00:01
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 1
どうも、こへいでーす。
スピーカー 2
エピソード262。262ですって。
うん。
5月5日。子供の日の配信でございますよ。
スピーカー 1
えー、子供の日。ゴールデンウィークも終盤ですねー。
スピーカー 2
本当だねー。
スピーカー 1
最終日?
スピーカー 2
うん。
あっという間ですね、本当に。
うん。
スピーカー 1
え?
最終日じゃないか。月曜日の休みか。
スピーカー 2
そうそう。5月5日が日曜日ですからね。
明日の配信ってことですけれども。
いやー、もうあっという間に5月ね。本当に驚いてますね、ちょっと。
スピーカー 1
いやー、本当に最近は撮りすぎておりまして。
収録のしすぎですね。
スピーカー 2
本当だね。
スピーカー 1
一回、この間一回収録中にまじで寝落ちそうになった時がありましたね。
やばかったですね、あれはね、本当にね。
スピーカー 2
え?それハヤツーで?ゲームなんとかで?
スピーカー 1
うん、ゲームなんとかで。数秒意識飛んだもんね。
あー。
あぶねーってなったもんね、本当にね。
スピーカー 2
だってハヤツーであるよ、前。
どこ?
返事してんだけど、ほぼ寝てるみたいな時があったからね。
後でこう編集してる時に、あ、小江さんこんな話してたんだみたいな時。
でもちゃんと返事してるのよ。
合図打ってるし、それに対しての受け答えをしてるんだけど、俺は。
半分寝てるみたいな。なんかもうやばいよね。
人間としてもうなんかポッドキャスト人間になってきてる、だから。
もうもはや。
スピーカー 1
すごいですよ、それも。
スピーカー 2
会話は成立してるのよ。
あー、なるほどね。
あー、それはでもさーとか言ってんだけど、記憶がないのよ、もう。
スピーカー 1
前日僕はそれに、人のことを全く言えない状態に一瞬なったんですけどね。
合図打ちは僕も知っていた。ただ、この数秒多分意識完全に飛んでたわーって瞬間があったんですね。
スピーカー 2
だからちょっと、自分が寝てるか起きてないか分かんない状態で合図打ってるところの話が、その後ハッとした時には入ってないから、僕の中に。
スピーカー 1
うまい返しがその後できないっていうのはあるんですよ。
そうだね。文脈が分かっていない。
そうそうそう。雰囲気でしか答えられないっていう。
スピーカー 2
そんなのありますけど。まあね、ちょっと4月は忙しかったですね、そういう意味でいうと。
自分たち忙しくしてた部分もあるんだけど。
スピーカー 1
まあね、嬉しい悲鳴でもありですね。でもなんかあれだね、ゲーム団とかもそうだし、
スピーカー 2
ハヤツーもショートを2本撮って公開したのが4月。
スピーカー 1
どちらかというと上旬にあって、その後ロードボイスがリリースされて。
もともとロードボイス用の音源を撮ったのは、ありがたくもご依頼いただいてっていうPRの形でリリースしていたので、
正直それ以降、それを乗って撮ってないんですよ。
スピーカー 2
そうですね、撮ってない。
スピーカー 1
ハヤツーショートとかゲーム団とかショートって目打って、ボリューム1、ボリューム2とか出したんだけど、ボリューム3今のところ全く打てないのね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あれを実際、みんなどうなんだろうなっていうのがいまいち分かってないんだよね。
多少ね、ツイッター上の方ではハッシュタグとかで申請みたいなものとかをほちらほらいただいてはいて、
スピーカー 2
決して不評ではないってことは分かってはいるんですけども。
スピーカー 1
現実どうなのっていまいち実感がないんですよね。
スピーカー 2
でもさ、要はあれはロードボイスが始まるタイミングで紐づけた話、回が撮れればいいよねっていうので2回ショートとして撮りましたけど、
今後は別に自分たちがやるエピソードで場所に紐づけられるものがあれば紐づけちゃえばいいだけの話だからさ。
スピーカー 1
ロードボイス的にはそうだね。
ショートをあえてやる必要性っていうのはまあないわけじゃん。正直なところ。
スピーカー 2
まあねー。おっしゃる通りです。
スピーカー 1
だからそこを我々としてどういう立ち位置にするかだとは思うけど。
スピーカー 2
まあねー。
ショートがめちゃめちゃみんなに求められてるものなのかどうかは確かに分からないかな。
スピーカー 1
分からないよねー。どうなんだろうな実際なー。
これを棒をバシバシ出したら何か起きるかなー起きないかなーどうなんだろうなー。
スピーカー 2
まあでも単純に再生回数はさ、累計の再生回数は増えんじゃないの。週に2本出すわけだからさ。
スピーカー 1
あーそうだね。それはおっしゃる通りですね。
スピーカー 2
まあそれによって何が変わるか分かんない。新規で入ってくださるリスナーさんがいるかもしれないよね。
15分だと聞きやすいねっていう。あのショートって言いながらさ、別にショートでもなんでもなくてさ、
一番そのポッドキャストとして最近よくある売れる番組はこう作るべきみたいなのに即してる番組になったじゃん。
スピーカー 1
はからずも。15分から20分ぐらいでみたいなさ。
スピーカー 2
特かかりとして新規のリスナーさんの特かかりの番組としてはいい回ではあると思うんだよね。
スピーカー 1
うーんそうだねー。
まあ分かんないですね。
まあお便りをくださいというわけではないですけどもね。もっと出せよーみたいなのがあればね、ちょっと声を上げてもらえると嬉しいなと思うところですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか全然正直ね今んとこ全く実感がわかなくて、あれは本当にみんな聞いてる?みたいな感じのところがあるんですね。本当に分からないですよ。
スピーカー 2
みんなスッと受け入れてるからだって。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あ、4月はなんかスペシャルって言ってたし、こういうの流れてくるのねーみたいなスッと受け入れてくださってる感じがするから。
まあありがたいんですけどもちろん。
スピーカー 1
まあねー。
スピーカー 2
まあまあ今後もねどうなっていくかわかりませんけど、何かのタイミングでまたショートやるかもしれないし。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
というところでございますよ。
まあまあでもこの4月は本当に編集してて楽しかったですね。3本が3本とも、オムニバースももちろんそうだけど、3本とも楽しかったし、編集する時間長かったはずなんだけど、なんか編集どんどんしたいっていう気持ちになった回でしたそれぞれが。
スピーカー 1
ほーすごいなー。
スピーカー 2
なんか長いとさ、よく止めちゃったりするのよ編集途中で。
今日はちょっと眠いからここまでで止めようとかって思うこともあるんだけど、なんか1回編集し始めちゃったらずっと編集しちゃうから、あの止め時がね、わかんなくなっちゃう。
スピーカー 1
それはそれで怖いな。
スピーカー 2
そうそう、だからそれでどんどん夜が更けていってまたミシンを縫いみたいな。
って感じだから。
まあまあでも面白かったですね。
まあそのね、睡眠時間問題はもちろんありましたけど、まあまあでも面白い回を皆さんにご提供できたのかなというところは思ってましたからね。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
まあそんなわけで、もう5月に入りましたのでね、今日の回は小江さんの回なんですけれども、今日は何をやっていただけるんでしょうか。
スピーカー 1
もう5月になってしまったんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
大変ご紹介が遅れてしまったんですけれども、家電大賞の話をしようかなと思っております。
スピーカー 2
来ましたねー。あれ?いつでしたっけ家電大賞出たの?
スピーカー 1
家電大賞って3月なんですよ。
スピーカー 2
まあ1ヶ月ちょいぐらいか。
スピーカー 1
4月まるっといろんなことやっちゃって、家電大賞まるっと遅れちゃいました。
スピーカー 2
そういう意味で言うと、じゃあこの5月5日も、流行り的にはちょっとスペシャル回ですね。
スピーカー 1
家電大賞ってスペシャル回でしたっけ?まあまあいいや。
スピーカー 2
スペシャルですよ。だって年に1回のコメントコメンテーターが出る日なんだから。
スピーカー 1
まあそうなんですけどもね。
スピーカー 2
例年通りでいけばよ。
今年どうなるかわかんないけど例年通りでいけば、あの1年に1回ゲストで来られるコメントコメンテーターのほねそさんが来られる時だから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあやっぱりスペシャルと言っていいんじゃないかなと思いますけどね。
そうですか。わかりました。内容についてはこれから本編でやるとして、じゃあ早速本編に入っていきたいと思います。
スピーカー 1
本日は家電大賞2023から2024のお話をします。
冒頭でもお話ししましたけれども、今年も初版の事情により紹介が遅れてしまいました。
家電大賞の紹介遅れ
スピーカー 1
家電大賞ってね、グランプリが発表されるのを今年は3月8日だったんですよ。
本日これ公開日5月5日なんですね。
2ヶ月だじゃあ。
まるっと2ヶ月発表が遅れてしまいました。
去年も正直、まる1ヶ月遅れてごめんなさいみたいなこと言ったんですけども、今年は2ヶ月遅れました。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
これはもうね、大変申し訳ない。不得のいたす限りですよ。
スピーカー 2
そんなに?
スピーカー 1
4月、4月いろいろありましたよ。本当に確かにいろいろありました。
オープニングトークとかでもね、いろいろやってこう眠いしさみたいなことを今週も先週も言いました。
言ってた。
そんなこと言いましたけども、でもこう、
ハヤツごときが、家電大賞様に対して、こんなにも不誠実な行いをしていることはもう本当に申し訳ないお話ですよね。
スピーカー 2
いつから家電大賞に対してそんなにこういくなってんの?それ。
スピーカー 1
多分あのリスナーさん皆さんも結構怒ってらっしゃると思いますけれども。
スピーカー 2
そんなに期待されてました?
