-
-
Speaker 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなけど、こへいさん。
Speaker 2
どうも、こへいでーす。
Speaker 1
もう年末ですか。
Speaker 2
今年も最終回となりますね。
Speaker 1
12月29日の配信なんですって、今回は。
Speaker 2
そうなりますね。
Speaker 1
あと、明日、明後日で終わりですか、今年が。
Speaker 2
明日、ゲームなんとかの年内最終回が流れますんでね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
明後日は、おしばのしの年内最終回が流れますんでね。
Speaker 1
そうなんですよ。大晦日なんです、今回、おしばのしはね。
Speaker 2
紅白見ながら聞けばいいんですか?
Speaker 1
一応、そうしていただけると大変助かるかな。
実況とかしてないんですけどね。
Speaker 2
予想とかしてるんですか?
Speaker 1
予想してますわ。まだ収録してないんですけど。
Speaker 2
この時間帯は、これやってるんじゃないかな、みたいなことやってるんですかね。
Speaker 1
誰がどうとかね、この曲やってどうのみたいな。
Speaker 2
こへいさん、全然ちげーなー、みたいなこと言いながら聞けばいいんですかね。
Speaker 1
まあまあ、わけわかんないこと話してると思いますけどね、あっちもね。
ああ、そうですか。
まあまあ、そういうわけで、アイルムの通信本もエピソード296を迎えてね。
Speaker 2
迎えて。
Speaker 1
来年年明けにはもう300回目前という感じでございますけれども。
Speaker 2
1月の終わりだったかな、300回になるんですよね。
そうですね。
大変だよ、もう300回だって。
300回か。
何の進歩もねえな。
Speaker 1
最近ちょっとポジティブに捉えるようになってきたよ。
素晴らしいね。
何の変化もないと思ってるけど、
まあ今日の話も、あ、今日というか年明けのね、僕の回の話も多分それに近い話になると思うけどさ。
長年続けることの意義みたいな。
意義というか、長年続けたからこそできることもあるなというのに最近気づきまして。
まあハヤツはそういう方向性でもいいんじゃないかなっていうね。
Speaker 2
よくわかんないけども、何かがてんが行ってるらしいですよ。
Speaker 1
別に僕ががてん行こうが行かないが、皆さんには何の関係もない話だと思いますけれども。
本日はうつき抜けたのかなと思っていただければ大丈夫です。
Speaker 2
よかったですね。おめでとうございます。
Speaker 1
まあポッドキャストうつきはもうだいぶ前に抜けてますんで。
Speaker 2
抜けてたんですか。いつの間にか入っていていつの間にか抜けている。
Speaker 1
そういうトンネルみたいな。
トンネルはさすがにわかるか、入った時期はね。
いつの間にかってことはないわね。
まあまあまあまあ、今は引き続き楽しくね、やらせていただいてますけど。
Speaker 2
まあ少なくともね、年内いっぱいがジャクリさんのプレゼントキャンペーンの応募期間ギリいっぱいですからね。
あと2日、あと今日も入れれば3日がありますんでね。
ちょっと深くまで、いや深くまでも送ってないな、固定ツイートには入れてると思うんでね。
すぐ見つけられると思うんでね。
忘れていたっていう方がいたら、とりあえずリポスト。
キャンペーン期間終わったらハヤトのアカウントフォロー外してもらって構わないんでね。
それでお願いしますよ。
Speaker 1
そうそう、Xでそれ言ってたけどさ。
終わったらもう、DM送るためにフォローしてもらってるんで、終わったら外してもらって構いませんよみたいなやり取り見てたんだけど俺。
ホネスさん別にこっちのアカウント見てないから大丈夫っすよみたいな書くのはやめてくれるわね。
見てないけど。
別にフォロー外したからといって別に僕も悲しまないけどさ。
Speaker 2
さすがに仮に見てたとしても一件一件フォロー外してるまでは見てないだろうって見込みで書きましたからね。
Speaker 1
さすがにそこまでやったら。
Speaker 2
さすがに1000フォロワーぐらいのあれ一個ずつチェックしたらやばいぞこの人と思ってるからね。
Speaker 1
時系列データベースになっちゃうからねそれ。
あ、この人今回フォローしてこの時期にフォロー外してるなみたいな。
やっかい王子もやっかい王子だからそれ。
Speaker 2
本当に。
波の王子超えてるよそれも。
Speaker 1
そうよ、もういよいよやばいやつだから。
大丈夫、皆さんそれやってないですから私。
自分のアカウントですらやってないんだから。
Speaker 2
試しにフォロー外されても指摘されるかとかチャレンジだったら。
Speaker 1
大丈夫です。
そこまではしてないので。
Speaker 2
ただ1月1日になった瞬間にフォロー外されると、
抽選みたいなことをしたらDMを送るより前に外されると。
あ、DMが送れなくなったーってなるんで。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
1月5日とは言えないですけど、半ばぐらいまで我慢していただいて、
それ過ぎたらすっとフォロー外していただいて構わないんでね。
Speaker 1
抽選ありますから。
その時はまた告知でもするんでしょうけどね、たぶんね。
これはもう当選した人にDMが送られたんだろうなって、
なんとなく皆さん思っていただいたタイミングで外していただいて大丈夫なんで。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
ぜひね。
あれは結構今皆さんリツイートしていただいてるんですか?
