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  2. EP.333|アテンション!プリー..
2025-09-14 1:01:00

EP.333|アテンション!プリーズ!

第333回放送
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▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたより&SNS投稿を募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
X|@hayatsu_podcast
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サマリー

デジタル広告の現状とその問題点について議論が行われています。リスナーの朝寝坊エピソードも取り上げられ、日常生活に潜むユーモアが交えられています。広告業界におけるデジタル広告の進化が紹介され、特にインプレッションやアテンションの指標の重要性が説明されています。インプレッションからアテンションへの移行が進んでおり、効果的な広告戦略を測るための新しい指標が求められています。このエピソードでは、YouTube広告の効果に対する疑念や、ターゲット層への適切なアプローチの難しさが議論され、音声広告の価値についても考察されています。特に、アテンション率の測定方法や、ポッドキャスト広告におけるその信頼性に関する見解が交換されています。このエピソードでは、音声広告のアテンション効果について議論し、データを基にした広告の有効性を解説しています。また、スポティファイと電通による音声広告キャンペーンの効果測定結果も取り上げられ、広告業界におけるアテンションの重要性が強調されています。ポッドキャスト業界における広告の重要性とその効果について議論し、リスナーからの意見も募っています。

エピソードの導入
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、有力で浅めの情報バラエティ番組です。毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード333でございますね。
スピーカー 2
お!ゾロ目だ。
スピーカー 1
ゾロ目だ。
スピーカー 2
333だよ。
スピーカー 1
なかなか来ないゾロ目。111回ごとに来るゾロ目。
スピーカー 2
そうだね。次は444回まで来るゾロ目。
スピーカー 1
そういうことになるね。
3桁になると、どうしてもゾロ目っていうのは、なかなか揃いづらいなという感じですけどね。
スピーカー 2
ゾロ目だけど、何も気の利いたことがいいね。
スピーカー 1
お知らせも特にない?
スピーカー 2
特にないですね。また来週の時に何か出せればいいなと思ってはおりますよ。
引き続きパンに塗るやつ、考えておいてくださいね。
当日持ってくればいいだけですからね。
事前に買っておいて、別にどこかに投稿しろとかないですからね。
スピーカー 1
来ていただける方にね、もしよろしければということですからね。
今日の話なんですけどね。
収録してる今日ね。
なんで、実際は2週間くらい前の話なんですけど。
妻がちょっと出張に行ってまして。
いないんですわ。
スピーカー 2
いないんですか。
スピーカー 1
1週間くらいいないんですよ。
ちょこちょこあるんで、こういうことは。
別に珍しいことでもなんでもないんですけど。
僕朝弱いんですよ。
あらー。
スピーカー 2
タイミング的には、お子さんも夏休み明けて割とすぐ残るじゃないですか、まだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だから、修行のタイミングで2人だけだったの。
妻がいない。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
学校始まって。
スピーカー 1
でもそれまではさ、夏休みの時間軸で動いてたのよ。
だから、ちょっと普段よりは遅めだったの。
学道行くのにもね。
でも、今までそんなことなかったんだけど、最近ちょっといろいろやることもあってさ。
子供寝かしつけては寝落ちし。
寝落ちし。
深夜12時くらいに私のガーミンが震えだし。
起きろ。起きろ。お前この時間に起きないとやることやれないぞって言ってきて。
ガーミンさん。
ああ、やろうって。
まあまあいろいろ準備になるなりやることを。
準備とか、あと編集とかもやらなきゃいけないからやったりするんですけど。
まあでもその後寝るとさ、だいたいちょっと遅くなっちゃうわけですよ、どうしても。
でも本当に、もう初めてかな。
子供が小学校入ってから初めてぐらい寝落ちしてから、
全く聞こえなかったのよ、7時の子供のコラショのアラームが全く聞こえなくてさ。
コラショのアラーム。
なんか最近の小学校ってさ、
スピーカー 2
8時15分から25分の間に校門を開けておくので、
スピーカー 1
その間にちゃんと間に合うように来てください。
うん。
すべてを準備し。
わお。
なんとか遅刻にはならなかったの、ギリギリ。
おお、すごいね。
スピーカー 2
まあちょっとその25分には間に合わなかったんだけど、
スピーカー 1
でも25分過ぎても一応空いてるは空いてるからさ。
うんうんうん。
でも、
でも、
スピーカー 2
でも、
スピーカー 1
でも、
でも、
でも、
スピーカー 2
でも、
スピーカー 1
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも25分過ぎても一応空いてるは空いてるからさ。
一応入ることはできて、
一応入ることはできて、
朝の視業のベルには間に合ったのかな。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そんなに早く動けんだなみたいな感じでしたけどね。
大変ですねー。
スピーカー 2
大変ですねー。
スピーカー 1
ちょっとなんか筋緩んでたなと思った fractions️
夏休みね。
スピーカー 2
夏休みね。
寝坊することもありますよね。
スピーカー 1
会社にはね、全然。
スピーカー 2
会社はなんとかなりますからね。
スピーカー 1
焦りましたね。子供の学校を送れるなんて。
しかも、親の寝坊で。
スピーカー 2
そうだね。何とも言い難いね。
スピーカー 1
子供まだね、自分で色々準備したりとかも。
できるはできるけど、親が寝てる状態で一人で学校に行けばなかなかできない年ですからね。
スピーカー 2
まあね、そうだね。
スピーカー 1
焦りました。
朝寝坊エピソード
スピーカー 2
ハイリモン通信部では、皆様からの朝寝坊して困ったエピソードを募集しております。
スピーカー 1
終わんないです。これだけで終わりじゃん。
いやでも、そう考えると大学の頃、結構寝坊してたなと思ってさ。
スピーカー 2
大学の頃は僕ももう、昼夜逆転みたいな生活しましたからね。
スピーカー 1
そうなのよ、そうそう。
スピーカー 2
三元まで終わってるみたいなことありましたからね。
スピーカー 1
それは結構だな。それは結構だけど、日光とかが出始めましたから、あの時は。
