1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.234|ハヤツウ箸休め。基本..

第234回放送。
--------------------------------
▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたより&SNS投稿を募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
X|@hayatsu_podcast
--------------------------------

サマリー

ホネストさんとこへいさんが身近な流行をテーマに話し、コヘさんのやらかした話をするエピソードです。コヘさんは前回の収録で寝落ちしてしまい、反省しています。今回はエネルギーを抜いて話題を進める予定で、トラさんの新製品や早通ランドについて話します。骨須くんが体験することで、リスナーに早通ランドの醍醐味を体感してもらうために、はじめちゃんを呼ばずにトラさんの新製品である「魔法のかまどご飯」を紹介します。その製品は、電気やガスを使わずに新聞紙一部でご飯を炊ける商品で、キャンプや防災グッズとしても利用できます。タラさんは保温効果をうまく利用して、少しの火でもちゃんと炊けるご飯、要は短い時間で炊けるご飯ができる電気を使わない炊飯器というものにしたかったと話しています。タイガーマホービーさんのホームページに載っている製品の4つの特徴をご紹介したいと思います。タイガーマホビンの魔法のかまどごはんは、19,800円でウェブ限定販売される製品で、100周年のアニバーサリー商品として開発されました。製品の開発エピソードは時間の都合で割愛されましたが、タイガーさんのホームページには詳細が掲載されています。今日は久々のトラ3回でございましたけれどもね、ぜひ、家で使ってるの、タイガーの炊飯器です、それではお便り送りいただければと思いますよー。

コヘさんのやらかし
スピーカー 2
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 1
どうも、こへいでーす。
スピーカー 2
エピソード234、10月22日の配信でございますけれども。
皆さんにとってはね、何の変哲もない、通常日曜日に配信されているであろう流行りモノ通信簿でございますけれども。
うん。
私にとっては、またやらかしてしまったという回なんですよ。
スピーカー 1
何をやらかしたの、もう。
スピーカー 2
いやー、びっくりしたね。
スピーカー 1
もう。
スピーカー 2
前回、振り返るとですね、2022年の6月頭でしたかね、確かね。
スピーカー 1
調べ直しとる。
スピーカー 2
調べ直しました、先ほど。
乳酸菌の回という。
スピーカー 1
あったな、そんな回な。
スピーカー 2
あの時も私、やらかしてるんですけれども。
収録を忘れてたわけじゃないんですよ。忘れてたわけじゃないんですけど、がっつり寝落ちしましてですね。
スピーカー 1
寝落ちしている。本当に寝落ちしましたか。
スピーカー 2
普段はね、ちょっと言い訳させてください。
スピーカー 1
言い訳タイム、言い訳タイム。リスナーの皆さん、言い訳タイム始まりますよ。
スピーカー 2
普段は、子供を寝かせてから親がご飯を食べるスタイルなんですよ、うち平日は。
だから絶対に起きるのよ。
スピーカー 1
お腹空いてるからみたいな話ね。
そうそう、お腹空いてるのもあるし、どっちかが起きるからご飯を食べるタイプ。
スピーカー 2
ご飯食べないの?みたいな感じになるから、絶対に起きるんですよ、通常だとね。
ただ昨日はね、今日収録は木曜日なんですけど、木曜日の午前中に僕が健康診断というか、病院に行っていろいろやらなきゃいけなかったので、
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
9時までにご飯を食べなきゃいけないデーだったんですよ。
スピーカー 1
なるほどなるほど、早めにご飯を食べなさいと。
スピーカー 2
そうそうそう、いろいろ血液検査とかやるから。
食べました、その後に子供を寝かしつけますっていう、ちょっと異例の日だったり。
スピーカー 1
明らかにリズムが崩れてますね。
スピーカー 2
そう、その崩れた時点で、しかもお腹いっぱいなわけじゃん。
スピーカー 1
こっち、ほら。
満ち足りてる。
スピーカー 2
満ち足りた状態で子供を寝かしつけ。
子供の立てた音でハッと気づいて起きたらですね、1時でしたね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
不思議とね、真っ暗闇の目が覚めた瞬間に、まずいって思うんだよね。
これはやらかしてんなっていう。
時計も一切見てないのよ。
時計も一切見てないんで、夜のこの暗闇って同じ暗さのはずなんだけど、これはもう土深夜だなっていう感じがするわけよ。
そしてツイッターを追えば、ちょうど僕が起きた数分前に小江さんは寝るという宣言をして、これはダメだと思って。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
というね、本当に申し訳ないことを小江さんにはしてしまいましてね。
スピーカー 1
全然いいんですけどね。
スピーカー 2
いやいやいや、でもこういうやらかしを俺はよくやってるなと思ってね。
ちょっと反省してますよ、本当に。
スピーカー 1
よくって言っても、だって前回が1年数ヶ月前でしょ?
スピーカー 2
1年差だなそうですけど。
スピーカー 1
そんなよくあるってことでもないと思うけどね。
スピーカー 2
でもなんかこう、やっぱホネストな性格的になんだろうけどさ、
なんかこう与えられたタスクはちゃんとこなしたい人じゃない?
スピーカー 1
まあそうでしょうな。
スピーカー 2
そういう性格だから。
スピーカー 1
そしてこう受けなくてもいいものまで受けちゃうタイプのキッズですからね。
スピーカー 2
それで今仕事がもう手が弱いから3、4ヶ月ずっと続いてるんだけど今。
でもなんかそれがあるからさ。
これもさ、寝てしまった自分というよりも、
後衛さんに迷惑をかけてしまったこと、
要は遂行しなければいけなかったことを遂行できなかったことの罪悪感がすごいのよ。
やっちゃったなっていう感じを、だからもうしばらく放信してました昨日。
ああーみたいな、やっちゃったーっていう。
スピーカー 1
いやーこれがね、流行ってたからまだいいんですよね。
ホネスト君もね、新番組始まってますからね。
そっちの方でやらかしたときは多分相当ね、罪の意識に苛まれると思いますね。
スピーカー 2
まあまあね、後衛さんだからいいっていうことではないんだけど決して。
スピーカー 1
いやーだって単純にね、数の問題としては二人待たせるわけですからね。
スピーカー 2
かけ二だからね。
いやでも振り返ると、かけらじの時にはもっとやらかしてたなと思ったんですよ。
スピーカー 1
あーそうなの?
