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Speaker 1
うん。
Speaker 2
あんま変わらない。あんまってか、買ったことないよね。
Speaker 1
買ったことないよねー。
まあドーナツ食べようって、もしなったら、今のところうちの4歳児はもうディグダがいいなー、ディグダ食べたいよねー。
ミスドだよなー。
ピカチュウもあるしね、モンスターボールもあるよなー。
Speaker 2
なっちゃうよなー。
Speaker 1
お父さんダグトリオはどうすればいいの?
どこでダグトリオの情報まで手に来たんだお前はーみたいな。
Speaker 2
どうすればいいの?じゃないよね。
Speaker 1
お前知ってたの実は、みたいなこともいながらなー。
Speaker 2
でもうちの子ね、最近ミスド食べないんですよ。
Speaker 1
あらあら。
Speaker 2
なんかわかんない。いや、それは我々、我々というか、私の責任もあるかもしれないけど。
Speaker 1
責任問題が発生するほどのものなの?
Speaker 2
あのー、子供にあんまり甘いやつ食べさせてなかったのね。
Speaker 1
はあはあはあ。
Speaker 2
ミスドとはゆえ。
とはゆえ。
あのー、まあ食べさせても、基本、素朴な味のものというか。
Speaker 1
まあそれはうちもそうだな。でもうちは子供本人が割としょっぱい系の方が好きっていうのがあるなー。
Speaker 2
あ、そうなんだ。甘いのじゃないんだね。
Speaker 1
うん。例えばドーナツとせんべい見てたらせんべいの方が好きなタイプですね。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
うん。
うちの子、まあ甘いのも好きなんだけど、まあ元々なんかちっちゃい頃はポンデリングぐらいしか食べさせてなかったのよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でそのー、なんかクリームとかさ。
Speaker 1
エンデルニックみたいなね。
Speaker 2
なんかドサッと乗ってるやつとかチョコをまみれみたいなやつはもう基本与えてなかったのもあるんだけど。
Speaker 1
ゴールデンチョコレートみたいなね。
Speaker 2
でもね、なんか最近その学童とかで普通に出るらしいのね、ミスドのドーナツとかが。
Speaker 1
へえー。
Speaker 2
その誕生会とか特別なときは、なんかみんな自分の希望で買ってきてもらうらしくて。
Speaker 1
へえー。
Speaker 2
それでこの前ゴールデンチョコレート食べたらしいんだけどさ。
おおー。
昔のゴールデンチョコレートは僕好きだったんだけど、最近のあのなんかゴールデンの部分がちょっと味変わったじゃない。
Speaker 1
そうでしたっけー。
Speaker 2
うん、ちょっと数年前になんかちょっとハニーっぽい味に変わっちゃったのよ。
Speaker 1
へえー。
Speaker 2
なんか昔はもうザ・サトウだったんだけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんかちょっとなんかそのー、まあわかんない健康志向なのかわかんないけど、そのゴールデンチョコレートのゴールデンの一番重要な部分の味が変わったのもあって。
Speaker 1
はあはあはあ。
僕もちょっとゴールデンチョコレートから離れてたのね。
Speaker 2
はい、ゴールデンチョコレートから離れてたんですね。
そう、ゴールデンチョコレート離れが起きてたんだけど俺として。
ねー。
でもあれうまい、まあうまいけど、なんか前ほどのあの感動はないなーと思ってたんだけど、なんか子供もさ、なんかおいしそうって言って頼んだはいいけど、なんか食べてみたらなんかいまいちだったって言って。
Speaker 1
どうかミスドの中の人が聞いていないことを祈っておりまーす。
いや、それでそう、結構ね、よく行く、まあ休みの人が近くのさ、大きめの商業施設とか行くんだけどさ、そこにミスドも入っててさ、もう僕の方から、今日じゃあおやつミスドにしよっかみたいなのを結構何回も言ってんだけど、そのたんびに断られるのよ。
Speaker 2
いや、ミスドはいいかなみたいな。え、小学1年生でミスドを親が食べないって言ってて断るやついるんだみたいな。
その衝撃はありますけどね。
Speaker 1
そうですかー。
Speaker 2
あんまり好きじゃないんだ。
Speaker 1
ぜひ、ここに商品開発の担当の方がいらっしゃったらね、小瀬くんのお子さん連れて、ぜひアンケートとかヒアリングとかしてあげていただければね、なんかヒントを得られるかもしれませんからね。
Speaker 2
まあでもあのゴールデンチョコレートの味以外はどうなのかなって思うね。
Speaker 1
まあこの大人が言ってることはそれでいいんで、小学1年生の息子さんの方の意見を聞いてあげてくださいね。
Speaker 2
でも子供は前のゴールデンチョコレート食べてないからさ。
Speaker 1
子供知らないから前の状態とかね。子供はさすがに厄介おじじゃないから。
Speaker 2
確かに。将来的な厄介おじかもしれない。
そうなんだよ。なんかね、でも普通にポンデリングとかも食べないから。
Speaker 1
何が起きたの?
Speaker 2
何が起きたのかなっていうのもわかんない。
最近はセブンイレブンに行ったらもうずっとスムージー飲みたい。
Speaker 1
どうした?
Speaker 2
もっぱらスムージーですね。
Speaker 1
どうした?
Speaker 2
すっごいスムージー飲みたい。
Speaker 1
そのうちアサイーボールとか食べ始めるのかな?
