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皆さん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん。
どうも、コヘイでーす。
本日は、エピソード160、5月22日の放送でございますけれどもね。
以前、お便りで鳥取の話したじゃないですか。
鳥取の話。
はい。コナン空港があって、その空港にはいろんなコナンの博士が発明した商品みたいなグッズみたいな。グッズって言わないのか。
発明品のサンプルというかレプリカが置いてあってみたいな。
展示ね。
その他にも、いろいろコナンに関する青山豪将先生の博物館みたいな。
そのお便りいただいたときに、僕が鳥取って何かあんのかみたいな。
あったね、そんなの。前回のオムニバスかな。
だいぶ失礼なことを言ったんですけれども。
そこでお便りくれたミッドナイトブラックパールさんにさ、鳥取のいいところのプラン考えてくれよという無茶ぶりを僕がしたんですよ。
あったね、そんな話。
失礼な話ですけどね。
それを受けて、なんとミッドナイトブラックパールさんがですね、ノートに鳥取旅行のご提案っていう記事を書いてくれたんですよ。
なんてことするんだ。びっくりしたね。私はびっくりしたよ。
行くしかないじゃないか。
本当だよね。
これでお疲れ様でしたみたいなこと。なかなかすごいぜ。
それがさ、僕が想定していたものを遥かに超える出来のものを書いてくれたわけですよ。
なるほど。
僕が思ってたのは、いやいや、骨須藤さんと鳥取砂丘だけとか言ってましたけど、鳥取にはこんなにいろんないいところがあるんですよっていうそのポイントポイントをね。
ここもあります、あそこもあります、どうですかっていうようなことを言ってくだされば、僕としても、あ、なるほど、こんなところあるのかと。
03:00
そうだな。スタバがないかもしれないけども、鳥取はあるよとか。
そうそう。とかね。
ミストがあるよとか。ケンタッキーだってあるよみたいなね。
マクドナルドバーレス、馬鹿にしてすぎだろ。
すげえみたいな。
すげえってなっても。
マツキオもあんの?みたいなね。
それは、それでちょっと面白いからいいんだけどさ。その提案でもよかったんだけど。
なかなかね、たぶんミッドナイトブラックパールさんはきっとホネスト成分が強かったんだろうね。
まじめちゃんか。
まじめちゃんもまじめちゃんでさ。
まじめちゃんとまじめちゃんの化学反応が起きようとしてるの?
あのね、これは本当にいい化学反応なのか悪い化学反応なのかわからないけど、そのレベルで本当にありがたいなと思ってたんだけど、それをはるかに超える。
修学旅行のしおりの1ページ目に書いてある旅行工程表なんかぐらい細かく書いてくれて。
1日目は何時に羽田空港集合ですみたいな。どの便に乗りますから。
それが何時に鳥取空港着くから、そっから考えると、この1時間は例えばこの空港の中散策しましょうとか。
で、その後レンタカー受け取ってここ行ってください。ご飯はここがおすすめですっていうのを。
1日目2日目のこのスケジュールをですね。2日目の夜7時に羽田空港に帰るまでの間全部書いてくれて。
いやーびっくりしたね。
まあまあ言っても僕もそのノートチラ見しましたけどね。
本当?
こんなレンタカー工程があるのはホネスに対する当て付けかなと思ったよね。
俺車運転したくないって。
ホネスとガクガクになりながら運転するのかなみたいなね。
まあまあまあでもなんでしょう。鳥取の交通事情はあんまり知らないけど。
僕が本当に嫌なのって首都高とかだからさやっぱり。
そのなんかこう危機迫る感じ。
ここの分岐を見せれば俺はもうあと2時間帰ってこれないみたいな。
あの恐怖みたいなのはきっとないんだろうなと思ってるからさ。
首都高と比べれそうだな。
それであればある程度のんびり普通に運転できるんであればそんなに嫌だとは思わないから。
なるほど。
さすがになんかこうデッドヒート繰り広げるみたいな感じじゃないでしょ鳥取の。
まあ多分ね。さすがにゆったりめじゃないかな。どうなんだろうな。大丈夫と思うけどな。
あとねこれありがたいのはさ車に乗る時間がさそんな1時間とか乗る感じじゃないのよ。
なるほど。
長くて1時間ぐらいか。
06:01
なるほど。
だからもうそれだったらもう全然。
全然。
全然大丈夫だと思いますけどね。
じゃあ骨葬的に課題はクリアしてると。
そうね。なんかあの地図も載せていただいたんですよ。
それぞれのポイントがどこにあるかってわざと。
行き届いている。
それ見るとまあまあでも。
何がそんなに借り立てたのよ。
後悔しかねえぞ。
俺が振ったからでしょ。
もう無効何年かもうその労力ずっと引きずるからね。
永遠にネタにされるぞ。
我々からってことね。
なんかまたことあることにまたちょっと旅行プラン考えてくれねえかなってこと言っちゃうかもしれないぞ。
ブラックパールさんちょっとお願いしちゃおうかなって。
鳥取県だから全然広島も行けんじゃねえかなとか言い出すかもしれないぞ。
ひでえなおい。
中国地方だいたいブラックパールさんみたいになるよそしたら。
あと岡山な。岡山行ったことないからちょっと岡山ちょっとお願いしたいなみたいな。
桃太郎以外何あんの?とか言い出したな。
それはそれで失礼だしブラックパールさん関係ないしね。
でも地図見ると端から手足でもらったこの距離で行くと50キロくらいなのかな。
その端から端まで行ったとしてね。
でも鳥取の中それぞれどっかに偏るとかもなく、
ちゃんと均等にスポットを置いていただいてる感じなんだよ。
すごいなあ。
すごく素敵な鳥取旅行になりそう。
感じはするわ。
なるほど。
なのでこれもしね、これからちょっとコロナ禍落ち着いてきてみたいなタイミングで
鳥取でも行ってみるかって思ってる方がいらっしゃれば是非、
これ一つ候補に入れていただいてもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
なんか鳥取の観光周知がすごい集客力あるかもしれないなあ。
鉄板コースとしてガイドブックに乗ってるよりもはるかにいいぞこれみたいな。
ほんとそうだと思う。
だってこれ見て普通に充実した2日やんって思っちゃったからね。
なんだよもう。
ハヤツでみんなで修学旅行する?
