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皆さん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
どうも、こへいでーす。
エピソード262。262ですって。
うん。
5月5日。子供の日の配信でございますよ。
えー、子供の日。ゴールデンウィークも終盤ですねー。
本当だねー。
最終日?
うん。
あっという間ですね、本当に。
うん。
え?
最終日じゃないか。月曜日の休みか。
そうそう。5月5日が日曜日ですからね。
明日の配信ってことですけれども。
いやー、もうあっという間に5月ね。本当に驚いてますね、ちょっと。
いやー、本当に最近は撮りすぎておりまして。
収録のしすぎですね。
本当だね。
一回、この間一回収録中にまじで寝落ちそうになった時がありましたね。
やばかったですね、あれはね、本当にね。
え?それハヤツーで?ゲームなんとかで?
うん、ゲームなんとかで。数秒意識飛んだもんね。
あー。
あぶねーってなったもんね、本当にね。
だってハヤツーであるよ、前。
どこ?
返事してんだけど、ほぼ寝てるみたいな時があったからね。
後でこう編集してる時に、あ、小江さんこんな話してたんだみたいな時。
でもちゃんと返事してるのよ。
合図打ってるし、それに対しての受け答えをしてるんだけど、俺は。
半分寝てるみたいな。なんかもうやばいよね。
人間としてもうなんかポッドキャスト人間になってきてる、だから。
もうもはや。
すごいですよ、それも。
会話は成立してるのよ。
あー、なるほどね。
あー、それはでもさーとか言ってんだけど、記憶がないのよ、もう。
前日僕はそれに、人のことを全く言えない状態に一瞬なったんですけどね。
合図打ちは僕も知っていた。ただ、この数秒多分意識完全に飛んでたわーって瞬間があったんですね。
だからちょっと、自分が寝てるか起きてないか分かんない状態で合図打ってるところの話が、その後ハッとした時には入ってないから、僕の中に。
うまい返しがその後できないっていうのはあるんですよ。
そうだね。文脈が分かっていない。
そうそうそう。雰囲気でしか答えられないっていう。
そんなのありますけど。まあね、ちょっと4月は忙しかったですね、そういう意味でいうと。
自分たち忙しくしてた部分もあるんだけど。
まあね、嬉しい悲鳴でもありですね。でもなんかあれだね、ゲーム団とかもそうだし、
ハヤツーもショートを2本撮って公開したのが4月。
どちらかというと上旬にあって、その後ロードボイスがリリースされて。
もともとロードボイス用の音源を撮ったのは、ありがたくもご依頼いただいてっていうPRの形でリリースしていたので、
正直それ以降、それを乗って撮ってないんですよ。
そうですね、撮ってない。
ハヤツーショートとかゲーム団とかショートって目打って、ボリューム1、ボリューム2とか出したんだけど、ボリューム3今のところ全く打てないのね。
そうだね。
あれを実際、みんなどうなんだろうなっていうのがいまいち分かってないんだよね。
多少ね、ツイッター上の方ではハッシュタグとかで申請みたいなものとかをほちらほらいただいてはいて、
決して不評ではないってことは分かってはいるんですけども。
現実どうなのっていまいち実感がないんですよね。
でもさ、要はあれはロードボイスが始まるタイミングで紐づけた話、回が撮れればいいよねっていうので2回ショートとして撮りましたけど、
今後は別に自分たちがやるエピソードで場所に紐づけられるものがあれば紐づけちゃえばいいだけの話だからさ。
ロードボイス的にはそうだね。
ショートをあえてやる必要性っていうのはまあないわけじゃん。正直なところ。
まあねー。おっしゃる通りです。
だからそこを我々としてどういう立ち位置にするかだとは思うけど。
まあねー。
ショートがめちゃめちゃみんなに求められてるものなのかどうかは確かに分からないかな。
分からないよねー。どうなんだろうな実際なー。
これを棒をバシバシ出したら何か起きるかなー起きないかなーどうなんだろうなー。
まあでも単純に再生回数はさ、累計の再生回数は増えんじゃないの。週に2本出すわけだからさ。
あーそうだね。それはおっしゃる通りですね。
まあそれによって何が変わるか分かんない。新規で入ってくださるリスナーさんがいるかもしれないよね。
15分だと聞きやすいねっていう。あのショートって言いながらさ、別にショートでもなんでもなくてさ、
一番そのポッドキャストとして最近よくある売れる番組はこう作るべきみたいなのに即してる番組になったじゃん。
はからずも。15分から20分ぐらいでみたいなさ。
特かかりとして新規のリスナーさんの特かかりの番組としてはいい回ではあると思うんだよね。
うーんそうだねー。
まあ分かんないですね。
まあお便りをくださいというわけではないですけどもね。もっと出せよーみたいなのがあればね、ちょっと声を上げてもらえると嬉しいなと思うところですよ。
そうだね。
なんか全然正直ね今んとこ全く実感がわかなくて、あれは本当にみんな聞いてる?みたいな感じのところがあるんですね。本当に分からないですよ。
みんなスッと受け入れてるからだって。
そう。
あ、4月はなんかスペシャルって言ってたし、こういうの流れてくるのねーみたいなスッと受け入れてくださってる感じがするから。
まあありがたいんですけどもちろん。
まあねー。
まあまあ今後もねどうなっていくかわかりませんけど、何かのタイミングでまたショートやるかもしれないし。
うーん。
というところでございますよ。
まあまあでもこの4月は本当に編集してて楽しかったですね。3本が3本とも、オムニバースももちろんそうだけど、3本とも楽しかったし、編集する時間長かったはずなんだけど、なんか編集どんどんしたいっていう気持ちになった回でしたそれぞれが。
ほーすごいなー。
なんか長いとさ、よく止めちゃったりするのよ編集途中で。
今日はちょっと眠いからここまでで止めようとかって思うこともあるんだけど、なんか1回編集し始めちゃったらずっと編集しちゃうから、あの止め時がね、わかんなくなっちゃう。
それはそれで怖いな。
そうそう、だからそれでどんどん夜が更けていってまたミシンを縫いみたいな。
って感じだから。
まあまあでも面白かったですね。
まあそのね、睡眠時間問題はもちろんありましたけど、まあまあでも面白い回を皆さんにご提供できたのかなというところは思ってましたからね。
なるほどねー。
まあそんなわけで、もう5月に入りましたのでね、今日の回は小江さんの回なんですけれども、今日は何をやっていただけるんでしょうか。
もう5月になってしまったんですよね。
そうなんですよ。
大変ご紹介が遅れてしまったんですけれども、家電大賞の話をしようかなと思っております。
来ましたねー。あれ?いつでしたっけ家電大賞出たの?
家電大賞って3月なんですよ。
まあ1ヶ月ちょいぐらいか。
4月まるっといろんなことやっちゃって、家電大賞まるっと遅れちゃいました。
そういう意味で言うと、じゃあこの5月5日も、流行り的にはちょっとスペシャル回ですね。
家電大賞ってスペシャル回でしたっけ?まあまあいいや。
スペシャルですよ。だって年に1回のコメントコメンテーターが出る日なんだから。
まあそうなんですけどもね。
例年通りでいけばよ。
今年どうなるかわかんないけど例年通りでいけば、あの1年に1回ゲストで来られるコメントコメンテーターのほねそさんが来られる時だから。
そうですね。
まあやっぱりスペシャルと言っていいんじゃないかなと思いますけどね。
そうですか。わかりました。内容についてはこれから本編でやるとして、じゃあ早速本編に入っていきたいと思います。
本日は家電大賞2023から2024のお話をします。
冒頭でもお話ししましたけれども、今年も初版の事情により紹介が遅れてしまいました。
家電大賞の紹介遅れ
家電大賞ってね、グランプリが発表されるのを今年は3月8日だったんですよ。
本日これ公開日5月5日なんですね。
2ヶ月だじゃあ。
まるっと2ヶ月発表が遅れてしまいました。
去年も正直、まる1ヶ月遅れてごめんなさいみたいなこと言ったんですけども、今年は2ヶ月遅れました。
そうか。
これはもうね、大変申し訳ない。不得のいたす限りですよ。
そんなに?
4月、4月いろいろありましたよ。本当に確かにいろいろありました。
オープニングトークとかでもね、いろいろやってこう眠いしさみたいなことを今週も先週も言いました。
言ってた。
そんなこと言いましたけども、でもこう、
ハヤツごときが、家電大賞様に対して、こんなにも不誠実な行いをしていることはもう本当に申し訳ないお話ですよね。
いつから家電大賞に対してそんなにこういくなってんの?それ。
多分あのリスナーさん皆さんも結構怒ってらっしゃると思いますけれども。
そんなに期待されてました?