スピーカー 1
なんとかご容赦いただきたいと思いますね。
すいませんね。本当にね。
スピーカー 2
そんなにかな?わかんないけどね。
みんなの空気感がそんなに不になってたとはつゆ知らず、それに関しては大変申し訳ないなという思いでいっぱいですけどね。
スピーカー 1
ポッドキャスト界隈のショーレースといえば、ジャパンポッドキャストアワード。
家電の世界のショーレースといえば、家電おじさんゲットのびさんが協賽する家電大賞なわけですね。
2ヶ月、丸2ヶ月遅れたとはいえ、
今年もこのハヤツーが使命感を持って家電大賞を世に知らしめんと、
皆様にお伝えしていきたいと思っている、そういった所存でございます。
スピーカー 2
初心表明がされましたけどね。
スピーカー 1
発表するのが2ヶ月遅れてしまったことはもう本当に申し訳ございません。
どうかお許しいただきたい。一生懸命頑張るのでお許しいただきたい。
今年の家電大賞
スピーカー 2
誰に謝ってるのか分かんないんだよな、ずっと。
スピーカー 1
そういうわけでですね、今年もこの方、非常にギャラが高いで有名なコメンテーターの方を呼んでおりましてね、
ちょっとご紹介したいと思うんですけども、コメントコメンテーターのホネストさんという方をお呼びしました。
スピーカー 2
いやー、ちょっと痺れ切らしちゃうよ。
スピーカー 1
この方呼ぶのにギャラでマンションが1棟買えるっていうぐらいのね、
すげーギャラだな。
ギャラが高いで有名なんですけどもね。
スピーカー 2
そんなにギャラもらってないけどね。
スピーカー 1
年に1回呼ぶのも大谷翔平かホネストかっていうぐらいのギャラなんですけども、すごいです、本当にもう。
スピーカー 2
いや、大谷翔平と同じぐらいもらってんだったら、俺多分もうこのポッドキャストやってないわ、多分。
違うんだから。一戦ももらってないんだから、これ。この回に関してはね。
スピーカー 1
一戦ももらってない。
スピーカー 2
この家電大賞の回に関しては一戦ももらってないからあんだけ言えるんだから、コメントに対して。
スピーカー 1
そうですよね。PRってつかないんですよ、これ。
スピーカー 2
そうよ、PRついた瞬間に俺はもうコメントに対してすべて猫なで声だからね。
いやー、いいコメントですね、みたいになるのかな。
そうですか。
スピーカー 1
まあまあ、そうですね。一切の共産がないってところでね、歯に気抜きせぬコメントは消える。
そんなコメンテーターの方をお呼びしておりますからね。
スピーカー 2
空口、空口で生かしていただいてますから、それは。
スピーカー 1
それもね、受賞された家電に対してのコメントをするのではなく、読者投票に対するコメントに対して親切なコメントを浴びていると有名な方ですからね。
スピーカー 2
そうよ、だって家電、受賞した家電はどれも素晴らしいものであるという前提よ。
だからその家電に対して僕は、誰が買うねん、こんなのとは言わないよ。それはもう失礼ですからね。
それを言うのは、その突拍子もない家電を作られたメーカーさんがいたときだけです。だから。
そうではなく、家電大賞は皆さんがどう投票するかっていうところで対象が決まるわけだから、1票って大事なわけですよ。
分かります?この家電大賞に対する1票っていうのは、選挙の1票よりも重いわけですよ。
そこのコメントで、何を生半可なことをやっとるんじゃいっていうのを正すための回ですから、これは。
スピーカー 1
すごい正義感を持って挑んでらっしゃるんですね。
スピーカー 2
ごめんごめん、そうは言ったけど、毎年毎年俺のこの辺りどんどん強くなってる気がする。大丈夫か、これ。
そんな心持ちで別にやってなかったです、最初の方。たまたまだからね。
スピーカー 1
どこからかちょっとね、そっちの方向に花が咲いてしまったっていうね。
スピーカー 2
なんか歯車がおかしくなってきた感じがしますね。
スピーカー 1
でも、ハヤツってそういうねじれを楽しむ番組にもあるんでね。
そうね。
皆様どうぞね、今のこのねじれを大いに楽しんでいただきたいと思っております。
お願いします。
というわけでね、今年もやっていきたいなと思うんですけれども、最初はね、皆さんこう採算聞いてちょっとうぜえなと思ってるかもしれませんけれども、
家電大賞の概要をちょっとご紹介させていただきますね。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
家電大賞2023から2024、今年の内容としてはですね、
2023年に発売された家電製品161製品を対象に、読者投票にてグランプリと部門賞を決定する、
ホマレ高き家電の採点となっておりますね。
スピーカー 2
毎年言うんだよ、ホマレ高きって。
スピーカー 1
ホマレ高きですよ。ここで部門賞だったりね、グランプリに選ばれた製品は売り上げ3倍増は有名じゃないと言われてますからね。
スピーカー 2
ほんとかな、それ。
スピーカー 1
そんな中でね、今年は衣類ケア家電、水拭き掃除機、コーヒー家電、セキュリティ家電という新たな部門が新設されまして、
全24部門の部門賞を一気に激増なわけですね。
スピーカー 2
あれだって前回って18ぐらいじゃなかったっけ?
スピーカー 1
すごいね、5名当18部門でした。よく覚えてますね。
スピーカー 2
そうですよね。覚えてるね、ちゃんとコメントしてるから。
スピーカー 1
ちゃんと聞いてる。
どれくらいの賞があったかって覚えてるんですよ。だからもう本当に、あれをジャパンポッドキャストアワードのことよりもわかってるからね、家電大賞。
そうですね、不思議な話で、ハヤツって自分が関係するポッドキャストアワードよりも家電大賞の方が詳しいんですよね。不思議ですよね。
スピーカー 2
詳しい、詳しい。
スピーカー 1
そうなんですよ、小瀬くんがおっしゃってくれた通り、去年は18部門だったので、今年は24部門と一気に増えてるんですよ。
スピーカー 2
6個も増えてるね。
スピーカー 1
これね、僕らは本気で挑んでるんでね、いいんですけども、正直部門が細分化されていくと、ハヤツフリスナーさんがついてこれるかがちょっと心配だってところあるんですよね。
スピーカー 2
そうね、あと審査する側も大変よね、その部門がいっぱいになるとさ、それぞれで選ばなきゃいけないわけだから。
スピーカー 1
ちょっとそこの部分のところ、もう少し先にご紹介させていただくんですけども、ちょっと小瀬さんの噛みつくポイントになるかもしれないので、皆さんもうちょっと24部門堂々に増えたから、後でもう一度思い出していただきたいなと思っております。
え?
そのわけで、もうちょっと概要をお話しさせていただくんですけれども、今年は第9回目となります。
スピーカー 2
もうそんなに経ちますか。
スピーカー 1
2015年からスタートした家電大賞、今年は第9回です。
うん。
小瀬さんは去年のグランプリが何だったか覚えていらっしゃいますか?
うわー、去年か。
スピーカー 2
あ、そこは覚えてないんだ。
いや、アイロボットの、なんか新しいやつだったよね、確か。
おー。
ロボット掃除機ですよ。
だから、ルンバに。
おー。
あと、アイセブンだから。
おー、すごいね。
スピーカー 1
これでしょ?
まあ、さすがに片刃まで当てるとは言わないで十分です、ルンバです。
うん。
そうなんです。
家電大賞、今年が9回目。
スピーカー 2
なので、去年までの積み上げとしては第8回分あるわけですけども、
スピーカー 1
うん。
8回分の中で、過去8回、7回、6回はずっとルンバで、3連続ルンバだったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんか、それはすごい印象的でしたね。
スピーカー 2
で、1個空いて第4回もルンバだったんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんで、過去8回あるうちの4回分がルンバだったんですね。
なんか、それで前回さ、いよいよこれ、家電大賞もうつまんなくなってきたなみたいな感じになりませんでしたっけ?
うん。
スピーカー 1
そうですね。
正直、去年僕、終わりの方に正直しんどくなってきたなということは、ちょっとこぼしましたね。
うんうんうん。
そうですよね。
もう選ばれるものが変わらないじゃないかみたいなことを思ってたんですよ。
スピーカー 2
だからあれだよね、ボールペンのOKBでしたっけ?
スピーカー 1
お気に入りボールペン。
スピーカー 2
これもだいたいジェットストリームが難関みたいな、もう連続でずっと取り続けてます。
なんか変化ねえなみたいなところと似たり寄ったりみたいな感じになってきましたよね。
スピーカー 1
そうですね。
ある意味、この読者投票みたいなものだと、正直皆さんそうじゃないですか、家電のことを毎年めっちゃ追ってます?
スピーカー 2
追ってないわね。
スピーカー 1
どうしても長通ったものに投票しちゃうよねっていうのは、僕目線でもそれはそうだよなって思うんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、思うとルンバとかね、なんやかんや言って押しやすいんだろうなみたいなことを思っちゃうというか、
過去の受賞製品
スピーカー 1
そういうふうな、ある意味、グランプリとか金賞を取る製品がどうしても固まっていっちゃうよねみたいなことを思ってましたというのが去年でございます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それが去年までの振り返りですと、今年別に暗い話をしたいわけではないんですよ。
家電大賞を別に否定したいわけではないです。
そんな過去はあるけれども、明るく前向きに家電大賞に取り組んでいきたい、そんなことを思っているわけですね。
そんなわけで、今年も家電大賞の各部門の金賞商品、そしてそれに寄せられた読者投票のコメントっていうものをご紹介していきたいと思うわけです。
スピーカー 2
楽しみですね、これは。
スピーカー 1
で、今年も早通としての在り方としては、部門賞それぞれ全部をこと細かに紹介していくわけにはいかないんですけれども、
紹介していく中で、読者投票のコメントをいくつかご紹介したいと思っております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それを、このここにおられるコメントコメンテーターの骨須さんにですね、
スピーカー 2
どうもどうも。
スピーカー 1
思うように、コメントに対してコメントをしていただければよろしいかなと思っているわけです。
はい。
コメントコメンテーターの意見
スピーカー 1
家電大賞を真正面から楽しみつつ、ちょっと斜めの視線で見ていこうという風なところでね。
スピーカー 2
これはね、だから、読んでいただくコメントをちゃんと聞いておかないと、コメントコメンテーターとして仕事ができませんから、
今日の放送は寝れませんね、ちょっとね。
スピーカー 1
そうですね。寝てるとよくわかんない合図打ちみたいなコメントしか来ませんからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あ、こいつ寝てんなっていうのすぐバレちゃいますからね、これね。
皆さん、ちゃんと起きて聞いてくださいね、これはね。
スピーカー 1
もし、ここの部分寝てるなっていうのをリスナーさん思いましたら、そこの部分だけちゃんと指摘してあげてくださいね。
ダウトクイズですからね、これ。
スピーカー 2
コメントコメンテーターコメンテーターいらないからね、それ。
スピーカー 1
すごい、なんか入れっこ構造がすごいんだ。
そんなわけで、いきなりコメントを紹介できればと思うんですけれども、
一回どんな部門書があるのか。まず24個ありますからね。
そこをちょっとさらっておけばならないっていうことと。
スピーカー 2
そうね、時間かかるもんね、それ確認するだけでね。
スピーカー 1
コメントだけでは全部紹介しきれないんでね。
一回ね、24個の部門のどんな部門があるのかということと、
それの僅少に何が選ばれたのかということをまず一回ご紹介したいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、その中でね、24個の部門がありますというとこで、
その24個の部門が増えた意図みたいなものもね、きっとリスナーさん皆さんもですし、
コメントコメンテーターの方も思うところが出てくるんじゃないかなと思いますんでね。
まずはそこを堪能していただきたいということを思いますね。
わかりました。
というわけでいきましょう。24個ありますからね。
今年の金賞受賞製品
スピーカー 1
まずはざっとご紹介していきたいと思います。
うん。
一つ目、冷蔵庫部門。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こちらがございまして、金賞はパナソニックさんの早生冷凍搭載冷蔵庫が金賞を受賞いたしました。
スピーカー 2
いやー、もうこの時点でもう波乱の予感。コメントはね。コメントはだよ。コメントは波乱の予感ですね。
スピーカー 1
波乱の予感ですか。
ええ。
いいでしょう。そうですね。ある種の期待通りですよね。
スピーカー 2
そうですね。冷蔵庫はもうだって去年もパナソニックさん入られてましたし。
ええ。
期待ですね。私としても期待ですね、これは。
スピーカー 1
じゃあ引き続きまして二つ目の部門賞。
はい。
セカンド冷凍庫部門がございます。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
金賞はシャープのファン式冷凍庫グルメクール。
こちらが受賞を受賞しました。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
ピンときませんよね。ハヤツでもこの製品紹介したことはございませんからね。
スピーカー 2
なんか聞いたことのない文字のラレルだったね、なんか。
スピーカー 1
シャープファン式冷凍庫グルメクール。
スピーカー 2
グルメクールって。
スピーカー 1
いいネーミングですね。
いいネーミングですね。
まあ、三つ目行きましょう。
うん。
洗濯機部門がございまして。
ほう。
キリン賞はパナソニック斜めドラム洗濯乾燥機。
こちらが受賞いたしました。
スピーカー 2
でもこれも去年パナソニックさん取られてましたよね、洗濯機部門ってね。
スピーカー 1
すごい覚えてますね、小谷さんは。
スピーカー 2
いや、俺ちゃんと聞いてちゃんと突っ込んでるからね、そのコメントに対して。
やっぱりなんかその、これが1位でしたっていう話よりもコメントを覚えてるのよ。
その皆さんが投稿したコメントで。
ダウトって言ったものはすごい覚えてるから。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
若い人が買えないから、斜めドラムのドラム式洗濯機が。
買えないから。
スピーカー 1
すごいですね。
リスナーさん覚えてました?