ずっと寝てたしね、一人暮らしだったし。
スピーカー 2
ありますよね。大学生の頃が確かに一番生活リズムとしてはダメだったな。
スピーカー 1
そうね、そうなのよ。
まあでも今はもうないか。子供生まれてそれはもう無くなったけど。
でも、今はさ、8時半に起きちゃいました、だったとしてもさ。
まあ、よっぽど対面じゃなきゃいけない打ち合わせもないですから、最近は。
もう普通に8時半からテレワークできるわけだからね。
スピーカー 2
まあね、テレワーク前提であれば全然、本当にギリギリまでに出てもなんとかなりますもんね。
スピーカー 1
そうなのね、問題ないんだけど。でも昔はそうできなかったなと思って、そう考えるとね。
スピーカー 2
まあ、電車に揺られ。
スピーカー 1
揺られ。
歩き。
30分とか1時間とかね。
スピーカー 2
坂を登り、向こうからは急加速してくるループをかわし。
スピーカー 1
ほんとそうよ。今ほんとそうなんだから、ループ危ねえなと思ってた。
いや、まあ、でも本当にかけらじやってた頃は何度も寝坊してね、朝の収録。
かけらじ懐かしいなあ。
スピーカー 2
はやつも昔は朝収録だったからなあ。
スピーカー 1
そうなんだよ。朝9時からとかやるんだよ、あの番組。マジで。
早いって。休みの日の朝9時なんてまだ寝てるって。
土曜の朝にやるんだよなあ。
スピーカー 2
そうなんだよ。その後早朝撮ってたりしてたからね、あの時。マジで。
スピーカー 1
おはようございまーすって。
マジだよ。
スピーカー 2
まあ、そんなね、よくわかんない話から始まりましたけど。
スピーカー 1
今日私の番なんですよ。
そうですね。
マジで、ついさっきまで何やるか全然決まんなくて。
何なんでしょうか。何をやるんでしょうか。
今日のタイトル、アテンションプリーズにしてるんですけど。
デジタル広告の現状
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
ね、昔そんなドラマありましたけど、それになぞらえてはいるんですが、話は全く飛行機の話でもなんでもありません。
えーーー。
はい、今日はデジタル広告についてね、ちょっと2人で話していきたいと思います。
デジタル広告についてーーー。
スピーカー 2
何にも準備できない中選んだのがデジタル広告かいっていうのはあるけど。
スピーカー 1
最近ちょっと気になってた記事もありまして。
はあはあはあ。
ありがたいことに、ここ最近はね、ちょっとないんですけど、我々も音声広告なるものをやらせてもらってるじゃないですか。
えー、やらせてもらっておりますよ。
スピーカー 2
その、だから、僕が話すとどうしても批判の方に傾いちゃうから、ちょっとね、そのデジタル広告に関してはね、
スピーカー 1
あまり批判したくないなという思いもありながら。
ありながら。
でも、ちょっと一石を投じたい部分もあるからね。
スピーカー 2
もう、何石投じてきたんだ、ほんとにもう。
スピーカー 1
そろそろなんか石垣できるぐらいにはなってるような気がする。
スピーカー 2
ほんとだよ、なんかもう、
ぽいぽいやってる。
小泉さんが築き上げた石がこうね、それなりの高さになってきたかもしれんぞ。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
でも、その石垣を投じることによって、
何城かな、これ。
三重に城ってあったっけ?みたいなこともあるな。
いっぱいあります、三重にね、お城があるんですけど。
スピーカー 1
まあまあ、でも、ハヤツ城でしょ、これは。
ホネスト城かもしれない。
ホネスト城。
スピーカー 2
ふーん、ホネスト城。
ふーんはつけなくていいんだけど。
スピーカー 1
ちっちゃいですからね。
スピーカー 2
まあ、そんなわけで、今日はデジタル広告、アテンションプリーズ、お送りしていきたいと思います。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
デジタル広告、アテンションプリーズ、お送りしていきたいと思います。
コヘイさんはデジタル広告のことについても詳しいと思うんですけれども。
スピーカー 2
詳しいのかな、どうでしょうかね。
スピーカー 1
まあまあ、でも、ゼロ知識ってわけではないと思うんですよ。
スピーカー 2
まあ 仕事柄ねー
ああ 広告ですかーっていうのは
スピーカー 1
わかりましたお手伝いいたしますみたいな場面は確かにありますね まあまああるじゃないですか
デジタル広告にもいろいろその種類があるなとは思っていて 今日はなるべくねその批判の方に傾かないように
世の中で出ている情報を淡々と読み上げるという方向に舵を切っていきたいなと 思ってるんです
ちょっと気ぃ抜くとすぐ批判に入っちゃうから これは
気をつけていきたいんだけども デジタル広告って聞いてパッと思いつくのって何があります?
スピーカー 2
まあ よくある web 広告
まあまあそうですよね どこかの web サイトにたどり着いたらもう
スピーカー 1
どこクローズボタンって思うあの web 広告たち あるよね
スピーカー 2
こっちの広告は右上にクローズでこっちの広告は左下にクローズなんかあるある でこのクローズなのか何なのかわからないこのアイコンは何これを押すの押さないの
スピーカー 1
あっ違うこの下になんかちっちゃく閉じるってあるこれだ あれ企画統一してほしいよなマジで
スピーカー 2
何これは 惑わせてるの 閉じるボタンを探せゲームなの
スピーカー 1
本当にねなんかそのまだ押せないくせに×ボタン出てくる広告とかあんのよ あのそれ押した瞬間にリンク押しちゃうパターンの広告とかあんのマジあの漫画とか読んでるとさ
スピーカー 2
ありますね もう本当携帯投げてやろうかなと思う 投げていいよ
スピーカー 1
俺が困るだけなんだけどね 本当にあれやめてほしいんだけどまあまあありますよねそういうデジタル広告
すごいなぁってなんかもう世の中もうディストピアってのはこういうことなのかなって思うよね まあまあその節度が保たれたねサイトでのデジタル広告もありますし
もう節度なんて関係ねーみたいなもう一面 画面一面デジタル広告30秒ぐらいずっと表示され続けますみたいなさ
スピーカー 2
そんなのもあったりするじゃん あとあのこう
助けると思って広告を見てくれると嬉しいなと思いますっていうメッセージが出た後に あと15秒待ってください
もうこれは 広告なのかって思いながらこうただただこうボヤー
する時間があったりしますねお願いされてみる広告って何なんだろうね マジまあでもハヤツの広告も似たようなもんだからな
スピーカー 1
ちょっとこれから15分ほどふざけますよみたいな おい確かにそれ言われたらそうだけど俺なんかすぐ特大ブーメランが今帰ってきたの
スピーカー 2
みたいな感じになってるけど 確かになお願いしながら聞かせてるは俺ら俺らも今日これから広告流すんですけども
スピーカー 1
ねえとか言い出してな 言ってた言ってたわ 15分ぐらい流れますみたいなこと言って確かにな
スピーカー 2
広告はどうで何だったのさっきの広告とかふざけだしな 広告と前と後に広告の話すんなよみたいなのがあるからね
スピーカー 1