なんとかご容赦いただきたいと思いますね。
すいませんね。本当にね。
そんなにかな?わかんないけどね。
みんなの空気感がそんなに不になってたとはつゆ知らず、それに関しては大変申し訳ないなという思いでいっぱいですけどね。
ポッドキャスト界隈のショーレースといえば、ジャパンポッドキャストアワード。
家電の世界のショーレースといえば、家電おじさんゲットのびさんが協賽する家電大賞なわけですね。
2ヶ月、丸2ヶ月遅れたとはいえ、
今年もこのハヤツーが使命感を持って家電大賞を世に知らしめんと、
皆様にお伝えしていきたいと思っている、そういった所存でございます。
初心表明がされましたけどね。
発表するのが2ヶ月遅れてしまったことはもう本当に申し訳ございません。
どうかお許しいただきたい。一生懸命頑張るのでお許しいただきたい。
今年の家電大賞
誰に謝ってるのか分かんないんだよな、ずっと。
そういうわけでですね、今年もこの方、非常にギャラが高いで有名なコメンテーターの方を呼んでおりましてね、
ちょっとご紹介したいと思うんですけども、コメントコメンテーターのホネストさんという方をお呼びしました。
いやー、ちょっと痺れ切らしちゃうよ。
この方呼ぶのにギャラでマンションが1棟買えるっていうぐらいのね、
すげーギャラだな。
ギャラが高いで有名なんですけどもね。
そんなにギャラもらってないけどね。
年に1回呼ぶのも大谷翔平かホネストかっていうぐらいのギャラなんですけども、すごいです、本当にもう。
いや、大谷翔平と同じぐらいもらってんだったら、俺多分もうこのポッドキャストやってないわ、多分。
違うんだから。一戦ももらってないんだから、これ。この回に関してはね。
一戦ももらってない。
この家電大賞の回に関しては一戦ももらってないからあんだけ言えるんだから、コメントに対して。
そうですよね。PRってつかないんですよ、これ。
そうよ、PRついた瞬間に俺はもうコメントに対してすべて猫なで声だからね。
いやー、いいコメントですね、みたいになるのかな。
そうですか。
まあまあ、そうですね。一切の共産がないってところでね、歯に気抜きせぬコメントは消える。
そんなコメンテーターの方をお呼びしておりますからね。
空口、空口で生かしていただいてますから、それは。
それもね、受賞された家電に対してのコメントをするのではなく、読者投票に対するコメントに対して親切なコメントを浴びていると有名な方ですからね。
そうよ、だって家電、受賞した家電はどれも素晴らしいものであるという前提よ。
だからその家電に対して僕は、誰が買うねん、こんなのとは言わないよ。それはもう失礼ですからね。
それを言うのは、その突拍子もない家電を作られたメーカーさんがいたときだけです。だから。
そうではなく、家電大賞は皆さんがどう投票するかっていうところで対象が決まるわけだから、1票って大事なわけですよ。
分かります?この家電大賞に対する1票っていうのは、選挙の1票よりも重いわけですよ。
そこのコメントで、何を生半可なことをやっとるんじゃいっていうのを正すための回ですから、これは。
すごい正義感を持って挑んでらっしゃるんですね。
ごめんごめん、そうは言ったけど、毎年毎年俺のこの辺りどんどん強くなってる気がする。大丈夫か、これ。
そんな心持ちで別にやってなかったです、最初の方。たまたまだからね。
どこからかちょっとね、そっちの方向に花が咲いてしまったっていうね。
なんか歯車がおかしくなってきた感じがしますね。
でも、ハヤツってそういうねじれを楽しむ番組にもあるんでね。
そうね。
皆様どうぞね、今のこのねじれを大いに楽しんでいただきたいと思っております。
お願いします。
というわけでね、今年もやっていきたいなと思うんですけれども、最初はね、皆さんこう採算聞いてちょっとうぜえなと思ってるかもしれませんけれども、
家電大賞の概要をちょっとご紹介させていただきますね。
お願いします。
家電大賞2023から2024、今年の内容としてはですね、
2023年に発売された家電製品161製品を対象に、読者投票にてグランプリと部門賞を決定する、
ホマレ高き家電の採点となっておりますね。
毎年言うんだよ、ホマレ高きって。
ホマレ高きですよ。ここで部門賞だったりね、グランプリに選ばれた製品は売り上げ3倍増は有名じゃないと言われてますからね。
ほんとかな、それ。
そんな中でね、今年は衣類ケア家電、水拭き掃除機、コーヒー家電、セキュリティ家電という新たな部門が新設されまして、
全24部門の部門賞を一気に激増なわけですね。
あれだって前回って18ぐらいじゃなかったっけ?
すごいね、5名当18部門でした。よく覚えてますね。
そうですよね。覚えてるね、ちゃんとコメントしてるから。
ちゃんと聞いてる。
どれくらいの賞があったかって覚えてるんですよ。だからもう本当に、あれをジャパンポッドキャストアワードのことよりもわかってるからね、家電大賞。
そうですね、不思議な話で、ハヤツって自分が関係するポッドキャストアワードよりも家電大賞の方が詳しいんですよね。不思議ですよね。
詳しい、詳しい。
そうなんですよ、小瀬くんがおっしゃってくれた通り、去年は18部門だったので、今年は24部門と一気に増えてるんですよ。
6個も増えてるね。
これね、僕らは本気で挑んでるんでね、いいんですけども、正直部門が細分化されていくと、ハヤツフリスナーさんがついてこれるかがちょっと心配だってところあるんですよね。
そうね、あと審査する側も大変よね、その部門がいっぱいになるとさ、それぞれで選ばなきゃいけないわけだから。
ちょっとそこの部分のところ、もう少し先にご紹介させていただくんですけども、ちょっと小瀬さんの噛みつくポイントになるかもしれないので、皆さんもうちょっと24部門堂々に増えたから、後でもう一度思い出していただきたいなと思っております。
え?
そのわけで、もうちょっと概要をお話しさせていただくんですけれども、今年は第9回目となります。
もうそんなに経ちますか。
2015年からスタートした家電大賞、今年は第9回です。
うん。
小瀬さんは去年のグランプリが何だったか覚えていらっしゃいますか?
うわー、去年か。
あ、そこは覚えてないんだ。
いや、アイロボットの、なんか新しいやつだったよね、確か。
おー。
ロボット掃除機ですよ。
だから、ルンバに。
おー。
あと、アイセブンだから。
おー、すごいね。
これでしょ?
まあ、さすがに片刃まで当てるとは言わないで十分です、ルンバです。
うん。
そうなんです。
家電大賞、今年が9回目。
なので、去年までの積み上げとしては第8回分あるわけですけども、
うん。
8回分の中で、過去8回、7回、6回はずっとルンバで、3連続ルンバだったんですよ。
はいはいはい。
なんか、それはすごい印象的でしたね。
で、1個空いて第4回もルンバだったんですよ。
うんうんうん。
なんで、過去8回あるうちの4回分がルンバだったんですね。
なんか、それで前回さ、いよいよこれ、家電大賞もうつまんなくなってきたなみたいな感じになりませんでしたっけ?
うん。
そうですね。
正直、去年僕、終わりの方に正直しんどくなってきたなということは、ちょっとこぼしましたね。
うんうんうん。
そうですよね。
もう選ばれるものが変わらないじゃないかみたいなことを思ってたんですよ。
だからあれだよね、ボールペンのOKBでしたっけ?
お気に入りボールペン。
これもだいたいジェットストリームが難関みたいな、もう連続でずっと取り続けてます。
なんか変化ねえなみたいなところと似たり寄ったりみたいな感じになってきましたよね。
そうですね。
ある意味、この読者投票みたいなものだと、正直皆さんそうじゃないですか、家電のことを毎年めっちゃ追ってます?
追ってないわね。
どうしても長通ったものに投票しちゃうよねっていうのは、僕目線でもそれはそうだよなって思うんですよね。
うんうんうん。
で、思うとルンバとかね、なんやかんや言って押しやすいんだろうなみたいなことを思っちゃうというか、
過去の受賞製品
そういうふうな、ある意味、グランプリとか金賞を取る製品がどうしても固まっていっちゃうよねみたいなことを思ってましたというのが去年でございます。
そうですね。
それが去年までの振り返りですと、今年別に暗い話をしたいわけではないんですよ。
家電大賞を別に否定したいわけではないです。
そんな過去はあるけれども、明るく前向きに家電大賞に取り組んでいきたい、そんなことを思っているわけですね。
そんなわけで、今年も家電大賞の各部門の金賞商品、そしてそれに寄せられた読者投票のコメントっていうものをご紹介していきたいと思うわけです。
楽しみですね、これは。
で、今年も早通としての在り方としては、部門賞それぞれ全部をこと細かに紹介していくわけにはいかないんですけれども、
紹介していく中で、読者投票のコメントをいくつかご紹介したいと思っております。
はい。
それを、このここにおられるコメントコメンテーターの骨須さんにですね、
どうもどうも。
思うように、コメントに対してコメントをしていただければよろしいかなと思っているわけです。
はい。
コメントコメンテーターの意見
家電大賞を真正面から楽しみつつ、ちょっと斜めの視線で見ていこうという風なところでね。
これはね、だから、読んでいただくコメントをちゃんと聞いておかないと、コメントコメンテーターとして仕事ができませんから、
今日の放送は寝れませんね、ちょっとね。
そうですね。寝てるとよくわかんない合図打ちみたいなコメントしか来ませんからね。
そうそうそうそう。あ、こいつ寝てんなっていうのすぐバレちゃいますからね、これね。
皆さん、ちゃんと起きて聞いてくださいね、これはね。
もし、ここの部分寝てるなっていうのをリスナーさん思いましたら、そこの部分だけちゃんと指摘してあげてくださいね。
ダウトクイズですからね、これ。
コメントコメンテーターコメンテーターいらないからね、それ。
すごい、なんか入れっこ構造がすごいんだ。
そんなわけで、いきなりコメントを紹介できればと思うんですけれども、
一回どんな部門書があるのか。まず24個ありますからね。
そこをちょっとさらっておけばならないっていうことと。
そうね、時間かかるもんね、それ確認するだけでね。
コメントだけでは全部紹介しきれないんでね。
一回ね、24個の部門のどんな部門があるのかということと、
それの僅少に何が選ばれたのかということをまず一回ご紹介したいと思います。
はい。
で、その中でね、24個の部門がありますというとこで、
その24個の部門が増えた意図みたいなものもね、きっとリスナーさん皆さんもですし、
コメントコメンテーターの方も思うところが出てくるんじゃないかなと思いますんでね。
まずはそこを堪能していただきたいということを思いますね。
わかりました。
というわけでいきましょう。24個ありますからね。
今年の金賞受賞製品
まずはざっとご紹介していきたいと思います。
うん。
一つ目、冷蔵庫部門。
はい。
こちらがございまして、金賞はパナソニックさんの早生冷凍搭載冷蔵庫が金賞を受賞いたしました。
いやー、もうこの時点でもう波乱の予感。コメントはね。コメントはだよ。コメントは波乱の予感ですね。
波乱の予感ですか。
ええ。
いいでしょう。そうですね。ある種の期待通りですよね。
そうですね。冷蔵庫はもうだって去年もパナソニックさん入られてましたし。
ええ。
期待ですね。私としても期待ですね、これは。
じゃあ引き続きまして二つ目の部門賞。
はい。
セカンド冷凍庫部門がございます。
あー。
金賞はシャープのファン式冷凍庫グルメクール。
こちらが受賞を受賞しました。
ほう。
ピンときませんよね。ハヤツでもこの製品紹介したことはございませんからね。
なんか聞いたことのない文字のラレルだったね、なんか。
シャープファン式冷凍庫グルメクール。
グルメクールって。
いいネーミングですね。
いいネーミングですね。
まあ、三つ目行きましょう。
うん。
洗濯機部門がございまして。
ほう。
キリン賞はパナソニック斜めドラム洗濯乾燥機。
こちらが受賞いたしました。
でもこれも去年パナソニックさん取られてましたよね、洗濯機部門ってね。
すごい覚えてますね、小谷さんは。
いや、俺ちゃんと聞いてちゃんと突っ込んでるからね、そのコメントに対して。
やっぱりなんかその、これが1位でしたっていう話よりもコメントを覚えてるのよ。
その皆さんが投稿したコメントで。
ダウトって言ったものはすごい覚えてるから。
なるほど、なるほど。
若い人が買えないから、斜めドラムのドラム式洗濯機が。
買えないから。
すごいですね。
リスナーさん覚えてました?
