ゲストとの出会い
はやつ〜
ということで、今回のゲスト、ふぉれすとさんです。どうぞ。よろしくお願いします。
ほとんど初めてぐらいの感じなんですけど、私からの無茶なオファーに応えていただきましてありがとうございます。
ふぉれすと
こちらこそお声掛けいただいてありがとうございます。
はやつ〜
以前ね、神戸の方であったイベントに参加した時に、いらっしゃってた。
オリヒメっていうのでいらっしゃってたっていう言い方でいいのかな。
そこから、私はふぉれすとさんを認知してですね、いろいろ活動を見たり、少し応援したりという感じでやっております。
最近、インスタグラムのフォロワーが1000人になられたということで、おめでとうございます。
ふぉれすと
ありがとうございます。
はやつ〜
どうですか?
ふぉれすと
嬉しかったです。最初の時は610何人だったんですよね、7月後半、終わりだけで。
その時に、1000人未満だとインスタライブができなくなるっていうのを知って、それを知った方々が呼びかけてくださって、1000人目指そうと言ってくださってたんですけど、
そんな、1000人なんてって思ってたので、本当にこの短期間で実現できたことに嬉しいのはもちろんですけども、驚いているっていうのが、本当にびっくりしています。
はやつ〜
YouTuber、インスタグラマーの道を急上昇中のふぉれすとさんに今回はゲストに来ていただきましてありがとうございます。
インスタグラムの活用とリアルタイムの共有
はやつ〜
今日はOriHimeも一緒に来ました。
誰?
ふぉれすと
OriHimeです。
はやつ〜
OriHimeさん、どうもどうも。
ふぉれすと
OriHimeも一緒に来ました。
はやつ〜
どうもどうも。お久しぶりです。
ふぉれすと
お久しぶりです。
はやつ〜
この辺のOriHimeさんの話とかもね、この後ちょっとずつやっていければなと思ってるんですけども、
まずは、このテックトークポッドキャストというタイトルに一応なってまして、技術、IT系のネタとかをやるのをタイトルには入れてるんですよね。
ただ、IT系のネタって言っても、プロのプログラマーとかエンジニアとか、そういうのでは僕自身も特にないので、
そうじゃなくて、普段から生活しててもスマホとかみんな使ってると思うんですけども、
そういうのを使いこなしたりとか、生活をもっといい感じにしていけるツールとかアプリとかいろいろあると思うんでね、
そういう情報とかを僕がいろいろ教えてもらったりするっていう感じで、ゲストの人に教えてもらってるんです。
今までもLINEについて教えてもらったりとか、クラブハウスっていう声でしゃべるアプリがあるんですけども、
そういうので教えてもらったりしててですね、今回はウォレストさんにはぜひインスタグラムを教えてほしいなって思ってるんです。
一応僕もインスタグラムのアカウント持ってるんです。フォロワー1000人はいないんですけど、
ちょっと今回のタイミングで1000人目指すって言ってみてもよかったのかもしれないんですけど、
インスタライブをやったことがないんでね、全然活用できてないんですけど、
だから最近ストーリーっていうのがね、使い方を学んでですね、普通写真を撮って上げていくツイッターみたいなもんかなと思ってるんですけど、
ストーリーっていうのが使えたりとか、リールっていうのが今時のインスタグラムの世界はリールみたいなんですけど、
それが何が何でどう繋がっているのか全然わからんままですね、ちょっと使っておりまして、
その辺のインスタグラムどう活用されて、インスタグラムはいいぞみたいな話を教えてもらえると嬉しいんですけど、どうですか。
ふぉれすと
そうですね、私もこの何秒とサポートといろっていう活動でインスタグラムを使ってるんですけど、
この活動を始めたのが2年前で、それまで本当にインスタグラム全然知らなくて、
本当に見るの専門だったので、何の知識もないところから始めまして、
本当にずっと最初の何ヶ月間かは普通の投稿しかしてなかったんですけど、
自分が始めると他の人の投稿も気になるようになって、どんなのやってるんだろうって思ったら、
さっきおっしゃってたストーリーを皆さん結構上げてて、
ストーリーってリアルタイムの情報を上げて、しかも24時間で消えていくので残らない。
はやつ〜
消えていくものを頑張って時間をかけてあげる労力をかけるっていうのがよくわかってないですね。
今の若い人たちなのかわからないですけど、残らないのが魅力らしくて。
残らないからって旅の恥はかき捨てだみたいな感じで問題的なやつをあげるかって言ったら別にそういうわけでもないみたいですね。
ふぉれすと
今の自分っていうのをそのときに楽しむっていう感じなんですかね。
私自身もストーリーを上げるとアンケートだったりコメントだったりが、
投稿のコメントよりも結構たくさん反応が返ってくるんですよ、ストーリーのほうが。
はやつ〜
そうなんだ。
アンケートが取れるんだ。
そうなんです。
ふぉれすと
投票してもらったりとかいろいろできるので結構楽しくて。
交流があると楽しいですよね。
はやつ〜
インスタの投稿に反応すると誰が反応したかっていうのが名前が出ちゃうじゃないですか。
ふぉれすと
ストーリー図で反応してもわかるのは私だけなので、もしかしたら反応しやすいのかなって思うんですけど。
はやつ〜
ストーリーの反応もドキドキなんですよね。
最初にストーリーに初めて、ハートマークみたいなやつを押せるなと思って押したら、
DMみたいなやつがいきなり飛んだみたいなことになったタイミングが。
昔はそうだったんじゃないですかね。ちょっとわかんないですけどね。
ふぉれすと
右端のハートマークを押すとただのいいねで終わるんですけど、