広告に対するエンドトークあるからな ちょっと反省だな今日は
いやいやそうなんですけどその要はバナー広告みたいに言われるものが一番まあ そのデジタル広告としては皆さん思い浮かびやすいのかなと思うわけで
サイト見ててね途中で差し込まれるものとかいろいろあるんですけどあとなんかこう 記事なのかなと思いきやprって書いてあってこれも広告かみたいなところあったり
するんですけど そういった静止画のデジタル広告もあればあとyoutubeの最初に何回流れる
スピーカー 2
ちょっと偏った広告とかもマジデジタル広告なわけですよ あるよねなんか youtube 広告もなんかの
何あのあれはやっぱ生成 ai で音声作ってるんですかねなんか ホリエモンの声だけどめちゃくちゃ抑揚がなくてこう
スピーカー 1
なんかこう今なんとかやっての株をやって持ってる上尺どもはうなかんだみたいなこと こうないこれって思いながら最近その広告めちゃめちゃあるいろんな人のパターンであるじゃん
スピーカー 2
一番初めに聞いた時はこうこれは何か過激な広告だなって思ったけどあれ 違う人で別の別の声だけど全く同じセリフだ
あ AIだって思ったあの謎のアハ体験
スピーカー 1
あれ意味あんのかなぁ 広告として
スピーカー 2
わからないひたすら僕にはバナナマンさんのアゴダの広告が流れ続けるんでね
スピーカー 1
アゴダ
沖縄とか行っちゃうとか言いましてさ
スピーカー 2
確かにバナナマンは好きだけども広告までずっとこれってあるって思いながらこう
思っておりますね その後の乃木坂工事中が流れるのが僕の最近のこうハヤツフェイサーの準備タイムですね
デジタル広告の基礎
スピーカー 1
やっぱその youtube 広告も一応デジタル広告なわけですよね そうですねはいあとまあまあジャンルで言ったら我々のその音声広告も
スピーカー 2
デジタル広告にはなるんですが一応ね なるんでしょうね
スピーカー 1
ですまあそのデジタル広告と呼ばれるもの まあその広告業界において長年よく言われてたことですけど
かなり昔に遡るとやっぱり最初の広告っていうのは4大広告と言われてたわけです 新聞
スピーカー 2
テレビ ラジオ
スピーカー 1
ポッドキャスト 急に来たなぁ
スピーカー 2
4大広告 まあまあテレビとかの時代ってまずそれこそラジオとかの時代もそうですけれど
スピーカー 1
広告ってみんなに同じものを聞かせよう それでなんとなく勾配上がりそう
いっぱいラップみたいになっちゃったけど ってあったわけじゃないですか
まあね全員に等しく同じものはねそうそうのベース幕なし 全員に同じ広告を流すことによって
勾配意欲をそそろうっていうのがまあ昭和から始まった広告 な気がするんですまあ昭和よりも前にあったような気もするけど
その大量の人に対して同じ広告を打つというのがこれ果たして本当に効果が高いのか みたいなことが
意を唱える人がどんどんどんどん増えてきてですねもう少しこう 広告というのは効果の高い人にピンポイントに打つことによって広告の効果が高まるんです
費用対効果っていうのが上がるんですわみたいなことを言われたのがまぁ どれぐらい15年とか前とかに何か増えてきたなっていうイメージなんですけど
うんその意を唱えるタイミングで この
インプレッションと効果測定
スピーカー 1
特殊だなと思うんだけど 指標っていうのがどんどんどんどん生まれてくるイメージなんです僕
指標ね その
やらしい話ですよその 広告効果がどうだとか
これがどれぐらいの効果があったのかを可視化しようとかっていうのをずっと言ってる わけ広告の業界って
スピーカー 2
まあそうだねわかるよそれお金を払うわけだから広告主様は まあそれほど新聞の時とかだったらね
そう全国何千万人が新聞撮っていてこの面は一番目立つ面なので すごいいろんな人になどのくらいの人にの目に届く
スピーカー 1
予定だよっていうのはねそう何万部発行の雑誌 例えばジャンプの日ね裏拍子の中の広告ってジャンプがこれだけの発行部数だから
この表4のところに入れるのにかけるお金はこれぐらいなんですよっていう広告費 みたいなところが出てるわけじゃないですか
うーんまあまあまあさあわかんのよそれ ねそれで今までやってたのがそんないっぱいに配ってもしゃーないよね
刺さらない人多いよねだからもっとピンポイントでって言ったらピンポイントの人を 図るための指標みたいな出てくるんですけどまた
まあそうだよね だからなんというかそのやっぱり広告打つ側としては昨今はその
どれぐらいの人にアプローチできたかみたいな そういうこの数字っていうのはすごく大事になってきてるんですよ
でしかもその測る指標っていうのがどんどんどんどん細かくなって言ってるなと思うわけ そうですねで声さんがその最新までねどこまで追ってるかわからないんですが
僕がちょっと最近調べた中であそうなんだと思ったのは今までのデジタル広告における その指標の概念って
よく聞くまあ最近 x とかでもよく聞くワードなんだけど インプレッションってあるじゃん
インプレッションありますねインプレッションは皆さん聞いたことあると思うんですよ インプレッションって単純なインプレッションねそのインプレッションの前に何か言葉がつくものではなく
単純なインプレッションって何かわかりますかって皆さん聞かれたらどうですか 聞いてる皆さんわかりますか小平さんに聞いたら多分わかると思うんでどうですか
わかりますかインプレッションインプレッション どういうことをしたらインプレッションにカウントされるか
スピーカー 2
なんだろうね インプレッションってねなんかあの突然出てきたね
英単語ですね別に高校英語とかでインプレッションとか出たっけって言うとね 出なかった気がするよなと思いますよねインプレッションね
なんだインプレッションってな わかりますよ 魔法か魔法か
スピーカー 1
こういうね広告その業界のこの指標に対してもうちょっと文句言いたいのはさ その横文字ばっかなのよ
だって成り立ちがあっちだから そうなんだけどねだいたい向こうのその指標みたいなの全部
輸入してくるわけだからさまぁその英語になるのはしょうがないんだけどさ なんかこう日本語に変換できなかったかなと思うんですよ
まぁエクセルで表を作るときにインプレッション長いなって思うけどね インプレッションってもうちょっと漢字4文字くらいにしてほしいじゃん
四字熟語やっぱりさ日本の文化としてあるわけだから なんとかかんとかみたいなこの2文字でもいいわ
そういうのに置き換えられないかなと思ったりするんだけどやっぱりこういうのを語るその 広告マンの人たちってみんなだいたいこの横文字をさその1文中に3,4,5入れてくるわけじゃん
うーん それにもちょっと腹立ってるんだけどまぁそれはいい
スピーカー 2
まぁでも 確かにネット広告関係は横文字指標がめちゃくちゃ多いからね
そして横文字指標の略語みたいなねそうCTRとCPMとCRMがなんだってーって言ってるからね
クリックなんじゃらレートでしょ なんだってーってなるからもう
分からないからもう単位を教えてくれ単位をって思うよね
スピーカー 1
おじからするとさすごいついていきづらくない?そのいきなりそのクリックレートみたいな言われてもさこれ1クリックでいくらですみたいなさ
スピーカー 2
1クリックがエコだー 25.2円
スピーカー 1
はさはさ?
