-
-
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうするともう何か、数日前からずっと事故がよぎるのよ。
はあはあはあ。
頭の中であ、事故したらどうしよう、あ、怖い。っていうのを思いながら毎回運転してるんだけど。
だいたい普段乗るのって、まあまあ言ってもどうかね、SUVぐらいの車なんですね、車種的にも。
スピーカー 2
そんなに大きくない、まあ一般的な普通車ですよ、要は。
スピーカー 1
で、最近はその、タイムズカーシアに登録してますって。
スピーカー 2
だいたい乗るのって、まあ、日産のノートとかだったりね。
スピーカー 1
それにまあなんとなく慣れてきたかな、だったんだけど。
7月にね、ちょっとその、車で旅行に行くことになりまして。
山梨の方で、やっぱ冬なんで、雪がね、凍結する可能性があるってんで。
スタッドレスのタイヤ入ってった方がいいよねってことになったんですよ。
でもタイムズカーシアって、スタッドレス対応してるところもあるんだけど、東京だとやっぱりあんまりなくて。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
だからやむを得ず、タイムズではなく今回は普通のレンタカー屋さんで借りたのね、スタッドレスを。
でももちろん予約するときにさ、SUVでってネットで予約したんだけど。
スピーカー 2
そこを前日に電話かかってきまして。そのレンタカー屋さんから。
スピーカー 1
なんだろうって。あ、もしもしって出たらさ。
あ、すいません、骨曽さんのお電話でよろしいですか。
ああ、そうですけれども。
あの、ちょっとですね、明日SUVのお車、レンタカーでご予約いただいてると思うんですけれども。
ちょっとそのSUV車がですね、交通事故にあってしまいまして。
ちょっとSUVがお貸しできなくなっちゃったんですよって言われた。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
ああ、はいはい。まあでもきっと代謝はあるんだろうなって思ってた。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あの、大申し訳ないんですけれども。
うん。
日産のセレナに変えていただいてもよろしいですか。
スピーカー 2
大きいねー。大きくなったねー。
スピーカー 1
俺さ、そんなに車乗らないからそんなにその車種に詳しくないのよ。
スピーカー 2
二回りぐらい大きくなったねー。
スピーカー 1
そうなの。セレナってなかなかのデカさじゃん。
え、俺その時さ、すごいトンチンカンなこと聞いて。
え、それは別にいいんですけど、ちょっと大きくなります?って聞いたのよ。
あ、ちょっとというか、まあ結構大きくなりますねみたいな。
スピーカー 2
うーん、そうだね。
スピーカー 1
で、そんな過去にセレナクラスなんて運転したこともないし。
うーん。
でもまあまあ買えるしかないからまあまあいいですよとは言ったんで。
まあ金額もそのまま末置きでいいんで。
そのSUVのね、金額でいいんで。
いいですかと言われたらいいですよって。
ああ、助かりますって言われてさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうさらにこうビビリがもう心に来ちゃったわけ。
スピーカー 2
うーん。
久々の運転でセレナ?みたいな。
スピーカー 1
うわあ、なんかやだなあ、どうしようなあ。
まあでもほんと慎重に運転していくしかないか高速とか思いながらさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
当日ですよ、車がね。
朝早く借りに行ってさ。
うん。
すいません予約したもんでしょうですけれどもって言ったらさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、はい。
あの、ちょっと大変申し訳にくいんですけども。
スピーカー 2
え、まだあんの?
スピーカー 1
あの、昨日たぶんセレナで買えられないかっていうお話を電話でさせていただいたんですけれども。
うん。
あの、ちょっとまた変わりまして。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
あの、デリカにしていただいてもよろしいですかって言われたの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、デリカD5だったのね。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
用意されてるのが。
スピーカー 2
あの、ご存じない方のために言っておくと、セレナよりデカいのよ。
どうしてそうなったの?
スピーカー 1
わかんないんだけど。
スピーカー 2
なんで?
もうちょっとデカいのがいい顔したの?
