カフェゾイトロープの紹介
こんばんは、しゃべる練習をやります。 今回のテーマは、「Cafe Zoetrope」です。
バーチャル旅行の話を、この間したんですけれども、それの第1回ということになるかと思います。
企業の履歴書という番組がありまして、それでシリコンバレー、サンフランシスコツアーのぼいろぐ、YouTubeとかで見れる動画がありまして、
それで、行っている中の一つの聖地巡礼の場所として、「Cafe Zoetrope」というのがあります。
場所はカリフォルニアという町になります。 カリフォルニアというのはアメリカの都市の名前ですけれども、
アメリカはね、僕は行ったことないですけれども、 ハワイとかちょっと行ったことありますけれども、いわゆるアメリカ大陸の方にあるアメリカには行ったことがなくてですね。
その西海岸の方にありますね。 カリフォルニア州になるのかな。カリフォルニアがありますけれども、カリフォルニアよりはちょっと北の方で、
さらに北に行くとシアトルとかがあって、さらに北に行くとカナダがあるはずなんですけど、それよりは南っていう感じの辺りにサンフランシスコはあったかと思います。
サンフランシスコは半島みたいにね、ちょっと出っ張っている感じになっているんですけれども、 そこからゴールデンゲートブリッジとか、あともう一個なんとかっていう橋があって、それで
北とか東とかに行ける感じですね。 南は陸地に、半島なんで
陸のある方向なんですけども、南の方は陸が繋がっていて、そっちに行くと
パロワールドとかいうあたりのシリコンバレーの、よりシリコンバレーの方になるのかなと思うんですけども、
があるというような位置関係にあります。 サンフランシスコですね。サンフランシスコの半島の
先っぽの方に、カフェゾイトロープというのがあります。 ちょっと何と発音するのがいいのかちょっと怪しいんですけども
ローマ字読みするとゾエトローペっていう感じなんですけども、ゾエトロープと読む、このエピソードでは呼ぼうと思ってますが
アメリカだともうちょっと違う発音かもしれない。ゾエじゃなくてゾイ。 ゾイトロープかなっていう感じの読みになるんじゃないかなと思います。
このゾイトロープというのは調べたところ、
順番はちょっとおかしくなったぞ。 改めて、なぜこのゾイトロープの話をするかというと、そこでですね
オープンAIのCEOのサム・アルトマンと、 今は元Appleのデザイナーのジョニー・アイブという人がいますけれども、その2人が
トークをする動画というのが上がったんですね。 これはもう
ジョニー・アイブという人はiPhoneのデザインをした、関わったすごい伝説的デザイナーなわけですけども、
スマホはもう今時古いというか、AIが出てきて最適な
ものは変わってきているという中で、 新しい
何かをオープンAIと、 サム・アルトマンと
ジョニー・アイブで作っていくと、 開発するよっていう、そういう話をしている動画があるんですね。
その話をしている撮影場所が、 そのカフェゾイトロープというところなんですね。
映画制作とカフェの歴史
なんかすごい年季の入ったビルみたいな感じで、
四角形の角化じゃなくて、すごい鋭角の角にある 尖った感じのビルなんですけども。
で、改めましてそれを調べていくんですけども、 ゼイトロープっていうのは、
紙芝居じゃなくて、パラパラ漫画的な何かなと思うんですけども、 映画の歴史でね、
今はね、音声があってカラーで、動画で、 4Kでみたいな感じで映画見れますけれども、
かつては、活動写真という言い方もあったみたいですけども、 写真をパラパラしたりしてたのかな。
あとなんかね、サイレントムービーって言って、 音が出ない時代もあったりとか。
さらに前には、パラパラ漫画的に絵をすごい高速に動かすことで、 動画のように見せるっていう、
そういう、なんなんでしょう、娯楽なのか、 テーマパーク的な何かなのかわかんないですけど、
そういうものがあって、それをゼイトロープって呼ぶみたいなんですね。 そのゼイトロープのゼイトロープ
っていうのは、 アメリカゼイトロープから来てるみたいですね。
そのアメリカゼイトロープっていうのは何かっていうと、 フランシスなんとかコッポラさんが作った映画会社、
映画制作会社みたいなものの名前みたいなんですね。 そのカフェゼイトロープがあるビルは、
フランシス・コッポラさんの映画会社が入ってたビルなんですね。 最初にできたときは、その映画会社がなくて、
1910年代とかに経った超歴史のあるビルみたいなんですね。 最初は何で建てたのかよくわからなかったですけど、
最初の頃は政治家の人がオフィスがあってとかっていうのを、 ウィギペディアに書いてあったような気がします。
途中からフランシス・コッポラさんが、 フランシス・コッポラさんっていうのはゴッドファーザーとか、
地獄の黙示録とか、 そういう映画の人ですね。
フランシス・コッポラさんはイタリアの人なのかな、 ということでイタリア料理を出すお店みたいですね。
カフェと言ってますけども、 普通に食べ物を食べれる場所みたいです。
はい、ということで今回はカフェゾイトロープの話をしました。
いかがでしたでしょうか。 概要欄に
Google Mapsのストリートビューのリンクを貼っておきますので、 皆さんもよかったらバーチャル旅行してみてもらえたらなと思います。
というわけで今回の喋れんは以上です。 ではまた次回。