リポストしていただいてるんですか?
Speaker 2
していただいてますよ。
200何本とか言ってたかな、今日見てた限りでは。
Speaker 1
そうだね。僕のリポストも入れて200何本だったもんね。
Speaker 2
そしたら僕のも入れてるけどね。
そっか。
Speaker 1
まあまあまあ、皆さんぜひ。
Speaker 2
確率は普通のキャンペーンよりは高いんじゃないですか、そういう意味で言うと。
200ピッタリで考えると、一名様だったら0.5%?
0.5%ですね。
これはね、お菓子のパッケージについてるキャンペーンとかによっぽど当たりやすいんじゃないですか。
Speaker 1
そうですよ。しかも価格も一個単価は高いわけですから。
Speaker 2
そうなんだよね。しかもフォローとリポストだけってほぼノーコストだからね。
Speaker 1
そうなんです。だからこそのオープン検証、皆さんぜひお友達をまじれて。
あ、でもお友達誘っちゃうとそのパーセンテージ減っちゃうのか。
これ難しいですね、これがまた。
Speaker 2
お友達の方に流行のプロモーションコードを教えていただいてね。
Speaker 1
あ、そうね。24流行りの方をぜひね、送っていただければ。
Speaker 2
年末制なら45%オフで買えるだてーって言いますよ。
Speaker 1
いや違うんだよな。今回まで広告音源あるから、ここで宣伝しない方がいい。
Speaker 2
ああ、フライングで言ってた。
Speaker 1
ここの部分広告でもないのに。ずっと広告話しするから。
広告以外で広告をするのはどういうことなんだ。
Speaker 2
広告主様的にはどう思ってるのかいずれ聞きたいね。
やってる身としては広告期間中に本編の中で広告に交わるネタ、おふざけぶっこめないかなって思ってるところがあるからな。
果敢に突っ込んでいこうと思ってるからな。
Speaker 1
はい、ということで、今回がジャクリさんの最後の広告ですか。
今年最後の広告がこの後入りますのでそれを聞いていただいて。
Speaker 2
聞いていただいて。
Speaker 1
まあちょっと今回も長いんですけど。
第3回にしてようやくちゃんと潜入についてね、2人が話し合ってますので。
Speaker 2
話してたっけあれ。
Speaker 1
話してなかったっけ。
なんとなく前回2回があまりにも潜入の話をしてなさすぎたから。
3回目でようやくちょろと触れたかなっていう感じだったような気がしますけれども。
Speaker 2
そうだったかな。
Speaker 1
どんな仕上がりになってるかね、これからぜひ聞いていただいて。
今日は年内最後ですのでお便りを読んでいきたいかなというふうに思いますので。
では早速広告に入っていきたいと思います。
Speaker 2
どうもー広告の3週目でーす。
まだ怒られていません。
先週分も?
先週と今週の音源がね、この広告音源が公開されているということは、
じゃくりさんのOKがもらえたということなのでしょう。
いやこの音源を聞いているということは的な感じで言うのやめてもらっていいですか。
これがこの音源を聞いているということは、じゃくりさんのOKがもらえたということでしょう。
Speaker 1
不穏になるからその言い回しだとちょっといろいろ。
そうですか。前回のもOKっていうのはすごいね。
まあまあでもじゃくりさんがもうとんでもないプレゼント企画をね、出してくださったわけですから。
Speaker 2
ありがとうございますね本当にね。
Speaker 1
ありがたいよ本当にありがたい。
誰が当たるのかっていうのはちょっと興味津々ですけど。
Speaker 2
楽しみですね。
まあでもだからこそ今週はちゃんと広告をしなければならない。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
おそらく1週目2週目はだいぶギリギリのラインを走っていると思いますんでね。
Speaker 1
そんな気はします。
Speaker 2
多分、Hayatsuリスナーさんはおそらく、Hayatsuってこんなもんだからって。
多分そう思ってるんでしょうけども。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
あの皆さんはご存じないと思うんですけども、じゃくりさんの中の人って結構ピュアで誠実な感じだったので、
確かにね。
多分ね、Hayatsuのことを怒れないでいると思うんですよ。
Speaker 1
まあまあそうなのか。
Speaker 2
逆に言うとHayatsu的にはその怒りにくいなーっていうラインのギリギリの範囲内で、
局前のおふざけをしていきたいと思ってるんですけどもね。
Speaker 1
なんかサラリーマンの悪いとこ出てるけどね、そのギリギリ攻めようみたいな。
ここまでは怒られないよねっていうその上司の怒られないポイントを探すオジみたいになってるけど。
Speaker 2
まあギリギリ怒られない範囲でやっていきたいと思うので、おふざけをしていきたいと思うので、
逆にリスナーさんへのお願いとしては、どうか年末セールで爆買いしてほしいんじゃよー。
Speaker 1
まあもう年末セールの時期ですか。
まあね、その11月末から12月末にかけてのブラックフライデーがありましたから。
そこから時をそんなに経たずしてですよ。
年末セールの時期ということですね。
Speaker 2
年末セール、これで皆さんが一人一台買っていただければもう大丈夫だと思うんですよ。
早通はもう安泰ですわ。
Speaker 1
安泰?これからもまだいただける?五股関係?