洗濯機部、去年何を受賞したかとね。
覚えてました?
スピーカー 2
いや、見てない。
スピーカー 1
ほうやさんとギャップを感じながら聞いてくださいね。
スピーカー 2
みんなは別に突っ込んでないだろうからね。
そこは覚えてなくてもいいと思うんですけど。
スピーカー 1
じゃあ行きましょう。
続いて四つ目の部門賞は、エアコン部門賞です。
スピーカー 2
お、エアコン。
スピーカー 1
金賞はダイキン工業のウルサラXRシリーズが受賞いたしました。
スピーカー 2
去年もウルサラじゃなかったっけ?
ビクビク。
なんかダイキンさんが取られたイメージですけどね。
スピーカー 1
ちょっとスルーしていきましょうかね。
五つ目の部門賞です。
空気清浄機部門がございます。
金賞はシャープのプラズマクラスター空気清浄機。
こちらが受賞いたしました。
スピーカー 2
なんか去年もシャープ取ってた気がするな、これ。
スピーカー 1
だんだんホネサだけ並みにならず、リサさんも気づいてきたと思いますね。
スピーカー 2
おかしいな。
スピーカー 1
さて、沖、六個目に行きましょうか。
衣類ケア家電部門。
こちらは親切の部門ですね。
金賞、パナソニックスマートクローゼットが受賞いたしました。
スピーカー 2
マジで?あれが?
スピーカー 1
イエーイ。
流行的にはダイキン星ですよ。イエーイ。
スピーカー 2
取り上げてたからね。
スピーカー 1
イエーイ。
パナソニック家電の躍進
スピーカー 2
そらも当然でしょう。パナソニックスマートクローゼット一択でしょうよ、もう。
これもまた後に話をしましょう。一旦置いていきましょうね。
スピーカー 1
七個目の部門賞です。
加湿機除湿機暖房機部門。
金賞は大日工業のハイブリッド式加湿機LXタイプ2023年モデル。イエーイ。
スピーカー 2
ちょっとお初だな。
スピーカー 1
八つ目の部門賞、掃除機部門。
金賞はDAISON GEN5ディテクトアブソリュート。
GEN5。
ちょっと名前の方向性変わりましたけども、DAISONの掃除機ですね。
そして九個目の部門賞、こちらは親切の部門になります。
水拭き掃除機部門。
金賞、DAISON V12Sディテクトスリムサブマリン。
スピーカー 2
なるほど。
部門賞の発表
スピーカー 1
だんだんホンセさんの温度感が冷めていくのを感じますね。
スピーカー 2
なんか、うん。
そうなんだっていう感じ。
スピーカー 1
いいでしょ、いいでしょ。いきましょう。まだまだ。
九個目の部門賞というか、まだこんなに時間使ってますからね。
スピーカー 2
そうね。24個あるからね。
スピーカー 1
十個目の部門賞いきましょう。
ロボット掃除機部門。
金賞は、アイロボットルンバコンボJ9プラス。
まあまあまあ、去年も大賞でしたから、そりゃ入るんだろうなって感じしますけどね。
スピーカー 2
11個目の部門賞は、炊飯器部門。
金賞は、タイガー魔法瓶、土鍋圧力IHジャーつやき炊き立て土鍋ご褒美だき。
おめでとうございます。
スピーカー 1
12個目の部門賞、キッチン家電部門。
金賞は、シャープウォーターオーブンヘルシオ。
スピーカー 2
皆さん言っときますけど、今別に僕寝てないですからね。大丈夫だからね。
反応に困ってるだけだから。
まあまあヘルシオか。
スピーカー 1
いきましょう。13個目の部門賞です。
スピーカー 2
コーヒー家電部門。こちらは親切の部門です。
金賞は、デロンギジャパン。
デロンギエレタエクスプロア全自動コーヒーマシンが受賞いたしました。
デロンギさんはね、有名ですもんね。
スピーカー 1
納得。
では、14個目の部門賞いきましょう。
こだわり調理家電部門。こちらも親切の部門ですね。
スピーカー 2
金賞は、バルミウダザプレートプロ。
スピーカー 1
来ましたよ。こちら、皆様覚えてますか?
岡嶋さんの製品ですね。おめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。岡嶋さんおめでとうございます。
スピーカー 1
心からおめでとうって言いますね。
スピーカー 2
本当だね。これは本当にそう。
スピーカー 1
そんなわけで次の部門賞いきますよ。
15個目、美容家電部門。
スピーカー 2
金賞は、ダイソンスーパーソニック社員ヘアドライヤー。
スピーカー 1
続いていきましょう。16個目、健康家電部門金賞。
ドクターエアエクサガンハンディープロ。
こちらが受賞いただきました。
スピーカー 2
ハンディガン的なやつですね。ハンドガン。
スピーカー 1
そうです。マッサージガン的なやつです。
17個目、ようやく後半戦です。
アウトドア防災家電部門金賞。
ジャクリジャパン。
スピーカー 2
来ましたね。
スピーカー 1
ジャクリソーラージェネレーター1000プラス。
こちらは、まあ、配圧的にはなんだかオーってなっちゃいますけどね。
新設された賞
スピーカー 1
おめでとうございますね。
スピーカー 2
よかった。広告案件いただいてたおかげで、ここでちゃんとジャクリって言えたね。
スピーカー 1
そうですね。去年ジャッカリって言ってました、僕これ。すみませんね。ほんとすみませんでした。
スピーカー 2
ジャクリさん、おめでとうございます。ジャクリさんね。
スピーカー 1
まだ見がございましたね。
続いていきましょう。18個目、セキュリティ家電部門金賞は、
アマゾンリングドアベルプラスバッテリーモデルリングインドアカム。
こちらが受賞いただきました。
はーっときましたけども、続きいきましょう。
スピーカー 2
わかんないのに、どういう商品かが。
なんとなく想像はつくよ。しか言えないから。
スピーカー 1
19個目いきましょう。テレビ部門金賞は、
TVSレグザータイムシフトマシン4KUKLレグザーX9900Mシリーズ。
こちらが受賞いたしました。
スピーカー 2
レグザーがね、東芝じゃなくなったからね。
スピーカー 1
そして20個目の部門賞です。
家電ウォッチ特別賞。
シャープコードレススティック紙バック式掃除機が受賞いたしました。
スピーカー 2
掃除機が受賞なんだ。
スピーカー 1
そして21個目は、ゲットナビ特別賞。
ヒタチグローバルライフソリューションズドラム式洗濯乾燥機ビックドラム受賞いたしました。
スピーカー 2
へー、こっちは洗濯機なんだ。
スピーカー 1
残り3つでおしまいです。
えー、22個目。
有識者が選ぶデザイン賞。
なんだそれ。
パナソニックラムダッシュパームイン。
こちらが受賞いたしました。
スピーカー 2
あー、あれか。
スピーカー 1
23個目の部門賞は、
有識者が選ぶコンセプト賞。
受賞したのは、パナソニック自動計量IH炊飯器SRX1。
スピーカー 2
あー、あれじゃん。
スピーカー 1
そう、あれです。
スピーカー 2
その声さんがね、遠隔でもピッてできるやつね。
スピーカー 1
そうです。
ハヤツサステナブルクイズに登場したのがこちらですね。
スピーカー 2
懐かしい。
スピーカー 1
えー、24個目。
最後です。
有識者が選ぶテクノロジー賞。
プリファードロボティクス。
カチャカ。
スピーカー 2
カチャカ?
カチャカ!?
スピーカー 1
そう、カチャカでございます。
スピーカー 2
カチャカじゃないか。
あのベータで見たカチャカじゃないか。
スピーカー 1
そうです、カチャカです。
えー。
以上でございました。長かった。紹介するのもちょっと疲れちゃいました。
スピーカー 2
もう、なんかこれでありがとうございましたってなっちゃいそうだけどね。
スピーカー 1
さあ、どうでしたか?24個の部門賞。
まあ、もう最初のとか覚えてないと思いますけどもね。
スピーカー 2
うん、まあまあ、なんとなく覚えてるけども。
あの、掃除ってあれだね。こう、なんか、変わり映えがしないところが多かったよね、前半は。
スピーカー 1
もう、明け助けだなぁ、骨須さんは。もう。
スピーカー 2
だってさ、もう、だからもう、第何回なのか分かんなくなってきてるのよ。その、毎回同じラインナップが出てくるか故に。
なんかこう、あ、今年はここの金賞はあのメーカーが取ったんだーっていうさ、最初あったじゃん。
あの、この花蓮大賞、長らく我々も見てきてますけれども。
最初の頃、あ、東芝が来て、次はこれがね、日立が来てとか、あ、三菱なんだとかさ、この入れ替わりがあって、
なんかこう、いろいろメーカーに忖度してんのかなって言ってた、その忖度時期があって、
スピーカー 1
ありました。
スピーカー 2
そのツッコミを聞いたかのように、最近ではもうこの洗濯機部門はパナソニックです、みたいなさ。
もうなんか、もう忖度やめました、私たちっていう気にちょっと移行してきてるような感じがしていて、
それはそれでなんか、どうなんだろう、みたいな。
ポッドキャスアワード全部リスナーのチョイスになりました、みたいなちょっと寂しさはあるよね、だから。
なんでこんなプロコンテンツばっかり入ってんだよって言ってた頃が懐かしいみたいな感じになってる、今。
正直ね。
その感はあるかな。
スピーカー 1
ショーレースの編成みたいなものを感じますよね。
スピーカー 2
感じるね。だからなんかあるんだろうね、やっぱりこのアワードっていろいろしがらみがあるんだろうね。
スピーカー 1
あるんでしょうね。たぶんこう、実行委員会みたいな方々は苦労されてるんだと思いますよね。
スピーカー 2
そうよ。だからもう本当にジャパンポッドキャスアワードにはないけども、今は。
ゲットナビ賞と家電ウォッチ賞ね。っていうのがもうその主催者としての本当に推したい商品なんだなっていうのが、
なるほどって思うアワードになった感じがするよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それ以外はだから逆に言うと正直なんだろうね。選ぶ人たちがいるからね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
一応ね、後半3つ。有識者が選ぶデザイン賞、コンセプト賞、テクノロジー賞っていうのがあったんでね。
ここ一応なんのこっちゃいと僕も思いまして、一応調べてきました。
有識者とは、家電大賞の結果発表のとこで具体名として13名の方のお名前が挙がってたんですけども、
別に一人一人紹介する気はないんですが、有識者の方はそうじて家電のアドバイザーとかレビュアーの方とかね、
フリーランスのライターさんとか、そういった方が有識者としてその人たちが協議してなのか投票してなのかで決めたのがそれぞれですよ。
有識者が選ぶデザイン賞、コンセプト賞、テクノロジー賞という3つが新設されてるってところがございましたね。
スピーカー 2
じゃあ審査員が、言い換えれば審査員が選びましたよってことだね。
主催者側が選んだ審査員が選んだ賞ですよってことだね。
スピーカー 1
そうですそうです。なのであえてポッドキャストを聞いてる皆様に分かりやすくなるかもなというところで、
ポッドキャストアワードと比較してみると、現状のポッドキャストアワードって審査員が決定してるものがメインで、
おまけと言うと言葉悪いですけども、1個連なる形でリスナーズチョイスという投票がありますというのが、
現状のポッドキャストアワードの形じゃないですか。ある意味その構図が逆転していて、
読者投票っていうのがあくまでもメインであって、ただそうは言っても家電ウォッチ賞とかゲットナビ賞みたいな、
運営の方が選ぶっていう部分のところと、有識者っていう第三者の方々が審査員となって選ぶってものが、
いくつか付随する形で部門賞として追加されましたよっていうような状態なんですね。
スピーカー 2
去年はなかったもんね、有識者のやつはね。
スピーカー 1
そう、去年はなかった。今年新設の部門です。
なのでアワードを見守るっていう目線でいくと、なんだか変わろうとしている経路ってものを感じますね。
ただ有識者が選ぶ部門賞ってもの自体は、良くも悪くもというか、
そこに対するコメントみたいなものが正直公開はされてなかったので、
流行り者通信部としては、惜しくも我らがコメントコメンテーターの骨さんに活躍していただく場面がないので、
有識者が選ぶデザイン賞であったりとかコンセプト賞、テクノロジー賞っていう三つの部門賞に関しては、
ご紹介して終わりかなというところと言いますかね。
スピーカー 2
正直ね、有識者の方々のコメントには、ごめんだけど噛みつけないね。私も。
有識者だから、だって。ずっと可憐を見られてる方。
でも逆に言うと、本当に選んでるんだなっていうのが分かるコメントがあるのかもしれないから、
それはそれで面白いかもしれないね、聞いてみたら。
スピーカー 1
そうですね。いつの日か公開される。来年以降とかそういうこともあればいいかなと思ったりもします。
スピーカー 2
もし来年ね、有識者が選ぶっていうところのコメントが発表されてたら、中の人多分はやつを聞いてるなって思いますからね。
スピーカー 1
そうですね。あり得るかもしれないですけどもね。まあでもね、いいでしょう。ここからが本題です。
今までずっと前置きでした。すみません。長くなりましたね。
いつからでしょうが、この番組は40分くらい過ぎてから本題に上がってくるようになったのは、何でなんでしょうかね。
スピーカー 2
エンジンかかるの遅いんだよな。
スピーカー 1
まあでも行きましょう。本題です。ここからが本題ですよ。
ここから、それぞれの部門書に寄せられた読者投票のコメントというものを、私がいくつかピックアップして紹介していきます。
それに対して、コメントコメンテーターの本田さんに対して、ありがたいコメントをいただこうかなと思うわけですけども、
ちょっと前置きとして、もう1個だけ述べておきますとですね。
ひょっとすると、今年はホネスさんにとっては苦難の年になるかもしれません。
スピーカー 2
え?苦難の年?