いまだかつてないもんね修学旅行やったことに。
修学旅行します?バスとがかりで。
バスを骨葬に運転させて。
ちょっとあんまり大きなやつは運転できないけどね私も。
中型ぐらいしかないから。
ロケバスぐらいのサイズだったらね、急に業界人ぶった感じの。
急に回し始めると思うんだよね。
俺もう何の人なんだよ。
よくわかんない感じのやつだよ立ち位置が。
いやでもね、こうして真面目に書いていただいてほんとありがとうございます。
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ありがとうございます。
無理しないでね。
ホネストに言ってることなんて無視しても全然構わないことですからね。
フリじゃないからね。
本当よ。これもフリじゃないからね本当に。
どうしよう急に広島の旅行プラン狙われてきたらどうしよう。困っちゃう。
それはもうでも俺たちは本当に謝るしかないよ。ごめんごめんだよ。
もうやめてくれって。
皆さんもぜひこのミートナイトブラックパールさんのノートご興味があればね、検索してみていただきたいと思いますけれども。
そんなわけで今日は小江さんの回でございますけれども。
今日は何を持ってきていただいたんでしょうか。
今日はステップンの話をします。
ステップン。
まあ、きっとハヤツを聞いてる人大半知らないと思うんだよな。
ステップワゴンの略みたいな感じ。
ホンダの車じゃねえんだよ。
ステップワゴンステップンみたいな。
全然わかんないもん今の時点でステップンというものが。
一部の界隈を非常に賑わしていて、本当にリアルタイムでは結構大アレなんですけどね。
ステップンが?
春先4月くらいはもう沸き立ってたかな。
この5月はちょっと背筋が凍った人も何人かいるんだろうな。
何人じゃ済まないだろうな。結構いるんだろうな。
背筋が凍る?
みたいな話なんですけども。
NFTゲームの話をします。
いつぞややったやつね。
やったやつかどうかわかんないけど。
やってはないけどな。
NFTはね、NFT自体は過去に取り上げたけど。
それの新しい話が出てきたってことね。
そうそうそうそう。
なるほど。
わかりました。
じゃあ早速本編に入っていきたいと思います。
はーい。
本日はNFTゲームステップンの話をします。
ステップン。
Move to earnってやつです。
パドゥン?
今こう、すごい一瞬なワードを2、3個一気にぶっこんだんだけどね。
私からしたら何にもシュンでも何でもないですけど。
NFTゲームステップン。Move to earn。
一部の人たちはもうみんな毎日こればっかり言ってる気がするんだよね。
沸き立ってる?そんなに?
沸き立ってる。
会話の人たち。
なんとかドゥワーン、なんとかドゥワーンって。
なんとかドゥワーンって何なの?
沸き立ってるんだよね。
12:00
なんとかドゥワーンって何なの?それ。
まあでも本当に現実、一部の会話ではすごい流行ってるんですよ。
これ聞いてる人は多分全然ピンとこないと思うんですよね。
いやもう、僕も来てないですね。
まあそうだと思います。
はい。
で、ちょっと前に、今年の初めでしたっけかね。
Web3が生んだかんだっていう話をしました?
ありましたね。僕がこの前叱咤したやつね。
ある種、それの延長線上、実質的なものかなと思ってまして。
NFTゲーム、○○ to earnってよく聞くんですけども。
それはまさしくWeb3のお話ではないのかなっていう風な部分になってきます。
で、まあ多分知らない人の方が多いだろうなと思ってますし、
僕も実際正直触ってはないんですよ。
NFTゲームっていうような形で。
まあ後々話しますけど、本当ゲームなんですよ。
ゲームなんだけども、僕正直畳に見てて、
これは今の僕には向いてないなって思って正直触ってないんですけども。
ただ、世間的にWeb3界隈、暗号資産界隈においては、
このステップっていうのが一世を不備しているような状態であると。
で、さっきmove to earnって言いましたけども、○○ to earnっていう言葉が、
これまたWeb3界隈で流行ってるんですね。
to earnが流行ってるの?
うん。で、earnって何っていうのは、本当英単語の話になりますけども、
稼ぐって意味なんですよ。
はーはーはーはー。何とかで稼ぐってことね。
そうそうそうそう。
あー。
あの、NFTのゲームとかでよくね、
play to earnっていう言葉が前にありまして。
はいはい。
要するに、稼ぐために遊ぶっていう意味だよね。
はいはいはい。toだからね。そうだね。
そういうゲームが登場したぞ。
NFTゲーム、play to earn、すげーぜーみたいな音が、
今日の話より一歩手前にありました。
はい。
それがまあ、そもそもNFTがワーダーコーナーと盛り上がった時期と近いんですけども。
うん。
で、今回話すのは、move to earn。
はい。
move。
動く。
動く。
稼ぐために動く。
そう。
ほう。
そういうNFTゲームが出てきました。
そして、世間的には、
え?実際に稼げるぞ?すごいぞ?みたいなのが、
こう、今世の中的にはワーワー言ってて、
まあ、案の定というか、いつものように仮想通貨界隈は暴落が起きて、
みんなが、「ああ、終わったー!」みたいなことを言ってるというのが今なんですよ。
はあはあはあはあはあ。
それがこう、5月のWeb3界隈です。
なんかね、一旦4月に仮想通貨界隈も、
ちょっと戻った感じがあったかなっていうのは何となく見ていて、
それが5月に入ってまたダダ下がりしたっていうところまでは何となくは知ってた。
そうそうそう。
それが今回のゲームとイコールで全てがリンクしてるってわけではないんですけども、
15:03
まあ、普通に連動する話になっていて、
仮想通貨関係の暴落騒ぎがあったからこそ、
やべえ、もうこのゲームも終わりかもしれん!みたいな空気感が一瞬流れて、
いや、まだそんなことはないぞ!みたいなことがこう、
ムクムクみんなが頑張っている、そんな状況なんですね。
そもそもちょっとこう、なんだろうな、
僕がやっぱりこの仮想通貨やNFTっていうのをちゃんと理解できてないからだとは思うんだけど、
そもそも仮想通貨はさ、
仮想通貨としての、例えば1ビットコイン、
まあ今1ビットコイン持ってる人って結構すごいんだろうけど、
そうだね。
たぶん0.00何ビットコインとかさ、
まあその他の仮想通貨も0.なんちゃらなんとか、
みたいなのもわかってないけどね。
それぞれの単位があるわけじゃない?
あるね。
で、ゲームの中でも、
基本的にはその通貨の単位で取引がされるものだと思ってるんだけど、
それはそれで理解は合ってるの?
まあ、合ってるかな?
だとするとさ、
まあ最終的にそれを自国のね、自分が住んでる国の、
例えば円に変えるとかになったときに、
それがその対円に関して暴落してたら確かに、
うわ暴落してんのかーいってなるけど、
それでもゲームの中だけで、
その仮想通貨だけでやる分には別にこの、
仮想通貨の下がりっていうのはそんなに影響ないんじゃないかなって簡単に思っちゃうんだけど、
そういうわけでもないんだ。
非常にナイブな話ですね。
俺ここら辺の話するとナイブな話しかしてない気がするけどさ。
まあホネスは言ってることは、ある意味で正解。
なんかかばせみたいなことじゃん。
そうそうそう。理屈上は正解よ。
ただ、人間の真理としてそれに耐えられるかっていう部分のお話になってくるかなと思いますよ。
あ、そうか。要は結局円で換算して考えちゃうからってことか。
まあちょっと話す順序が変わりますけども、
そこの部分を皆様にもお伝えすべく、
先にこのゲームでかかるお金の金額間の話をしましょう。
ステップンというゲームの話を今日はします。
内容はちょっと後で話しますけども、
ゲームを始めるためにまずお金が必要になります。
いわゆる仮想通貨が一部必要になります。
そのお金が、たった今日本円で毎日変動してるんでね、
今日話してることと、皆さんが聞く頃にまた値段は違ってくるとは思うんですけども、
ざっくりね、経歴とかも含めて話していくと、
4月、5月頭くらいで言えば、
ゲームを始める初期費用のミニマムで10万くらいかな。
18:02
え?10万?