スピーカー 2
高いの安いの高いといいの?みたいな
こっちの方は3200円って出てるけども随分金額違うねーみたいな
スピーカー 1
それはこっちで支払いしとくんでいいんですけど
じゃあもう僕この会議いいよー
親中お差しするわその当時の本当に役職者大変だっただろうなと思う
スピーカー 2
そうなんだけどさそもそもインプレッションでしょインプレッション
スピーカー 1
インプレッションって何かって言うとさ広告がどれくらい表示されたかの数なんですよ
インプレッション数とかXとかでも自分のツイートでインプレッションとか出てくると思うんだけどみんな
あれってどれくらいの人にその自分の書いたツイート投稿ポストが読まれたかなんですよ
スピーカー 2
表示回数?
スピーカー 1
そうそう読まれたかっていうか表示回数なのよ
画面の中にちょっとでもピッて入るとインプレッション1なのよ
スピーカー 2
ファーストインプレッションのインプレッションと同じですか?
スピーカー 1
そうですねファーストインプレッションのインプレッションと一そのその人が興味持ってるかどうかをさておきその人の目の中視界に入りましたはいこれファーストインプレッションです
スピーカー 2
その昔トゥーミックスが歌っているラストインプレッションというガンダムウィングの歌がありますけどもあれもインプレッションですか?
スピーカー 1
インプレッションはインプレッションそれは同じ単語だから
まあまあそれがインプレッションなわけこのデジタル広告におけるインプレッション
スピーカー 2
まあラストインプレッションはちょっとね
トゥーミックスの歌なのに
スピーカー 1
いいのに高山みな実はいいのよ
スピーカー 2
トゥーミックスなのに
スピーカー 1
トゥーミックスはいいのよインプレッションの話してるから今
でも表示されたらインプレッション昔はインプレッション数とかでカウントしてたはずなの
これだけのインプレッション数あるんですよだからこのサイトには価値があるんですとか言っててそれに対してお金を払ってたはずなの広告主さんも
でもさ時間経ったらさインプレッション数だけでは本当に見られているかどうかわかりませんって言い始める人が出てくるわけよ
スピーカー 2
インプレッション数だけでは本当に見られているかどうかわかりません
スピーカー 1
じゃあ今までそのインプレッション数にお金払ってきた人たちはどうなるだろうと思う
まあ商売ですからねまあそうそうそうそうこれはだからデンツーハクホード様たちがさ
いろいろ試行錯誤した結果でもあると思うのよまあまあひいてはそのアメリカのね広告業界がいろいろ設定したこういうのが効果があるんじゃないかこれが指標としていいんじゃないかっていうのをそのまま輸入してきて
日本でもこれは使えそうだねって言ってデンツーハクホードやらその他諸々の広告代理店がそれを指標にしようって資料の中に入れ始めてこれがインプレッション数って言うんですよみたいなところから
スピーカー 2
でもインプレッション数ってそもそも指標としてはまだまだ弱くて本当はこういう指標をやった方がいいですよねってどんどんどんどん塗り替えられてるイメージだね僕は
スピーカー 1
それが悪いと言ってないようん悪いと言ってないんだけど その業界ってこの指標がコロコロ変わるよな
アテンションの重要性
スピーカー 1
変わるなぁあると思う 変わりますわなまあ指標が変わるのも悪いとは思わないんだけどなんか
本当にそれでいいのかなって思うところはあってねでそのインプレッションでことたりず 次に行った
まあインプレッションというのがビューアブルインプレッションなんですよ ビューアブルインプレッションはいこれ何かっていうと
ビューアブルねなんとなく言葉でわかっていただけると思うんですけどこれ 視認可能な範囲に表示されているかどうかって話なんですよ
うんだから例えばこう スマホだったらねその不朽でスクロールして普通のインプレッションはまあ極端ですけど
画面の下の方に1ピクセル2ピクセルぐらいでも表示されたらまあインプレッション カウントをしてたケースであったと思うもともと
うーん ほとんど見えてないよねうん
これインプレッション1です高校カウントみたいになってたのが ビューアブルインプレッションというの視認可能な範囲にその国が表示されているかどうかっていう
ところをまあ測り始めたでしょその後 なるほどちゃんと視認できてますよね
見てるかどうかは知りませんよでも画面にはちゃんと映ってます だからこの広告っていうのは効果が測れるようなってるよね
なんですよなるほどインプレッションよりも本当に効果が高く 広告これでしよう
スピーカー 2
測っていけばいいんですよっていう時期があったわけです おしゃることはまあわかる気がしますね
スピーカー 1
で今日議題としてあげようと思ってるこのねさっきアテンションプリーズみたいな話し ましたけど
うん今最近言われ始めているまあこれも今最近というかもうだいぶ前から実は言われて いて最近さらに注目され始めているというのが正しいんでしょうけど
それがアテンションなんですよ アテンションそうアテンティブインプレッションまあそれをアテンションとか言ったりするんですけど
日本ではアテンティブ 何かというとアテンションなんでうん
スピーカー 2
より注視されたかどうかっていうところの指標に徐々に変わってきてるんですよ なるほど
スピーカー 1
ほんまに見たんかってことねそう どんどんどんどん指標変わってますよねこの
だから前まで言ってた指標あるけどその指標やったらほんまに測れてへんで っていう上塗り
スピーカー 2
になってきてるなという感じなんだって平時 セアカテクド
スピーカー 1
違うのよ アテンティブだってそうアテンション今はアテンションのインプレッションが大事なんですって
まあでも理屈としてはまあわかるけどね そりゃそうだっていうアテンションが大事なのってさ
極論言うとよ もう広告やってへんのにお前偉そうなこと言うてお前そんな責任取れんかって言われたら
まあ責任を取れないんですけど もう100年ぐらい前からその広告におけるアテンションっていうのは重要だっていうなんか文献が
あるらしいのねどうやら それを指標とするべきだみたいなことを書いてるなんかそのアメリカだからどっかの文献がある
スピーカー 2
らしいのよ 詳しいことはアドバタラジオに聞きましょう
富永さん教えてくださいすいませんやってくれるかなぁ やってくれるかなぁやらないやらねーよ
スピーカー 1
あるんだってそういうのがあってそのアテンション率という概念自体は だいたい2010年ぐらい中盤ぐらいから10年代中中盤ぐらいから
言われ始めて うんまあそのインプレッションとかクリック率みたいなところから一歩入ったテンションっていうのが
あったほうがいいよねっていうのは言われ始めて最近ようやくというか技術も落ち着いて きてよりアテンション率を正確に捉えられるようになってきたのっていうのが今なんです
でん だからまあ新しい指標を作ると結果ね前までの指標っていうのを逆に下げなきゃいけないわけじゃん
これは本当は真の意味で測りてませんでしただから今はこっちなんですっていう言い方をせざるを得ない からさ
うんまあで今のその基準でのアテンションなってきてるんですよっていうことなんですよ だからビューアビリティよりもアテンションの方がよりこのアテンション率っていうのが
アテンション率っていうのアテンションが高い方がブランド早期率も高いし より良い指標なんですよっていうのが言われてるらしいんですよ
まあ理屈はわかります理屈はわかる まあそれはもうだって100年も前から言われてことなんだからもうそれは間違いないでしょ
YouTube広告の効果と疑問
スピーカー 1
うん でもアテンション率ってどうやって測るんだろうという思いは引き続き僕の中ではあるわけですね