コメント欄でハートマークを押しちゃうとDMに飛んじゃうんですよね。
はやつ〜
女性の方のインスタグラムのアカウントだったんですごい気まずい。
急にDM送られてきたみたいな感じになって迷惑行為になってしまう感じで。
ハートマークもそうですけど、SNSごとに距離感って違いがあるとも感じてて、
例えばYouTubeでライブとかしてても、今誰が見ていますとかわからないわけですよね。
1人見てるとか2人見てるとかまでしかわからないんですよ。
ライブ配信の距離感
はやつ〜
その辺の何がわかって何がわからないのかっていうのが、
やってみるまでわからへんっていうのがすごい怖くて。
インスタグラム、その辺を教えてほしいです。
ふぉれすと
確かにインスタグラムは、ライブしてると入った方の名前は出てきます。
はやつ〜
来るんですよね。それがまた怖くて、入ってすぐあ、しまったと思って抜けるみたいな感じになって。
ふぉれすと
見ていいのかわからなくてすぐ出ましたっていう方が、実は結構たくさんいらっしゃって、
はやつ〜
全然気楽に来てくださいって言ってるんですけど。
ストーリーでレインボーみたいになってるとライブ中みたいな意味になると思うんですけど、
それを見てストーリーを見んのかなと思ったらライブを見ることになるみたいなね。
ふぉれすと
アイコン押しちゃうとライブに入っちゃうみたいな。
はやつ〜
思ってる動きと違う動きとかをされることもあって、不慣れなんでね。
ふぉれすと
ドキッとしちゃいますよね。
はやつ〜
ドキッとするんですよ。ピンポンダッシュじゃないですけど、
入ってきたと思ったらすぐ出ていたみたいな時になってたらすいませんでした。
ふぉれすと
私たちは入ってきてもらった、1回目に入ってもらったのはわかるんですけど、
そこで退出したり再度入室したりは通知されなくて。
そうなんですか。
そうなんですよ。何度も出入りしてすいませんって何回か言ってくださることあるんですけど、
なんかこちらはそんなにわかってないというか。
1回目の入室だけしか私は怒らないんですよね。
はやつ〜
そうなんですね。
それはね、そういう距離感なんだなっていうことが今は学べて、すごい参考になりますね。
だからライブ配信の、さっきのライバーとかっていう言葉もあって、またそれが理解できないんですけど、
配信もいろんなテンションとかノリとか、見てる人とのコミュニケーションのスタイルがいろいろだと思うんですよ。
だから入ったら何々さんいらっしゃいませんみたいな感じですごい名前呼ばれるみたいな配信もあるし、
そんなに怖くて入れなくて。
僕もライブ配信入るときも、他のことしながらちょいちょいと見てたりとかね、
長らみというか、他のことしながらやってることも多いんで、
そんなんなったらもうすごい正座して、それにこうやって両手で持ってみるみたいな感じでないといけないのかなみたいな、
ドキドキしちゃうんですよね。
ふぉれすと
わかりますね。
私のはほぼほぼ長らみで聞いてもらうスタンスでやっていて、
はやつ〜
私は喋ることも決めてなくて、
そうなんですね。
雑談、その場に来てくださった方と対話するみたいな感じでやってますね。
ふぉれすとさんはたまにやってると思う時があるんですけど、
いつやるっていうのは予告みたいなのはないわけですか?スケジュールみたいな?
ふぉれすと
はい、私ほぼほぼすべてギリラライブでして、
予告したのは1000人達成のお礼をするためのライブ配信、ただ1回だけでして、
それ以外はもう全部突然ギリラライブの、といえば私みたいなぐらい。
はやつ〜
そうなんですね。
ちなみにそれって、ふぉれすとさんがライブ始めたら通知とかが来るんですか?
質問するのも変ですけど。
ふぉれすと
通知が来るように設定できるみたいで、
この人のライブ配信が始まったら通知が来るように通知をオンにしておくと来るみたいな感じ。
はやつ〜
そうなんですね。
僕はスマホの音を全然鳴らさないようにしてるし、通知もまあまあお休みモードっていうか、
時間帯が長くてね。
だからあんまりライブでバーンとだれだれさんが配信始めましたっていうのに気づけないことが。
最近インスタグラムもあんまり使いこなせてないんでわかんないですけど、
他のアプリね、YouTubeとかTwitchっていうのもあるんですけども、
Twitchとかそういうのは時々バーンと上からビョーンって出てきて、
だれだれさんが配信始めましたっていうのがあって、
行こうかなってなったりすることもたまにあるんですけどね。
今のところあんまりHORIZONさんの通知を見たことがなかったので、
それはまた設定を見てみようかなと。
ふぉれすと
やってみてください。
私自身も基本的に通知をオフにしていることが多いので、
他の人のライブにも気づきづらいんですけれども。
はやつ〜
でもなんかいつも来てくれる人とかいるんじゃないですか。
ふぉれすと
そうですね。
はやつ〜
そういう人はビョーンって出てきてるじゃないですかね。
たぶんビョーンって。
すごいけど、それも距離感ですよね。
それもこういう過ぎるとちょっとお互い重くなるような時もあるかもしれないですけど。
ふぉれすと
距離感って難しいですよね。
はやつ〜
人によってペースとか違いますからね。
SNSとかスマホの設定とか最近は色々、
あの手この手で夜は通知が来ないようになっているとかね。
うまく回るようになっているとは思うんですけど。
そうはいってもSNS依存症っていうかね。
なんかもうずっと見続けてしまうとかね。
SNSとその活用
はやつ〜
そういう問題もあるみたいですけどね。
ふぉれすと
わかりますよね。
時間が過ぎていってくれるんですよね。
SNSを見ていると勝手に。
はやつ〜