してないのよ。
スピーカー 1
してない。
うち3人しか乗んないからね。
3人しか乗んないのに8人乗りなのよ、デリカ。
スピーカー 2
逆にまあ、そんだけ大きいと子供は喜ぶかもしれないね。
大きいって。
スピーカー 1
まあ、そうなんだけどさ。
いやいやいや。
俺セレナでもヒーヒー言ってんの、心の中では。
デリカですかみたいな。
高さもすげー高い。
なんか。
スピーカー 2
タイヤ大きいなーってなるね。
スピーカー 1
なんかもうさ、180センチくらいあるのよ、車高がね。
車高っていうかそのさ、高さが。
スピーカー 2
どこにキャンプ行くんだよ。
スピーカー 1
その、車の長さもさ、SUVってだいたい4メートル歩かないかくらいじゃん。
はいはい、うんうん。
セレナですらもう4メートル50とか60。
で、デリカで言ったら4メートル80くらいあるのよ。
もうどデカい車を用意されてさ。
俺これ運転してるの?みたいな。
もうビビりまくりでしたよ。
この久々に運転する車、初めてのデリカD5。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 1
いやいやいや、まあまあ無事故無違反で帰ってきましたけど。
スピーカー 2
すごいねー。
スピーカー 1
でもね、結局乗ったら乗ったで、すごい快適に運転はできたの。
スピーカー 2
まあ、車高高いからね。
スピーカー 1
そう、車高高いから運転しやすいし、あと安定感は抜群じゃん。
その、ノートに比べたら日にならないくらいの安定感だからさ。
スピーカー 2
そうだよねー。
スピーカー 1
もうちょっと踏んだら高速なんてあっという間に80キロなんで出ちゃうのよ。
スピーカー 2
普通ノートってさ、結構頑張って80キロなんだけど。
スピーカー 1
なんか、気づいたら80キロ超えてんだよ。
片思いしちゃってる。
片思いくらいの勢いで80キロパーン!
全然ブレないなみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
パーン!っていう。
乗れば乗るほどデリカいいじゃん。
子供もさ、広々だから。
スピーカー 2
飛行機で言ったらクラスJ乗ってる感じよ。
まあでもそうだよねー。
スピーカー 1
ちょっと広い。
全然足伸ばせるし。
運転席ももう、お尻があったかくなるのあれね。
スピーカー 2
スイッチ入れると。
スピーカー 1
ヒーターついてるのあれね。
ちょっといいじゃんこれって。
帰ってくる頃にデリカのD5のファンになってくらいの感覚で帰ってきて、
レンタカー屋さんに返しに来たらさ、
あのじゃあ返却お願いしますって言ったら目の前で、
僕に対応してくれてない店員の女性の方と男性の方が喋ってる声が聞こえてきたんだけど、
俺が返しに来たデリカ見て、
なんかナンバーがね、
スピーカー 2
つくばだったの。
スピーカー 1
俺東京じゃん。
だから多分、
つくばから乗り捨てのプランでここに来た車種だと思う。
あんまり持っておきたくない車種だったんだろうね。
レンタカー屋さんとしては。
ずっと女の人がさ、
いやデリカマジいらないっすよね。
言わないであげて。
こんなことない限りデリカなんか俺選ばなかったけど、
乗っていいと思ったよ。
そういう人もいるから。
スピーカー 2
レンタカー需要としては確かに少なそうだよね。
スピーカー 1
それこそキャンプとか行かない限りあんなさ、
大容量の収納も必要ないしさ。
東京でなかなかデリカ借りようって思う人はいないだろうけどさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんかかわいそうだなって思っちゃった、デリカが。
スピーカー 2
まあでもいいじゃないですか。
素晴らしい試乗体験になったわけですね。
スピーカー 1
そうそう。だからとってもいいね。
スピーカー 2
プロモーションにはなったんですよ。
スピーカー 2
はい。
名前変えたら売れたのなんでだなクイズ。
スピーカー 1
どんなクイズやねんこれ。
スピーカー 2
ルール説明です。
スピーカー 1
ルールがあるの今回。
スピーカー 2
これからコヘイが変更前の元々の製品名をご紹介いたします。
なるほど。
