はやつはマーケティングできないからな。
そうなんです。
できたとして広告案件でちょっとおふざけされるかなぐらいなんて。
そうだな。
サンプルもらって一生懸命褒めるみたいなことか。
それでどのくらいの人が聞いてここでつまづいたみたいですみたいなこと言えないもんな。
そうね。
良かったっていうのでそこが刺さった人が2人いましたみたいな。
そういうことしか言えないもんな。
そうなんです。
買った人が何人いるっぽいですよツイッターからするとみたいな感じ。
っぽいですよって。
Amazonで売ってた色が良かったみたいですってなんか聞きましたって。
そうね。
まあまあそれよりもはるかやっぱり上を行ってらっしゃるよね。
この体験型って銘打ってるだけあってね。
なるほどね。
立派なもんじゃないですか。
立派なもんでしたよ。
だから人数こそね、行った時間はそんな夕方ぐらいだったんで、そんなゴミゴミはしてなかったですよ。
まあまあでもゆったりと体験しながら、まあちらほらお客さん入ってくる感じで。
で入ったらなんか、あ、こちらの店舗利用されるの初めてですか?みたいに言われて、はい、初めてです。
そんなハキハキ答えたの?
うん、あの普段の僕こんな感じだからさ。
はい、初めてですって言ったら。
あ、これはタブレットで詳細見れるようになってますんで、ぜひご覧くださいって言われて。
その説明なくても見れたけどね、とか思いながら。
店員に対してツッコミ始めた。
大丈夫だけどね、それは何となく見たら分かるから雰囲気。
手厳しい、手厳しいよ。
それを言わずにニコニコしながら。
βのコンセプトとミッション
ニコニコしながら。
心の中で手厳しいツッコミをして。
まあまあでも、すごくいい体験になったかなというところなんですけど。
30分経ちましたので。
経ちましたんで?こっから本題ってこと?
本題なんです。
またこのパターンだよ。
760の皆さん聞いてますか?ここからですよ。
通常でしたら760終わりますよね。
そうですね。ようやく30分経ちましたんで、もうエンジンがね。
エンディングのやつのペラッって音が聞こえる頃ですよね、そろそろね。
そう、確かにね。
僕が出た回では全然聞こえないんだけどね、30分で。
今日このβというのを取り上げてお話するときに、
ちょっとβをよりよく知ろうと思って斎藤に行ったんですよ。
そこでちょっとβについてという。
そこでちょっとβについてというタブを見つけてしまいましてね。
タブを見つけてしまいまして。
そこにありがたいことにですけれども、
コンセプトをまとめていただいておりましたので。
そんな文献があったんですか?
参考文献をもとに、今日はβってこんなんだよ。
もとい、ハヤツーをきれいに説明するとこういうことなんだよっていうことをちょっと皆さんにやってほしいというか。
ハヤツーと通ずるところがあるってこと?
ということで、これからβのコンセプトとかね、
あとはミッションとかそこら辺をご説明して。
ミッション。
素晴らしい考え方だね。
もしかしたらハヤツーこのコンセプトをまるまるパクれるんじゃないかと。
そういうようなことをね。
自覚してなかったハヤツーのミッションがあるってこと?
ぜひちょっと皆さんにも知っていただく、そんな機会にしていただきたいと思います。
なんだろう楽しみだな。
では、いきます。
βのコンセプト。
私たちが大切にしていることをご紹介しますということで。
そうかね、コエとオネソが大切にしていること。
なんだろうな。
コンセプトです。
うん。
あ、これそもそもちょっと前回も話したんですけど。
え?
もともとはアメリカで1号店がスタートしてるんですよ。
はあはあ。
βっていう。
マクドナルドと一緒だな。
まあまあ他にはいっぱいあるけどね。
スタバとかもそうだけど。
なのでコンセプトとか、その表題全部英語なので、一旦英語で紹介させていただきますね。
マジックが来るのかな?え?
