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2025-07-19 03:39

第102話「少しずつ喋らなくても良くなって来ている気もする」

次回話すかもネタ

外で収録で気まずいと感じる時

 

今日のマイクラ

ちょっとずつ家が大きくなってきました。

鉄を6つ手に入れたので、バケツで水を汲んできて、農業はじめました

 

サマリー

リモートワークの普及に伴い、口頭でのコミュニケーションが減少し、テキストやAIボイスを使った新たなコミュニケーション方法が増えています。

コミュニケーションの変化
おはようございます。今日もしゃべ練習をやっていきたいと思います。
今日は、しゃべる必要性がある場が、ちょっとずつ減ってきているなという話をしたいと思います。
最近はリモートワークがメインになってきているので、
社内でのやり取りも、だいたいスラッグとかでやり取りをすることが多いですね。
それ以前からも、同じ会社に出社していても、
横の席に座っていても、口でしゃべらずにテキストでやり取りするみたいなノリもあるといえばいい。
この辺、コミュニケーション能力的にあるとかないとか、
そういうのが広くなる部分ではあるかなと思うんですけども。
ビジネスという意味で言うと、記録をちゃんと残すという意味で、
そういうのもある。スラッグとかでやり取りした方が、後で言った言わないならないというメリットがあるのかなと思ったりもします。
ただ今後は音声データも別に普通にレコーディングして、文字を更新して使えばそれでいいのかもしれないなとも思います。
あとは最近、グリューというサービスアプリを使っていると、
自分のAIボイスでしゃべってくれるみたいな機能がありますね。
それにテキストをインプットすると、自分の声で一応しゃべってくれますけれども、
とても人間の声と違うような感じではなくて、すごいアクセントとか違和感があるので、
これでオレオレ詐欺にかかる人はいないと思いますけれども、
そんな感じで、しゃべる内容もちゃんとGPTに過剰書きで3行くらい書いて、これについて1,2分しゃべるといったら、
中身がすごい薄かったり、スカスカだったりすることもあるかもわからないですけれども、
何をしゃべるかのテキストも書いてくれる。
それをブリューに流し込んで、自分のAIボイスでしゃべったら、2,3分のポッドキャストの内容はすぐ作って、
それは言い間違いもないので、ボイボイってやって投稿すれば、毎日ポッドキャストを作ることもできそうではあります。
とはいえ、しゃべる必要がゼロになるわけではないので、このしゃべれんはこれからも続けていくと思います。
というわけで、今回のボイログは、ボイログじゃない、しゃべれんは以上です。ではまた次回。
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