骨須さんとリスナーさんには変更後の製品名、売れるようになった製品名が何なのかを予想していただきたいなと思うわけです。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そしてただクイズを連発してもハヤツらしくないなとつまらないなと思いましてね。
有識者の骨須さんには変える前の商品名の何がまずかったのか。
変えた後の商品名の何が素晴らしいのか。
スピーカー 1
そういった観点での資料深い素晴らしきコメントをいただければなと思うわけですね。
骨須しゃべっちゃうなこれ多分な。
スピーカー 2
クイズに正解する素晴らしいコメントをいただく。
この2つが揃うことで、骨須さんさすがだな、すごすぎる、尊敬するってなる。
スピーカー 1
そういう筋満ちで今日のハヤツは楽しんでいただきたい。
スピーカー 2
俺の負荷高くない?今回。
嘘でしょ。
スピーカー 1
冴えたコメントめちゃめちゃ必要じゃんそれ。
スピーカー 2
たぶんリスナーさんも正解を出せちゃうと思うんでね。
骨須さんは余裕で正解を出しちゃうから、その一歩先を行っていただかないとリスナーさんと骨須さんのレベルの違いってものを見せつけられないんでね。
スピーカー 1
見せつけようと思ってないけどね。
スピーカー 2
骨須さん尊敬するわーっていうところまでぜひともたどり着きたい。
だいたいみんな思ってないですそんなこと。
ウィットにとんだ冴えたコメントをいただきたい。
うるさいよもうやろうやろうもう。1問目言ってくれよもう。
第1問やっていこうかなと思います。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
製品の名前を変える前の最初の名前をご紹介いたします。
スピーカー 1
サンインコーを温めるソックス。
スピーカー 2
さあこれが一体どんな製品名に変わったら当たったんでしょうかね。
スピーカー 1
もう一回言って。何を温めるソックス?
スピーカー 2
もう一回言いましょう。サンインコーを温めるソックス。
サンインコー?何サンインコー?
スピーカー 1
まあまあ想像つかないですかね。漢字で書きますと、関数字のサン、イン、音用字のインですね。
スピーカー 2
で、交わると書いてサンインコー。
スピーカー 1
なんか壺かなんかなのかな?
スピーカー 2
ああまあでもそういうことです。
スピーカー 1
サンインコーっていう足にある壺なのかな?
スピーカー 2
まあ名前だけ聞いて分かればいいんですけどもどうですか答え出せそうですか?
スピーカー 1
え、でもサンインコーを温めるソックスということは靴下なんでしょ?
スピーカー 2
ええ、ソックスは靴下ではあります。
でもその靴下の目的を考えれば、
スピーカー 1
体全体が温められる壺であったりそこら辺がしっかり温まるように作られているソックスで、
これを履けば冷え性の解消が見込めますよという製品だったにも関わらず、
サンインコーを温めるソックスという一般用語ではない用語を使ったがために
スピーカー 2
何のことやらわからないから売れなかったわけで。
スピーカー 1
それをじゃあどういうふうにすれば売れるか。
たぶん用途は変わらないわけですよ。
体を温めたいという思いをそのままにみんなに分かりやすい名前にしたいというところがあるわけですから、
スピーカー 2
やっぱり体ポッカポカソックスとかね。
スピーカー 1
自然と体が温まるソックスとか。
でもね、もっと上手い気がするんだよな。
ソックスが上手いことかかってるみたいな感じ。
スピーカー 2
あったか靴下みたいな、ほんと単純なものかもしれないけど。
でもそういう系だと思うんだよな。
補助さんの生活水準が高いからね、この人はわかんないですけども。
高くないの別に。
たぶんリスナーさんはこの冬見たことあると思います。
スピーカー 1
この冬見たことある?
スピーカー 2
この冬に限らずですかね。
割と直近でも日常生活の中で売ってるところは見てると思いますよ。
まあ本屋さんはね、生活水準が高いからそんな店行かないかなと思うんですけどね。
スピーカー 1
ちょっと待って待ってわかんない。なんかモコモコソックス的なやつ?
スピーカー 2
なんかすごいランダセになってきたな。
スピーカー 1
え、でも見たことある?
スピーカー 2
たぶんね、少なくともリスナーさんの名前聞いたらああ、あれかってなると思うんですよ。
普通に正解出してる方もいっぱいいるんじゃないかなって思うんですよね。
スピーカー 1
ソックスで?