スピーカー 2
うん、結構寝坊したし、あの時朝撮ってたんだけど。
それでも寝坊はしたし、もっとひどいのは収録夜やりますって。
まあ朝ね、ホネストがよく遅刻するから。
夜やりますって、夜やったら今度は僕がすっかり収録忘れてて出かけてたことがあって。
スピーカー 1
普通に忘れるのかよ。
スピーカー 2
しかも出先で携帯の電池が切れるっていう事態で気づかないっていう最低な回があったんですよ、一回。
スピーカー 1
そいつはひでえな。
スピーカー 2
あれはひどかったなって、今でも思い出すぐらいね、ちょっとやらかしは覚えてるんですけど。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
いやいや、皆さんも季節の代わりにね、ちょっとお疲れの方も多いと思いますので、ぜひ気を付けていただきたいなと思いますけどね。
スピーカー 1
健康診断の前にはね、寝落ちしちゃうからね。
あと乳酸菌は気を付けろって言ってましたね、教訓が溜まっていくね。
スピーカー 2
そう、乳酸菌飲んだらみんな寝落ちするから、これ。
スピーカー 1
ヤクルト製にはぜひ注意していただきたいなと。
風評被害がやばい。
スピーカー 2
いやー、やらかしたな。
ということで、今日は木曜日なんですよ、収録が久々に。
エネルギーを抜いた話題
スピーカー 1
そうですね、いつもと一日ずれた収録ですね。
スピーカー 2
そうなんです。
まあまあ、ちょっとね、別に我々の気持ち的にはあんまり変わらないんですけど、平日なので。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
まあまあ、そういうね、やらかしが実は裏側でありましたけど、無事ね、日曜日に配信できていることかと思いますので。
スピーカー 1
ツイッターでね、コヘさんのツイートで、もしかしてないかもしれないと思ってた方は、これでね、真意を知ることになるかなというふうに思いますけど。
スピーカー 2
まあそんなわけで、今日はコヘさんの回でございますので、コヘさん今日は何をやっていただけるんでしょうか。
スピーカー 1
今日はね、走休めと書いたんですけども、気を抜いてみようかなと思いましてね。
スピーカー 2
気を抜く方。
スピーカー 1
いやー、直近はね、少しエネルギーを裂きすぎてるなと思いまして。
スピーカー 2
いや、前回はね。
スピーカー 1
ここ最近ずーっとエネルギー裂きすぎてるなと思いましてね。
スピーカー 2
確かにね、めちゃめちゃ準備してる感じのものが続きましたからね。
スピーカー 1
準備はどうってのはあんまり思わないんだけども、長すぎって毎回思うんですよね。
最近は特に歯止めが効かないというかね。
バルミューザ回とかそうなんですけども、あるべき着地点を見出してしまうとね、ここまで行かなきゃという意識が働いてしまうんでね。
今日はね、もっとどうでもいい話しようと思って、途中でやめてもいいやって話をしようかなと思ってね。
スピーカー 2
気軽に行ける回っていうことね。
スピーカー 1
時間来たらもうやめようかなぐらいのノリで行ける話をしようと思ってね。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
今日はもうそういうノリでやろうかなと思ってます。
スピーカー 2
わかりました。じゃあ早速本編に入っていきたいと思います。
スピーカー 1
今日の本編はトラさんの新製品の話をするよー。
スピーカー 2
久しぶりですね、トラさん。
スピーカー 1
トラさんの話をするよー。
スピーカー 2
トラさんっていつ以来なんだろう。
スピーカー 1
まあね、正直トラさんの話をしようってこと自体には皆さん何にも意識を張らないでいただきたい。
別にトラさん選んだ理由大したことないから。
スピーカー 2
大したことないと。
スピーカー 1
冒頭言った通り途中でやめてもいいやって話題だと思って選んできたからね。
スピーカー 2
なるほどね。でもトラさんが新製品を出したんだ。
スピーカー 1
トラさん新製品しょっちゅう出してるから、別にいつも出してるけど無視してるだけでね。
スピーカー 2
珍しいことじゃないんだ。
スピーカー 1
特にトラさん今年なのかな去年なのかな、来年なのかな、100周年迎えるか迎えたかぐらいなんですよ。
結構気合入っていっぱい出してんすよね。
スピーカー 2
まあ100周年ってなったらそうでしょうね。
スピーカー 1
それを調べては別にいいかなって思い続けてきた2023年。
スピーカー 2
悲しいな。
スピーカー 1
もうトラさんで話すこともねえのかなって思いながら半分以上過ぎた2023年なわけですよ。
スピーカー 2
あんなにゾウトラでネタにしてきたのにもういいかなって捨てられるトラっていう。
なかなかないですけどね、それも。
スピーカー 1
いつもと違ういじり方がないなって思って。
スピーカー 2
定型にはなるだろうけどね。
スピーカー 1
これもまた時代の移り変わりなのじゃって思いながらね、蓋を閉じてきたわけですよ。
炊飯器の蓋をパカーンと閉じてきたわけですよもう。
スピーカー 2
うまいこと言ってんのかどうかわかりませんけどね。
スピーカー 1
ちょっと無理くりでしたね今ね。
まあというのもね、冒頭言った通り最近ちょっと長すぎだなと思ってる節がありましてね。
スピーカー 2
ゲームなんとかも含めてね。
スピーカー 1
もうちょっとでも短く、短くならなくても別にいいんだけど最終的に着地として普通になってもいいんだけども、
気を抜いてやろうって思ったのが一つの理由になってましてね。
スピーカー 2
気抜いていこう今日は。気抜いていこう。
スピーカー 1
というのとね、直近で好き勝手レジオのはじめちゃんと話す場がありまして。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 1
あの場で前々から話してはいたんだけど実行してないんだよねっていう早通ランドの話をちょっとしたんですよね、彼にね。
はいはいはい。
早通ランドの話をちょっと本人にしてみたら、早通ランドもう一回考え直してみようかなと思いましてね。
スピーカー 2
おお、なるほど。
スピーカー 1
そういう意味で、早通ランドのネタにちょうどいいのがこのトラさんの割と薄口だなっていう商品なんですよ。
スピーカー 2
はあ、なるほどね。
スピーカー 1
正直、好き勝手レジオのはじめちゃんを早通の場に呼ぶのは、ちょっとめんどくさいからいいかなって思ってる節があるんですよ。
スピーカー 2
かわいそうだな、あの時も言ってたけど。呼んでくださいよとは言ってたけど、でも言ったら僕何したらいいかわかりませんって言ってたけど確かに。
スピーカー 1
めんどくさいとか片付けんなよそれ。
めんどくさいなってのもあるし、ちょっと呼んだらかわいそうだなって思ったのもあるし。
スピーカー 2
まあまあね、両方でそう思ってるようなね。
スピーカー 1
ただ早通ランドコースを一回口に走ったところであると、なんかもう一回気持ちが再燃してきたなという気持ちもありで。
じゃあはじめちゃんがいないけども、早通ランドの予行演出をしてみようって思ったのが今日のテーマでもあるんですね。
スピーカー 2
じゃあ裏テーマとして早通ランドがあるわけだ。
スピーカー 1
早通ランドって何?って皆さん思うでしょうね。
スピーカー 2
そうなんだよね。そもそも早通ランドを説明してくれないと今の話何にもわかんないからね。
スピーカー 1
リスナーさん早通ランドって何?って本当に何?って思ってるでしょ。
これはね、ちょっと順を説明するとね。
一回僕だけではなく骨須くんも含めて、はじめちゃんがやってるイナミマモの好き勝手レイドにゲストでお呼ばれして行った時があるんですよね。
スピーカー 2
はい、ありましたね。
スピーカー 1
