サマリー
ポッドキャストの200回記念配信では、パーソナリティの福知山里原が自身のメモを基に様々なトピックについて語ります。過去の経験や思い出を振り返りながら、リスナーと共有する内容です。このエピソードでは、記念すべき200回目の配信を祝うために豪華なゲストが登場し、リスナーへの感謝の気持ちを伝えます。また、ポッドキャストの進化や、それに伴う楽しいエピソードが振り返られます。200回の配信を迎え、無農薬や農業に関する話題を通して、食品の安全性についての考え方が語られます。そして、次の300回に向けた意気込みも紹介され、今後の展望が述べられます。
200回特別配信の始まり
マレブルの言葉日記イエスか農家200周年、
ではなく200回特別配信記念おめでとうございます。
いやーとんでもないことを口走ってしまいましたね。200周年って江戸時代からポッドキャストが続いていることになってしまいましたが、
200回特別配信ということでパーソナリティを務めます福知山里原です。
いやー久しぶりですね。なかなかスーパースターの日程が合わないということで、
五元ラジオ長らくお休みしておりますが、今回200回の特別配信ということで
登場しております。 かのロベルトバッチョもセリエアーで300ゴールを記念していますので、
200と言わずですね300に向けて配信を続けていきたいというふうに思っております。
第100回が2023年の5月に配信をしておりますので、
100回を収録して配信するまでに大体1年半かかっているということになりますので、
300回記念は気が早いですが、2026年の6月ぐらいになるということで、
なるべく週1配信を目指して頑張ってまいりたいと思います。
過去のメモを掘り起こす
今回は200回ということで、スマホのメモに
やはりX、インスタグラムなどで
これはちょっと喋りたいなというものをメモするんですよね、スマホに。
いざ配信の準備をして収録しようと思った時に、メモを見返しても
過去の自分が何を言っているのか全くわからないという、
その場で素早くメモを残しているので、これは何について話そうと思ったのかというのが
思い出せないというのがよくある現象でして、これはフォトキャスターあるあるだと思うんですけど、
ちょっとメモを見返しながらおたきあげと言いますか、
よくわからないながらも頑張って思い出して、
一つ一つ処理していきたいというふうに、言い方が悪いな、処理していきたいというふうに思います。
それでは本編の方お聞きください。
これからもマレコトそっかもをよろしくお願いいたします。
サラダサラダサラダ 君と食べるサラダ
マレコト200回特別記念配信
なんかもう言い方がわからない。言い回し。200回記念配信、200回配信。
まあいいんですけど、
先ほどご紹介いただいたように200回の特別企画としてですね、
スマホのメモに残っている過去の自分からの挑戦状みたいなのをですね、
さばいていきたいというふうに思いますね。
えっとね、ツイッターXで、
あとスレッドとかでパッと目にしたときに、
あと自分の実体験もあるけど、これちょっとしゃべりたいな、みたいなことがよくあるんですね。
よくあるのかな、でメモに残すんですけど、
結局そのメモを見返すのが1ヶ月後とかになるんですよね。
まあ、そっかもの関連でサッカーの話だったら、月1回待機と収録してるんで、
メモ見ながら、あ、そうやったって言ってもう1回調べて思い出すことができるんですけど、
ツイッターの投稿とか見てメモした分は全く思い出せないし、その元のツイッターが何なのかも、
誰が発信してたのかもわからないということで、
そういうところでずっと溜まってるんですけど、
今回200回を何にしようかなって思ったときに、
これちょっと全部、全部というか10行ぐらいしかないんですけど、
さばいてしまおうということで、思い出せない部分もあると思いますけど、
ちょくちょく記憶の引き出しを引っ張りながらお話したいというふうに思います。
思い出と経験の共有
はい、じゃあメモを開いてですね。
意味あったんだ唐辛子って書いてますね。意味あったんだ唐辛子。
これはね、多分ね、京都料理が薄味じゃないですか、京都の料理って。
京都で家族旅行に行ったときに七味を作ったんですよね。
唐辛子とか柚子の皮とか海苔とかゴマとかを、
自分の好きな量、適量を混ぜて七味をオリジナルで作るという体験をしまして、
唐辛子、うちの家もですね、妻の方は薄味の料理が好みなので、
僕は結構、蓄穂というですね、もともと炭鉱の町に生まれて、
