00:01
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん。
スピーカー 1
どうも、コヘイでーす。
スピーカー 2
本日はエピソード160。5月22日の放送でございますけれどもね。
以前、お便りで鳥取の話したじゃないですか。
スピーカー 1
鳥取の話。
スピーカー 2
はい。コナン空港があって、その空港にはいろんなコナンの博士が発明した商品みたいなグッズみたいな。グッズって言わないのか。
発明品のサンプルというかレプリカが置いてあってみたいな。
スピーカー 1
展示ね。
スピーカー 2
その他にもいろいろコナンに関する青山豪将先生の博物館みたいな。
そのお便りいただいた時に、僕が鳥取って何かあんのかなみたいな。
スピーカー 1
あったね、そんなの。前回のオムニバスかな。
スピーカー 2
だいぶ失礼なことを言ったんですけれども。
そこでお便りくれたミッドナイトブラックパールさんにさ、鳥取のいいところのプラン考えてくれよという無茶ぶりを僕がしたんですよ。
スピーカー 1
あったね、そんな話。
スピーカー 2
失礼な話ですけどね。
それを受けてなんとミッドナイトブラックパールさんがですね、ノートに鳥取旅行のご提案っていう記事を書いてくれたんですよ。
スピーカー 1
なんてことするんだ。
びっくりしたね。私はびっくりしたよ。
行くしかないじゃないか。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
これでお疲れ様でしたみたいなこと。なかなかすごいぜ。
スピーカー 2
それがさ、僕が想定していたものを遥かに超える出来のものを書いてくれたわけですよ。
なるほど。
僕が思っていたのは、いやいや、コネストさんと鳥取砂丘だけとか言ってましたけど、鳥取にはこんなに色んないいところがあるんですよっていうそのポイントポイントをね。
なんかここもありますあそこもありますどうですかっていうようなことを言ってくだされば、僕としてもあ、なるほどこんなところあるのかと。
03:01
スピーカー 1
そうだな。スタバがないかもしれないけども鳥取はあるよとか。
ミストがあるよとか。ケンタッキーだってあるよみたいなね。
スピーカー 2
マクドナルド・バルセン馬鹿にしてすぎだろ。
スピーカー 1
すげーみたいな。
スピーカー 2
すげーって何?
スピーカー 1
マツキオもあんの?みたいなね。
スピーカー 2
それはそれでちょっと面白いからいいんだけどさ。
その提案でもよかったんだけど。
なかなかね、たぶんミッドナイト・ブラックパールさんはきっとホネスト成分が強かったんだろうね。
スピーカー 1
真面目ちゃんか。
スピーカー 2
真面目ちゃんも真面目ちゃんでさ。
スピーカー 1
真面目ちゃんと真面目ちゃんの化学反応が起きようとしてるの?
スピーカー 2
あのね、これは本当にいい化学反応なのか悪い化学反応なのかわからないけど、そのレベルで本当にありがたいなと思ってたんだけども、
それを遥かに超える、修学旅行のしおりの1ページ目に書いてある旅行工程表なんかぐらい細かく書いてくれて、
1日目は何時に羽田空港集合ですみたいな。
どの便に乗りますから。
それが何時に鳥取空港着くから、そっから考えると、
この1時間は例えば五難空港なんか散策しましょうとか、その後レンタカー受け取ってここ行ってください、ご飯はここがおすすめですっていうのを、
1日目2日目のこのスケジュールをですね、
2日目の夜7時に羽田空港に帰るまでの間全部書いてくれて。
いやーびっくりしたね。
スピーカー 1
まあまあ言っても僕もそのノートチラ見しましたけどもね。
本当?
こんなにレンタカー工程があるのはホネスに対する当て付けかなと思ったよね。
スピーカー 2
俺車運転したくないっつって。
スピーカー 1
ホネスとガクガクになりながら運転するのかなみたいなね。
スピーカー 2
まあまあまあでも、何でしょう。
その鳥取の交通事情は僕あんまり知らないけど、
スピーカー 1
僕が本当に嫌なのって首都高とかだからさやっぱり。
スピーカー 2
危機迫る感じ?
ここの分岐を見せれば俺はもうあと2時間帰ってこれないみたいな。
あの恐怖みたいなのはきっとないんだろうなと思ってるからさ。
スピーカー 1
首都高と比べるとそうだな。
スピーカー 2
それであればある程度のんびりね。
普通に運転できるんであればそんなに嫌だとは思わないから。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
さすがにデッドヒート繰り広げるみたいな感じじゃないでしょ。鳥取の。
スピーカー 1
まあたぶんね。さすがにゆったりめちゃないかな。
どうなんだろうな。大丈夫と思うけどな。
スピーカー 2
あとねこれありがたいのはさ、車に乗る時間がさ、
そんな1時間とか乗る感じじゃないのよ。
スピーカー 1
なるほど。
長くて1時間ぐらいか。
06:01
スピーカー 2
なるほど。
だからもうそれだったら全然。
スピーカー 1
全然。
スピーカー 2
全然大丈夫だと思いますけどね。
スピーカー 1
じゃあホネスト的に課題はクリアしてると。
スピーカー 2
そうね。なんか地図も載せていただいたんですよ。
それぞれのポイントがどこにあるかってわざと。
スピーカー 1
行き届いている。
スピーカー 2
それ見るとまあまあでも。
スピーカー 1
何がそんなに借り立てたのよ。
後悔しかねえぞ。
スピーカー 2
俺が振ったからでしょ。
スピーカー 1
もう無効何年かもう。
その労力ずっと引きずるからね。
永遠にネタにされるぞ。
我々からってことね。
なんかまたことあるごとに旅行プラン考えてくれねえかなってこと言っちゃうかもしれないぞ。
スピーカー 2
ブラックパールさんちょっとお願いしちゃおうかなって。
スピーカー 1
鳥取県だから全然広島も行けんじゃねえかなとか言い出すかもしれないぞ。
スピーカー 2
ひでえなおい。
中国地方だいたいブラックパールさんみたいになるよそしたら。
スピーカー 1
あと岡山なあ。
スピーカー 2
岡山行ったことないから岡山ちょっとお願いしたいなみたいなね。
スピーカー 1
桃太郎以外何あんの?とか言い出したな。
スピーカー 2
それはそれで失礼だし。
ブラックパールさん関係ないしね。
でも地図見ると端から手足でもらったこの距離で行くと50キロぐらいなのかな。
その端から端まで行ったとしてね。
でも鳥取の中それぞれどっかに偏るとかもなくちゃんと均等にスポットを置いていただいてる感じなんです。
すごく素敵な鳥取旅行になりそうな感じはするわ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なのでこれもしねこれからちょっとコロナ禍落ち着いてきてみたいなタイミングで鳥取でも行ってみるかって思ってる方がいらっしゃればぜひこれ一つ候補に入れていただいてもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
スピーカー 1
なんか鳥取の観光周知がすごい集客力あるかもしれないなあ。
鉄板コースとしてガイドブックに乗ってるよりもはるかにいいぞこれみたいな。
スピーカー 2
ほんとそうだと思う。だってなんだろうこれ見て普通に充実した2日やんって思っちゃったからね。
スピーカー 1
なんだよもう早通でみんなで修学旅行する?
