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サマリー
このエピソードでは、「食玩的アプローチ」というマーケティング手法について議論されています。AKB48のCD販売における握手券の付属や、映画『ちいかわ』の来場者特典を例に挙げ、商品本来の価値よりも特典が主役になる現象を指摘。この手法が売上ランキングを歪め、真摯な作品作りをするクリエイターにとって「反則」と感じられる可能性や、作品の質を損なう懸念が語られています。特に、特典目当てで映画を観ない人が増えることへの危惧が示されています。
「食玩的アプローチ」の概念とAKB48の事例
こんばんは、しゃべ練やります。 今回のテーマは、「食玩的アプローチ」です。
秋元康さんがAKB48とかでやっていたやり方として、 そんなに詳しくないんで、あんまりよくわかってないんですけれども、
握手券とか総選挙の票とか、そういうのとCDをくっつけて販売することによって、
一人の人が一つの曲のCDをいっぱい何十枚とか買うとかいうことが起こっていたんじゃないかなというふうに思います。
こういうのをですね、僕の印象としては食玩的アプローチという感じで、
ガムとかは何となく申し訳程度に引っ付いているキャラクター商品、キャラクターのステッカーですね。
僕は昔、子供の頃に初めて意識したのは、ガンダムのモビルスーツのステッカーが付いたガムとかだったように、
うすらと記憶していますけれども、そういうのはね、どっちが主役かというところがひっくり返っていくような、
そういう商売の物の売り方というのがあるのかなと思います。
映画の来場者特典とビジネスモデルへの考察
これ自体の大きく良し悪しはどうかというのはちょっとわからないというかですけれども、
とりあえずですね、大きく言うと全てのケースだと言い切れるかどうかはともかくとして、あまり印象はないですね。
もちろんビジネスとして流通の仕組みとか、いろんなところで物流で販売する場所、消費者とタッチする場所が多ければというメリットがあるとか、
そういうのはね、もちろんビジネスモデルとしてあるかなと思いつつと思いますね。
今回ではですね、映画チーカワーの男子三段の代表者プレゼントみたいなのが発表されたということですけれども、
これもですね、映画を観に行った時にキャラクターグッズがもらえるっていうのは最近はよくあることなんでしょうか。
映画もそんなに観に行く方法でもないので知らないんですけどね。
時々あるのかなと思いつつ、今回のはだいぶやってるなぁと思って、どうなんでしょう。
第3弾とかまでやったりするケースは他にもよくあるんでしょうか。
今回その映画をですね、プレゼント、得点というのをもらうために行くと、
それはパーセンテージが0か100かはわかんないですけども、
それがなければ観に行かない、2回目3回目観に行かないという人も、別に第3弾の得点があるときに1回目観に行く人もいるとは思うんですけども、
今のここで取り扱っているテーマとしては、それによって2回目3回目観に行くという人の話になります。
こういうのを繰り返して大ヒットとかっていう感じにしようとするとか、
しようとしているかどうかはともかくとして、そういうのが言えちゃうこともどうかあまりよろしくないなというふうに思ってますね。
費用計上と音楽・映画業界における「反則」の感覚
なので、そんなことができるかどうかわかんないですけども、
来場者得点をする場合は、来場者得点でのかかった費用は、
売上げの映画のチケットかける料金で何十億とか何億とかっていうのからは引き算してするべきなんじゃないかなと思ったりしますね。
理由としては、CDの音楽というところでCD売上げランキングとかっていうところでやっている人たち、
他の商業音楽全般的にちょっとちょっとなと思うところはなきにしもあらずで、
ランキングを狙ったりとか、1位になることを1位は作れる的に発売日とかを調整したりとか、そういうのはちょっとなと思うわけですけれども、
それを一旦置いておくとして、そういう真面目にCDでいい音楽を出して、
ビジネスにしていくというアプローチに対して、そういう人から見たら反則でしょう、チートでしょうという感じがすると思うんですよね。
今回で言うと映画ですね、映画も映画を作ってやっている人たちにとって、そういう手を使って売上げを上げるというのは、
チートでしょう、反則でしょうという気持ちが湧いてくるんじゃないかなと思ったりします。
映画業界の現状と作品の質への影響
ただいろんな情報を見ていたりすると、今の映画業界はさらに子ども向けアニメの映画、夏休み映画業界はさらにひどいことがあったりするような、
ストーリーが結構歪められてしまったりとか、あんまり文脈にそごわない人が登場したり、声優をやったり、
有名人とか芸能人とかタレントとかが歪んだ形だけれども、露出が増えて、メジャーでもちろんそういう人たちは数字を持っているので、
それによって知る人が増えて、出会うきっかけが増えて、それによって今までいなかったような人がそれを見たりすることになるというのは良い面もあると思うんですけれども、
作品としてこれは良くない、良くない作品になってしまったということになると、少なくとも手放しでは肯定しづらいかなと思います。
『ちいかわ』映画の制作背景とグッズ販売への提言
今回は芸能人、ゲスト声優みたいなのがなかったことであったりとか、オープニングとか曲を有名アーティストとかの提供にしていないことが、
僕の目にする耳にする間は高評価みたいですけれども、別に今の夜遊びさんとか宇多田ヒカルさんとか米津玄師さんとかの曲もいい曲だと思うし、
昔は曲と作品のつながりがほぼ何にもないみたいな感じのタイアップというのも少なくなかったように思いますけれども、
だんだん雰囲気もマッチしてくれば、米津玄師さんとかになってくるとすごい作品の内容も踏まえた、とても技術的な作詞作曲をされているという印象もあるので、それはそれですごいことだと思いますけれどもね。
今回は作者の長野さんがこの映画にはかなり深く関わられたということらしいので、長野ワールド全開、長野の言い方が悪く聞こえるかもなんですけど、
独裁制作の結果、こうなったということなのかもしれないですけどね。
今回はセイレーンのプルバック、チョロQみたいなやつなのかな、それは第3弾で作っていることで、長野さんもこれは夢でしたみたいなことを言っているみたいですけれどもね。
別に映画のグッズとしてグッズ売り場で販売すればいいんじゃないかなと、個人的にはそういう印象を持ってますね。
来場者特典の継続と「食玩的アプローチ」への最終的な懸念
来場者特典という形を今回第3弾ですけど、もうこれで終わりなんでしょうか。もしかしてまた第4弾とか第5弾とか出てくるんでしょうか。
それでね、見に行く人いるのかなと思うけれど、なんかいそうな雰囲気がネットを見ていると感じますけれども。
心配なのは、そういう風になってくると、行ってグッズもらって映画見ないで帰ってくるみたいな人の、全員では絶対ないと思いますけれども、
ちょこちょこ出てきて、さらに職眼的アプローチ、いかがなものかという話になってくるんじゃないかという懸念を持っています。
ということで、職眼的アプローチ、一般論として全部が全否定ということではないですけれども、少なくとも今回の地域化の第3弾とかになってくると、ちょっとなという風に個人的には感じていますということで、
今回の紹介は以上です。ではまた次回。
11:48
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