その時にゲストに来てくれたんで、なんかあったら僕を呼んでくださいよってはじめちゃんがリップサービスで言ってくれたっていうシーンがあったんですよ。
ありました。
いや、はじめちゃんをそのうち早通に呼ぶこともあるかもな。呼ぶとしたら何だろうな。
早通でいつもやってることをはじめちゃんに体験していただく。
それすなわち早通ランドだなって思ったんですよね、僕はね。
スピーカー 2
体験型アトラクションだよね。
スピーカー 1
そう。東京ディズニーランドよろしく素敵なアミューズメントパークとしての早通があるなと思っていまして。
もうジェットコースターのような、ホーンテッドマンションのような早通ランドをはじめちゃんに体験していただくとしたら。
スピーカー 2
なかなかハードだけどね。
スピーカー 1
もう皆さんね、ジェットコースターのような乗り物に乗っていただく時に、水崎案内人としての僕がおります。
そしていつも様々な修練の場を第一線で活躍している骨須くんがいます。
スピーカー 2
修練の場だったんだね。初めて気づいたけどね。
スピーカー 1
それを今日ははじめちゃんに体験していただこうという手を取った時に発動する早通ランドなわけですね。
スピーカー 2
つまり、後衛さんは後衛さんとしていて、いつものように話題を展開した時に、骨須と体験してみようってことだよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
早通ランドの醍醐味
スピーカー 1
骨須くんがいつも窮地に落ちるなかなかの無茶振りに対して、はじめちゃんが同じようなことをできるのか体験していただこう。
それすなわち、早通ってこんな番組だよっていうことと、骨須とってすごいんだなって感じていただくみたいなね。
スピーカー 2
一気にそれが分かるってことだよね、体験したことによって。
スピーカー 1
はじめちゃん本人にもそうだし、早通ランド界を聞いているリスナーさんにも、
あ、骨須さんって実はとんでもないことをしているんじゃなかろうかってことを体験していただくっていうね。
スピーカー 2
そんなつもりないけどね、別に。
スピーカー 1
そんな場を提供できたら、早通ってとんでもない番組なんだなっていうことを皆様に感じていただけるのではないだろうかと思った。
スピーカー 2
そうだね。だからお台場冒険王的なことだよね、だからね。
スピーカー 1
そうかもしれませんね。
スピーカー 2
テレビ番組で芸能人の方がよくやられているような、あのゲームをちょっと体験できますみたいなさ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあまあそれに近いかもしれないね。
スピーカー 1
やっぱあらしってスーパースターなんだなみたいなことを思うというかね。
スピーカー 2
ちょっと同率で語られると、俺なんかくすんじゃうけどだいぶ。
まあまあまあそうか。骨須と体験できるっていうところでは、早通ランドの醍醐味かもしれないですね、それはね。
スピーカー 1
ええ。まあそういう目線に帰った時に、100周年を迎えるタイガーさんはとても手頃だということに最近気づきまして。
トラさんの新製品紹介
スピーカー 2
まあまあ確かにそうですね。話題としてもそんなに難しくないしね。
スピーカー 1
そうなんです。今日紹介するのは、タイガーさんが出すかまどご飯っていう商品があるんですけどね、新製品がね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それを紹介するというのを、いつものハヤツの手を取る時に、そのタイガーさんが出す商品としては正直いじりかいが薄めなんですよ。正直ね。
スピーカー 2
はいはい。普通のいい製品ってことですね。
スピーカー 1
骨須くんばりの80点叩き出す能力がなくても、なんかちょっとわかるなっていうレベルの商品なんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。初歩編だ今日は。
スピーカー 1
言うなれば10年前の骨須くんでもやれるんじゃないかなっていうレベルの。
スピーカー 2
はいはい。なるほどね。
スピーカー 1
そういう製品なんですよね。
なるほどなるほど。
それをはじめちゃんを呼ばないであえてやるという。
スピーカー 2
これ何?じゃあはじめちゃん含めリスナーさんは、一旦こう小平さんが話しました、僕が反応するその間にリスナーさんが考える時間があった方がいいってこと?
スピーカー 1
ええ、そうですよ。骨須くんはいつものペースで話しちゃうんだけれども、骨須くんが話すより前にまず一旦、あれこれってこういう商品なんじゃないかなとか。
これって小平の質問はこういう意図なのかなみたいなことを考えていただくってことをすることで、皆さんにもプチ早通ランドを体験していただくことができる。
スピーカー 2
そうか。
だから、ポッドキャストですから皆さん。
これ小平さんが喋ったときに僕が喋り出すより早く一時停止ボタンを押していただいてですね。
一旦自分なりの答えを出してみるっていうの、それが骨須とを体験するにはぴったりですから皆さん。
ちょっとやってみてくださいぜひ今回。
スピーカー 1
そういうわけで今日のお話の下地が鳴らされましたね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ここからは薄口早通が始まります。
スピーカー 2
そう言われるとちょっとドキドキしてきちゃうな。
スピーカー 1
多分、骨須君には簡単すぎてつまらないなっていうふうな感想を抱いてしまうんじゃないかなと思うんですけども。
まあまあお付き合いいただきたいし、さっき言った通り、はじめちゃんを含めリスナー様は皆さんこう、いつも骨須君が話しているような内容を頭の中で考えながら聞いてくれるわけですよね。
もうそれを超度胸でぶっ飛ぶ回答を出し続けていただきたいという、逆に逆ハードルが高いという。
スピーカー 2
いやちょっと怖いな。それだって、それ僕が言った回答みんなああ、合ってたみたいな感じで思うってことでしょ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だからそれを凌駕してなきゃいけないわけでしょ。
ああ、骨須とやっぱすげーってならなきゃいけないわけでしょ。
それいけるかなそれ。
そうか、トラさんでいかなきゃいけないのちょっとな、肩肘張っちゃう感じがするけど。
スピーカー 1
まあまあ、再三言ってますけどもね。
いつものハヤツのネタとしてはね、むしろ最近自分で、僕がね、僕自身が勝手にハードルを上げ続けてるところがあるんでね。
スピーカー 2
確かにね、確かに。
スピーカー 1
今日はもう開き直って薄口ハヤツになるんでね、皆さんこうゆるりと聞きながら考えていただきたい、そんなこと思いますよ。
はい。
というわけで今日はトラさんの新製品のご紹介をさせていただきます。
はい。
改めて製品名、正式な製品名をご紹介いたします。
トラさんが100周年を迎える新製品、新発明と名言っております。
ほう。
その名も魔法のかまどご飯。
ウェブ限定販売の商品になります。
スピーカー 2
え、ついにウェブ限定に。
スピーカー 1
えー、今から僕がこの魔法のかまどご飯の製品コンセプトを紹介しているトラさんのホームページに載っているコンセプトメッセージをそのままご紹介いたします。
スピーカー 2
参考文献ね。
スピーカー 1
そのコンセプトメッセージから一体どんな商品なのかを皆様は考えていただきたいなと思います。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
短めの文節になりますんでね、耳かっこじってよく聞いていただきたいと思います。
スピーカー 2
あー、その表現ちょっとやめたほうがいいけどな、かっこじってのはな。
スピーカー 1
じゃあちょっとあの、耳をお掃除した後に聞いていただきたいなと思います。
スピーカー 2