Speaker 2
もうリスナーさんが一人一台買っていただければ、
まあ多分来年もいただけると思うのは多分大丈夫だと思うんだな。
Speaker 1
変な期待しちゃってもあれだけどね。
Speaker 2
まあでも…。
あ、一応最初に言っておくべきことを言うのを忘れてたんで言っていいですかね。
え、なんですか?
あのー、早通リスナーさんだったら、多分もうそろそろそらで言えると思うんですけども。
Speaker 1
あ、はいはいはい。
Speaker 2
ジャクリさんの基本情報を一回ご紹介させていただきます。
Speaker 1
いつものあれですね。
Speaker 2
ジャクリさんは、世界累計販売台数400万台を超えるポータブル電源のリーディングカンパニーです。
Speaker 1
はいはい、知ってますよ。
Speaker 2
ポータブル電源といえば、充電した電気を外部に給電できる便利アイテムでございまして、
災害時の非常電源としてはもちろん、車中泊、キャンプなどのアウトドアでマルチに活躍するスーパー便利アイテムでございます。
Speaker 1
その通り。
Speaker 2
そして、この3週間にわたってお送りしておりますPR案件では、
今年の7月に発売された新定番モデル、ジャクリポータブル電源1000ニューをご紹介したいと思っております。
Speaker 1
いよいよやってまいりました。
Speaker 2
どうなんでしょうか?過去2週間で1000ニューの魅力は伝わっておりますでしょうか?
Speaker 1
多分ほぼ伝わってないと思います。
1000ニューの名前は覚えたと思うのよ、みんな。
Speaker 2
1000ニュー。
Speaker 1
1000ニューってずっと言ってるからね。
分かってんだけど、1週目ではほぼほぼ借りる借りないの話でしたし。
Speaker 2
2週目はプレゼントキャンペーンの話でございましたので。
Speaker 1
1000ニューで僕イメージあるのってあれだもんね。
1週目の時にちょろっと話してたさ、家にある家電はだいたいOKみたいな。
Speaker 2
そうですね。1500ワットまで対応できます。
Speaker 1
あれはちょっとインパクトでかかったイメージありますけどね。
それ以外あるんですかね、これは。
Speaker 2
でもまず言いたいこととしてはですね。
1000ニューの魅力は伝わっていると信じておいて。
Speaker 1
信じてるの?
Speaker 2
ただいま。
ジャクリー公式オンラインストアにて年末セールが開催中でございます。
Speaker 1
そうですね、確かに。
Speaker 2
来年2025年の1月10日金曜日11時59分まで、午前11時59分までセール開催中らしいですよ。
先日のブラックフライデーセールに負けず劣らずのとんでもない割引率ですので、ぜひチェックしてみていただければなと思います。
Speaker 1
ブラックフライデーも相当な値引き率でしたけどね。
Speaker 2
小瀬さんは年末セール見ました?
Speaker 1
収録時点で今まだやってないんじゃないかなと思うんですよね。
Speaker 2
やってないやってないやってない。
Speaker 1
ちょっと見れてない。
Speaker 2
まあそうですよね、見てないですよね。
それはしょうがない、小瀬さんも悪くない、しょうがない。
申し訳ない。
まあ僕らとしては肉眼ではまだセールの凄まじさは体験できていないんですけども、とりあえずこのセールすっごい割引率らしいんですよ。
今回紹介する先入においては45%オフなんですって。
45%オフってほぼ半額ですよ、ほぼ。
Speaker 1
じゃあブラックフライデーの時もそれぐらいじゃなかったですか?45%オフのやつありましたよね?