そう、10万くらいかかるの。必要なのよ。
ゲームを始めるのに?
そうそう、で、そう思うでしょ。
で、それで始めると。
実際、稼げるらしいから、
じゃあその元出を回収するからに頑張るぜって言って始めました。
で、その途中で、暴落ですって言って、
10万かけたその金額の価値が、
今、5万になってる!みたいな。
そういうことか。
今のホネスとの話で、理屈は合ってるんだけど、
笑っていられるかっていうとまた違うと思うんですよね。
あ、スタートするときに10万で始めたのに、
スタートして直後に5万になっとるやないかい!みたいな話ね。
そうそう。
原価を回収しようとか、そんなことを思っていた人が、
あれ?のっけからあれ?みたいな。
はいはいはい。だから、
それの人はなんかこう、短期決戦なんだ。
なんか、イメージがね。
長期で考えてない。
お前が言うなっていう感じだと思うのよ。
わかってるわかってる。
あの、何も知らないお前が何を言ってるんだっていうのは、
皆さんからのご指摘はもこもとだと思うけれども。
でも、何だろうね。
その、為替とかのやつとかさ、
あと金の価値とかもそうだけど、
長期で見ると上がってたりするわけじゃない?
そうだとすると別に、
一旦、例えば日本円からドルにね、
安いときに変えて、
で、しばらく、10年ぐらいほっといたら、
あ、なんか80円で買えたときのやつが今120円になってるわ。
みたいなのに戻せば、
まあまあ、トータル良かったよね。
みたいな感じだと思ってんだけど。
やっぱNFTはそうではなく、
NFTとかゲーム界隈っていうのは、
何日とか何ヶ月ぐらいのスパンで、
やっぱ変動があると浮き沈みみたいなことを考えちゃう人が多いってことだよね。
これはまたホネスの言ってることは一定の意味で正解なんだけども、
やっぱりこれ、そもそも最近出たゲームでしかなくて、
そもそもこのゲームの賞味期限いつまであるの?ってのも全くわからないし、
ぶっちゃけ明日ぶっ壊れてもしょうがないよね。
このゲームの世界だからね。
その不安定さはやっぱあるんだ。
やっぱり国が指定するドルとか円とかではないからね。
またちょっと違うかな。
まあまあでもいいや。
正直始まったばっかりの話だし、
他に似たようなものはいっぱいある中で、
今回話すステップンってものはよくできてるし、
人気もあるっていうようなものなんですよ。
さっきあれは言ったけども、
同じような部類の中では長続きできるであろう部類のものだと思うんですね。
運営の団体も団体というか会社かなあれは。
それなりにしっかりしてるところっぽいので。
期待はできるけれども、
僕のすごいなんかね、
試験が混じっちゃう言い方にはなりますけども、
21:02
お金を稼ぐぞって参加しようとした人が、
のっけからやっぱり板手を食うとテンションはダダ下がりするよねっていうのは、
まあそれはしょうがねえだろうなと思うんですよね。
まあ出花くじかれるみたいな話ですよね。
稼ぐぞーって思ったときに、
マイナスがさらにマイナスになったぞっていうのはね、
やっぱ辛いよね。
そうかそうか。
まあ単純に考えて、
自分が払ったお金がめべりしてるわけだもんね。
そうそうそう。
まあそれはきついよねって思うのが正直なとこですね。
逆に言うとさ、
今ドーンって下がってるわけじゃない?
で、その当時10万円ぐらいかかってたのが、
今逆にそのおかげで安く始められるってことはないの?
そういうことだよ。
そういうことなんだよね?
もちろん。
だから、もしかすると今のこの仮想通貨の下落みたいなところで、
参入障壁が下がって、
参加する人が増える可能性も全然あるわけだよね?
そうそうそう。
そういうことだし、
SNSってすごい小汚い空間だからね。
10万で買って始めるぜーって言ってたやつと、
暴落直後に、
やべえもう絶望だぜーってなってる店長の中に、
いや安くなってる5万で始めちゃおうっていうのがあると、
なんだよあいつーみたいな感情がSNSを返して、
うわーってうねっているっていうのがあるよね。
そういうことね。
それが冒頭で言ってた、
5月は大変なことになってるみたいな。
もう常にやけどね、
仮想通貨は常に引きこもごも、
憎悪で満ち溢れてる空間だからさ。
いや、大丈夫かその。
ついこの間までみんなでアハハフフって笑ったのに、
翌日にはもうあいつ、
あいつのこと絶対許さねえみたいな空気ができてるからね。
多分仮想通貨の周りに液量めっちゃついてると思うよ俺。
ほんとそうだと思うよね。
あのーすごいことが毎日起きてるからね。
思念がね。
うん。
なるほどね。そんな感じなんだ。
そういう世界観でやってますけどもね。
はあはあはあはあ。
まあそうは言っても、
正直たった今皆さんに向けて放送するときに、
まあゴタゴタしてる可能性は大いにあるんですけども。
はい。
そうは言っても、
ステップンっていうゲーム自体は、
なるほどこういうものが出てくるんだなと、
僕は普通に個人として関心したんでね。
あ、ゲームとしてね。
うん。
今日はその話をしてみようかなと思うわけですよ。
はいはい。ぜひぜひ。
で、ムーブトゥアン。
はい。稼ぐために動く。
そう。動くと言いましたけども、
まあこのゲームの性質として言えば、
歩くに置き換わります。
ウォークね。
うん。で、ステップンって、
最後にNがついてますけども、ステップ。
はい。
英単語でありますよね。ステップ。
ステップ。はい。ステップバイステップのステップ。
そう。ステップバイステップのステップ。
これの後ろにNがついてステップン。
はあはあはあはあ。
っていうタイトルなのよね。
じゃあステップワゴンの下り。
そうだね。WGが抜けたのがステップンだよね。
24:01
おお、なるほどね。
ホンダの車ではねえんだけどもなあ。
ステップン。なるほど。
で、このゲーム、NFTゲームなわけですけども、
じゃあ何がNFTをしているのか、
どういうゲームの性質を持っているのかというと、
ゲームを始めて何をするかというと、
歩くことになるんですけども、
その歩くためにNFTのデータを買うことになります。
データを買う。
そのデータはデジタルのスニーカーを買います。
はあ。
スニーカーを買って、
そのスニーカーを保有した状態で歩く。
歩く。
すると、お金がもらえる。
それが全てです。
1から10まで全部話しました。
スニーカーを買って歩く。
お金がもらえる。
はいはいはい。
単純明快。
簡単3ステップ。
スニーカーを買う。歩く。
お金がもらえる。
なんかちょっと怪しい、
そういうなんか新しい詐欺グループの話なのかなと思っちゃうけど。
まあでも、一見詐欺っぽい話だけども、
スニーカー。
暗黒地産界隈、ずっとこんな話ばっかりだからね。
怖いなあ。なんか俺からするとすげえ怖い世界だけど。
ほんとこんな話ばっかりだからね。
え、なになに?