Speaker 2
美容方向に行くのかしらうちの。
まあまあセブンのスムージーもおいしいですけどね。
Speaker 1
お父さんもアサイーボール食べたほうがいいよーって。
Speaker 2
最近コンビニのホットスナック系も確かに充実はしてるんだけど、なかなか買わないなーっていうのがありますけどね。
まあまあ、そんなわけで、ちょっとオープニングで話しすぎると、また今回CMが挟まりますね。
Speaker 1
挟まりますよ。
Speaker 2
今回と次の回はCMが挟まりますので、オープニングはこの辺にしておいてですね。
Speaker 1
十分長いけど。
Speaker 2
いつもと同じくらいやったけど。
Speaker 2
今日の本編はコウヘイさんなんですけど、今日は何をやっていただけるんでしょうか。
Speaker 1
今日は愉快工学のフフリを話しまーす。
Speaker 2
あーもう全然わかんない言葉が2個続けました今。
Speaker 1
イェーイ。
Speaker 2
何言ってるんでしょうね。タイトルに書いてあるんでしょうねきっとね。
私は今聞き取れてません。
まあまあなんか面白そうなふわふわした名前だなというところだけ認識をしておきながら。
この後CMに行きまして本編に入っていきたいと思います。
Speaker 1
皆様ご無沙汰しております。
ジャクリさんのピアラ案件2エピソード目です。
2週空きましたからねこれね。
そうなんですよ。全3回分の広告でありながら間に2週間の空きがありましたんで。
いやー空いてた2週間そわそわしましたねー。
したかな?まあまあしてたか。
まあ今週とあと来週と心置きなく余すことなくクソ長いクレイジー広告を生み出していきたいなと思いますねー。
1本目がマジで長かったからねこれね。
もうやればやるほどPR案件を実施すればするほど感覚がまひっていきますよー。
Speaker 2
まあまあいいんです。今回もね皆さんはもうご存知もご存知、ジャクリさんの広告のお話をさせていただくわけですけども、
Speaker 1
まず最初にジャクリさんの基本情報をお伝えさせていただきます。
まあもうご存知なのは知ってますけどもね。
一度ね、一度見てみてください。
13年ぶりに聞く人すごいなそれは。
いるかもしれませんからねー。そういう人に向けて、
今日が初めてジャクリさんのPRというものをお伝えさせていただきます。
じゃあ、1本目のお話をさせていただきます。
あれ?
もう1本目のお話をさせていただきます。
はい。
1本目のお話をさせていただきます。
Speaker 2
はい。
すごいなそれは。
Speaker 1
いるかもしれませんからねー。そういう人に向けて、
今日が初めてジャクリさんのPR音源聞くわーって方いるかもしれない。
いるかもしれない。
一応お話させていただきますけども、
ジャクリさんといえば、ポータブル電源の超メジャーブランド、
世界累計販売台数400万台を超えるポータブル電源のリーディングカンパニーなわけですねー。
Speaker 2
リーディングカンパニー、イェイ!
Speaker 1
このハヤツ、去年もPR案件を実施させていただきまして、
今年で2回目!
Speaker 2
そうなんです。
Speaker 1
今回は、今年の7月に発売された新定番モデル、
ジャクリポータブル電源1000ニューをご紹介してほしいぞと、
こんなね、みじんこパワー&生意気&失礼ムーブなおじさん2人組にご依頼いただいたわけですよー。
Speaker 2
本当にありがたい限りでございます。
Speaker 1
ありがとうございますー。
ポータブル電源とは、充電した電気を外部に給電できるアイテムでございまして、
災害時の非常電源としてはもちろん、車中泊のキャンプなどのアウトドアに
マルチに活躍するスーパー便利アイテムなわけですねー。
Speaker 2
そうですねー。
Speaker 1
で、でですよ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
広告の1週目においては、
ブラックフライデーセールのお得さをPRしたかったんですけども、
ちょっとね、ちょっと失敗しまして。
Speaker 2
失敗した、おい。
広告で失敗とかないから。
なんだ広告で失敗って。
Speaker 1
ちょっとだけ失敗しましたね、ちょっとね。
まあまあでも今のところ怒られてないですよ、今のところね。
Speaker 2
いや本当に、よくあれでOK出たなだよ本当に。
ちょっと甘えちゃいけないよ我々。
何にも言ってないんだよあのブラックフライデーの内容。
なんかもう時間ないんですいませんみたいな感じだったんですよ最後の方。
大丈夫だったんかね本当にあれで。
Speaker 1
まあまあまあ怒られてないんでね。
Speaker 2
怒られてないからいいじゃないのよ。
そうバレてないから大丈夫ですみたいな話じゃないからねこれ。
Speaker 1
まあでもね個人的にはですね、多分ですけども思ったんですよ僕はね。
はいはい。
ジャクリさんはおそらくハヤツでプロモーション能力が高いと思い込んでると思うんですよ。
Speaker 2
ほんとかよ。
Speaker 1
実績数字こそわからないですけども。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
去年ね、去年ハヤツでジャクリさんのPR案件を実施させていただきまして、
その際に実際に購入いただいた方がいらっしゃったみたいですよね。
Speaker 2
まあプロモーションコード使ってね。
Speaker 1
