1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.74|オムニバス・ハヤツウ ..
2020-09-27 1:03:00

EP.74|オムニバス・ハヤツウ - 流行りモノ通信簿の世界線 -

第74回放送。

00:01
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、コヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん。
スピーカー 2
どうも、コヘイでーす。
スピーカー 1
人呼んで、ポッドキャスト界のイチローとは私のことなんですけども。
えぇ!?
スピーカー 2
そんな人でしたっけ、あなた。
イチローだったの?
スピーカー 1
あのね。
アメリカに渡るってこと?あ、行ってらっしゃーい。
ちょっと、話先に進めてもらうのやめてもらっていいですか。
俺も自分でイチローって名乗って、もうちょっと後悔してる部分ある。
スピーカー 2
それともなんか、あのやっぱお父さんが有名人みたいな、父郎みたいなのがいるみたいな話?
いねーわ。
それともあの、可愛いりなとCMやるみたいな?
スピーカー 1
やらねーわ。
スピーカー 2
どっち軸?どっち軸?NTTがずっとスポンサーみたいな話?
スピーカー 1
いや、イチローで話を広げなくていいんですよ、別に。
スピーカー 2
自分で言っといて。
スピーカー 1
いや、これね、ちょっといろいろ、この異名がついた背景がありましてですね。
スピーカー 2
あ、それは何?自分で言い出したわけじゃないの?
スピーカー 1
自分で言うわけないじゃん。
俺、ポッドキャスト界のイチローなんだよみたいな。
スピーカー 2
誰かに言われたってことね。
スピーカー 1
そう、言っていただいたのよ。
うん。
こんな異名がつく、そんな恐れ多いですよ、イチローなんて言っていただけるなんて。
スピーカー 2
そうだね、だってもう4割ダシャーってことの話だよね。
スピーカー 1
そう、しかもポッドキャスト界で、そんな何打つの?って話になるじゃない。
スピーカー 2
いや、ツッコミだろう。君の場合はツッコミだろう。4割ツッコミダシャー。
スピーカー 1
いや、まあ本当にね、ありがたいんだけどさ。
この間、あのー、ポッドキャスト番組農家の種であるじゃない?
おー。
農家の種のツルちゃんがね、
スピーカー 2
ツルちゃん、ツルちゃんさん。
スピーカー 1
あのー、そのツイッターでね、
今日ちょっと夜遅くから、
もうポッドキャスターたちでなんか、
ズームで飲み会しませんかみたいなツイッターを書いてたのよ。
うんうん。
で、あ、面白そうだなと思って。
ちょうどその時ね、たまたまうちの子供も、あと嫁子とも、
嫁子の実家にお泊りするっていう日だったから、
あらあら。
じゃあちょっと、僕それ参加しようかなと思って。
スピーカー 2
暇だったわけだ。たまたま。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあ別に、夜声出しても誰に音画面を食らうわけでもなく、
まあいけるなと思って参加したんですよ。
で、それでさ、夜10時ぐらいから参加した。
まあ結局5時間ぐらい喋ってたんだけど。
スピーカー 2
いやーすげーな。20代みたいなことするな。
スピーカー 1
ほんと。朝30ぐらいまでさ。
まあまあ1人減り2人減りみたいな感じだったけど、
最初はね、ケリーさんとかもいて。
スピーカー 2
うえー。
スピーカー 1
結構長年やられてるポトフさんとかもいらっしゃったし、
いろんな農業系のポッドキャスターの方も結構いっぱいいらっしゃって。
03:02
スピーカー 2
すごいね。社交の場だね。
スピーカー 1
いやほんとに。
まあこんな機会なかなかないなと思っていろいろ話したんだけどさ。
うん。
もうこれ変な癖なんだろうね僕の。
スピーカー 2
何?全員にツッコミ倒したんですか?
スピーカー 1
いやでもほんとにそんな感じになっちゃったのよ。
申し訳ないけどさ。
なんか分かんないけど、知らない間に俺が回してる感みたいな感じになっちゃったわけ。
いやほんとに申し訳ないのよ。
あいつうるせえなと思ってる途中から入ってきて。
スピーカー 2
誰だこいつ。
スピーカー 1
なんかよく分かんない奴が入ってきた。
しかもこいつだけなんか顔出ししてねえなみたいな奴がさ。
やたらとみんなが喋ることに対して、
まあツッコミというよりも、
あの一つ一つ全部に反応してたのよ。
スピーカー 2
ああなるほど。
スピーカー 1
なんかやっぱりさ。
スピーカー 2
さすが流行り者通信ボードあがりは違うね。
スピーカー 1
いや流行り者通信ボード。
スピーカー 2
どんな話題でもとりあえず乗っかるみたいなね。
スピーカー 1
いやそうなの。
この10年間それでやってきたじゃない?
オンラインでのやり取りってだいたいそうだからさ。
スピーカー 2
そうオンラインでしかも打ち合わせゼロでやり続けるっていうのがね。
10年やってるからね。
だからさ。
反射神経は半端ないよ。
スピーカー 1
そうなんか言われたらさ、
あのうんとかうん、ああなるほどとか言わないと、
こっち気持ち悪くなっちゃうけど。
そのテンションでさ、
誰かが喋ったことに対して、
いらっしゃらのアクションをずっと続けてたわけ。
なるほどね。
でもう夜も深くなってくるとさ、
くったらない話みたいなの出てくるわけよ。
それにも全部乗っかってたの。
スピーカー 2
おーシラフで、もちろんシラフで。
もちろんシラフで。
すごいなー。
スピーカー 1
この人すごいなー。
そしたらさ、
もう最後の最後に、
いやーホネストさんあれですね、
ポッドキャスト界のイチローですね。
スピーカー 2
そういうことかー。
スピーカー 1
すごい。
全部に返すもん、ホネストさん。
全部に返す。
すごいわーみたいな。
いやいややめてくださいやめてくださいみたいな。
スピーカー 2
あーなるほど。
すごいなんか、
すごい想像つくようになったわ。
スピーカー 1
なるほどな。
みんな普通そんなに反応しないんだね。
ズーム飲みって。
スピーカー 2
それだって、
差しじゃないもんね。
スピーカー 1
差しじゃない。
複数人がずっといる状況でしょ。
5,6人いる状況で、
誰かが喋ったら、
ホネストが返し。
他の誰かが喋って、
ホネストが返しみたいな。
スピーカー 2
出た出た。
踊るホネストごてんだよ。
スピーカー 1
もう、
本当に反省しました。
俺はサンマさんじゃねーぞと。
スピーカー 2
ホネストに棒持たしておかなきゃ。
スピーカー 1
引き笑いでね、
ちょっと机パンパン叩かなきゃいけなくなっちゃうんだけど。
いやー本当恥ずかしい。
もうだから本当に、
僕に異名がついたので、
入社当時に付けられたアドビプリンス以来だからさ。
スピーカー 2
本当に会社でね、
アドビプリンスと呼ばれてね。
スピーカー 1
アドビのことなら、
ホネストに聞けみたいな。
ありましたけどね、
一時期。
いやー、
スピーカー 2
10年の時を越えて、
今度はイチローですか?
ポッドキャスト界のイチロー。
ありがたいことに、
スピーカー 1
イチローの名前をいただきましたよ。
スピーカー 2
なるほどね。
そしてイチローってあたりがまた、
ちょっとね、
現役を退いた人が付けられるって思ったね。
06:02
スピーカー 1
旬を過ぎてるのがね、
スピーカー 2
また面白いね。
いやー、
スピーカー 1
これ多分言ったの、
鶴ちゃんさんなんだけど。
いやー、
言えてみようというかね。
上手いとこついてくるよね。
本当に。
すごいなと思いましたけど、
楽しかったですけどね。
スピーカー 2
良かったじゃないですか。
スピーカー 1
まあまあ。
でもなかなか、
収録では話せないような、
ポッドキャストの話なんかをね、
みんなしましたけど。
ああいうところに顔を出してた方がいいのかね。
なんか、
普段さ、
誘われねえ、
誘われねえみたいなこと言ってるけど、
俺。
最近新しく出てきた番組さんは、
みんなわちゃわちゃしてて楽しそうだな、
みたいなことぶつぶつ言うけど、
俺。
うん。
自分から飛び込んでなかったのもあるな、
と思ってね。
スピーカー 2
いやまあ、
でも結局そうだよね。
うん。
番組だけ配信してもなんといえばね、
そう。
他番組さんに直接絡みに行かないと、
なんともなんないよねっていうところは、
まあまあ、
その通りだよね。
スピーカー 1
そう。
でも、
やっぱりさ、
ネガティブ思考じゃない?
