配信リレーミニの収録と活動報告
日本ポートキャスト協会プレゼンツ、ポートキャスト配信リレーミニ、エンディング!
日本ポートキャスト協会プレゼンツ、ポートキャスト配信リレーミニのエンディングコーナーでございます。
私、日本ポートキャスト協会スペース、MC担当、ザボット。
モグです。
よろしくお願いします。
4月30日のお昼の12時から、多分この時間は19時45分ぐらい過ぎたと思います。
そうですね。
長時間、皆さんお疲れ様でした。ご参加いただいたらありがとうございました。
お楽しみいただけたんでしょうかね。
絶対楽しいはず。
というのも、収録しているのがオンタイムじゃないものですから。
皆さんと同じ締め切りを守って収録しております。
偉いでしょ。
そうなんですよね。いよいよ本番を迎えたということで。
我々でも1月14日から毎週のように会議を積み重ねてきたんですね。
ポッドキャストコミュニティの話題
そうですね。
1月14日ですよ。結構長いでしょ。
長いね。長い長い。
モグは出たり出なかったり出なかったりしてるけどね。
出れる人が言いありましょうねって言うようなものではあったんですけど、
それでも雷道さんが肩振り役してくだすって。
なっちさんが毎回Zoomでルームを立ててくだすって。
お二人は毎回出られてるような印象が何となくありますね。
そうだね。
意地録作ってくれてるか。後から確認できるしね。
そうなんですよね。
最初は土曜日の夜の11時にやってたやつが、
我々ポッドキャスターは週末の夜って多分収録したり編集したりしてますよね。
そういうことが多かったので、木曜10時に固定になりましてね。
出れる人は出ましょうということでね、させていただくこともあるんですけど。
僕も自宅で家事を担当することも多くあって。
大体食器洗いしてるんですよ、その時間。
そうなんだ。えらいね。
でもね、ガチャガチャガチャガチャ落とすのはいけないかなと思って、
いつもミュートにしてるんですよね。
話には耳を傾けてるんですけども、なかなか意見を言うのは難しかったりもしてね。
お役には立てなかったかもしれないけれども、
それでも楽しんでできたかなって思ってますよ。
ポッドキャスト配信リレーミニの視聴者による感想とレビュー
でもすごいね。これだけたくさんの人が参加してくれてるから、すごい嬉しいね。
残酒番組ですって。
残酒番組ね、最初そんなつもりじゃなかったもんね。
募集からね、募集定員をオーバーして、
でもせっかくだからみんなでやろうぜってことになったという形でしたね。
そうなんだ。え、もぐたんはほとんど知ってる番組さんなんだけど、
知らない方がちらほらいいらっしゃって、ちょっと楽しみなんだよね。
そうですね。もぐたんは卑屈塾で、僕も卑屈塾なんですけど、
キャリアが全然違うんで、お知り合いも多いってことでしょ。
そうですね。結構。
で、もともとすごいポッドキャストめっちゃ聞いてるタイプの配信者なので、
ほとんど知ってるね。たかしちゃんとか、たつさんとか、ライドさんもいらっしゃるし、
かいわれさんとくまさん、ぱきもほとんど、ぽとんさんもいるしね、
井戸バタラジオさんとか。
ぱきおくんもいらっしゃいますし。
ぱきおくんもいますね。
そうですね。昨年の9月30日にあったポッドキャスト配信リレーで出られた方も、
今回も続けて参加してらっしゃる方も増やしちゃって。
そうですね。ゆうてんさんとかね。前の時に私知って、そこからずっと聞いてます。
そうそう。だから新たな発見をして、ファンになって聞いていけるような番組を
見つけていらっしゃるかもしれませんね。
楽しみ。
僕なんかは9月30日の時に募集してやったんですけども、
レビュー書きますよっていうのをやって、3番組さんが集まって書かせてもらったんですよね。
レビューってなかなか。
ポッドキャストのレビュー、アップルポッドキャスト限定にはなるんですけども、
ご意見ご感想を書いたんですよ。
めっちゃいいですね。
ああいうのってなかなかもらえないもんですから。
もらえないもらえない。嬉しいよね。
そうだと思うし、配信者の自分がそう思うんでやるならば、書いてあげても喜んでくれるだろうなと思うからさ。
そうだね。
誰かのやつ書いてあげてもいいかもしれませんよ。
そうですね。なんかね、ぞうぞう、アップルポッドキャストのレビューの名前がモフタンじゃなくて、
なんか昔、大昔に登録した名前になってて。
そうなの?
なんか違う名前だから、それを変えてからレビューしようと思ってたらね、
次日が経ってしまって早速ちょっと調整して、
ポッドキャスト協会の方向性
多分パソコンから入ったら変更できると思うんで、それを変更してレビューの鬼になりますよ、今回じゃあ。
長く書かなくてもいいと思うんですよね。3、4、4でぐらいでいいと思うんでね。
そうか、でも旧姓が残ってらっしゃるんですね。
そうそうそうなんだよね、不思議だね。
いつ登録したんだ?みたいな。
トークテーマってあったでしょ?
トークテーマはポッドキャストについてと、ゴールデンウィークと、あともう一個何でしたっけ?
今後やってみたいこと?