スピーカー 2
いまだかつてないもんね修学旅行やったこと言ってた。
スピーカー 1
修学旅行します?なんかバスとか借りて。
バスを骨祖に運転させて。
スピーカー 2
ちょっとあんまり大きなやつは運転できないけどね私も。
中型ぐらいしかないから。
スピーカー 1
ロケバスぐらいのサイズだったらね急に業界人ぶった感じの。急に回し始めると思うんだよね。
スピーカー 2
俺もう何の人なんだよ。よくわかんない感じなんですよ立ち位置が。
いやでもねこうして真面目に書いていただいて本当にありがとうございます。
09:01
スピーカー 1
ありがとうございます。無理しないでね。
スピーカー 2
ホネストに言ってることなんて無視しても全然構わないことですからね。
スピーカー 1
フリじゃないからね。
スピーカー 2
本当よ。これもフリじゃないからね本当に。
スピーカー 1
どうしよう急に広島の旅行プラン狙われてきたらどうしよう困っちゃう。
スピーカー 2
それはもうでも俺たちは本当に謝るしかないよ。ごめんごめんだよ。
もうやめてくれって。
まあそのわけでね皆さんもぜひミートナイトブラックパールさんのノートご興味あればね検索してみていただきたいと思いますけれども。
今日はゴエさんの回でございますけれども今日は何を持ってきていただいたんでしょうか。
スピーカー 1
今日はステップンの話をします。
スピーカー 2
ステップン。
スピーカー 1
まあきっと操作を聞いてる人大半知らないと思うんだよな。
スピーカー 2
ステップワゴンの略みたいな感じ。
スピーカー 1
ホンダの車じゃねえんだよ。
スピーカー 2
ステップワゴンステップンみたいな。
スピーカー 1
全然わかんないもん今の時点でステップンというものが。
まあ一部の界隈を非常に賑わしていて本当にリアルタイムでは結構大アレなんですけどね。
ステップンが?
春先4月くらいはもう沸き立ってたかな。
この5月はちょっと背筋が凍った人も何人かいるんだろうな。何人じゃ済まねえだろうな。結構いるんだろうな。
背筋が凍るみたいな話なんですけども。
NFTゲームの話をします。
スピーカー 2
いつぞややったやつね。
やったやつかどうかわかんないけど。
スピーカー 1
やってはないけどな。
スピーカー 2
NFTはね。NFT自体は過去に取り上げたけど。
それの新しい話が出てきたってことね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあ早速本編に入っていきたいと思います。
はーい。
スピーカー 1
本日はNFTゲームステップンの話をします。
スピーカー 2
ステップン?
スピーカー 1
Move to earnってやつです。
スピーカー 2
パドゥン?
スピーカー 1
すごい旬なワードを今2,3個一気にぶっ込んだんだけどね。
スピーカー 2
私からしたら何にも旬でも何でもないですけど。
スピーカー 1
NFTゲームステップン。Move to earn。
一部の人たちはもうみんな毎日こればっかり言ってる気がするんだよね。
スピーカー 2
沸き立ってる?そんなに?
沸き立ってる。
スピーカー 1
会話の人たち。
なんとかとぅわーんなんとかとぅわーんって。
なんとかとぅわーんって何なの?
12:00
スピーカー 2
沸き立ってるんだよね。
なんとかとぅわーんって何なの?それ。
スピーカー 1
まあでも本当に現実一部の界隈ではすごい流行ってるんですよ。
これ聞いてる人はたぶん全然ピンとこないと思うんですよね。
スピーカー 2
いやもう僕も来てないですね。
スピーカー 1
まあそうだと思います。
で、ちょっと前に今年の初めでしたっけかね。
Web3が生んだかんだって話をしました?
スピーカー 2
ありましたね。僕がこの前叱咤したやつね。
スピーカー 1
ある種それの延長線上、実質的なものかなと思ってまして。
NFTゲーム〇〇とぅわーんってよく聞くんですけども。
それはまさしくWeb3のお話ではないのかなっていう風な部分になってきます。
で、まあたぶん知らない人の方が多いだろうなと思ってますし。
僕も実際正直触ってはないんですよ。
NFTゲームっていうような形で。
まあ後々話しますけど本当ゲームなんですよ。
ゲームなんだけども、僕正直畳に見てて。
これは今の僕には向いてないなって思って正直触ってないんですけども。
まあただ世間的にWeb3界隈、暗号資産界隈においては、
このステップっていうのが一世を不備しているような状態であると。
で、さっきmove to earnって言いましたけども。
〇〇to earnっていう言葉が、これまたWeb3界隈で流行ってるんですね。
スピーカー 2
to earnが流行ってるの?
スピーカー 1
うん。で、earnって何っていうのは本当英単語の話になりますけども。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
稼ぐって意味なんですよ。
スピーカー 2
何とかで稼ぐってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あのNFTのゲームとかでよくね、play to earnっていう言葉が前にありまして。
はいはい。
要するに、稼ぐために遊ぶって意味だよね。
スピーカー 2
はいはいはい。toだからね。
そうだね。
スピーカー 1
そういうゲームが登場したぞ。
NFTゲーム、play to earn、すげーぜーみたいな音が、
今日の話より一歩手前にありました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それがそもそもNFTがワーダーコーナーと盛り上がった時期と近いんですけども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、今回話すのはmove to earn。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
move。
動く。
動く。
スピーカー 2
稼ぐために動く。
そう。
スピーカー 1
ほう。
そういうNFTゲームが出てきました。
そして世間的には、え?実際に稼げるぞ、すごいぞ、みたいなのが今世の中的にはワーワー言ってて、
まあ案の定というか、いつものように仮想通貨界隈は暴落が起きて、みんなが、
ああ、終わったー、みたいなことを言ってるのが今なんですよ。
スピーカー 2
はあはあはあはあ。
スピーカー 1
それが5月のWeb3界隈です。
スピーカー 2
なんかね、一旦4月に仮想通貨界隈もちょっと戻った感じがあったかなっていうのはなんとなく見ていて、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それが5月に入ってまたダダ下がりしたっていうところまではなんとなくは知ってた。
スピーカー 1
そうそうそう。
それが今回のゲームとイコールで全てがリンクしてるってわけではないんですけども、
15:03
スピーカー 1
まあ普通に連動する話になっていて、仮想通貨関係の暴落騒ぎがあったからこそ、
やべえ、もうこのゲームも終わりかもしれん、みたいな空気感が一瞬流れて、いやまだそんなことはないぞ、みたいなことがこう、
ムクムクみんなが頑張っている、そんな状況なんですね。
スピーカー 2
そもそもちょっとこう、なんだろうな、僕がやっぱりこの仮想通貨やNFTっていうのをちゃんと理解できてないからだとは思うんだけど、
スピーカー 1
はあはあ。
スピーカー 2
そもそも仮想通貨はさ、
うん。
仮想通貨としての、例えば1ビットコイン、まあ今1ビットコイン持ってる人って結構すごいんだろうけど、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
たぶん0.00何ビットコインとかさ、
うんうん。
まあその他の仮想通貨も0.なんちゃらなんとかみたいなのもわかってないけどね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それぞれの単位があるわけじゃない?
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
で、ゲームの中でも、
うん。
基本的にはその通貨の単位で取引がされるものだと思ってるんだけど、
うん。
それはそれで理解はあってるの?