まあ 現実僕は広告見てないですからねそこなんですよ
コエイさんそこなんです 僕が言いたいのはそこなんですよ
でね僕は常々考えてたわけこの広告というものに関して 僕の持論なんだけどここからは僕の持論ね
あのお前の言ってること嘘だらけじゃねえかと言われたらもうそれはもうはいそうなんです けども
youtube 広告って意味ないなと思ってるんです僕
スピーカー 2
まあ
でも アゴだめっちゃ見てるからなぁ
スピーカー 1
いやまあそうねその意味ないっていうのが結構強めなワードなので あのちょっと捉えられ方間違えられるとアレなんだけど
全く意味がないとは思わないのね 広告ってそもそもさ知ってもらうっていうのが大前提の媒体なわけじゃん
だから広告自体に意味がないと思わないのよ ただyoutube 広告のそのみんながこの広告業界の人が思い描いている
こんだけ信頼に足るものなんですって言ってるその宣伝文句に対して 僕はずっと疑問があったのね
はぁなるほどその人たちの言い分てさ 言い方悪いけど今まではその大衆に向けたその新聞やテレビって
万人に同じものを流しているのって効果なかったですよね それをセグメントできる要は一人一人のその見てる動画とかに合わせてその人に
あった年代とかにあった広告を出すことによって効果高まりますやん だから youtube 広告ってええんですよみたいな
スピーカー 2
アピールの仕方をしてたのを僕は知っているし あの言ったら僕もそういう語り口で広告をやってたこともある
スピーカー 1
結局自分の批判でもあるんだけどそれを説明するときに僕はいつもどこか違和感を感じたのに 本当なのかなみたいな
本当にセグメントできてるって話? そうセグメントできてるセグメントはできてるんでしょ
スピーカー 2
だってその年代を登録したり住んでいる地域とか登録するわけだからね そうだね
スピーカー 1
セグメントはできてるんだろうけど昨今のこの youtube の戦略を見るとですよ 何をやってるかというと
もともとそれはヒカキンとかがかなりお金を稼いでることからもわかるように いろんな企業がやっぱりその
大手メディアに出す広告っていうのは確かに 電通さんおっしゃるようにあんまり効果がねはっきり出せないし
リンクもしづらいから youtube デジタルの広告の方がよりその親和性の高いところにさせるから こっちにお金投入した方がいいよねっていうその長領があって
youtube にバンバン広告を出す時期があってそれでユーチューバーが儲かるっていう ところの図式があったわけだけれども一時期
それがある時から youtube はプレミアムプランを作ったわけですよありますね プレミアムプランってどういうことかというとプレミアムプランでお金払ってくれたら
広告なしで見れますよっていう歌い文句で youtube が始めたわけそのプレミアムプランを そうするどういうことかというとお金を持っている層そしてその動画を見るにあたって広告
というものがウザいなと思っている層は みんなこぞってお金を払って広告というものを消しに来たわけじゃないですか
そうだねでそこが言ったらユーチューバーに払わなくてもいい youtube のお金の厳選なわけですよ
スピーカー 2
だって広告流してないからそのユーチューバーにお金払う必要ないもんね プレミアムプランに入っているものに関してはそうだね
スピーカー 1
だからその広告というものを見たくないという層そしてお金をある程度持っている 層には
youtube に出す広告っていうのはそもそもさせなくなっているわけですね そのターゲッティングができないわけじゃん
そうだねぇ だから必然的にちょっとお金持ってる層は
youtube 広告出してもアプローチできないことがもう 数年前からわかりきってるわけですよ
うーんそうだね じゃあ後広告を見る層っていうのは何かというと
広告ぐらい流してもいいかと思っている層なわけなんですけれども そこの中でも僕はこれはね本当に子育てをし始めて感じているところでもあるんだけど
二分されてると思っていてその層の中でも まあもうちょっと細かく分かれるかもしれないけど一つは流しみ層
スピーカー 1
流しみ層 もう自分のなんかこう何かつけておきたいから
youtube を自動再生次から次へと動画再生するように設定してポチって流して自分は他の ことをやってますっていう人たち
スピーカー 2
僕の乃木坂郷司中プレイリストの見方ですね そういう感じの人ですっげー進んでんじゃーんって
スピーカー 1
なんか6本くらい見てたのかこれみたいなこと思うときありますからね そういう層と極論よだからこうですよねそれは何かのデータに基づいて言ってんのかと言われたら別に
基づいてないからそれはもうね別にそんなすぐ論破される可能性は全然あるんだけど そういう層が多いんじゃないかなっていう僕の予想ともう一つは
子育て層なんですよ 子育て層で子育て層何が良くないか
言い方あれだな子育て層が良くないというよりも子育て層の何がそのデジタル高校部にとって 親和性がないかっていうと
youtube に登録してのお父さんお母さんなわけよ アカウントはだからだいたい30代40代ぐらいのアカウント
30代男性40代女性とかのその年齢構成でセグメントのアカウントに対して本当に見てるのは実は子供っていうパターンが往々にしたわけですよ
あるよねー そうなった時にそのターゲティングって本当に正しいんですかっていう話
になってくるわけで30代男性だと思って30代男性の人をターゲティングしている 広告をバンバン流した時に子供たちは基本スキップというのを覚えている子たちも
いるでしょうけどまあそのまま垂れ流しにする子供たちも多いと思うんです そうした時にねさっきのビューアビリティだのアテンションだのっていうのがどこまで
正しく強化する指標になっているのかなっていうのは疑問なんですずっと まあそもそも見せたい人じゃない人が見てるわけだからそうそうそうそうそのターゲット層ではない
人に対してよなんか8歳ぐらいの子供にさ 30代男性に刺さるような脱毛の広告とか流したところでまあ意味ないわけ
スピーカー 2
まあそうよねー それこそテレビで見るようなやつとかは特にね
スピーカー 1
そうそうそうだなって思うね 子育て層に対してもしかしたら本当にそのお父さんが見ている可能性もあるんだけど
そうでないところに関しても同じように今のさっきのビューアリビリティとかその アテンションとかっていうところの軸で語られるんだとすると
それってちょっと過信しすぎじゃないと思うわけその指標 でその前のその公平さんね作業をやっている時に垂れ流ししますっていう層も
まあ広告が流れたら別にその都度あのスキップなんかしないですよ だって別の作業やってるわけだから
スピーカー 2
まあ気づけばしたらさんと姫さんがアゴたの子なんか語ってるからね やっぱり俺たちアゴ立ちだぜ
スピーカー 1
そうアゴアゴったみたいなまたアゴの cm やってるみたいな感じになるから 別に効果が全くないとは思わないだからその広告という効果はあると思うんだけど
それがイコール100%なんですって言い方すごく危険だなって思ってるけどからその 広告を流している層がそれに2分されるんだとすると広告の効果って果たしてどんだけ
そのデジタル広告にあるんだろうっていうのはずっと僕は疑問に思っていてそれを いやでも本音そうさそれはこの色々調べてみるとこれぐらいのパーセンテージしかないんです
スピーカー 2
だからほとんどの人はここで見てる人っていうのはちゃんと刺さってる人なんです っていうデータは1個も見当たらないわけ今のところ僕は
音声広告の価値
スピーカー 1
それがずっとこのデジタル広告に関しては疑問に思っているところなんですよ ただね
スピーカー 2
そういう意味で言うと音声広告はちょっと違うんだろうなと思っている そうなの?