コンセプト。
ディスカバー&エクスペリエンス。
難しいのが来たぞ。
発見と体験を提供するストア。
発見と体験。
スタートアップ企業で生まれたばかりの商品から他のお店ではなかなか見ることのできない革新的なもの。
一度は見たことはあるが、実際に手を取ったことはない身近なものまで幅広いジャンルの商品がβのストアには並びます。
お手伝いが必要な時や疑問、質問がありましたらβテスターが詳しくご説明いたします。
βテスター。
βテスターが商品を売り込むことはありません。
気になる商品はじっくり手に取ってお試しください。
なるほど。
ここに来なければ出会えなかったような思いもやらない偶然の出会いもきっとお楽しみいただけます。
これがコンセプトですね。
なるほど。
入るもの通信簿のMCは決して売り込みはいたしません。
そうだな。そこ確かに合致してるな。確かにな。
そうでしょ。ここに来なければ出会えなかったような思いもやらない偶然の出会いあるかもしれない。
あるかもしれない。確かにな。
これは。
いつも買えとは言ってないですからねって結構言ってるから。ちょこちょこ言ってるからな。確かにな。
確かにそうかもしれない。
スタッフの呼び名とベータテスター
あとちょっと皆さんねこれ今聞いていただいてちょっと気になったと思うんですけど、ベータではスタッフのことをベータテスターと呼んでます。
そうだね。入るもの通信簿でも確かにこうはやつわーって言うもんね。
言ってた。ベータテスターらしい。スタッフとかじゃないです。ベータテスター。
なるほどね。より新ウルトラマン感が増してきたな。
そうですね。いる店員さんは基本そこに並んでいる製品のテスターだっていうことなんでしょうね。
いろいろこう試してるよと。僕たちも自身も試してるから皆さんが何かこれについて聞きたいときは皆さんと同じ立場で利用者の立場になって説明することができるよということなんです。
確かに行ったとき僕売り込みは一切なかったんです。
まあ確かにな。ハヤツでもメーカーのシーンは知りませんけどねってよく言ってるときあるもんな確かにな。
投げやりだけどねこっちの場合はね。
さすがにテスターの方々はみんなわかってると思うけど。
知りませんけど思い込みで話しますけどもってよく言ってるからな。
そういう何て言うんですか。これいかがですか。買ってくださいよっていうようなところではない。あくまで体験というところを通して皆さんに新しい出会いを感じていただきたい。そういう場所があると。
ハヤツの使命と価値観
ハヤツも新しい出会い。発見と体験を提供する。発見は提供できてるかな。体験を提供できているかな。あ、でもポエム体験は確かに与えてる気がするな。
ポエム体験って何なのそれ。
ギリギリギリ。
ギリいける。
ギリいけてる。
これちょっとコンセプトあれだね。コピペでちょっと文字変えればハヤツのサイトに載せれる感じ。
そうだな。コントロールエイジでいけそうな気がするな。
ディスカバー&エクスペリエンス。あ、ちょっとエクスペリエンスのところだけちょっと別のワードに変えれば。
そうだな。コヘイ&ホネステンスに変えようかな。
ホネステンスって何やねん。ホネステンスって何やねん。何でコヘイはそのままや。
続いて、アワーミッション。
アワーミッション、ミッション来たよ。我々のハヤツの使命は何なんだろう。知らなかったな今まで。
リテールデザインドフォーディスカバリー。
なんかかっこいい単語来たぞ。
リテールを通じて人々に新たな発見をもたらす。
もたらす。
ベータのストアには最新ガジェットが好きな人たちや、自分の生活を豊かにするヒントを探している人たちなど、男女問わず幅広い年代のお客様にご来店いただいています。
確かにリスナー層は一定してない。
多種多様なお客様に新しい商品を的確にお届けするために、より良い立地に、まるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽な出品を可能にして、新たな発見をもたらす場を提供します。
まあ実際オンライン広告的な位置にはいるな確かにな。
これがアワーミッションですね。
なるほどね、なるほどね。
いいじゃないですか。
リテールのところをポッドキャスティングに変えれば完璧だな。ぴったり位置。
ポッドキャスティングデザインドフォーディスカバリー。
やだ、かっこいい。かっこいい派やつ。
ポッドキャストを通じて人々に新たな発見をもたらす。
あらあら、すごい。
いいですね。
会社起こそうかな、どうしようかな。
なんて名前にする?ベータ・モジル?