スピーカー 2
ソックスで。
ちなみにこちら、メーカーは岡本株式会社ですね。
靴下の岡本、結構有名メーカーですね。
スピーカー 1
え、あったまる系、何出してたっけな。
スピーカー 2
もうちょいヒント言うとやっぱり女性向けのところが強いですかね。
スピーカー 1
いやいや、なんとなくはわかるんだけど、たぶん製品名聞いたらああってなるんだろうな。
うわ、悔しいな。なんだろう。
なんか今出てきてのメディキュットぐらいしかないのよ。
スピーカー 2
着圧系ですね。
スピーカー 1
五本指ソックスみたいな感じ。
スピーカー 2
じゃあ正解いきましょうかね。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
正解は、まるでこたつソックスです。
スピーカー 1
なんか聞いたことはある。
スピーカー 2
ああ、やっぱ生活水準が高いな、そのぐらいの認知度が。
違う違う違う、生活水準高いとかじゃない。
スピーカー 1
まるでこたつソックスね。
スピーカー 2
でもあんまり見覚えがないですね。
スピーカー 1
いやいや、でも聞いたことはある。聞いたことはあるぐらい。でも物は見たことないかも。
スピーカー 2
ほんと。これ、ゴリラのひとつかみ級にやろうかなって思ってた時期があったぐらい。
ああ、そうなんだ。
配圧的にはちょっと響いてたんですけども。
ただちょっとゴリラのひとつかみ級のエピソードが見つからなかったんで、とんざしたっていうのがありましたけどもね。
スピーカー 1
エピソードない問題あるね、それ。
スピーカー 2
あるんだよね。もっと明かしてって思いますけども。
でもこれもともとはサインコー温めるソックスっていう形で、
サインコーって本社さんがおっしゃってくれた通り、いわゆる壺みたいなね。
くるぶしのとこにある壺みたいなもんなんですよ。
ここを温めると足先が冷えにくいっていう効果効能っていうのを全面に謳った製品名で、
2013年に発売してたんですって。
これね、岡本さんが大学とか、これ結構な肝入り表紙で、
あ、そうそう。明治国際医療大学と共同開発をしていて、
東霊、東陽部を岡本っていう3社で共同開発をした。
スピーカー 1
すごいじゃん。
スピーカー 2
そう、すんごい肝入り商品だったのよ。
スピーカー 1
大手ばっかじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう、すっごいの。
岡本っていうのは主体になってる靴下メーカーだけど、材質とか編み方とか全部他社と協力して作ったのよ。
でも、サインコを温めるソックスっていう時はあんまりで。
スピーカー 1
そりゃそうだろう。
スピーカー 2
で、これもともとシニア層に向けてターゲットに向けた作り方してたんだけども、
ダミだーってなりまして。
なんかちょっと変えてみっか。切り口変えてリブランド測ってみっかってなって。
いろいろ考えた末に、まるでコタツソックスって名前に変えて、2015年、発売から2年後に商品名を変えてみたら売上が17倍ぐらいに膨らんだんですって。
スピーカー 1
なるほど、ターゲットも変えてってことだよね。だから要は女性向けにしたりとかっていうこともあってだよね。
スピーカー 2
シニア層っていうか女性全般みたいな方向に広げてみたのがあったらしいですね。
で、パッケージデザインも割とね、ここはゴリラのひとつ組って通じるぐらいにね。
靴下業界としては、パッケージで靴下そのものが見えないのは売れんっていう定説があったんだけども、
このまるでコタツソックスはイラストを載せるだけの白パッケージで、
スピーカー 1
一緒じゃん。
スピーカー 2
開けるまでは中身が見えないっていう。
スピーカー 1
マジでゴリラのひとつ組って同じやり方なんだよね。
店頭でサンプル品とか置いてあるんだろうね、お店によってはね。
スピーカー 2
そうそう、置いてあるのもいっぱいある。
スピーカー 1
そうなんだ。でもまるでコタツソックスはすごくキャッチーでわかりやすいもんね。
その目的というかさ、コタツに足を入れたあの感じっていうのが
なんとなく想像できる世代の人たちをターゲットにもしてるんだろうなと思うし。
いいネーミングですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
というわけでね、皆さんね。
結構ね、冬時期、クリスマス年明け、今2月前が限界なのかな。
どうなんだろうな。2月入ったら減ってるかもしれないですけども、
結構いろんなところで目立つような展開されてると思うんでね。
スピーカー 1
いいな。
スピーカー 1
難しいの呼び方がある。
スピーカー 2
ツイッターはまだね、まだマシだよね。
Xが定着してないからね、まだマシだよね。
でも、まるでコタツソックスをサインコーで温めるソックスって言い出したら
いよいよだよね、もうね。
スピーカー 1
それわざとだもんね、そいつは。
スピーカー 2
厄介を超えつつあるよね、これ。
スピーカー 1
厄介を超えるなよ。
スピーカー 2
いいんです、第2問いきましょう。
バシッといきますよ。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
第2問目。
変更する前の商品名はモイスチャーティッシュ。
さあ、わかるでしょうか。
まあ、これはお名前の通りティッシュです。
スピーカー 1
これはだってあれしかないんじゃない?