スピーカー 1
まあ、あってるかな。
スピーカー 2
だとするとさ、
うん。
まあ最終的にそれを自国のね、自分が住んでる国の、
例えば円に変えるとかになったときに、
うんうん。
それがその対円に関して暴落してたら確かに、
うわ暴落してんのかーいってなるけど、
うんうん。
それでもゲームの中だけで、その仮想通貨だけでやる分には別にこの仮想通貨の下がりっていうのはそんなに影響ないんじゃないかなって簡単に思っちゃうんだけど、
そういうわけでもないんだ。
スピーカー 1
非常にナイブな話ですねー。
スピーカー 2
俺ここら辺の話するとナイブな話しかしてない気がするけどさ。
スピーカー 1
まあホネスが言ってることは、ある意味で正解。
うーん。
スピーカー 2
いやなんかかばせみたいなことじゃん。
スピーカー 1
そうそうそう。
あの理屈上は正解よ。
あー。
ただ、人間の真理としてそれに耐えられるかっていう部分のお話になってくるかなと思いますよ。
あ、そうか。
スピーカー 2
要は結局円で換算して考えちゃうからってことか。
スピーカー 1
まあちょっと話す順序が変わりますけども、そこの部分を皆様にもお伝えすべく、先にこのゲームでかかるお金の金額間の話をしましょう。
スピーカー 2
おー、はいはい。
スピーカー 1
ステップンというゲームの話を今日はします。
これは、内容はちょっと後で話しますけども、ゲームを始めるためにまずお金が必要になります。
いわゆる仮想通貨が一部必要になります。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そのお金が、たった今、日本円で毎日変動してるんでね。
今日話してることと、皆さんが聞く頃にまた値段は違ってくるとは思うんですけども。
ざっくりね、経歴とかも含めて話していくと、4月、5月頭くらいで言えば、ゲームを始める初期費用のミニマムで10万くらいかな。
18:02
スピーカー 2
え?
10万?
スピーカー 1
そう、10万くらいかかるの。必要なのよ。
スピーカー 2
ゲームを始めるのに?
スピーカー 1
そう、で、そう思うでしょ。それで始めると。
実際、稼げるらしいから、じゃあその元出を回収するからに頑張るぜって言って始めました。
その途中で、暴落ですって。
10万かけたその金額の価値が、今、5万になってるみたいな。
そういうことか。
今のホネスとの話で、理屈は合ってるんだけど、笑っていられるかっていうとまた違うと思うんですよね。
スピーカー 2
スタートするときに10万で始めたのに、スタートして直後に5万になっとるやないかいみたいな話ね。
スピーカー 1
そうそう、喧嘩を回収しようとか、そんなことを思っていた人が、あれ?乗っけからあれ?みたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。だから、それの人は短期決戦なんだ。イメージがね。長期で考えてない。お前が言うなっていう感じだと思うのよ。
わかってるわかってる。何も知らないお前が何を言ってるんだっていうのは、皆さんからのご指摘はもこもこだと思うけれども。
でも、買わせとかのやつとか、金の価値とかもそうだけど、長期で見ると上がってたりするわけじゃない?
そうだとすると別に、一旦例えば日本円からドルに安いときに買えて、しばらく10年ぐらいほっといたら、
あ、80円で買えたときのやつが今120円になってるわ。みたいなのに戻せば、まあまあトータル良かったよね。みたいな感じだと思ってるんだけど。
やっぱNFTはそうではなく、NFTとかゲーム界隈っていうのは何日とか何ヶ月ぐらいのスパンで、
やっぱ変動があると浮き沈みみたいなことを考えちゃう人が多いってことだね。
スピーカー 1
これはまたホネスの言ってることは一定の意味で正解なんだけども。やっぱりこれ、そもそも最近出たゲームでしかなくて、
そもそもこのゲームの賞味期限いつまであるの?ってのも全く分からないし、
スピーカー 2
ぶっちゃけ明日ぶっ壊れてもしょうがないよね、このゲームの世界だからね。
その不安定さはやっぱあるんだ。やっぱり国が指定するドルとか円とかではないからね。
スピーカー 1
またちょっと違うかな。まあまあでもいいや。正直始まったばっかりの話だし、
他に似たようなものはいっぱいある中で、今回話すステップンってのはよくできてるし人気もあるっていうようなものなんですよ。
さっきあれは言ったけども、同じような部類の中では長続きできるであろう部類のものだとは思うんですね。
運営の団体というか会社かな、あれは。それなりにしっかりしてるところっぽいので。
期待はできるけれども、僕のすごい試験が混じっちゃう言い方にはなりますけども、
21:03
スピーカー 1
お金を稼ぐぞって参加しようとした人が乗っけからやっぱり板出を食うとテンションはダダ下がりするよねっていうのは、
まあそれはしょうがねえだろうなとは思うんですよね。
スピーカー 2
まあ出花くじかれるみたいな話ですよね。
スピーカー 1
稼ぐぞーって思った時に、マイナスがさらにマイナスになったぞっていうのはね、やっぱ辛いよね。
スピーカー 2
そうかそうか。まあ単純に考えて自分が払ったお金がめべりしてるわけだもんね。
スピーカー 1
まあそれはきついよねって思うのが正直なところですね。
スピーカー 2
逆に言うとさ、今ドーンって下がってるわけじゃない?
その当時10万円ぐらいかかってたのが、今逆にそのおかげで安く始められるってことはないの?
スピーカー 1
そういうことだよ。
スピーカー 2
そういうことなんだよね。
もちろん。
だから、もしかすると今のこの仮想通貨の下落みたいなところで参入所壁が下がって参加する人が増える可能性も全然あるわけだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうことだし、SNSってすごい小汚い空間だからね。
やっぱり10万で買って始めるぜーって言ってたやつと、暴落直後に、やべえもう絶望だぜーってなってるテンション高いのに、
いや安くなってる、5万で始めちゃおうっていうのがあると、なんだよあいつ!みたいな感情がSNSを返し、うわーってうねっているっていうのがあるよね。
スピーカー 2
そういうことね。それが冒頭で言ってた、5月は大変なことになってるみたいな。
スピーカー 1
常にだけどね、仮想通貨は常に引きこもごも、憎悪で満ち溢れてる空間だからさ。
スピーカー 2
大丈夫か、その。
スピーカー 1
常にこの間までみんなでアハハウフフって笑ったのに、翌日にはもうあいつ、あいつのこと絶対許さねえみたいな空気ができてるからね。
スピーカー 2
多分仮想通貨の周りに疫病めっちゃついてると思うよ、俺。
スピーカー 1
ほんとそうだと思うよね。すごいことが毎日起きてるからね。
スピーカー 2
思念がね。なるほどね。そんな感じなんだ。
スピーカー 1
そういう世界観でやってますけどもね。
まあそうは言っても、正直たった今、皆さんに向けて放送するときに、ごたごたしてる可能性は多いにあるんですけども。
そうは言っても、ステップンっていうゲーム自体は、なるほどこういうものが出てくるんだなと、僕は普通に個人として関心したんでね。
スピーカー 2
ゲームとしてね。
スピーカー 1
今日はその話をしてみようかなと思うわけですよ。
スピーカー 2
はいはい、ぜひぜひ。
スピーカー 1
で、ムーブトゥアン。
スピーカー 2
稼ぐために動く。
スピーカー 1
そう、動くと言いましたけども、このゲームの性質として言えば、歩くに置き換わります。
スピーカー 2
ウォークね。
スピーカー 1
うん。で、ステップンって、最後にNがついてますけども、ステップ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
英単語でありますよね、ステップ。
スピーカー 2
ステップ、はい。ステップバイステップのステップ。
スピーカー 1
そう、ステップバイステップのステップ。
これのお尻にNがついてステップン。
スピーカー 2
はあはあはあはあ。
っていうタイトルなのよね。
ステップワゴンの下り。
スピーカー 1
そうだね、WGが抜けたのがステップンだよね。
24:01
スピーカー 2
おお、なるほどね。
スピーカー 1
ホンダの車ではねえんだけどなあ。
スピーカー 2
ステップン、なるほど。
スピーカー 1
で、このゲーム、NFTゲームなわけですけども、じゃあ何がNFTをしているのか、どういうゲームの性質を持っているのかというと、
ゲームを始めて何をするかというと、歩くことになるんですけども、その歩くためにNFTのデータを買うことになります。
そのデータはデジタルのスニーカーを買います。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
スニーカーを買って、そのスニーカーを保有した状態で歩く。するとお金がもらえる。
それが全てです。1から10まで全部話しました。
スニーカー買って歩く。お金がもらえる。
はいはいはい。
単純明快。簡単3ステップ。
スニーカーを買う。歩く。お金がもらえる。
スピーカー 2
なんかちょっと怪しい、そういう新しい詐欺グループの話なのかなと思っちゃうけど。
スピーカー 1
まあでも、一見詐欺っぽい話だけども、
スピーカー 2
スニーカー…
スピーカー 1
暗号室さん界隈、ずっとこんな話ばっかりだからね。
怖いなあ、なんか俺からするとすげえ怖い世界だけど、ほんとこんな話ばっかりだからね。
スピーカー 2
なになに?スニーカーを買うっていうのは、
ゲームのアプリかなんかがあって、ステップンというアプリがあって、
ステップンの中でゲームを始めるために、まだ10万…10万じゃないかもしれないけど、
一定の金額払って、スタート…入会金みたいな感じで入ると。
で入ったら、そこのステップンの中でデジタルのスニーカーが買えるの?