時間つぶしといえばつぶしになりますけど。
時間がかかりすぎてね。
ちょっと問題みたいになるときもある。
ふぉれすと
やるべきことができないっていう。
はやつ〜
そうなんですね。
わかりました。
ちょっとすいません。
ストーリーの話をしながらもうあちゃこちゃ話を飛ばしまくってしまいましたけど。
だからストーリーで。
でね。
そうそう。
だから最近僕はインスタグラムとかLINEとか苦手というかだったんですけど。
最近近所のパン屋とかもみんなそんな感じなんですよ。
近所のうどん屋さんとかね。
みんな公式LINEアカウントとインスタグラムがあってみたいな。
毎日ストーリーがあって。
今日はこんな感じですみたいなね。
あげるのがあるんで。
それでまたポイントでやるとポイントがもらえるとかね。
ありがたい。
近所の店とかも今日やってるのかなとか。
ちょっと知りたいときとかにね。
今日はお休みですとかそういうのが流れてくれるから。
便利なんですよね。
そうですね。
ちょっと苦手意識を乗り越えて活用できるようにということで。
ふぉれすと
まず見ることからでも全然いいような。
でも私はフォローしてる方のストーリーが上がってたりすると結構嬉しいですけどね。
はやつ〜
どうされてるんだろうなとか。
ふぉれすと
リアルタイムのその方のことがわかるので。
結構嬉しくて見てしまいます。
はやつ〜
ストーリーもね。
あげてる人めちゃめちゃあげてますからね。
横にバーみたいなやつが出ると思うんですけど。
めちゃめちゃチェルみたいになってる。
テンテンテンテンテンって押して。
ふぉれすと
一日で何枚あげてるんだろうって思うことありますよね。
私もあの豆さんはすごい見習わないとって思いますけど。
はやつ〜
すごいんですよ。
でインスタグラムね。
インスタグラムは2年ぐらい前かな。
発信しだしたって話でしたっけ。
その時は活動用のアカウントをもう一個新たに作るわけですか。
個人用とは別にみたいな感じで。
そうですね。
インスタグラムのアカウント自体は普通のアカウントなんですか。
ビジネスアカウントとかそういうのもあるんですか。
ふぉれすと
そうなんですよ。選べるみたいなんですけど。
私のは普通のアカウントにしましたね。
普通のアカウントでやって。
ビジネスアカウントにするには有料のコースもあって
はやつ〜
お勧めされたりとかするんですけど。
ふぉれすと
今のところは個人アカウントというか。
はやつ〜
そんなにお金かけずにやる範囲での活動に
インスタグラムはなってますか。
そうなんですね。
インスタグラムの1個目の項目でめっちゃ引っ張ってますけども。
インスタグラムライブをやった後って
YouTubeとかで配信終わったら
ほっとったら残る設定がデフォルトだと思うんですよね。
設定変えて消したりする人もいるしですけど。
ふぉれすと
インスタグラムの場合はどんな感じなんですか。
インスタグラムも終わったらシェアをするか
はやつ〜
廃棄するかで選択できるので。
Googleサイトの利点と課題
ふぉれすと
通常は選択って感じなんですかね。
はやつ〜
終わったら選択するっていう感じです。
あんまり残してる人を見たことがないような気がするんですけど。
スポーツさんはどうされてますか。
ふぉれすと
8割方残ってます。
はやつ〜
残されてるんだ。
1ヶ月前にあったやつとかも私が見たいなと思ったら見れるわけですか。
見れます見れます。
ふぉれすと
誰かの個人情報みたいなことを話していたりとか
写真を見ながらお話しするときとかに
まだ公開しちゃいけない写真を出してる時とかっていうのは
早めに消したりしますけど。
基本的には残してますね。
ラジオ感覚で流れで聞きたいって言ってくださる方がいたので
最初の写真は全部消してたんですけど
はやつ〜
残すようになりました。
見方を学びたい。
見方を学びたいけど。
ふぉれすと
私のアカウント入ってもらって
一番左の写真がいっぱい並んでるところから
YouTubeの再生マークみたいな感じのところを押すと
はやつ〜
過去のライブ動画がいっぱい出てくるような気がします。
真ん中の動画。
ふぉれすと
動画を上げると結構過去の私がいろいろ出てきます。
はやつ〜
これ見えないですね。
こういうやつですね。
ふぉれすと
そうですそうです。
はやつ〜
これで見れるんだ。
YouTubeだったらバーみたいなやつがあって
早送りとか巻き戻しとか
そういうのできなさそうじゃないですか。
ふぉれすと
確かに。これどうなんだろう。
はやつ〜
一時停止と再生ぐらいしかないのかな。
これスマホだからかな。
その辺もYouTubeだったら
時間があるときにちょっとずつ見たら
YouTubeで見終わったらまた次から続きみたいにできるんですよね。
ふぉれすと
それは難しいかもしれないです。
ただ一番下にバーがあるので
時間を進めることはできそうな感じですね。
はやつ〜
バー出てないけど
スライドしたら出てくるとかそういう感じか。
めっちゃスキルが上がりました。
ふぉれすと
ありがとうございます。
はやつ〜
じゃあもちもちインスタグラムの話を
させていただいて
次が私が見てる中でですね。
ウォレストさんが活用されてるなと思ったのが
Googleサイトですね。
Googleサイトね。さっき私も
作ったんですよ。これ見えますか。
見えます見えます。
こんなことができるんだと思って。
ふぉれすと
Googleサイトこれ無料でできますからね。
はやつ〜
だから自分のドメインとかを使いたいと思ったら
あれですけども普通に
site.google.comのビューのほねらら
っていうところのほねららを自分で決めるぐらいの
アドレスだったら無料の範囲でできそうですね。