スニーカーを買うっていうのは、
ゲームのアプリかなんかがあって、
ステップンというアプリがあって、
そうです。
ステップンの中でゲームを始めるために、
まず10万、まあ10万じゃないかもしれないけど、
一定の金額払って、
スタート、入会金みたいな感じで入ると。
入ったら、そこのステップンの中で、
デジタルのスニーカーが買えるの?
そう、スニーカーのデータが買えます。
スニーカーのデータ、
それはいろんな種類のスニーカーがあるわけね。
いろんな種類があります。
それは何?
いろんな種類のスニーカー買って、
それを保有した状態でそのスマホを持って歩きゃ、
その分で稼げるようになるっていうことなんだろうけど、
この持つスニーカーの種類によって、
稼げる金額が変わってくるとかそういうことなの?
そういうことですね。
ゲーム性はその辺にあります。
スニーカーを買うと言いましたけども、
何のスニーカー買うの?って。
で、前々NFTの話の時にしましたけども、
さっきの骨須の説明を若干訂正すると、
ゲームを始めて、
入会金みたいにお金を払うというわけではなく、
自分で市場で売ってるスニーカーを
自分で選んで買うんですよね。
なので、例えばスニーカーがABCと3種類あったら、
どれにしようかなっていうのは自分で選べるんですよ。
もちろんそのスニーカーに応じて値段が違う。
ゲーム的な性能も違う。
値段と性能とにらめっこして、
あと自分のお財布事情とにらめっこして、
これにしようかなって言ってこれを買って、
それがたまたま10万円だったら10万円だし、
20万円のもあるかもしれないねっていうぐらいのね。
27:00
入会金を払ってやるとかじゃなくて、
その10万円って言ってたのは、
そのスニーカーの値段が10万するってことなの?
そうそう。今僕の知ってる限りミニマムで10万ぐらいかな。
あー、はいはいはい。
だからそもそもこのステップンというゲーム自体が、
スニーカーを買わないことには始まらないんだ。
そうです。
あー、なるほどね。
なるほど。スニーカーを買って初めて、
あなたはそのNFTを得る権利を得ました。
だからスニーカー買いましょう。
でもスニーカーは1足10万ぐらいするけどね。
っていうような立て付けなんだね。
そうですそうです。
はー、なるほどね。
確かにそしたら、
10万で買ったスニーカーの価値5万になっとるやないかーいはやだな。
ははははは。
それは確かにやだわ。
おー、納得いただけたようで。
いやいや納得。
なんかその入会金みたいなのはさ、
例えば入会するのに5ステップン必要なんですよ。
今1ステップン5000円ですけどっていうのが、
なんか時期によっては1000円ですけど、
みたいなのかなと思ってたから、
さっきの発言になったわけだけども、
なるほどね。
それを所有するっていう風な形でスタートしなきゃいけないってなると、
確かに価値が下がるのは嫌だっていう人たちが多くなるのは理解できるね。
うーん、なるほどね。
はー、そうなんだね。
改めて、聞いてる人にもできるだけ理解してもらえるようにご説明したいんですけども、
実際そのステップンっていうのはアプリとして存在してます。
ちょっと細かい手順とかは端折りますけども、
とにかくあらこうだしてアプリを導入して、
そして入金してお金を入れて、
そこでスニーカーを自分で選んで買いますと。
買ったスニーカーはデジタル。
アプリの中に存在するもの。NFTでござると。
デジタルのものだから実際に自分で靴を履くというわけではないんですけども、
そのデータが入った状態でスマホを持って実際に歩く。
そうするとその歩いた量に応じて、
また改めて仮想通貨がもらえるので、
その仮想通貨が稼げるというようなものになるわけですね。
で、もう少し細かいゲーム性のある部分のお話をしていくと、
スニーカーはたくさんの種類があります。
値段も違えばスペックも違います。
どういうスペックの違いがあるのか。
例えばですけどもスニーカーには大きく4つの種類があります。
名前がついてるんですけども、
ウォーカーとジョガーとランナーとトレーナーというのがあるんですけども、
何が違うのかというと最適な移動スピードというのが違うんですね。
例えばウォーカーというもの。
これは時速1キロから6キロの間にスコアが稼ぎやすいというふうなものになってるんですね。
30:08
そのスコアというのは何なのというと、
スコアが手に入るとそのままお金が手に入るみたいなイメージで持っていただければOK。
で、今言ったウォーカーが1から6キロ。
ジョガーというのは4から10キロ。
ランナーというのが8から20キロみたいな形です。
対応するスピードが違うんですよ。
ウォーカーというのはそんなの通り歩いてる時のスピード感に合わせているもの。
ジョガーはジョギングぐらいですよね。
ランナーは本当走るようなランニングのスピードに合ったもの。
そして最後のもう一個がトレーナーというやつは1から20キロ全てに対応するような総取りみたいなスペックを持っているもの。
じゃあ単純にトレーナーが一番高いんだ。
ですね。単純に購入する金額はそのまま跳ね返ってきますね。
トレーナーが一番万能なので。
こういうものがそれぞれのスペックとして存在していて。
あとは値段とかにはそこまで大きな影響はあるかな。
でも一応ゲーム的な部分としてスニーカー自体にレベルというものもあって、歩けば歩くほどそれが上がっていくよとか。
そういう性能を持っている。
なるほどね。
で、さらに。
基本的に持てるのは1足じゃないです。
3足一緒に持てるってこと?