お、わかります?
えー、違うかな。
スピーカー 2
あれしかないんじゃないって言ってから、えー、違うかなって。
ホネス君、このパターンあるよね。
すごい、早押しボタンを押したと悩み出すタイプね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
バナナマンさんみたいなね、ひむらさんかよみたいなこと思うよね。
スピーカー 1
モイスチャーティッシュって聞いた瞬間に、買えるとしたらあれだなっていうのが思い浮かんだんで、それじゃあ言います。
スピーカー 2
リサさんもわかりました?
ホネスさんに先行されちゃいますよ。
考えてくださいよ、もうね。
ホネスさん、容赦ないですからね。
スピーカー 1
えー、花セレブ。
スピーカー 2
おー、素晴らしい。正解でーす。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
素晴らしい、さすがですねー。どうしてそこに気づいたんですか?
スピーカー 1
やっぱり花セレブって、あのコンセプトがさ、花セレブからしか僕は知らないけれども、やっぱりその通常のティッシュよりも高級感ある、そこがセレブに現れてると思うんですけども、しっとりしてる。
スピーカー 2
で、花に優しいっていうところがいいところじゃないですか。
スピーカー 1
で、そうした時に、やっぱりあのしっとり感っていうところがそのモイスチャーなんだろうなと。
それがまあ、読んで字のごとくモイスチャーティッシュって最初は言ってたんだろうなという予測から今回はね、当てさせていただきました。
スピーカー 2
なるほどねー。まあでも、筋道としては正しいと思います。
補足的に豆知識的な部分だけご紹介しますと、モイスチャーティッシュっていう名前で最初発売されましたけども、
その発売開始って1996年なんですって。
スピーカー 1
えー、結構前なんだ。
スピーカー 2
そう、結構前なのよ。
でまあ、おおよそね、その製品のコンセプトとか狙いっていうのは、もうそのものずばれ骨続くのが言ってくれた通りで、しっとり感とかそういった部分のところでね、高級感のあるティッシュってものを目指しましたっていうのがあったらしいんですけども、
モイスチャーティッシュっていう名前だと正直新規ユーザー獲得はあんまりうまくいかなかったんですって。
スピーカー 1
だってティッシュで戦ってんだもんね。ティッシュっていう名前でさ、戦っちゃうと他のやつとの差別化がよくわかんないんだもんね。
スピーカー 2
まあそれもあったんですけども、なんか当時ね、1996年という時代感もあったんでしょうねって思うんですけども、モイスチャーっていう言葉のイメージとか、保湿をするっていうPRをしてたらしいんですけども、その保湿っていう言葉からウェットティッシュと混同した人が多かったんですって。
スピーカー 1
あーなるほどねー。
スピーカー 2
で、買ったら濡れてないっていうクレームがめっちゃ多かったらしいのよ。
スピーカー 1
あー確かに。間違いは確かにあるねー。
スピーカー 2
で、もうクレーム多くてやだーってなってリブランドを決めたんですって。
スピーカー 1
それでハナセレブっていうのは思い切ったねー。
スピーカー 2
でまあでもハナセレブっていう名前決めるのに、なんかめちゃくちゃ苦労したらしいですよ。何かこう数十案、百案ぐらい出して、中から頑張って決めたんですって。
スピーカー 1
残り5案ぐらいになった時、何で戦ってたのか知りたいねそれ。
スピーカー 2
でも多分担当者10回ぐらい吐いてると思うよねー。
スピーカー 1
多分プレミアムティッシュとかさ。
スピーカー 2
もうなんでもいいよハナセレブでもー。
スピーカー 1
セレブリティティッシュとかさ。