SNSでハッシュタグ投稿していただいてる方とかお便りいただいた方とかねいらっしゃいましたし、
ジャクリさんがプロモーションコードみたいなものでね、
ハヤツをきっかけに買った人がいるんだなーっていうのは実際存在したわけですし、
それをジャクリさんは多分認識していた。
と、おそらくはそれがね、
実際それってね、ハヤツがすごいのではなく、
Speaker 1
実際のところはジャクリさんの製品が普通にすごいっていうことと、
ハヤツ売り際さんの中にもね、
せっかくだからハヤツをきっかけで買ったということにしてあげようかなと、
そういうふうに気を使ってくれた方がいたと。
それがまあ主な要因なので、
ハヤツのプロモーション自体は別にこれといって役に立っていないのが事実なわけですけども、
Speaker 2
タイミングがあったってことでしょうかね。
ジャクリさんが我々に広告案件を出してくださったタイミングと、
皆さんが買おうかなって思ってたタイミングがうまく合致した、
その橋渡しを我々はしたわけだけではなくて、
我々の力が何かあるというわけではないですよというような話をされてるわけですね、今。
Speaker 1
なので、ジャクリさんは多分おそらくは誤解してるんですよね。
ハヤツにプロモーション能力があると、そう思い込んでるんじゃないかなと思うんですよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
多分そうだと思うんですよ。
ハヤツに今年も広告させてみたら、
ジャクリ製品の認知度が向上するだろうと、売上拡大が見込めるんじゃないかと、
そう思ったんじゃないかなって思うんですよね。
Speaker 2
去年の実績からすると、もう一回出そうってことは何かを期待してでしょうからそうかもしれないですね。
Speaker 1
いやー、そんな効果ないのにね。
ジャクリさんもね、もっと人気の大物のポットヤスターさんとかにお願いすればいいのにね。
ハヤツにオファーかけてもね、ふざけるだけなのにね。
Speaker 2
いや、そこはそうかもしれないけど、
ほら、ハヤツって手頃なんじゃない?そういう意味で言うと。
Speaker 1
手頃ね。
Speaker 2
手頃でコスパいいでしょ。
Speaker 1
コスパがいい。
こんなに長尺に渡って広告案件やってくれる番組って他にないと思うんだよ。
Speaker 2
そこがハヤツのいいところというか。
Speaker 1
ハヤツは何も言ってないのに、この人たち10本もやってくれるんですかって話だからさ。
表面上はね、多分他の人気の大物ポットヤスターさんがコンパクトに綺麗に美しい広告をね。
Speaker 2
そうよ。
Speaker 1
あるべき形の広告を実施していただくと、時間としてはコンパクトにまとまるわけですからね。
Speaker 2
だってシンプルかつ的確にいいところを言ってくれるわけだから、他の番組さんは。
Speaker 1
そうですよ。それがあるべき形ですからね。
Speaker 2
我々はあるべき形ではないっていうか。
Speaker 1
我々は思いの丈をいっぱい熱くひたすらに話そうという心持ちでふざける。
Speaker 2
そうなんだよな。
Speaker 1
結果として長尺になるっていうスタイルなだけであってね。
Speaker 2
これが正しいとは思ってないんだよな。
Speaker 1
でもまあ、激安大盛り弁当みたいな感じのね、そういう見え方をするっていうところがありますからね。
広告主様としてはね。
同じ金額だとしてもこっちの方が長尺なんだなっていう一見の誤解は得られるってところがありますよね。
Speaker 2
でもそういう意味で言うとまあ真面目に言うとですよ。
ハヤツーらしさが出てる広告にはなってると思うんですよ。
Speaker 1
まあまあまあいいんですよ。
じゃくりさんが誤解していらっしゃる。
まあその一方でちょっと心苦しいところはあるんですけども。
今回じゃくりさんの誤解が、ハヤツーに対する誤った認識が巡り巡ってですよ。
ハヤツーリスナーさん、皆さんにとってメリットがあるウルトラCを決めてきました。
決めてきましたって僕が何かしたわけじゃないですけども。
Speaker 2
なんかたまたま決まっちゃいました。
Speaker 1
リスナーさん、驚くなかれ。
Speaker 1
ご紹介をさせていただこうかなと思うんですけども、
その前に、このフフリーというもの、ゆかいこうがくのフフリーというふうに、
タイトルにもつけてると思いますし、そのように喋ってきたんですけども、
ゆかいこうがくさん以外にも、いくつかの登場人物が出てきます。
一つはJTさん。
Speaker 2
JT?
Speaker 1
日本タバコ産業のJTですね。
あのJTです。JTさん。
そしてもう一つが、東京大学で特任講師として勤めてらっしゃるバン・ユウキ先生。
Speaker 2
バン・ユウキ先生、はい。
Speaker 1
東大の先生だと思ってもらえれば。
なので、この3つの登場人物。ゆかいこうがくさん、JTさん、東大の先生。
この3社でコラボレーションして生まれたのがフフリーなんですね。
Speaker 2
まだピンとこないな。
Speaker 1
で、JTさんと東大のバン先生。なんでこの人たちが出てくるの?っていう部分になってくるわけですけども。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
まず、JTさんがどういう関わり方をしているのかというと、
JTさんって、ほなさんどんなイメージあります?