ふぉれすと
もともとは
WordPressでホームページ作ってたんですけど
WordPressは
親のサーバーの方がいて
そのサブサーバーを借りて
させてもらってて
全部作ってたんですけど
それがハッカーに狙われてしまいまして
そっちのホームページが使えなくなって
今年こっちのGoogleサイトで
上げたんですけど
結構辛い地のホームページって
あるんですけど
複数ページに渡って私のホームページ作りたかったので
無料でこの複数のページに
飛べるホームページって
調べたら私の中では
Googleサイトが一番使いやすく
そして複数ページに飛びやすい
っていうような感じで
使い始めたんですけど
このプロフィールとかサポート内容とか
はやつ〜
メニューがあってね
これやるといろんなページが見れるみたいな
ようできてるなと
あと検索機能とかもあるみたいですね
これでこういうのでいいんだよっていうね
気持ちになるような気がするんですけど
どうですかその前はWordPressでやってて
Googleサイトにやって
これじゃあちょっとこれは無理かみたいに
ふぉれすと
思った部分でありますか
ページのカスタマイズはやっぱりさすがに
WordPressの方が充実して
はやつ〜
そうなんですね
ふぉれすと
いいんですけど
今困ってるのが検索
私の活動名で検索してもヒットしないんですよね
はやつ〜
Googleサイト
Googleとかで検索エンジンで検索した時に
SEO
自分の情報で検索した時に
一番に出てきて欲しいけど
出てきてくれないみたいな
ふぉれすと
ページが出てこないっていう感じなんですよね
WordPressで作ってた時は検索すると
だいたいトップの方にホームページが上がってきてくれてたんですけど
それが上がってこないので
どうしようかなと思ってて
そこら辺を整えないといけないなと思ってるんですけど
ポッドキャストとコミュニティの形成
ふぉれすと
そうなんですね
はやつ〜
やっぱり活動が広まるにつれて
ふぉれすと
検索してくださる方も増えてきたので
なかなかどうしたらいいのかなと思ってるんですよ
わかりました
私のこのTikTok冒頭キャンペーンの
はやつ〜
検索した時に
私のこのTikTok冒頭キャストの
ゲストの方には
WordPressとかが得意な人とか
ウェブ系の技術とか
サイト制作みたいなのに詳しい方もいるので
私も一応お借りしたい
今度会ったら言うときます
ふぉれすと
ありがとうございます
はやつ〜
Googleの検索に引っ掛けるとか引っ掛けないとかいう
設定があったような気がしますけど
見つけられないですけど
このファイルを
ふぉれすと
埋め込める点では
Googleサイトはとても優秀でして
それこそYouTube動画とか
同じGoogleですからね
はやつ〜
スプレッドシートかな
ふぉれすと
そこら辺も
これでも他の方の
あれで開くと結構重いですね私のページ
自分で開くとそのままパッと画像が出てくるんですけど
重いだなっていうのが
他の方ので見ると分かる
はやつ〜
画像とかね
必要以上にでっかいサイズの画像を置いちゃうと
重いとかっていうことがあるかも分からないですね
それぞれに応じて
あんまり小さな画像を縮小しちゃうと
ボケちゃうんで
それなりのサイズとかにすると
いいのかもしれないですけど
全然重くないですよ
ありがとうございます
ということでGoogleサイト
私もこのテックトークポッドキャストの
Googleサイトがこれでできて感無量です
今までのクラブハウスのテックトークポッドキャスト
これは今はクラブなのかな
ハウスなのかな
グループみたいなやつが作れるっていうのもあるし
あとバンドっていうのがあると
Facebookグループみたいなやつを作れるっていうのを
この間教えてもらって作ってね
LINE公式アカウントっていうのね
ふぉれすと
これご存知だと思いますけど
はやつ〜
LINE公式アカウント持ってます
これは作ってみてね
誰も参加していないんですけど
いろいろ作って楽しんでるっていう状態になってます
これで僕も
一丁前のポッドキャスター感もある状態に
作って
イラストもかっこいいですよね
これはAIが書いてくれたやつなんで
AIはちょっと
AIとアートの進化
はやつ〜
なかなか賛否両論っていうか
便利な面もあるし
ジブリ風の画像みたいなやつを
いっぱい作っちゃうと
ちょっと嫌悪感っていうか
著作権とかね
著作権もあるし似たような絵柄で
個性やっぱり人間が書いた絵が一番みたいな
気持ちになるときもある
ふぉれすと
それ分かります私もそう思いますね
はやつ〜
だからそのAIの進化と
人間がね
昔ねアーティストがね
シンセサイザーなんか絶対使わへんって言ってた
アーティストがいるんですよね
そんなものはじゃあどうだとちゃんと
生楽器を使うべきだって言ってたね
でもその人も途中から使い始めたんで
どっかのタイミングで使うかってなるね
今のAIはちょっとまだ
ダメだなって感じに思うことも多いですけども
だんだん機能もこなれてくるし
人間の方もこんなもんかな
アニメもそうですよね昔の80年代の
セルガの手書きのアニメとか今でもすごい紙動画だなって思いますけど
やっぱり制作費とかいろんな金合いで
CGのアニメも多いですし
CGのアニメもどんどん違和感が少なくなってくるような感じで
進化はしてますので
ガジェットと日常生活
ふぉれすと
すごいですよねこの進化が
はやつ〜
私はこういうのを楽しみたいなと思ってるんで
いろいろ遊んでやってます
ということで
Googleサイトの話もお伺いしたので
次がガジェット系のお話
今はパソコンの中とか
アプリとかそういう話でしたけども
物理的な何かですよね