随分丸くなった。はい、お願いします。
スピーカー 1
そんなわけでいきます。
100周年を迎えるタイガー魔法瓶の新発明。
電気やガスを使わない、新聞紙一部で美味しいご飯が炊ける魔法のかまどご飯。
なぜ今の時代にタイガーがこのようなものを作ったのか。
それは、エネルギー不足や環境不快の一つのアンサー。
また、新聞紙一部で炊けるからキャンプで便利に使え、
かつ、自然災害の多い日本においては防災グッズにもなる。
つまり、いつものご飯がもしものご飯になる。
備えられば飢えいなしを体現した商品でもあるのです。
しかも、本物のかまどだからご飯の味と香りが引き立ち、美味しい。
炊く楽しさ、味わう美味しさ、持っておく安心。
賛美をしそろった魔法のかまどご飯です。
以上です。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
さあ、いかがでしたか。
ホデスさん、リスナーさん、はじめちゃん。
さあ、いきましょう。
魔法のかまどご飯の特徴
スピーカー 1
この製品何できんのかクイズ。
いきましょう。
スピーカー 2
この製品何できんのかクイズはもう、そのクイズの名前でトイヨーに言っちゃってんのよ。
スピーカー 1
さあ、みなさん。
クイズの趣旨も伝わったと思います。
スピーカー 2
いや、これは簡単でしょ。
みんなが100点取れるよ、こんなの。
スピーカー 1
みなさん、はじめちゃん、ホデスさん、もう整いましたか。
スピーカー 2
もう整ってる。
途中でわかったね。ピンポンって言おうと思った。
スピーカー 1
魔法のかまどが何かできるんだろうな。
スピーカー 2
じゃあ、ホデス君。
スピーカー 1
何ができるんでしょうか。
スピーカー 2
これはだってもうあれでしょ。電気を使わずに米が新聞紙を燃やすことによって炊けますよっていう炊飯器というかかまど炊飯器みたいなものってことでしょ。
スピーカー 1
正解。
ありがとうございます。
正解。
スピーカー 2
でもこれだとちょっと一般的な回答なんだよな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっとぶっ飛べなかったな。
スピーカー 1
クイズの体を取った家電情報番組でしたね。
スピーカー 2
そうだね。確かにこの製品、これだと100点取れちゃうよな。
スピーカー 1
何かちゃんとしたコメンテーターの人が商品の概要を説明した後に女性のアシスタントの方が、っていうことですよねみたいなことを予約したみたいな関係性のよくある家電情報番組の体でしたね。
そうですね。
10年前くらいの流行りでしたね。
スピーカー 2
新聞紙一部でみたいなところが入ってね。
スピーカー 1
そうなんですよ、ホデスさん。
タイガーさんの素敵な発想ですね。
スピーカー 2
この番組何がおもろいねんってなっちゃうけどね、この流行りだったらね。
でもすごい製品なんですよ。
これはトラさんが今まではあえて電気を使ってね、炊飯器、電気炊飯器ですからね。
それがメインの会社だったのにもかかわらず、あえて元に戻ろうと。
やっぱり電気は火にはかなわないんじゃないかと。
そこで生まれた本当の火を使って本当のかまどで炊くご飯。
これってでも防災にいけるんじゃないすかっていうのを社員の誰かが言って。
じゃあ作ってみたら、みたいなことを言われてできた製品ってことですね、これは。
スピーカー 1
この発言でマイナス20点。
え!?
残念、80点で。
80点じゃない。
スピーカー 2
どういうことどういうこと?
どういうこと?
マイナス20点の予想あった今?
スピーカー 1
骨須くんには、別にそれがともない間違いだという気はないんですけれども。
発想がちょっと違うんだな、順序が逆なんだな。
スピーカー 2
順序が逆?
スピーカー 1
ぜひ骨須くんには、何できるのかクイズの時点で出していただきたい単語があるんですよね。
アルファベット4文字の単語がね。
最初の3文字が大文字で最後の1文字が小文字になってるあの単語だと。
うわー、なるほどー。
ちょっと待ってよ。
スピーカー 2
まだ回答の途中だから、ちょっとそういうのやめてもらっていいですか?
スピーカー 1
これ回答の途中だと、こんなに会話のキャッチボールが進んでるのに、まだ回答の途中だった?
スピーカー 2
SDGsね。
スピーカー 1
そうなんですよー。
スピーカー 2
はいはいはい。そうですね、SDGsっていう。
スピーカー 1
トラさんの世の中に対するメクバスがバンバン出てたんですよね。
スピーカー 2
殿下の宝刀を忘れてましたね、私が。
スピーカー 1
チラチラチラって、トラさんって世の中に行き配りできんだぜい、みたいなチラチラチラってのがこう。
直接ね、直接SDGsって書いてないんですよね。
書いてないんです。持続可能とも書いてないんです。
ただなんかこう、うーん、なんかこう、いえそう、直接は言ってないんだけど、こう、サステナブルやでーいみたいな感じがこう、さっきのコンセプトメッセージにも匂わされてましたね。
スピーカー 2
これ縦読みしたらサステナブルとかになってたしね。大丈夫?
スピーカー 1
おー、惜しいなー。
スピーカー 2
斜めに読んだらサステナブルみたいになってるみたいな。
スピーカー 1
うそ、ちょっと気づいちゃったみたいな、こう、あれここ斜めから読んだらサステナブルみたいな、あーみたいなのないんだな、それなー。
スピーカー 2
そうか、SDGs、まあまあ、そうか、SDGsと言ったらSDGsか。
スピーカー 1
ないんだなー。
スピーカー 2
え、でもそうだ、燃やしたらCO2出ますよ。
スピーカー 1
そういうことじゃないんだなー。骨つくのそのツッコミあるかなと思ってたけども、そういうことじゃないんだなー。
スピーカー 2
違う。
それはもうサステナブルなんだ。まあそもそも電気を使う方がCO2出るんじゃねーか問題はさておきね。
スピーカー 1
えー、でもそういうことじゃないんだなー。どんどん原点方式だとこう減っていくなー、点が減っていくなー。
スピーカー 2
俺今日80点も取れてないじゃん、そしたら。
え、でもなんなの?想定が全然、なんとなくの形というかね、はこう思い浮かんでるんですけど、でもそれがなんか特別なのかどうかなのかわかんないわ、まだ。
スピーカー 1
これ、まあまあ、ほねすとくんもリスナーさんもはじめちゃんもお察しがついてるかと思うんですけれども、電気炊飯器ではないんですよね。
スピーカー 2
まあ新聞紙一部って言ってたからね。
スピーカー 1
そう、新聞紙一部で、つまり新聞紙を燃やして、リアルに燃やして炊飯します。
で、途中文献の中にもキャンプでも便利に使えみたいなこと言ってましたよね。
言ってた言ってた。
本当に電気使わずにもう出先でも家でも使えるようなものになってると。
これのどこがサステナブルなんでしょうか。
そこを考えていただきたい。そこは本当にちょっとレベルの高いクイズかもしれませんね。
タイガー魔法瓶という会社がこんな製品を出して一体どこがサステナブルなんだいと。
スピーカー 2
わかった。
スピーカー 1
何でしょうか。ここが本当に大事なとこですよ。
スピーカー 2
また原点になる可能性が大いにあるけど、かまどとは言いつつもやっぱり魔法瓶の会社なわけですよ。
あ、なんか違う気がする。
スピーカー 1
自分で軌道修正した。
スピーカー 2
なんか違う気がするけど、とりあえず外してみようかな。
タラさんのアイディア
スピーカー 2
熱の保温性というか、新聞紙一部でっていうところが結構味噌で、普通だったら多分木をくべて結構な時間、火にあててようやくうまいご飯が炊けるっていうようなところなんだけど、
それでは別に今までと同じことじゃないかというところに目をつけたタラさんは、
保温効果をうまく利用して、少しの火でもちゃんと炊けるご飯、要は短い時間で炊けるご飯ができる電気を使わない炊飯器というものにしたかったということじゃないでしょうか。
スピーカー 1
残念!