スピーカー 2
ふわふわティッシュとかもあったと思うよなんかもうね。
スピーカー 1
まるで濡れてるティッシュとかね。
スピーカー 2
それ時代行きすぎてるなちょっと。
スピーカー 1
ああ行きすぎてる。
そうかそれでハナセレブは素晴らしいですね。
スピーカー 2
でハナセレブっていう名前になったのは結構時間が経ってから2004年だったんですって。
スピーカー 1
結構だね。
スピーカー 2
96年から8年ぐらいクレームに悩まされ続けて。
かわいそう。
2004年ハナセレブっていう名前に変わり、今ではもういいティッシュってイメージ確かにありますからね。
スピーカー 1
あるある。なんか1枚使うのもったいないもんね。
スピーカー 2
そうあの会社のデスクとかに置いといてその辺のおっさんが使い出したらちょっとイラッとしますもんね。
スピーカー 1
わかる。なんで使うのよって。
スピーカー 2
ふざけんなよって思うもんなあれね。
スピーカー 1
お前そこハナセレブだぞってなるもんねそれ。
スピーカー 2
着やすくなんか2,3枚シュッシュッシュッって抜いてくんじゃねえよって思いながらね。
スピーカー 1
ネピアじゃねえんだよそこらへんのおい。やめろハナセレブだぞってなるもんな確かに。
すごいちゃんとブランディングできたってことだねじゃあ。
スピーカー 2
そうだねそういいティッシュっていうのがちゃんと根付いている。
すごいすごい。
それでは第2問でございました。皆さんわかりました?
これはねきっとね。
じゃあバシバシやっていきましょう。第3問。
スピーカー 2
買える前の名前がカップカレーライス。
スピーカー 1
カップカレーライス。
スピーカー 2
こちらはまあ一応ヒントを出しますと日清さんの製品です。
スピーカー 1
じゃああれだ。
スピーカー 2
メーカーでわかりましたか。
スピーカー 1
じゃああれだな。カレー飯だ。
スピーカー 2
おおすごいねホネさんさすがすぎるなあ。
やっぱ心のホネさんがバシバシ正解するのはやっぱ間違ってねえんだなあすげえなあ。
スピーカー 1
カレー飯って本当はおかしいもんねだってカレー飯って。だってカレーってそもそも飯ついてるからね。
スピーカー 2
すっごいホネさん心のホネさんがしたり顔すんだよねちくいちね。
してるわ今リアルも。
だよみたいな顔すんだあいつ。
恥ずかしくなってきた。
日清さんわかりました?この石油水反射でわかりました?メーカー名聞いた瞬間あれやなって思いました?すごいなあ。
スピーカー 1
いやなるだろう。カップカレーライス?カップカレーライス?
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
カレー飯ね。
スピーカー 2
これちなみになんで変わったかって想像ついたりします?
スピーカー 1
なんで変わったか?
スピーカー 2
最初はカップカレーライスっていう名前だったんですよ。
スピーカー 1
だからあれでしょ?カップヌードルから取ってるわけでしょ?
スピーカー 2
まあまあそっから取ってるんでしょうね。
スピーカー 1
きっとね。カップヌードルがあるからカップカレーライスだからカップカレーライスにしたけど、なんで変えたか?
スピーカー 2
ええ?
スピーカー 1
なんでだろう?あ、カレーが入ってなかったから。
スピーカー 2
カレーが入ってなかったから?
スピーカー 1
違うか。
スピーカー 2
そこどういう意図なのか汲み取りきれないですね。
スピーカー 1
カレー飯ってそんなカレーカレーしてたかなっていうのは正直よくわかってなくて。
スピーカー 2
カレー味のご飯のイメージなの僕は。
なるほどね。
スピーカー 1
だからカレーライスほど、まあまあでもドロドロしてんのか?なんでだろう?