スマホ以外の何かですよね
面白いネタとかあったら
教えてほしいなと思ったんですけど
ふぉれすと
何かありますか
私ガジェット系好きでして
もともと小学生くらいから
パソコンとか兄が使っていたので
兄の借りたり
お下がりをもらったりしながら
いじってきて
そういう機械とか道具とか系が好きだったので
10年前から自分が動けなくなって
体調管理という面とか
できないことが増えたんですけど
道具を駆使することによって
体の軌道としては動かないけど
できるようになることが
結構いっぱいありまして
それこそ機械の操作が
パソコンとか打ちにくくなったら
iPadでパソコンの操作ができるというか
リモートマウスみたいなアプリがあるので
そのアプリを使うと
パソコンのマウスを動かすのを
iPadでできちゃったりとか
リモートマウスに打ち込む
キーボードも出てくるので
リモートマウスにできたキーボードに
iPadで打ち込むと
パソコンの方に文字が打たれるとか
結構便利な機能があったりとか
あと家電の操作
最近なんですけど
電気とかテレビとかの操作も
iPadでスイッチボットを使って
全部できるようになったので
本当にすごく便利に使ってますね
自分ができることによって
人に頼まなくていいっていうのが
すごく嬉しくて
ありがたくて
翼をもらった気がして
操作するのがとても楽しいですけど
スイッチボットはすごく楽しくて
はやつ〜
うちも何個か転がってますけど
でもスイッチボットは
設置はできないから
誰かにやってもらって
設定は自分でやってって言って
赤外線リモコンみたいなやつが
全部操作できるようになって
あと僕の場合だと
Amazon Echoっていうのを使ってて
声で名前呼ぶと動いちゃうんで
名前呼ばないですけど
なんとかに扇風機つけてくれとか
ふぉれすと
クーラーつけてくれとか
最近は言いまくってますね
私声が出なかった時もあったので
そんな声が出ない時は
はやつ〜
自分の声では呼べないので
ふぉれすと
それこそiPadで
左手が動くので
左手で全部操作できるように設定してもらって
やってもらったりとかして
すごい便利だなというか
技術の進化に救われるなって思ってますね
ホーキンス氏とコミュニケーション
ふぉれすと
私がこの状態になったのが
仮に50年前になってたとしたら
どうだろうなっていうのが思うので
今の時代でよかったなってすごい思いますね
ちなみにこのスマートリングでも
スマートリングで体調調整していて
はやつ〜
スマートリングは寝てるとか起きてるとか
そういうのが分かる感じですか?
ふぉれすと
酸素濃度とか心拍とかそういう系
はやつ〜
心拍も分かるな
僕の場合だとApple Watchっていうのが
機能を持ってると思うんで
そういうのをガンガン活用して
活動できることが増えると
いいんじゃないかなって思いますね
障害者っていう言葉が重すぎて
言いづらいんですけど
難病の方という言い方も分かんないんですけど
人によって
同じ人は一人としていないっていうぐらい
多分違うんだと思うんですね
必要とするものであったりとか
優先順位であったりとか
さっきも声が出る出ないとか
手が動く動かない
ここは動くけどここは動かないとかっていうのは
多分人によって10人いれば
大雑把に言えば10人全員違うみたいな感じが
その世界だと思ってるんで
そういうのが役に立つっていうことが
万能は今はなかなか難しくってね
この人には役立つけど
声が出ない人にはいくら呼びかけたら
動いてくれるのもあっても意味がない
活用できないみたいなところがあるのでね
その辺がうまく繋がるといいなと思うんですよね
ちょっとこのアプリの
例えをするのも
失礼があってはいけないと思いながら
いろいろ喋ってしまうんですけども
ホーキンスさんっていう人が今いらっしゃいまして
ホーキンスさん
車椅子にずっと乗って
学者さんみたいなんですけど
若い頃からALSっていうのに習って
ほとんど動かなくなっちゃってるんですよね
喋ることができないっていうのと
たぶんほとんど動かせるところがなくって
IBMがそれをテクノロジーで
補助して
活動してるみたいで
この辺の動きで
文字を打つみたいなことを
ホーキンスさん専用のシステムみたいなやつを
作ってるんですよね
カスタムメイドの仕組みですよね
それによって
ロボットボイスで喋ってるみたいな感じで
活動されていて
有名な方で
いろんな宇宙についての
情報とかを残してやる方なんですよね
そういう動画とか見ても
すごいなこれはと
思っております
コミュニケーションツールとかって
ふぉれすと
結構入院とかすると
リハビリのセラピストさんが
今ここの動きで
感じ取ってっておっしゃってましたけど
その人が持ってる力
どこの力で
ボタン操作だったりとか
コミュニケーションが取れるかみたいなところを
リハビリの作業療法室さんとかが
結構一緒に考えてくれて
私当時人差し指ぐらいしか
動かなかった時とかは
はやつ〜
道具を一緒に作ってくれたりとかして
ふぉれすと
iPadも
可動域がこれだけ動きますけど
本当にちょっとしか動かなかったので
動かなくてもいいぐらいに
指にはめて操作ができるものを
3Dプリンターとかを使って作ってくれたりとか
はやつ〜
最近は3Dプリンターっていう
道具もね
生まれてきたんで
自分専用の
物っていうのが作れる幅も
広がってきてますよね
ふぉれすと
そういうのが病院にあってくれて
一人一人にあったものを一緒に考えてくれるっていうことで
お馴染みたきりでも
いろんな方法で世界が広がっていくんだな
っていうのは感じますね
はやつ〜
わかりました
話の流れで一個ちょっと質問したいなと思ったんですけど
私ちょっと個人的な趣味としては