スピーカー 2
普通に間違えたわ、これ。
スピーカー 1
そしてタイガーさん、そこまで考えてませんでしたね。
踏み込みすぎましたね。
スピーカー 2
え、なんかごめん。俺の方が上回っちゃったみたいな感じになっちゃってごめん。
スピーカー 1
踏み込みすぎました。そこまでの機能感ないですね。
スピーカー 2
え、ないの?
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
魔法瓶の会社なのに。
スピーカー 1
ちょっとなんかだんだんディースに入ってきたな、これ。ちょっとおかしいぞ、空気がおかしいぞ。
スピーカー 2
そうか。え、何がSDGなんだろう、じゃあ。え、水あんま使わなくていいとか。
スピーカー 1
タラさんはですね、
スピーカー 2
何?
スピーカー 1
いつも炊飯器作ってんすよ。
スピーカー 2
知ってますよ。
スピーカー 1
いつもね、ずーっと作ってんの、あいつら。
スピーカー 2
あいつらって言わないで。
スピーカー 1
もう、毎年。毎年と言っても年に何回も炊飯器出してるぐらいの炊飯器大好き人間たちの集まりだね。
もう米が炊きたくてしゃあないと。
スピーカー 2
まあ、そういうことなんのかな。
スピーカー 1
そんな会社なもんですから、かまどめっちゃ余ってんすよ。
スピーカー 2
え、そういうこと?
スピーカー 1
この余ったかまど何かに使えんのけ。
使えんのけ。
スピーカー 2
ああ、マジか。
スピーカー 1
そういう意味でサステナブルなんですね。
スピーカー 2
マジで?
サステナブルだね、それは。
ああ、余ったね、かまど。確かにめっちゃ余ってそうだ。
スピーカー 1
めっちゃ余ってるね、多分ね。
もう防災ヘルメットにするぐらい余ってそうだもんね。
スピーカー 2
いや、首折れるけどな、そうしたら。
防災の前に人災だよ。
なるほど。
でもそうするとさ、なんか形が全部一緒にはならない気がするんだけど、そんなことはないの?
スピーカー 1
もちろんね、何もかも全部使えるとは言わないですよ。
今回のこの魔法のかまどご飯の規格に合わせたものしか使えないと思いますよ。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
何でもかんでもいいってわけじゃないですかね。
スピーカー 1
そして言及はされてないんだけれども、おそらくロットが多かったものとかの規格に合わせて作ってるんじゃないですかね。
スピーカー 2
わあ、なんかソウマ島のように過去のハヤツが蘇ってくるな。
スピーカー 1
ずっとトラさんが、ずっと炊飯が研究していて、これもダメ、これもダメ、うまくいかない、おいしく炊けない、
全部電気が悪いんじゃーんとか言ってたトラさんがですよ。
気づけば、かまめっちゃ余っとるって。
スピーカー 2
え、でもそのかまは、やっぱちゃんとしてるかまだから火でも使えるんだ。
スピーカー 1
使えちゃうんですね。
スピーカー 2
すごいね、それはすごいわ、単純に。
スピーカー 1
割とトラさん結構本物嗜好というか、昔から電気炊飯器なんだけども、本物の火のかまどに近づけていこう、何なら材質極力近づけようみたいなマインドでやってる節があったんだよね。
スピーカー 2
そうだったそうだった、確かに。
スピーカー 1
むしろ直火でやるのは意図せずできるようになってたのかもしれないよね。
スピーカー 2
それでもすごいことだよね。
スピーカー 1
とんでもないことだよね。
スピーカー 2
で、もともとはさ、ザ炊飯器みたいな、ちょっとプラスチックなのかな、でも熱に耐えられるやつなのかなみたいなものもあれば、ちょっと鉄製のものもあればさ、それこそ京郷さんが作ってるような、ああいう感じのものもあればさ。
で、その中でいろいろ試行錯誤してたどり着いた先が、なんか気づいたら火でも使えますわみたいな感じになっちゃったってことですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
これはやっぱ企業努力なんでしょうね、そこはね。
スピーカー 1
そうなんです。こんな製品特徴がある、まあ特徴というかね、開発の経緯というかがあるというかね、そういうものなんです。
製品の特徴
スピーカー 1
で、今日はお気楽にやっていこう、箸休めでやっていこうと言いましたけども、基本に忠実に製品の特徴を少しご紹介したいなと思うんですね。
製品特徴ね。
普段だったらここぶっ飛ばすんですけれどもね。
スピーカー 2
そうですね、聞いたことないですもんね、最近ね。
スピーカー 1
今日はちょっと製品の特徴を久しぶりにちょっとご紹介したいと思います。
タイガーマホービーさんのホームページに載っている製品の4つの特徴をご紹介したいと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
これをご紹介することによって皆様、本日はだいたい冊子が付いてほぼほぼイメージできているというパターンがあるんですけれども、
よくよく考えたら、リスナーさんここまで想像できてないよなっていうことを今改めて振り返るわけです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
おそらくはじめちゃんが来たとしても、今この本日くんベラベラ喋ってますけれども、おそらくこの水準まではじめちゃん思考が及んでないんだよね、たぶんね。
スピーカー 2
なんか、俺気持ち悪い人みたいになっちゃってる、今。
スピーカー 1
何にも説明しないんだけど。
スピーカー 2
ここまで聞いて全部理解してますみたいな。
スピーカー 1
ほぼ想像で補完して当ててるってところが本日くんの恐ろしいところなんですけれども。
スピーカー 2
確かにな、まだ聞いてねえもんな、何にも。
スピーカー 1
基本に忠実に1回、メーカーさんが公式に歌っている製品の特徴をちょっとご紹介します。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
この魔法のかまどご飯。
製品の特徴として1つ目は、燃料は真分子となります。
電気やガスをつかないのが最大の特徴。
真分子一部、これを使って白米は1合から5合まで一気に炊き上げることができますと。
電気やガスをつかない、これが特徴ですね。
特徴の2つ目。
炊き方はとっても簡単。
電気やガスを使わない、それすなわちいってしまえば電源入れてピッていうことすらないんですよ。
逆に言うと半合炊飯みたいな感じでしょ。
キャンプとか。
それちょっと難しそうに思いません、逆にね。
その火加減とかね。
難しそうに思いません。
焦げちゃったりとか、お焦げがまたうまいんですよみたいなのあるけど。
ただ、この魔法のかまどご飯は炊き方はとっても簡単と。
スピーカー 1
これ製品、内釜をセットする外釜が存在するんですよ。
外釜のとこに丸い2つの穴が開いています。
右側と左側に2つの丸い穴が開いています。
ここに新聞紙を入れることになるんですけども、
2つの穴、右と左についている2つの穴に交互に新聞紙を入れて火をつける。
これを繰り返すことによって、はじめちょろちょろ中パッパを再現することができる。
スピーカー 1
美味しい火加減を2つの穴に交互に新聞紙を入れるっていうことなんですよ。
美味しい火加減を2つの穴に交互に新聞紙を入れるっていうことで再現したっていうような作り方になっています。
スピーカー 2
簡単にできるんですか?