洗濯機部、去年何を受賞したかとね。
覚えてました?
いや、見てない。
ほうやさんとギャップを感じながら聞いてくださいね。
みんなは別に突っ込んでないだろうからね。
そこは覚えてなくてもいいと思うんですけど。
じゃあ行きましょう。
続いて四つ目の部門賞は、エアコン部門賞です。
お、エアコン。
金賞はダイキン工業のウルサラXRシリーズが受賞いたしました。
去年もウルサラじゃなかったっけ?
ビクビク。
なんかダイキンさんが取られたイメージですけどね。
ちょっとスルーしていきましょうかね。
五つ目の部門賞です。
空気清浄機部門がございます。
金賞はシャープのプラズマクラスター空気清浄機。
こちらが受賞いたしました。
なんか去年もシャープ取ってた気がするな、これ。
だんだんホネサだけ並みにならず、リサさんも気づいてきたと思いますね。
おかしいな。
さて、沖、六個目に行きましょうか。
衣類ケア家電部門。
こちらは親切の部門ですね。
金賞、パナソニックスマートクローゼットが受賞いたしました。
マジで?あれが?
イエーイ。
流行的にはダイキン星ですよ。イエーイ。
取り上げてたからね。
イエーイ。
パナソニック家電の躍進
そらも当然でしょう。パナソニックスマートクローゼット一択でしょうよ、もう。
これもまた後に話をしましょう。一旦置いていきましょうね。
七個目の部門賞です。
加湿機除湿機暖房機部門。
金賞は大日工業のハイブリッド式加湿機LXタイプ2023年モデル。イエーイ。
ちょっとお初だな。
八つ目の部門賞、掃除機部門。
金賞はDAISON GEN5ディテクトアブソリュート。
GEN5。
ちょっと名前の方向性変わりましたけども、DAISONの掃除機ですね。
そして九個目の部門賞、こちらは親切の部門になります。
水拭き掃除機部門。
金賞、DAISON V12Sディテクトスリムサブマリン。
なるほど。
部門賞の発表
だんだんホンセさんの温度感が冷めていくのを感じますね。
なんか、うん。
そうなんだっていう感じ。
いいでしょ、いいでしょ。いきましょう。まだまだ。
九個目の部門賞というか、まだこんなに時間使ってますからね。
そうね。24個あるからね。
十個目の部門賞いきましょう。
ロボット掃除機部門。
金賞は、アイロボットルンバコンボJ9プラス。
まあまあまあ、去年も大賞でしたから、そりゃ入るんだろうなって感じしますけどね。
11個目の部門賞は、炊飯器部門。
金賞は、タイガー魔法瓶、土鍋圧力IHジャーつやき炊き立て土鍋ご褒美だき。
おめでとうございます。
12個目の部門賞、キッチン家電部門。
金賞は、シャープウォーターオーブンヘルシオ。
皆さん言っときますけど、今別に僕寝てないですからね。大丈夫だからね。
反応に困ってるだけだから。
まあまあヘルシオか。
いきましょう。13個目の部門賞です。
コーヒー家電部門。こちらは親切の部門です。
金賞は、デロンギジャパン。
デロンギエレタエクスプロア全自動コーヒーマシンが受賞いたしました。
デロンギさんはね、有名ですもんね。
納得。
では、14個目の部門賞いきましょう。
こだわり調理家電部門。こちらも親切の部門ですね。
金賞は、バルミウダザプレートプロ。
来ましたよ。こちら、皆様覚えてますか?
岡嶋さんの製品ですね。おめでとうございます。
おめでとうございます。岡嶋さんおめでとうございます。
心からおめでとうって言いますね。
本当だね。これは本当にそう。
そんなわけで次の部門賞いきますよ。
15個目、美容家電部門。
金賞は、ダイソンスーパーソニック社員ヘアドライヤー。
続いていきましょう。16個目、健康家電部門金賞。
ドクターエアエクサガンハンディープロ。
こちらが受賞いただきました。
ハンディガン的なやつですね。ハンドガン。
そうです。マッサージガン的なやつです。
17個目、ようやく後半戦です。
アウトドア防災家電部門金賞。
ジャクリジャパン。
来ましたね。
ジャクリソーラージェネレーター1000プラス。
こちらは、まあ、配圧的にはなんだかオーってなっちゃいますけどね。
新設された賞
おめでとうございますね。
よかった。広告案件いただいてたおかげで、ここでちゃんとジャクリって言えたね。
そうですね。去年ジャッカリって言ってました、僕これ。すみませんね。ほんとすみませんでした。
ジャクリさん、おめでとうございます。ジャクリさんね。
まだ見がございましたね。
続いていきましょう。18個目、セキュリティ家電部門金賞は、
アマゾンリングドアベルプラスバッテリーモデルリングインドアカム。
こちらが受賞いただきました。
はーっときましたけども、続きいきましょう。
わかんないのに、どういう商品かが。
なんとなく想像はつくよ。しか言えないから。
19個目いきましょう。テレビ部門金賞は、
TVSレグザータイムシフトマシン4KUKLレグザーX9900Mシリーズ。
こちらが受賞いたしました。
レグザーがね、東芝じゃなくなったからね。
そして20個目の部門賞です。
家電ウォッチ特別賞。
シャープコードレススティック紙バック式掃除機が受賞いたしました。
掃除機が受賞なんだ。
そして21個目は、ゲットナビ特別賞。
ヒタチグローバルライフソリューションズドラム式洗濯乾燥機ビックドラム受賞いたしました。
へー、こっちは洗濯機なんだ。
残り3つでおしまいです。
えー、22個目。
有識者が選ぶデザイン賞。
なんだそれ。
パナソニックラムダッシュパームイン。
こちらが受賞いたしました。
あー、あれか。
23個目の部門賞は、
有識者が選ぶコンセプト賞。
受賞したのは、パナソニック自動計量IH炊飯器SRX1。
あー、あれじゃん。
そう、あれです。
その声さんがね、遠隔でもピッてできるやつね。
そうです。
ハヤツサステナブルクイズに登場したのがこちらですね。
懐かしい。
えー、24個目。
最後です。
有識者が選ぶテクノロジー賞。
プリファードロボティクス。
カチャカ。
カチャカ?
カチャカ!?
そう、カチャカでございます。
カチャカじゃないか。
あのベータで見たカチャカじゃないか。
そうです、カチャカです。
えー。
以上でございました。長かった。紹介するのもちょっと疲れちゃいました。
もう、なんかこれでありがとうございましたってなっちゃいそうだけどね。
さあ、どうでしたか?24個の部門賞。
まあ、もう最初のとか覚えてないと思いますけどもね。
うん、まあまあ、なんとなく覚えてるけども。
あの、掃除ってあれだね。こう、なんか、変わり映えがしないところが多かったよね、前半は。
もう、明け助けだなぁ、骨須さんは。もう。
だってさ、もう、だからもう、第何回なのか分かんなくなってきてるのよ。その、毎回同じラインナップが出てくるか故に。
なんかこう、あ、今年はここの金賞はあのメーカーが取ったんだーっていうさ、最初あったじゃん。
あの、この花蓮大賞、長らく我々も見てきてますけれども。
最初の頃、あ、東芝が来て、次はこれがね、日立が来てとか、あ、三菱なんだとかさ、この入れ替わりがあって、
なんかこう、いろいろメーカーに忖度してんのかなって言ってた、その忖度時期があって、
ありました。
そのツッコミを聞いたかのように、最近ではもうこの洗濯機部門はパナソニックです、みたいなさ。
もうなんか、もう忖度やめました、私たちっていう気にちょっと移行してきてるような感じがしていて、
それはそれでなんか、どうなんだろう、みたいな。
ポッドキャスアワード全部リスナーのチョイスになりました、みたいなちょっと寂しさはあるよね、だから。
なんでこんなプロコンテンツばっかり入ってんだよって言ってた頃が懐かしいみたいな感じになってる、今。
正直ね。
その感はあるかな。
ショーレースの編成みたいなものを感じますよね。
感じるね。だからなんかあるんだろうね、やっぱりこのアワードっていろいろしがらみがあるんだろうね。
あるんでしょうね。たぶんこう、実行委員会みたいな方々は苦労されてるんだと思いますよね。
そうよ。だからもう本当にジャパンポッドキャスアワードにはないけども、今は。
ゲットナビ賞と家電ウォッチ賞ね。っていうのがもうその主催者としての本当に推したい商品なんだなっていうのが、
なるほどって思うアワードになった感じがするよね。
なるほど。
それ以外はだから逆に言うと正直なんだろうね。選ぶ人たちがいるからね。
そうかもしれないですね。
一応ね、後半3つ。有識者が選ぶデザイン賞、コンセプト賞、テクノロジー賞っていうのがあったんでね。
ここ一応なんのこっちゃいと僕も思いまして、一応調べてきました。
有識者とは、家電大賞の結果発表のとこで具体名として13名の方のお名前が挙がってたんですけども、
別に一人一人紹介する気はないんですが、有識者の方はそうじて家電のアドバイザーとかレビュアーの方とかね、
フリーランスのライターさんとか、そういった方が有識者としてその人たちが協議してなのか投票してなのかで決めたのがそれぞれですよ。
有識者が選ぶデザイン賞、コンセプト賞、テクノロジー賞という3つが新設されてるってところがございましたね。
じゃあ審査員が、言い換えれば審査員が選びましたよってことだね。
主催者側が選んだ審査員が選んだ賞ですよってことだね。
そうですそうです。なのであえてポッドキャストを聞いてる皆様に分かりやすくなるかもなというところで、
ポッドキャストアワードと比較してみると、現状のポッドキャストアワードって審査員が決定してるものがメインで、
おまけと言うと言葉悪いですけども、1個連なる形でリスナーズチョイスという投票がありますというのが、
現状のポッドキャストアワードの形じゃないですか。ある意味その構図が逆転していて、
読者投票っていうのがあくまでもメインであって、ただそうは言っても家電ウォッチ賞とかゲットナビ賞みたいな、
運営の方が選ぶっていう部分のところと、有識者っていう第三者の方々が審査員となって選ぶってものが、
いくつか付随する形で部門賞として追加されましたよっていうような状態なんですね。
去年はなかったもんね、有識者のやつはね。
そう、去年はなかった。今年新設の部門です。
なのでアワードを見守るっていう目線でいくと、なんだか変わろうとしている経路ってものを感じますね。
ただ有識者が選ぶ部門賞ってもの自体は、良くも悪くもというか、
そこに対するコメントみたいなものが正直公開はされてなかったので、
流行り者通信部としては、惜しくも我らがコメントコメンテーターの骨さんに活躍していただく場面がないので、
有識者が選ぶデザイン賞であったりとかコンセプト賞、テクノロジー賞っていう三つの部門賞に関しては、
ご紹介して終わりかなというところと言いますかね。
正直ね、有識者の方々のコメントには、ごめんだけど噛みつけないね。私も。
有識者だから、だって。ずっと可憐を見られてる方。
でも逆に言うと、本当に選んでるんだなっていうのが分かるコメントがあるのかもしれないから、
それはそれで面白いかもしれないね、聞いてみたら。
そうですね。いつの日か公開される。来年以降とかそういうこともあればいいかなと思ったりもします。
もし来年ね、有識者が選ぶっていうところのコメントが発表されてたら、中の人多分はやつを聞いてるなって思いますからね。
そうですね。あり得るかもしれないですけどもね。まあでもね、いいでしょう。ここからが本題です。
今までずっと前置きでした。すみません。長くなりましたね。
いつからでしょうが、この番組は40分くらい過ぎてから本題に上がってくるようになったのは、何でなんでしょうかね。
エンジンかかるの遅いんだよな。
まあでも行きましょう。本題です。ここからが本題ですよ。
ここから、それぞれの部門書に寄せられた読者投票のコメントというものを、私がいくつかピックアップして紹介していきます。
それに対して、コメントコメンテーターの本田さんに対して、ありがたいコメントをいただこうかなと思うわけですけども、
ちょっと前置きとして、もう1個だけ述べておきますとですね。
ひょっとすると、今年はホネスさんにとっては苦難の年になるかもしれません。
え?苦難の年?