今後やってみたいことか。
我々ポッドキャスト協会のスペースで毎回ポッドキャストの話はしてるので、
ゴールデンウィーク収録してるのがまだ3月だからな。
なんかゴールデンウィークの話しようと思って、今後やりたいことの話してたみたいな感じになった。
ポッドキャスターとして人気を集める
そうか、ネハンラジオさんもご参加してくれたんだね。
そうか、じゃあ今後やってみたいことは喋られたんですね。
そうですね。
そうか、僕喋ってないから僕の話聞いてもらいましょうか。
はい。
今後やってみたいことというか、こういう日本ポッドキャスト協会の名前を関してですね、
やってるからにはですね、人気ポッドキャスト番組にならねばならないとは思うんですよね。
かっこいい。
ご認知を深めていただいてというふうに思うので、
そうするためにはどうしたらいいかっていうのを今とてもよく考えるんですけども、
とりあえず募集かけなくてもコメントを送っていただける人に好かれる配信者になりたいです。
いや、それはいいよね。
あんまりコメントっていただけたことがなくて。
いや、そうなのよ。
コメントってね、私も欲しくてコメントくださいみたいなの言ってやっとって感じのもあるし、
あとコメントくださいって言って、ぼくたん以外の人にコメントくれたりみんなするから、
愛されるポッドキャスターになりたいね。
科学系ポッドキャストの表彰
そうですね。
なので、真ん中でブンブンブンブン振り回すようなMCってあまり疲れないですかね。
大丈夫なんですかね。
いやでもね、もぐたんはそっちのタイプですよ。
そうよね。
そうなのよ。しょうがないね。タイプは変わらないからね。
そうですね。できることしか。
広く認知していただいて刺さる人が多くなっていただければと思います。
ザボさんどうやっていくんですか。
どうしますかね。人に語りかけるようなコメントを送りやすいおしゃべりコーナーができたらいいのかなと思います。
いいですね、いいですね。
ただ野球で縛っちゃうと難しいのかな。
野球で縛っちゃうと結構難しいんですよね。野球を知らないからなっていうのがあるから。
そうですよね。
フリートークのミュージカルトークの番組とあるので、どっちをもっといろんな方に聞いてもらえるようなものにしていこうかなと思ってたりもしますけどね。
いいですね。
いろいろ試案して考えていきたいという頼りが持っております。
もぐたんの今後やりたいことは、もぐたんのネハンラジオの回を聞かせてもらったら喋られてるんですか。
それと最近、かなでる細胞のたつさんっていう人が、自分のサイエンスの分析者さんなんですけど、自分がコンテストを作って科学者を表彰してるイベントをやってて。
科学者を表彰するイベント?
そこで今後、科学系ポッドキャスターを表彰したりすると、科学者が集まってるからみんな聞いてくれるんじゃないかみたいな感じで言ってて。
すごいいいじゃんみたいな。それをいろんなジャンルで自分たちでやっていけたらいいなみたいな。
いろんなジャンルで?
だから、日本ポッドキャスト協会でもやってもいいし、楽しそうだなと思って。
しかも、表彰された人が次、選出者になるみたいな。
だから、いろんな人を選出できるみたいなね。
同じ人がずっと選出するんじゃないから、いろんな視点が入っていいんじゃないみたいなのがあって、いいなと思って。
そういうのもいいなみたいな。
なるほど。今聞いた話、ぱっと思いついたのが、思い浮かんだのが、アカデミー賞っていう映画のね、プレゼンテーターって前年の、たとえば4年代の人だったら、そんな方がプレゼンテーターだったりするじゃないですか。
うんうん。
そういうのがぱっと思い浮かべましたね。
そんな感じですよね。
年々脈々続いていくような?
そうそうそうそう。
それもいいかもしれませんね。
うん。なんかちょっとアイデアだけどね、そういうのもいいなーって思ってます、今。
なるほどね。
ポッドキャスト協会の活動と参加方法
だからなんかね、いろんなことやりたいので、日本ポップキャスト協会でも、こういう配信リレーとか、いろんなイベントも自分でこんなのやりたいって言ったらできるから、
みんなちょっとずつ参加してもらって、自分がやりたいなっていうことをみんなで手伝ってやるので、
参加して、ポッドキャスト協会に参加してもらうっていうのもいいかなって思ってます。
そうですね。いろんな間口ありますよ。
ツイッターもありますし、ツイッターグループもありますし、ライノオープンチャットなんかもあります。
で、我々個別のアカウントもありますので、どこでも結構なので、こういうことやりたいんですとか、困ってるのでお手伝いいただけませんかとか、
いうのをいただけると手伝いたいと思いますし。
全然手伝いたい、本当にみんなね。
みんなでやろうよってこっちが言ったやつを、僕も仲間に入れてくださいっていうのはウェルカムですよ。
ウェルカムですね。楽しいですよね。
是非、僕らと一緒に遊んでください。
そうそう、遊んでくださいって感じだね。
お聞きの皆さま、我々は文庫を広げてお待ちしておりますよ。
というような感じでしょうかね。
こんなエンディングで良かったんでしょうか。
オッケーとしましょう。
オッケーとしてやってください。
ということで最後にですね、私、タショウさんというポッドキャスターさんにお願い致しまして、
モグタンモデラレターの月市っていう特番、ポッドキャス特番あったでしょ。
もあやさんとゆうすけさんのやつ。
あそこであの番組作られたエンディング曲、隣の声っていう楽曲をかけてもいいですかってお願いしたらいいですよって言ってもらったもんですから。
はい、ありがたい。
最後にその曲をかけてお別れしたいかなと思っております。
はーい。
モグタン最後に言い残したことはありますか。
楽しいんでみんな参加してください。
エンディングの曲と締め
いろんなことにポッドキャスター協会とか、ありがとうございました。
はい、ということで皆さんのご協力ご参加お待ちしております。
4月の30日の最終日でミニ大体8時間長々とお付き合い下さいましてありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディング担当は私ザボット。
モグタンでした。
ありがとうございました。
はーい。
何かであなた話している私の声が手紙になってあなたの耳に届いたよ
小さな繋がりが勇気になって生きていけるんだ
イェーイ
ありがとうございました。