どうしようかな。
これね、ほぼほぼ丸々ちょっとコピペできますね。
アワーミッション、決まったね。もう企業いつでもできるな。
アワービジョン。
ビジョン来たよ、ビジョン。
メイク・インビジブル・ビジブル。
えー、難しい。なんかそして、洒落が効いてる感じがあるぞ。
見えないものを見えるようにする。
なるほど、ラジオに向いてる。うん、素晴らしいね。
私たちはブランドとブランド、ブランドと人。
人と人をつなぐ存在でありたいと思っています。
確かにな、確かに確かに。
デザインチームのオーサと代表取締役社長とバルミューダ・テクノロジーズの代表者の方をつないでいる。
確かにそうだ、その通りだ。
同じ人なの、全部。
あれ?
おかしい。
つない、つなぐ必要ないの?
つない、つないでたつもりだったんだけど。
ベータのストアに出品いただいたブランドには、
これまで見ることのできなかったストア内の様々な定量・訂正データを提供し、
より良いサービス・商品の向上に貢献します。
確かにこう、企業のホームページに載ってるのを皆様が気づかないような文献を提供している。
発見して提供している。
また、ベータに関わる全ての人の隠れた才能やポテンシャルを引き出し。
ポテンシャル?
本当にチャレンジしたい領域を見つけ、応援します。
アイドル応援してる時そんな感じだよね、確かにね。
あとね、ポエムを見つけたのはもううちの特許みたいなところありますからね。
そういうことですよ。
ポエムが書くのが上手いなっていうところをね、ポテンシャルを引き出している。
なるほどね。
これが我々のビジョンか。
メイク・インビジブル・ビジブルですよ。
メイク・インビジブル・ビジブル。
見えないものを見えるようにする。
バンプ・オブ・チキンだな。
天体観測してこようかな。
望遠鏡を担いでいこうぜ、ちょっと。
午前2時あたりね、ちょうど。
収録終わったらちょうど午前2時くらいですから。
ちょうどいいんですよね、これ。
早通だなって感じ。
収録終わってから望遠鏡を担いで外行けばいいのか。
行こう行こう。
いい天体が観測できるかもしれない、これは。
ここまでがね、ビジョンですよ。
なるほど。
そして、Our Value。
これがね、ベータで書かれているOurなんちゃらの最後です。
価値ね。
Our Value。
5つあります。
5つもあんの?
はい。
1つ目。
We start with maker.
私たちは作り手とともに。
ベータのサービスは作り手の存在とともに始まりました。
私たちにとっての最高のサービスを提供するためには、
まず第一に作り手が成功できるツールと環境を提供する必要があります。
ハヤツーのアワーバリュー
私たちはご来店いただくお客様が素晴らしい作り手の手掛けた商品と出会い、
体験の第一歩を踏み出すお手伝いができるように心がけています。
これが1つ目です。
難しいね。
2つ目。
Yes, we can.
すごいの来た。
私たちならできる。
難題に直面する場面もあるでしょう。
ただし、解決策がわからないからと立ち止まることはやめましょう。
私たちならできる。
Yes, we can の態度を忘れずに取り込もう。
わかりました。
3つ目。
Out of the box.
規制概念にとらわれない。
なるほど。
画期的なアイディアは思い込みを疑うことから生まれます。
規制概念にとらわれず、自由な発想で物事を捉えてみよう。
昨日までのやり方が正しいとは限りません。
そうだな。
シェフとかを採用するのも延長線上にあるよな。
4つ目。
We are equal.
私たちはイコール。
自分が扱ってほしいように相手にも接しましょう。
入社初日であろうと、先輩、上司であろうと、
ベータで働く人はみな公平に扱われるべきであり、
それぞれが全体の成功のために果たすべき役割を担っています。
公平な環境を作り出し、公平に接しましょう。
確かにな。
雇われてきたシェフはたった2ヶ月で、
ちゃんとした提案を持ってきたからな。
まさしくだ。
言ってることだいたいバルミューダみたいになってるけど、
大丈夫かな、それ。
5つ目。
これ最後ですね。
We are all in.
私たちは全員参加。
私たちも議論したり反対したり不確かな状況に懸念を持つことがあります。
そんな時には率直に自分の考えを述べましょう。
しかし、全てを出した後は全員が心を込めて取り組み、
全てを捧げましょう。
なるほどね。ウィットが効いてるね。
確かに太田くんが作ったコーヒーを、
まあまあだなって言っちゃったっていうのは、
本人の反省が入ってる。
そういうバリューってことだね。
なるほどね。
あの時やっぱり誠実に応えるべきだった。
そこの自戒が入ってるわけだ。
そうですね。全員参加でやっていこうっていう話ですね。
なるほどね。
これがベータのアワバリューですからね。
バルミューダではないんですけど。
ベタミュータじゃないの?