持てます。
このゲームはデジタルのデータの話しかないので、
1足持ってて1足だけはアクティブにするってわけではなく、2足持ってて2足同時に使うってことができるんですよ。
2足履いてる状態に仮想的にするってことね。
2足もできるし3足もできるし4足もできるし。
じゃあある意味、福引きの当選確率2倍ですみたいな、ブーストがかかってる状態に複数のスニーカーを持ってるとなりますよっていう感じなんだ。
そうそうそうそう。
スニーカーを買えば買うほど稼げる量も多くなるよねっていうのは。
じゃあ単純に、僕が一番最初にウォーカーのものを買いましたと。
日々ウォーカーとして歩きます。
そのステップの中である程度NFTというか仮想通貨がたまってきたら、
歩いた仮想通貨で新しいスニーカーを買いますみたいなことがどんどんできてくるっていう感じなのね。
そうだね。それが理想系なのかな。
世の中の鉄板みたいなゲーム関係になるとみんなハック志向になってくるんでね。
最適解を求める気質が強いじゃないですか。レイワの人間の方々は。
僕みたいな昭和志向だとね、汗水垂らして遊ぶ子は楽しいぞとか思ったりするタイプなんですけども。
33:02
効率をね。
効率を求められると。今、なんだかんだウォーカー、ジョガー、ランナーとかって言いましたけども、
何足も買うっていう志向になると、ウォーカーとジョガーを1足ずつ持つのは非効率なんですよね。
まあまあそうか。
速度感が合わないので。
そうだよね。ウォーカーですごい稼げてる間、ジョガーは稼げない。
ジョガーは全然ダメみたいな。
ああ、そうかそうか。じゃあもう本当にトレーナーを何足も買うぐらいの感じにしないと、
普段自分が歩いている速度に合わせたものを買うとかしないと、あんまり意味がないんだね。
同じタイプのスニーカーを3足ぐらい持つのが、初期投資とにらめっこして最適解じゃねえのみたいなこと言われがちなんですよね。
僕最初10万ぐらいがミニマウスかねみたいなこと言いましたけども、
ネットをうろうろする中で、だいたいみんなが最初このぐらいかなっていうのは3足ぐらい買おうみたいなことを言って、
まあそう考えると、今の世間間だとだいたい初期投資25万スターとかなーみたいなことが出てね。
まあとんでもねえ世界だなって思いますよね。
みんなお金持ってんね。
25万スター、もうだって新卒の初任級以上よ、だって。
そうだね、足らないよちょっと。
もう1ヶ月何も食べませんっていう感じになっちゃうよ。
でまあその上でね、僕も結局実践してないんでわからないですけども、
25万ぐらいかけた中で、まあ1日7、8千円ずつぐらい稼げているはずだぜみたいなのが今の世の中のステップ事情みたいですね。
7、8千円か。でも7、8千円でも25万でしょ?
うん。
えー?
まあ何にして回収できるかっていうあたりはね、皆様計算してみてくださいね。
いや結構よ、何十日とかだよね。
で、こういう話をすると、とんでもねえ世界だなー、引くわーっていうのがこう聞こえてきますね。
皆様がこう流行り者通信簿を聞きながら、怖い世界だなーって、うわーって聞こえてきます。
耳を澄ませば右の方からも左の方からも、引くわーって。
そんなのみんな言ってる?
そんなの言ってる?
聞こえてきますねー。
まあ、それで終わっても別に構わないかなと思ってるんですけども、そんな危うげなゲームが出たよって話で終わりたいとは思っていなくてですね。
はいはいはい。
このゲームにもそれなりに理念、理屈はあるんですよね。
うん。
なぜこんなものができたのか。WEB3と呼ばれるものに組み込まれるような、これってWEB3だよねーって皆が認めるような、そういう話になるのか。
ピンポーン。
はい、骨須君。
36:00
えー、やっぱりこうWEB3界隈、どうしてもインターネットに頼らざるを得ないじゃないですか。
うん。
ネットの中でのNFT、やっぱ仮想通貨、仮想現実みたいなところが多い中で、人々はどんどん運動しなくなるだろうということを危惧したこのステップンの開発者はですね、
うん。
それなら、NFTでありながら、みんなが動きたくなる仕組みを作ろう。
そうや、ドラクエウォークを参考にしようということで作ったのがステップンであると。そういうことですね。
まあ、なんか遠からずのあたりが難しいね。間違っちゃないんだよね。
俺多分、あんまこういう界隈でボケちゃいけないんだろうな、きっと。
なんか微妙な答えしか出せてないわ、多分。
当たってもないんだよな、微妙なんだよな。
当たってないんかい。
なんかこう、そう、微妙に微妙に違うんだよなってこう、すごいねって言いがたいんだよね。
方向は合ってるけど、全然的には当たってない。
そうなんだよなー、なんかこう、宇都宮線と高崎線なんだよなーって。
俺投げた方どっちかな、高崎線の方か。
大宮あたりで向きするんだよなーって。
あっ、あっちの方だったわーって、乗り換え間違えたーって。絶対に的に当たらない方向に俺投げてんじゃん、そしたら。
いや、確かにね、北には行くよ、みたいな。
すげーすれ違い具合だな、それ。
おい、やめろ、関東付近の人間しかわかんないわ、そのたとえ。
まあまあでも、間違いではないんだよね。
まあそういう部分のところは確かにそういう側面は持っている。
なるほど。
で、じゃあ何なのかっていうようなこと言うと、WEB3って前回も言いましたけども、分散化とか、単一障害をなくすみたいな話がよく出てくるんですけども、
それとは別に、ムーブトゥアーンっていうような言葉、なんかキャッチコピー的に使われるんですけども、
これが何を目指しているのかというと、ホネスが言ってくれた通り、いわゆる運動習慣を作るっていう部分のところに目的があるんですよね。
このゲームは、お金を稼げるっていう最大の報酬感というか、メリットがある中で、何をすればお金が稼げるのかというと、
歩くとか、ランニングするみたいな、動くっていうことなんですよね。
で、ゲーム的にはこれ1日にどのくらい稼げるかっていう部分のところは、時間的な制限があるんですよ。
いわゆるスマホゲームで言うスタミナみたいな概念があって、1日にこのぐらいまでしかこのゲームプレイできませんよっていうリミットが設けられてるんですよ。
なるほどね。ずっとできるわけじゃない。
1日ずっと歩けばいいってわけではない。
で、極論、10分、20分の世界なんですよ。遊べる時間って。
え、少ない。
そう。ぱっと見少ないでしょ。
でも、このゲームが目指すものって、毎日の運動習慣だから、そのぐらいでいいんだよね。
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そっかそっか。それが2時間とか3時間になっちゃうと、
現実的じゃないじゃない。
すっげえ頑張る人は、3日でもういいやみたいな感じになっちゃう可能性があるってことね。
3時間とかやれる人がいても別にいいんだけども、それって万人に対する答えではないはずなんだよね。
そっかそっか。そうだね。
普通の人間の運動習慣としては。
ハードルを低くするってことね。
で、これ別に運営が言ってるわけではないけれども、よく日本人界隈で聞こえてくる、こういう意識の変化があったよっていう部分でいくと、
ある意味、通勤の1駅分2駅分ぐらいの時間を電車ではなく歩くようにしました。
これがある種、運動習慣を作るっていう部分のとこに、ゲームが寄与した瞬間であると。