Speaker 2
ブラックフライデーでも45%オフでした。
Speaker 1
すごいじゃん。
じゃあブラックフライデーで買おうかな、どうしようかな、終わっちゃったっていう人もこの年末セールでもう一回検討できるってことですね。
Speaker 2
大チャンス。
そしてね、そもそも論というとあれですけども、別にジャグリさんの悪口を言うつもりではないですけども、ジャグリさんのポータブル電源って容量次第でもちろん値段は変わるんですけども、10万円とか20万円とかもっとする製品があるわけですよ。
Speaker 1
まあまあ通常価格だとね、それぐらいするものありますね。やっぱり容量デカいんで。
Speaker 2
ポータブル電源ってそういうものですからね。もともと値が張る製品なわけですよ。
Speaker 1
そういうことですよ。
Speaker 2
で、僕も一庶民として10万円20万円のお買い物って勇気がいりますよね。
Speaker 1
買うのはだってそれは結構な金額ですから、それそら。
Speaker 2
でも正直これはまたあんまり言いたくない話ですけども、毎年どこかで災害が起きたりしていて、災害が起きるとそのためにちょっと心配になるわけじゃないですか。
Speaker 1
まあね、日本は災害大国なんか言われてますけどね、それは確かにそうかもしれない。ちょっとピリつきますもんね、どうしてもね。
Speaker 2
うちの地域大丈夫かなとか思ったりするわけじゃないですか。
で、心配になって、やっぱりこう備えとしてポータブル電源必要かもなあったら絶対いいよなって思って、オンラインサービスを覗いてみますと。
で、10万円20万円って出ると、ううううってなるわけですよ。
Speaker 1
まあそれでね、その災害時の心の支えになるのかって思えればね、それでも買う、もちろん買うでしょうけど。
Speaker 2
まあ葛藤なわけですよ、ここにいる小野さんはスーパーリッチだからそんなもんなんとも思わないと思いますけども。
Speaker 1
スーパーリッチじゃねえのは別に。
Speaker 2
30万かと思ってパチンって買うと思いますけども。
Speaker 1
まあまあ買ってないけどね、30万のモデルは買ってないけど。
Speaker 2
庶民としたら、いやこれはさすがに簡単には買えないし、少なくとも自分一人では決めれない家族に相談だってなるわけじゃないですか。
なるなる確かに。
なので不安になっても勇気がいるわけですよ。
そこで、だからこそ。
だからこそ。
だからこそですよこの年末セール。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
たった今だったら目ん玉飛び出るぐらいの割引率でね、お得にお買い求めいただけるわけですよ。
Speaker 1
そうね、45%オフってでかいもんね。
Speaker 2
じゃくりポータブル電源先入が45%オフですよ。
Speaker 1
俺ね、セールじゃない普通の機関でしたら先入ってだいたい13万円とか14万円ぐらいするんですって。
Speaker 2
それが45%オフ。
Speaker 1
45%オフされたら一体いくらになるのか暗算できないですけども、少なくとも10万円以下になっちゃうわけですよ。
Speaker 2
まあ8万いかないぐらいとか。
どんでもないことになりますよ。
ほねさんの今朝も怪しいですからね。
Speaker 1
ちゃんとこうサイト見てください。正確な記憶そこに載ってますからね。
Speaker 2
そうね、あの見に行ってくださいぜひ。
信じないでほねさんも。
なんかほねさんがやっぱり正しいかなって思うかもしれないですけども、信じないでくださいよ。
Speaker 1
発数絶対間違ってますからね。
発数言ってないわ。今。
Speaker 2
そして、45%オフに加えてですよ。
皆様にさらにめちゃくちゃお得なお話がございまして。
Speaker 1
何でしょう。
Speaker 2
このはいるもの通信簿をお聞きのリスナーさんには、
ハヤツ向けのプロモーションコードが今年も発行されてございます。
Speaker 1
ありました、プロモーションコード。
Speaker 2
このプロモーションコードを使うと、さらに5%オフになるらしいんです。
Speaker 1
一番スムーズにその場所に着けるかっていうのを、
やっぱり考えるわけですよ。
Speaker 2
なるほどな、バグ技とか使って、
電車の壁にめり込んだりしてな。
なるほどなるほど、そういうことか。
ここの壁に突っ込むと、
二駅飛ばせるとか、そういう裏技使ってな。
Speaker 1
知ってるね、たぶん、私そうなるとね。
ちょっとそこまではやってないんですけど。
まあまあでも分かります、言いたいことはね。
当時は、通勤ラッシュ時間に子供が乗ることを回避するためか。
9時半から16時にしかスタンプは設置されていないこともあり、
息子なしでは次の電車に間に合わない場合は、
ホームで待機させ。
私だけがスタンプまで走ったこともありました。
Speaker 2
えー、大変。
Speaker 1
息子!