スピーカー 1
そう、スニーカーのデータが買えます。
スピーカー 2
あ、スニーカーのデータ…それはいろんな種類のスニーカーがあるわけね。
スピーカー 1
いろんな種類があります。
スピーカー 2
それは何?いろんな種類のスニーカー買って、それを保有した状態でそのスマホ持って歩きゃ、
その分で稼げるようになるっていうことなんだろうけど、
うん。
この持つスニーカーの種類によって、稼げる金額が変わってくるとかそういうことなの?
スピーカー 1
そういうことですね。ゲーム性はその辺にあります。
スニーカーを買うと言いましたけども、
何のスニーカー買うの?って。
で、前もNFTの話の時にしましたけども、
さっきの骨その説明を若干訂正すると、
ゲームを始めて入会金みたいにお金を払うというわけではなく、
自分で市場で売ってるスニーカーを自分で選んで買うんですよね。
なので、例えばそのスニーカーがABCと3種類あったら、
どれにしようかなっていうのは自分で選べるんですよ。
もちろんそのスニーカーに応じて値段が違う。
ゲーム的な性能も違う。
値段と性能とにらめっこして、あと自分のお財布事情とにらめっこして、
これにしようかなって言ってこれを買って。
それがたまたま10万円だったら10万円だし、
20万円のもあるかもしれないねっていうぐらいのね。
27:00
スピーカー 2
入会金を払ってやるとかじゃなくて、
その10万円って言ってたのはそのスニーカーの値段が10万するってことなの?
スピーカー 1
そうそう。今僕の知ってる限りミニマムで10万ぐらいかな。
スピーカー 2
あーはいはい。だからそもそもこのステップンというゲーム自体が、
スニーカーを買わないことには始まらないんだ。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
あーなるほどね。なるほど。
スニーカーを買って初めてあなたはそのNFTを得る権利を得ました。
だからスニーカー買いましょう。
でもスニーカーは1足10万ぐらいするけどね。
っていうような立て付けなんだね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
はーなるほどね。
確かにそしたら10万で買ったスニーカーの価値5万になっとるやないかーいは嫌だな。
それは確かに嫌だわ。
スピーカー 1
納得いただけたようで。
スピーカー 2
いやいや納得。
なんかその入会金みたいなのはさ、
例えば入会するのに5ステップン必要なんですよ。
今1ステップン5000円ですけどっていうのが、
なんか時期によっては1000円ですけどみたいなのかなと思ってたから、
さっきの発言になったわけだけれども。
なるほどね。
それを所有するっていう風な形でスタートしなきゃいけないってなると、
確かに価値が下がるのは嫌だっていう人たちが多くなるのは理解できるね。
なるほどね。
はーそうなんだね。
スピーカー 1
改めて聞いてる人にもできるだけ理解してもらえるようにご説明したいんですけども、
実際そのステップンっていうのはアプリとして存在してます。
ちょっと細かい手順とかは端折りますけども、
とにかくあらこうだしてアプリを導入して、
そして入金してお金を入れてそこでスニーカーを自分で選んで買いますと。
買ったスニーカーはデジタル。
アプリの中に存在するもの。NFTでござると。
デジタルのものだから実際に自分で靴を履くというわけではないんですけども、
そのデータが入った状態でスマホを持って実際に歩く。
そうするとその歩いた量に応じてまた改めて仮想通貨がもらえるので、
スピーカー 2
その仮想通貨が稼げるというようなものになるわけですね。
スピーカー 1
もう少し細かいゲーム性のある部分のお話をしていくと、
スニーカーはたくさんの種類があります。
値段も違えばスペックも違います。
どういうスペックの違いがあるのか。
例えばスニーカーには大きく4つの種類があります。
名前がついてるんですけども、
ウォーカーとジョガーとランナーとトレーナーというのがあるんですけども、
何が違うのかというと最適な移動スピードというのが違うんですね。
例えばウォーカーというもの。
これは時速1キロから6キロの間にスコアが稼ぎやすいというふうなものになってるんですね。
30:08
スピーカー 1
そのスコアというのは何なのというと、
スコアが手に入るとそのままお金が手に入るみたいなイメージで持っていただければOK。
今言ったウォーカーが1から6キロ、
ジョガーというのが4から10キロ、
ランナーというのが8から20キロみたいな形です。
対応するスピードが違うんですよ。
ウォーカーというのはその名の通り、
歩いてる時のスピード感に合わせているもの。
ジョガーはジョギングぐらいですよね。
ランナーは本当走るようなランニングのスピードに合ったもの。
そして最後のもう一個がトレーナーというやつは、
1から20キロ全てに対応するような総取りみたいなスペックを持っているもの。
スピーカー 2
単純にトレーナーが一番高いんだ。
スピーカー 1
単純に購入する金額はそのまま跳ね返ってきますね。
トレーナーが一番万能なので。
こういうものがそれぞれのスペックとして存在していて、
あとは値段とかにはそこまで大きな影響はあるかな。
でも一応ゲーム的な部分として、
スニーカー自体にレベルというものもあって、
歩けば歩くほどそれが上がっていくよとか、
そういう性能を持っている。
さらに、基本的に持てるのは1足じゃないです。
スピーカー 2
3足一緒に持てるってこと?