Speaker 2
タバコの会社って。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
タバコの会社だけど、なんかこう、最近では分園やらなんやら。
やっぱりこのタバコを吸う人と吸わない人のちゃんと住みよい社会を、みたいなことを旗振ってる会社なのかなとは思うけど。
Speaker 1
まあそれで十分ですよ。
JTさんは、日本のタバコ産業のね、タバコがまあ、もちろん成り割として、成り立ちとしても大きいものだと思いますけども。
それだけじゃないというのが事実としてありますよね。
タバコを吸わない人にとっても関わりのある会社さんであると。
Speaker 2
まあまあまあ。
Speaker 1
まあそういう事業の一つとして、JTさんはより良い休憩の仕方というものを考えているんだと。
Speaker 2
ここで休養みたいなところが出てくるのか。
Speaker 1
ええ、そうなんです。その休養もいいワードですね。ズバリ、そのものズバリです。
で、JTさんの取り組みとしては、呼吸する休憩所っていうプロジェクトで活動してるんですよね。
Speaker 2
呼吸する休憩所。
Speaker 1
ええ、まあ多分ね、骨須さんをはじめ、あいつリツナさんも皆さんもね、お忙しい日々をお過ごしでしょうから、
おそらくは休憩を取るっていうことを深く考えたことなんてないですよね。
Speaker 2
まあまあ、そうかもしれない。
Speaker 1
骨須さんも思い出していただきたい日々の出来事。
ああ疲れたなって言って仕事の合間に休憩しよう、ちょっと休憩しようって思うことはそれぐらいはあると思うんですよ。
まあまあ。
その時何します?
Speaker 2
まあお茶買いに行ってお茶飲んだりとかですかね。
Speaker 1
そうですよね、その程度ですよね。
Speaker 2
なんか心外だな、その程度って言われると。まあまあそうなんだけどね。
Speaker 1
休憩しようって言って、一旦立ち上がってみても、お茶買いに行こうとか、あ、トイレ行こうとか。
Speaker 2
ああまあそうね。
Speaker 1
ちょっとスマホ見ようくらいの。
Speaker 2
まあまあそうだね。
Speaker 1
まあ別に骨須さんを否定するわけでもなく、そういう人多いと思うんですよ。
Speaker 2
まあ今はほとんどそうなんじゃない?
Speaker 1
休憩しようって言っても、なんかちょっと他のこと一緒にやったってだけなんだよね。
Speaker 2
まあそう言われたらそうかもしれない。
Speaker 1
まあ別に実際にムーンケトルでお茶沸かしてお茶入れてるわけじゃないでしょ?
Speaker 2
まあベトボトル買いに行ってるだけなんでね。
Speaker 1
ベトボトルはそれだけでしょ別に。せいぜいこう自販機の前に行くくらいでしょ?
Speaker 2
確かにな、そのお茶を入れるという時間を楽しんでいるわけではないね。
Speaker 1
なので、現代人みなさん、休憩するっていう言葉は知ってるし、活動もするんだけども、
それ本当に休憩なんかい?っていうのがJTさんの思惑ね、考えてることよ。
Speaker 2
はあ、なるほどね。
Speaker 1
休憩っていうのは、休憩というかね、より良い休憩というものは、
気分を整えたり、リラックスしたり、仕事の効率を上げるっていう、
そういった目的の時のために、より良いパフォーマンスの高い休憩を取れないと、
休憩を取ったとは言えないんじゃないでしょうかと。
Speaker 2
質の高い休憩を取ろうということですか。
Speaker 1
そのために、休憩、そして呼吸っていうものは、呼吸がJTさんらしいですよね。
ある種のタバコの鳴り合いとしていた部分があるというところね。
Speaker 2
なるほどね、関連するからね。
Speaker 1
呼吸にフィーチャーしてるっていうのは、多分そういうところだと思うんですよ。
っていう意味で、呼吸する休憩所っていう、そういう名目でのプロジェクトを立ち上げて、
休憩するものを見つめてるんだと。
そのJTさんが、このフフリに関わっているんですと。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
これがまず一つの方向性のヒントですね。
そして、東大の先生、バン先生、バン・ユウキ先生。
この人は一体何者なんだと。
この人も結構経歴いろいろあるんですけれども。
だって今は東大の講師として働いておりますと。
そして、様々研究をされておりますと。
その研究の中に、呼吸とクッションの研究というものがあるんですね。
Speaker 2
すごいピンポイントの研究をされてるね。
Speaker 1
呼吸とクッション。
そう、呼吸とクッションの研究をされてるんですよ。
Speaker 2
どういう関連があるのかが全く見出せないけど。
Speaker 1
呼吸とクッション。
東大の先生はそんな研究をしていますと。
そして、ユカイ工学さんは実際にものを作るエンジニアの会社さんですね。
JTさん、東大のバン先生、そしてユカイ工学さん。
この3者のコラボレーションにより、フフリが誕生しております。
Speaker 1
ここでフフリが一体何なのか。
先ほども申し上げましたけども、改めて復唱させていただきます。
フフリとは、まるで呼吸するかのように膨らんだりしぼんだりするロボットクッションです。
そして、より詳細なイメージを湧かせていただくようために、サイズ感をお伝えしましょう。
皆さん、想像していただきたいのは無地のクッションです、マジで。
別に顔とか描かれてないです。ロボットではありますけども、顔とかないです。
無地のクッションです。
サイズ感としては、40cm×45cm×25cmぐらいなので。
普通のクッションやな。
例えば、プラレールベストセレクションセット2024よりも一回り大きいぐらいですかね。
Speaker 2
わかんないんだよな。その箱のイメージが全然つかないんだよな。
Speaker 1
うちの4サイズの今年のクリスマスプレゼントとほんの少し大きいぐらいですね。
Speaker 2
40cmって30cm定規のちょっと大きい版ってことね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
どれぐらいなんだろう。A4の紙が縦で30cmぐらいだから。
Speaker 1
30cmと21cmですね。
Speaker 2
だから、A3よりちょっと大きいぐらいってことか。
Speaker 1
A3よりちょっと大きくて、A2よりちょっと小さいぐらいですね。
Speaker 2
これでみんな想像つく?