僕がチョイスする上で見ていた中では、結構扱いの難しいものが多かったかなと思いますね。
あ、そう。へえ。
なんでしょうね。去年までとコメントの傾向がちょっと変わったかもなあと思うというかね。
え?やっぱりちゃんとコメントも選ぶようになったのかな?
カデモチさんとゲットナビさん両者が。
これは突っ込まれるなみたいな感じになっちゃった。
そういう目線?
突っ込まれるからこれやめといた方がいいよ、これは。
だってこの人絶対勝てないもんみたいな。そんな感じなのかもしれないね。
でも聞いてみないことにはわかんないですから、それは。
そうですね。ホネスさんに向けてというか、リスナーさんが飲み込みやすくなるようにあえて触れておきますと、
今年、別に読者投票されてるものが全件公開されてるってわけじゃなくて、
僕も公開されてる中から選ぶしかないっていうところがあるんで、
全体のコメント割合がどういうふうな内容になってるのかわからないんですけども、
僕が目に見える中のものとしては、不思議なことに20代の方のコメントが激減しているんですよ。
なんでかはわからないですけども、コメントの平均年齢がグッと上がってるんですね、今年ね。
ちょっとそれ不穏じゃない?
なんでなんでしょうね、これね。
マジで聞かれてる可能性ある?これ、うちの番組。
それは過度な心配ですね。
いやいや、過度だとは思うんだけど、でも20代だって前回までめちゃめちゃいたじゃない?
めちゃめちゃいました。
なんでそんな急に20代いなくなるの?おかしくない?
それはそれで不穏だよ。コメントコメンテーターそこにも噛みついちゃうよ、それ。
そこにも噛みついちゃう、怖いなあ。
噛みついちゃう、おかしい。操作の手が入ってる感じを感じちゃうよ、それは。
そういうわけでね、前情報としてお伝えしたいのは、
去年と同じようにはいかないですからね、というところでちょっと苦難になるかもしれませんと思ってるというところですね。
なるほどね、わかりました。
そんなわけでやっていきましょう。
24個の部門全てはいけませんので、ちょっとつまみつまみにはなりますけども、ご紹介していきましょう。
お願いします。
パナソニック早馬冷凍搭載冷蔵庫WPXタイプの受賞
冷蔵庫部門金賞を受賞しましたパナソニック早馬冷凍搭載冷蔵庫WPXタイプ。
こちらをご紹介しないわけにはいかないと思いますので、まずはこちらのコメントを3件ほどご紹介したいなと思います。
週末にまとめ買いして冷凍しておくことが多いですが、本当に美味しいまま解凍できます。
52歳、パートアルバイト。
2つ目です。
冷凍食品を使う頻度が高いので、鮮度、旨さが変わらないというのが魅力。
毎日停電しても安心設計も魅力的。
72歳、その他。
3つ目です。
子育て世代ですが、冷凍ストックがたくさんあります。
忙しいときにすぐ使いたい。
時短が勝負なんで、早馬冷凍はかなり助かります。
44歳、自営業。
以上となります。
なんかつまんなくなっちゃったね。
もう直球だなぁ。直球だなぁ。
これは、小江さんがどういう基準で選んでいるのかわからないけれども。
ちなみに、この冷蔵庫部門に関しては全権拾ってきました。
僕は選んじゃないです。
公開されているの3つなのね。
その前提でちょっと話させていただくと。
これはね、ずるいですよ。
ずるいですか。
ずるい。
何かっていうと、全部コメントの作りが一緒なのよ。
分かります?
前提として、入りが何々なんですが、何とかなんですっていう構図なの。全部。
70代の人も50代の人も、全部そうなんだけど。
一応、その人が本当に使っているであろうコメントが冒頭に来るものを意図的に選んでいる感じがね、この産経すごくするね。
なるほど。コメントを選んだ人に対する見通しが見つかるようなコメントってわけですね。
そういう意図で選んでるんちゃうかってことですね。
そうなのよ。前まではその意図をあんまり感じなかったの。
この人絶対買ってないやんの人も一旦掲載してたはずなんだよ。
それを小枝が拾ってきてたわけだから。
明けすけだなあ。
でも、全部同じパターンじゃなかった?
だって最初はさ、実際使ってますみたいなところからだったじゃん、50代の人。
週末にまとめ買いして冷凍しておくことが多いですがって。
多いですがじゃん。
で、2人目の人も何々ですがだったのよ。
2人目は微妙にですがとは言えないんですけども、確かに言いたいことはわかりません。
冷凍食品を使う頻度が高いので鮮度、うまさが変わらないっていうのが魅力です。
毎日電子電子でも安心設計が魅力的ですっていうところですね。
自分の体験を語ってる?
プチ玄君みたいな感じなのよ。
俺こう思ってるみたいな。
俺の生活こうなんだけどみたいなところで、
なんとかなんだけど、私のこの生活がこうあるんだけど、
それにすごくこの製品マッチしてるんですわっていう
構文に合ったものを選びましたっていう感じがするから。
なるほどね。
逆に難しい言葉を使ってる真ん中の70代の人がちょっと怪しいなと思っただけで、
他は使ってるんだろうなっていうのを選びましたっていう雰囲気を感じるね。
なるほどー。
難しい言葉使ってなかったじゃん、その1番目の人と3番目の人って。
早生まれとはもう一般用語になりつつあるかなと思ってるから、
3番目の人早生まれとって使うのもいいかなと思ったけど、
製品名に書いてますからね。
そのおかげで料理が早くなりましたっていうね。
だからそれはわかるし、1番目の人もなんとなくその実態と合ってるし、
50代パートアルバイトっていうところもリアルだからいいんだけど、
なんかプロのコメント誌にお願いしましたみたいなコメントが3つ並んでる感じがするから、
なんかちょっとギギを申し立てたいね、これは。
もう乗っけからコメントに対するコメント量が半端ないっすねー。
すごいなー。
2個目のセカンドレートをまるっと飛ばしますねー。
シャープさんなんでまあいいかなと思います。
飛ばしまーす。
シャープいっつも飛ばされるんだよな、家電対象においては。
正直コメントも地味だったんで飛ばしまーす。
シャープさんまた来年も頑張ってくださーい。
じゃあ3つ目、洗濯機部門賞。
こちらもパナソニックの斜めドラム洗濯乾燥機ですね。
こちらも去年も触れてたんでね、紹介したいと思います。
こちらも3件全部紹介したいと思います。
1つ目です。
漂白剤まで自動投入で洗濯の手間を格段に省いてくれる37歳会社員。
2つ目です。
個人的に一番家事が楽になって睡眠時間が増えるなど本当に本当に助かっています。
42歳その他。
3つ目です。
数ある家電商品の中でデザイン、機能、品質、使い勝手など全てのクオリティが全て取り、最も欲しい家電の王様にふさわしい商品です。
53歳会社員。
以上です。
まず3番目の人は使ってないですね、これは。
これは確実です。
ちょっときついんだな、ことめコメントが。
いやいや、聞いていただいてたらわかるでしょ。
もう何年やってるんですか、みなさん家電対象のこのコメント聞くの。
もうみなさんもプロですよ。
だから3番目の方は使ってないなっていうのがもう如実に出てましたね。
如実に出てる。
欲しいって言っちゃってるからね。
持ってないじゃん、じゃあっていう。
最も欲しい家電王様にふさわしい商品と言ってますね。
あのね、このコメントする人ももうちょっと考えた方がいいなと思うのは、
自分が持ってない商品のことはよく書こうとしすぎ。
なるほどなるほど。
キャッチコピー的なコメントが多いのよ、持ってない人のコメントって。
なるほどなるほど。
持ってないからこそ上辺っぽいと。
だからもうそのサイトからコピペしてきましたみたいな感じがすごいするわけ。
お前考えたキャッチコピーじゃないだろっていう書き方をするのよ。
前回も含めてそうなんだけど。
確かに前回はものすごくコピペ感あるのはありました。
そう、あったでしょ。
今のこの3つのコメントもそうだけど、1番目2番目の人って多分持ってるんですよ。
なるほどなるほど。
感覚的には。
自分の生活を本当に時短に繋がったんです。
これはすごい良い製品だっていう思いを書いてる人だったし、
2番目の人がね。
それがわかる文章を選んでるんだろうなと思うけど、
多分3番目の人を選ばざるを得なかった理由は、
他のコメントが多分20代の人のコメントだったと思うんだよね。
そういう、そういう。
20代でこのコメントちょっといよいよ勝手ないなっていうのがバレやすいから、
1番3番の人50代でしたっけ。
そうですね、53歳、会社員。
50歳の人が書く持ってない感コメントは、
ホネスと許してくれるだろうと思って選んだんだけど、そこはもうダウトですね。
なるほど。
ちょっとだから選び方の問題かな、これも。
そんなわけで早くもダウト1でしたけども、まあそうですね。
めげずに次行きましょう。
これでも簡単だったと思うよ、リスナーさんも。
簡単だったと思うよ、すごいですね、もう。
4つ目がエアコン部門賞なんですけども、こちらダイキンさんが受賞されてましたけれども、
こちらちょっと飛ばしていこうかなと思います。
飛ばしていくんですね、ダイキンさん、そうですか。
いこうかと思います。
シャープのプラズマクラスター空気清浄機の選出
5つ目が空気清浄機部門で、シャープのプラズマクラスター空気清浄機が選ばれておりますけれども、
ちょっと事情ありでこちらを紹介していこうかなと思います。
事情があるの?