で、最近はほんと別にこのWEB3界隈限らず、健康寿命ってよく言い討ちじゃないですか。
めっちゃ言うね。
現実それって真理だなとは思っていて、僕やホネスなんかもありましたけど、リングフィットアドベンチャーとかもそれの部分のとこと思いっきり密接に絡んでるようなゲームでしたけども。
はいはい、そうですね。
WEB3界隈でもそういうゲームアプリ的な側面で運動習慣を作るっていう実例としてこのSTEPっていうのがすごく散々と輝いてるんですよね。
はぁー。
で、ゲームの内容はぶっちゃけたところで言うと、ドラクエウォークとかポケモンGOとほぼ一緒だなって思うんですよ。
うんうんうん。
ゲーム画面を見ながら実際に歩いてみる、動いてみるっていうことを習慣付けるっていうゲームのスタイルというかは。
で、それを仮想通貨っていう実際の金銭価値を結びつけたものと肉薄させて組み込んでるので、正直ポケモンGOとかドラクエウォークよりも急進力があるんですね。
一部の人に対しての。
まぁまぁそれでね、NFTとか仮想通貨稼げるんだ、稼ぎたいなって思ってる人にとっては、歩かないと損だ、になるからね。
より強迫観念っていうとあれだけども、結構強い力で歩かさせられるんですよね。
うんうんうん。
これがさっき言いましたけども、20万、30万くらいお金をかけて1日あたりに数千円稼げるとなると、自然と日数がかかるんですよね。
そうだよね。
そんな1日2日で終わるような話じゃないんですよ。
そうか、それがさっきの何十日みたいなところに繋がってくるわけだ。
で、実際、そしてこのゲームのなかなかすごいことするねーってものは、毎日歩いて稼いだお金にあたるもの、これはまぁ仮想通貨になるんですけども、
その仮想通貨ってものがゲーム内としても手数料として結構いろんなことに必要になるんですよ。
ほうほう。
例えば歩いて、そのスニーカー自体はレベルアップしていくとより稼げるようになるんですけども、
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レベルアップさせるための手数料として、さっき稼いだお金のこのぐらいが必要ですよっていうのがどんどん必要になってくるんですね。
はいはい。よくある、例えばドラクエウォークとかだったら、その装備のレベルアップするのにゴールドが必要ですみたいな、
そのゴールドが実際に歩いた時に得た仮想通貨で支払わなければならない。
そういうことよ。
うーん、なるほどね。
なので、例えば今日1万円分何とか稼いだぞって言っても、それを1万円としてストックするでは効率が上がらないので、
その中の8000円分を使ってスニーカーをレベルアップさせますみたいなことをする。
そうすると翌日の稼げる率っていうのが上がって、1日に稼げる分っていうのが、
昨日よりはちょっと増えてるよねって見え方になるし、増えたより増えたでまたスニーカーを強化したいっていう思いが出てくるから、
ずっと同じレベルで貯めるっていうよりも、どんどんちょっとずつ使ってステップアップした方がいいよねっていう心情にさせるような作りになってるわけだ。
そしてもう一個、結構これむちゃくちゃだなって僕個人的に思ってるんですけども、ミントっていう機能がございます。
ミント?
何かというと、このステップンというゲームはスニーカーを2足持っていれば、スニーカーとスニーカーの能力を掛け合わせて新しいスニーカーを生み出すことができます。
合成ってことね。
子供スニーカーを作ることができます。
え、子供スニーカーを作ることができる?
合成じゃないです。親は残ります。
え、3足目ってこと?
そういうことです。2足があれば3足目を作ることができます。
えー。
まあ、ちょっと何言ってるか皆さん分からないと思いますけども、僕もよく分かりません。
とにかく、スニーカーから子供が生まれます。
えっと、スニーカーの後輩がされるってことね。
そういうことです。
気持ち悪っ。
まあ、これでもやっぱり低数量として仮想使う必要となるわけなんですけども、スニーカーを持っていれば、複数のスニーカーを持っていれば子供スニーカーを生み出せる。
そして子供スニーカーをまた育てることができる。
また、スニーカーとスニーカーがあれば、また孫スニーカーを生むこともできる。
スニーカーは無限に増えていくし、極端な言い方をすれば、スニーカーは鍛え上げて売りに出すこともできるわけですね。
バイバイ、人身バイバイみたいになっちゃうじゃん。
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親子関係で例えたら人身バイバイみたいになっちゃう。
子作りをできるスニーカーですけども、あくまでもスニーカーなんで気軽に売り買いしてくれよなっていうふうな形になりますね。
まあ、親とか子って言っちゃうとちょっとなんかいろいろ語弊が出るような気がしてあれだけど、その親スニーカーと子スニーカーから後輩もできるわけ?
まあ、できます。
えぐいこと考えるね、君も。
えぐいよ。だからそれは親と子って言っちゃうとその関係で言ったらそうだけど、第一世代、第二世代って言い方にしよう、それは。
だからその第一世代のスニーカーと第二世代のスニーカーで一応後輩して第三世代っていうのは一応できるわけなんだよね。
唯一制限があるのは一足のスニーカーあたりに後輩できる回数上限ってのがありますね。今のところ7回なのかな。
いやでもそうか、よく考えたら第一世代同士のスキルを掛け合わせてできた第二世代、そのスキルを継承した第二世代ができるのであれば、それと第一世代を掛け合わせてもその第二世代はもうスキルを持ってるわけだからあんまり意味ないのか。
まあ、そういうことになるね。
それであれば、いろんな別のスキルを持ってる同じ世代の者たちと掛け合わせた方が効率的だよねってことだよね。
まあ、そんな形でスニーカー自体はある種量産ができたりもするんですけども。
ただその量産のためにはやっぱり稼いだ仮想通貨を使って子スニーカー、孫スニーカーを作っていくことになるんでね。第二世代、第三世代ね。
まあ、何が効率がいいのか、それとも何が楽しいのか、いろんなことを考えながらゲームとしての面白みも追加している最中だなとも思いますし。
ただゲームとしての理念は長く運動習慣を続かせるっていう部分のところがメインだなというふうに思うんでね。
実際、稼げるっていうふうな部分のところって、その仮想通貨界隈だとすごい密接に出てくる話なんですよ。
で、ただやりたい理念とかっていうのはポケモンGOとかドラクエウォークみたいな、歩かせるアプリとゲームアプリと結局は同じことだなと僕個人としては思うんですよ。
現状NFTとかWeb3界隈の中で、どうしてもただ単のゲームアプリみたいなものは生み出されないんですよね。
仮想通貨の、いわゆるブロックチェーンっていうものを使ってるのは大体そうかなと思うんですけどね。
仮想通貨っていうのはそれぞれの金銭的価値って紐づけて動かしてるものがほぼ全部なんで。
実際それを応用したゲームアプリっていうものは実質金銭感覚とすごく密接に紐づいたものが出てくるんですよ。
でもこれってある種一つの事例だと思っていて、こういうある種ブロックチェーンの中でポケモンGOみたいなアプリができたんだなというふうなことが今