Speaker 2
なんかそれさで怖いね、誘拐とかないかなって心配になっちゃう。
Speaker 1
心配だよね。
また設置駅も、東は土浦、西は八王子、
南は大船、北は熊谷と広めな設定だったのね。
大船と熊谷。
達成には週末を4,5日使ったと思います。
Speaker 2
4,5日。
Speaker 1
全部行こうと思ったらそりゃそうですよね。
大冒険。
電車の遅れなど予定通りに進まないこともありましたが、
どうにか関東圏全95駅を制覇。
95駅、やば。
スタンプ帳と郵便小川瀬を郵送して。
ピカチュウ&ポッチャマカレンダークロックをゲットしました。
Speaker 2
ダイパの時代、そうか。
10年前?2010年だから14年前か。
ダイパの時代か、なるほどな。
Speaker 1
その時はクロックがもらえたんですね。
Speaker 2
すっご。
Speaker 1
コネソさん、来年もスタンプラリーはあると思うので、
制覇を目指してぜひ頑張ってください。
Speaker 2
それ言っちゃダメなやつだよ。
本当にやっちゃうからこの人。
Speaker 1
あなたならできるわって書いてあるじゃん。
Speaker 2
ダメだよ、言ったら来年のすごいことになっちゃう。
皆さん今のうちにコネソ君に、
じゃあうちの分もお願いしますって言っておくと、
たくさん押しといてくれますからね。
Speaker 1
うちの分もお願いしますはやめてください。
Speaker 2
あの人束で持ってるなみたいな感じになっちゃうから。
Speaker 1
証人ぐらいの勢いでスタンプバンバン落ちてるから。
Speaker 2
あの人コネソさんじゃない?みたいな。
すっごい伝説塗れそうだよね。
Speaker 1
確かに駅員さんに止められると思います。
Speaker 2
ちょっとお客様それ以上は。
10枚以上押されてます?みたいな感じになっちゃう。
Speaker 1
そうですか、ありがとうございます、そぞろさんね。
これあの件名、ポケモンスタンプラリーか、
何もかもみんな懐かしいというのあれですか。
あの宇宙戦艦ヤマトのセリフなんですか。
Speaker 2
あーすごいなー。
うちヤマトなんか縁ありましたっけ?
Speaker 1
ないですね。
Speaker 2
キムタク?キムタク?
2088?
スパラボ?
Speaker 1
ヤマトなんかありましたっけ?
新しい風を吹き込んでいただいたのかな、これはね。
Speaker 2
ワールドオブウォーシップスかな?
確かにヤマトはあったね。
Speaker 1
そうですか。
いやー来年はどうすっかなー。
Speaker 2
ポケモンスタンプラリー。
まあでも夏休み時期ってなんかポケモンに限らずスタンプラリーとかね、めっちゃあるからね。
商業施設に行くとふとスタンプラリーやってると巡ることにこう、
そうこの間仙台市、僕の住んでるところのショッピングモールでね、
コナンの、名探偵コナンのスタンプラリーやってたんですよ。
Speaker 1
あーなんか見ましたツイッターで。
Speaker 2
そうでなんかクイズラリーとか言ってね。
スタンプ台帳の中にクイズが書いてあって、
そのショッピングモールのどこどこのところに行くとスタンプが3つあって、
クイズの答えに合ってるスタンプを押すんだよって。
コナン君のアイコンのやつか、乱人ちゃんのアイコンのやつか、ペースのアイコンのやつか、どれどれなんだみたいなことをやって、
解説を読めばこう注意深く読めば答えはわかるっていうスタイルではあるんですけども、
ファンの方は3つスタンプがあったら3つ押したいんですね。
Speaker 1
押したいよ、それは押したい。
Speaker 2
だからね、小さなショッピングモールであの試作は盛り上がるんだけども、めちゃめちゃ並ぶのよ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
コナンの並びめちゃめちゃやばいのよもう。
もう息子がコナンのことたこと知りないのにスタンプラリーって聞いて押したいっていうもんだから。
Speaker 1
そうか。
Speaker 2
お父さんどんだけ並ぶのって思いながらね。
Speaker 1
コナンの列にね。
Speaker 2
もうコナン君のクイズどうでもいいかなって思いながら押してたもんね。
Speaker 1
それだからちょっとやる側も考えてほしいよね。
ランネーちゃんとコナンと例えばその子姉ちゃんみたいな感じのスタンプを作ってさ、
正解のものしか押しちゃダメって言われたらさ、そりゃないぜってなるもんだって。
コナン好きからすると。
Speaker 2
でもなんか全然押してたけどね、全然押してたし、その先で引き換えれるのがポストカードだったんですよ。
あれ何週間書いてたかな、前20週ぐらいだったんだよね。
Speaker 1
そんなにあるの?