Speaker 1
A3とA2みんな普段使いしてる?
A2って普段見ますかね。
見ないよね。
Speaker 2
大きいポスターぐらいか。
だから乃木坂とかで特典でついてくるポスターみたいなところ。
ゆめさきさんだったらつくかな。
Speaker 1
ピンポイントなヒントだな。
だからプラレールベストセレクションセット2020に一人前送りだったら。
Speaker 2
そっちのほうがつかねえんだって普通の人。
プラレール買わねえからそんなの。
Speaker 1
買わないか。
Speaker 2
でもまあまあ。
クッション、普通の椅子に置いたらちょっと大きいぐらいのクッションってことね。
Speaker 1
普通の椅子。
Speaker 2
こういうときに普通のってつけちゃうあたりがやっぱりアンコンシャスバイアスとしてはだめだよね。
何が普通だって話だからね。
Speaker 1
想像してもらうために説明をしだしたのに余計想像がつかなくなっているこの現象何なんでしょうかね。
Speaker 2
でも座面ってそんな40センチもあんまなくない?椅子の座面。
Speaker 1
40センチぐらいあるでしょう。
あるかな。
そんなにお尻ちっちゃかったっけホネスさんって。
Speaker 2
別に僕のお尻の大きさは別にいいんですけど。
あるか40センチ、そうか。
Speaker 1
あれだよ。
Speaker 2
椅子の座面ぐらいってことか。
Speaker 1
まあまあそうだね椅子の座面そうだねオフィスチェアーとかの座面とかどっちかしいぐらいかな。
Speaker 2
でも厚み25って結構ふっくらしてるってことだよね。
Speaker 1
ふっくらしてます。そして使い方としてはお尻を乗っけないでいただきたい。
Speaker 2
壊れちゃう。
Speaker 1
乗るためのものではないんだな残念ながら。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
想像していただきたいのは抱き抱えていただきたい。
ホネスさんが言ってくれた通り抱き枕、まだ抱き枕ではないんだけど抱くようなイメージで持っていただきたい。
はいはいはいはい。
フフリを抱っこしていただきたい。
4歳児がうずくまってるぐらいだと思っていただいて。
Speaker 1
当初目標の647%を達成したというすごい事業なんですね。
Speaker 2
すごいじゃないですか。
600%ですってすごいですね。
Speaker 1
そしてこれが今年の9月からはオンラインストアにて一般販売をスタートしたと。
Speaker 2
いよいよ。
Speaker 1
そういう製品なんでございます。
そしてここまできてお値段クイズ。
さあ本主さんここまでの情報でもうある種できることもだいたい話しております。
一体いくらなんでしょうかね。
Speaker 2
わくしゃ?
Speaker 1
クラウドファンディングで200名を超える方が欲しいこれ欲しいって言って買いましたよ。
Speaker 2
で集めたのがいくらだっけ?
485万円。
Speaker 1
でも高いんだろうなきっと。
Speaker 2
そんなにするんか。
Speaker 1
はい決めました。
Speaker 2
13000円。
Speaker 1
正解は29800円です。
さあどうでしょうか皆様購買意欲まだ残っておりますか。
29%。
フフリー29%でございます。
そのリアクションということは高いなって思ってますねこの人ね。
Speaker 2
だって俺13000円でも高いと思ってたのに。
Speaker 1
侵害ですねこれは完全に侵害ですね。
いや多分僕の知らない機能がまだあるんだと思うんだよな。
まあそうだと思うんですよね。
骨さんにはおそらくフフリーが何たるかが全く伝わっていない。
Speaker 2
今のところだって息するように動く抱きかかえるクッションでしょ。
Speaker 1
まあそうなんですけどこれから先説明してもそれは変わらない事実。
Speaker 2
嘘でしょだってそれに29800円みんな払いたいと思ったわけ。
失礼だなこの人ほとんど失礼だな。
Speaker 1
違うんだよ。負に落ちてないだけなんだよ。
209名の方が欲しいって言って買ったのに何なんだもうこの人。
Speaker 2
ということは今の段階では僕はその情報しかないわけじゃん。
息をするように動くクッション抱きかかえますしかないわけよ。
それが29800円です。
その200何名の方もそれの説明だけで買ったわけじゃないでしょうだって。
Speaker 1
きっと。
まあそう信じてもう少し具体的な使い方がイメージできるようなお話をもうちょっとだけさせていただいてね。
いやそりゃそうよだって今の説明で209名欲しいって買ってたらその209名やばいもんだって。
Speaker 2
普通買わないから。
聞こう聞こうちょっと内容聞こう。
Speaker 1
もうまあ多分ねもう聡明なハヤツリスナーさんであれば安田山本さんそこも想像つかねえのかよって思ってると思いますけど。
マジでみんなついてんのすごくない?
