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サマリー
今回のエピソードでは、「バーチャル」という言葉を三つの概念に分類して解説しています。一つ目は「バーチャルゼロ」として幻や虚構を、二つ目は「バーチャルリニア」として現実とほぼ同等の価値を提供する仮想体験(例:VRアプリ)を挙げます。そして三つ目の「バーチャルインフィニティ」では、人類が作り出した「虚構」(国家、宗教、お金など)が現実を創造し、無限の可能性をもたらすという深い洞察が語られます。
「バーチャル」の概念と三段活用
おはようございます。しゃべる練習をやります。 今回のテーマは、「バーチャル」です。
バーチャルという言葉について、仮想という言葉がありますけれども、
バーチャルは使う人によっていろんな思いが込められるなというふうに思うんですけれども、
それを三つに分類してみたいと、三段活用的に分類してみたいと思います。
バーチャルゼロ:幻と虚構
まず一つ目が、バーチャルゼロとでもいいような幻というか、虚構、虚像みたいな感じで、
実際にはそこに存在しないのにそこにあるというふうに見せかけ、まやかしみたいな、
そういう意味でのバーチャルという言葉が使われているかなと思います。
バーチャルリニア:仮想的同等価値
次、二つ目がですね、バーチャルリニアというような感じの概念ですけれども、
仮想的に実際にはないけれども、それとあるのと同等の価値を自分に提供してくれるような存在みたいな。
今だと、この間紹介したワンダーというアプリとかだと、それにMetaQuestというのをかぶって、
そのアプリを使うと、そこに行ったような風景が見れたりします。
実際に行っているわけではないので、虚構といえば虚構ですけれども、
それによって行ったのと100%イコールではないにしても、それに近い行ったのと同じような効果が僕に対しては、
僕の中では起こる気分転換になったりする。
だからそれは100%は難しくて、90%なのか80%なのかわからないですけれども、
そういった効果が実際にはあるよというような感じですね。
ある程度、完全に価値がゼロということはないけれど、
それなりに実際にそれが存在するリアルであるのと近かったり同じぐらいだったり、
バインヘッドはちょっと超えるくらいの価値があるものという意味でのバーチャルという概念があるかなと思います。
バーチャルインフィニティ:虚構による現実創造
3つ目がですね、バーチャルインフィニティというような、
これ私が勝手に思いつきで言っている分類の名前ですけれども、
バーチャルインフィニティというのがあるかなと思っていて、
まだね、読んでいる途中のサピエンス全史という本がありますけれども、
これ最後まで読むと、たぶん、たぶんじゃないな、
最後まで読むと似たようなことが書いてあるとか、
そういうことがある可能性もあるなとちょっとうすうす思いながらではありますけれども、
ホモサピエンスが進化していく中で、
虚構を使うようになったという、虚構という概念が誕生したということだと思うんですけれども、
それはですね、日本語で虚構って言うとですね、
さっきのバーチャルゼロみたいな概念を想起する感じなんですけれども、
でも全然そうじゃなくてですね、その虚構によってとんでもないリアルを、
リアルでは絶対に到達できないところに到達できるという意味でのバーチャルですね。
これはみんながそう思えば思うほど、それがすごいことになっていくということで、
インフィニティーな無限大な感じの、もともとのリアルで達成できる範囲が1だったとしたら、
それを超えて10、100、1000、1億みたいな感じで、
どこまでもですね、どこまでもどこまでもそういうすごいことということが実現できるもの。
それは実現できている、それはリアルに実現できる状態を誕生させているということで、
さっきまでの2つのバーチャルと全然また違う状態かなと思います。
人類最大虚構としての国、宗教、お金
虚構はですね、人類最大虚構として、国、宗教、お金みたいなものがあるのかなと思って、
その3つが覇権を争うというのがこれまでの人類の歴史だったのかなというふうに思いますが、
最初は国があって、そのあと宗教が大都市、そのあとお金があってみたいな、
今はお金がすごいぶっちぎりな感じになっているような、そういう感覚がありますよね。
民主主義という概念がありましてありますけれども、
これもいろんな見方がある、ポジティブな見方、ネガティブな見方、いろいろあると思って、
その中の1つだと思うんですけれども、実質的にはオブラートに進んだ民主主義という言葉の中身というか実態というか、
絶対君主制、絶対君主主義、絶対君主制から絶対金持ち制に移行してきているという見方もできるのかなというふうに思ったりもします。
まとめ
ということで今回のしゃべれんは以上です。ではまた次回。
07:21
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