我々。
スピーカー 2
我々も、
なんかもう、
急になんか、
話の方向性がさっきまで楽しい話題だったのに、
おかしいなあ。
スピーカー 1
いや、絡みたい思いもあるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
失礼かな?
絡んだら申し訳ないなって気持ちもやっぱりさ、
50%ぐらい占めるじゃん。
スピーカー 2
結構でっかいなあ。
スピーカー 1
そこでちょっとブレーキかけてるところもあるから、
一旦バカになるって大事なんだなと思うわ。
スピーカー 2
そうだな。
ちびまる子ちゃんの山田ポジションだよな。
そう、
スピーカー 1
アハハハハッつって絡みに行くっていう。
スピーカー 2
アハハハハッ。
スピーカー 1
こんちきさん、アハハハハッみたいな。
まだ3年目ぐらいです我々みたいな顔で、
ちょっといろんなところに顔を出すっていうのは。
スピーカー 2
何言ってんの。
ハリマツシポンまだ2年目だよ。
そうか。
スピーカー 1
よく考えたらまだ70数回しかやってない。
スピーカー 2
そうだよ。
僕やっとゲームなんとかもう3年目に入ろうかと。
3年目は入ってんのか。
満3年を迎えようかっていう頃合いだから、
僕もまだまだペーペーですよ。
スピーカー 1
ダメだよ、そういう。
スピーカー 2
ホネスなんてまだ2年目ですよ。
スピーカー 1
サンマさんが第7世代みたいな話になるからね。
スピーカー 2
いつまでも引退して上に行き続けるやつ。
スピーカー 1
そうそう。
また新人とか言い始めたぞあいつみたいな。
もうやらしいよ本当に。
スピーカー 2
それ突っ込めねえんだわみたいなやつね。
スピーカー 1
そうそう。
自分はそのテンションで行くかもしれないけど、
こっちとしてはいや中年選手だもんなって思ってるからね、
みたいな雰囲気出されたらもうさ、
もう行ったたまれないもん。
スピーカー 2
まあでも現実別にそんな有名じゃねえからさ、
スピーカー 1
中年選手は思ってないよね。
そうだね、確かに。
スピーカー 2
なんか顔出ししねえ変なやつぐらいの、
こっちか覚えてないよね。
スピーカー 1
そうそう。
なんか変なATフィールドあいつら自分で張ってんな、
みたいな人たちなのかもしれないけどね。
スピーカー 2
そうそう。
なんかいつもデマ情報ばっか流してさーって。
スピーカー 1
本当。
ツイッターで指摘されましたけど、
NiziUの歌のタイトルは
Make You Happyですっていう指摘があったんですよ。
スピーカー 2
なんか間違ってたの?
スピーカー 1
僕ね、ずっとMake Your Happyって言ってたらしくて。
おー。
言うですよ。
スピーカー 2
細かいとこだね。
09:00
スピーカー 1
言うだよ。
You are じゃないよっていうね。
この英語のRの部分がいらないっていう。
スピーカー 2
大丈夫?それスッキリのサフとかじゃなかった?
スピーカー 1
だとしたらごめん。
スピーカー 2
JYパークとかじゃなかった?
スピーカー 1
JYパークから来てたらそれ恐れ多いわ。
さすがイチローやなってなるわそれ。
まあね、そんな冒頭からアホみたいな話しましたけど。
うん。
今日は9月の末なんですよ。
うん。
お便り会でございますよ。
おーおーおー。
前回ちょっと読み残したものもありますので。
そうですね。
それも含めて。
スピーカー 2
全部読めるかな?
スピーカー 1
まあ極力ね、読んでいこうと思いますけど。
今日はちょっとなかなか
うわーっていうお便りもありましたので。
なんのこった?
まあ聞きゃ分かるから。
あ、そうなのね。
早速本編の方に行きたいと思います。
うん。
はい、ということで9月のお便り会です。
うん。
では早速ね、5つ目から行きたいと思いますけれども。
うん。
これ8月の25日に頂いておりました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
京平平さんからですね。
うん、どうもです。
件名、エピソード69
ワイヤレスイヤホンにお値段分の価値はあるのかについてということで。
うん。
こわいさんオネエスさんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちはー。
スピーカー 1
いつも楽しく拝聴しております。
うん。
オープニングトークにて
小江さんが左利きでお子さんにも左利きで会ってほしいなという気持ち、とても分かります。
あーありがとうございます。
スピーカー 2
というのも自分も妻も左利きなので。
スピーカー 1
へー。
子供にも左利きで会ってほしいなという話を日頃しているからです。
へー。
今のところ2歳8ヶ月。
うん。
まだ分からないのですが。
うん。
ご飯を食べさせる時は左手にフォークを持たせがちです。
持たせがち。
しかし左利きのめんどくささは自分も妻も十分に理解しているので、強制させるつもりはないので、右利きだった場合でも許してあげようと思います。
なるほどな。
まあでも許してあげようって言ってる時点でなんかあんまり許してないよね。
スピーカー 2
基本的には左利きで会ってほしいというマインドが強いんだね。
そうだね。
スピーカー 1
ワイヤレアスエアフォンについて。
うん。
自分も小江さんと同じでAirPodsの廉価版を買って使っているのですが、
田舎に住んでいると車移動が基本なのでイヤホンの必要性があまり感じられず、あまり使っていなかったのですが、
ほうほう。
仕事中にPodcastを聞くという選択肢が生まれてから、今ではAirPodsなしで生きていくことができないくらい愛用しています。
うん。
コロナで家にいることが増えた中では、さらに使用頻度が増え、
Twitchの配信を聞いたり、Zoomで通話したり、子供が寝た後にテレビにつないで静かにゲームをしたりと大活躍です。
うん。
小江さんが問題として挙げられていた音量上げ下げ等をいちいちスマホを取り出さなきゃいけない点ですが、
うん。
自分はApple Watchをすることで解決できました。
ほう。
12:00
スピーカー 1
SpotifyやApple Podcastの音量はApple Watchのつまみで上げ下げできますし、
うん。
電話の受け取りナビの操作などもできるのでとても便利です。
ほうほうほう。
家ではつけないのでスマホ操作になりますが、外出時はApple Watchおすすめです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
小江さんに対してばかりのお便りになってしまい申し訳ありません。
うん。
本日とさんのツッコミは、ゆるい角度で届いてない時もあるのがとても好きです。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
これからも配信楽しみにしております。それでは失礼しますということでいただきました。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
これが4割のゆえんなのかな。6割は届いてないってことだもんね、俺ね。
スピーカー 2
ははは。なるほどね。一郎は、一郎といえども10割ダシャになれない。
そう、10割ダシャじゃないか。
ははは。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
ワイヤレスイヤホの回ね。
うん。
ありましたね。
スピーカー 2
僕、ワイヤレスイヤホン3つ使ってるんですよ。
ほう。
自宅用が2つと、会社用が1つで。
ほう。
会社用が最近買ったんですよね。割りかし最近。
うん。
この夏ぐらいに買った。
はあ。
スピーカー 1
で、1個自宅用は、エアポッドなんですよ。
スピーカー 2
ほう。
メイン機ですね。
うんうんうん。
まあ、外で使うのがメインというか、お出かけするときに使うのがメインですね。
うんうん。
で、もう1個は、アンカー製のワイヤレスイヤホンなんですよ。
ああ、アンカーね。
これ、完全に寝るとき用なんですよ。
へえ。
で、会社用のがソニー製の左右一体型。
はあはあ。
3つ使ってて思うんだけども、
うん。
エアポッドはね、バッテリーの下手りがやっぱり激しいね。
スピーカー 1
あ、そう。
うん。
スピーカー 2
ほー。
現実はエアポッドだけ2台目なんだよね。
スピーカー 1
あ、言ってたもんね。
うん。
スピーカー 2
そうか。
で、最終的に最近一番気に入っているのはソニー製の一番安いやつだなと思っていて。
ほー。
スピーカー 1
それは電池の減りもそんなに早くなくっていう。
スピーカー 2
あのね、アンカー製とエアポッドは左右が分離してるやつなんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、分離してるのは、本当はいいなと思ってるのは、
うん。
片耳で聞きたいときが結構多いんですね。
スピーカー 1
ああ、はいはい、そうね。
スピーカー 2
で、会社の基本は片耳ぐらいで言いたいんですよ、僕って。
うん。
で、ただ片耳で、片耳だけ起動してると、片耳だけバッテリーが下手っていくんですよ。
スピーカー 1
あ、そっかそっか、そうだね。
スピーカー 2
もう片耳が現機なんですよ。
うん。
充電すると不整合が生じてくるようになるんですよ。
スピーカー 1
はー、確かに。
スピーカー 2
それが最初のエアポッドで発生して、
うん。
ダメだと思って、じゃあもうメイン機のエアポッドは買い替えるけども、これは出先で両耳必ずつけるようにしようって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、自宅で寝るときにつけるアンカーは、
うん。
アンカーだし、バッテリー強いだろうと思ってアンカーを信じたっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、会社においておくのは、
まあ左右一体化だったら片方のバッテリーが下手るということがありえないし、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それに両耳一体化のケーブルみたいなのでつないでるんで、
15:02
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこの間に音量調整ボタンがついてるんですよ。
スピーカー 1
はーはーはーはーはー。
スピーカー 2
だから会社用のパソコンとペアリングするにはちょうどいいって思って。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
もう会社にいるときずっとイヤホンつけっぱなしで、
もう一番遠くのコピー機とか回ってそのまま聞きながら歩きに行くみたいな。
今日もどんぐりFMも楽しいなーとか言いながら。
あー。
もう100枚のプリントも何の気もならねーなーみたいなこと言いながらね。
そうか、いいね。
っていうことをするようになってから、
もう有線イヤホンなんて滅んでしまえばいいのにって思うようになりました。
スピーカー 1
別に滅ばなくてもいいんじゃない?