我慢して聞いていただきたい。
Speaker 2
ごめんねみんな。
Speaker 1
この愉快工学さんのフフリーがいかに有用なアイテムであるかをもう少しわかりやすくご説明したいと思いますんでね。
Speaker 2
お願いしますよちょっとそれは。
Speaker 1
フフリーとは全貌としては先ほどお話した通り何度もお話しておりますけどもまるで呼吸するかのように膨らんだりしぼんだりするロボットクッションなんです。
これはもう揺るがぬ事実なんです。
で、はてさてクッションが膨らんだりするしぼんだりするっていうのは一体何の意味があるんでしょうか。
もうわかってるのかなこの人。じゃあ説明いらねえじゃねえか思い持ちちゃいますね。
空気清浄するんですよきっと。
Speaker 2
え?
Speaker 1
残念。
Speaker 2
嘘?
Speaker 1
残念すぎるもう毒されてるよ。歯圧に毒されてるよ。
Speaker 2
いやいや息吸うしかもJTさんがやってるって言ったら抱えるここで空気清浄してくれるのかなと思ったけど違うのか。
Speaker 1
違いますそんな機能は一切ございません。
Speaker 2
一切ないの?ちょっと入れてほしかったなそれ。一切ないの?え?何?あったかくなる。
Speaker 1
ございません。
Speaker 2
ないか。じゃあわかんねえな。
Speaker 1
まあいいんです。当てれるとははなから思っておりません。
Speaker 2
思ってないのかい。何のクイズ。あ、クイズ出されてないのかそこ。
Speaker 1
クイズ出してない。出してないけど勝手に答え出してる。
Speaker 2
ごめんごめんごめん。もう出されたつもりだったわ。聞こう聞こうごめん。おじ出てたわまた。
Speaker 1
まあまあでもねこの膨らんだりするしぼんだりするっていう機能これがどういう意味があるんだどういう効果効能があるんだという話ですよ。
はい。
そしてまあ先ほど話しとおりJTさんと東大の先生さんがコラボしてるわけですからね。
うん。
これもうすごい話ですからね。夫人で言えば。
Speaker 2
まあまあ。
Speaker 1
でこれも繰り返しになっちゃいますけどもJTさんの目線で言えば質の高い吸気を目指しているんだと。
その事業の中でお手伝いしているんですよというのがJTさんの目線。
はい。
そして東大のバン先生としては呼吸とクッションの関係性に対する研究をしてるんですよね。
Speaker 2
そこなんだよなそこ気になってるのは。
Speaker 1
その研究をそのものずばりで投影してるんですよね。
なので研究結果の実践なわけですよ。
うん。
フィーチャーされるのはこの研究が一体何なのかここをもうちょっと説明すればおそらくは骨須さんも理解していただけるんじゃないかなと思うわけです。
Speaker 2
まあそうね。呼吸とクッション。呼吸とクッション。
Speaker 1
バン先生曰くですが呼吸のリズムこれをコントロールすることは非常に大切なことであると。
Speaker 2
はあ。
Speaker 1
例えば対極拳。
はいはいはい。
例えばヨガそういったもののように呼吸を自分でコントロールすることは心身をリラックスさせるという効果があるんだと。
そのようにおっしゃっております。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
つかめてきましたかね。
Speaker 2
今の段階で僕が感じてるイメージはなんとなくありますけど。
Speaker 1
ああなるほどいいですよ。
はいはいはい。
で、再びバン先生曰くになりますけども。
呼吸のリズムをコントロールすることは大切なことではあるんだが、
呼吸をコントロールしようとそれがいいことだとわかっていても実際に自分で意識的に呼吸を行うのって難しくない?
Speaker 2
そういうことだよね。
Speaker 1
日常の中でそれできます?っていうのがバン先生のおっしゃること。
Speaker 2
レクチャーしてくれんだクッションが。
Speaker 1
だからこそバン先生が突き詰めているのは呼吸の引き込み現象というやつらしいんですね。
で、呼吸の引き込み現象これ何って話ですけども。
これは動物の競り現象みたいなものらしいんですけども。
人間を含めて動物は呼吸をするときに触れ合っている仲間の呼吸、これにリズムを合わせて呼吸することでリラックスを感じるんですって。
だから俺がさっき言ってたのよ、穴勝ち間違いじゃないんですかね。
だからエッセンスは掴んでるよ、そういう声を。
あ、そういうことか。だから誰かの呼吸を感じるっていうところがリラックスにつながるっていう話なんだ。
まあそれこそね、自然を特集するテレビ番組とかでね、例えば犬とか猫が親子で一緒に寝てるとかっていう映像とかって見るじゃないですか。
ほっこりする映像じゃないですか。
ほっこりする。
気持ちよさそうですしっていうのがあるのを、実際その動物自身も親は子のリズム、子は親のリズム、お互いに呼吸のリズムを感じ取り合って、お互いがお互いの呼吸のリズムを合わせてるらしいんですよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
それで強いリラックス効果を得てると。
Speaker 2
でもなんか子供の寝息を感じると、息してる感情を感じると、なんかこう愛おしく感じるみたいなのはそういうところもあるのかね。
Speaker 1
それもあると思いますね。
こういったお互いに呼吸のリズムを感じることでリラックスを得るっていうのを呼吸の引き込み現象っていうらしいんですよね。
無意識に呼吸を合わせちゃうと、リズムを合わせてしまうと、これを呼吸が引き込まれるというかね、そういう現象らしいですと。
で、これは人間にも全く同じことが言えるので、誰かと寄り添って同じリズムで呼吸をするってことがリラックスに繋がりますと。
人と人が触れ合うことで落ち着くってやつがまさしくそれってやつですよね。
ここまでくれば、ほんでそこも含めてリスナーさん、みなさんも全貌がつかめてると思いますけども、
フフリーはこの呼吸の引き込み現象を狙ったアイテムなんですね。
Speaker 1
それが実は研究されていて、何かに一緒に合わせて呼吸をするってことは、バチクソリラックス効果があるってことです。
Speaker 2
え、それさ、クッションの大きさじゃないとダメなの?