Speaker 2
これえげつねえ話になってたよ、あれもういいよ。
Speaker 1
そのパターン分だったら押していかなきゃいけないでしょ。
Speaker 2
君たちは一体何週スタンプを押してるんですか?みたいな。
Speaker 1
すごいね、そんな、でも。
Speaker 2
すごかったね。
Speaker 1
それはさすがに僕もうちょっと参戦諦めるかな。
Speaker 2
あと記念写真押すスタンドとかいっぱいあってね。
大にぎわい。大にぎわいだったよ、コナン君よ。
Speaker 1
コナンってすごいんだな。
Speaker 2
すごいんだな、あれな。
Speaker 1
来年もありますからね。
Speaker 2
息子はもちろん全然知らない。コナン君しか知らないぐらいの知識でしかないし。
僕も20巻か30巻ぐらいまでしか知識がないわけで。
Speaker 1
初期の方ね。
Speaker 2
もう妻に至っては3巻ぐらいまでの知識しかないわけで。
まだ小さくなって。
Speaker 1
参加しちゃいけないにわかよね、もう本当にもう。
そもそも一度もまだ新一に戻ったことない期間じゃん。
コナン君じゃん、もはや。
Speaker 2
もう下手したら平治知らんからね。
確かに。出てきてないわ。
Speaker 1
すごい。あ、そうですか。
Speaker 2
僕は平治だ、聖赤で駆動の人だ、ベジータの恋の人だとか言っても息子も妻もスンって言っちゃうからね。
Speaker 1
スンじゃないのよ。
Speaker 2
何これつまんなって思いながらね。
Speaker 1
それはわかってたよ。
いやーそうね、スタンプラリーはみんなやりたいってなることが多いからね、子供はね。
Speaker 2
なんかもうスタンプって子供にとってはやばいね。何あの魔力って思うもんね。
Speaker 1
ね、本当だね。だから来年ちょっとどうしようかな。やるんだったらもっと。
この前はもう本当に8月の終わりギリギリの時にやったからさ。
ちょっとしんどかったけど。
今年やるってなるんだったらもう7月ぐらいから動き出さないとね。
Speaker 2
一大イベントになってる。
Speaker 1
いやいや、子供がやりたいんだったらよ。
Speaker 2
まあね、子供の夏休みでも親は夏休みじゃねえからな。
Speaker 1
そうなんだよ、そうなんだよな。
Speaker 2
使える休みの日そんなにないからな。
Speaker 1
土日で回るしかないからね。
そうすると土日だとさ、やっぱり列がすごいじゃん。
平日の方が圧倒的に列ないから。
もうだからね、今年同様あれかね、その平日に移動日見つけて、
親だけ最初にあらかた回っといて、
で、残りの数個になった段階で子供を入れて制覇かな。
これは。
Speaker 2
すげえよな。そうなってきてしまうんだろうな。
Speaker 1
それが現実的なような気がしますけれども。
まあまあ、でもこれで95駅ね、そぞろさんは達成したってことはすごいよね、これは。
Speaker 2
すごいよな。95駅巡ったピカチュウ&ポッチャマカレンダーアークロック、
Speaker 1
今でもあるかどうかわかんないけども、結構レアだし語り草だよね、それきっとね。
でもお子さんもきっと記憶に残る夏休みになったんだろうなと思うけどね。
Speaker 2
まあ確かにな、それはそうだな。大冒険だよな。
Speaker 1
大冒険だよ、お父さんとさ。
Speaker 2
ほとんど行ったことない駅なんだもんな。
Speaker 1
ほぼ記憶はないと思うのよ、熊谷で降りましたみたいな話はさ。
熊谷行った?みたいな感じになってると思うけど。
Speaker 2
そりゃそうだ。
Speaker 1
だって、あ、あの時確かに一人ぼっちでホームに立ってたなっていう記憶はあると思うよ。
Speaker 2
そうだな、それは確かにな、ありそうだな。
Speaker 1
でももうどこの駅とか多分覚えてないだろうからさ。
まあまあでも大冒険ですよね。
そういうのを経てね、このピカチュウ&ポッチャマのカレンダーアークロックを見るたびに、あの夏を思い出すっていうのがいいんじゃないですか、なんかね。
Speaker 2
パルケッって。
Speaker 1
ディズニーランド行ってランドって言ってるみたいなもんだから。
Speaker 2
楽しいじゃーん。
あっちではシーって呼ばれるのかなって。
Speaker 1
あっちではシーって呼ばれないの別に。
Speaker 2
そのテンションで別に挨拶してないな彼らも。
Speaker 1
そうですか。まあまあまあまあ。
Speaker 2
そうかー。
Speaker 1
そうなんだよね。
Speaker 2
チリちゃんね。
Speaker 1
ちょうど、だからスカイツリーでもポケモンのイベントやってたの知ってて。
まあ行けなかったんですけど、ちょうどその時はね。
なんかやっぱ夏休みは東京のあちらこちらでポケモンコラボだからね。
Speaker 2
なんかすごいよなあいつらなあ。
Speaker 1
すごいよ。
Speaker 2
すごいよなんかもう。
今度仙台の方でも、いつ行ってたかなあ。
仙台にもポケモンセンターがあるんですけども、
フロア拡大するらしくて。
Speaker 1
すごいね。
Speaker 2
引っ越しするらしいんですよ。
Speaker 1
はあ。
Speaker 2
でなんかその今引っ越し準備中で、
お店としては機能してないんだけども、
フロアの装飾がだんだんできてきていて、