全ての料理の味付けが塩辛いんですよ。
労働して塩分を補給するためになんだと思うんですけどね。
で、ばあちゃんも母親も、うちの父親の味噌汁も塩辛いんですよね。
それで、気をつけるようにしてるんですよ。
うちの味が好きなんで。
その毎七味、京都で買ってきた七味を、
あれで1本ね、1600円ぐらいしたんですよ。体験料も込みですけど。
で、家族5人で行って、うちの父親はもういい、やらんでいいって言って。
で、じゃあ1600円になりますって店員さんに言われて、
お、安いねとか言って、4人で1600円なら1本400円かとか言って払おうとしたら、
1人1600円ですって言われて、5千何本?5400円ぐらい払ってましたね。
時計とか急に言い出して、京都の価格なんでしょうがないのかもしれないけど。
その毎七味をかけると塩味が増すんですよ。
塩味がちょっと強く感じられるということで、唐辛子の作用らしいですね。
カプサイシンの作用で塩味を感じることが、強く感じるようになるので、
逆に京都料理のような薄味の方が、
より普通の塩味に戻るかと言われたらそこまでないんですけど、
カプサイシンの効果のおかげで塩味を感じることができるようになるということで、
これは多分ね、京都行ってきたよっていう旅行の回で話したかったんだと思います。
意味あったんだ唐辛子。唐辛子マーク。このメモを書きましたね。
はい、2行目ね。マーケティング余作玉城康二って書いてある。
これはね、あのマーケティング余作ね。玉城康二がデビューするときかな。
これマーケティングの授業でお話ししようと思って、
専門学校の講師とかをやってたんですよ。マーケティング、農業マーケティングの。
これ玉城康二のネタを使おうと思ってたんですけど、10代には玉城康二があんまり伝わらないということで、
ちゃんと年末出てるんだから、最近出てくれるようになったんだから、
紅白歌合戦見てくれよと思ったんですけど、玉城康二をあんまり知らない世代に向けてマーケティングの話をしたときですね。
玉城康二が東京に上京するバンドを組んで、安全地帯というバンドを組んで、
上京するときに、当時は歌手で、歌で生計を立てていくみたいなことがもうありえないということで、
北海道だったかな、ご出身は北海道だったと思うんですけど、すごく心配されて、大丈夫かと言われたと。
で、父、母、両親を招いて、バンドの歌を聴かせたらしいんですよね。
そこで披露したのが、北島三郎が歌ってる余作を歌ったということで、
で、これで玉城康二のお父さんが、こいつ歌うめえな、みたいな。
もしかしたら東京で行けるんじゃねって思って送り出してくれたということみたいです。
これマーケティングって記してたのは何かっていうと、
ここで安全地帯のロックバンドなのかな、あるいはフォークバンドなのかわかんないですけど、
彼らのオリジナルソングを歌っても、自分たちの父親世代には全く意味がわからないし、
だから何、ガチャガチャうるさい歌で、そんな東京で勝負できるんかお前って、結局堂々巡りになっちゃう。
ところで、相手の好みとか、相手がどう感じるかを分析して、
余作を歌って、父親が知ってる、母親が知ってる歌をチョイスして、
それを玉木浩二の今、日本で一番歌が上手いと言われているあの声で届けることによって、
あら、こいつこんな歌上手かったんだ、みたいな。
知ってる歌を一つ入れたことによって、納得させたってことですね。
マーケティングもお買い物してもらうために、消費者に納得してお買い物してもらわないといけないということもあるので、
こっちの都合を押し付けるんじゃなくて、相手の立場に立って、何をチョイスするか、どういうメッセージ、
どういうデザインをチョイスするか、みたいなことを話したかったんだと思います。
ドンキ。
リスナーへの感謝
ドンキね。
ちいかわっていうアニメ、漫画がありますよね。
Xでも更新されるたびに通知が来るように設定してまして、すごく楽しみにしてるやつなんですけど。
ちいかわ、長野店かな。長野店に行ったときに、そもそもちいかわとハチワレとウサギという名前じゃなくて、
ミトリドンキ…何だったっけ。ミトリドンキ…
イケアか。イケア。イケタニと書いて、イケアにキャラクターの名前をしようとしたけど、やめましたって書いてたんですね。
ドンキって、鈍い器ですね。
それ見て、ドンキって言葉、使わないよねっていう話をしてた。
ドンキのようなもので殴られた形跡があり、という。
このフレーズ以外で、ドンキってことを使うことないよねっていう、鈍い器ね。
ドンキ、あります?