え?
前提くつ返すみたいな話してます?私今。
Speaker 1
何をしたいの?ホネス君は。
Speaker 2
今ね、ふと思ったのは、ポケットサイズじゃないけど、通勤時とかに、僕リュックなんですけど、
リュックと背中の間に入れれるタイプのそれがあれば、通勤中リラックスして通勤できるなと思ったのよ。
Speaker 1
それ、あれでしょ。このおじさん、膨らんだり絞ったりして、何かすげえなって。
Speaker 2
いやいや、なんかこの、間に入れるっていうか。
Speaker 1
大丈夫です。満員電車では、圧がかかることによってリラックス効果があるってことは、もうそれは過去のハヤツ、皆さん聞き直していただければね。
Speaker 2
やってたけどね。その重い毛布の時にね。
Speaker 1
ハヤツと好き勝手レイドの出会いですよ。もうあれがもうタイニングポイントでしたけども。
Speaker 2
ユーカップさん勝手だからね。
Speaker 1
あそこで立証された通り、ホネス君は、満員電車ですでにリラックス効果を得ていたので大丈夫です。
Speaker 2
最近は、満員電車前ほど混んでないのよ。
Speaker 1
くっつきに行こう。くっつきに。
Speaker 2
いやいや、それも治安だからそれは。
なんかすごいやたらとくっついてくるおじさんいるんですってなっちゃうから、それはできないし。
なんかさ、やっぱ呼吸を整えるっていうのはなんだろうな。
家に帰る時、帰宅の時もさ、そんなに混んでない電車の中で、やっぱこうついうたた寝みたいにしちゃうじゃん。
でもああいう時のうたた寝ってあんまり疲れ取れないんですよ、正直。
Speaker 1
まあね、そうですね。
Speaker 2
それを電車の中で睡眠モードみたいなパチってやればさ、すごい質の高い通勤時間になると思わない?
Speaker 1
うん、まあ別に全否定する気はないんですけどもね。
まあ、ゆかり広角の中の人聞いていらっしゃったらね、一応…。
3秒ぐらいご検討いただければありがたいなと思いますね。
Speaker 2
3秒少なくない?
いや、それがどれぐらいの大きさまで有用なのかっていうのは、どっちかというとバーン先生の方なのかもしれないけど。
Speaker 1
そうですね、そうかもしれないですね。
Speaker 2
例えば胸ポケットに入るぐらいのサイズでも、息をしているような動きを感じ取ったら人間は呼吸を合わせようとするのかどうか?
Speaker 1
まあ、どちらかというともはや水嶋さんの領域になって、まるでカンガルーが誕生する瞬間を感じますね。
Speaker 2
それもありじゃん、だって。
ゆかり広角さんからしたらおいおいな話だと思うんだけどさ。
Speaker 1
まるでカンガルーはネーミング的にもいいと思ったよ。
Speaker 2
まるでコアラとかね。
Speaker 1
まるでコアラね。しがみついていきそうですね。
Speaker 2
それが腕につけるタイプのやつでもいいわけじゃん。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
これヒットするよ。
で、ベータに置こう。
Speaker 1
ちなみにこのフフリ、実はベータに置いてある履歴があるそうですよ。
行こう!
Speaker 2
ちょっと使ってみたいもんな、フフリ。
Speaker 1
ぜひともね、膨らむ。
まあ、たぶん別に本さんの意見は否定するわけじゃないですけども、一旦の狙いとしてはやっぱり抱きかかえるっていう部分の動作感というかね。
Speaker 2
やっぱりそこも重要なんだろうね。このギュッてするっていうところの安心感とプラスでってことなんだろうけどね。
Speaker 1
多分ね、呼吸として感じやすいとか、抱きかかえた安心感というか感じやすいサイズ感との目指しだと多分思われます。
Speaker 2
まあ、そりゃそうだろうね。
Speaker 1
まあ、そんなわけでね、お値段29,800円と。
決して安いものではないとね、それは僕もわかってますんでね。
まあ、そして別に初発、紹介したものをバリバリ売っていこうっていうふうに思ってることは別にないんですよ。
ないね。
もしね、気になるなって思った方がいればね、検索ぐらいしてもらえれば嬉しいなと思ったりするぐらいですよ。
ただ、今回、広告音源の方で入れておりましたジャクリさんの超太っ腹なキャンペーンに関しては、
Speaker 1
早通としても、ジャクリさんにどうかどうにかして褒められたいので、どうにかしてね、ジャクリさんのご好意に、恩義に報いていきたいと思いますんでね。
皆様どうかね、プレゼントキャンペーンの方はゴリゴリのバキバキにリツイートしてほしいなと思いますよね。
リポストですね。リポストしてほしいと思いますけどね。
Speaker 2
ちなみになんですけど、このフーリーは電源ってどうなってるんですか?