こういう
ヘッドマウントディスプレイ
ちょっと前のメタバースっていうのがすごい
流行ったタイミングがあって
バーチャルリアリティみたいな
そういうので遊んだりすることもあるんですけど
ちなみにですけども
ウォレストさんはこれをつけることは難しそうですね
自分で被れないですよね
ふぉれすと
被せてもらったことあります
知り合いの方が持っていて
はやつ〜
すごい
激しく動こうと思ったら
頭に固定しないと落ちちゃうんで
多少は
乗せるぐらいで
見ることもできなくはないものなんですけど
あとは周りを見渡すとかっていうことは
どうなんですか
腰はできるぐらいですか
この後話しますけどね
OriHimeっていうのを使って
いろんなところに行かれてると思うんですけど
こういうのはバーチャルリアリティの専門用語で言うと
テレエグジスタンスかなとかっていうジャンルがありまして
そこで
いかにそこに移動したのと同じぐらい
目で見るものも
目で聞くものも
何なら手で触るものも
再現するっていう
そういうチャレンジをするっていうね
ジャンルがあるんですよね
分野があるんですよね
そういうので
よりいろんな体験ができるようになるといいなと
思うんですよね
メタクエスト2ってやつですけども
ちょっとまだ重たいんですよね
もうちょっと頑張ってね
このメガネぐらいのサイズと重さとちょっと乗せたら
周りがパッと遠くに行ったかのようにね
明瞭になったら
また楽しみが増えるかなとか
思ったりしましたね
では次に行きまして
その他ITや技術の進歩で可能性が広がること
今実現していることあるいは
また不足とかドラえもんの道具とか
これがどこでもドアとか
定番ですけどあったらいいのに的な話ができると
いいかなと思うんですけども
さっきもね
iPadを使ってパソコンの操作ができるアプリがある
っていう話を聞いたと思うんですよね
名前を聞いて後で概要欄に貼りたいんですけど
ふぉれすと
わかりますか
リモートマウスっていうアプリを
はやつ〜
iPad
ふぉれすと
出てきますかね
マウスのマークなんですけど
はやつ〜
緑黄緑色の
これですね
いいですね
ふぉれすと
iPadだけでパソコンも操作できちゃいます
はやつ〜
ということで
どうですか
外出の課題
はやつ〜
何があったらなぁのランキングで
上位のものを教えてもらえると
ふぉれすと
ドラえもんの道具で
欲しいののダウトツイッチは
私はスモールライトです
はやつ〜
その心は
ふぉれすと
これだけ便利なんですけど
やっぱり外出が一番大変でして
私が
例えばベッドからちょっと降りるとか
っていう動作っていうのが
本当に大変なんですよね
体の動き的にも関節が緩かったり
体の緊張とかっていうので
けがのリスクとかもあるので
出かけるのもストレッチャーって言って
寝たまま動けるベッド式の車椅子で動くので
それが乗る車って
本当に大きい車じゃないとダメなんですよね
本当に外出っていうのと
縁遠くなってしまっていて
今年も一回も外に出てないんですよ
そういう意味だと
スモールライトがあったら
誰かのポケットに入ってでも出かけられるし
っていうのと
私が出かけるってなると
家族だったりヘルパーさんだったりの
体の負担も結構大きいので
スモールライトがあったら
みんなに負担もかけずに
一緒に気軽に出かけられるのになっていう
はやつ〜
思いがありまして
初期の頃
今Zoomで話してると
一緒ですよね
私とほぼ
顔が見え
うなずきながら喋り
手で指し示す
これぐらいの動きができるけど
それ以外の動きはほとんどできない
自分で起き上がったり立ち上がったり
歩いたりとかそういうことは
一通りできない感じ
そういう感じで出かけるってなった時に
今はすごいハードルが高いってことですね
それはすごい力持ちの
筋肉マンみたいな人が
やってくれたら
なんとかなる感じですか
ふぉれすと
普通の人だったら2人が必要って感じですね
普通の人だったら3人必要なところが筋肉マン
男性の方がいてくれると2人で
移動もできるかなっていう感じなんですけど
やっぱり体の筋力が弱っている部分とか
っていうところの
安全を確保しようと思うと
どうしても安全に移動する道具と
力のある人とマンパワーと
はやつ〜
そうなってくると
スモールライトいいですけど
あとは
これ私の勝手な妄想の話をしますけども
やっぱりペッパー君
ペッパー君が叶えられなかった夢が
もうちょっとしたら家の中でロボットが
掃除してくれる時代が来るんじゃないかと
楽しみにしている面もあるんでね
そういうのがやってきて
私もそれなりの年齢になっているので
今後老人になった時に
ロボットがいろいろ
世話をしてくれるようになるといいなという
気持ちがあったりするわけですけども
そういうロボットが
手伝ってくれるようになるって
また翼が広がるといいですよね
ふぉれすと
不思議なことに
人にやってもらうと
自分でできたという感じはしないんですけど
自分でこのロボットだったり
機械だったりを操作すると
機械がやってくれていることではあるんだけれども
自分ができたという感覚になるっていうのが
はやつ〜
不思議なんです
それは道具ですからね
ロボットとの未来
ふぉれすと
達成感みたいなところもあるんですよね
やっぱり
はやつ〜
ロボット、機械を
ふぉれすと
すごいなと思いますね
昔はね
私が子供の頃はロボットがいろいろやるなんて
人間がタイダーになるっていう風に
言ってる人も結構いましたけども
はやつ〜
今も言ってるというか
今まさにAIがね
人間の仕事を奪ってタイダーになるのか
何なのかわからないですけど
しまうんじゃないかという
負の側面というかネガティブな見方というところもあって