ドンキ。
あれでしょ、ちいかわの名前は漢字でドンキって当てようとしてたという話。
ドンキホーテのドンキね。
ミトリは鳥に似てるでミトリ。
で、イケタニでイケア。
そこをもじって、パロディでつけようとしてたっていう話だったんですけど、
このドンキという漢字を見たときに、この漢字使わないよなっていう話をしたということが、多分言いたかったのかなっていうふうに思います。
いや、過去の自分からのクイズ難しいですよね。
ビエネッタ憧れ。
ビエネッタって知ってます?
これもね、世代なのか、子供の頃にビエネッタっていうアイスなんですよね。
アイスケーキなんですよ。
スーパーに行ったら、だいたいイオンとかに行ったら置いてあるかな、冷凍庫のアイスコーナーにあって、めっちゃ高級なんですよ。
今となってはアイスケーキなんで、ボリュームから考えたらそんなに高くないんですけど、
でもやっぱ買ってもらえなかったんですよね、子供の頃ね。
何だろう、クリスマスだったりにたまに家の冷凍庫に入っているっていうことがあって、憧れのアイスケーキだったんですね。
ビエネッタを大人になって、この間妻とイオンに行ったときに、「あるやん!」って言って、「ビエネッタ、久しぶりに見た?」
久しぶりに見たわけじゃないんでしょうけど、「ちょっと買っていい?」って言って、
なんで妻は、なんでこの人そんなワクワクしながら買うんだろうっていう。
ちょっと買っていこうやって言って、買って食べたら美味しいけど、
わかります?子供の頃にこれ丸ごと全部食べたいみたいな、妹がいるんでね、独り占めしたいみたいな強い感情が残ってたのにもかかわらず、
そんなに感動しなかったっていうね。まあまあ美味しいねみたいな。
パリパリ、チョコがパリパリなんですよ。上に乗ってるチョコがパリパリでね、バニラアイスでね、美味しいんだけど。
まあなんか自分のイメージしてたよりは、そんなに感動しなかったなっていう。
まあ良いもん食って生きてきてるからね、ここ40年ね。
40年、憧れてた当時からした30年間、より良いものを食べてるから、
あの頃の、子供の頃の気持ちって戻ってこないんだなってしみじみ思ったっていう話、出したかったんだと思います。
人100%。
何だろう、これは、これも子供の頃かな、中学生の頃に友達が言ってたやつで、
人一倍?多分人100%って人一倍ってことなんだと思うんですけど、人一倍頑張るっていう表現があるじゃないですか。
人一倍頑張ってもさ、一倍したら同じじゃないみたいな、100%じゃないっていうことで、友達が言ってて。
で、人100%って書いてるのかな。
日本語には倍ということで、倍にするとかいうことで、もう倍という言葉に二倍という意味が含まれているので、
人一倍って言っても差し支えないという、Googleさんの回答だったみたいですね。
人100%。
まあ確かに人一倍頑張りなさいって言われても、人一倍頑張っても一倍いいや、じゃあ普通でいいやって思っちゃいますよね。
えー、あとね、何だろうなぁ。
やっといて。
やっといて秀吉じゃないと。
全然わからんな。
これは多分、秀吉ぐらいの気の利いた天下人ですね。秀吉って天下人になって、信長のゾウリを温めたみたいな。
ゾウリを温めておいたみたいなエピソードがありますし。
多分最初に出会ったときに、熱いってなって、茶をくれって言われて、最初はぬるい茶を出して、だんだん熱くしていったみたいなエピソードもあったと思うんですけど、
そんくらい天下人になるぐらい、出世できるぐらいの気の回りをもってしても、
やっといてだけじゃ伝わらないよ、みたいなことが言いたかったのかな。
上手いことやっといて、みたいな指示が飛んでくるときあるじゃないですか、仕事してたら。