スピーカー 1
まさか音声広告に価値が? オトナルさんのPRとかでもないんですけど
あのヤギさんが掲載されていらっしゃるオトナルさんが? でもなんか音声広告ってさ
スピーカー 2
YouTubeに比べたら聞く人の倍っていうのはまだまだ少ないかもしれないけど そうだね
スピーカー 1
そのさっき言ってたYouTubeのような下りのケースってのほとんどないよなと思ってるわけ
その実際に登録している人と違う人がその端末でラジオを聴く まあゼロではないにせよ
スピーカー 2
多分
それを登録している人が聞いているわけじゃん でもなんかはないけどね
スピーカー 1
スポティファイとかでいくと僕はまだちょっとね YouTube寄りの部分もあると思うんです
音楽っていうことになったりすると 音楽は結構いろんな年代の人が聞くからさ
お父さんのスマホでなんかこの自分の好きな音楽聞こうみたいなケースがあるんで 音楽と音楽の合間に入る広告っていうのはそれも100%じゃないんだろうな
どっちかっていうとYouTube系が強いんだろうなと思う 一方
ポッドキャストは お父さんが聞いている例えば流行りもん通信簿さ
あるよ確かに家族で聞いてますってことをおっしゃっていただくところもあるんだけど 基本自分がそのポッドキャストを子供が聞こうと思わない限りさ
スピーカー 2
自動的に流れてくるってほとんどないと思う まあそうだね自動的に流れてくるはないかな
スピーカー 1
可能性としては低いじゃん その音楽のプレイリストで例えば乃木坂の曲かけますって言って無料アカウントでね
乃木坂ポチってやると乃木坂の曲じゃない奴がかかってきたりするからランダムで 再生されたりするみたいなのがあって
そういうのがあるから別に子供はさ自分の好きなアーティストさんとかの聞くっていう ケースは往々にしてあると思うんだけど
ポッドキャスト流してて登録してないポッドキャストが自動的に流れる あとは聞いたことのないポッドキャストが自動的に流れるってあんまりケースとしてはないのかなと思うんだね
まあそれが逆にポッドキャストというプラットフォームの弱さでもあるんだけどな まあそれはおっしゃるとおりおっしゃるとおりなんですけど
まあでも現状は確かにないですね で考えると youtube スポーティファイの音楽でそのポッドキャストっていう順番に並べたとすると
おそらくだけどポッドキャストの広告効果の方がより高い 人数で言ったら全然違うんだろうけど広告の効果として高いのはポッドキャストの方が高いんだろうな
スピーカー 2
というのはなんとなく想像ができるわけ ですって今まで広告配信
お仕事をくれた皆様ありがとうございました本当にねもう中どのくらい効果が出たか全く自信がござい ませんけどね
スピーカー 1
フィードバック家にはあるわけじゃないからどれぐらいの人が買ってくれたんです とかで利用してくれたんですというのを聞いたことがないからさ
にじもって言えるわけじゃないんだけどポッドキャストはそういう意味で言うとさっきの アテンションとかビューアビリティっていうわけじゃないけど実際に再生したみたいなところで言ったら
聞いてる人は本当に聞いてくれているケースが多いんだろうなと 長しっぱでねその人の意識が別のところに行ってるっていうケースももちろんあるだろうけど
アテンション率の測定
スピーカー 2
まあ聞いてはくれているケースは多いのかなと思う その youtube であの音の画面見てませんというものに比べるとねそうだねー
まあでもたまに意識ぶっ飛んでるってやるけどなぁまあねあれ 何かもう終わってる終わってるんだけどって時あるけどなぁ何か
スピーカー 1
それたちが何も思い出せない何の話したあいつらみたいなことも言う それ確かにそうなんだけどうん
そういうことを考えるとですよ僕はさっきそのデジタル広告におけるその ビューアビリティだとのアテンションだったというの本当にその指標
いいんかいみたいなずっと会議的に思ってるという話をしましたけれども ただこの指標はポッドキャスト広告においては
うーん一つの指標としてちゃんと機能するんではないかなと思ってるわけです 一方で
スピーカー 2
アテンションアティションにアテンションあり そうなので私はアテンションが欲しいアテンションが欲しい
スピーカー 1
まあそういうところが今日アテンションプリーズというね名前をつけてるんです けれどもアテンションって
スピーカー 2
どう集めりゃいいですかねアテンションをどうやって集める ボタン作ろうボタン聞いたよボタン作るここ今この瞬間聞いたボタンを作ろう
アテンションでね 誰も押さねーよ その指標信じられねーから
どうなんだろうねその でもなぁ結局機械とかになってくるのかその
別にポッドキャストに限らず資格を使う広告媒体もなんか ノウハウとか取ったりするようになるのかなぁとか未来のことを思っちゃうけどなぁ
スピーカー 1
でね一応 youtube とかそういう普通のね web 広告みたいなところでのアテンションってどういうふうに計測してるかというのにすいませんちょっと説明しないままその
テンション上がってポッドキャストまで話しちゃったんですけど 今の段階でそのアテンション率を測るのは方法として一つあるのは
アイトラッキングの技術を使った あーそこ方法なんですってでアイトラッキングって皆さんなかなか馴染みないかもしれないですけど
アテンション計測の手法
スピーカー 1
広告とかやってるとね人の目線がどういうふうに動いてるかっていうのを測る機会が あるんですよメガネみたいな
スピーカー 2
でそのメガネをかけて画面とか広告とかを見たりするとその人の目線が今どこを何秒間 見たかっていうのは全部計測できる機会というのがあるんです
スピーカー 1
それをもとにこの実証実験をやってるこの人はこれぐらいの年代の人はこういうところを 着目してみるよね
とかっていうのを何人かこう重ねてねこういう傾向があるからこういう広告だと より効果高そうだよっていうようなことで提案するっていうのがよくあるんですけど
それと同じような形でその広告に関しても実際に見ていただいてその 何メガネかけて youtube だとかウェブ広告見てもらってどれぐらいのアテンションがあったのか
っていうところを測るっていうのが一つの方法ともう一つはあの水系の方法があるんですよ その
アイトラッキングで計測したような実験結果をもとにこういうふうな表示をされている ということはおそらくこの操作をしている人はこれぐらい見てるよね
というのを推測するロジックみたいのがもう確立されていて 画面で何秒間ここで止まったイコールそこで表示されている
スピーカー 2
ここの広告に関してはアテンションがどれぐらいありますよみたいな あの計算方法があるんですって
スピーカー 1
だからまぁだいたいそのえっと2パターンでアテンション率っていうのは計算される ですよ