事情っていうのも次がまたパナソニックさんなので連発するものはあれなんで、
一回シャープを挟んでお口直しを入れようかなと思っております。
なるほど、わかりました。
パナソニック3つ攻めちゃうな、みんなお腹空くと思うんでね。
かわいそうだからね。
1回シャープでお漬物だと思って皆さん食していただきたい。
定食なんだ、これ。
コメント3つご紹介します、全部です。
友人宅や公共施設でもよく見かけます。
自販の家電製品が医療施設でも重宝され、家電の域を超えていると思いました。
43歳、会社員。
2つ目です。
長年シャープの空気清浄機を使っていますが、
使い勝手の良さとメンテナンスのしやすさは抜きんでていると思います。
65歳、その他。
3つ目です。
ペットを飼っている我が家になくてはならない空気清浄機。
プラズマクラスターを使ってから友人を招ける家になりました。
45歳、主婦。
以上です。
シャープの選出について
全部ダメですね、これは。
全部ダメ?おっとー。
しばらくぶりにご紹介されたシャープさん、全部ダメですってどうしましょうか、これ。
あの、まず作為的なものを感じるね、これはまずね。
作為的なものを感じる。
これは選んだ、このコメントを3つ選んだ人に対する批判ですよ。
批判と明確な言葉が出ましたよ。
聞いてますか、神田さん。批判って言葉が出ましたよ。
でも、その人は別に悪くはないんですよ。
シャープさんのことを思ってこの3つを選んだんだろうなとは思うから、
そこは一定理解しましょう。
だから、完全に悪いわけじゃないけど、
なんかこう、良さげなものを選んできたな。
そりゃそうなんだけどね、当たり前なんだけど。
当たり前ですよ。
シャープさんが喜びそうなやつを忖度で選んでるなって感じはまずします。
というのは、それぞれ3つ、違う角度からのコメントをちゃんと選んでるんですよ、今回。
綺麗に選んでる。
ペットにもケアしてます。
医療現場とかにも使われてます。
本当に長いこと使ってるんですっていう3つを選んでる。
コメントの選び方
美しいね、選び方が。
美しすぎたね、そういう意味で言うと。
確かにそうですね、3つ褒めてるポイントが綺麗にバラけておりますね。
だから多分、多分だよ。
この前神田さんも言ってたけど、
去年と今年のコメントを選ぶ担当者が変わったと思うんだよね。
神田さんのコメントを借りると妙に説得力が出てくる。
やばいぞ、これは。
ちょっとすごい虎の家を借りてるぞ。
これは確実に変わった、コメントを選ぶ人が変わったなっていうのを感じる回です、今回は。
なるほど、なるほど。
で、その上でね、1つ目のコメント。
これは、この人は持ってません。
だからダウトですね。
持ってません、ダウトきました。
だって友人宅や公共施設でも、お前は持ってないじゃんっていう話になるから、これは。
見かけるようになりました。
いや、自分が持ってたらその言葉は出てこないんだよ、まず。
だからまあダウトでしょ。
この人は持ってないです。
まあそうかもしれませんね。
でも他の投票したいものがあったから、他の部門で自分が持ってるものを投票してるかもしれないけど、申し訳ないけど、ここの空気清浄機に関しては持ってないんだよね。
でもその中で一番見かけるものって言ったらなんだろうな、シャープのプラズマクラスターだよね、これを選びました、一人目は。
うーん、なるほど。
二人目。
二人目、何でしたっけ、何て言ってたんですか。
長年シャープの空気清浄機を使っていますが使い勝手の良さとメンテナンスのしやすさで抜きに出てると思いますと。
もうダウトですね、これは。
ダウト、これもダウト。
長年使ってるのは本当だと思う。
でもこの短いこのセンテンスの中に一個矛盾があるんです、気づきました皆さん。
矛盾がある、え、え、え。
気づきませんか、長年このシャープを使ってるけれどもメンテナンス性に関して言うと、何ですか、一番抜きに出てると思いますって言ってますね。
抜きに出てると思います。
長年シャープの空気清浄機を使ってるやつが他と比べられるわけないんですよ。
使い勝手のメンテナンス。
いやー、わからないですよ、会社でめちゃくちゃ他社のやつやってるかもしれませんね。
まあまあ、その可能性はまあ捨てきれないからね。
だから100%ダウトではないんだけど。
友人宅に訪れては、あのー。
掃除してるんですか?
メンテナンスさせてくれよみたいな。
だったら家電対象にまあ確かに応募してもいいぐらいの人かもしれないけど。
いやでも、なんかこう、いいこと書こう感がすごい。
抜きに出てると思いますって書いたらなんかこう、引っかかってくれるんじゃないかなって思って書いてる感じがするよね。
なるほどね、ちょっとポジティブな痛み足を知ってしまったと。
そう、だから比較しなくてよかったのよ。
持ってるは持ってる、そうだよねと。
だから長年使ってますシャープを。
それでよかったんですよ。
メンテナンス性もすごく高いです。
正直に書けばよかったよね、その後。
他の製品と比べたわけではありませんが、
とても簡単にメンテナンスをすることができて助かっています。
だったらよかったね、コメントとしては。
なるほどー。
そこで、あえて比較しちゃったところがね、あと一歩でしたね。
プレバトみたいになってます、私。
なるほどー。
そうですね、じゃあ65歳の方、次回からこのコメントをぜひなんとかして、
プライド的には苦しいものがあると思いますけど、
なんとか飲み込んでいただいて、
弱肺物ですみませんけどね、ちょっと偉そうなこと言ってますけれども、
ちょっとこう言って冷静になった時に、
実際このコメントを受け止めていただいてね、
来年に反映させていただきたいと思いますね。
いや、だからリアルに書けばいいんですよ、皆さんコメントは。
なるほどー。
取り繕おうとするから、コメントコメンテーターが噛みつくわけだから。
噛みつく、そうですかー。
でしょ?
だからなんか、使ってないなら使ってないって、
リアルに書いちゃえばいいんだよね。
でも、これは見た時に、お友達が使ってて良さそうだなと思ったから
購入検討してます、でもいいはずなのよ。
だって全部のカテゴリーを買うなんてことできないわけだから、ギャグ見ると。
うーん。
だからそういうところ、もうちょっと投票する側の人としてはね、
リアルな意見を家電対象としては書いてもらいたいな。
うーん。
ちょっとごまかすようなというか、盛るような書き方としてはよろしくないと。
そう、だから逆にメーカーさんに申し訳なくなっちゃうよっていう話なんですよ。
真摯ではなくなってしまうとね。
そう、みんな投票してるはずなのに、
あ、なんかこういうコメントを書いてる人がいるってことはこれ、
案外みんな使ってないんじゃないの?っていう疑念を生んじゃうわけだから、そのコメントによって。
なるほどー。
それはこう、家電対象としてはあんま良くないんじゃないかなと思っちゃうよね、やっぱり。
そうですね、みなさんアワードの質の向上を目指す意味としてはね、
なんとかこのコメントを受け止めていただきたいですね。
すいませんね、甘い聞いてすいませんね。
本当に聞いてんのかな、これ。
なんか選んだの、みたいな感じになっちゃうからね。
まあまあいいでしょう。
ここでね、お口直しにしたらだいぶね、口がまたこうやって。
すごいさっきまで醤油味でこうやってるのに、今度めちゃくちゃ3勝きついな、ピリリときたな、みたいなこと思ってますからね。
ちょっともう、再び次の部門賞のとこ行きましょう。
なんでも噛みつく人みたいになっちゃってるな、マジで。
こちらも公開されている3件全部ご紹介したいと思います。
一つ目です。
衣服の除菌。
シワ伸ばしなどができるのが魅力的。
ミラーデザインでインテリアとしてもとてもオシャレ。
主婦の欲しかったものを形にしてもらえた製品だと思う。
50歳主婦。
二つ目です。
スチームでシワ伸ばしまでしてくれるのもポイントが高いが、見た目がミニマルで美しいので、部屋に置いていても気持ちがいい。
35歳自営業。
三つ目です。
しまうだけで翌日、良いコンディションでスーツをまとえる。
箱は大きいけど、ちょっとした近未来感もあって、よし。
38歳会社員。
以上です。
家電製品の魅力
1と3はダウトですね、これは。
ダウトが2つ?
1と3がダウト?
僕はもう、パナソニックのスマートクレーズとみんなすごく使い込んでる、愛してるなーみたいなことを思いましたけども、1と3がダウト?
1と3ダウトでしょ?
買ってないじゃん。
買ってる買ってる買ってない?
1つ目だって、主婦の欲しかったものを形にしてもらっている製品だなと思うっていうのは、主婦を代表するようなコメントをいただきましたけども。
だって、なんかすっごい表面的だったよ、1の人。
大事にしたいが、クリーニングや毎回出せない衣服を除菌してくれる。シワ伸ばしなども家でできるのは魅力的。
魅力的。
ミラーデザインでインテリアとしてもオシャレ。
主婦の欲しかったものを形にしてもらってる。
持ってるものに対して、魅力的ってあんま言わない人は。
わかる?自分が手に入れた瞬間に、それは魅力的なものではなく便利なものに変わるんですよ。
おー、なんか先日のバリュメダ界みたいだな。新しいものは翌日から古くなるみたいな、すごいななんか。
ごめんごめん、ちょっとそんな感じ受けるけど。
あれ、アウディの和田さんかな?あれ?