最強だったのは先輩の、何が何して何しとって、とかね。
何が何して何しとってっていうのが、もうはい、みたいな感じで。
通過だったら空気読んでやれるんですけど、
秀吉でさえ、天下人になった秀吉でさえあれなんだから、やっといてじゃ伝わらないよ、みたいなことが言いたかったのかな。
なんかイラッとしたんでしょうね、やっといてって言われて。
そんな指示でわかるかって思った、みたいなことだったと思いますね。
ヤクルト1000。
これは多分、ヤクルト1000ずっと飲んでたんですけど、
なんか一回話したな、母親の話で話した気がしますね。
ヤクルト1000いらんとらんよ、みたいな話。
これは飛ばしましょう。
あざといおじさん。
あざといおじさん、激怒された。
何だろうな。
あざといおじさん、激怒された。
なんか企業をしてというか、一人で仕事をするようになって、会社を辞めてですね。
なんかのグループに入ったんですよ、LINEグループみたいな。
それが、多分この話かな、その話かな。
朝活をしましょう、みたいな話になって。
当時、コロナ、2020年でコロナでなかなか外に出れないという、交流ができないという中で、
企業をした人同士のグループLINEの中で、結局、何て言うんですかね。
みんな独立して、個人事業主として代表してるわけじゃないですか。
個人事業主として、言ってみれば悪の強い人たちの集まりなんですけど、朝活をしませんか、みたいな。
朝の勉強会みたいなのを、Zoomを朝6時とかに開いて、
みんなで自分の事業の紹介だったり、何か自分が今やってることだったりを紹介し合うみたいなのを、
10人ぐらいいたのかな、10何人かいたんですけど、やりませんか、みたいなおじさんが来たんですよ。
おじさんが来たんですよ。
で、何て言うんかな、言ってみれば会社の朝礼で一人一人発表していくみたいなのがあるじゃないですか、毎朝。
で、あれネタなくなってくるんですよね、ずっとやってると。
ネタもないのに、さも昨日本を読みましたみたいな、思い出しながら何て書いてたかな、みたいな感じで、
グダグダな朝礼を過ごさせるみたいな時ってあるじゃないですか。
そういう、みんな会社を辞めて、個人事業主として今から頑張っていこうっていうタイミングで、
いる朝活みたいな、何かに、別にさっきそのおじさんが偉いわけじゃないんですよ。
僕らの上司でもないのに、こういうプロプラットフォームで枠組みで朝活をしましょうみたいな提案が来て、
誰も反応しなかったんですよね、袖顔ね。
そしたら、えらいキレてて、急に連答ですよね。
最初に朝活しませんかって言って、1ヶ月ぐらいみんな放置してたんですよ、無視ですよね。
だってそういうことをやりたくなくて、個人事業主になってるし、別にそんな親しい人間関係でもないのに、
何で強制されないがいかんのやって、僕は思ってたんです。
で、他の人によくよく聞いたら、別の朝活グループにも所属してて、
そのおじさんがですね。
そのおじさんは毎月2,000円か3,000円くらい払って、朝活グループに所属してるらしいんですよ。
それをこっちでもやりたかったんじゃないかなみたいな、無料で無償で。
で、お互いのビジネスの発展にもつながりますみたいな説明だったんですけど、
1ヶ月無視してたら、激ギレして連答して、お前らは意識が低いみたいな、
こんなんじゃお前らのビジネスなんてうまくいかないよみたいなことをツラツラと書いてて、
その後にみんなが大会していったっていうね、グループを。
大会しました、大会しました、大会しましたっていうのを多分LINEのグループでパッて見て、
あ、やべ、俺も大会しとこって言って大会したっていう話がしたかったのかな、と思います。
はい、あと2行ね。
確定申告って何だろうな、確定申告やってます?