スピーカー 1
僕がチョイスする上で見ていた中では、結構扱いの難しいものが多かったかなと思いますね。
スピーカー 2
あ、そう。へえ。
スピーカー 1
なんでしょうね。去年までとコメントの傾向がちょっと変わったかもなあと思うというかね。
スピーカー 2
え?やっぱりちゃんとコメントも選ぶようになったのかな?
カデモチさんとゲットナビさん両者が。
これは突っ込まれるなみたいな感じになっちゃった。
スピーカー 1
そういう目線?
スピーカー 2
突っ込まれるからこれやめといた方がいいよ、これは。
だってこの人絶対勝てないもんみたいな。そんな感じなのかもしれないね。
でも聞いてみないことにはわかんないですから、それは。
スピーカー 1
そうですね。ホネスさんに向けてというか、リスナーさんが飲み込みやすくなるようにあえて触れておきますと、
今年、別に読者投票されてるものが全件公開されてるってわけじゃなくて、
僕も公開されてる中から選ぶしかないっていうところがあるんで、
全体のコメント割合がどういうふうな内容になってるのかわからないんですけども、
僕が目に見える中のものとしては、不思議なことに20代の方のコメントが激減しているんですよ。
なんでかはわからないですけども、コメントの平均年齢がグッと上がってるんですね、今年ね。
スピーカー 2
ちょっとそれ不穏じゃない?
スピーカー 1
なんでなんでしょうね、これね。
スピーカー 2
マジで聞かれてる可能性ある?これ、うちの番組。
スピーカー 1
それは過度な心配ですね。
スピーカー 2
いやいや、過度だとは思うんだけど、でも20代だって前回までめちゃめちゃいたじゃない?
スピーカー 1
めちゃめちゃいました。
スピーカー 2
なんでそんな急に20代いなくなるの?おかしくない?
それはそれで不穏だよ。コメントコメンテーターそこにも噛みついちゃうよ、それ。
スピーカー 1
そこにも噛みついちゃう、怖いなあ。
スピーカー 2
噛みついちゃう、おかしい。操作の手が入ってる感じを感じちゃうよ、それは。
スピーカー 1
そういうわけでね、前情報としてお伝えしたいのは、
去年と同じようにはいかないですからね、というところでちょっと苦難になるかもしれませんと思ってるというところですね。
スピーカー 2
なるほどね、わかりました。
スピーカー 1
そんなわけでやっていきましょう。
24個の部門全てはいけませんので、ちょっとつまみつまみにはなりますけども、ご紹介していきましょう。
お願いします。
パナソニック早馬冷凍搭載冷蔵庫WPXタイプの受賞
スピーカー 1
冷蔵庫部門金賞を受賞しましたパナソニック早馬冷凍搭載冷蔵庫WPXタイプ。
こちらをご紹介しないわけにはいかないと思いますので、まずはこちらのコメントを3件ほどご紹介したいなと思います。
週末にまとめ買いして冷凍しておくことが多いですが、本当に美味しいまま解凍できます。
52歳、パートアルバイト。
2つ目です。
冷凍食品を使う頻度が高いので、鮮度、旨さが変わらないというのが魅力。
毎日停電しても安心設計も魅力的。
72歳、その他。
3つ目です。
子育て世代ですが、冷凍ストックがたくさんあります。
忙しいときにすぐ使いたい。
時短が勝負なんで、早馬冷凍はかなり助かります。
44歳、自営業。
以上となります。
スピーカー 2
なんかつまんなくなっちゃったね。
スピーカー 1
もう直球だなぁ。直球だなぁ。
スピーカー 2
これは、小江さんがどういう基準で選んでいるのかわからないけれども。
スピーカー 1
ちなみに、この冷蔵庫部門に関しては全権拾ってきました。
僕は選んじゃないです。
スピーカー 2
公開されているの3つなのね。
その前提でちょっと話させていただくと。
これはね、ずるいですよ。
スピーカー 1
ずるいですか。
スピーカー 2
ずるい。
何かっていうと、全部コメントの作りが一緒なのよ。
分かります?
前提として、入りが何々なんですが、何とかなんですっていう構図なの。全部。
70代の人も50代の人も、全部そうなんだけど。
スピーカー 1
一応、その人が本当に使っているであろうコメントが冒頭に来るものを意図的に選んでいる感じがね、この産経すごくするね。
なるほど。コメントを選んだ人に対する見通しが見つかるようなコメントってわけですね。
スピーカー 2
そういう意図で選んでるんちゃうかってことですね。
そうなのよ。前まではその意図をあんまり感じなかったの。
この人絶対買ってないやんの人も一旦掲載してたはずなんだよ。
それを小枝が拾ってきてたわけだから。
スピーカー 1
明けすけだなあ。
スピーカー 2
でも、全部同じパターンじゃなかった?
だって最初はさ、実際使ってますみたいなところからだったじゃん、50代の人。
スピーカー 1
週末にまとめ買いして冷凍しておくことが多いですがって。
スピーカー 2
多いですがじゃん。
で、2人目の人も何々ですがだったのよ。
スピーカー 1
2人目は微妙にですがとは言えないんですけども、確かに言いたいことはわかりません。
冷凍食品を使う頻度が高いので鮮度、うまさが変わらないっていうのが魅力です。
毎日電子電子でも安心設計が魅力的ですっていうところですね。
スピーカー 2
自分の体験を語ってる?
プチ玄君みたいな感じなのよ。
俺こう思ってるみたいな。
俺の生活こうなんだけどみたいなところで、
なんとかなんだけど、私のこの生活がこうあるんだけど、
それにすごくこの製品マッチしてるんですわっていう
スピーカー 1
構文に合ったものを選びましたっていう感じがするから。
なるほどね。
スピーカー 2
逆に難しい言葉を使ってる真ん中の70代の人がちょっと怪しいなと思っただけで、
他は使ってるんだろうなっていうのを選びましたっていう雰囲気を感じるね。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
難しい言葉使ってなかったじゃん、その1番目の人と3番目の人って。
早生まれとはもう一般用語になりつつあるかなと思ってるから、
3番目の人早生まれとって使うのもいいかなと思ったけど、
スピーカー 1
製品名に書いてますからね。
スピーカー 2
そのおかげで料理が早くなりましたっていうね。
だからそれはわかるし、1番目の人もなんとなくその実態と合ってるし、
50代パートアルバイトっていうところもリアルだからいいんだけど、
なんかプロのコメント誌にお願いしましたみたいなコメントが3つ並んでる感じがするから、
なんかちょっとギギを申し立てたいね、これは。
スピーカー 1
もう乗っけからコメントに対するコメント量が半端ないっすねー。
すごいなー。
2個目のセカンドレートをまるっと飛ばしますねー。
シャープさんなんでまあいいかなと思います。
飛ばしまーす。
スピーカー 2
シャープいっつも飛ばされるんだよな、家電対象においては。
スピーカー 1
正直コメントも地味だったんで飛ばしまーす。
シャープさんまた来年も頑張ってくださーい。
じゃあ3つ目、洗濯機部門賞。
こちらもパナソニックの斜めドラム洗濯乾燥機ですね。
こちらも去年も触れてたんでね、紹介したいと思います。
こちらも3件全部紹介したいと思います。
1つ目です。
漂白剤まで自動投入で洗濯の手間を格段に省いてくれる37歳会社員。
スピーカー 2
2つ目です。
スピーカー 1
個人的に一番家事が楽になって睡眠時間が増えるなど本当に本当に助かっています。
42歳その他。
3つ目です。
数ある家電商品の中でデザイン、機能、品質、使い勝手など全てのクオリティが全て取り、最も欲しい家電の王様にふさわしい商品です。
53歳会社員。
以上です。
スピーカー 2
まず3番目の人は使ってないですね、これは。
これは確実です。
スピーカー 1
ちょっときついんだな、ことめコメントが。
スピーカー 2
いやいや、聞いていただいてたらわかるでしょ。
もう何年やってるんですか、みなさん家電対象のこのコメント聞くの。
もうみなさんもプロですよ。
だから3番目の方は使ってないなっていうのがもう如実に出てましたね。
スピーカー 1
如実に出てる。
スピーカー 2
欲しいって言っちゃってるからね。
持ってないじゃん、じゃあっていう。
スピーカー 1
最も欲しい家電王様にふさわしい商品と言ってますね。
スピーカー 2
あのね、このコメントする人ももうちょっと考えた方がいいなと思うのは、
自分が持ってない商品のことはよく書こうとしすぎ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
キャッチコピー的なコメントが多いのよ、持ってない人のコメントって。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
持ってないからこそ上辺っぽいと。
スピーカー 2
だからもうそのサイトからコピペしてきましたみたいな感じがすごいするわけ。
お前考えたキャッチコピーじゃないだろっていう書き方をするのよ。
前回も含めてそうなんだけど。
スピーカー 1
確かに前回はものすごくコピペ感あるのはありました。
スピーカー 2
そう、あったでしょ。
今のこの3つのコメントもそうだけど、1番目2番目の人って多分持ってるんですよ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
感覚的には。
自分の生活を本当に時短に繋がったんです。
これはすごい良い製品だっていう思いを書いてる人だったし、
2番目の人がね。
それがわかる文章を選んでるんだろうなと思うけど、
多分3番目の人を選ばざるを得なかった理由は、
他のコメントが多分20代の人のコメントだったと思うんだよね。
スピーカー 1
そういう、そういう。
スピーカー 2
20代でこのコメントちょっといよいよ勝手ないなっていうのがバレやすいから、
1番3番の人50代でしたっけ。
スピーカー 1
そうですね、53歳、会社員。
スピーカー 2
50歳の人が書く持ってない感コメントは、
ホネスと許してくれるだろうと思って選んだんだけど、そこはもうダウトですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ちょっとだから選び方の問題かな、これも。
スピーカー 1
そんなわけで早くもダウト1でしたけども、まあそうですね。
めげずに次行きましょう。
スピーカー 2
これでも簡単だったと思うよ、リスナーさんも。
スピーカー 1
簡単だったと思うよ、すごいですね、もう。
4つ目がエアコン部門賞なんですけども、こちらダイキンさんが受賞されてましたけれども、
こちらちょっと飛ばしていこうかなと思います。
飛ばしていくんですね、ダイキンさん、そうですか。
いこうかと思います。
シャープのプラズマクラスター空気清浄機の選出
スピーカー 1
5つ目が空気清浄機部門で、シャープのプラズマクラスター空気清浄機が選ばれておりますけれども、
ちょっと事情ありでこちらを紹介していこうかなと思います。
事情があるの?