だってそうじゃない?みんな普通に考えてさ、あ、これいいな、魅力的だなって思ったものを手に入れて、
ずっと、うわ、これ自分の手元になるけど魅力的だなって表現あんましないと思うのよ。
まあ。
わ、買ってよかったなとかじゃん。
その、手に入れてよかったな、使ってすごく便利だなの感情に変わるはずなんだよね、コメントって。
すごいなんか名探偵感出てますよね、これね、ほんとにね。
なのに、この人はこういう製品で魅力的っていう表現をここでしちゃうということは、この人はだから持ってないのよ。
なるほど。
自分が手に入れてないから魅力をまだ感じてる状態なんだよね。
うーん。
で、なんか主婦代表みたいなこと言ってるけど、そこで持ってたら別に主婦関係ないから。
なるほど、自分ごとじゃないと。
書き方とコメントの意味
そうそうそう、なんか主婦代表で言ってますって言ってるけど、私ごととして喋ってないんだよね、このコメントってずっと。
だから表面的だなっていうふうに感じちゃうのがやっぱり一番目のコメント。
で、二番目の人はね、自営業の方は多分持ってるっぽいんだよね。
ほうほうほう。
だから持ってない感じはしないの、逆に言うと。
なるほどなるほど。
なんか実際に部屋に置いて、なんかどうこうでしたみたいな表現を使ってたから。
そうですね、部屋に置いても気持ちがいいと。
そうそう、もし持ってないんだとしたらこの人は上手いよ、この書き方が上手いと思う。
なるほどー。
で、三番目の人、何でしたっけ三番目の人。
しまうだけで翌日良いコンディションでスーツをまとえる。箱も大きいけどちょっとした近未来感もあって良いと。
なんかあのー。
何か。
なんかね、なんだろう、明確にちょっと言えないけど、ちょっとうさんくさい。
なんかなんだろうね、本当に買ってんのかなっていうのがちょっとわかんないね、大きいけど。
38歳会社員の方、なんかすごく同年代のね、同世代で働く企業戦士なのかなって思っちゃいますけどね。
身にまとえるっていうような言葉を、ごめん普段から使われてる方なのかもしれないけど、
かっこよく書こうとしてる感じがするんだよね、この三番目。
サラリーマンにありがちですかね。
買ってるかもしれない、持ってるかもしれないけど。
だからそう、この同じ世代からすると、こういうコメント書くときはどうしてもそういう言葉を使いがちなんだろうけど、
なんかその冒頭の入りのところがちょっとね、ダウト感があったね、個人的に。
ダウト感がある。
言葉を作ろうとして書いてる感というか。
で、なぜそこでダウトって言ったかというと、自分が本当に持っているものだとしたらね、さっきと同じこと言うけど、
自分が持っているものだとしたら、言葉をよく書こうとする必要あんまりないんですよ。
なるほど。
自分の感情を書けばいいだけだから。僕これ持ってるんですよ。
で、多分書こうとした時にテンションが上がって、一番最初のね、コメントに戻っていただきたいんですけど、
あれってみんな何々なんですが、こうなんです、この製品ってこうなんです。
あの3人は多分なんか使ってる感じがすごいしたんだけど、そういう文章構成をしちゃいがちなんだよね。
持ってる側としては。
なるほど。
これってこういう時にすごい便利なんですよ、っていうようなことを先に言いたいから、そういう文章構成になるんだけど、
この人はなんかもう第三者的な目線でのコメントな気がするんだよね。
なるほどねー。
すごい推察働いてますねー。
これみなさん、全部フィクションですからね、みなさんこれ私のね。
私の指摘は当てずっぽうで言ってるから、これもう全然トンチンカンのことかもしれないんですよ。
これみなさん買って書いてるかもしれないんで、それはね。
まあまあエンタメとして楽しんでくださいね、これはね。
パナソニックスマートクローゼット
そうですね、そしてくれぐれもね、パナソニックさんのスマートクローゼットは部門賞を受賞するに至るだけの素晴らしい製品であるという事実は変わりませんからね。
それを言っちゃうとまた突っ込みたくなっちゃうけどね、LGスタイラーどうなんだみたいな話になっちゃう。
でもスタイラーは今年の製品じゃないからね、まあまあいいでしょう。
行きましょう、7つ目。こちらは加湿器、除湿器、暖房機部門で金賞を得ている第一工業さんのハイブリッド式加湿器がございますけども。
こちらにちょっと時間の都合上飛ばそうかなと思っております。
8つ目、掃除機部門なんですけれども、ダイソンなんですね。
ダイソンのGen5 Detect Absolute。
こちらじゃあ1個だけね、僕ちょっと気に入ったのがあったんで1個だけご紹介しましょうかね。
気に入ったやつね。
サッカー少年の息子は細かい砂をいつも持ち帰ります。
普通の掃除機では取り切れなかった細かい砂。
かなりのストレスでしたがさすがはダイソン。
ダイソンに買い替えたら綺麗にすべて吸い取りました。
40歳パートアルバイト。
以上です。
個人的に気取ってんなと思ったんですよね。
好きだなと思いまして。
いやもうポエムじゃんこれはもう書き方がポエムじゃん。
そうちょっと文才ありますよねこの人ね。
げんくん来たかなと思ったもんね一瞬ね。
小屋さんの読み方がそうなんだろうけど。
文章の止め方がさ、言葉の止め方がもうなんか書いてます。
いつに浸って書いてるかに僕好きだったんですよね。
でもこの人は使ってるんでしょうね本当にね。
それがわかる文章だったから。
これはとてもいい文章だなと思いますけどね。
ありがたいですね。
こちら紹介したいのは紹介したいので次に行こうかと思います。
次もダイソンでございます。
水吹き掃除機部門金賞はダイソンのV12Sディテクトスリムサブマリン。
こちらはですねまあ2つほどご紹介しましょうかね。
1つ目ヘッドの交換だけで水吹きのできる掃除機。
というのは今までにない革新的なプロダクトだと感じた29歳会社員。
2つ目です。
1台買えば普通の床掃除と水吹きと布団掃除までできるとそう考えると値段的にも納得。
特にウエットシートで床を拭く大変さから解放されたのが嬉しい。
38歳主婦。
以上です。
一人目は買ってないね。
すると買ってないねがすると言われても。
一人目は買ってない。
29歳の男性でしたっけ。
はい。29歳会社員の方ですね。
だから29歳だからっていうことではなくて。
やっぱり書き方が買ってない書き方でしたね。
そうですか。今までにない革新的なプロダクトだと感じました。
感じました。感じてるだけなんだよこいつは。
こいつがバリされましたよ。
失礼だね。
この方は多分製品を見て選ばなきゃいけないってなった時に、その時初めて検索をしたんでしょう。
見に行きました。それぞれ見た時に、
これはこんな製品あるんだ。すごいじゃんって思ったよっていう感想文なんですよ。
なるほど。
買ってたら感じましたとはあんまり書かないと思うんだよね。
なるほど。
あと革新的とか買ってたらわざわざ言わないんですよ。
もっといいところがあるはずだから使ってて。
なるほどね。具体的ではないという言葉になるんでしょうかね。
表面的かつサイトに載ってそうな言葉の羅列。
傾向と対策ですよ皆さん。多分載ってるんですよ。
このプロダクトとかわざわざ書いちゃうあたり。
それは29歳だから書いちゃいそうなんだけど。
この人は多分買ってないけど、2人目の方多分買ってるんでしょうね。
よかったよかった。
途中まで怪しかったけどね。
一台買えば床掃除と水拭きと布団掃除までできると考えると値段的にも納得。
特にウェットシートで床を拭く大変さから開放されたのが嬉しい。
その開放されたのが嬉しいって書いてるでしょ。
そうですね。
この人は多分それを体験してるんだよね。
なるほどなるほど。
ここでもし開放されるのが嬉しいって書いちゃうとこの人は多分買ってないんだろうなって僕は思ってた。
過去形というところにね。
かつ開放されたのが嬉しいんですって書いてるってことは、
この言葉じりの一文字の違いだけで印象が全然違うから。
この人は買ってるんだろうなって思わせる文章でしたね、そういう意味で。
よかったよかった。買ってましたね。
買ってた買ってた。
このコメントを拾ったのは、個人的にはウェットシートで床を拭く大変さから開放されたっていうことを書いていて、
はーんって思いましたね。
思い返してしまうのはどうしてもウェットシートで床を拭くクイックロワイパーかなーみたいなことを思うわけですよね。
そうだよね。
で、クイックロワイパーで床を拭く大変さから開放されたかはーんって思いましたね。
やっぱり思い返してしまうのはね、僕としてはゲン君のことであって。
はいはい、正直ね。
ゲン君はクイックロワイパーが一番手軽ちゃうん?みたいなことを言ってましたよね。
言ってたね。
なのでこう、あ、じゃあやっぱ違ってクイックロワイパーみたいなウェットシートで床を拭くこと大変だって思ってる層もいるんだなーって。
ここにこう解釈不一致があるんだなーってことを思いましてね。
あ、なるほどね。
なんかゲン君は僕はドライシートなのかなと思ってたの、勝手に。
あーなるほどね。そうか、その説があるのか、なるほど。
だからドライシートとウェットシートって濡れてるか乾いてるかで大変さが違うような気がするの、僕は、そのクイックロワイパーについては。
そうですね、引っかかるからね、そうだね。
ウェットシートってつけた瞬間手べとべとで、最初の一拭きはめっちゃ水濡れるんだけど、
二拭き目からさ、ほぼえ、全然ウェットじゃなくない?みたいな感じになるじゃない。
そうかもね、はいはい。
そこが多分ウェットシートの課題だとは思ってて。
なるほど、なるほど。
それだったら、ある程度ちゃんと水分を保てる雑巾の方がウェット感としては満たされるんだろうなっていうのは確かに使ってて思うわけよ。
なるほどねー。
だからそういう観点でいくとウェットシートつける手間が結構あるのにもかかわらず、
三拭き目、四拭き目ぐらいってその大変さに見合わないぐらい乾いちゃうよね。
それがストレスだわって思ってる方がこの製品を使うと買ってよかったなになる製品なのかなと思って僕は聞いてましたね。
なるほどー。
素晴らしい、ある意味メーカーの方はここに何かイノベーションの頻度があるかもしれませんって思うような発言でしたね。
ウェットシートこの部分のところ、ぜひとも研究していただきたい。
ぜひね、お願いします。
ただもうこの流行り物通信部的にはもうすごい時間ないの。まだ9部門目なのー。
全然終わんないじゃん。
やばすぎてやばいのー。
全然終わんないじゃんこれ。
10部門目ではですね、ロボット掃除機部門でiロボットさんのルンバがあるんですけども、
ここはちょっと申し訳ないんですけども全カットですねー。
まあまあいつものことですからね、iロボットはね。
11個目、こちらは炊飯器部門の金賞でタイガーマホービーさんのご褒美だけがあるわけですけれども、
こちらもまるっと飛ばそうかなと思いますー。
残念だな、どうせまた買ってない人たちのオンパレードだったような気がするんだけど。
ここらへんはそうか、まあまあ個人的に見ますわ後で。個人的にやってますわ、こいつ買ってねーなみたいな。
ぜひともV4ネイルさんで勝手にコメント配信とかしてほしいですね、もうね。
ツイッチでね、ツイッチ当たりでやってるっていうね、あるかもしれない。
タイガーマホービーウォーターオーブンヘルシオ
じゃあ12個目、これはちょっと紹介したいなと思いまして、キッチンカーテン部門金賞がシャープのウォーターオーブンヘルシオですね。
あーヘルシオね。
こちらちょっとね、3つほどご紹介したいと思います。
1つ目、準備が簡単のに美味しい料理が出来上がる51歳自営業。
2つ目、料理時間が短縮できるだけでなく料理の仕上がりが素晴らしい。
特に鶏胸肉を使用した炙りサラダチキンがブリブリに仕上がり驚くほど美味い。
37歳会社員。
3つ目、誰に送っても喜ばれる性能の良さとデザイン性を兼ね備えた製品。
34歳主婦。
以上でございます。
個人的にね、炙りサラダチキンがブリブリに仕上がるっていうのがすごいいいなこれって思いましたね。
なんか紹介したいなって思ったんですよ。
え?ブリブリに仕上がった炙りサラダチキンって何?って思いましたね。
ほんとにね、もうね。
1人目は買ってんのよ、これ。
買ってんすか。こんなに淡白な感じなのに。
買って使ってる。
50歳の方ね、シンプルで。
多分買って使ってるっていうのが言葉からわかるですね。
2番目の方は多分買ってないんです。
買ってない?え?ブリブリに仕上がるのに?