スピーカー 1
持てます。
このゲームはデジタルのデータの話しかないので、
1足持っていて1足だけはアクティブにするというわけではなく、
2足持っていて2足同時に使うということができるんですよ。
スピーカー 2
2足履いている状態に仮想的にするってことね。
スピーカー 1
そうそう。2足もできるし3足もできるし4足もできるし。
スピーカー 2
じゃあある意味、福引きの当選確率2倍ですみたいな、
ブーストがかかっている状態に複数のスニーカーを持っていると、
なりますよっていう感じなんだ。
そうそう。
スピーカー 1
スニーカーを買えば買うほど稼げる量も多くなるよねっていうのは。
スピーカー 2
じゃあ単純に、僕が一番最初にウォーカーの、
ウォーカーが一番安いかどうかわからないけど、
ウォーカーのものを買いましたと。
日々ウォーカーとして歩きます。
そのステップの中である程度NFTというか仮想通貨がたまってきたら、
歩いた仮想通貨で新しいスニーカーを買います。
みたいなことがどんどんできてくるっていう感じなのね。
スピーカー 1
そうだね。それが理想系なのかな。
世の中の鉄板みたいなゲーム関係になると、みんなハック思考になってくるんでね。
最適解を求める気質が強いじゃないですか。
レイワの人間の方々は。
僕みたいな昭和思考だとね。
汗水垂らして遊ぶ方も楽しいぞとか思ったりするタイプなんですけども。
33:03
スピーカー 2
効率をね。
スピーカー 1
効率を求められると。
今、なんだかんだウォーカー、ジョガー、ランナーとかって言いましたけども、
何足も買うっていう思考になると、
ウォーカーとジョガーを1足ずつ持つのは非効率なんですよね。
速度感が合わないので。
スピーカー 2
そうだよね。ウォーカーですごい稼げてる間、ジョガーは稼げない。
スピーカー 1
ジョガーは全然ダメみたいな。
スピーカー 2
じゃあ、もう本当にトレーナーを何足も買うぐらいの感じにしないと、
普段自分が歩いてる速度に合わせたものを買うとかしないと、あんまり意味がないんだね。
スピーカー 1
そうそう。なんで、同じタイプのスニーカーを3足ぐらい持つのが、
初期投資とにらめっこして最適解じゃねえの?みたいなこと言われがちなんですよね。
僕最初、10万ぐらいがミニマウスかね、みたいなこと言いましたけども、
ネットをうろうろする中で、
大体みんなが最初このぐらいかなっていうのは3足ぐらい買おうみたいなことを言って、
そう考えると、今の世間間だと大体初期投資25万スタートかな、みたいなことが出てね。
まあ、とんでもねえ世界だなって思いますよね。
スピーカー 2
みんなお金持ってんねえ。
25万って言ったらもう新卒の初任級以上よ、だって。
スピーカー 1
足らないよ、ちょっと。
スピーカー 2
もう1ヶ月で何も食べませんっていう感じになっちゃうよ。
スピーカー 1
で、まあその上でね、僕も結局実践してないんでわからないですけども、
25万ぐらいかけた中で、1日7,8000円ずつぐらい稼げているはずだぜ、みたいなのが今の世の中のステップ事情みたいですね。
スピーカー 2
7,8000円でも25万でしょ?
スピーカー 1
何にして回収できるかっていうあたりはね、皆さま計算してみてくださいね。
スピーカー 2
いや、結構よ。何十日とかだよね。
スピーカー 1
で、こういう話をすると、とんでもねえ世界だなあ、引くわーっていうのがこう聞こえてきますね。
皆さまがこう流行り者通信簿を聞きながら、怖い世界だなあって、うわーって聞こえてきます。
耳を澄ませば右の方からも左の方からも、引くわーって。
スピーカー 2
そんなのみんな言ってる?
スピーカー 1
言ってる?聞こえてきますね。
まあ、それで終わっても別に構わないかなと思っているんですけども、
そんな危うげなゲームが出たよって話で終わりたいとは思っていなくてですね。
このゲームにもそれなりに理念、理屈はあるんですよね。
なぜこんなものができたのか。
WEB3と呼ばれるものに組み込まれるような、
これってWEB3だよねって皆が認めるような、そういう話になるのか。
ピンポーン。
36:00
スピーカー 1
はい、骨須くん。
スピーカー 2
やっぱりWEB3界隈、どうしてもインターネットに頼らざるを得ないじゃないですか。
ネットの中でのNFT、仮想通貨、仮想現実みたいなところが多い中で、
人々はどんどん運動しなくなるだろうということを危惧したステップンの開発者はですね、
それならNFTでありながら、みんなが動きたくなる仕組みを作ろう。
そうや、ドラクエウォークを参考にしようということで作ったのがステップンであると。
そういうことですね。
スピーカー 1
まあ、遠からずのあたりが難しいね。間違っちゃないんだよね。
スピーカー 2
俺多分、あんまこういう界隈でボケっちゃいけないんだろうな。
なんか微妙な答えしか出せてないわ、多分。
スピーカー 1
当たってもないんだよな、微妙なんだよな。
スピーカー 2
当たってないんかい。
スピーカー 1
なんかこう、微妙に微妙に違うんだよなって。
すごいねって言いがたいんだよね。
スピーカー 2
方向は合ってるけど、全然的には当たってない。
スピーカー 1
そうなんだよな。宇都宮線と高崎線なんだよな。
スピーカー 2
俺投げた方どっちかな。高崎線の方か。
スピーカー 1
大宮あたりで向きするんだよなーって。
あっ、あっちの方だったわーって。乗り換え間違えたーって。
スピーカー 2
絶対に的に当たらない方向に俺投げてんじゃん、そしたら。
確かにね、北には行くよみたいな。
すげえすれ違い具合だな、それ。
おい、やめろ。関東付近の人間しかわかんないよ、その例え。
スピーカー 1
まあまあでも、間違いではないんだよね。そういう部分のところは確かにそういう側面は持っている。
なるほど。
じゃあ何なのかっていうようなことを言うと、WEB3って前回も言いましたけども、
分散化とか、単一生涯をなくすみたいな話がよく出てくるんですけども、
それとは別にMove to Earnっていうような言葉、キャッチコピー的に使われるんですけども、
これが何を目指しているのかというと、本日が言ってくれた通り、
いわゆる運動習慣を作るっていう部分のところに目的があるんですよね。
で、このゲームはお金を稼げるっていう最大の報酬感というかメリットがある中で、
何をすればお金が稼げるのかというと、歩くとかランニングするみたいな、動くっていうことなんですよね。
で、ゲーム的にはこれ1日にどのくらい稼げるかっていう部分のところは、時間的な制限があるんですよ。
いわゆるスマホゲームで言うスタミナみたいな概念があって、
1日にこのくらいまでしかこのゲームプレイできませんよっていうリミットが設けられてるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。ずっとできるわけじゃない。
スピーカー 1
1日ずっと歩けばいいってわけではない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
極論10分、20分の世界なんですよ、遊べる時間って。
スピーカー 2
えっ、少ない。
スピーカー 1
そう、ぱっと見少ないでしょ。
でも、このゲームが目指すものって毎日の運動習慣だから、そのくらいでいいんだよね。
39:03
スピーカー 2
そっかそっか。それが2時間とか3時間になっちゃうと…。
現実的じゃないじゃない。
すっげえ頑張る人は3日でもういいやみたいな感じになっちゃう可能性があるってことね。
スピーカー 1
3時間とかやれる人がいても別にいいんだけども、それって万人に対する答えではないはずなんだよね。
スピーカー 2
そっかそっか、そうだね。
スピーカー 1
普通の人間の運動習慣としては。
スピーカー 2
ハードルを低くするってことね。
スピーカー 1
で、これ別に運営が言ってるわけではないけれども、よく日本人界隈で聞こえてくるこういう意識の変化があったよって部分でいくと、
ある意味、通勤の1駅分、2駅分くらいの時間を電車ではなく歩くようにしました。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
これがある種、運動習慣を作るっていう部分のところにゲームが起用した瞬間であると。
うんうん。
で、最近はほんと別にこのWeb3界隈限らず、健康寿命ってよく言い討ちじゃないですか。
スピーカー 2
めっちゃ言うね。
スピーカー 1
現実それって真理だなとは思っていて、僕やホネスなんかもありましたけども、リングフィットアドベンチャーとかもそれの部分のところと思いっきり密接に絡んでるようなゲームでしたけども。
スピーカー 2
はいはい、そうですね。
スピーカー 1
Web3界隈でもそういうゲームアプリ的な側面で運動習慣を作るっていう実例としてこのステップっていうのがすごく三千と輝いてるんですよね。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
で、ゲームの内容はぶっちゃけたところで言うと、ドラクエウォークとかポケモンGOとほぼ一緒だなって思うんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ゲーム画面を見ながら実際に歩いてみる、動いてみるっていうことを習慣づけるっていうゲームのスタイルというかは。