ほんと?
俺今だってこのポッドキャスト収録は有線ですよ。
スピーカー 2
なんかでもそのうち有線イヤホンってなくなるんだろうなって思うんですよね。
あ、ほんと。
だってもうiPhoneその気満々じゃないですか。
スピーカー 1
まあiPhoneはね。
スピーカー 2
いやでも奴がやったらそうなるよ。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
そのうち多分NOPAにあのイヤホン端子消えて
Bluetooth繋げよう前提みたいになってくるよ、世の中。
スピーカー 1
それはちょっとこう有線勢としてはやだなー。
スピーカー 2
有線勢。
スピーカー 1
いや、やっぱりさこの、将来どんどん進んでいって
Bluetoothのこのワイヤレスイヤホンでも音の遅延がほぼもうゼロですというくらいになれば
まあいいですよとは思うけどね。
スピーカー 2
まあそれはごもっともなんだけど
多分僕ね、思うのはね、ほんとNOPAとかパソコンはもう
あの端子消えてさ
繋ぎたかったらUSBで繋げばっていう前提になってくるんだろうなって気がするんですよ。
スピーカー 1
あの丸い端子は確かにいらないかもしれないよね。
スピーカー 2
もうあの端子廃業だわってきっとなるんだろうなっていう予感がすごい。
スピーカー 1
そうするとあと10年後ぐらいにはさ
お父さん、この端子って何なの?みたいなのがいっぱい出てくる。
スピーカー 2
そうだよ、フロッピーって何勢がもう進化するんだよ。
この丸い穴何?っていう。
スピーカー 1
上書き保存のこのマークって何なの?みたいな。
これはね、フロッピーって言ってみたいな。
スピーカー 2
フロッピー?ローソンにあるやつ?
スピーカー 1
それロッピーね。
スピーカー 2
じゃあフって何?
スピーカー 1
フっていうのは
スピーカー 2
マイナスって意味?
スピーカー 1
マイナスロッピー?
ローソンちょっと悲しくなってくる。
フのロッピーみたいな。
スピーカー 2
何だフロッピーって。
フのロッピー。
スピーカー 1
なんかあの端末だいたい使い物ならねえなみたいな感じになっちゃう。
スピーカー 2
そうそう、クーポン出てこないでな。
割増しのやつとか出てくるんだよな。
これで買うと余計にお金を払わなきゃいけないよみたいな。
スピーカー 1
ポンタカード通しても全然読まれないみたいなさ。
スピーカー 2
逆にファミペイで払えるよみたいなね。
スピーカー 1
最悪じゃねえかそれ。
本当にフのロッピーじゃねえかそれ。
いいんだよそんなくだらない話。
本当だよもう。
まあでもそうね、確かに端子でなくなってくるかもね。
18:00
スピーカー 1
まあだって今もさ、結局USBもタイプAからBになりCになりみたいな話じゃない?
スピーカー 2
タイプC最強だよな、あれでいいわってなるよね。
スピーカー 1
まあCはいいよね。
スピーカー 2
これぞユニバーサルって思うよ。
スピーカー 1
それは本当に思う。
スピーカー 2
なんかね、ついにライトニングもなくなるなって思うと、この端子戦争についに決着が。
スピーカー 1
長かったね。
スピーカー 2
って思ったら最近HDMIとかで、HDMIも1.0から2.2ぐらいまでバージョンがあってもうわけがわからん。わけがわからんぞ。
スピーカー 1
そうね、今度はHDMIの方の戦争が始まるから。
スピーカー 2
やめてくれってもう。
スピーカー 1
マークを書いてくれって思っちゃうんだよな。
いやでも確かにCは一番使いやすい。
それは間違いないわ。
スピーカー 2
で馴染んだ頃にタイプDが出てくるでしょ?
スピーカー 1
ほんとやめてほしい。
あと20年後ぐらいにタイプZみたいになってるわ。
スピーカー 2
タイプZって。まだUSBって名前使ってんだ。
スピーカー 1
気づいたらタイプAAみたいになる。
スピーカー 2
エクセルの?セルのやつ?
スピーカー 1
投げよーって。
タイプZで終わりだと思ってた。
スピーカー 2
タイプABでだよーって。
Wi-Fiの企画みたいでもうわけわかんねーなーって。
スピーカー 1
ほんとやめてほしいわ。
いつか決着することを望んでおりますけどね。
スピーカー 2
何の話だったんだほんと。
スピーカー 1
ほんとだよ。ありがとうございます。
はい、では続いてのお便りです。
きょしんへいさんが頂きました。
聞き手ということで。
ご無沙汰してます。きょしんへいです。
どうもです。
子供の聞き手の話、左利きについて。
うちの長男坊が左利きなんです。
私も妻もまたお互いの家族も右利きなのですが、
我が子だけ左利きになりました。
強いて言えば私の祖父が少し左利きです。
スピーカー 2
少し?
スピーカー 1
少し左利きというのは、
大正生まれの祖父なので、
右利きに強制されたとかされてないとか、
という話を聞いたことがあります。
なるほど。
食事の際は左で料理を皿から取り、
右で食べるという両利きを見たことがあります。
左で料理を皿から取り、
スピーカー 2
右で食べる。
左で一回箸持つの?
スピーカー 1
だからその大皿に置いてある箸で、
料理を自分の小皿に取り、
その箸を大皿に戻して自分の箸で食べるんじゃないの?
スピーカー 2
瞬間的に両手で箸を持っている一瞬を
対応できるタイプの人か。
スピーカー 1
そういうことだね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
わからんでもないな。
でも両方使われるのもね。
スピーカー 2
でも僕は箸は左だな。
スピーカー 1
箸、鉛筆は左なんだな。
じゃあ右では使わないんだ。
スピーカー 2
右では基本使わない。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
鉛筆は悩むところもあったけども、
21:02
スピーカー 1
ご飯の関係は綺麗に食べることが大事だなっていうことをね。
スピーカー 2
最終的に父親と話したことがありまして。
どんな会議なの?
スピーカー 1
どっちが重要だと思う?