ベタミュータじゃないです。
誰やねん、ベタミュータって。
ベタミュータ。
アワバリューね。
この5つでやってますよということなんですよ。
まあまあいろいろ作り手の思いというのをしっかり汲み取って、
我々はいろんな方に実際の人と人をつないで、
この作り手の方の作った素晴らしい製品というのを、
いろんな人に届けていこうというようなところのコンセプトでやっていますという話ですね。
イコールで大切な意見を出し合う
なるほどね。
だから考えてみれば我々もそうですね。
いろんなメーカーさんのやっぱり思いっていうところを、
しっかり届けていきたいっていうところに関してはやっぱり一緒ですよね。
一緒ですよね。
そうだね。
まあメーカーが直接そう思ってるかは知らんけども、
多分こういうことだと思うよっていう手で話してることはしょっちゅうだからね。
やっぱり規制概念にとらわれてないしね。
とらわれてないね。
やっぱりみんなを知らないうちに、
大手家電メーカーっていうのは素晴らしいと思ってるところを、
一回立ち返ってみようっていう。
そうだな。
読者投票のコメントが正しいかどうか一回立ち返ってみようって。
立ち返ってみると25歳本当に買ってるんやのかみたいなね。
この白物風の黒と言い張る勇気っていうところをやっぱり、
たたえていかなきゃいけない。
まあそれこそ、
We are equalですから。
そうなんですからね。
イーコール。
イーコール。
やっぱりどんな立場であっても、
みんながね、
全員参加で率直に意見を出せることが重要であると。
そうだな。
編集部もイコール。
そう。
読者もイコール。
そうなんだ。
疑い、挑戦、全員で取り組む
ハヤツーもイコールだっていう。
そこのフラット感で、
あの回が出来上がってるな。
これだから、
ハヤツーをかっこよく書くと、
やっぱりこのアワーバリューも当てはまっていく。
なるほどな。
確かにな。
ハヤツーを作るためで大切にしてる考え方ってことだもんね。
だからまあ、
皆さんここまで聞いてね。
確かにハヤツー全員参加だもんな。
確かにな。
基本的に2人で全部やってるからな。
うん、そうですよ。
そうだな。
そうなんですよ。
今日いいやと思った瞬間に編集はされなくなるし、
配信の設定も遅れるし。
遅れるし。
どっちかが風邪ひいたら、
配信が収録もできないってなる。
どっちかがかけたらダメなんです、これ。
やっぱり綺麗なハヤツー、
それがベータなんだなっていうことを、
アワーバリューも含めて見ると感じるところがいっぱいありますよね。
なるほどね。
どうですか?これを聞いてみて。
いやー。
刺さることありますか?
ここまで言われると、
なんでベータの2文字目が8なのかが気になるな。
なんで8なんだろうな。
なんでなんだろうね。
今のとこハヤツーだから8なのかなって思っちゃうぐらいしかないもんな。
8なのかな。
なんで。
でもベータのBっていう形が8に見えなくもないっていうのもあるけどね。
BETAのEが8に置き換わるんでしょ、数字の8に。
そうだね。
なんでベータのBの部分を8に置き換えなかったんだろうね。
そうだね。
Eが8、Eが8、E8、E8、
なんかの語呂合わせじゃねーのか、ちくしょう。
でも英語って考えると、
Eのところに8、なんで8なんだろう。
なんでなんだよ。
やっぱもう今のところハヤツーだからしか説がないぞ。
なんでなんだろう。
ベータの体験型ストアとビジネスモデル
ハヤツーの8なのか。
英語圏って末配広がりって考え方あんのかな。
いやないと思うけど。
なんでかちょっと次回までにね。
じゃあ次回も今日撮るから多分無理だけど。
ちょっと調べときますよ、なぜ8なのかは。
なんでなんだろうね。
ここら辺をちゃんと調べない、それもハヤツークオリティだなと思って。
そうですね、イコールだからね我々はね。
みんなも調べてね、なんで8なんだろうって疑問感じたでしょ。
僕も感じてます、じゃあ調べろよと思ってるかもしれないけど、
そんな時間なかったんです。
定員に聞いとけばよかったね、なんで8なんですかってね。
言ったなら聞けよって話。
我々はテスターなんで分かんないって言う言葉かもしれないからね。
まあまあまあ、そういうお店がございますというお話でしたけれども。
これ面白いのはね、ベータっていうのはこの体験型ストアだけを運営してる会社じゃないんですよ。
これ実はバイベータというですね、取り組みもございまして。
何かというと、この占いをコンセプトにね。
占い?