事情っていうのも次がまたパナソニックさんなので連発するものはあれなんで、
一回シャープを挟んでお口直しを入れようかなと思っております。
スピーカー 2
なるほど、わかりました。
スピーカー 1
パナソニック3つ攻めちゃうな、みんなお腹空くと思うんでね。
かわいそうだからね。
1回シャープでお漬物だと思って皆さん食していただきたい。
スピーカー 2
定食なんだ、これ。
スピーカー 1
コメント3つご紹介します、全部です。
友人宅や公共施設でもよく見かけます。
自販の家電製品が医療施設でも重宝され、家電の域を超えていると思いました。
43歳、会社員。
2つ目です。
長年シャープの空気清浄機を使っていますが、
使い勝手の良さとメンテナンスのしやすさは抜きんでていると思います。
65歳、その他。
3つ目です。
ペットを飼っている我が家になくてはならない空気清浄機。
プラズマクラスターを使ってから友人を招ける家になりました。
45歳、主婦。
以上です。
シャープの選出について
スピーカー 2
全部ダメですね、これは。
スピーカー 1
全部ダメ?おっとー。
しばらくぶりにご紹介されたシャープさん、全部ダメですってどうしましょうか、これ。
スピーカー 2
あの、まず作為的なものを感じるね、これはまずね。
スピーカー 1
作為的なものを感じる。
スピーカー 2
これは選んだ、このコメントを3つ選んだ人に対する批判ですよ。
スピーカー 1
批判と明確な言葉が出ましたよ。
聞いてますか、神田さん。批判って言葉が出ましたよ。
スピーカー 2
でも、その人は別に悪くはないんですよ。
シャープさんのことを思ってこの3つを選んだんだろうなとは思うから、
そこは一定理解しましょう。
だから、完全に悪いわけじゃないけど、
なんかこう、良さげなものを選んできたな。
そりゃそうなんだけどね、当たり前なんだけど。
スピーカー 1
当たり前ですよ。
スピーカー 2
シャープさんが喜びそうなやつを忖度で選んでるなって感じはまずします。
というのは、それぞれ3つ、違う角度からのコメントをちゃんと選んでるんですよ、今回。
綺麗に選んでる。
ペットにもケアしてます。
医療現場とかにも使われてます。
本当に長いこと使ってるんですっていう3つを選んでる。
コメントの選び方
スピーカー 2
美しいね、選び方が。
美しすぎたね、そういう意味で言うと。
スピーカー 1
確かにそうですね、3つ褒めてるポイントが綺麗にバラけておりますね。
スピーカー 2
だから多分、多分だよ。
この前神田さんも言ってたけど、
去年と今年のコメントを選ぶ担当者が変わったと思うんだよね。
スピーカー 1
神田さんのコメントを借りると妙に説得力が出てくる。
やばいぞ、これは。
ちょっとすごい虎の家を借りてるぞ。
スピーカー 2
これは確実に変わった、コメントを選ぶ人が変わったなっていうのを感じる回です、今回は。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
で、その上でね、1つ目のコメント。
これは、この人は持ってません。
だからダウトですね。
スピーカー 1
持ってません、ダウトきました。
スピーカー 2
だって友人宅や公共施設でも、お前は持ってないじゃんっていう話になるから、これは。
見かけるようになりました。
いや、自分が持ってたらその言葉は出てこないんだよ、まず。
だからまあダウトでしょ。
スピーカー 1
この人は持ってないです。
まあそうかもしれませんね。
スピーカー 2
でも他の投票したいものがあったから、他の部門で自分が持ってるものを投票してるかもしれないけど、申し訳ないけど、ここの空気清浄機に関しては持ってないんだよね。
でもその中で一番見かけるものって言ったらなんだろうな、シャープのプラズマクラスターだよね、これを選びました、一人目は。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
スピーカー 2
二人目。
二人目、何でしたっけ、何て言ってたんですか。
長年シャープの空気清浄機を使っていますが使い勝手の良さとメンテナンスのしやすさで抜きに出てると思いますと。
もうダウトですね、これは。
スピーカー 1
ダウト、これもダウト。
スピーカー 2
長年使ってるのは本当だと思う。
でもこの短いこのセンテンスの中に一個矛盾があるんです、気づきました皆さん。
スピーカー 1
矛盾がある、え、え、え。
スピーカー 2
気づきませんか、長年このシャープを使ってるけれどもメンテナンス性に関して言うと、何ですか、一番抜きに出てると思いますって言ってますね。
スピーカー 1
抜きに出てると思います。
スピーカー 2
長年シャープの空気清浄機を使ってるやつが他と比べられるわけないんですよ。
使い勝手のメンテナンス。
スピーカー 1
いやー、わからないですよ、会社でめちゃくちゃ他社のやつやってるかもしれませんね。
スピーカー 2
まあまあ、その可能性はまあ捨てきれないからね。
だから100%ダウトではないんだけど。
スピーカー 1
友人宅に訪れては、あのー。
掃除してるんですか?
メンテナンスさせてくれよみたいな。
スピーカー 2
だったら家電対象にまあ確かに応募してもいいぐらいの人かもしれないけど。
いやでも、なんかこう、いいこと書こう感がすごい。
抜きに出てると思いますって書いたらなんかこう、引っかかってくれるんじゃないかなって思って書いてる感じがするよね。
スピーカー 1
なるほどね、ちょっとポジティブな痛み足を知ってしまったと。
スピーカー 2
そう、だから比較しなくてよかったのよ。
スピーカー 1
持ってるは持ってる、そうだよねと。
スピーカー 2
だから長年使ってますシャープを。
それでよかったんですよ。
メンテナンス性もすごく高いです。
正直に書けばよかったよね、その後。
他の製品と比べたわけではありませんが、
とても簡単にメンテナンスをすることができて助かっています。
だったらよかったね、コメントとしては。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
そこで、あえて比較しちゃったところがね、あと一歩でしたね。
プレバトみたいになってます、私。
スピーカー 1
なるほどー。
そうですね、じゃあ65歳の方、次回からこのコメントをぜひなんとかして、
プライド的には苦しいものがあると思いますけど、
なんとか飲み込んでいただいて、
弱肺物ですみませんけどね、ちょっと偉そうなこと言ってますけれども、
ちょっとこう言って冷静になった時に、
実際このコメントを受け止めていただいてね、
来年に反映させていただきたいと思いますね。
スピーカー 2
いや、だからリアルに書けばいいんですよ、皆さんコメントは。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
取り繕おうとするから、コメントコメンテーターが噛みつくわけだから。
スピーカー 1
噛みつく、そうですかー。
でしょ?
スピーカー 2
だからなんか、使ってないなら使ってないって、
リアルに書いちゃえばいいんだよね。
でも、これは見た時に、お友達が使ってて良さそうだなと思ったから
購入検討してます、でもいいはずなのよ。
だって全部のカテゴリーを買うなんてことできないわけだから、ギャグ見ると。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だからそういうところ、もうちょっと投票する側の人としてはね、
リアルな意見を家電対象としては書いてもらいたいな。
スピーカー 1
うーん。
ちょっとごまかすようなというか、盛るような書き方としてはよろしくないと。
スピーカー 2
そう、だから逆にメーカーさんに申し訳なくなっちゃうよっていう話なんですよ。
スピーカー 1
真摯ではなくなってしまうとね。
スピーカー 2
そう、みんな投票してるはずなのに、
あ、なんかこういうコメントを書いてる人がいるってことはこれ、
案外みんな使ってないんじゃないの?っていう疑念を生んじゃうわけだから、そのコメントによって。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
それはこう、家電対象としてはあんま良くないんじゃないかなと思っちゃうよね、やっぱり。
スピーカー 1
そうですね、みなさんアワードの質の向上を目指す意味としてはね、
なんとかこのコメントを受け止めていただきたいですね。
すいませんね、甘い聞いてすいませんね。
スピーカー 2
本当に聞いてんのかな、これ。
なんか選んだの、みたいな感じになっちゃうからね。
スピーカー 1
まあまあいいでしょう。
ここでね、お口直しにしたらだいぶね、口がまたこうやって。
すごいさっきまで醤油味でこうやってるのに、今度めちゃくちゃ3勝きついな、ピリリときたな、みたいなこと思ってますからね。
ちょっともう、再び次の部門賞のとこ行きましょう。
スピーカー 2
なんでも噛みつく人みたいになっちゃってるな、マジで。
スピーカー 1
こちらも公開されている3件全部ご紹介したいと思います。
一つ目です。
衣服の除菌。
シワ伸ばしなどができるのが魅力的。
ミラーデザインでインテリアとしてもとてもオシャレ。
主婦の欲しかったものを形にしてもらえた製品だと思う。
50歳主婦。
二つ目です。
スチームでシワ伸ばしまでしてくれるのもポイントが高いが、見た目がミニマルで美しいので、部屋に置いていても気持ちがいい。
35歳自営業。
三つ目です。
しまうだけで翌日、良いコンディションでスーツをまとえる。
箱は大きいけど、ちょっとした近未来感もあって、よし。
38歳会社員。
以上です。
家電製品の魅力
スピーカー 2
1と3はダウトですね、これは。
スピーカー 1
ダウトが2つ?
1と3がダウト?
僕はもう、パナソニックのスマートクレーズとみんなすごく使い込んでる、愛してるなーみたいなことを思いましたけども、1と3がダウト?
スピーカー 2
1と3ダウトでしょ?
買ってないじゃん。
スピーカー 1
買ってる買ってる買ってない?
1つ目だって、主婦の欲しかったものを形にしてもらっている製品だなと思うっていうのは、主婦を代表するようなコメントをいただきましたけども。
スピーカー 2
だって、なんかすっごい表面的だったよ、1の人。
スピーカー 1
大事にしたいが、クリーニングや毎回出せない衣服を除菌してくれる。シワ伸ばしなども家でできるのは魅力的。
スピーカー 2
魅力的。
スピーカー 1
ミラーデザインでインテリアとしてもオシャレ。
主婦の欲しかったものを形にしてもらってる。
スピーカー 2
持ってるものに対して、魅力的ってあんま言わない人は。
わかる?自分が手に入れた瞬間に、それは魅力的なものではなく便利なものに変わるんですよ。
スピーカー 1
おー、なんか先日のバリュメダ界みたいだな。新しいものは翌日から古くなるみたいな、すごいななんか。
スピーカー 2
ごめんごめん、ちょっとそんな感じ受けるけど。
スピーカー 1
あれ、アウディの和田さんかな?あれ?