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実際にプレイヤーもたくさんいるっていう状況になって、実証されつつあるというのが個人的には見ている部分のところなんですね。
で、世間的にはNFTってなんかすげえ企業も食いついてるんですよ。
どことの企業がNFTで何かを作ってみることにしましたよっていうのは結構頻繁にニュースとして聞くんですよね。
で、このステップンにおいてもスニーカーなんで非常に食いつきやすいメーカーさんがいくつか思いつくじゃないですか。
Aから始まるところとかNから始まるところとかそういうことですよね。
で実際にAから始まるところ、ASICSさんがこれ実際コラボしてるんですよ。
あ、そうなんだ。
NFTスニーカーを作ってこのステップン上で展開してるんですよ。
あー、なるほどね。
結構ガチなんですよ。
へー。
なんかこう今日話していて、僕自分で話してても思うんですけども、なかなかやべえゲームだなって思うんですよ、これ。
でも割と冗談じゃなくなってるんだよね、これね。
企業が参入してるっていうところからもね、考えると。
そうそうそう。
実際に運用されてる規模とかスケール感を見ても結構ガチだなって思うところが多々ある。
なるほどね。
ゲーム性としてはスニーカー子供産むか気持ち悪いな。
ポケモンGOで良かったんじゃねーのって思ったりもするんで。
スニーカーにしたのは、いやスニーカーにするのはいいんだが子供を産むとは何なのか。
おー!おー!みたいな。
ゲームとして破綻してない?みたいなこと。
いやいや、それ本当に良くないよ、そのさ、何だろう、この増えるっていうの良くないよ、やっぱり。
なんかだって引っかかるもん。
ポケモンですらさ、2つのポケモンとか、1つ博士に対して飴をもらうとかじゃん。
いったい何かに変換した上で他のポケモンに与えるってことするわけじゃない。
いやいや、それをさ、物同士で交配させちゃいかんってそれは。
気持ち悪くなっちゃう、こっちが。
ん?え?いったい何?みたいな。
NFT云々の理解力とは別の、え?何だっけそれ?みたいな。
変な感情が生まれちゃうから。
そうそう、なんかね、ゲームデザインっていう部分のところでは、普通に遊べるゲームだなって思うところもあったりで、
実際にお金が稼げるという設計としても、僕は個人的に言うと運動習慣を作ろうという理念は立派なもんだなって思うんですよね。
それは確かにね、わかるわかるよ。
これが現状、さっき挙げたASICSさんみたいなとかね、
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そういう企業コラボみたいな形で、より規模を拡大させているってことと。
割とこの運営傍体になっている会社なのか団体なのかっていうところも、結構どこでお金を稼いでるよっていうところを公表してるんで、結構信頼できるところだなって個人的には思うんですよね。
あ、だからブラックボックス化はされてないんだ。
こういうところのお金をこっちに使ってますっていうのがわかるようになってるわけね。
そうそう、実際その手数料みたいなものがゲーム上でいっぱい必要だったりもしますし、
最初に買うスニーカーみたいなものとかで、ここから何パーセント運営資金に当ててますみたいなことを発表してるんですよ。
はー、なるほどね。
だから割と、なるほどねーっていうか、健全な形容されてるように見えるんですよね。
だから割となんだか知らないところが、作った怪しいゲームというふうなことでもないなというふうに個人的には思ってるんですよね。
なるほどねー。
ただ、さっきも話した通り、一方でまだ少し僕が住んでいる世界とは折り合ってない部分があんなとも思うんですよ。
金銭感覚バグっとるっていうのがね。
この前も言ってましたもんね、NFT界隈が今バグってるみたいなことを言ってたんで。
ちょっとね、取り扱う額が大きすぎるだろっていうのが個人的には普通に思うんですよ。
そうだよな、だって普通に考えて電子のスニーカー、履けもしないスニーカーに10万はちょっと、ちょっとなと思っちゃうもんな今。
スニーカーっていう若干リアルと紐づく題材だからあれなのかなと思ったりもするんだけどね。
別にデータに金かけるのはいいんだけども、運動習慣としてっていうところで、
いやー10万20万の初期投資から動くのはまだまだちょっとギリクソすぎやせんかねと思ったりもするんだよね。
そうねー、もうほんとよっぽどお金に余裕がないとなかなかここに参入しようとはならないもんね。
まあね、まあ僕みたいな、僕も初対面したんでね。
よし、運動習慣作りたいからステップ始めるぞーって。
嫁さんにね、20万使っていいすかとは言えないよね。
いや、ないよね。放り出されると思うよ。
お前何言ってんだってなるからね。リングフィットアドベンチャーで我慢しますってなるよね。
ほんとだよね。運動習慣つけるためにやるんだったらまずリングフィットやれよって話だからね。
この辺がね、なかなかまだWeb3言うてもまだちょっとアーリーアダプターにもなれないわなってこと思うような一瞬でもありましたね。
だって絶対パートナーの同意なんか得られないんだからそんな。
いや、これはいちいち8000円稼げてみたいな、その時点でもう親親じゃん。
余計に怪しいっていう。
実際そうなのかもしれないけど、ほんまに大丈夫かってなるからね。
しかもあれだぜ、スニーカー同士で子供が埋めるからみたいな。
こいつ何言ってんだよ。
その中で5月になって過疎通貨大暴落じゃーってなって、もうやばい世界でしかないとね。
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もうあれだよね、辿る不労としてはさ、暴落したことを妻に言えなくてさ、どんどん沼にはまっていくみたいなさ。
ダメなパターンしか思い浮かばんないね、今。
そこがまだね、Web3って言葉だけ先行しちゃってるなーっていうのが僕個人としては思うところなんでね。
もうちょっと敷居が低くなる必要があるよなーっていうのがね。
でもこの前の話でNFTアートの子供を取り上げてもらってさ、その後NFTアートで子供の描いたドット絵が何千万になりましたみたいなお母さんの話も聞きましたけど、
でもあれはもうお母さんが率先してNFTを導入しようとしたことがきっかけで跳ねたみたいな事例もあるわけだから、
一概に全て悪だって決めつけるのもできないわけじゃん。
できないというか、それで実際に成功するパターンもあるわけだからさ。
この話し方をすると、ほんまに詐欺みたいになってくるから嫌なんだけど。
でもNFTっていうのはまだ出たてで、どうしてもそういう目があるのはしょうがないことだと思うけど、
小学でも始められる、それこそ一旦初期投資なしで始められるNFTアートみたいなところから入ってみて、
それでなんか、あ、なんか意外と数万円稼げたじゃん、みたいなところからそれを初期費用としていろんなNFTに手を付けるみたいなやり方もできなくはない世界だから。
そういうちょっとアンテナ張って興味あるわっていう方は、自分のリスクの少ないやり方っていうところも調べていただいて、
それで参入していただくのは全然アリかなと僕自身は今の話聞いてて思ったけどね。
まあね。
これにもかくにもちょっと額が大きな話になりがちだからね。
そうね。
僕個人としてはね、正直この最近のポッドキャスト界隈と同じだよなと思うところがあって、
やっぱり稼げるぞっていうふうな機運がすごい先行してるんですよね。