そこだけ覗けるっていうのがね、
本当にイラストが見れるみたいなそんな世界でしかないんだけども、
それだけを見にこの間息子と妻が行ってましたもんね。
すごいなって思っちゃって。
Speaker 1
出来上がりまでも楽しめるってことね。
Speaker 2
おおなんかもう。
なんかもうね本当息子が、息子まだ4歳なんですけども、
君の人生はどれだけポケモンに捧げとるんじゃと思ってるもんね。
まあね。
50%くらいポケモンなんじゃねえかって思ってるもんね。
そうだよね。
Speaker 1
4年間の中のね、大多数を占めてるわけだもんね。
ええ。
Speaker 2
まあ各有僕も赤緑の時代から、
確かに。
25年?30年?どれくらいですか?ずっと通話してますけどもね。
ええええ。
Speaker 1
あなたも半分以上ポケモンですからね。
ええええ。
Speaker 2
私の人生ほぼゲームと共にありますからね。
ええええ。
Speaker 1
そうか。
そんな人からすると、つい最近ポケ化を始めましたみたいな、
もうなんかひよっこもひよっこなんだろうね。
私みたいなタイプは。
Speaker 2
いやーでもそれでも受け入れてくれるのが、
ピカチュウパイセンの懐の広さってやつっすよなー。
Speaker 1
そうだねー。ピカチュウパイセンはすごいなーやっぱり。
Speaker 2
僕は個人的にあのー、今は違うのかな。
ポケモンカードが、何年前かな?結構前なんだけども、
ポケモンカードのCMキャラクターに広瀬鈴が起用された時があって、
はいはいはい。
ああ、骨須くん囲いに来てるって当時思ってたんですよ。
Speaker 1
あ、鈴ちゃんね。
Speaker 2
うん。でもその時骨須くんはハマらなかったから、
わかんねえもんだなって思いましたよね。
Speaker 1
いくらなんでも、
広瀬鈴がポケ化のCMやってるからって言って買わないよ俺だって。
Speaker 2
そうなの?そうなのか。
Speaker 1
そうよ。さすがの俺も。
いくら広瀬鈴が言ってもさ。
そっか。
だって広瀬鈴はさ、手取り足取り教えてくんないじゃん。
そのポケ化の遊び方を。
やってくれんだったらハマるよ、そりゃ。
Speaker 2
いやでもね、確かね、YouTubeで解説動画とか出てたと思うんだよな、あの時な。
Speaker 1
あ、広瀬鈴の?
Speaker 2
うん、一緒に遊ぼうみたいな。やってたと思うんだよな。
Speaker 1
あ、じゃあそれは俺は悪いわ、それは。
Speaker 2
うん、骨須くんの落ち度だわ。
Speaker 1
落ち度。そこまで探し切り入れてなかった俺の落ち度か、
Speaker 2
アンテナの感度が弱かった?
Speaker 1
いや、そのタイミングで広瀬鈴に対する思いが落ちてきてたかどっちかだよね。
Speaker 2
あー、それはそれでしんどいきつい。
いやわかんないけど、どの時期かわかんないですけど。
まあね、何年前か覚えてないけどもね。
Speaker 1
そうか、なるほどね。まあまあまあ、いいじゃないですか。
ね、僕も今ハマってますから、子供と一緒に。
Speaker 2
すごいですな、でもね、まあ、新作も出ますからね。
Speaker 1
あの、今後もね、子供と一緒にポケモン人生歩んでいきたいかなというふうに思います。
はい、カオラアンタナさんありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございましたー。
Speaker 1
ジョブラム失礼しました。
続き、現職場のチーフは逆に13歳下の先輩チーフな職場なので、きゃきゃ声掛けする面倒くさいおじ化しているおじのオツジマでした。
ということで、最後にオチまでつけていただいてね。
まあまあ高談なのか落語なのかというところでございますけど。
Speaker 2
いやー、恐ろしいお話でしたね。
Speaker 1
これはすごいですね。
Speaker 2
おじだね。
Speaker 1
つまらんの一言で把握しろって結構やばいよね。
Speaker 2
だってそれね、品質チェックの最終確認お願いしますって言ったときに、つまらんって言われるんでしょ?
え?どっち?ってなるよね。
オッケーっていうパターンのつまらんもあるんでしょ?
え?
ないのかな?オッケーのときは…
Speaker 1
オッケーつまらんあんの?
Speaker 2
つまらんの漢字で察するんでしょ?
えー、怖くない?それ。
Speaker 1
わかんない。
Speaker 2
つまらんが全部イコールNGだったら、全部ダメにしちゃえばいいんだもんね。
まあでも、全部NGだとしてもどこがNGなのかわかんないのか。
そしたら俺、全部もう無くしちゃうかな。
マニュアル化しよう?
Speaker 1
つまらん…え?つまらんでも通るものもあるのかな?
Speaker 2
わかんないね。明確には書いてないけど、そうなんかなって勝手に思っちゃったけども。
つまらん。どういう感じなんだろうね。
つーまらんとか言うときあんのかな?
Speaker 1
あーそぼみたいな感じで言わないでしょ。
まあでも厄介王子だからね。つまらん!っていうパターンと、つまらん!っていうパターンと。
Speaker 2
溜めたなあ。
Speaker 1
つまらん!っていうパターンと。
Speaker 2
これもうデータベースするしかないよね。ちくちくロックオンしとくしかないもんな、これな。
Speaker 1
あ、ロックオンして?このAパターンのつまらんのときはオッケーだみたいな?