スピーカー 2
だってそうじゃない?みんな普通に考えてさ、あ、これいいな、魅力的だなって思ったものを手に入れて、
ずっと、うわ、これ自分の手元になるけど魅力的だなって表現あんましないと思うのよ。
スピーカー 1
まあ。
スピーカー 2
わ、買ってよかったなとかじゃん。
その、手に入れてよかったな、使ってすごく便利だなの感情に変わるはずなんだよね、コメントって。
スピーカー 1
すごいなんか名探偵感出てますよね、これね、ほんとにね。
スピーカー 2
なのに、この人はこういう製品で魅力的っていう表現をここでしちゃうということは、この人はだから持ってないのよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
自分が手に入れてないから魅力をまだ感じてる状態なんだよね。
うーん。
で、なんか主婦代表みたいなこと言ってるけど、そこで持ってたら別に主婦関係ないから。
スピーカー 1
なるほど、自分ごとじゃないと。
書き方とコメントの意味
スピーカー 2
そうそうそう、なんか主婦代表で言ってますって言ってるけど、私ごととして喋ってないんだよね、このコメントってずっと。
だから表面的だなっていうふうに感じちゃうのがやっぱり一番目のコメント。
で、二番目の人はね、自営業の方は多分持ってるっぽいんだよね。
ほうほうほう。
だから持ってない感じはしないの、逆に言うと。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
なんか実際に部屋に置いて、なんかどうこうでしたみたいな表現を使ってたから。
スピーカー 1
そうですね、部屋に置いても気持ちがいいと。
スピーカー 2
そうそう、もし持ってないんだとしたらこの人は上手いよ、この書き方が上手いと思う。
なるほどー。
で、三番目の人、何でしたっけ三番目の人。
スピーカー 1
しまうだけで翌日良いコンディションでスーツをまとえる。箱も大きいけどちょっとした近未来感もあって良いと。
スピーカー 2
なんかあのー。
何か。
なんかね、なんだろう、明確にちょっと言えないけど、ちょっとうさんくさい。
なんかなんだろうね、本当に買ってんのかなっていうのがちょっとわかんないね、大きいけど。
スピーカー 1
38歳会社員の方、なんかすごく同年代のね、同世代で働く企業戦士なのかなって思っちゃいますけどね。
スピーカー 2
身にまとえるっていうような言葉を、ごめん普段から使われてる方なのかもしれないけど、
かっこよく書こうとしてる感じがするんだよね、この三番目。
スピーカー 1
サラリーマンにありがちですかね。
スピーカー 2
買ってるかもしれない、持ってるかもしれないけど。
だからそう、この同じ世代からすると、こういうコメント書くときはどうしてもそういう言葉を使いがちなんだろうけど、
なんかその冒頭の入りのところがちょっとね、ダウト感があったね、個人的に。
スピーカー 1
ダウト感がある。
スピーカー 2
言葉を作ろうとして書いてる感というか。
で、なぜそこでダウトって言ったかというと、自分が本当に持っているものだとしたらね、さっきと同じこと言うけど、
自分が持っているものだとしたら、言葉をよく書こうとする必要あんまりないんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
自分の感情を書けばいいだけだから。僕これ持ってるんですよ。
で、多分書こうとした時にテンションが上がって、一番最初のね、コメントに戻っていただきたいんですけど、
あれってみんな何々なんですが、こうなんです、この製品ってこうなんです。
あの3人は多分なんか使ってる感じがすごいしたんだけど、そういう文章構成をしちゃいがちなんだよね。
持ってる側としては。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これってこういう時にすごい便利なんですよ、っていうようなことを先に言いたいから、そういう文章構成になるんだけど、
この人はなんかもう第三者的な目線でのコメントな気がするんだよね。
スピーカー 1
なるほどねー。
すごい推察働いてますねー。
スピーカー 2
これみなさん、全部フィクションですからね、みなさんこれ私のね。
私の指摘は当てずっぽうで言ってるから、これもう全然トンチンカンのことかもしれないんですよ。
これみなさん買って書いてるかもしれないんで、それはね。
まあまあエンタメとして楽しんでくださいね、これはね。
パナソニックスマートクローゼット
スピーカー 1
そうですね、そしてくれぐれもね、パナソニックさんのスマートクローゼットは部門賞を受賞するに至るだけの素晴らしい製品であるという事実は変わりませんからね。
それを言っちゃうとまた突っ込みたくなっちゃうけどね、LGスタイラーどうなんだみたいな話になっちゃう。
でもスタイラーは今年の製品じゃないからね、まあまあいいでしょう。
行きましょう、7つ目。こちらは加湿器、除湿器、暖房機部門で金賞を得ている第一工業さんのハイブリッド式加湿器がございますけども。
スピーカー 2
こちらにちょっと時間の都合上飛ばそうかなと思っております。
スピーカー 1
8つ目、掃除機部門なんですけれども、ダイソンなんですね。
ダイソンのGen5 Detect Absolute。
こちらじゃあ1個だけね、僕ちょっと気に入ったのがあったんで1個だけご紹介しましょうかね。
スピーカー 2
気に入ったやつね。
スピーカー 1
サッカー少年の息子は細かい砂をいつも持ち帰ります。
普通の掃除機では取り切れなかった細かい砂。
かなりのストレスでしたがさすがはダイソン。
ダイソンに買い替えたら綺麗にすべて吸い取りました。
40歳パートアルバイト。
以上です。
個人的に気取ってんなと思ったんですよね。
好きだなと思いまして。
スピーカー 2
いやもうポエムじゃんこれはもう書き方がポエムじゃん。
スピーカー 1
そうちょっと文才ありますよねこの人ね。
スピーカー 2
げんくん来たかなと思ったもんね一瞬ね。
小屋さんの読み方がそうなんだろうけど。
文章の止め方がさ、言葉の止め方がもうなんか書いてます。
スピーカー 1
いつに浸って書いてるかに僕好きだったんですよね。
スピーカー 2
でもこの人は使ってるんでしょうね本当にね。
それがわかる文章だったから。
これはとてもいい文章だなと思いますけどね。
スピーカー 1
ありがたいですね。
こちら紹介したいのは紹介したいので次に行こうかと思います。
次もダイソンでございます。
水吹き掃除機部門金賞はダイソンのV12Sディテクトスリムサブマリン。
こちらはですねまあ2つほどご紹介しましょうかね。
1つ目ヘッドの交換だけで水吹きのできる掃除機。
というのは今までにない革新的なプロダクトだと感じた29歳会社員。
2つ目です。
1台買えば普通の床掃除と水吹きと布団掃除までできるとそう考えると値段的にも納得。
特にウエットシートで床を拭く大変さから解放されたのが嬉しい。
38歳主婦。
以上です。
スピーカー 2
一人目は買ってないね。
すると買ってないねがすると言われても。
一人目は買ってない。
29歳の男性でしたっけ。
スピーカー 1
はい。29歳会社員の方ですね。
スピーカー 2
だから29歳だからっていうことではなくて。
やっぱり書き方が買ってない書き方でしたね。
スピーカー 1
そうですか。今までにない革新的なプロダクトだと感じました。
スピーカー 2
感じました。感じてるだけなんだよこいつは。
スピーカー 1
こいつがバリされましたよ。
スピーカー 2
失礼だね。
この方は多分製品を見て選ばなきゃいけないってなった時に、その時初めて検索をしたんでしょう。
見に行きました。それぞれ見た時に、
これはこんな製品あるんだ。すごいじゃんって思ったよっていう感想文なんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
買ってたら感じましたとはあんまり書かないと思うんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あと革新的とか買ってたらわざわざ言わないんですよ。
もっといいところがあるはずだから使ってて。
スピーカー 1
なるほどね。具体的ではないという言葉になるんでしょうかね。
スピーカー 2
表面的かつサイトに載ってそうな言葉の羅列。
傾向と対策ですよ皆さん。多分載ってるんですよ。
このプロダクトとかわざわざ書いちゃうあたり。
それは29歳だから書いちゃいそうなんだけど。
この人は多分買ってないけど、2人目の方多分買ってるんでしょうね。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 2
途中まで怪しかったけどね。
スピーカー 1
一台買えば床掃除と水拭きと布団掃除までできると考えると値段的にも納得。
特にウェットシートで床を拭く大変さから開放されたのが嬉しい。
スピーカー 2
その開放されたのが嬉しいって書いてるでしょ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
この人は多分それを体験してるんだよね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
ここでもし開放されるのが嬉しいって書いちゃうとこの人は多分買ってないんだろうなって僕は思ってた。
スピーカー 1
過去形というところにね。
スピーカー 2
かつ開放されたのが嬉しいんですって書いてるってことは、
この言葉じりの一文字の違いだけで印象が全然違うから。
この人は買ってるんだろうなって思わせる文章でしたね、そういう意味で。
スピーカー 1
よかったよかった。買ってましたね。
スピーカー 2
買ってた買ってた。
スピーカー 1
このコメントを拾ったのは、個人的にはウェットシートで床を拭く大変さから開放されたっていうことを書いていて、
はーんって思いましたね。
思い返してしまうのはどうしてもウェットシートで床を拭くクイックロワイパーかなーみたいなことを思うわけですよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
で、クイックロワイパーで床を拭く大変さから開放されたかはーんって思いましたね。
スピーカー 2
やっぱり思い返してしまうのはね、僕としてはゲン君のことであって。
スピーカー 1
はいはい、正直ね。
スピーカー 2
ゲン君はクイックロワイパーが一番手軽ちゃうん?みたいなことを言ってましたよね。
スピーカー 1
言ってたね。
なのでこう、あ、じゃあやっぱ違ってクイックロワイパーみたいなウェットシートで床を拭くこと大変だって思ってる層もいるんだなーって。
スピーカー 2
ここにこう解釈不一致があるんだなーってことを思いましてね。
あ、なるほどね。
スピーカー 1
なんかゲン君は僕はドライシートなのかなと思ってたの、勝手に。
スピーカー 2
あーなるほどね。そうか、その説があるのか、なるほど。
スピーカー 1
だからドライシートとウェットシートって濡れてるか乾いてるかで大変さが違うような気がするの、僕は、そのクイックロワイパーについては。
スピーカー 2
そうですね、引っかかるからね、そうだね。
ウェットシートってつけた瞬間手べとべとで、最初の一拭きはめっちゃ水濡れるんだけど、
スピーカー 1
二拭き目からさ、ほぼえ、全然ウェットじゃなくない?みたいな感じになるじゃない。
スピーカー 2
そうかもね、はいはい。
スピーカー 1
そこが多分ウェットシートの課題だとは思ってて。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
それだったら、ある程度ちゃんと水分を保てる雑巾の方がウェット感としては満たされるんだろうなっていうのは確かに使ってて思うわけよ。
スピーカー 2
なるほどねー。
だからそういう観点でいくとウェットシートつける手間が結構あるのにもかかわらず、
三拭き目、四拭き目ぐらいってその大変さに見合わないぐらい乾いちゃうよね。
スピーカー 1
それがストレスだわって思ってる方がこの製品を使うと買ってよかったなになる製品なのかなと思って僕は聞いてましたね。
なるほどー。
素晴らしい、ある意味メーカーの方はここに何かイノベーションの頻度があるかもしれませんって思うような発言でしたね。
ウェットシートこの部分のところ、ぜひとも研究していただきたい。
スピーカー 2
ぜひね、お願いします。
スピーカー 1
ただもうこの流行り物通信部的にはもうすごい時間ないの。まだ9部門目なのー。
全然終わんないじゃん。
やばすぎてやばいのー。
全然終わんないじゃんこれ。
10部門目ではですね、ロボット掃除機部門でiロボットさんのルンバがあるんですけども、
ここはちょっと申し訳ないんですけども全カットですねー。
スピーカー 2
まあまあいつものことですからね、iロボットはね。
スピーカー 1
11個目、こちらは炊飯器部門の金賞でタイガーマホービーさんのご褒美だけがあるわけですけれども、
こちらもまるっと飛ばそうかなと思いますー。
スピーカー 2
残念だな、どうせまた買ってない人たちのオンパレードだったような気がするんだけど。
スピーカー 1
ここらへんはそうか、まあまあ個人的に見ますわ後で。個人的にやってますわ、こいつ買ってねーなみたいな。
ぜひともV4ネイルさんで勝手にコメント配信とかしてほしいですね、もうね。
ツイッチでね、ツイッチ当たりでやってるっていうね、あるかもしれない。
タイガーマホービーウォーターオーブンヘルシオ
スピーカー 1
じゃあ12個目、これはちょっと紹介したいなと思いまして、キッチンカーテン部門金賞がシャープのウォーターオーブンヘルシオですね。
スピーカー 2
あーヘルシオね。
スピーカー 1
こちらちょっとね、3つほどご紹介したいと思います。
1つ目、準備が簡単のに美味しい料理が出来上がる51歳自営業。
2つ目、料理時間が短縮できるだけでなく料理の仕上がりが素晴らしい。
特に鶏胸肉を使用した炙りサラダチキンがブリブリに仕上がり驚くほど美味い。
37歳会社員。
3つ目、誰に送っても喜ばれる性能の良さとデザイン性を兼ね備えた製品。
34歳主婦。
以上でございます。
個人的にね、炙りサラダチキンがブリブリに仕上がるっていうのがすごいいいなこれって思いましたね。
なんか紹介したいなって思ったんですよ。
え?ブリブリに仕上がった炙りサラダチキンって何?って思いましたね。
ほんとにね、もうね。
スピーカー 2
1人目は買ってんのよ、これ。
スピーカー 1
買ってんすか。こんなに淡白な感じなのに。
スピーカー 2
買って使ってる。
50歳の方ね、シンプルで。
多分買って使ってるっていうのが言葉からわかるですね。
2番目の方は多分買ってないんです。
スピーカー 1
買ってない?え?ブリブリに仕上がるのに?