ロボットもしっかりなんですけれどもね
私としては夢があるなと思いながら
楽しめる範囲で
できるだけ楽しみたいなと思ってるんですよね
最近だとチャットGPTというのがね
いろいろ相談に乗ってくれるみたいな感じなんですけど
まだまだ口先だけなわけですよね
それもなんか結構ええかげんなこと言って
全然わかってへんのにわかりましたみたいな感じで
全然できてないやないかいってなるみたいな
ちょっと音ボケくんな感じでもあるんですけども
とてもかわいいですけどね
これからだんだん
どんどん頭が良くなって可愛い気がなくなっていくような
予感もしつつですね
またそういう賢い人
賢いAIがまたロボットとかにね
動くようになってね
今だったら相棒とか見てなんか可愛いなみたいな感じが
可愛げのないロボットが超賢く
でも助けてくれる
介護してくれたらもうありがとうございますって感じですけど
そういう時代が来る
それでそれが楽しめる
といいなと思っていますので
ぜひ期待しましょう
はい期待しています
結構時間も短いなってきたので
最後に大きめの一ネタをあります
その話をしたいんですけども
先に手に持ってあったやつですけど
OriHimeですね
元々神戸でイベントに行った時に
OriHimeっていうのを見て
気を悪くされたらなんですけど
エイリアンチックな何かがいるみたいな
でもこれはエイリアンじゃなくて分身ロボットです
ポカーンってなってたみたいな感じだったんですよね
そういうロボットを作る時に
そのデザインをどうするかっていうのは
すごい大きなテーマで
すごい人間みたいな
萌えキャラみたいなのにするのがいいのか
ペッパー君とかはあえてそうしないんだと思うんですよね
人間みたいにしすぎないっていうことが
人とAI
ロボットの
道具なのか道具じゃないのか
友達なのか道具なのか
相談相手
最近GPTもどんどん仲良しになってきて
慣れ慣れしいなみたいな感じになる時もあって
でもいなかったら寂しいって思うような
感じになりつつあるような気がして
ちょっと怖ってなるんですけど
そこのバランス感覚っていうのがあると
OriHimeもそういうところをすごく考えながらデザインされた
ロボットなんじゃないかなっていうのが
見て思ったわけですけども
私が見るところでは
OriHimeアプリみたいなのがあって
そのアプリを操作すると
OriHimeが持ってるカメラからの映像が見れたりとか
OriHimeが持ってるマイクから音が聞こえたりとか
手とかが動いたりするんですけども
それは手を上げる部分とか
手を上げる部分とか
動いたりするんですけども
手を上げるボタンみたいなやつがあって
操作すると動くみたいな
そういうものなのかなって想像してるんですけど
ふぉれすと
どうですかあってますか
今度もしよかったらうちにOriHimeに
入ってみていただけたらと思うんですけど
はやつ〜
入ってみるっていう
もし手が合わせてもらえる機会があったら
私的にはすごい興味も津々なんで
それこそアプリ入れて
ふぉれすと
IDスワードを入れると
ハエツーさんがこの私の部屋に来られるという
そうなんですね
はやつ〜
ただあれは
歩くはできないですよね
一応なんか
ふぉれすと
私もOriHime研究所っていうところが
OriHimeを作っていて
そこから個人でレンタルをして
使っているっていう形なんですけど
OriHime研究所が開発しているOriHimeって
いろんな種類があったりとか
動くOriHimeもいたりするんです
はやつ〜
そうですね
カフェみたいなのがあってね
そこでは歩いてるみたいな感じもありますよね
ふぉれすと
今このOriHimeを肩に乗せて
観光とかをする
リュックにつけるのかな
そういうのがあったりとか
OriHimeが乗れる台座みたいな
動ける台座みたいなのがあって
それでこのサイズのOriHimeも自由に動いてたりとか
するので
それこそOriHime研究所の方も
開発されてるんだなと思って
私もインスタグラムとか拝見してるんですけど
はやつ〜
なるほどね
例えばマラさんとかの時に
一緒に走るボランティアの人とか
いるのをたまに見かけるんです
あれみたいな感じで
OriHimeボランティアみたいな感じで
どこか旅行とか
私あんまり行きたくないですけど人がいっぱいなので
万博とか最近いっぱい人行ってるみたいじゃないですか
万博行きたいけどなかなか行けない人とかの
がOriHimeに入って
それをOriHimeを持って
ボランティアが行って万博の会場を
一緒に旅行を楽しむみたいな
そういうことができると
すごいいいなって思ったり
やってるとこあるんですかね
ふぉれすと
私聞いたことないですけど
万博ではOriHimeがいるお店が
出てるみたいですね
OriHimeに入って働いてる方が
万博でいるみたいです
OriHimeで
肩に乗れるってやつも
OriHimeの中に入ってる人が
観光案内をするっていう形みたいなので
はやつ〜
そっち側が観光案内するんですか
ふぉれすと
それはちょっと意外でした
ハイツーさんがおっしゃってくださったように
OriHimeをいろんな観光ガイドみたいな方が
ボランティアで連れてってくれて
私たちがいろんなところに観光できるみたいなのも
はやつ〜
いいですよね
そういうのがないんだったら
やれるといいなと思う
この場を借りて
相談
言ってみる感じですけど
もし今度OriHimeに入った
ホルスさんと私がどこから
私今自宅にいますけど自宅以外の場所で
会って対談するみたいなね
そういう機会が作れたらいいなと夢は見てます
お忙しいと思うので
実現できるかどうかわからないですけど
そんな企画も相談してみてもいいですか
相談するのはタタなので