右利きに矯正するほうが重要か、
綺麗に食べるほうが重要か。
それは綺麗なほうが重要やなみたいな。
スピーカー 2
そういう展開ではなかったんだな。
基本的にうちも矯正はされなかったんですよ。
左なら左でいいじゃないのっていうスタンスだったんですけども、
僕がなんか違和感を持ったというか、
お箸を持つほうが右だよって言われて、
いや違うんだわみたいな反発をずっと持ってた幼少期があったんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いやいや、幼稚園の先生、それ違うんだわみたいなことを思ってたんですよ。
スピーカー 1
俺は左で持つよと。
スピーカー 2
みんながはーいって言ってる中で、
はー?みたいな顔してる僕がいたんですよ。
スピーカー 1
そこでなんか性格こじれてたみたいな感じになってるよ、それ。
スピーカー 2
あるかもしれんよね。
スピーカー 1
でも逆に右利きに憧れるっていうのがあった時期はあったんですよ、僕の中では。
スピーカー 2
ちょっと右でやってみたみたいな時期はあったんですけども、
基本綺麗に食べれないわけじゃないですか。
慣れない、つかめないとかで、よく落とすみたいなね。
それ別に親父も叱る意味ではなく、
なんとなく別に左で食べていいんだからなみたいなことをされたことがあってね。
そうだよねって。
父の言うことがごもっともだわって。
改心したっていうイベントがあったんですよ、僕の中で。
スピーカー 1
はー、じゃあなかなかのビッグイベントじゃん。
スピーカー 2
まあ、ビッグイベントだったのが、
些細な出来事ぐらいの記憶でしかないんですけど。
スピーカー 1
まあでもそこでさ、
別に左でいいんだ、別に無理に右手に憧れたりとか、
右手で矯正しようっていう風なこと考えなくていいんだってことにはなったわけだよね。
スピーカー 2
まあ、父もそう言うし、
わかった、この左利きを背負って生きてこいって当時思ったんでしょうね。
それ以来まあ、ふざけるとき以外はだいたいね、
左で食べてますよ。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
お前右、左手不便だなって言われたら、
いや右もそこそこ使えるしみたいな時は確かにやってたけど。
給食の時とかたまにやってたけど。
スピーカー 1
なんでノリツッコミみたいなことやってんの小学校で。
スピーカー 2
じゃあお前逆に右、左でやってみろよみたいなことやってたからね。
スピーカー 1
あ、なるほどね。そういうじゃれあいね。
スピーカー 2
お前が左で食べるのと、俺が右で食べるのどっちが早いか競争だみたいなことやってた時期があった、確かに。
確かにあった。勝つんだよね、それ。勝てるんだよ。
スピーカー 1
そら、勝てるだろうね。だって一回チャレンジしてるわけじゃなくない?過去に。
スピーカー 2
経験は多少あるからな、こっちってなるから。
スピーカー 1
そうだね。アドバンテージあるわな。
なるほどね。
スピーカー 2
まあ、そういうしょうもない思い出ばっかりです。
スピーカー 1
なるほどね。
じゃあ続いて読んでいきますけども。
うちの子は生まれて間もない頃、里帰りで一月ほど私の時間に行っていたんですが、
私の父が左手によく物を持たせていたためとも言っていますが真偽のほどはわかりません。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
左利きって遺伝なんですかね。
スピーカー 2
どうなんですかね。
スピーカー 1
妻が書道の師範の資格を持っているので、書道をさせたいのですが、文字だけは右で書かせようとしています。
24:07
スピーカー 2
やめてあげてー。
スピーカー 1
私はスポーツをさせるなら左利きは有利なのではと勝手に思っている側の左利きに憧れている人間です。
スピーカー 2
やめてあげてー。
スピーカー 1
左利きの話をもう少し聞いてみたいところであります。
スピーカー 2
この前全部小平さんが一個一個潰してたからね。
スピーカー 1
話は変わりますが、最近マイナンバーカードを手に入れました。
ハヤツーでマイナポータルやパスワードについて話を聞いていたので、受け取る際にはこのことかと思いながら受け取りました。
さすがためになる番組ハヤツーです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
マイナポイントはどの決済にしようか悩んでおり、まだ申し込みはしていません。
お二方は申し込まれましたか?どの決済がお得なのでしょうか?
最後になりますが、ハヤツーのマイバッグ作成計画はまだあるのでしょうか?
スピーカー 2
おー、そんなのあったね。
スピーカー 1
楽しみにしている一人です。
墓場祭のトートバッグが最近愛用のカバンです。
新しいグッズも待っています。
丈夫失礼しました。暑い日が続きます。体を壊さないようお互い気をつけましょうということでいただきました。
ありがとうございます。
まだ暑かった時にいただいたやつですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
マイナンバーカードは作っていません。
スピーカー 2
なんで?どういうこと?
スピーカー 1
お前がやった回だろ?みたいなね。
スピーカー 2
意外なパターンだ。
スピーカー 1
お前一番最初にマイナンバーカード作れよ!みたいな。ありますけど。
スピーカー 2
そうなのね。
スピーカー 1
まだ持っていないんです。
スピーカー 2
そっかー。
マイナポイント付与されているのかどうかピンとこないから、あまり実感ないよね。
スピーカー 1
正直なところ、マイナンバーカードについてやったじゃないですか。マイナポータル。
あんまり意味はない。
スピーカー 2
出た出た。自分でやっといて、一応配信の体としては前向きに語るけれども、実際はそう思っていないパターンね。
スピーカー 1
だいたいそうでしょ?皆さん。
スピーカー 2
あるある。流行ってそういうパターンよくあるから。
そうよ。だからコオロギパウダーも食べずに価格だけ言うタイプになるから。
スピーカー 1
そういう番組ですよ、うちの番組。
スピーカー 2
炊飯器めっちゃおっしゃるけど、「いや別にあんまこだわってないですよね。」とか言っちゃうよね。
スピーカー 1
そうよ。結局だってアイリス大山だもん。
アイリス大山の炊いた米うまいと思って食ってんだから。
そういうもんよ、うちの番組は。
スピーカー 2
やっぱりね、実際に買って試してレビューしているそういうユーチューバーが一番真実を語っているよね。
スピーカー 1
そうだね。本当にそう思う。
スピーカー 2
流行っつうは紹介しているやつ全部自分で買ってたら破産していったらね。
スピーカー 1
そう。だって見入りがないんだもん。
スピーカー 2
じゃあそんなことは話すなよって言われたらもう偶の音も出ないから言わないでくださいね。
スピーカー 1
そこは趣味の延長でやっているんだっていう捉え方してみんな。
27:02
スピーカー 2
そう、これは大人の悪ふざけなんです。流行っつうって大人の悪ふざけの場なんですよ。
スピーカー 1
そうよ。もう10年悪ふざけやってるようちの番組は。
スピーカー 2
本当だね。10年前よりひどいからな今な。10年前もうちょっと前向きな正しい情報を伝えようみたいな意識あったけどな。
スピーカー 1
あったわ。しかもちゃんと使ってたし。
間違いない。
スピーカー 2
今はもうなんか面白くできればいいんじゃないかなとか思ってるからな。
スピーカー 1
でも最近ね、乃木坂のものはね、ちょっとずつお金を落とすようにはしてるんですよ。
DVDとか。
スピーカー 2
DVDとか。
スピーカー 1
買ってるんですよ一応。
スピーカー 2
ポストカードとか。
スピーカー 1
あ、そうね。行った時にはね。
スピーカー 2
映像研には手を出すなとか。
スピーカー 1
あ、ちょっとそれまだ見てない。
でもドラマの方は見ましたよ。
スピーカー 2
あ、そうなんね。
スピーカー 1
まあまあでも、お金落とそうと思った時には落としますけど。
スピーカー 2
そうだね。なんだっけ。押しは押しとけみたいなやつあったよね。
スピーカー 1
いや覚え方雑。
押しは押せるうちに押しとけでしょ。
スピーカー 2
ああ、そりゃそりゃ。押しが3回ぐらい出るんだよね。
スピーカー 1
そうそう。
人民の人民のためにより人民のね、何?なんだっけ。
スピーカー 2
大事なとこ言うな。
スピーカー 1
印鑑みたいなのあったでしょ。政治みたいな。
スピーカー 2
もうちょっと綺麗に決まると社会の教科書にな。
押しを押しとけみたいになるのにな。
スピーカー 1
いや、ここで綺麗に決めたらハヤツではない。
スピーカー 2
確かにな。そこが4割出したのゆえんだな。
スピーカー 1
そうなのよ。なんかby the people for the people。
なんだっけ。
本当に忘れたわ。
リンクアンでググってくださいよ。
スピーカー 2
無理しすぎだわ。それ習ったの高校くらいだから無理しすぎだわ。
スピーカー 1
あ、government of the people by the people for the peopleか。
スピーカー 2
思い出したね。
スピーカー 1
マイマック作成はね、デザインまではなんとなく頭の中でできてるんですよ。
10年記念のね、作るとしたらこういうデザインちょっと素敵やなっていうのはあるんだけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ちょっともう、なんか未然に起きるのにちょっと躊躇してる。
スピーカー 2
墓場祭の時の傷が深すぎたんだ。
スピーカー 1
だってまだ結構うちにあるからね。
スピーカー 2
在庫を抱える方式をやめよう。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
すずりを使おう、すずりを。
スピーカー 1
いやもうマジ、今度やるとしたらすずりになると思うけど、マジで今トートバッグ10個以上あるからタオルも。
スピーカー 2
そうか、再販すっか。
スピーカー 1
買わねえだろ誰も。2018年の墓場祭デザインのトートバッグ買わねえだろ誰も。
スピーカー 2
プレミア使わないかな、メルカリとかでなんか売れないかな、10倍くらいの値段使わないかな。
スピーカー 1
使いません。
スピーカー 2
使わないか。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
んー、ダマです。
スピーカー 1
さあ、続いてのお便りでございますけれども、ぬめさんから頂きました。
30:01
スピーカー 2
二度目ましてということで。
二度目まして。
スピーカー 1
こんにちは。
前回ちょっと待って神様をご紹介させて頂いたぬめです。
あの時はハヤツで初めてお手紙を読んでもらえた喜びでテンションが上がり、iPadの前では思わず行動にしてしまいました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ホネストさんが以前、かけらじでお手紙を読んでくださった時と全く同じ。
ぬめさん、にゅうむさんなのかな?という返しも含めてです。
した記憶はある。
スピーカー 2
何、そこもリメイクしてたの?