スピーカー 1
やることは、右に入れた次は左に入れる。
左に入れた次は右に入れるっていうことを繰り返す。
誰でもできますねってタイガーさんが鼻息フンって言ってやるのが想像つきますよね。
魔法のかまどご飯の炊き方と処理
スピーカー 2
虎の鼻息ちょっと強そうだけど。
スピーカー 1
人間でもできるぜって。
スピーカー 2
虎上位みたいになってるけどね。
スピーカー 1
象ちゃんだったら、人間はバカだけど多分それでもできるんだぞとか言ってそうですけど、虎さんはもうちょっと強気にきますよね。
スピーカー 2
どっちも見下してんじゃん、人間のこと。
スピーカー 1
日本人のことバカにしてるとこありますからね、彼らはね。
スピーカー 2
日本の会社なのに。
スピーカー 1
スイッチでピースを押すことすらできないと思ってますからね。
スピーカー 2
今の日本人は確かにそうかもしれない。
スピーカー 1
日本人ボタン3つ以上あったら使えんのぞみたいなこと思ってますからね。
焚き方はとっても簡単。それが製品の特徴の2つ目となります。
そして3つ目、片付けがとっても楽。
新聞紙を燃やしたわけですよ。
もう掃除したくないよね。
スピーカー 2
したくない。黒焦げだもん。すすがね、やっぱすごいもんね。
スピーカー 1
そう、すすがついた鍋。掃除したくないですよね。
でもそこも配慮しております。
すすがついた鍋は水で濡らしたスポンジで拭くだけでオッケーですぞ。
洗剤いらずで環境にも優しい。
そして新聞紙の燃えカスは少量になるように工夫を凝らしております。
スピーカー 2
なんで処理も簡単ですと疑ってますね。
じゃあ、その周りの素材がもう剥がれやすいというか、焦げにくいというか。
スピーカー 1
そうですね。このホネス君の発言。
生き綱さんやはじめちゃんは出せましたか?
メーカーさんの文章をそのまま、そうなんですねって受け止めたら
ハヤツは成立しないんですね。
この目雑いツッコミ。これがなければハヤツは成立しないんですね。
スピーカー 2
目雑かった?今の?
分からない。もう自分がよく分からない。
スピーカー 1
疑うんですね。疑う。
片付け楽々だってメーカーさんが言ってるのに、本当?ってその姿勢を。
スピーカー 2
そうよ。だってそれは分からないじゃない。
その主観でしかないから。この片付け楽々っていうものがさ。
スピーカー 1
もうこれが通常の家電情報番組でしたら、あ、そうなんですねってアシスト様が。
スピーカー 2
え、嬉しいですねって終わるからね。
スピーカー 1
そう、終わるんですよ。5秒で流されるポイントですよね。
ここがこんなに引き出されるんですよ。ハヤツってね。
スピーカー 2
え、でもみんな気にならないの?片付け簡単って言われたら質問しない?店員さんに。
どう片付けが簡単なんですかって言わないの?一般の人って。
スピーカー 1
うわー、この客めんどくせーって店員さんも。
スピーカー 2
え、ツルツルなんですか?外の素材が。
あ、だからこう水だけでキュッキュッて落ちるんです。
あ、なるほど。触らせてもらっていいですか?が多分デフォルトじゃん。
スピーカー 1
うわー、もう一人で勝手に会話すんでる。うわーってなるのがこうね。店員さんも思いますよね。
スピーカー 2
これはあれかね。やっぱり私が一般的な感覚とはちょっとかけ離れすぎたのかね。
この15年やってきたことにより。
スピーカー 1
まあ飛ばしていきましょう。特徴の4つ目です。
はい。
収納所はコンパクト。収納所は約18センチに収まりコンパクトに収納することができます。防災の備蓄品の近くに置いておくのもおすすめです。
スピーカー 2
18センチね。18センチ。まあまあ結構取るけどね、幅。
スピーカー 1
ちゃんと否定してきましたよね。メーカーがコンパクトだって言ってるのに、コンパクトじゃないけどねって真っ向から否定してくる。
これですよこれ。
スピーカー 2
違う。普通に考えてごらん。これ防災グッズとして考えたらさ、余計な1つなわけよ。
スピーカー 1
余計な1つまで言いましたね。もうホネス君の頭の中に佐藤のご飯だったり、アイリス大山のご飯が浮かんでますよね。それでいいじゃんみたいなこと思ってたんですよね。
スピーカー 2
皆さん防災のことをどれだけ学ばれてるかわかりませんけれども、この備蓄っていうのは3日分ね。1人当たり3日分の備蓄を持っておくべきだよということが言われてるわけですよ。
3日分のものを入れておきたい。それはご飯以外にもいろいろ入れるわけですけれども、それを入れてる時点できっと皆さんの防災リュックの中はパンパンですよね。
18センチかって思うわけよ。しかも空洞の状態で収納できるわけじゃないんでしょ?