やってますよね。確定申告めんどくせえな、いまだにって思うけど、
やり始めたら意外と終わるなっていう感じかな、を言いたかったのかな。
まあちょっと書類をしっかり、いまだに紙ベースですよね、
e-TAXにやってるんですけど、結局その、なんだろう、あれ、
厳選聴取のやつは紙で郵送で送られてくるんで、
どっか保管しとかないといけないみたいなのがありますよね。
それを打ち込むみたいなね。
うちはもうクラウドの会計システムで、有料なんですけど、
そこで経費とか収入とかをもう事前に1年間打ち込んでますね。
なるべく貯めないようにして1週間ぐらいで、
なるべく1日1回開いてっていう感じなんですけど、
経費を入れて、あと通帳ともつながってるんで、
通帳に入った分のお金はもう適用をつけて、
適用っていうか、何ですか、相手方管理をつけて保存しておくみたいな感じでやってますね。
通帳がまた合わなかったりするんで、
なんでなんでなんでみたいな時はありますけど、
確定申告もだいぶ楽になってきたよねっていう話がしたのかなと思います。
最後がイタリア人は好き嫌いほっとくぜっていうやつですね。
イタリア人って好き嫌いあってもほっとくらしいんですよっていう話を聞いたんです。
妻がイタリア語の講師をつけて、イタリア語の勉強をしてて、
検定、今語級を持ってるのかな、イタリア語検定。
で、イタリア人の女性が講師なんですけど、
その人が好き嫌いをほっとく、親もほっとく。
うちはどうかというと、僕はネギと玉ねぎとニラが嫌いなんですけど、
あとマヨネーズが嫌いなんですけど、
もう自慢話のように、こいつはネギ食えんけんって言うんですよね。
で、もう昔から好き嫌いすんなってずっと言われて、好き嫌いずっとしてたんですけど、
もう子供自慢化のように、こいつはネギが食べない、
マヨネーズかかっとーけん、ダメやんこれ、クスクスクス、みたいなことを
いつも言われてイラッとする。
もう40になるのにですね、
レストランに、家族でレストランに行こうみたいな時になった時に、
うちの父親が予約する時に、
子供がですね、ネギと玉ねぎが嫌いなんで、のぼけとってください。
あとマヨネーズも子供が嫌いですって言って、
子供はって言ったらですよ、
向こうの人も10歳か8歳ぐらいの子が来ると思うわけじゃないですか。
で、実際席に着いて、
あの玉ねぎ嫌いな方はどちらで?ってパッて手を挙げたら、
ああ、このさん?みたいな顔されて、
そりゃそうやろ、なんで子供がとか言う?みたいな。
ああちょっと子供が、まあ子供やんかとか言われて、まあそうなんですけど、
言い方あるやろって思って、
子供が、40になる子供が好き嫌いしてましてって言えよって思うんですけど、
っていう話がしたかったとか。
あともう一行、なんか農家支援、あれこれとか、
セレンディピティ、好き嫌い、これも同じかな。
もこもこ靴下いいですよ、もこもこ靴下。
まるでこたつ靴下、めっちゃあったかいです。
あの、暖房いらずとまでは言わないですけど、結構いいですね。
あとは横断歩道の縦線。
横断歩道の縦線はなんかないんでしょう、今ね。
昔はあったけど、今水がたまらないように横断歩道の縦線がなくなってるよ、みたいなことかな。
まあこんなんちょっと、うーん、20分しゃべれないですね、これでね。
あとは、まあ、スレッツで最近見るのはなんか無農薬の、
無農薬の農家になりたいんですけど、
とか、フードロスに力を入れてる農家さんを紹介してほしいです、とか言うけど、
農家がフードロスに力入れ始めたら、
うんってなりますよね。
無農薬と食品の安全性
なるべくロスが出ないように、あの、皆さん頑張ってるので、
あの、ほんとわけありとか言うけど、わけないんですからね。
なんでこれ値段下げてるんだろうっていうぐらい、
あんまりわけあり、最強のわけありはスーパーに出せないので、出てこないので、
なんかフードロスとか、その無農薬でね、これね、ちょっと一回どっかで話したいんですけど、