スピーカー 2
申し訳ないですね、これは私の見解です。
買ってるかもしれないけど、僕は買ってないと思いました。
その心は、このヘルシオで作ったそのサラダを食べたことはあるのよ。
スピーカー 1
食べたことはある。
スピーカー 2
食べたことはあるんだけど、自分では持ってないですっていうパターンのように聞こえたの、僕は。
スピーカー 1
はー。
スピーカー 2
だからこれは炙り。
スピーカー 1
人の家で体験したみたいな。
スピーカー 2
うちヘルシオなのよ、これでね、今日ちょっとサラダ作るんだけど。
え、何言ってんの?
これでね、今日は炙り鶏のサラダ作るんです。
え、何でしたっけ?何サラダでしたっけ?
スピーカー 1
炙りサラダチキンですよ。
スピーカー 2
炙りサラダチキンね。
今日ね、炙りサラダチキン作るのよ、このヘルシオで作ると、
スピーカー 1
すごい鶏がおいしくなるのって言われて、出されてる感じがするんですよ。
なるほどねー。
でもそう言われちゃうと、ヘルシオのクッキングスタジオでの採用率みたいなことを感じちゃうものがありますからねー。
スピーカー 2
そうでしょ?
スピーカー 1
お料理教室の中で、料理の先生が作ったのかなーみたいなこと思っちゃいますもんねー。
確かにね、ブリブリに仕上がりそうだもんな、料理の先生って思いますもんねー。
スピーカー 2
とか、その料理教室に行ってそこで使いましたなのか、あとは店頭で、
例えば今日このヘルシオで作った炙りサラダご食できます、みたいなので食べて、
で、それの経験があるから書いてるっていう感じがする。
なぜなら、これでいっぱいいろんなご飯を自分で買って作ってるんだとしたら、
多分おいしい料理いっぱいできるはずなのよ。
ヘルシオいい製品ですからね。
なのに、そのピンポイントで1個のご飯だけをあえて書くっていうところにちょっと疑問を感じるわけ。
炙りサラダって書かなくてよかったじゃん。
鶏肉を焼くとブリブリに仕上がりますだったら、何個か鶏肉料理を作ってる中でどれもおいしくプリプリに仕上がるんです。
だから普段使ってんだなってなるんだけど、炙りサラダでブリブリに仕上がるんですわ。
これは普段使いしてないよ。
スピーカー 1
炙りサラダチキンと単一の料理を書いたことが当たりだったと。
スピーカー 2
そうそう。だからこれは別に使ってないとは言わないけど、買ってはないかなっていう感じのコメントだなっていうふうに捉えちゃったんでしょうね。
スピーカー 1
なるほどね。
松野さんの好評を得た家電
スピーカー 2
3番目の方は何でしたっけ?3番目の方は。
スピーカー 1
誰に送っても喜ばれる性能の良さとデザイン性を兼ね備えた製品。
スピーカー 2
この人は僕タイプだよね。
僕タイプ?
スピーカー 1
自分は買ってないけどプレゼントで使いますっていうタイプですね。
結構な値段するから頑張ってるなって個人的に思っちゃいましたね。
スピーカー 2
そうですね。でもこれもたぶん一人に送ったぐらいだと思うんですよ。
いっぱいの人に送ってるわけじゃない。
スピーカー 1
でもちょっと見栄張ってプレゼントするにはいいよねみたいな書き方をしてるっていうところかな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
メルドラフシャープさんご紹介したんですけどあんまり良いことないですねシャープさんもね。すいませんね本当にね。
スピーカー 1
このコメントコメンテーターの勘に関しては取り上げられるメーカー大体損してる気がするけどね。
スピーカー 2
いやでもいい製品だと思うよ。だって鶏肉がブリブリになるんだからね。
スピーカー 1
そうですよブリブリに仕上がりますからね。完全興味湧きますよね。ええーってなりますからね。
じゃあ行きましょう。次はですね13個目の部門はコーヒー家電部門賞でデロンギさんの製品が選ばれたわけですけどもここは飛ばします。
スピーカー 2
デロンギさん。コーヒー。
スピーカー 1
14個目こだわり調理家電部門。金賞はバルミューダー。バルミューダーザプレートプロ。
これが受賞しているわけですけどもこれはちょっと紹介しといた方がいいかなとなんかこうね僕もなんかビビビッと来るものがありまして紹介したいと思います。
一つ目デザインが秀逸な上に機能も20丸。料理の腕前も上がったと錯覚してしまいそう。さすがバルミューダー48歳主婦。
二つ目です。このホットプレートは作っている人も待っている人もワクワクできるものだと思う。36歳パートアルバイト。
三つ目です。ホットプレートとして今までにないビジュアルと家で本格的な鉄板料理が楽しめるが新しく画期的な商品だと思いました。26歳会社員。
スピーカー 2
以上です。
スピーカー 1
全員買ってないです。
スピーカー 2
ここまでね、私のこのコメントコメンテーターの好評を聞いていただいた方にはもう簡単ですよ。これ3人とも買ってない。
スピーカー 1
3人とも買っていない。なんということでしょうが。
スピーカー 2
一人目の方は何でしたっけ?なんかすごい引っかかること言ってたよ。
スピーカー 1
デザインが秀逸の上に機能も20丸。料理の腕前も上がったと錯覚してしまいそう。さすがバルミューダー。これもうバルミューダー愛に溢れてるじゃないですかもう。
スピーカー 2
錯覚してしまいそうってことは使ってないのよ。
使ってたら自分のその料理の腕前が上がったと錯覚してしまいます。してしまってます。とかなのよ。
使ってる人はね。
してしまいそうとか2人目3人目もそうなんだけどなんだと思いますって書くときはもう使ってないのが出ちゃってるね。
スピーカー 1
出ちゃってる。
スピーカー 2
出ちゃってるコメントに。
スピーカー 1
出ちゃってる。
スピーカー 2
だからこの3件ともサイトで見て動画を見たレベルの人なんだよねコメントがね。
それはちょっと残念ですね。いい製品なんですよプレートプロは。
なぜなら包丁をそのプレートの上で使えるっていうのがやっぱり今までのホットプレートにはなかったんですからこれは。
肉を焼くときにやっぱり鉄板焼き屋さんとかでその鉄板の上で包丁を使って切ったりすることでそこでおいしさが増したり。
バルミューダーさんが言ってるそのライブ調理っていうところを家でも体験できるっていうところの魅力があふれた製品なんですよプレートプロっていうのは。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
っていうようなところを実際に体験したらそれを書くはずなのよみんな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その体験価値が素晴らしいんだからあの製品は。
っていうところがこの3件には一個もなかったんだよね。
その熱量がなかった。だからしょうがないよみんな買って投票してるわけじゃないからそれはもうしょうがない。
だから買ってない人も投票してるっていうのも大前提としてはあるんだけどこれ選ぶ人はもう一件でも買った人の意見なかったかなっていうのはちょっと残念だったね。
スピーカー 1
なるほどねー。
まあ個人的にはちょっとあのまあかなり端折っているのでホネさんにもリスナーさんにも多分伝わりきらないと思うんですけどもこうちょっと横向きにそれで話をすると
今年の家電大賞のコメントまあ掲載されているものの中でこのバルミューダーのものにもあったんですけども画期的な商品だとか革新的なプロダクトだみたいな
コメンテーターのコメントのリアル感
スピーカー 1
そういうフレーズめっちゃ多いんですよね。
なんなんだろうこれ今年傾向としてはこういうのあんのかなみたいなことを思ってたりもして。
ホネてる感があるフレーズなんですかね。
スピーカー 2
だから僕一番冒頭に言ったけどコメントのプロに依頼して書かせてる感がずっとしてるのよ。
スピーカー 1
依頼してる感。
スピーカー 2
こうなんか作られた感というか言い方悪いかもしれないけど例えば広告とかねCMとかで個人の感想ですって出してはいるけどCM用に人って喋るじゃない。
ちょっとよく言おうというかあとはその人も完全なド素人じゃなくてある程度そのコメント慣れしてる人みたいなのが書くじゃない。
言ったりするじゃないCM。
そういう感じをずっと感じてるの。
書くコメントに対してね。
だから革新的なとかっていう言葉って普段使わないのにここで書いたら映えるよなっていうのが分かってる人が書いてる感じがすごいするんだよね。
その言葉の選び方的に。
さっき言った思いますって勝手はないけど書くその書き方って個人の感想ですって書かれるものに多いんだよねやっぱり。
あくまでこれは自分で思ってることですよっていうのでやっぱり思いますって使っちゃうんですよ言葉的に。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
責任があくまで自分にありますこのコメントにはっていうので使いやすい言葉なんだよね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
だからそれをあえてだから今年から変わったね選考員の方がそういうのを抽出して選んでるかもしれないけどなんかやっぱりちょっと引っかかるよね。
スピーカー 1
引っかかりますねー。
スピーカー 2
引っかかる引っかかる。
スピーカー 1
まあまあいいでしょう次に行きましょう。
お時間もあれなので次で最後かなと思っています。
15個目の美容家電部門賞ダイソンのヘアドライヤーを飛ばします。
16個目の健康家電部門賞のドクターやエクサガンの方も外します飛ばしまして。
スピーカー 2
だいぶ外したな。
スピーカー 1
17個目のアウトドア防災家電部門の金賞ジャクリジャパンのジャクリソーラージェネレーター1000プラスこれを紹介して終わっていきましょう。
アマゾンさんのセキュリティ部門だったりTVSレグ雑誌さんの松野飛ばして。
スピーカー 2
気になってたよアマゾンの製品気になってたけどね。
スピーカー 1
しまうのでジャクリさんが最後になります。
3つご紹介しましょう。
1つ目台風6号で停電が数日続いて冷蔵庫の中身がダメになるところを救ってくれたのがこの製品でした。
充電も早く大容量のため停電の中でも快適に冷蔵庫を使うことができました。
40歳以上の会社員。
2つ目ですアウトドアや屋外での遊び仕事だけではなく災害時の電源として今後ますます需要が増えるだろう。
63歳パートアルバイト。
3つ目です賃貸でも太陽光発電の恩恵を受けることが可能になり平常時はもちろん災害時にも活躍するであろう画期的な製品だと思った。
48歳パートアルバイト。
スピーカー 2
以上でございます。
2番目3番目の人はもう買ってない。
モロバレー。
3番目の人なんかもう画期的なって言っちゃってるし。
我々ジャクリ製品のね広告やってるからわかるんだけど冒頭からもうなんかサイトに書いてある言葉の羅列なんですよ。
スピーカー 1
大きく出たな大きくな。
スピーカー 2
集合住宅でも充電ができるとかジャクリさんのサイトに書いてあることだからね。
スピーカー 1
僕らもなんかシミュレーションしちゃったからな。
体験してないのにシミュレーションでネタに考えたくらいのものではある。
スピーカー 2
平常時でも。普段の言葉で平常時でもとか言わないじゃん。
コピペ感がすごいの3番目の人。
コピペ感。
2番目の人も同じですよ。
言葉をかっこよく言っているというか。
はしばしに買ってません感がやっぱり。
またなんか言ってませんでした?