申し訳ないですね、これは私の見解です。
買ってるかもしれないけど、僕は買ってないと思いました。
その心は、このヘルシオで作ったそのサラダを食べたことはあるのよ。
食べたことはある。
食べたことはあるんだけど、自分では持ってないですっていうパターンのように聞こえたの、僕は。
はー。
だからこれは炙り。
人の家で体験したみたいな。
うちヘルシオなのよ、これでね、今日ちょっとサラダ作るんだけど。
え、何言ってんの?
これでね、今日は炙り鶏のサラダ作るんです。
え、何でしたっけ?何サラダでしたっけ?
炙りサラダチキンですよ。
炙りサラダチキンね。
今日ね、炙りサラダチキン作るのよ、このヘルシオで作ると、
すごい鶏がおいしくなるのって言われて、出されてる感じがするんですよ。
なるほどねー。
でもそう言われちゃうと、ヘルシオのクッキングスタジオでの採用率みたいなことを感じちゃうものがありますからねー。
そうでしょ?
お料理教室の中で、料理の先生が作ったのかなーみたいなこと思っちゃいますもんねー。
確かにね、ブリブリに仕上がりそうだもんな、料理の先生って思いますもんねー。
とか、その料理教室に行ってそこで使いましたなのか、あとは店頭で、
例えば今日このヘルシオで作った炙りサラダご食できます、みたいなので食べて、
で、それの経験があるから書いてるっていう感じがする。
なぜなら、これでいっぱいいろんなご飯を自分で買って作ってるんだとしたら、
多分おいしい料理いっぱいできるはずなのよ。
ヘルシオいい製品ですからね。
なのに、そのピンポイントで1個のご飯だけをあえて書くっていうところにちょっと疑問を感じるわけ。
炙りサラダって書かなくてよかったじゃん。
鶏肉を焼くとブリブリに仕上がりますだったら、何個か鶏肉料理を作ってる中でどれもおいしくプリプリに仕上がるんです。
だから普段使ってんだなってなるんだけど、炙りサラダでブリブリに仕上がるんですわ。
これは普段使いしてないよ。
炙りサラダチキンと単一の料理を書いたことが当たりだったと。
そうそう。だからこれは別に使ってないとは言わないけど、買ってはないかなっていう感じのコメントだなっていうふうに捉えちゃったんでしょうね。
なるほどね。
松野さんの好評を得た家電
3番目の方は何でしたっけ?3番目の方は。
誰に送っても喜ばれる性能の良さとデザイン性を兼ね備えた製品。
この人は僕タイプだよね。
僕タイプ?
自分は買ってないけどプレゼントで使いますっていうタイプですね。
結構な値段するから頑張ってるなって個人的に思っちゃいましたね。
そうですね。でもこれもたぶん一人に送ったぐらいだと思うんですよ。
いっぱいの人に送ってるわけじゃない。
でもちょっと見栄張ってプレゼントするにはいいよねみたいな書き方をしてるっていうところかな。
なるほどなるほど。
メルドラフシャープさんご紹介したんですけどあんまり良いことないですねシャープさんもね。すいませんね本当にね。
このコメントコメンテーターの勘に関しては取り上げられるメーカー大体損してる気がするけどね。
いやでもいい製品だと思うよ。だって鶏肉がブリブリになるんだからね。
そうですよブリブリに仕上がりますからね。完全興味湧きますよね。ええーってなりますからね。
じゃあ行きましょう。次はですね13個目の部門はコーヒー家電部門賞でデロンギさんの製品が選ばれたわけですけどもここは飛ばします。
デロンギさん。コーヒー。
14個目こだわり調理家電部門。金賞はバルミューダー。バルミューダーザプレートプロ。
これが受賞しているわけですけどもこれはちょっと紹介しといた方がいいかなとなんかこうね僕もなんかビビビッと来るものがありまして紹介したいと思います。
一つ目デザインが秀逸な上に機能も20丸。料理の腕前も上がったと錯覚してしまいそう。さすがバルミューダー48歳主婦。
二つ目です。このホットプレートは作っている人も待っている人もワクワクできるものだと思う。36歳パートアルバイト。
三つ目です。ホットプレートとして今までにないビジュアルと家で本格的な鉄板料理が楽しめるが新しく画期的な商品だと思いました。26歳会社員。
以上です。
全員買ってないです。
ここまでね、私のこのコメントコメンテーターの好評を聞いていただいた方にはもう簡単ですよ。これ3人とも買ってない。
3人とも買っていない。なんということでしょうが。
一人目の方は何でしたっけ?なんかすごい引っかかること言ってたよ。
デザインが秀逸の上に機能も20丸。料理の腕前も上がったと錯覚してしまいそう。さすがバルミューダー。これもうバルミューダー愛に溢れてるじゃないですかもう。
錯覚してしまいそうってことは使ってないのよ。
使ってたら自分のその料理の腕前が上がったと錯覚してしまいます。してしまってます。とかなのよ。
使ってる人はね。
してしまいそうとか2人目3人目もそうなんだけどなんだと思いますって書くときはもう使ってないのが出ちゃってるね。
出ちゃってる。
出ちゃってるコメントに。
出ちゃってる。
だからこの3件ともサイトで見て動画を見たレベルの人なんだよねコメントがね。
それはちょっと残念ですね。いい製品なんですよプレートプロは。
なぜなら包丁をそのプレートの上で使えるっていうのがやっぱり今までのホットプレートにはなかったんですからこれは。
肉を焼くときにやっぱり鉄板焼き屋さんとかでその鉄板の上で包丁を使って切ったりすることでそこでおいしさが増したり。
バルミューダーさんが言ってるそのライブ調理っていうところを家でも体験できるっていうところの魅力があふれた製品なんですよプレートプロっていうのは。
素晴らしい。
っていうようなところを実際に体験したらそれを書くはずなのよみんな。
なるほど。
その体験価値が素晴らしいんだからあの製品は。
っていうところがこの3件には一個もなかったんだよね。
その熱量がなかった。だからしょうがないよみんな買って投票してるわけじゃないからそれはもうしょうがない。
だから買ってない人も投票してるっていうのも大前提としてはあるんだけどこれ選ぶ人はもう一件でも買った人の意見なかったかなっていうのはちょっと残念だったね。
なるほどねー。
まあ個人的にはちょっとあのまあかなり端折っているのでホネさんにもリスナーさんにも多分伝わりきらないと思うんですけどもこうちょっと横向きにそれで話をすると
今年の家電大賞のコメントまあ掲載されているものの中でこのバルミューダーのものにもあったんですけども画期的な商品だとか革新的なプロダクトだみたいな
コメンテーターのコメントのリアル感
そういうフレーズめっちゃ多いんですよね。
なんなんだろうこれ今年傾向としてはこういうのあんのかなみたいなことを思ってたりもして。
ホネてる感があるフレーズなんですかね。
だから僕一番冒頭に言ったけどコメントのプロに依頼して書かせてる感がずっとしてるのよ。
依頼してる感。
こうなんか作られた感というか言い方悪いかもしれないけど例えば広告とかねCMとかで個人の感想ですって出してはいるけどCM用に人って喋るじゃない。
ちょっとよく言おうというかあとはその人も完全なド素人じゃなくてある程度そのコメント慣れしてる人みたいなのが書くじゃない。
言ったりするじゃないCM。
そういう感じをずっと感じてるの。
書くコメントに対してね。
だから革新的なとかっていう言葉って普段使わないのにここで書いたら映えるよなっていうのが分かってる人が書いてる感じがすごいするんだよね。
その言葉の選び方的に。
さっき言った思いますって勝手はないけど書くその書き方って個人の感想ですって書かれるものに多いんだよねやっぱり。
あくまでこれは自分で思ってることですよっていうのでやっぱり思いますって使っちゃうんですよ言葉的に。
なるほどー。
責任があくまで自分にありますこのコメントにはっていうので使いやすい言葉なんだよね。
なるほどなるほど。
だからそれをあえてだから今年から変わったね選考員の方がそういうのを抽出して選んでるかもしれないけどなんかやっぱりちょっと引っかかるよね。
引っかかりますねー。
引っかかる引っかかる。
まあまあいいでしょう次に行きましょう。
お時間もあれなので次で最後かなと思っています。
15個目の美容家電部門賞ダイソンのヘアドライヤーを飛ばします。
16個目の健康家電部門賞のドクターやエクサガンの方も外します飛ばしまして。
だいぶ外したな。
17個目のアウトドア防災家電部門の金賞ジャクリジャパンのジャクリソーラージェネレーター1000プラスこれを紹介して終わっていきましょう。
アマゾンさんのセキュリティ部門だったりTVSレグ雑誌さんの松野飛ばして。
気になってたよアマゾンの製品気になってたけどね。
しまうのでジャクリさんが最後になります。
3つご紹介しましょう。
1つ目台風6号で停電が数日続いて冷蔵庫の中身がダメになるところを救ってくれたのがこの製品でした。
充電も早く大容量のため停電の中でも快適に冷蔵庫を使うことができました。
40歳以上の会社員。
2つ目ですアウトドアや屋外での遊び仕事だけではなく災害時の電源として今後ますます需要が増えるだろう。
63歳パートアルバイト。
3つ目です賃貸でも太陽光発電の恩恵を受けることが可能になり平常時はもちろん災害時にも活躍するであろう画期的な製品だと思った。
48歳パートアルバイト。
以上でございます。
2番目3番目の人はもう買ってない。
モロバレー。
3番目の人なんかもう画期的なって言っちゃってるし。
我々ジャクリ製品のね広告やってるからわかるんだけど冒頭からもうなんかサイトに書いてある言葉の羅列なんですよ。
大きく出たな大きくな。
集合住宅でも充電ができるとかジャクリさんのサイトに書いてあることだからね。
僕らもなんかシミュレーションしちゃったからな。
体験してないのにシミュレーションでネタに考えたくらいのものではある。
平常時でも。普段の言葉で平常時でもとか言わないじゃん。
コピペ感がすごいの3番目の人。
コピペ感。
2番目の人も同じですよ。
言葉をかっこよく言っているというか。
はしばしに買ってません感がやっぱり。
またなんか言ってませんでした?