それを仮想通貨っていう実際の金銭価値を結びつけたものと肉薄させて組み込んでるので、正直ポケモンGOとかドラクエウォークよりも求心力があるんですよね、一部の人に対しての。
スピーカー 2
まあまあそれでね、NFTとか仮想通貨稼げるんだ、稼ぎたいなって思ってる人にとっては、歩かないと損だになるからね。
スピーカー 1
より強迫観念っていうとあれだけども。
まあまあ、はいはい。
結構強い力で歩かさせられるんですよね。
これがさっき言いましたけども、20万30万ぐらいお金をかけて1日あたりに数千円稼げるとなると、自然と日数がかかるんですよね。
スピーカー 2
そうだよね、そうだ。
スピーカー 1
そんな1日2日で終わるような話じゃないんですよ。
スピーカー 2
そうか、それがさっきの何十日みたいなところに繋がってくるわけだ。
スピーカー 1
で、実際、そしてこのゲームのなかなかすごいことするねってものは、毎日歩いて稼いだお金にあたるもの、これはまあ仮想通貨になるんですけども、
その仮想通貨ってものがゲーム内としても手数料として結構いろんなことに必要になるんですよ。
例えば歩いて、そのスニーカー自体はレベルアップしていくとより稼げるようになるんですけども、
42:03
スピーカー 1
レベルアップさせるための手数料としてさっき稼いだお金のこのぐらいが必要ですよっていうのがどんどん必要になってくるんですね。
スピーカー 2
はいはい、まあよくある、例えばドラクエウォークとかだったらその装備のレベルアップするのにゴールドが必要ですみたいな、
そのゴールドが実際に歩いた時に得た仮想通貨で支払わなければならない。
スピーカー 1
そういうことよ。
なるほどね。
なので、例えば今日1万円分なんとか稼いだぞって言っても、それを1万円としてストックするでは効率が上がらないので、
その中の8000円分を使ってスニーカーをレベルアップさせますみたいなことをする。
スピーカー 2
そうすると翌日の稼げる率っていうのが上がって、1日に稼げる分っていうのが、
昨日よりはちょっと増えてるよねって見え方になるし、増えたより増えたでまたスニーカーを強化したいっていう思いが出てくるから、
ずっと同じレベルで貯めるっていうよりも、どんどんちょっとずつ使ってステップアップした方がいいよねっていう心情にさせるようなつくりになってるわけだ。
スピーカー 1
そしてもう1個、結構これむちゃくちゃだなって僕個人的に思ってるんですけども、ミントっていう機能がございます。
何かというと、このステップンというゲームはスニーカーを2足持っていれば、スニーカーとスニーカーの能力を掛け合わせて新しいスニーカーを生み出せる。
スピーカー 2
合成ってことね。
スピーカー 1
子供スニーカーを作ることができます。
スピーカー 2
え、子供スニーカーを作ることができる?
スピーカー 1
合成じゃないです。親は残ります。
え、3足目ってこと?
そういうことです。2足があれば3足目を作ることができます。
へー。
まあ、ちょっと何言ってるか皆さん分からないと思いますけども、僕もよく分かりません。
とにかく、スニーカーから子供が生まれます。
スピーカー 2
えっと、スニーカーの後輩がされるってことね。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
気持ち悪っ。
スピーカー 1
まあ、これでもやっぱり低数量として仮想使う必要となるわけなんですけども。
スニーカーを持っていれば、複数のスニーカーを持っていれば子供スニーカーを生み出せる。
そして子供スニーカーをまた育てることができる。
またスニーカーとスニーカーがあれば、また孫スニーカーを生むこともできる。
スニーカーは無限に増えていくし、極端な言い方をすればスニーカーは鍛え上げて売りに出すこともできるわけですね。
スピーカー 2
売買、人身売買みたいになっちゃうじゃん。
親子関係で例えたら人身売買みたいになっちゃう。
45:02
スピーカー 2
人身売買みたいになっちゃう。
スピーカー 1
子作りをできるスニーカーですけども、あくまでもスニーカーなんで気軽に売り買いしてくれよなっていうふうな形になりますね。
スピーカー 2
親とか子って言っちゃうとちょっと何かいろいろ語弊が出るような気がしてあれだけど、その親スニーカーと子スニーカーから後輩もできるわけ?
スピーカー 1
できます。
えぐいこと考えるね君は。
スピーカー 2
えぐいよ。だからそれは親と子って言っちゃうとその関係で言ったらそうだけど、第一世代第二世代って言い方にしようそれは。
だからその第一世代のスニーカーと第二世代のスニーカーで一応後輩して第三世代っていうのは一応できるわけなんだよね。
スピーカー 1
唯一制限があるのは一足のスニーカーあたりに後輩できる回数上限ってのがありますね。今のところ7回なのかな。
スピーカー 2
でもそうかよく考えたら第一世代同士のスキルを掛け合わせてできた第二世代、そのスキルを継承した第二世代ができるのであれば、それと第一世代を掛け合わせてもその第二世代はもうスキルを持ってるわけだからあんまり意味ないのか。
スピーカー 1
まあそういうことになるね。
スピーカー 2
それであればいろんな別のスキルを持ってる同じ世代の者たちと掛け合わせた方が効率的だよねってことだよね。
スピーカー 1
そうだね。
まあそんな形でスニーカー自体はある種量産ができたりもするんですけども、ただその量産のためにはやっぱり稼いだ仮想通貨を使って子スニーカー、孫スニーカーを作っていくことになるんでね。
スピーカー 2
第二世代、第三世代ね。
スピーカー 1
まあ何が効率がいいのか、それとも何が楽しいのか、いろんなことを考えながらゲームとしての面白みも追加している最中だなとも思いますし、ただゲームとしての理念は長く運動習慣を続かせるっていう部分のところがメインだなというふうに思うんでね。
まあ実際、稼げるっていうふうな部分のところって、その仮想通貨界隈だとすごい密接に出てくる話なんですよ。
ただやりたい理念とかっていうのはポケモンGOとかドラクエウォークみたいな、歩かせるアプリとゲームアプリと結局は同じことだなと僕個人としては思うんですよ。
現状NFTとかWeb3界隈の中で、どうしてもただ単のゲームアプリみたいなものは生み出されないんですよね。
仮想通貨の、いわゆるブロックチェーンっていうものを使ってるのは大体そうかなと思うんですけどね。
仮想通貨っていうのはそれぞれの金銭的価値って紐づけて動かしてるものがほぼ全部なんで、実際それを応用したゲームアプリっていうものは実質金銭感覚とすごく密接に紐づいたものが出てくるんですよ。
でもこれってある種一つの事例だと思っていて、こういうある種ブロックチェーンの中でポケモンGOみたいなアプリができたんだなというふうなことが今実際にプレイヤーもたくさんいるっていう状況になって実証されつつあるというのが個人的には見ている部分のところなんですね。
48:18
スピーカー 1
で、世間的にはNFTってなんかすげえ企業も食いついてるんですよ。
どことの企業がNFTで何かを作ってみることにしましたよっていうのは結構頻繁にニュースとして聞くんですよね。
で、このステップにおいてもスニーカーなんで非常に食いつきやすいメーカーさんがいくつか思いつくじゃないですか。
スピーカー 2
Aから始まるところとかNから始まるところとかそういうことですよね。
そういうことですよね。
スピーカー 1
で、実際にAから始まるところ、ASICSさんがこれ実際コラボしてるんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
NFTスニーカーを作ってこのステップ上で展開してるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
結構ガチなんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
なんかこう今日話していて、僕自分で話してても思うんですけども、なかなかやべえゲームだなって思うんですよこれ。
でも割と冗談じゃなくなってるんだよね、これね。
スピーカー 2
企業が参入してるっていうところからもね、考えると。
スピーカー 1
実際に運用されてる規模とかスケール感を見ても結構ガチだなって思うところが多々ある。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、ゲーム性としてはスニーカー子供文化気持ち悪いな。
ポケモンGOでよかったんじゃねえのって思ったりもするんで。
ああ、スニーカーにしたのは、いやスニーカーにするのはいいんだが、子供を産むとは何なのか。
スピーカー 2
おお、おお、みたいな。
スピーカー 1
ゲームとして破綻してない?みたいなこと。
スピーカー 2
いやいや、それ本当に良くないよ、そのさ、何だろう、この増えるっていうの良くないよ、やっぱり。
なんかだって引っかかるもん。
ポケモンですらさ、2つのポケモンとか、1つ博士に対して飴をもらうとかじゃん。
いったん何かに変換した上で他のポケモンに与えるってことするわけじゃない?