スピーカー 2
カップカレーライス。
その筋道はほぼ正解に通じる、ちゃんと交差点は曲がった感じがありますね。
その道まっすぐ行けばいつかちゃんとたどり着く感じがしますからまあいいでしょう。
これもまた生活者クレームが多かったっていうのがありましてね。
スピーカー 1
だからイメージと違ったってことだよね。
スピーカー 2
カップカレーライスっていう名前で、こちらは2013年に発売してたらしいんですよ。
発売していて売り上げも出てたらしいんです、それなりに。売り上げも悪くなかった。
でも生活者クレームが多かったらしいんです。
それはもうリトルホネス君みたいな感じで、
お前これカレーライスじゃないぞ!なにこれ!っていうのが多かったんですって。
やっぱりそうなんだ。
おそらくはそのカレーライスっていう名前を聞いて、
白ご飯とカレールーがバキッと分類しているものをイメージしたんでしょうね。
いやそうだよね、いやそうなんだよ。
調理してみるともう混ぜご飯的というか、
カレーライスっちゃカレーライスなんだけども、ちょっとイメージと違うよっていうクレームが多かったんですよね。
スピーカー 1
カレーご飯だもんね、あれって。
スピーカー 2
全体がカレーで包まれてるご飯のイメージがやっぱりあるから。
そうね、もう。っていうのがあって、
クレームがいっぱい出ると、
だけ売り上げがあっても悲しいですからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ましてや日清さんみたいな大きい会社だと、
クレームずーっと出てると、
きっと担当者の方も会社で居心地悪いでしょうからね。
そうね。
なんとかしてクレーム無くしたい。
そんなことを思ったんでしょう。
発売から半年経過した程度の2014年に、
商品名を変更しました。
カレー飯。
スピーカー 1
いいよ、カレー飯。
違うものだもんね。
うん、カレーライスは違うもの。
スピーカー 2
違うものだもんね。
というわけでね、そこからはクレームも少なくなり、
売り上げもさらに伸びるという形を見て、
大成功ということで収まったらしいんですよね。
素晴らしい素晴らしい。
というのが第3問目でございました。
スピーカー 1
用意してきたのは残り2問。
スピーカー 2
2問。
できればあと2つやっていきたい。
はい。
スピーカー 2
買える前の製品名は、クララ。
経ったの?
経ってはいないですね。
スピーカー 1
経ってはいない。
スピーカー 2
ただまあクララだけだとさすがに想像つかないでしょう。
クララはちょっとね。
スーパー大ヒント。
ここの場合はメーカー名を教えた段階でだいぶ狭まると思います。
株式会社リュウカクさんの製品です。
スピーカー 1
ほぼないじゃん。
スピーカー 2
だいぶ狭まりましたよね。
クララ?
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
リュウカクさんってリュウカクさんぐらいしかないじゃん。
そういうイメージすらありますよね。
そうだと思います。
リュウカク…クララ?
クララ。
スピーカー 1
えーなんだろう。
クララ。
スピーカー 2
まあでもちょっとさすがにリュウカクさんという会社にクララという製品名の商品があったっていうことも
まあそもそも知りませんよっていう方もいっぱいいると思うんですけども
リュウカクさんという会社ね、たぶんのど飴のイメージが一番強いかなって思いますけども
リュウカクさん自体がもともと粉、パウダーのものがあったりもするっていうぐらいね
薬局に並ぶようなものっていうイメージも付き合っていいのかなと思うんですよね。
クララっていう製品はその薬局に並ぶようなものっていう目線のところが強かったかなと思います。
まあでもさすがにわかんないかなどうだろうな。
スピーカー 1
もう今出てるのってありえないけど、いやわかんねえな。
陽明酒。
スピーカー 2
なるほど、そっち方向に来たか。
スピーカー 1
いやでもクララってことはよ、きっと体調で貧血とかそっち系のものなのかなと思ったわけよ。
スピーカー 2
で、やっぱり薬膳じゃないけど、漢方的なもので体の体調を良くするため、それこそ求心とかそっち系のものなのかなと思ったときに
スピーカー 1
なんかあったかなっていうの今ねドラッグストアの中に頭の中で入り込んでんだけど
ちょっとパッと出てきたのがちょっと陽明酒だったんで。
なるほどね。
あとなんだ命の母ホワイトとか。
スピーカー 2
リスナーさん皆さんわかりました?
スピーカー 1
何?クララ?陽明?
龍角さんダイレクトぐらいしかないよな。
スピーカー 2
正解です!
正解は龍角さんダイレクトです。
スピーカー 1
全然違うじゃん。
スピーカー 2
そう全然違うんですよ。
龍角さんダイレクトクララって言ってたの?
そうなんです。
スピーカー 1
え?なんで?
スピーカー 2
これ結構ねエピソードとしては熱い部分がありましてね。
スピーカー 1
熱い部分があるの?龍角さんダイレクトってさ粉状にして喉にそのままシャーって飲めるやつでしょ?