スピーカー 1
そうですね。もちろん内側が入っております。
スピーカー 2
そこの中に例えば電池入れるかな?ちょっと隙間に電池詰めようかとかあるかもしれないけど。そうなると何かを犠牲にしなきゃいけないなって思っちゃうわけでね。
スピーカー 1
もういいです。お買い上げしなくていいですってなっちゃいますね。もうね。すみませんね。もういいです。お帰りください。すみません。
スピーカー 2
買いたいから聞いてるのよ。こっちは。買いたいから聞いてるわけだから。そこは逃げちゃダメよ。
スピーカー 1
逃げちゃダメ。
スピーカー 2
逃げちゃダメだってなるなって思う。
だって俺がエヴァの真似してなかったもんよ。
違うんだよ。だからなんか隙間にもうちょっと入れるようなものが良かったけどね。可能であればよ。難しいんだと思うけど。やっぱりかまど出してさ。そっかって思っちゃうなっていうだけなんですけどね。
スピーカー 1
しんどい時間ですね。製品特徴。文献に書いてる通りに説明すると徹底追求が来る。もうメーカーの中の人ではない身からするとね。もうなんだこいつって思っちゃいますよね。
スピーカー 2
仕事でこんなことやったら一発で干されますからね。
魔法のかまどごはんの価格
スピーカー 2
何だお前って言われて。絶対やめてくださいね、皆さん。
スピーカー 1
そうです。皆さんもこの製品特徴を聞いてフンフンって聞いてそうなんだなって普通に受け止めてるようでは、
ハヤツは成立しない。ご理解いただけたでしょうか。
スピーカー 2
あと褒めるだけではダメですよ、皆さん。製品をね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
疑ってかからないと、常に。これは本当に俺に役に立つ製品なんだろうかっていう視点で見ないと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあでも、皆さんも長らく聞いていらっしゃいますからできますよね、そこらへんはね。
スピーカー 1
さあ、そんなわけで気を取り直して、ハヤツもお馴染みお値段クイズに入っていこうかと思います。
スピーカー 2
ここでしょう。この製品に対する価格ですよ。
スピーカー 1
クラシックの流れとしては、製品の話を一通りした後にお値段クイズに入っていくのがクラシックな流れでございました。
スピーカー 2
懐かしいですね。こんな情報を与えていただいた上での価格クイズは久しぶりかもしれない、本当に。
スピーカー 1
直近のハヤツではね、いきなりお値段クイズからスタートするっていうのが多かったんですけどね。
今回はクラシックな流れに身を任せて、一通りの製品の説明をした上でお値段クイズとなっていきます。
冒頭にも申し上げましたが、これはウェブ限定販売となります。
そして100周年を迎えるタイガーさんの、ある種アニバーサリーの挑戦的な取り組みとなる製品となります。
このタイガーマホビンの魔法のかまどごはん、一体いくらなんでしょうか?
スピーカー 2
これはもうどっちかだな。
スピーカー 1
さあ、水菜さん、そしてはじめちゃん、考えてみますか。
これのお値段、一体いくらなんでしょうね。
まあ、普通のテレビ番組のバラエティ番組とかであればね、
実際の答えとなるメーカーが出すお値段よりも高い答えを出してしまって、
ああ、メーカーさんやっぱ安いんだよな、みたいなリアクションが王道であるわけですね。
これがバラエティ番組の王道だと思いますよね。
はい、そうですね。
スピーカー 2
しかし、骨付くはガチです。
スピーカー 1
ガチですよ、皆さん。
スピーカー 2
普通に下回るのを全然言いますから。
ガチ。
変に忖度して高く言っちゃダメよ。
でもね、今の時点ね、正直僕今2つの答えで迷ってます。
だから、どっちにしようかなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
水菜さん、皆さんもね、今回、電気炊飯器じゃないんですけどもね、
電気炊飯器の代替というのか、キャンプ用のグッズとして捉えるのか、
あるいは防災グッズとして捉えるのか、
あるいは、タイガーさんがなんか、
サステネブルやで、って言っただけの見せ物商品なんでしょ、
ってうがった見方で答えるのか、
いろんな答え方があると思います。
どの道筋をあなた次第です。
これがハヤツランドの醍醐味ですね。
どの方向性で答えるかはあなたの自由ですよ。
いやー、でもきついな。
スピーカー 2
どっちも違うと思っちゃってるな、今。
でも行きましょう。
スピーカー 1
100周年なので、
1万円で。
スピーカー 2
なるほど。
もうこれ違うタイプのやつやな、これ。
いや、でももう1個の答え言っても多分、
なるほどになると思う。
それもせっかくなんで聞きましょうか。
もう1個は100円。
スピーカー 1
100円、なるほど。
スピーカー 2
なるほどな、そのパターンね。
スピーカー 1
もう100周年の記念の製品ですと。
スピーカー 2
かつ、サステナブルで、
過去の土鍋をリアルタイムに、
過去の土鍋を利用してます。
要は本来は捨てるはずだった。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
トラさん的にも、お金をかけて廃棄をしなきゃいけないものだったものを、
SDGsの観点で復活させるものなので、
利益は問いませんと。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
というような意味合いでの100円が、
まあそうは言っても、
減価はかかってるわけですから。
まあまあ100周年にかけて1万円かなと思った二択で間違えましたね。
スピーカー 1
なるほど、どちらもなるほどですね。
答え聞きましょう。
リスナーさんも頭の中にちゃんと答え浮かべてから聞いてくださいね。
正解は、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
19,800円でーす。
スピーカー 2
なんでな。
スピーカー 1
まあ、
ハヤツとしても、
よくあるバラエティ番組としても、
ちょっと、
スピーカー 2
残念ですね。
メカさんが、
スピーカー 1
確かに100円で売れようって思っちゃいますもんね。
19,800円めちゃくちゃ高く感じますよね、これね。
サステナブルじゃないんかーいって皆さん思いましたよね。
スピーカー 2
100にかけろってそこは。
なぜ1キュッパにする。
スピーカー 1
受けも取れんのかいってなっちゃいますよね。
スピーカー 2
なんかね、こういう言い方したら本当はダメなんですよ。
なんか、なんでかわかんないけど、
ホネスとか言うと、トラさんが間違ってるように聞こえてくるよね、これ。
間違ってないんですよ。
ダイガーさんは、その価格で正しいんです。
ただ僕が、
イチャモンつけてるだけですから、皆さん。
そこは、勘違いしないでください。
1キュッパかー。
まあまあまあまあ、でも安いけどね。
土鍋って考えるとね。
スピーカー 1
まあ、そんなところです。
何できるんかクイズ。
お値段クイズとか2つのクイズをご披露して、
クラシックな形に身を任せたね、
開発を繰り広げてきたわけですよ。
製品の開発エピソード
スピーカー 1
で、まあ今回ね、
もう時間もないんで紹介する気はないんですけれども、
この100周年の、ある種、アニバーサリー商品。
実はですね、この製品を選んだ理由にはもう1つございまして、
タイガーさんとして、
開発エピソードというものがご披露目されているんですよね。
スピーカー 2
ヤバいじゃないですか。
ヤバいじゃないですか。
エピソードに変えてきてるじゃないですか、ストーリーを。
スピーカー 1
電気がなくても炊きたてご飯。
魔法のかまどご飯。
開発エピソードっていうね、
貴重なページがございましてね、
この製品を作ったプロジェクトリーダーの村田さんのインタビューみたいなものが
たっぷりでご紹介されていてね、
最後、時間が余ったらこれをご紹介しようかなと思ったんですけれども、
時間もないんで丸々割愛していこうかなと思う次第です。
スピーカー 2
これ、最近のハヤツーだったら、
そのポエムしか紹介しないっていう可能性もあったわけだよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