いやいや、それをさ、物同士で交配させちゃいかんって、それは。
気持ち悪くなっちゃう、こっちが。
ん?え?いったん何?みたいな。
NFT云々の理解力とは別の、え?何だっけそれ?みたいな、変な感情が生まれちゃうから。
スピーカー 1
そうそう、なんかね、ゲームデザインっていう部分のところでは普通に遊べるゲームだなって思うところもあったりで、
実際にお金が稼げるという設計としても、僕は個人としては運動習慣を作ろうという理念は立派なもんだなって思うんですよね。
まあそれは確かにね、分かる分かるよ。
スピーカー 2
でまあこれが現状、さっき挙げたASICSさんみたいなとかね、
スピーカー 1
そういう企業コラボみたいな形でより規模を拡大させているってことと、
51:01
スピーカー 1
で割とこの運営傍体になってる会社なのか団体なのかっていうところも、
結構どこでお金を稼いでるよっていうところを結構公表してるんで、結構信頼できるところだなって個人的には思うんですよね。
あ、だからブラックボックス化はされてないんだ。
うん。
こういうところのお金をこっちに使ってますっていうのが分かるようになってるわけね。
スピーカー 2
そうそうそう。実際その手数料みたいなものがゲーム上でいっぱい必要だったりもしますし、
スピーカー 1
最初に買うスニーカーみたいなものとかで、ここから何パーセント運営資金に当ててますみたいなことを発表してるんですよ。
はあ、なるほどね。
だから割となるほどねっていうか、健全な形容されてるように見えるんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから割となんだか信頼できるところだなっていうふうに個人的には思うんですよね。
なるほどねー。
ただ、さっきも話した通り、一方でまだ少し僕が住んでいる世界とは折り合ってない部分があんなとも思うんですよ。
はあはあはあ。
金銭感覚バグっとるっていうのはね。
この前も言ってましたもんね。そのNFT界隈が今バグってるみたいなことを言ってたりとか。
うん。
金銭感覚バグっとるっていうのはね。
スピーカー 2
この前も言ってましたもんね。そのNFT界隈が今バグってるみたいなことを言ってたりとか。
金銭感覚バグっとるっていうのはね。この前も言ってましたもんね。そのNFT界隈が今バグってるみたいなことを言ってたりとか。
スピーカー 1
ちょっとね、取り扱う額が大きすぎるだろっていうのは個人的には普通に思うんですよ。
スピーカー 2
そうだよな。だって普通に考えて電子のスニーカー履けもしないスニーカーに10万はちょっと、ちょっとなと思っちゃうもんな今。
スピーカー 1
うん。スニーカーっていう若干リアルと紐づく題材だからあれなのかなと思ったりもするんだけどね。
別にデータに金かけるのはいいんだけども、運動習慣としてっていうところで、
いやー10万20万の初期投資から動くのはまだまだちょっとギリクソすぎやせんかねと思ったりもするんだよね。
スピーカー 2
そうね。もうほんとよっぽどお金に余裕がないとなかなかここに参入しようとはならないもんね。
スピーカー 1
まあね。僕も初対面したんでね。よし運動習慣作りたいからステップ始めるぞーって。
嫁さんにね20万使っていいすかとは言えないよね。なかなかね。
言えないよね。放り出されると思うよ。
お前何言ってんだってなるからね。リングフィットアドベンチャーで我慢しますってなるよね。
スピーカー 2
ほんとだよね。運動習慣つけるためにやるんだったらまずリングフィットやれよって話だからね。
スピーカー 1
この辺がね、なかなかまだWeb3言うてもまだちょっとアーリーアダプターにもなれないわなってこと思うような一瞬でもありましたね。
スピーカー 2
いやそうだよな。だって絶対パートナーの同意なんか得られないんだからそんな。
いやこれは一日8000円稼げてみたいな。その時点でもう親親じゃん。
スピーカー 1
余計に怪しいっていう。
スピーカー 2
実際そうなのかもしれないけど、ほんまに大丈夫かってなるからね。しかもあれだぜ。スニーカー同士で子供が埋めるからみたいな。
スピーカー 1
こいつ何言ってんだよ。
5月になって過疎痛が大暴落じゃーって。やばい世界でしかない。
54:00
スピーカー 2
もうあれだよね、辿る不老としては暴落したことを妻に言えなくてさ、どんどん沼にはまっていくみたいな。
ダメなパターンしか思い浮かばんないね今。
スピーカー 1
そこがまだね、WEB3って言葉だけ先行しちゃってるなーっていうのが僕個人としては思うところなんだよね。
もうちょっと敷居が低くなる必要があるよなーっていうのがね。
スピーカー 2
そうだね。でもこの前の話でNFTアートの子供を取り上げてもらってさ、
その後NFTアートで子供の描いたドット絵がもう何千万になりましたみたいなお母さんの話も聞きましたけど、
でもあれはもうお母さんが率先してNFTを導入しようとしたことがきっかけで跳ねたみたいな事例もあるわけだから、
一概に全て悪だって決めつけるのもできないわけじゃん。
できないというか、それで実際に成功するパターンもあるわけだからさ。
でもこの話し方するとほんまに詐欺みたいになってくるから嫌なんだけど。
でもNFTっていうのはまだ出たてで、どうしてもそういう目があるのはしょうがないことだとは思うけど、
小学でも始められる、それこそ一旦初期投資なしで始められるNFTアートみたいなところから入ってみて、
それでなんか、あ、なんか意外と数万円稼げたじゃんみたいなところからそれを初期費用としていろんなNFTに手を付けるみたいなやり方もできなくはない世界だから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そういうちょっとアンテナ張って興味あるわっていう方は、
自分のリスクの少ないやり方っていうところも調べていただいて、
それで参入していただくのは全然ありかなと僕自身は今の話聞いてて思ったけどね。
スピーカー 1
まあね。
にもかくにもちょっと額が大きな話になりがちだからね。
僕個人としてはね、正直この最近のポッドキャスト界隈と同じだよなと思うところがあって、
やっぱり稼げるぞっていうふうな機運がすごい先行してるんですよね。
スピーカー 2
あー、そうね。
スピーカー 1
だからやっぱりどうしても儲かるぞ、稼げるぞっていう目線での人の集まり方がすごいなと思っていて。
ポッドキャスト界隈とほんと一緒だと思っててね。
スピーカー 2
そうね、今そうだもんね。
スピーカー 1
それってまあ別に悪いことじゃないのよ。市場が盛り上がっていく、成熟していくために必要な過程ではあるんですけども、
同時に今盛り上がってる今この瞬間ってリスクも大きい瞬間だと僕は思うんですよね。
この先少し落ち着いた、あるいは何か大きな事件があって、少し熱が引いたその時からどう変わっていくかが必要なステップよねって思っていて。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあこういうNFTゲームみたいなものとかもこれからも正直テレビゲームとかとそういう世界の部分とかなり密接につながっていくんだろうなというのは僕個人としては感じてはいるんですけども。
57:11
スピーカー 1
まあただテレビゲームとかそういったものって任天堂じゃないけどもね、やっぱり子供が混じる世界だからね。
あんまりリスクだけがある大人の遊び場になるのも良くないよねと個人的には思っていてね。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