Speaker 1
電源はクッションの中身にあるっていうんですかね。
一応見えないという状況になってますね。
Speaker 2
じゃあもう充電池をセットする感じ?
Speaker 1
そうです。ジャックを開けて充電するっていうスタイルですね。
Speaker 2
充電の時には何かに繋げなきゃいけないってことですか?
Speaker 1
そうですね。もちろんそうですね。
Speaker 2
その繋げる先っていうのは、もしかしたらジャクリさんのポータブル電源とか、今回のポータブル電源のミニバンとか、繋げられるってことですか?
Speaker 1
繋げられる。夢のコラボレーションですね。
こんなところで?
4社目ですよ。ジャクリさんがコラボレーションにジョインですよ。
これはお得じゃない?こんな繋ぎ方で大丈夫なの?
とりあえず、プレゼントキャンペーンの方はバキバキにリツイートしてほしいですし、プロモーションコードの方はバキバキに使ってほしいですし。
Speaker 2
24流行りね。
Speaker 1
キャンペーンが終わった後も、永遠とポータブル電源といえばジャクリだなーって、品質が圧倒的だもんなーみたいなことを、ハッシュタグハヤツとかついて1日1回ツイートしていただきたいわけですね。
Speaker 2
ヤバい人たちだけどな。
Speaker 1
そうすると、僕らも鼻高々ですよね。
伝わっているなーって、世に広がっているなー、ジャクリさんの製品の魅力がなーと思いながらね。
Speaker 2
ここでもしかして魅力が広がると、来年のプレゼントキャンペーンはさらに期待できちゃったりするんですかね。
Speaker 1
どうなんですかね、ジャクリさん、チラチラチラチラチラチラチラ。
Speaker 2
チラチラすんなよ、おい。
チラチラすんな、それは。
Speaker 1
そんなわけでどうかね、フフリの方はいいんで、ジャクリさんのモロモロの方はどうかよろしくお願いいたしますー。
Speaker 2
前編にわたってPR案件だったな、今回じゃないんで。
Speaker 1
どうかお願いいたしますー。
Speaker 2
流行り者通信部は、パーソナリティ2人が考える、面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
いやー、なんかさっきね、フフリの話してる時思ったのは、仕事場とかに、2、3個休憩スペースに置いといてもらいたいなとは思ったね。
Speaker 1
あ、いいですね、ボスマートの横にね。ジャンキー、お菓子。
Speaker 2
ボスマートいいよね、あれ。
ボスマート最近流行りだからね、あれ。
Speaker 1
知ってます?みなさん、ボスマートって。お菓子あるでしょ、あれ。
Speaker 2
なんかオフィスグリコみたいな感じのね。
Speaker 1
完全に強豪やがったとこですね。
Speaker 2
いや、いいよ、ボスマートはいいよ。
まあでも、あれか、おじさんが使ったクッションを使いたくないか、みんな。
Speaker 1
そうですね、じゃあフフリのほうにもテプラとかね、これはおじさん用みたいなね。
Speaker 2
テプラつけんなよ、フフリに、せっかくのフフリに。
でもなんかさ、自分用のタオルとか持ってけばいいんじゃない、それ。
Speaker 1
まあ、そうですよね。カバーとかさ、多えばね、きっとね。
まあでもね、けがれがあるからな。
けがれ?
汚れと別にけがれってあるからね。
おじさんが触ったっていうけがれは取れないからな。
ちょ、つらいわ、その話。
そっか、実際の汚れではないけがれがあるのか。
けがれがありますからね、これはね。いかんともしがたい。
Speaker 2
まあそうなってくると、やっぱり年齢別男性用女性用って考えると、
10代から60代の6×2の12個ぐらいフフリ必要ですか。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
12個×3万として36万ぐらいってことですか。
Speaker 1
そうですね。そしてやっぱりそれを並べておくと、
やっぱりなんかおじさんのやつの方が汚れが早いんだよなみたいな。
Speaker 2
つらい。つらいね。
Speaker 1
っていう気持ちが高まっていくという。
あ、カエのクッションカバーとかって売ってるんですかね、これ。
クッションカバー単品ではまだ売ってなかったかもしれないですけど、
まあでも今後の、今後に期待ですね。まだ発売から3ヶ月しか経ってないんでね。
Speaker 2
ちょっと申し訳ない。ゆかい工学さんにはそこらへんのおじさん対策もぜひしていただきたいですね。
Speaker 1
どうかね。
Speaker 2
ぜひ。すみませんけど。
Speaker 1
お願いいたしますね。
Speaker 2
企業利用も見据えて一度ご検討いただきたいなと。
あ、そう。うちの番組、どっからどうその企業さんの方が聞いていただくかわからないんだよね。
一応言っときますけど。
Speaker 1
調子こいた発言ですね、ほんとにね。
Speaker 2
ほんとですよ。大御所ムーブとはこのことだなという。
まあまあまあ、そんなわけで。
面白い製品かなというふうに思いますけれども、
これ、実は私フフリ使ってるんですという声があればぜひ皆さんからお便りいただきたいですね。
あとは、ベータに行って使ってみましたみたいな話もいいですから。
Speaker 1
抱き抱えてみました。