これまさしくハヤツーランドをやるとしたら、
プロフェッショナルの骨さんがどちらでも対応できる。
ひょっとしたら前半部分をゲストの方に、
今回で言うと、お礼としてはじめしゃにご回答した後に、
時間がなくなってしまって、
同じものをご紹介してもしょうがないので、
ここからは本日と君に、
開発エピソードに対するコメントをいただこうかなという手を取れるという、
いい商品作ってきたね、
魔法のかまどのご飯みたいなことを思っていたんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
今回は時間がないのでやらないんですけれども、
スピーカー 2
すごい気になってきた、そのエピソード。
スピーカー 1
ただね、ポエムとしても薄口なんでね、
スピーカー 2
結論先に言うなよ、それ。
今から読もうと思ってたのに。
スピーカー 1
もう全然カルキスにもなれないし、全然ヤクルトにもなれないし、
もうなっちゃんにもなれてないかもしれない。
これはなんだろうな。
夜間の麦茶かな、みたいな感じなんですけどね。
スピーカー 2
夜間の麦茶を批判しているように聞こえるからやめなさい、それは。
スピーカー 1
カフェインが入ってないな、みたいな感じがするんでね。
今日はまるまる割愛していきますけどもね、
スピーカー 1
こんな話をしていくだけで、
開発は50分超えるんですよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
ポエムまでやったら、あっという間に90分コースですよ。
本当だね。
ハヤツーはどうかしちゃったよね。
スピーカー 2
確かに、コエイさんが今喋ってる内容だけで言ったらよ、
15分番組でもいけるもんね。
やたらとチャチャ言えるやつがいるから、
なんかのびのびになってる気がするけど。
そうね、確かにハヤツーって不思議な番組なんだな、そう考えると。
不思議な番組ですね、これ。
スピーカー 1
たぶん全く同じ原稿でね、
どこかの家電情報番組さんがやったとしたら、
ハヤツーの番組スタイル
スピーカー 1
15分は言い過ぎても30分ぐらいで終わるんだと思うんですよね。
間違いないでしょうね。
スピーカー 2
素晴らしい製品でしたね。
スピーカー 1
タイガー魔法陣さんって100周年でおめでたいですし、
地球にも優しいSDGsを意識した会社さんなんですね。
ウフフ、オホホって言って終わっていくんだと思うんですよね。
しかも19800円、手に届きやすいですね、みたいなこと言って終わるんですよね。
スピーカー 2
確かにね、トラさんの全体的な製品から考えると19800円っていうのは
破格に近い値段ですね、みたいなこと言ってもおかしくないもんね。
スピーカー 1
なんで100円じゃないんだ、みたいなこと言ってるな、このハヤツー。
そう考えたら俺めちゃめちゃ最低だな。
スピーカー 2
そんなわけでね、タイガー魔法陣さん。
スピーカー 1
というかね、時間がない中でこれ以上話すのもあるんですけども、
最近タイガー魔法陣さん、100周年なのかなのかはわからないですけども、
ホームページが結構ガッツリ変わってまして、
製品の開発エピソードみたいなのが激増してるんですよ。
もしかして、うちの番組リスナーいる?
スピーカー 2
どうしたどうしたーって思いながらね。
スピーカー 1
でもさ、そういうのが、
スピーカー 2
やっぱりポエムっていう言葉は使わないよね。
そうですね、ストーリーとかエピソードっていうのはあくまでも手を取りますよね。
スピーカー 1
何だろうね。
まあいいんですよ、あえてポエムって言い出したらちょっと世も末だなと思いますしね。
スピーカー 2
世も末っていうか、確実にいるなと思うけどね。
スピーカー 1
関係者いるなって思うけどね。
スピーカー 2
うちに媚びてきたらちょっと間違いなんでね。
スピーカー 1
あくまでもね。
あくまでもなんかね、寺を幻想を意識してるのかなーみたいな見え方が正しいと思いますんでね。
そうそう、そうだね。
その手で僕らがこうやたらと食いついていくっていうのがこうあるべき姿だと思いますんでね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
その関係点間違っちゃいけない。
ハヤツの世界線に寄ってきてはダメですからね。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 1
それはね。
スピーカー 2
まあそんなわけで、昔懐かしのハヤツクラシックなスタイル、
というわけで、お送りしてきた、
スピーカー 1
大河魔法院さんの新製品、
魔法のかまどご飯のご紹介でございました。
はい、ありがとうございました。
はやりもん通信部は、
パーソナリティ2人が考える、
スピーカー 2
面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、
面白みを優先するあまり、
誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合が多いです。
そのため、
内容の審議によくご注意いただくよう、
お願いいたします。
はい、エンディングです。
うーん。
なんか懐かしかったですね。
こんな製品の内容をしっかり説明していただけるのは、
久々だったなというところと、
うーん。薄口でしたねー。
あとは、製品の形をね、
久々に言った気がするね。
スピーカー 1
確かにねー。
スピーカー 2
横に穴が開いててみたいなね。
うーん。そうですねー。
あとは、
スピーカー 1
あれはやっぱり、
スピーカー 2
あのスタイルは、
こう、はやつならではだなと思ってたんだけど、
やっぱ想像しやすいよね。
こう、なんか形を言われるとね。
うーん。そしてこう、
スピーカー 1
今までの家電界は、
皆さんこう、商品のイメージってのが、
想像ついてたのかなーって、
こう、今改めて感じちゃうね。
こう、骨祥はなんか、
想像できてるんだろうなって思っちゃうけども、
そうだねー。
骨祥はちょっとリスナーさんとは乖離があるからなー。
スピーカー 2
確かに。
なんか、
配慮をしなければならないなっていうのは、
スピーカー 1
今日気づきましたねー。
スピーカー 2
勝手に自分の中でさ、
もう形を作って想像しちゃってるからさ、
その上で話しちゃうね、どうしてもね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そっかそっか、確かになー。
岡島さんの顔とかみんな、
スピーカー 1
頭に浮かんでないんだろうなー。
そうだよねー。
いろんな登場人物、
皆さん共通にしか描けてないのかもしれないよねー。
スピーカー 2
そうだねー。
名前しか言ってないけど、
スピーカー 1
大村くんの人がね。
大田くんとかね。
勝手にCVとか当たってるもんねー。
当たってるねー。
スピーカー 2
こういう声なんだろうなーみたいなね、あるもんねー。
大村くん元気かなーとか思うもんね、たまにねー。
思うもんねー。
そこまで来たら、
皆さんも世も末だなーと思ってくださいねー。
ははははは。
トラ3回
スピーカー 2
まあまあ、そんなわけで、
今日は久々のトラ3回でございましたけれどもね、
ぜひ、
家で使ってるの、
タイガーの炊飯器です、
それではお便り送りいただければと思いますよー。
お便りは、番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページは、
ハリモン通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、SNSをご利用の方は、
ハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしておりまーす。
そんなわけで、
ハリモン通信簿エピソード234話以上でおしまいです。
また次回お会いでいけばと思います。
お会いで私は小根祖と、
スピーカー 1
コヘイでしたー。
スピーカー 2
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようならー。
スピーカー 1
また来週ー。
55:00

コメント

スクロール