そこの整備というかね、そういう業界ルールみたいなものはね、なんとなく固まっていくのを願っているよというね、そういう気持ち。
だからスニーカーの後輩は良くないと思う。
スピーカー 2
結局そこの話に終始したけどね。
スピーカー 1
まあまあね、そんなね、最後の方はね、ただ最近こんなことを思ってるよって話ではありましたけどもね。
まあでも今日話したかったのは、NFTのゲームとしてステップンっていう、歩いて稼ぐ、稼ぐために歩くっていうようなそういう考え方とかそういうものが生み出されて、
今一部では盛り上がってるよ、そういうのが世の中あるんだなって皆さんもなんとなく知ってもらえると良かったなと思ってのお話でございました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
はい、エンディングです。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあステップンの話でしたけどね、今日は。
うん、なんか積極性話になったな。
いやいや、でもなんだろうね、その、これからきっとさ、その、ステップンの話になると思うんだけど、
きっとそういう世界と繋がってくる話になるんでしょ、おそらくね。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 2
Eスポーツ、メタバース、NFT、コンテンツ、そういうものがね、いろんな世界に繋がってくる話になると思うんだけどね。
うん。
そういうものがね、いろんな世界に繋がってくる話になると思うんだけどね。
うん。
きっとそういう世界と繋がってくる話になるんでしょ、おそらくね。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
Eスポーツ、メタバース、NFT、コンテンツ、そういうものがね、いろんな世界に繋がってくる話になると思うんだけどね。
スピーカー 2
多分切っても切れ離せない感じになるだろうし、それこそEスポーツなんかで言ったらその賞金がね、その仮想通貨で支払われますみたいなケースも絶対出てくるだろうしさ。
スピーカー 1
出てくるね。
スピーカー 2
なんかそう考えた時に、なんだろうね、僕はちょっとその傍観者的に見てしまっている側面が強いんだけれども、なんかそのうち将来、例えば自分の子供がさ、なんか、いや、Eスポーツちょっと気になってんだよねみたいな感じになった時に。
1:00:01
スピーカー 1
ホネストジュニア。
多分。
大きくなったなあ。
スピーカー 2
いやまだ全然よ、そんなことキョウリュウキョウリュウって言ってるくらいの段階だから全然あれなんだけど。
だからそれがさ、将来のことを考えた時にさ、何かしらそういう可能性もあるわけじゃん。
絶対的に自分は直接絡まないかもしれないけど、自分の周りとして一緒に取り込まれる可能性のある世界だなとは思っていて。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で、そういう時にさ、やっぱり父としてさ、これってどうなのかなって聞かれた時に、ダメだって頭ごなしに言うのもナンセンスだなとは思ってるわけよ。
スピーカー 1
おっしゃる通りですね。
だから。
よくわからんしとりあえず否定っていうのはね、厳しいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんかそれって悲しいじゃない。
で、可能性を狭めることにもなるからさ。
それは自分の子供だからっていうことだけではなくてね、社会においても、例えば後輩がそういうのやってますとか、最近の若い子がこういうことやってますに対して否定的な目ばっかり見るのもさ、なんか人生つまんなくなっちゃうかなっていう気もするから。
スピーカー 1
そうだな、10年以上ポッドキャスやってる奴がな。
スピーカー 2
え、俺の考え凝り固まってきてる?
そういう意味でもこの流行りモン通信簿を作ったわけでもあるからね、そういう側面もあってね。
スピーカー 1
え、知られざる。誕生の理由。
スピーカー 2
あなた知ってるでしょ。取り残されない親父になるためにだからね、この流行りモン通信簿、我々が。
スピーカー 1
そんな意思あったっけ?なんか最初から最後までふざけながら死んでいきたいみたいなそんな理由じゃなかったっけ?
スピーカー 2
そうだっけ?それもあるけどね。
でもなんかそういうやっぱりハヤツ的なニュアンスもちょっと感じて、この業界は追ってって損はないんだろうなと思ってるけどね、そういう意味で言うと。
スピーカー 1
まあ避けられない世界だとは僕は思うからな。
スピーカー 2
メタバースもそうじゃん、結局。
スピーカー 1
メタバースな。
スピーカー 2
結局あと5年10年したらさ、俺多分ヘッドセットを家にあると思うのよ。
それはね。
それはあるだろうね。
あるし、多分リスナーさんとのイベントとかはメタバース内でやりますみたいな。
そうだね。
スピーカー 1
全然あるわけじゃん。
全然あるね。なんかメタバース内でもなんかステッカーとか配ってんだよな。
スピーカー 2
俺グッズ作るの好きやな、俺。
作ったのスーッとか言って。
どこに貼ったよメタバースの。あ、自分の部屋のオフィスのところに貼ってくださいって言って。
これNFTで今0.000000ビットコインなんですよ、1Aビットコインなんですよみたいな。
単位が低すぎて分かんないって。
スピーカー 1
ほぼ10円ですみたいなさ。
そんなことでやってるかもしれないですけど。
スピーカー 2
まあまあ皆さんもねこの界隈、なかなか難しいところでちゃんと理解してないと非常にリスクもある世界だと思いますので、
全員が全員ね、参入してくださいっていう話はもちろんないんですけれども。
まあそういうもう本当に波打ち際でチャプチャプやるような今回回だったのかなというふうに思いますね。
1:03:04
スピーカー 2
そうだね。今日は僕も砂浜でこうなんだあの海とか言ってたな。
波だけやなーって言ってたら騒いでただけだったね。
スピーカー 1
なんかすげえ、あ、深いと思ったらいきなり浅くなるなあそこらへんみたいなね。
おい、何コズから言ったよみたいな。
スピーカー 2
あれが一番理解できなかった。
スニーカーの後輩のフォーカスみたいな。
逆に僕なんでそういう設定にしたのか聞きたいぐらいなんだけど。
聞きたいね確かにね。
スピーカー 1
なんか他になかったのかなって。
スピーカー 2
絶対あるよね。
ちょっとそこはちょっともう本当に制作者の人の意図をちょっとね、ぜひストーリーとして出してほしいわ。
はい、ということで皆さんからのお便り、NFTに関することでもいいですし、
お便りは番号のホームページのお便りフォームからお送りください。
番号のホームページをはいりもの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイッターも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけではいりもの通信簿エピソード160は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできれば私の名はそと、
コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。