スピーカー 1
かけらじで同じことを言った記憶はある。
で、それを愚痴り言いたかったわけではなく、本日お手紙を書いたのは、二度ほど話題に出ているかけらじ、前澤社長の回のことです。
スピーカー 2
引っ張るね。
スピーカー 1
本当はかけらじへ手紙を送りたかったのですが、何せ筆が遅く、気がつけばかけらじが突如の活動休止宣言を出され、この回への思いはお蔵入りになっておりました。
スピーカー 2
しかし、まさかのハヤツ内で数回にわたり前澤社長の回がネタにされており、私はまさにリベンジの時と褒美を締め直したのです。
スピーカー 1
私はもちろん、リアルタイムであの放送を聞き、いつにない緊張感あふるるホネストVSウマウマバトルにハラハラしていました。
このままヒリヒリ状態で放送終了なのか否か、そう感じつつも、別の思考では、男の人ってやっぱりすごい。
番組中であっても自分の考えはこうなんだっていうことを言い合えるんだ。かっこいいな。女性だったら空気を読んで予定調和になるだろうなと思っていました。
するとホネストさんが、ハヤツ内でも、もうあんなのは二度と嫌だとおっしゃったのを聞き、あ、喧嘩慣れしてるわけじゃないんだということに気づきました。
それでこの間再度聞き直してみましたよ。そしたら思っていたより悪くなく、最後に締めるところあたりではかなり穏やかになっていた感じがしました。
まあ皆さん大人なのでそうされたんだと思いましたが。
良ければ再度聞き直してみてください。今ある記憶よりマシになるかもしれませんよ。これからもお二人が心から楽しんでいるトークを期待しています。
それではまたということでいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
これいただいて、聞き直したんですよ。
スピーカー 2
お、やったね。
スピーカー 1
これは再生ボタンを押していいんだろうか。
そうだな。
でもせっかくね、聞いていただいてる方がいらっしゃるから。
なるほど。
もう思ってたよりもいい印象ですよって言っていただいてるし、そうかもしれない。確かに俺は自分の中でフラストレーションをリプレイスリプレイスしてどんどん膨れ上がってたのかもしれない。
スピーカー 2
まあまあ確かにな。
スピーカー 1
聞いたんですよ。もうね、当時の思いがそのまま蘇ったね。
あのー、ハヤツを改めて聞くときもそうなんだけどさ、僕配信してる側じゃん。
33:02
スピーカー 1
で、まあ今でも小平さんとやってるわけじゃね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だから2度目、例えば配信してるの聞いたり3度目配信してるとき聞いても、だいたい小平さんが言ったことに対してその2度目聞いたときに思う感情ってほぼほぼ1度目に話してる内容とあんまり変わんないわけですよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
同じ反応ができるっていうことよ。
スピーカー 2
基本は変わらない感想いただくってことね。
そうそう。
スピーカー 1
で、この反応ね、小平さんがした反応に対してのツッコミ、あ、これ来たら俺こうツッコむだろうなのツッコミもピッタリ合ってるわけ。
もう、俺気持ちいいツッコミ捨てろわーって思うわけよ。
それと同じで、かけらじのあの時の回も改めて聞いたけど、確かに言っていただいてるように、思ったよりは番組として成立させるような言い方にしてるなっていうのを思い出しましたね。
スピーカー 2
そっくりそのまま思い出したってこと?
スピーカー 1
うん。しかもね、これ番組であんまり言ってないから今言うのもあれかもしれないけど、あの時の回は特別で、あの収録が終わった後に、多分10年間やってて初めて、番組終わった後も議論がなされたのよ。
スピーカー 2
あ、でもなんかそれどっかで聞いたな。
スピーカー 1
あ、そうそう。その終わった後にちょっと会議が開催されたの、3人で。
スピーカー 2
話の続きが起きたってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。あれは実際どうなんだというのがあって、その記憶もやっぱあるからさ。やっぱり僕もあの時は思いを100%伝えてない部分はもちろんあるよ。ほら、人の顔色ばっかり伺う僕ですから。
ここで本当の俺の気持ち言ったら多分、もう絶縁だなって思ってたから。
スピーカー 2
そんななんだ。
スピーカー 1
いやだからもうそこはちょっと、もうこれはダメだと思って。っていうのを思い出しましたね。
スピーカー 2
なるほどねー。まあそれは本当、当人ならではの感想だよね。
スピーカー 1
そうだね。だから逆に言うと、沼さんが聞いていただいて、そんなに悪くなかったですよっていうふうにおっしゃっていただいてるってことは、そこはちゃんとできてたんだなっていうふうには思う。
スピーカー 2
そうだね、その意図通りになってるわけだね。
スピーカー 1
そうそう、改めて自分で聞いて、あ、俺頑張ってるわと思う。
まあそれね、沼さんもそうだと思う。沼さんも多分100%自分の言いたいこと、まあ言ってる部分ももちろんあるんだろうけど、これ以上自分が言ったらなんか番組としてちょっとどうなのかなって思う部分があって、ああいうトーンにしてくれてるところもあると思うんだけど。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
まあまあね、思い出しました。
スピーカー 2
まあまあ、かけらじもね、聞いてる側からすると結構急に終わったからね。
36:03
スピーカー 1
そうね、あれをちょっとごめん、終わりというふうな捉え方されてると、まあ確かにそうだね。
スピーカー 2
まあまあね、同人たちもおやすみみたいな言い方したいけどさ。
スピーカー 1
そうそう、あれはねちょっと3人のスケジュールが合わなくなったっていうところもあって、いろんな要因が重なって、本当に別にあれよ、この前沢社長の会があったからギクシャクしたっていうのは本当にないのよ。
なるほど。
別にそれが理由でお休みになったというわけでは全くなく、本当に全く別の理由でちょっとお休みをすることになった、急遽お休みすることになっちゃったんだけど。
うんうん。
まあなので本当にね、皆さんにはちょっとね、聞いていただいてる方にはちょっと申し訳なかったんですけど。
スピーカー 2
そうだな、まあ待ってればいつか復活するとかあるかもしれんしな。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
まああれだよね、今年がコロナ禍みたいな話じゃなかったらな、なんか10月ぐらいに、はやつ10周年だよみたいなオフラインイベントとかやってな。
ああそうね。
まあ人そこそこに集めてな、なんか水面下で今夜限りのかけらじサプライズ復活とかね、そういうのをやれたらよかったね。
スピーカー 1
そうだね、それは本当に思ってたね。
スピーカー 2
うわー、クリンティーさん久々みたいな。
うわー、うまうまさん久々みたいな。
スピーカー 1
それは本当に、まあまあちょっと実現はできないでしょうけど今年はね。
スピーカー 2
まあね、残念ですね。
スピーカー 1
まあでもはやつの10周年記念イベントはいつかやりたいよね。
スピーカー 2
そうだな、15年ぐらい経ったらやるか。
スピーカー 1
まあ続いてればそうね。
スピーカー 2
15年経った時に10周年でした、5年前みたいなこと言ってな。
スピーカー 1
いや、15周年記念イベントやればいいやん。
まあまあ、いつかね、やりたいと思いますよ。
はい。
続いてのお便りいきます。
マサヤンさんからいただきました。
推しの件ということで。
スピーカー 2
推しの件。
スピーカー 1
初めてお便りさせていただきます。
エピソード71のオープニングで小江さんがトッキンマッシュの推しができなかったと悔やんでいるようでしたが、ちゃんとできていましたよ。
マジ?
何を隠そう。私が墓場のラジオを聞くきっかけになったのは小江さんです。
スピーカー 2
マジ?