占いお店っていうのを掲げてるわけですよ、ベータは。
先ほど説明したように。
積極的にどうですか、これ買いませんかっていうお店ではないじゃないですか。
体験型っていうところをコンセプトにやってるので、
この占いお店っていうところのビジネスモデルを一つのパッケージ化しまして。
パッケージ化しまして。
いろんなお店、リテールを始めようと思っている別の会社さんに、
このベータの考え方、ノウハウを丸ごとお渡ししてるというか。
使ってもいいですよっていうふうに支援をしてたりするんですよ。
ベータで体験型がいいな、使ってみていいな、このコンセプトいいなと思ったら、
ベータのイベントと店舗展開
それをそのままその会社さんの店舗内でも展開してくれていいですよと。
そういうようなことも支援していらっしゃいますので。
なるほどね。
そこはちょっとハヤツできてないところかなと思うよね。
バイハヤツみたいな。
バイハヤツ。
ハヤツの作り方意外と簡単だから、教えてもらえれば教えられる気もしますけどもね。
ここにこうやって音源をアップロードするんだよって。
もし知りたい方がいる。
あと適当にタイトルを入力するんだ。
適当にって適当にやるなよ。
そういうバイベータということもやっていらっしゃるので、
もし体験型ストア導入とか運営支援してもらいたいなという方は、
サイト見に行っていただくとそこら辺も見ていただけますよというところでございます。
なるほどね。
そして、
なんと。
なんと?
今ベータはですね。
うん。
3月1日から5月31日まで。
あら。
暮らしレベルアップということで、
おうち時間の充実をテーマとしたイベントを開催しております。
ほうほうほう。
その名も、
ベタライフ with ベータ。
惜しい。
ベタワールドじゃなかった。
惜しい。
幸せの力じゃなかった。
僕はこのイベントの名前を見た瞬間にハヤツだなと思ってしまいましたね。
パナソニックなのかな?いじってんのかな?みたいな。
まあまあ、新生活の春。
新しい環境で挑戦する自分へのご褒美。
天気のお祝いにもぴったりな商品を集めたベタライフというのを、
東京有楽町をはじめ、
新宿、丸井、渋谷、あとは越谷、レイクタウンのお店でね、やっておりますので。
こちらもぜひ見ていただきたいなと思いまして。
あともう一点、
ストアはね、最近オープンした大阪梅田にも店でございますので。
もし興味のある方は大阪の方でも行っていただけるかなというところでございます。
ベタライフ。
その他の話題
ベタワールド。
ベタワールドではないです。
違う。
そのベタライフの前にアーもつかないので。
ベタライフ、ベタワールドとかではないので。
アイデアフォーライフ。
これ、次回あたりのイベントそうなってないかな。
次回あたりの。
リーディングイノベーションとかなってないかな。
やってはいけないイノベーションみたいなこう。
やめろ。
おい。
まあまあまあ、でも新しい形の体験型ストアというのがございます。
まあ今の世の中にマッチしたそんな体験型ストアなのかなというふうに思いますので、
ぜひね、一度足を運んで、
それぞれの店舗でベータステッカーみたいなのも配ってますんで。
なんかハヤツっぽくなってきたね、急にね。
ステッカーとか配りだして。
SNSフォローすると1枚もらえるというステッカー、私ももらってきたんですけど。
そのステッカーをもらうところだけなぜかおすすめされました。
今ステッカー配ってるんでよろしければって。
ここはおすすめするんだとか思いながら。
そこもちょっとホネストっぽいなと思いながらね。
確かにな。
ベータのお店見てましたから。
ぜひね、皆さんもご興味あれば見ていただきたいと思いまして、
今日はベータの話させていただきました。
エンディングです。
ベータ。どうですかベータ。
ベータ。
ハヤツのヤも8にしたほうがいいのかな。
ハヤ?