無農薬で農業したいんですけど、なんかできますか、みたいな、地域限定なんですよね、
だいたいここら辺で、みたいな、あの、そもそも無農薬っていう定義がですね、
農薬の残留基準の定義の中で、
まあ、動物実験とかをやってるわけですよ。
動物実験をやって、それの体重が多分、それを50キロ換算かな、
55キロぐらいだったような気がするんですけど、
50キロぐらいの、まあ、人間の体重に換算した時に、
致死量に至らない、致死量に至らない量を決めている。
まあ、1日接種許容量みたいなのを決めてるんですよ。
その1日接種許容量、まあ、毎日それを接種、同じ量を接種したとしても、
死ぬことはない、人体に影響がないっていう量を決めて、
さらにそれに8掛けしてるんですよ、80%。
で、これが農薬の基準量になってる、残留農薬の基準量。
まあ、この基準を超えたらアウトよっていうことになってるんですけど、
じゃあ、その20%差し引いたのは何なのかっていうと、
普通に生活してたら、その致死量ですね、致死量というか1日接種許容量の20%は、
毎日何かしらの影響を受けて接種しているだろうという計算に基づいて、
農薬の残留基準が決定されているということなんで、
仮に完全無農薬で育てたとしてもですね、
排気ガスだったり殺虫剤だったり、夏は結構、なんていうんですか、
防虫スプレーみたいなの巻きますよね。
虫が寄ってこない、虫コナーズじゃないって、虫が寄ってこないようなシュッシュってスプレーするじゃないですか。
あれが野菜にかかったらアウトなわけですね。
アウトなわけというか、そういうものから基本的に毎日2割ぐらい、
この許容量の2割ぐらいは農薬成分を接種しているであろうというところから基準が決まっているので、
ゼロであったとしても自然、環境から2割は取り入れているんだよということなんですね。
そうなると、食料から、食べ物から、人体に影響するレベルの農薬を接種する可能性ってめちゃくちゃ低いってことなんですよね。
自分が食べるものから。
で、無農薬がいいって、農家側も無農薬の農家になりたいみたいなことを、
無農薬って今、表現、使えないですからね。
栽培期間中、農薬不使用というふうに皆さん言ってますんで、
そこの無知レベルもイラッとしたし、
無農薬で農業されるんですね、頑張ってくださいみたいなコメントもみんな、
そもそも無農薬の定義って何?っていうところですよね。
だから食べる直前にすりつぶして、農薬が検出されないことを祈るしか、
無農薬ですと、この野菜は無農薬ですと証明する術はないっていうことですね。
たまにイベントで野菜売ってたりすると、子供がシャボン玉飛ばしてるんですよ。
これシャボン玉、野菜の目の前でパンって割れたら、もうアウトですよね。
どんだけ本当に完全無農薬で作っていようが、洗ってくださいですよね。
ちゃんと洗って食べてくださいねっていうしかないので、
もう無農薬って言葉使うなって思いますね。
誰かが規制してくれよって思いますね。
無農薬ってゼロってことですから、ゼロっていうのはもう普通に考えてですよ。
ゼロってありえないですよ。
無、だって植物が農薬を出すという事例もありますので、葉っぱを食べられてたらね。
ちょっと最後の一行で長々と語ってしまいましたが、
まれこと200回記念ですね、メモおたきあげ会でした。
これでちょっとこのメモ全部消せるなって、消していいなって思いましたね。
また新たに未来の自分への挑戦状として、いろんなメモを残していきたいというふうに思いますし、
くっちやまさんが言ってたように300回に向けてですね、
ちょっといろいろ話す内容も考えながらですね、
サッカーのことばっかり喋りやがってというふうに言われますので、
ぜひですね、また懲りずにまれこと聞き続けていただければ幸いですということで、
200回特別配信でした。
200回特別配信の振り返り
ありがとうございました。
34:30
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