スピーカー 1
以前のはやつで墓場開催する前に何をきっかけか忘れてしまいましたが、小江さんが墓場のTシャツを着ているなど墓場を連呼している回があり、そんなに言うなら聞いてみようと墓場のラジオを聞き始め、その後は週刊トッキンマッシュを過去回から聞いたりイベントに参加したりとすっかりトッキンマッシュファンになりました。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
少なくとも一人は小江さんの力でトッキンマッシュリスナーを増やしてましたよ。これからもゆるいのんびりとはやつの配信楽しみにしていますということでいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ですって。
スピーカー 1
ありがとう。
でもうちの番組って意外とトッキンマッシュさんの番組にリスナーさんを送っているケースは結構あるんですよね。
39:03
スピーカー 2
まあなんつったってはやつの資格って呼ばれたぐらいだからな。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
一回ガチで送り込んだからな。
スピーカー 1
2011年当初ですか。
昔すぎる。
スピーカー 2
9年ぐらい前ですよ本当に。
昔取った気につかアピール半端ねえんだわ。
スピーカー 1
でもあの時は何だろうな、本当にポッドキャスター同士の交流ってそこまでそんなに頻繁じゃなかった時期だったもんね。
スピーカー 2
どうなんだろうな。
スピーカー 1
知らなかっただけかもしれないけど。
スピーカー 2
いやーでもね、途中にあった骨祖の話とかぶる部分もある気はするんですけども、
トッキンマッシュさんとか、トッキンマッシュさんが一番述べ回数で言えば多いのかもしれないけども、
この流行り者通信簿をやってると、引金先生のハンニバルレクチャーさんとか、ベンジョンのつぶやきさんとか、あとは何?ユトタワーさんとか、青戸亀とかね。
ちょこちょこ名前出しするじゃないですか。
スピーカー 1
うちの番組がね。
スピーカー 2
なんだかんだっていうか、最近聞いてんすわーとか、あっちの方でああいう話あったなーみたいなこと言うじゃないですか。
スピーカー 1
言ってる言ってる。
スピーカー 2
あれが毎回さ難しいなと思うのがさ、あんまり頻繁に出すとさ、うちはネタじゃないのにうちはネタっぽくなるじゃない。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
全然仲良くないのよ。
スピーカー 1
てかむしろ交流ないからね。
スピーカー 2
そう、勝手な憧れとかで話す時あるから。
何にもうちはじゃないのにうちはネタっぽく聞こえちゃうから、やめとこうかなーって思うことが結構あってね。
まだこの辺のさ、他番組さんを交えた小ボケのバランスみたいなのが取れないんですよね。
スピーカー 1
それはね、本当に難しい。
初めて聞いた人とかだと、別にこっちとしても初めて言ってるからさ、置いてけぼりにしてるつもりは全くないんだけど、なんかわかんないけど、
向こうの番組さんと掛け合いとかやってて、向こうの番組聞いてないからわかんないんだよねって置いてけぼり感をさ、感じさせちゃう場合があるじゃん。
スピーカー 2
そうなの、今日の冒頭とかのさ、農家の種って何?って言う人も少なからずいるはずじゃん。
スピーカー 1
そう、そうなのよ。で、別に農家の種さんに我々出たこともないし。
スピーカー 2
ないし。
スピーカー 1
まああの、一回墓場祭で本当に鶴ちゃんさんとお会いしたぐらいしかないわけよ。
スピーカー 2
そうよ、あと送り春が出てたぞとか言ったぐらいかな。
スピーカー 1
そうそうそう。だから全くなんだろうな、別に全く関係ないんですって突き放すわけでも別にないし、同じポッドキャスターとして配信はしてるから、
番組さんとして認識はしてるし、どういう方がやってるかって番組聞いたことももちろんあるから、
本当に1リスナーとして我々は、こんな番組でこんなこと話してましたよって、あくまで紹介でしかないんだけど、
それが聞く手によってね、やっぱりちょっと感じ方が変わってきちゃうっていうのは本当に難しい問題だなと思って、いつもそれは思ってます。
スピーカー 2
そうなんだよー。
42:00
スピーカー 2
助けてくれ引き金先生とか言ってるんだけども、これを言いすぎると通じないんだなーってたまに思うんですよ。
スピーカー 1
そうなんだよ、しかも引き金先生別にうちの番組聞いてないからさ。
スピーカー 2
そうなんだよー。
スピーカー 1
助けてくれないしね。
スピーカー 2
聞かなくてはいいんだけど。
スピーカー 1
うん、いいのよ別に。
スピーカー 2
聞かないんだけども、たまにこれを言うことで誰が得するんだろうって冷静になるときあるんだよ。
いや、うん、たぶん誰も得してないみたいな結論をね、自分の中で反省するときあるんですよね。
スピーカー 1
小江さん、でもそれが冒頭に言った50%のネガティブだと思う。
スピーカー 2
なるほどなー、帰ってきたわー、ブーメランだったわー、そういうことかー。
スピーカー 1
だからそこは考えすぎちゃいけないんだと思う、正直ね。
スピーカー 2
そうだね、みんな大好き、みんな大好きだよ。
スピーカー 1
そうなんだよ、別にみんな大好きでいいじゃんって思うし、別に慣れ合いしてるつもりもないからね、我々は。
スピーカー 2
慣れ合えてないからな。
慣れ合いになってない、愛になってない、慣れてるだけなんだよな。
スピーカー 1
片思いなんだよ常に我々は。
つれー。
みんなに片思い。
スピーカー 2
つれー。
スピーカー 1
そういう歌出そうだな。
スピーカー 2
西野かなかな。
スピーカー 1
引退したわ、もう。
復帰第一発目それだったら離婚したのかなと思うわ、ちょっと。
スピーカー 2
みんなに片思い。
スピーカー 1
どちらかというと松浦彩だろ、それ。
スピーカー 2
それはそれで引退済みって。
スピーカー 1
まあね、いいんです。それがポッドキャストの良さでもあると思ってるからね。
スピーカー 2
なんか思考が大きくなってきたぞー。
スピーカー 1
いやいや、ごめん、俺がポッドキャスト語っちゃダメだね。
一郎って言われてちょっと気が大きくなってたわ。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして続いてのお便りです。
萩原さんからいただきました。
スピーカー 2
どうもでーす。
スピーカー 1
ご紹介御礼ということで。
こんにちは。
書籍編集者の萩原です。
久しぶりにメールします。
スピーカー 2
どうもでーす。
スピーカー 1
第71回で大木明子さんのご本をご紹介いただきまして本当にありがとうございます。
どうもです。
あの本、弊社の後輩が担当させていただきました。
スピーカー 2
知らなかったー。
スピーカー 1
番組内で言ってる。
毎週愛聴しているポッドキャストで自社本が紹介されたこと、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そのお礼に加えて、ぜひ読んでいただきたいものがございましてメールします。
大木さんの感想です。
後輩が、ごめん、ちょっと笑っちゃおうか。
後輩が番組のことをお知らせしたところ、
大木さんにうちの番組のことをお知らせいただいたらしいんですね。
本人に。
番組を聞いてくださって、感想メールを送ってください。
スピーカー 2
聞いちゃったの?やめてよ。
スピーカー 1
下手なこと言ってなくて本当によかった。
スピーカー 2
すまんねー、ボケばっかりで申し訳ねー。
スピーカー 1
というわけで以下、大木さんのメールです。
45:01
スピーカー 2
はい、どうもです。
スピーカー 1
人生に積んだ元アイドルは赤の谷のおっさんと住む選択をした作者の大木です。
この度は番組で取り上げていただき本当にありがとうございました。
お二人がこの本を読むと大木さんのことを応援したくなると言ってくださって本当に励みになりました。
また野太の現場でお会いしていたとは。
私とササポンの生活は来年の夏には終わる予定です。
それを考えるとすごく寂しいです。
相変わらず彼氏はできません。
でも私はもう大丈夫な気がしています。
恋人でもない家族でもない赤の谷のおっさんと住むことで生きるための元気をチャージできたので。
なかなか世の中では理解されない暮らしかもしれませんし、男女で住むと色々と複雑なこともあるかもしれませんが、
これからの時代、恋愛だけではくくれない関係が増えて、孤立した方々が生まれないことを切に祈ります。
結婚に焦って豪光に生きまくっていたあの頃の私が、あの本を書かせていただいたことで成仏しました。
今度番組ゲストとしてお邪魔させてくださいね、大木明子。
ということで番組ゲストにお呼びの際は私がマネージャーを担当いたしますね。
スピーカー 2
急に萩原さんスタンスに戻った、びっくりした。
スピーカー 1
そして後輩ではなく、後輩でなく私自身の担当本も紹介していただけるよう精進いたします。
吉田パンガイドブック企画会議に出そうかなということでいただきました。
ありがとうございます。
あらあらすごいじゃないの。
ということで大木さんからですね、本当に番組聞いていただいた感想のメールをいただいたということで、それを転送いただいたんですけど。
スピーカー 2
ああ大人で本当に助かりました。
スピーカー 1
いやあ本当にありがたいわ。
スピーカー 2
いやあもう、結婚して今すぐ消せとかいうのが来るんじゃないかと思ったよ、あぶねえ。
スピーカー 1
もうそれ言われたらすぐさま消すけどね。
スピーカー 2
何事もなかったかのように。
スピーカー 1
もう申し訳ございませんって。あれ71回だけねえなみたいな。
スピーカー 2
そうそう、消えてるんですけどとかコメントが来るっていうね。
スピーカー 1
いや本当にありがとうございます、聞いていただいて。しかもこんなありがたいお便りまでいただきまして。
スピーカー 2
そうだね、いい人で助かりますわ本当に。
スピーカー 1
いやあもう萩原さん、これで本当に感謝しきれないことをしていただいたのは2回目かもしれないけど。
2回目?