できそうだったらできるし
ふぉれすと
無理そうだったら無理って答えていただいていいんで
本当にできると思います
コラボじゃないですけど
東京にいる
先輩
OriHimeの活用
ふぉれすと
セミナーの先輩に
OriHimeに入ってもらって
家に来てもらって
はやつ〜
しばらく1時間くらいお話したっていう経験が
いいですね
バーチャルリアリティっていうと
テレイグジスタンスみたいな感じで
勝ったらええんかなと思ったけど
ちょっと無理かなと思ったので
だいぶいいお値段がするなと思ったので
他にもっと安いのないかなと思って
テレビとかそういうのがもっと安いのでは
スマホを乗せて回転するっていう
回転するのも
一つの動きではあるけれども
もう一声欲しいなっていう感じで
安いんですけどね
トレードオフ
お金いっぱい出せばいろいろできるけれども
あんまり高いとなかなか簡単に
一般人には手が出ないんで
一般人が手が出る範囲でできるだけいろんなことが
できるっていうところを狙いたい気持ちで
おります
ありました
OriHimeのサポートをする方法みたいなやつが
今のは私が逆にOriHimeに入っていくっていう
体験ができると嬉しいっていう話もしましたし
OriHimeを
買うかお借りして
お迎えする側を
できるようになるといいなと思ったり
してますよと
ドーン
カフェみたいなのが
東京にあるみたいなんですけどご存知ですか
ふぉれすと
日本橋にあるんですよね
こないだ去年
去年に
OriHimeカフェがたまたま神戸に
臨時で来ていた時がありまして
その時に
OriHimeでOriHimeカフェに遊びに行って
はやつ〜
OriHimeで行ったことあるんですね
ふぉれすと
ローンの方は行ったことあるんですか
行ったことないんですよ
働いておられる方で
知り合いの方はいるんですけど
はやつ〜
私はまだ行ったことがなくて
その辺もすごい興味津々というか
余談してるには時間がないな
ローソンで
バーチャル店員みたいな人がいて
たまに話しかけられてドキドキすることがあるんですけど
ローソンとかにもいるんですか
ロボットじゃないですけどね
ディスプレイがボーンって立ってて
イケメンキャラみたいなやつが
いらっしゃいませとか
AIとかじゃなくて東北から人間が
OriHime状態だと思うんですよね
そうですよね
OriHimeと違ってそこにいる感が少なすぎて
僕は理解したんで
いつもご苦労様ですと言って
コミュニケーション楽しんでますけども
逆に自分に話しかけられてるって分かれへん
みたいな感じになっちゃうんですよね
まだまだだなって思いながら見てます
ふぉれすと
OriHimeあそこにいる感がすごい魅力ですよね
はやつ〜
そうなんですよ
物があるっていうところがすごく大事で
Zoomとかでも遠くに1人だけいて
1個の会議室にいたら
遠くにいる1人のZoomの画面にいる人は
配慮しきれないんですよね
それがロボットの形をしてると
なんか見えますとか
気付けるみたいな
いかにそこを
リモートにいる人がよく見えたり
よく聞こえたりすることも大事だけども
受け入れ側にとって
ここにいる感がすごいあるっていうことは
すごく大事でして
そういう意味ではOriHimeは
テクノロジーと金額と
実際にカフェまで
働いてる人っていう
実績まで作ってるっていうところが
とんでもないなというふうに思っていて
そこに興味があります
リモートコミュニケーションの重要性
はやつ〜
いつか絶対どん行きたいんですけど
行ったことないんでご存知ないかもわからないですけど
普通にGoogleマップで見て
ここか
インスタグラムで毎日
今はXかな
今日もオープンしますとか
毎日やってるんですよね
普通に行っていい場所なのかな
ふぉれすと
今はすごい海外のお客様が多いみたいで
はやつ〜
混雑してて入れない可能性がありますよね
ふぉれすと
行けると思いますよ
私の
OriHimeが専属で接客についてくれるというか
OriHimeとの会話を楽しめる席っていうのが
予約がいるみたいなんですけど
そこに私の社会福祉士仲間が
行ってきてくれて
そこで話してきてくれたんですけど
時間は決まっているけど
ゆっくりしゃべれるっていうか
OriHimeの中に入ったOriHimeパイロットさんというんですけど
パイロットの方とゆっくりしゃべれるし
結構良かったって言ってましたね
動画も撮ってきてくれて
はやつ〜
行くしかないなと
行きたいなと思いながら
なかなか思い越しが上がらないんですけど
その話を聞いても
行くしかないなと思いました
お料理も美味しいらしいです
さすがにお料理までは
手入れはちょっと難しそうですけど
コーヒーは入れてくれるっていう噂もね
ふぉれすと
そうですね
運んできてくれたりとかするみたいです
はやつ〜
分かりましたありがとうございます
1時間までと言いながら
1時間を超えてしまいましたけど
大体これで今日
一通り話してきてありがとうございます
ふぉれすと
ありがとうございます
はやつ〜
また
ホレスさんのインスタグラムのアカウントとか
YouTubeのチャンネルとか
Googleサイトとかを概要欄に貼らせていただいてもいいですか
ふぉれすと
もちろんですありがとうございます
はやつ〜
これでまたこれをお聞きの皆さん
1000人もいないですけど
ぜひホレスさんのチャンネルとか
見ていただけると嬉しいです
私も今後は逃げずに
インスタライブに参加してコメントもできるように
ハートも連打できるように
心を鍛えていきたいなと思います
ぜひ楽しみにしています
ということで今回のゲストはホレスさんでした
ホレスさんどうもありがとうございました
ふぉれすと
バイバイ