だから画面を見なきゃいけない広告っていうのはそういうふうな形のアテンション率になる一方音声に 関してはまあその見るって行為はないわけですから
聞くっていうところだけでどういうふうにアテンション出すかっていうのはまぁ一部ね なんかスポーティファイさんと電通さんが出しているような記事とかであの音声に
関してはこういうふうにやっていくんですでしかもスポーティファイの音声広告がすごく効果が 高いんですよテンションすごいですっていうようなところの記事があったりするんで
うん 本当と思うところもあるんだけど
だって100%って書いてるもん100%ですって 広告表示としては100%って書いちゃダメだよって
ところもあるんだけどなんかそうらしい でもそれはあくまで音楽版の広告のパターンね
だから同じように podcast に関してもそういう音声広告に関してのアテンションで測れるんだろうな とは思ってるんです
だからそのアテンション要はいかに本当にみんなが聞いてくれてるかっていうところを やっぱり工夫するのが広告を作る我々の使命なんだろうと広告主様に対する
スピーカー 2
誠意なんだろうなと 誠意とまできますかアテンションを取ることは
音声広告の効果検証
スピーカー 1
今こんだけねアテンションが大事だというふうに広告業界の人たちが言うわけですから そこに合わせていく必要があるわけじゃないですか広告を作る側としては
そうかやらねばならんのだなアテンションを取るん podcast アワードもアテンション取れた呼ぶもんとかあるかなぁ
スピーカー 2
もうそれスポスポティファイのショーじゃそれ 最高やないか
認められたーってなるからな アテンションねー
でも一方でねスポティファイさんが出してる あとはまあデンツーさんも一緒に調査レポート出してるんですけど
スピーカー 1
音声広告においてその尺の長さとブランド効果の関係性についての検証を行ったんだそうです 要はその音楽と音楽の間に挟まれる広告の
ブランド認知に関して早期をさせるために一番効果の高い 音声広告の秒数ってどれぐらいなんだろうねみたいな
明らかになっているの秒数がまあそのね実際に検証した 秒数もどれぐらいのパターン数があったかちょっとわからないんですけど
スピーカー 2
一応効果が早期率が高かったよと言っているのはですね 15分かな20分30分かな
クリエイティブが最も高いブランド早期率を示しているのが25秒 25秒
ブランド選択において最も効果的であることが明らかになっているのが30秒 30秒
検証した時に15分とかという選択肢はなかったのかな 15分
広告音源として15分のものあるのかな それはもうタイアップ記事になるのか
スピーカー 1
そこまでになると
スピーカー 2
俺たち広告作ってると思ってたけどタイアップ記事だったのかなあれって
我々が作っているものは何なんだろうなあれはなぁ あれは何の音源なんだい
広告じゃなかったのかなそういうデンツーさん曰く広告じゃなかったのかもしれない コナー違うか
スピーカー 1
デンツーさんが言うならな コナー違うかあれはなんだろうな
その後にもね色々書いてありますけどそのブランド提示のタイミングで最も効果的なのは 広告の冒頭でブランドを提示した場合は早期率が一番高くなるんですって
まあそれはそうだろうという感じなんですけど 広告の一番最初にやっぱりブランド名とか言うといいんですよ
いいらしいでしょ 今回ご紹介するのはジャクリスさんのーっていうのが正解ってこと 正解ってこと
なるほどねー それ言ってる時点でもう25秒経ってる
なんですって だから音楽と音楽の間に関してはまあ30秒ぐらい25秒から30秒ぐらいが適切なんじゃないかっていうことなんだそうですよ
スピーカー 2
じゃあもう テレビCMでよく作られる30秒という尺が一番手堅いわけですね
広告効果の分析
スピーカー 1
だからある意味で他の番組さんの方が正解だったってことだね あと求められている秒数も正直言うと1分ぐらいでって言われてるからね
読んでいただくだけでいいんで大体1分から2分ぐらいでって言われているのに我々は訳わからず15分やってるっていう
スピーカー 2
でも毎回これを2,3分でいいのでこれで読み上げていただければっていうのは それを読み上げるだけで2,3分超えると思うんだろうなーって思いながらやってますけどね
まあね確かにねそれはそう これはこの原稿の文字の数の時点でこれ5分ぐらいかかると思いますねー
スピーカー 1
やり取り入れちゃうとね 思ってます そうなんですよ でもまあまあ音楽に関してはそう でも最近スポティファイとか聞いててもあんまり何だろうね
スピーカー 2
そのスポティファイの広告以外は聞かないんだよね日本では そうだねー
一時期よりは聞くのが減ったかもしれないね 一時期なんだっけあの
山崎育三郎さんの 寝る前に飲めばーを聞いてたけどなー
スピーカー 1
なんだっけ そういう意味で言うと覚えてるから効果はあんのか
スピーカー 2
セーグンナーイってやつでしょ あーそうナイトーリカーバー あーちゃんと商品名が出たぞやったー
スピーカー 1
効果あったわ いやだから音声広告は効果あるってことなんですよ そういうこと
でもアゴダもめちゃくちゃ覚えてるよね やっぱアゴダをしようね でもブランド認知なんだよね結局その細かい内容がどうとかっていうところまではさ
スピーカー 2
そうですね さすがに覚えないもんね 商品名を覚えるが精一杯ですね
そんな折ですよやっぱりファイアツーがやってるのは詳細情報まで覚えるわけですから 新定番モデルジャクリーポータブル電源専入
スピーカー 1
リーディングカンパニーですからね 世界累計販売500万台以上の
空で言えるね本当に ジャクリーさんに関する
いやでもそうねそれやっぱちゃんと詳細まで言って あんだけコントをやるっていうの一つ新しい広告だと思うんですよね
やっぱりファイアツーリスナーの中にはキャンプでジャクリ製品使うっていう シチュエーションも覚えてる方多いと思うし
スピーカー 2
そうだね何より僕に対する浸透度合いが半端ないからね 僕がめちゃくちゃ詳しくなってる
スピーカー 1
昔さテスト勉強の時にさ テストの勉強をするよりも自分でテストの問題作った方が覚えるみたいなさ
人に教えると覚えるとかもあるし そうそうそうあったじゃんだからこの出題者側
先生側の立場に立って問題を考えると絶対ここは出そうって思う場所がわかるみたいなさ そういうことだよね広告作ると
スピーカー 2
覚えちゃうみたいなアウトプットですから我々からしたら そうだねインとアウトを短期間にやってるからね そうよ
そういう意味で言うと我々に対する広告認知度というのは200%くらいあるんだけど そうだねそれはそうだね
スピーカー 1