僕だってさ、ぬくい所先生の件もあるじゃん。
スピーカー 2
あああったねえ。
スピーカー 1
あの知らない方のために言いますと、リニューアル前にぬくい所先生っていうミステリー作家の先生が僕大好きで。
スピーカー 2
イヤミスのな。
スピーカー 1
その先生の小説を全部読んでるんですけど。その先生の好きな本を紹介した回の後に萩原さんがそれを聞いてくださって、それをぬくい所先生にうちの番組の話をしていただいたんですよね。
スピーカー 2
あったあったあったね。
スピーカー 1
そこの話から萩原さんとうちの番組って交流をし始めるようになったんですよ確か。
スピーカー 2
なんか言い方あーだな。すごいズブズブな関係みたいに聞こえてくるな。何かあんの?
48:00
スピーカー 1
そういうことじゃなくて、それまで萩原さんお便りは送ってきていただいたことなかったんだね。
スピーカー 2
ああそうだったか。
スピーカー 1
それでぬくい所先生の話題で、実はぬくい所先生に話したことあるんですよってことをお便りで送ってくださって、そこでツイッターのやり取りしたのかな確か僕と。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
それで初めてお便りを送りいただいてっていうきっかけになった回でもあったんですけど。
でそれからまたね、この大木晃子さんにご本人に、また後輩の方が伝えていただいてっていう。
スピーカー 2
本当にご本人に届くって、まあうちの番組なんでかわかんないけどちょいちょいありますけど、毎回怖いんだよな。毎回怖いんだよ届く。届くともうあー殺されるって思うんだよね。
スピーカー 1
イングの時も開発責任者の人が聞いていただいたりとかあったしね。
スピーカー 2
本当にもうあれしゃばんついて消せとか言われたらどうしようと思ったよね。要望書みたいなさ。怖えって思ったよ。
スピーカー 1
本当にあの時もケツケツ言いまくってたからね。
スピーカー 2
そう、右ケツ引退しますよじゃねえんだよなとかな。
スピーカー 1
本当に。いやでもありがとうございます。しかもさ、大人だよね。今度番組ゲストとしてお邪魔させてくださいって言っていただいてるのよ。
スピーカー 2
すごいね。100パーリップサービスみたいなね。
スピーカー 1
いやいや本当に言っていただけるってこと本当に打診しますよ本当に。
スピーカー 2
ええー。
スピーカー 1
その時はあれかな?萩原さんに連絡すればいいのかな?
スピーカー 2
まあそうなんだろうな。でも番組の雰囲気変えないとな。なんかいろいろ用意しなきゃな。
しばらく呼ぶ前の10回くらいすごく落ち着いた話題とかしないといけない。
本日の時事ニュースはこんなラインナップでございます。
スピーカー 1
めちゃめちゃ気使ってるじゃん。
スピーカー 2
前後10回くらい綺麗なトーンにしといてな。
モが開けた瞬間にブワーって汚い話が。
スピーカー 1
モって言うな。モじゃねえだろそれ。
まあまあでもね。いや本当に来ていただけるんだったら来ていただきたいですけど。
本当にありがとうございます。萩原さんとね。
スピーカー 2
ありがとうございます。萩原さん。なんか貸し売りとか送りますね。
スピーカー 1
本当だよ。
スピーカー 2
イモクリサタロウでいいです?
スピーカー 1
後輩の方にもちょっと送って差し上げないといけないね。
スピーカー 2
イモクリサタロウでいいです?
オッケーかNGだけ。
スピーカー 1
NGって言われたらちょっと傷つくわ。
スピーカー 2
そうね。確かに。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
だまでーす。
スピーカー 2
そして続いてのお便りです。
スピーカー 1
KTさんからいただきました。
はじめましてということで。
はじめまして。KTと申します。
だまでーす。
もともと家事をしながら音楽を聴いていたのですが、
Spotifyでポッドキャストを聴けることを知り、年中頃にゲーム好きなのでゲームなんとかを聴き始め、
春ぐらいからハヤツーも知り、聴き始めました。
私は昔家電量販店でバイトをしていたのもあり、家電好きで、
乃木坂も姫たんが卒業するまでは握手会もライブも行っていたので、
勝手にお二人にはシンパシーを感じていました。
新しい知識を得つつ、同じ趣味の友達と緩く話をしているような気分でいつも楽しんでいます。
季節の変わり目なのでお体にはお気を付けください。
51:01
スピーカー 1
では長文失礼しました。ということでいただきました。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いやーなんかさ、不思議なもんですけども、僕もポッドキャスト聞くとですね、別にお便りとかも出さず、
まあギリギリツイッターに格があるか何かなぐらいの感じで聞き方してるとね、
スピーカー 1
それ一方通行で聞いてるだけなのに、なんか知り合い感があって面白いね、ポッドキャストって。
そうね。
スピーカー 2
なんか、もちろん番組によって合う合わないとかってのはあると思うんですけども、なんか番組が終わると、
そこさんの掛けラジとかもしばらく休止してるじゃないですか。
ああいう風に終わったりとか、この間の特勤マッシュとかも終わったりすると、なんかもう友達と会えなくなったみたいな感じがするんですよね。
スピーカー 1
ああ、番組が終わっちゃう、聞けなくなっちゃうとね。
スピーカー 2
そう、なんかグリーンティーさん元気かなーみたいな。
スピーカー 1
そうね、確かにね。
スピーカー 2
あるね。
っていう感じがすごいあるんですよね。だからなんかね、その逆もあるなと思っていて、
なんか新しい番組見つけたとき、この番組好きだなーっていうのを見つけたとき、なんか知らんけど新しい友達増えたみたいな感じがあって。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ポッドキャストって素敵だなーって思うんですよね。
スピーカー 1
まあいい表現だね確かに、新しい友達に出会う。
新しい友達に出会うんだ。
スピーカー 2
よし、こういうトークを10回くらい広げれば多分大きいアクセサリー呼べるぞ。よしよしよし、これだ、常にこのペースだ。
スピーカー 1
それを言っちゃうあたりNGじゃないの。
スピーカー 2
そこは自慢のカット技術で、ズバッと。
スピーカー 1
そうね、確かにね。うちは編集の力があるからね。
でも、すごいね、家電量販店でバイトして、姫たん推しだったんだね、ATAさんは。
スピーカー 2
そうかー、だいぶ前だな。
スピーカー 1
そうね、姫たん今カウンセラーになってるからね。
スピーカー 2
カウンセラーなの?
スピーカー 1
うん、それこそオンラインでカウンセリング受けるっていう仕事をやってるよ。
カウンセリングの資格、早稲田大学とかで取って、それでその後そういうサービスというかを始めたっていうのを見ましたけどね。
スピーカー 2
まあでも家電好きで、乃木坂も好きでしたっていうのはすごいね。
早通の申し子だね。
スピーカー 1
間違いないね。
スピーカー 2
早通を聞くために生まれてきたね。
スピーカー 1
次は二重だからね。
スピーカー 2
ああそう、厳しいな。まだまだ乃木坂で生かしてくれよ。
スピーカー 1
桜坂もあるぞ。
スピーカー 2
何だっけそれ。
スピーカー 1
欅坂が新しい名前に改名しましたんで。
スピーカー 2
福山雅春かな。
スピーカー 1
桜坂に改名した第一発目の歌はやっぱりカバーしてほしいよね。君よって言ってほしいよね。
54:00
スピーカー 2
ずっと幸せにできなかったからこうなってんだわ。
スピーカー 1
辛い。
まあそんなバカ話は置いといて続いてのお便りでございますけれども。
スピーカー 2
もうだいぶ時間が行ってますけども行きましょう。
スピーカー 1
はい。通りさんからいただきました。
スピーカー 2
松坂通り?どうしたどうした。
スピーカー 1
嘘でしょ?聞いてんの?
スピーカー 2
有名人2人目?