882よく言いますからな。
ハヤツだね、882。
そうだな。
TAのところを文字って2に変えて、
ベータに告示したハヤツ。
なるほどね。
この回聞いてない人は何のことやらってなっちゃうけどね。
ポカーンってしちゃうだろ。
ハヤツロゴ変わったのかって言って。
変なロゴみたいな感じになっちゃうけど。
まあまあまあ。
2周期やめたんだ。
やめろ、2周期って言うな。
まあまあまあ、でもね、ちょっと面白い。
だから今日ここで展示されている製品についてはあんまり中身言及してないですけど、
本当だね。
これね、本当に一個一個全部ハヤツできたんです、心の中でね。
えー、やっぱりVlogでビデオハヤツするしかないね。
いや、マジで全然できるよ、これ。
ベータテスターの人たちが遠くで見てる中で勝手にいじり出すってね。
タブレットでの購入体験とサイドテーブルの話
あと、面白かったのはタブレットでね、金額が書いてあるのよ。
あ、できちゃうの?クイズも。
いやいや、もう出てるからね、金額。
永遠に終わらないぜ、そんな1個1個やってたら。
何時間かかるんだよ。
でも、それで購入するってボタンがあるのよ、タブレットに。
で、購入するを押したらどうなるんだろうってちょっと興味湧いちゃってさ、
押してみたわけ。
押してみた。
これちょっと押してみようってポチって押したら、
ベータテスターをお呼びしていますっていきなり出ちゃったわけ。
キャンセルキャンセルみたいな、どうやったらキャンセルできるかわかんないけど、
とりあえずああああってアタフたしちゃって。
アタフたしちゃって。
結局そのテスターの方は一切来なかった。
来なかった?どうなってるの?
でも、そういうような感じで買えるっていうのが一応わかったんで。
なるほどなと思いながら見てましたけどね。
お値段クイズモードとな、
あとちょっと昔のジョークをかねて、
有料化評価システムを入れてほしいな、タブレットで。
そうね、それをフィードバックするっていうね、メーカーさんにね。
この商品は、
りょう!
あの当時の音源全部さらってこなきゃいけない。
どうした?
いやいや、でも面白かったですよ。
時間になると勝手に動き出すサイドテーブルみたいなのがありました。
サイドテーブルが動き出すのね。
なんかね、タイマーがセットできて、
18時になるとお家でね、テレワークとかしてる時に、
18時になると自動的に自分のそばにそのサイドテーブルが来て、
今日はこの時間からもう自分の時間です、みたいなのを教えてくれる。
サイドテーブルの終了通知とお値段クイズの話
なるほどね。
今日もう終わりっすよご主人!って言って、
もう仕事やめましょうよ!みたいなことをね。
っていうサイドテーブルが店内をずっと動いてる。
突っ込みたくなるじゃん、そんなの。
こらえたよ。
さあこのサイドテーブルお値段いくらでしょうか!
いやいや、笑っちゃったもんね、マジ。
これいくらだろうって、自分の中で小平さん下ろしてたよ、だから。
これはなーって思いながら、
こんなにすんの?これ誰が買うねん!みたいな。
ずっと一人でやってました。
ぜひね、これはもう本当に体験型なんで皆さんに体験いただきたいですね。
もし機会があれば。
なるほどね。みんなハヤツー体験ができるんだね、そこでね。
そうですそうです。
一人ハヤツーができる店舗なんで。
脳内で自分の骨粗を呼び起こす。
そう、自分の骨粗を呼び起こしてもいいし、自分の小平を出していただいてもいいですよ。
そうだね。
だからどっちの立場でもいけるというね。
確かにな。
そんな店舗にはなってないけどね。
体験型ハヤツーなんだな。
そうですね、でもこれハヤツーがイベントするんだったら、
このコンセプトをまるまる取ったら面白いことになるだろうなって思いましたね。
歴代で紹介したヘンテコ商品たちを並べてみたよ!
で、ボタンをポチッと押すとお値段クイズがいきなり始まる。
番組の締めと次回予告
それで、小平カホネストが呼び出されるっていうね。
そんなわけで、私も米大行きましたとかですね、
私行って何とか買いましたとかありましたら、ぜひお便り送りいただければと思います。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハイレモン通信版で検索するとアクセスいただけます。
また、ツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツーを使ったツイッターも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけで、ハイレモン通信版エピソード210は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。お会いできれば私ホンネストと小平でした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら!
また来週!
58:00
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