やっぱり面白おかしくやるっていうところが一つの効果なんじゃないかなと思うんで ぜひアドバタラジオさんでもいいし電通さんでもいいんだけどこの
ハヤツーの広告効果がどれぐらいあったのかっていうのは分析してもらいたいけどなぁ 分析してくれますか
スピーカー 2
大人るさんでもぜひ してくれますかヤギさん
スピーカー 1
そうなった時に広告効果こんだけあるんですとは言えるかもしれないけど 内容を聞いた時に広告主さんがそれ選択するかって言ったらちょっと難儀だよね15本あるって
スピーカー 2
そうだなぁ 担当者からしたらめんどくさいもんね15分聞くん
アテンションは取れないかもしれないね
スピーカー 1
まあそんなわけで一応いろいろ記事を見ていくとですねやはりさすがです 大人るさん
オーディオマーケティングインサイズというその音声とマーケティングの今を探求する ウェブマガジンの中でこの電通さんとね
あのスポーティファイさんとかが検証した内容の記事も書かれてるんですよ その記事の最後に書かれている
強烈な一言これ私が言ってるんじゃないですよ あのその記事の中に書いてある衝撃の一言を最後にお伝えして今日は終わっていこうと思います
スピーカー 2
アテンション取れない広告はもはやノイズでしょ あああああああ
スピーカー 1
ノイズつれちゃったご静聴ありがとうございました 流行り者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いて しまう場合がございますので内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします
エネグ ん
なんか そうなんスポーティファイト電通ジャパンインターノシナルブラウンズが調査すると高
そのスポーティファイの音声広告音源の広告は広告効果5.1倍て出てるんですって 5.1倍すごいねだからそのアテンションっていうところの軸で考えると
5.1倍にもなるんですよっていうそのアテンションという軸を使ってるって言う ねところ
なるほどね魂ねだから言いたいよねやっぱり広告売る側のさあ気持ちとしてさあやっぱり 広告主にいかにお金を出してもらうかって考えるロー
今までの仕様よりもこっちの新たな仕様の方がわかりやすいんですそれだと5.1倍 なるんですまあ言いたいよね
わかるわかる広告を一時期提案してたことがある日からしてもその指標がどんどん 増えていくのはさっきまあいろいろ
そんなんでいいんかっていう話をしましたけどわからんではないんだけど コロコロ変わられるとやっぱりウサンクサーサーは残るようになって思うんだよねそれ売ってるが今売ってる
スピーカー 2
側の人たちどう考えてるのかなというのをちょっと聞いてみたいけどね すごいもう骨沢も
尋問力が高いなぁ だから嫌われるのか
スピーカー 1
悲しくなっちゃったなぁ
いやでも単純にやっぱりそこ広告出す側からしたら気になるところだと思うんですよね やっぱり
まああとその担当者が上から詰められるじゃん 本当にそう効果そのアテンションっていうのでさ
本当に効果測れるの?それ前まではインプレッションだなんだって言ってたけど 今その提案書見たらインプレッション効果ありませんみたいな話になってるんだけどさ
スピーカー 2
あーでも5.1倍らしいんですよ5.1倍 5.1倍ですよ5.1なんて聞いてこないですよもうサラウンドかって話ですよ
スピーカー 1
えーって いやそれもあと3,4年したらアテンションも本当は効果ありませんでしたってことになるぞそれ
だいたい見てねーもうyoutubeの広告なんで子供たちがさボケとなんか他のことをやりながら クークーク始まったとか言って誰も見てないなぁ
youtubeの広告お金払ってるんですよねほとんどいないだろもう本当になんか 今株やってるやつやばいっすよみたいなそういう広告しか見ないんですよ最近
でもやっぱ部長も覚えてるじゃないですかやっぱりそれやっぱ気になるの見ちゃうんですよ やっぱ覚えてるわ
スピーカー 2
どこの変なのって一番変な広告だけ出しましょうよニッシンさんのみたいなねあの カプヌーみたいな感じで変なの作りましょう変なの
スピーカー 1
でもさすっごいすっごいふざけましょうなんかふざけられるインフルエンサー再開しましょうよ いやでもその覚えてるのと
それを使うかどうかまた別問題だからそういう指標出てこない今度 だって株今やってるやつやばいっすよっていう広告を覚えてるけどじゃあそれによって何かサービスを
スピーカー 2
利用するかというと利用してないじゃん じゃあやっぱ
刻みましょうまず覚えてもらうフェーズ次使ってもらうフェーズ ちょっとあの今度またあのさっきの広告代理店の人来たら使ってもらうフェーズ考えてきてって
スピーカー 1
ちょっと言ってきますから言ってきますからなんか明日までに提案書をよこせってなんか もうそれだと何で何倍になるかちょっと聞いてよそれでもなんか
5.1とかあーそうですねなんかきっと何か400とか言うんじゃないですかね400倍 みたいな何ベースで400だねそれそれだったら最初からそれ出せやっちゃう話だけど
まあ本当に 世界というのは日々刻々と変わっていくそして今 ai がこう対応される中で最近の広告の質
広告業界の変化
スピーカー 2
っていうのはどんどんどんどん悪くなってるなというのは感じるんですけどね まあ ai さんがいれば広告はいらないって言いますからね
スピーカー 1
今度は ai さんが広告のベルになりますよね 広告業界も荒れてるんでしょうね今はやっぱ
求められるのは骨と gpt でやっぱなぁ次の次世代はな そういうことになるとやっぱり原点に戻ってねやっぱ
ポッドキャストのあのホストリード型の広告っていうのはいいですよね まずもかホスト側があって200%覚えるんだもんだ
スピーカー 2
まずそいつがショーチャー違いなく間違いなく200%ポイントから ジャクリの多く覚えてなかったってそしてふざけるついでに定期的に言い出す
スピーカー 1
こんなに広告効果高いないよこれ
ぜひね音声広告検討されている方 早2をちょっと嫌な目で見ないでいただきたいなと言われますけど
はいということで長々と話してまいりましたが皆さんからの広告に対するご意見 あとはこの指標はどうなんだっていうそんな
ホネストみを帯びたご意見を持ち取ります お便りは番組本ページのお便りフォームからお送りください
番組ホームページ入りも通信もで検索するとアクセスいただけます また sns とこれの方はハッシュタグはやつを使った投稿ボスを持ち
うちです 皆さんからメッセージお待ちしております
そんなわけでありも通信もエピソード333は以上でおしまいです また次回お会いできればと思います
おいた私ので外コヘイでしたそれが皆さん次回までお元気をさようなら また来週
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