スピーカー 1
Amazon Musicということ。
スピーカー 2
なんか急に雰囲気変わったな。
スピーカー 1
こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいてます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今まではGoogleポッドキャストで聞いていたんですが。
普段使っているAmazon Musicでもポッドキャストが使えるようになったので早速そちらに乗り換えようと思ったら、なぜか入りの通信簿は検索しても出てきません。何とかして。
スピーカー 2
ああ。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。これ送っていただいた時点ではまだ対応していなかったんですけど。今はもう検索できますから。
スピーカー 2
なったみたいですよ。
スピーカー 1
僕も自分のAlexで試しましたけど。Alexa、流してって言うと最新版を流してくれます。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
流してくれるから。
スピーカー 2
ああ本当に。人気の曲をシャッフル再生してって言ってくれないかな。
スピーカー 1
出てこねえだろ。人気の曲じゃねえだろ。人気のポッドキャストをランダムで再生してって言ったら言ってくれないのかな。
スピーカー 2
まあ。
スピーカー 1
うち出ないね。いずれですよね。多分おそらく一番最初にバイリンガルニュースあたりが。
スピーカー 2
Amazon Musicのポッドキャスト配信ってされたじゃないですか。
された。
あれ、みんなアンテナ感度すげえ高いですね。僕全然その情報知らなくて。
スピーカー 1
そう、びっくりしたの。気づいたらみんな登録してたじゃん。
スピーカー 2
うん。あれ?って思った。
スピーカー 1
ユトタワさんとか普通に順位来てるし。みんないつ登録したの?みたいな。
スピーカー 2
そうそう。いてえよって思ったよ。
スピーカー 1
本当だよ。俺速攻で小枝さんに登録した?って聞いたもんね。
あの時点でもうだって遅かったのよ。Amazon Musicでもうポッドキャスト配信され始めた時に俺連絡するから。
スピーカー 2
だから事前登録があったんだろうなって。知らんかったわーって思って。
スピーカー 1
全然連絡も来てないしさ。みんなすげえなって思ってたよ。
スピーカー 2
すごいなーって。息遅れてんなーって。
スピーカー 1
本当だよね。全然流行り物通信簿って言ってんのに、全然流行りを置いてねえじゃん。
スピーカー 2
ゲーキじゃねえんだなーって思っちゃったよね。僕ずっとスタンドFM面白いなーとかそっちばっか見るみたいな。
スピーカー 1
そうね。最近出てるからね。色んなサービス増えてきましたけど。
ぜひAmazon Musicでもアレックスさんに言っていただければ再生できますので。
スピーカー 2
でもあれ登録したよって返事もなくて寂しかったよ。
スピーカー 1
そうだよね。Amazon Musicなんかしれっとやっとキャスターみたいな。やっとキャスターじゃないんだよみたいな。
自動返信でもいいから一旦送ってくれよみたいなさ。あるよね。
57:00
スピーカー 2
買い物の時はすげえ事細かにくんのにな。
スピーカー 1
そう。いついつ発送しますみたいなこと言ってくんのにさ。登録したら別にスンって。
ああもう反映してるわみたいな。
スピーカー 2
気づけばなってるよね。
スピーカー 1
まあね。ぜひ通りさん聞いてくださいね。
うんうん。
今日これで最後にしますかね。
あうあう。
これツイッターのDMに頂きました。
はいはい。
本日とさん小江さんこんにちは。最近この番組を知り楽しく配置をさせていただいております。京都在住の今津と申します。
おっ。
トークテーマは洗濯機ということで。半年ほど前からうちの洗濯機が壊れかけており、蓋を開けていないのに開けっぱなしセンサーがピーピー鳴りあがるんです。
スピーカー 2
開けてないのに開けっぱなしセンサーがピーピー鳴る。なるほどね。
スピーカー 1
これはちょっと厄介だね。
スピーカー 2
それは洗濯止まらないか?
スピーカー 1
そうだね、確かに。これは蓋についているマグネットが外れ、磁力センサーが悪さをしているものだと思い、セロハンテープでマグネットを貼り付け、だましだまし半年間使い続けた。
スピーカー 2
頑張るのー。
スピーカー 1
もう買い替え時かなと思いつつ、この番組で脱水もする横型のドラム型洗濯機の乾燥能力などについてなどお話しいただければ嬉しいです。
ピンポイント。もうそれ買えよそれ。
これからも楽しい配信を期待しておりますということで。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。めちゃくちゃ面白いなこれ。
スピーカー 1
脱水もする横型のドラム型洗濯機の乾燥能力についてピンポイントで話すのうち。
スピーカー 2
欲しいやつが決まりきっている。
スピーカー 1
買いなさいそれを。
スピーカー 2
それだよ、10万円でそれ買ってくださいよ。
スピーカー 1
絶対それだから。それ以外買う選択肢ないんだから。
なるほどね。
スピーカー 2
いやーでもね、言いたくないですけども、再三再四言いますけどもね。前向きに考えますけども。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
流通に正確な情報を期待しないでください。
そうなんだよな。
基本は全部フェイクニュースだと思って聞いてもらいたいんですよ。
そうなんだよな。
違う世界線にこういう商品があったらよかったなぐらいの程度で聞いてほしいんですよ。
えっ、パラレルワールドなの?
スピーカー 1
そう、あっちの世界はシャープって面白い会社だなって思って聞いてほしいんですよ。
スピーカー 2
あっ、現実ではそうじゃないけど。
現実はシャープってもう立派な企業ですよ。
スピーカー 1
そうだね、間違いないね。
スピーカー 2
立派な企業ですあそこはもうすごい立派な企業。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
もう日本中の家庭にこう笑顔を届けている立派な企業ですよ。
こんな我々二人のおっさんがさ、バカにしていい企業じゃないんだよ。
スピーカー 1
そう、もう流行り物通信簿っていう世界線ではなんかね、お茶目なバカな企業みたいな感じで語られてますけどもね。
確かにね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
象印だ、タイガーマホービーだあたりもなんかもう、もうなんかもう全然変わらないうんこ企業みたいなこと言われますけども。
スピーカー 2
そうだね。
皆様が住んでいる世界線では立派な企業ですよ。
そう、うちの番組で取り上げる企業さんはだいたい立派な企業なんですから。
そうなんですよ。
スピーカー 1
玄君も、玄君って言ってるけど、すごい立派な企業なんですよ。
そう、玄君とか言っていい人じゃないのよ。
そうよ。そんなフランクな人じゃないのよ、あの人は。
そう、JYパークもめちゃくちゃ立派な人だからね。
1:00:01
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
JYピーマンとか言ってる場合じゃないからね。
そうだよ、何がピーマンだって話だよ。
俺編集してる時笑っちゃったもん、そこ。
スピーカー 2
ピーマン庭園みたいな。
スピーカー 1
だからまあそうね、流行り物通信簿の世界線でみんな楽しめる企業だと思うんですけども、
何がピーマンだって話だよ。
ピーマン庭園みたいな。
だからまあそうね、流行り物通信簿の世界線でみんな楽しんでもらってるに過ぎないと思ってください。
スピーカー 2
そうそう、基本的に全部嘘っぱち。
スピーカー 1
そう。
夢なんです。
スピーカー 2
そう、夢なんです。
うちの番組はね。
はい。
シュンと終わってしまった。
スピーカー 1
そうね、また皆さんお便りいっぱい送っていただければと思います。
なんか総打つなのかな、この番組なんか。
やばいよね。
スピーカー 2
たまになんかさ、妙なテンションの波があるよね。
上がったと思ったら下がるからね。
ギューンて下がって打つ状態に入るみたいな。
はい、ということでお便り伺いでございました。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ジョンビー はい、エンディングです。
スピーカー 1
はーい。
ording
今回もたっぷりお便り紹介させていただきましたけれども
まだまだ皆さんからのお便り募集しておりますんでね
スピーカー 2
読み尽くしましたよ基本
スピーカー 1
そうですね基本は読み尽くしましたかね
あとちょっと残っているものはありますけどそれは本編で取り上げたりとかっていうのもあったりしますので
スピーカー 2
10月のお便り会の分が欲しいです
スピーカー 1
そうね皆さんどしどし送っていただければと思いますよ
皆さんからのお便り全部読みますからうちの番組は
スピーカー 2
皆様の世界線からのお便り待ってます
スピーカー 1
ぜひお便りこちらまで募集しておりますので送っていただければと思いますよ
お便りは番組ホームページのお便りフォローからお送りください
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またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツイを使ったツイートも募集中です
皆さんからのメッセージお待ちしております
はいそんなわけで第74回のハヤリモン通信簿以上でおしまいです
また次回お会いできればと思います
お会いしたわたくしはおねえさとおはようでした
それでは皆さん次回までごきげんようさよなら
また来週
01:03:00

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