あとはもう波形でチェックするっていう機械化しかないな、もうな。
Speaker 2
これもう本当、鱗滝さんみたいな感じになっちゃうよ、そしたらもういよいよ。
Speaker 1
判断が遅いって言われるね。
つまらん!って。どうつまらないんですか?みたいな。
Speaker 2
もうやだー。
Speaker 1
さっぱりわかんねーっす、みたいな。
Speaker 2
でも、僕がもうかるこれ昔からずっと言ってることがありまして、
Speaker 1
あの人悪い人じゃないんだけどねっていう人はもうイコール厄介だからね、言われてる人はね。
Speaker 2
それはそうだよ。だってもう前提がネガティブな要素あるっていう文脈があるんだけどね。
Speaker 1
そうなんだよ。そうそうそうそう。
あの人本当はいい人なんだけどね、もう道義なんだけど。
Speaker 2
道義だよ、もう。道義だよ。
あの人いい人だよねーみたいな感じじゃなければもうほぼ全部ダメだよ。
Speaker 1
そうそう。もう基本だから。
でもあれさえなければあの人いい人なんだけど、もうだいたい悪い人だから。
Speaker 2
もう共通認識で何か一個悪いところがあるからね、それね。
Speaker 1
そういうことよ。だから、その言葉を間に受けちゃダメ、みんな。
あ、本当はいい人なんだ、みたいな。
いやーねはねーいい人なんだけど、みたいなねだけいい人なんだよ。
だいたいねだけいい人なんていないから、いい人じゃないんだよ、それ。
Speaker 2
本当だよね。本当だよね。100%悪人だったらその職場いねえから。
Speaker 1
そうなんだよ。だいたい何かしら問題抱えてる人に対して言う言葉だから、それは。
Speaker 2
悲しいよ、もう。
Speaker 1
あの、新入社員の皆さん気をつけてくださいね、これはね。
え、俺も陰で言われてる可能性あるってこと?
Speaker 2
まあ、ハラスメントみたいな通報しやすいかもしれないけどね。
厄介おじっていうのは通報しづらいのかな、どうなんだろうな。
Speaker 1
厄介おじは難しいんじゃない?
Speaker 2
なんかこう、会社とかで言えばね、こう、
ハラスメントがあったらここにすぐ電話していいんですからね、みたいなのあるけどもね。
あの人はすごい厄介です、みたいなのって電話してるとこあんのかな。
Speaker 1
厄介おじ相談センターね。
Speaker 2
ああ、そういうの。
Speaker 1
ああ、欲しいね。あの人厄介なんです、っていうね。
Speaker 2
どのパターンの中で、音声ナビで、どのタイプの厄介ですか?って。
ダイレクトにお伝えしてくる厄介おじは1よ。
Speaker 1
それずっと聞いてなきゃいけない、厄介おじのパターンいっぱいあるから。
遠回りに言ってくる厄介おじは2よ。
何も教えてくれない厄介おじは3よ、みたいな話を。
Speaker 2
やっぱり厄介おじ辞典が必要だよ、これ。
Speaker 1
そのうち45とかになってくる。
え、45まであるんですか?みたいな。
Speaker 2
厄介おじ辞典も100ページくらいに及ぶから。
音声ナビタイル100パターンとかあるよ。
Speaker 1
そうすると、〇〇の場合は1よってアナウンスされた時点で、
101とか入れてもその場で通るからさ。
その辞典を見ながらね。
Speaker 2
その辞典の存在が厄介だよ、もはや。
Speaker 1
そういう人たちが今後も増えてくるのかどうかわかりませんけれども、
ニューエラーではニューエラー厄介おじが出てくるだろうからね、また。
Speaker 2
これからもう人口はおじの方が多くなってくるからね。
そうね。
人口はおじの方が多くなってくるからね。
そうね。
Speaker 1
底辺な時代がやってくるよ、僕もおじの一人として。
大厄介おじ時代来るもんな。
Speaker 2
もう来てる、大厄介おじ時代来てる。
Speaker 1
すべてをそこに置いてきた、つって。
Speaker 2
有田家のおじよ。
Speaker 1
やめろやめろ。
有田家のおじ参戦してくるから、そしたら。
どこもかしこも厄介おじみたいな話になるから、それ。
Speaker 2
やめてください。
北谷さんが歌ってくれるよ、これ。
Speaker 1
その歌ヒットしないわ、そんな。
Speaker 2
たまに田中真由美さんバージョンも欲しいな。
Speaker 1
厄介おじに俺はなるつってね。
いや、行き込まなくてもなりますからって話ですからね。
Speaker 2
自然になりますからね。
Speaker 1
嫌ですね、ほんとにね。
Speaker 2
あのおじ、三億ベリーだ。
Speaker 1
私、ワンピース読んだことないんですけどね。
Speaker 2
ワンピース読んだことないおじでございます。
これはこれで賞金首ですね。
八億ベリーぐらいですね。
Speaker 1
ありがとうございます。
そして続いてのお便りでございます。