思いますとか言ってませんでした?2番目の人。
スピーカー 1
アウトドアや野外での遊び仕事だけではなく災害時の電源として今後ますます需要が増えるだろう。
増えるだろう。増えるだろう。
スピーカー 2
第三者的目線なんだよコメントが。
前段書いてあるアウトドアや災害時これもジャクリさんのサイトに書いてあることだからね。
まあまあいいんですよ。買ってないことを責めてるわけじゃない。買ってないことを責めてるわけじゃないけど取り繕おうとしちゃダメですよってことなんですよ。
スピーカー 1
取り繕うなと小根さんは再三言っておられます。取り繕うなと。買ってないなら正直に買ってないと言えと。
家電大賞の賞に対する意見
スピーカー 2
そうだからこれは欲しくなりましたって書けばいいじゃん。
だって買ってないとダメなんて一言も言ってないんだから家電対象側は。
この中で一番あなたが思う対象は何ですか。
僕はこれは持ってないけれどもこの前の例えば台風6号の先ほどの一番目の方なんか素晴らしかったでしょ。台風6号のせいで停電して冷蔵庫が使えなくなるときに救ってくれたのがこの製品でした。
素晴らしい体験なんじゃ。普通の人が体験したらこういう文章になるんですよ。
でも体験してないなら体験してないなりに体験してない僕だけどこの製品はすごく良いと思いましたとか。
なんかこれが欲しくなりましたとかこういうシチュエーションで使えると思いますとか。
だから思いますって書くんだったら自分は持ってないけどっていうのをちゃんと明示することによってリアル感が増すじゃん。
これ本当にこの人は欲しいと思ってんだなってなるのにそこをあえて隠そうとするからなんか変な感じになるんだって。
もうちょっと考えた方がいいよ。
リアルにいこう。これだってみんなが選んでるわけだからこの家電大賞。
無難なものばっかり選んじゃうと毎年同じパナソニックの製品が選ばれたりとかなんか可愛いしねーなみたいな対象になっちゃうわけだから。
みんなでいい賞を作ってこいよ家電大賞は。そうするとGETナビさんも家電ウォッチさんも悲しいと思うよ。
だから結局その自分たちの推したい製品のわざわざこう作る家電ウォッチ賞とかGETナビ賞みたいなあと有識者賞みたいの作らざるを得なくなってきちゃってるわけじゃないこれ。
スピーカー 1
すごいですねなんかもう。これは有識問題だよ。厳しい言葉の奥にはアワードそのものの未来を売れる気持ちが隠れている。
スピーカー 2
だっていい賞にしたいんだもん家電大賞。今回の家電大賞の最後の発表の時のMC誰だかご存知ですか。
なつこさんですよ。なつこさんも大変だったと思うこれ。なんかこのコメントを紹介していいのかなと思ってたと思う。
知ったかどうかわかんないけどね。もっといい賞にしたいな僕は家電大賞。
スピーカー 1
なるほど。素晴らしい。愛の無知であることが最後にわかりましたね。
スピーカー 2
いじわると言ってんじゃないっすよ。
スピーカー 1
そうですねそういうことですねなんかしんみりしてきましたねなんか優しさだったんだなぁ骨さんの優しさだったんだなぁ。
そんなわけでなんだか胸の奥が熱くなるような気持ちになった中で早通的にもね熱くなる気持ちを一旦置いといて。
何がグランプリを取ったかをクイズを出して終わっていこうかなと思います。
まあコメント全部は紹介できませんでしたけどもまあ一応部門で何が部門賞を取ったかは一応ご紹介しました。
もう覚えてないと思いますけどもね。何がグランプリを取ったかそれをぜひとも骨さんにお答えいただきたい。
そんなわけで早通家電大賞何がグランプリなのクイズ。
家電大賞2023-2024のグランプリ
スピーカー 2
ちょっと取り上げてないコメントもいっぱいあったのでわからないんですけど私が今日聞いたコメントの中でまあまあ使ってる人が多いのかなっていう風に感じたものを今回提示させていただこうと思います。
それはですね一番最初に紹介したパナソニックさんの冷蔵庫です。
スピーカー 1
残念!
スピーカー 2
何ですか?
今年の家電大賞2023から2024グランプリはタイガー魔法瓶の土鍋圧力IHジャース炊飯器炊き立て土鍋ご褒美炊きでした。
コメントも紹介してないんでねなかなかそこをさせていただくのは難しいかなと思いますけどもね。
そうだね。
スピーカー 1
まあタイガーさんアニバーサリーイヤーだったんでね。
そんたくじゃねえかおい。
見事ね。アイロボットさんの4連覇を防いだというあたりでね。タイガーさんおめでとうございます。
スピーカー 2
今回のハヤツの主題は大賞が何だったかということではなくてね。
コメントがいかにダウトが多かったかっていうところですか。例年のごとくね。
スピーカー 1
まあね大賞がなんだったってところにこう別にありがたいコメントを出せるわけではなく
そうなんですねぐらいのご紹介でしかないんですけどね。
今年はタイガーさんがグランプリをしましたぞ。
おーすごい製品なんだなーってあたりを皆様感じ取っていただいて
もし家電量販店でね炊飯器見ることがあれば
タイガーさんをぜひ最優先で見ていただきたいなと思いますからね。
ぜひともよろしくお願いしますってあたりで
来年の家電大賞の時にまた改めてお会いしましょう。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
はやり者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
エンディングです。
ねえ。
今年も吠えまくりました家電大賞。
スピーカー 1
いやー4月長かったな取りすぎたなみたいなこと言いましたけど
5月に入ってからも取りすぎましたわ。
スピーカー 2
まあ取ってるのはまだ4月だからやっぱり4月はずっと長いんですよ。
スピーカー 1
まあねえ。
スピーカー 2
いや。
まあねえ。
でもちょっとなんか今回に関しては飛ばしすぎたなってちょっと反省してます。
ちょっとカラコチすぎたかなあ。
スピーカー 1
これもうあのリスナーさんどういうねどういうお盆向きで聞いてるかわからないですよねもうねもう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もう罠罠してるかもしれませんね。
あのー。
骨葬みたいになってるからね。
スピーカー 2
神田さんが嫌いな骨葬が出てたような気がするね。
雰囲気をなんかあのそこをもうやめてあげてつつくのやめてあげてみたいな感じになっちゃってないかなっていうところの不安はありますけどね。
いやでもね本当に別に僕家電大賞のことが嫌いでもないしいい賞にしてほしいの参考にしたいしね実際買うときに。
でもこれメーカーさんの人が見たときにこのコメント見てね嬉しいコメントなのかってことを考えたらだって全部買ってないなって感じるコメント見てさあんまり嬉しいって思わないよね。
スピーカー 1
まあそうですよね。
スピーカー 2
だって例えばねさっきのジャクリさんで行くとさこの台風6が来て停電したときにこのジャクリ製品がその冷蔵庫を救ってくれましたそれですごく快適でしたっていうコメントはさすっごい嬉しいと思うの。
そうですね。
これ作ってよかったなこれでなんか誰かの冷蔵庫を救えたんだなとかっていうふうに思うじゃん。
なんかそれの中でさ公開されてるやつが革新的な製品だと思いますとかさ魅力的だと思いましたとか感じますとかばっかりだったらさ多分メーカーの人たちも気づいてると思うんだよね。
家電大賞のコメント傾向
スピーカー 2
あこの人は多分買ってないんだなってわかると思うんだよ。見てたら。
なんかそれで1位になりましたってなってもあんまり嬉しくないんじゃないかなと思っちゃうからさ。
なんか正直に言ってほしいなと思うよ投票する人はね。
スピーカー 1
なんかすごい熱い骨さんの一面を感じることができましたね。
スピーカー 2
うざいなあこれもう4月ずっとうざいな俺。
スピーカー 1
多分みんなうるせーよって思ってる。
自重してですね来週からはおとなしく過ごしたいと思う。
スピーカー 2
これ今回紹介されたとかこの選ばれたコメントの中でもし仮にね早通りさんの方いらっしゃればあれ僕なんですっていつか送ってほしいなちょっとマジで。
スピーカー 1
いつかねー。
これは。
おぼり冷めた頃にね。
スピーカー 2
そう期待しちゃうなー。
その人のコメントを知らない状態で紹介して褒められたら、僕はなんかこのコメントコメンテーターをやっててよかったと思えると思うんだよ。
おねるそさんがいつも家電大将で吠えてるから、自分が買った製品に関してはすごく力を入れて書いたところ、家電大将さんにコメントとして拾われて、それが結果的にハヤツで紹介されました、僕はそれで嬉しいですってなったらさ。
俺やってた意味あんじゃんってなるんじゃないかな。
まあそれはまた夢ですけどね。
スピーカー 1
そうですね、だいぶね。
スピーカー 2
さらにね、そのコメントを見て楽しみたいという方は家電大将のサイトに行っていただいて見ていただければなというふうに思いますけどね。
はい、そんなわけで、はいりもん通信部では皆さんからのお便りを募集しております。
お便りは番組ホームページ内のお便りフォームからお送りください。
番組ホームページははいりもん通信部を検索するとアクセスいただけます。
またSNSを保留の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけではいりもん通信部エピソード262は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
スピーカー 1
お相手は私のホネストと、コヘイでした。
スピーカー 2
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 1
また来週。