スピーカー 2
クララっていう製品を紹介しようっていう。これから紹介するんですけども。紹介すると結構テレビCMの読み上げみたいになっちゃうんですけども。
一応紹介しますと。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
クララっていう製品は元々は1964年に発売された製品で。
スピーカー 1
結構前だね。
スピーカー 2
下流タイプで水なしでもさっと溶ける。飲みやすいもので。
龍角ダイレクトだ。
喉の粘膜に直接作用するので。
いいよねあれ。
喉の炎症や声がれ、不快感を和らげる第3類の医薬品となっております。
スピーカー 1
ずっとね篠助師匠がCMやってたんだよね。
スピーカー 2
そうなんです。もう下流で水なしでもさっと溶ける。飲みやすいんですよみたいな。
スピーカー 1
お前そんなんだい?みたいなね。
スピーカー 2
この角度だよこの角度って。
っていう風になってるんですけども。
龍角さんダイレクトという名前に変更する逸話としてはですね。
クララっていう製品名で販売ラインナップにずっとあったんですけども。
お察しの通り認知度としてはイマイチだったんですよ。
これを2008年にリニューアルして龍角さんダイレクトと名付けたらしいんですよね。
スピーカー 1
いきなり飛んだね。すごいね。
スピーカー 2
でも龍角さんダイレクトに変えてからも結構長いんですよ。
スピーカー 1
そうだね。16年ぐらい。16、17ね。
スピーカー 2
で、これ単に名前を変えたっていうわけではなくて、
クララっていう名前で認知度自体が微妙だなってことは社内でも有名だったと。
売上が悪いわけではないんだけどもこのままでええんかいなということを思っていた。
そして龍角さんっていう会社自体がどうしても龍角さんっていう名前、
のど飴だったりパウダーだったりっていうそこのイメージがあまりにも強い。
それ以外の製品が全然浸透しないっていうのもあって悩んでた。
で、クララっていうものを変えようと考えました。
社長を肝入りで考えました。
その中でクララっていう製品には内容成分の中にノスカピンっていう成分が入っていたらしくて、
この成分は効き目はあるが、
例えば妊婦さんだったり他のお薬を服用しているような方には推奨されない。
そういう成分だったんですね。
なのでクララっていう製品は誰でも気軽に飲めるような製品ではなかったらしいんですよ。
薬剤師さんとかの注意事項とかを受けて買うような製品。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、製品名を変えましょうっていう時に、ただ名前を変えるんではなく、
このノスカピンっていう成分を外したらしいんですよ。
スピーカー 1
それで誰でもが飲めるようにしたい。
そうそうそう。
スピーカー 2
なので、効き目は下がるんだけれども、誰でも飲めるっていう製品特性に変えたんですよ。
で、隆角さんブランドの中にその中の一つに加えるっていう英談をしたんですね。
隆角さんの喉飴っていうのも結構気軽に舐めるっていうね。
スピーカー 1
そうね、誰でも舐めれるっていうところが利点だったね。
スピーカー 2
ちょっと喉以外がするかもなーとかっていう時に、隆角さんの喉飴を舐めようみたいなことを思うっていう気軽さの中のラインナップに加えるっていうので。
っていうことをしたんですよ。
で、これ変える時に営業社員めちゃくちゃ反対だったらしいんですよ。
スピーカー 1
効き目を避けるなんてとんでもない。
スピーカー 2
何言うとるんじゃん。
スピーカー 1
まあね、そりゃ営業からしたらそうでしょうね。
スピーカー 2
でも製品の開発部門からしたら、でもそれだとダメだよダメだよ、ダメだって時代にやっててててててって大喧嘩ですよ。
スピーカー 1
めちゃ戦ってる。
スピーカー 2
でも最後は社長の英談変えましょう。
スピーカー 1
これはこれでいくんだと。
スピーカー 2
これからの時代これでいきましょう。
っていう風に変えた結果、もともと風邪をひいている人とか喉以外がする人しかクララは買わなかったわけですけども。
隆角さんダイレクトっていう名前に変えたら、年中誰でも買うっていうのが製品に変わったらしいんですね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、一年中売れる製品に変わりまして、売上がほんと一気に上昇、見事大成功っていうような形に収まったらしいんですよね。