思いますとか言ってませんでした?2番目の人。
アウトドアや野外での遊び仕事だけではなく災害時の電源として今後ますます需要が増えるだろう。
増えるだろう。増えるだろう。
第三者的目線なんだよコメントが。
前段書いてあるアウトドアや災害時これもジャクリさんのサイトに書いてあることだからね。
まあまあいいんですよ。買ってないことを責めてるわけじゃない。買ってないことを責めてるわけじゃないけど取り繕おうとしちゃダメですよってことなんですよ。
取り繕うなと小根さんは再三言っておられます。取り繕うなと。買ってないなら正直に買ってないと言えと。
家電大賞の賞に対する意見
そうだからこれは欲しくなりましたって書けばいいじゃん。
だって買ってないとダメなんて一言も言ってないんだから家電対象側は。
この中で一番あなたが思う対象は何ですか。
僕はこれは持ってないけれどもこの前の例えば台風6号の先ほどの一番目の方なんか素晴らしかったでしょ。台風6号のせいで停電して冷蔵庫が使えなくなるときに救ってくれたのがこの製品でした。
素晴らしい体験なんじゃ。普通の人が体験したらこういう文章になるんですよ。
でも体験してないなら体験してないなりに体験してない僕だけどこの製品はすごく良いと思いましたとか。
なんかこれが欲しくなりましたとかこういうシチュエーションで使えると思いますとか。
だから思いますって書くんだったら自分は持ってないけどっていうのをちゃんと明示することによってリアル感が増すじゃん。
これ本当にこの人は欲しいと思ってんだなってなるのにそこをあえて隠そうとするからなんか変な感じになるんだって。
もうちょっと考えた方がいいよ。
リアルにいこう。これだってみんなが選んでるわけだからこの家電大賞。
無難なものばっかり選んじゃうと毎年同じパナソニックの製品が選ばれたりとかなんか可愛いしねーなみたいな対象になっちゃうわけだから。
みんなでいい賞を作ってこいよ家電大賞は。そうするとGETナビさんも家電ウォッチさんも悲しいと思うよ。
だから結局その自分たちの推したい製品のわざわざこう作る家電ウォッチ賞とかGETナビ賞みたいなあと有識者賞みたいの作らざるを得なくなってきちゃってるわけじゃないこれ。
すごいですねなんかもう。これは有識問題だよ。厳しい言葉の奥にはアワードそのものの未来を売れる気持ちが隠れている。
だっていい賞にしたいんだもん家電大賞。今回の家電大賞の最後の発表の時のMC誰だかご存知ですか。
なつこさんですよ。なつこさんも大変だったと思うこれ。なんかこのコメントを紹介していいのかなと思ってたと思う。
知ったかどうかわかんないけどね。もっといい賞にしたいな僕は家電大賞。
なるほど。素晴らしい。愛の無知であることが最後にわかりましたね。
いじわると言ってんじゃないっすよ。
そうですねそういうことですねなんかしんみりしてきましたねなんか優しさだったんだなぁ骨さんの優しさだったんだなぁ。
そんなわけでなんだか胸の奥が熱くなるような気持ちになった中で早通的にもね熱くなる気持ちを一旦置いといて。
何がグランプリを取ったかをクイズを出して終わっていこうかなと思います。
まあコメント全部は紹介できませんでしたけどもまあ一応部門で何が部門賞を取ったかは一応ご紹介しました。
もう覚えてないと思いますけどもね。何がグランプリを取ったかそれをぜひとも骨さんにお答えいただきたい。
そんなわけで早通家電大賞何がグランプリなのクイズ。
家電大賞2023-2024のグランプリ
ちょっと取り上げてないコメントもいっぱいあったのでわからないんですけど私が今日聞いたコメントの中でまあまあ使ってる人が多いのかなっていう風に感じたものを今回提示させていただこうと思います。
それはですね一番最初に紹介したパナソニックさんの冷蔵庫です。
残念!
何ですか?
今年の家電大賞2023から2024グランプリはタイガー魔法瓶の土鍋圧力IHジャース炊飯器炊き立て土鍋ご褒美炊きでした。
コメントも紹介してないんでねなかなかそこをさせていただくのは難しいかなと思いますけどもね。
そうだね。
まあタイガーさんアニバーサリーイヤーだったんでね。
そんたくじゃねえかおい。
見事ね。アイロボットさんの4連覇を防いだというあたりでね。タイガーさんおめでとうございます。
今回のハヤツの主題は大賞が何だったかということではなくてね。
コメントがいかにダウトが多かったかっていうところですか。例年のごとくね。
まあね大賞がなんだったってところにこう別にありがたいコメントを出せるわけではなく
そうなんですねぐらいのご紹介でしかないんですけどね。
今年はタイガーさんがグランプリをしましたぞ。
おーすごい製品なんだなーってあたりを皆様感じ取っていただいて
もし家電量販店でね炊飯器見ることがあれば
タイガーさんをぜひ最優先で見ていただきたいなと思いますからね。
ぜひともよろしくお願いしますってあたりで
来年の家電大賞の時にまた改めてお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はやり者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
エンディングです。
ねえ。
今年も吠えまくりました家電大賞。
いやー4月長かったな取りすぎたなみたいなこと言いましたけど
5月に入ってからも取りすぎましたわ。
まあ取ってるのはまだ4月だからやっぱり4月はずっと長いんですよ。
まあねえ。
いや。
まあねえ。
でもちょっとなんか今回に関しては飛ばしすぎたなってちょっと反省してます。
ちょっとカラコチすぎたかなあ。
これもうあのリスナーさんどういうねどういうお盆向きで聞いてるかわからないですよねもうねもう。
うーん。
もう罠罠してるかもしれませんね。
あのー。
骨葬みたいになってるからね。
神田さんが嫌いな骨葬が出てたような気がするね。
雰囲気をなんかあのそこをもうやめてあげてつつくのやめてあげてみたいな感じになっちゃってないかなっていうところの不安はありますけどね。
いやでもね本当に別に僕家電大賞のことが嫌いでもないしいい賞にしてほしいの参考にしたいしね実際買うときに。
でもこれメーカーさんの人が見たときにこのコメント見てね嬉しいコメントなのかってことを考えたらだって全部買ってないなって感じるコメント見てさあんまり嬉しいって思わないよね。
まあそうですよね。
だって例えばねさっきのジャクリさんで行くとさこの台風6が来て停電したときにこのジャクリ製品がその冷蔵庫を救ってくれましたそれですごく快適でしたっていうコメントはさすっごい嬉しいと思うの。
そうですね。
これ作ってよかったなこれでなんか誰かの冷蔵庫を救えたんだなとかっていうふうに思うじゃん。
なんかそれの中でさ公開されてるやつが革新的な製品だと思いますとかさ魅力的だと思いましたとか感じますとかばっかりだったらさ多分メーカーの人たちも気づいてると思うんだよね。
家電大賞のコメント傾向
あこの人は多分買ってないんだなってわかると思うんだよ。見てたら。
なんかそれで1位になりましたってなってもあんまり嬉しくないんじゃないかなと思っちゃうからさ。
なんか正直に言ってほしいなと思うよ投票する人はね。
なんかすごい熱い骨さんの一面を感じることができましたね。
うざいなあこれもう4月ずっとうざいな俺。
多分みんなうるせーよって思ってる。
自重してですね来週からはおとなしく過ごしたいと思う。
これ今回紹介されたとかこの選ばれたコメントの中でもし仮にね早通りさんの方いらっしゃればあれ僕なんですっていつか送ってほしいなちょっとマジで。
いつかねー。
これは。
おぼり冷めた頃にね。
そう期待しちゃうなー。
その人のコメントを知らない状態で紹介して褒められたら、僕はなんかこのコメントコメンテーターをやっててよかったと思えると思うんだよ。
おねるそさんがいつも家電大将で吠えてるから、自分が買った製品に関してはすごく力を入れて書いたところ、家電大将さんにコメントとして拾われて、それが結果的にハヤツで紹介されました、僕はそれで嬉しいですってなったらさ。
俺やってた意味あんじゃんってなるんじゃないかな。
まあそれはまた夢ですけどね。
そうですね、だいぶね。
さらにね、そのコメントを見て楽しみたいという方は家電大将のサイトに行っていただいて見ていただければなというふうに思いますけどね。
はい、そんなわけで、はいりもん通信部では皆さんからのお便りを募集しております。
お便りは番組ホームページ内のお便りフォームからお送りください。
番組ホームページははいりもん通信部を検索するとアクセスいただけます。
またSNSを保留の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけではいりもん通信部エピソード262は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私のホネストと、コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。