ああ、そうね。
だからやっぱりどうしても儲かるぞ、稼げるぞっていう目線での人の集まり方がすごいなと思っていて。
ポッドキャスト界隈とほんと一緒だと思っててね。
そうね、今そうだもんね。
それってまあ別に悪いことじゃないのよ。市場が盛り上がっていく、成熟していくために必要な過程ではあるんですけども、
同時に今盛り上がってる今この瞬間ってリスクも大きい瞬間だと僕は思うんですよね。
この先、少し落ち着いたあるいは何か大きな事件があって、少し熱が引いたその時からどう変わっていくかが必要なステップよねって思っていて。
こういうNFTゲームみたいなものとかもこれからも正直テレビゲームとかとそういう世界の部分とかなり密接につながっていくんだろうなというのは僕個人としては感じてはいるんですけども。
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ただテレビゲームとかそういったものってニンテンドーじゃないけどもね、やっぱり子供が混じる世界だからね。
あんまりリスクだけがある大人の遊び場になるのも良くないよねと個人的には思っていてね。
そこの整備というかね、そういう業界ルールみたいなものはね、なんとなく固まっていくのを願っているよというね、そういう気持ち。
だからスニーカーの後輩は良くないと思う。
結局そこの話に終始したけどね。
まあまあね、そんなね、最後の方はね、ただ最近こんなことを思ってるよって話ではありましたけどね。
まあでも今日話したかったのはNFTのゲームとしてステップンっていう、歩いて稼ぐ、稼ぐために歩くっていうようなそういう考え方とかそういうものが生み出されて今一部では盛り上がってるよ、そういうのが世の中あるんだなーって皆さんもなんとなく知ってもらえると良かったなと思ってのお話でございました。
はい、ありがとうございました。
はい、エンディングです。
まあステップンの話でしたけどね、今日は。
うん、なんか積極性話になったな。
いやいや、でもなんだろうね、これからきっとさ、WEBスイーダーがいろんなこの界隈で今、eスポーツなんかもね、結構盛り上がってきてだいぶ経ちますけど、きっとそういう世界と繋がってくる話になるんでしょ?おそらくね。
まあそうだね、eスポーツ、メタバース、NFT、この辺はもうなんか地獄ですのに絡み合っていくだろうね。
多分切っても切れ離せない感じになるだろうし、それこそeスポーツなんかで言ったらその賞金がね、その仮想通貨で支払われますみたいなケースも絶対出てくるだろうしさ。
出てくるねー。
なんかそう考えた時に、なんだろうね、僕はちょっとその傍観者的に見てしまっている側面が強いんだけれども、なんかそのうち将来、例えば自分の子供がさ、なんかいや、eスポーツちょっと気になってんだよね、みたいな感じになった時に、
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ホネストジュニア、大きくなったなー。
いやまだ全然よ、そんなことキョウリュウキョウリュウって言ってるくらいの段階だから全然あれなんだけど。
だからそれがさ、将来のことを考えた時にさ、何かしらそういう可能性もあるわけじゃん。
絶対的に自分は直接絡まないかもしれないけど、自分の周りとして一緒に取り込まれる可能性のある世界だなとは思っていて、
そうだね。
で、そういう時にさ、やっぱり父としてさ、これってどうなのかなって聞かれた時に、ダメだって頭ごなしに言うのもナンセンスだなとは思ってるわけよ。
おっしゃる通りですね。よくわからんしとりあえず否定よっていうのはね、厳しいよね。
そうそうそう。なんかそれって悲しいじゃない。で、可能性を狭めることにもなるからさ。
それは自分の子供だからっていうことだけではなくてね、社会においても、例えば後輩がそういうのやってますとか、
最近の若い子がこういうことやってますに対して否定的な目ばっかり見るのもさ、なんか人生つまんなくなっちゃうかなっていう気もするから。
そうだな、10年以上ポッドキャスやってる奴がな。
え、俺の考え凝り固まってきてる?
そういう意味でもこの流行り者通信簿を作ったわけでもあるからね、そういう側面もあってね。
え、知られざる。誕生の理由。
あなた知ってるでしょ。取り残されない親父になるためにだからね、この流行り者通信簿、我々が。
そんな意思あったっけ?なんか最初から最後までふざけながら死んでいきたいみたいなそんな理由じゃなかったっけ?
そうだっけ?それもあるけどね。
でもなんかそういうやっぱりハヤツ的なニュアンスもちょっと感じて、この業界は追ってって損はないんだろうなと思ってるけどね、そういう意味で言うと。
まあ避けられない世界だとは僕は思うからな。
メタバースもそうじゃん、結局。
メタバースな。
結局あと5年10年したらさ、俺多分ヘッドセット家にあると思うのよ。
それはあるだろうね。
あるし、多分リスナーさんとのイベントとかはメタバース内でやりますみたいな。
そうだね。
全然あるわけじゃん。
全然あるね。なんかメタバース内でもなんかステッカーとか配ってるんだよな。
俺グッズ作るの好きやな、俺。
作ったらスーッとか言って。
どこに貼ったよ、メタバース。自分の部屋のオフィスのところに貼ってくださいって言って。
これNFTで今0.000000ビットコインなんですよ、1円ビットコインなんですよみたいな。
単位が低すぎてわかんないって。
ほぼ10円ですみたいなさ。
そんなことでやってるかもしれないですけど。
まあまあ皆さんもこの界隈、なかなか難しいところでちゃんと理解してないと非常にリスクもある世界だと思いますので、
全員が全員ね、参入してくださいっていう話はもちろんないですけれども。
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そういう本当に波打ち際でチャプチャプやるような今回の回だったのかなというふうに思いますね。
今日は僕も砂浜で、なんだあの海とか言ってたら、波だけやなって言ってたら騒いでただけだったね。
なんかすげえ、深いと思ったらいきなり浅くなるなあそこらへんみたいなね。
おい、何小作り言ってんみたいな。
あれが一番理解できなかった。スニーカーの広範囲の部分がちょっと。
逆に僕なんでそういう設定にしたのか聞きたいぐらいなんだけど。
聞きたいね、確かにね。
なんか他になかったのかなって。
絶対あるよね。
ちょっとそこはちょっともう本当に制作者の人の意図をちょっとね、ぜひストーリーとして出してほしいわ。
はい、ということで皆さんからのお便り、NFTに関することでもいいですし、ふつおたでもご使用しておりますよ。
お便りは番号のホームページのお便りフォームからお送りください。
番号のホームページをはいりもの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイッターも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけではいりもの通信簿エピソード160は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私の方で佐藤
コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。