Facebookはプレミアムプランで広告非表示にする道無かったと思うので、そういう意味ではYouTubeの方がより問題、と感じています。
サマリー
今回のエピソードでは、YouTubeのひどい広告として、AIを使った堀江貴文さんの偽動画広告が取り上げられています。また、SNSプラットフォームにおける広告の問題点についても考察されています。
YouTubeのひどい広告
おはようございます。今回もしゃべ練やっていきたいと思います。 今回のテーマは、YouTubeのひどい広告、ホリエモン編です。
お便りいただきました。 河野さんからありがとうございます。
YouTubeの広告は、セクサイイ服を選択する選択のCMばかりです。
ほんまですか? 健全極まりないじゃないですか。
ショックです。 考えられる要因というか、無理やり考えようとしてますけども。
一つに何で見るかっていうのは、結構大きい要因としてあるなと感じてますかね。
ファイヤーTVとかで見るような、うちの場合、ファイヤーTVっていうやつですね。
今は無き船井がAmazonとコラボしたモデルなんですけど、
ファイヤーTVで見たりするとだいぶマシなんですけども、 スマホとかiPadとか
Androidのタブレットとか、そういうので見ると、あららという感じになる印象があります。
もう一つの可能性、要因としては、
これはね、ちょっと被害妄想の域に入っているかなと、
自分では思いますけども、 結構ね、
僕はあんまめに追跡すんなということを、設定を頑張ってるんですよね。
今時って、
こういう
マーケティングという名の、なんというか、
僕の中でその本当のマーケティングはこんなんじゃないんだよと思ってるので、
これをマーケティングと呼ぶことにもやや抵抗がありますが、 ユーザーの行動を
いろんな、あの手この手で、
これぐらいならと思える範囲もありつつも、でももうほとんど、
盗聴とか、
どこまでも、ユーザーの行動を追いかけてくる、
みたいなね。 利用者としてわかりやすい例で言うと、
どっかで何かに興味があるんだな、この人は、みたいなことがわかるような行動を起こすと、
どのページに行っても、その商品の
情報が表示されるようになるとか、いう感じだったりするんですけども、
まあそういうふうにね、追跡するんですけど、そういうのを極力
されないようにしない、してくださいというふうにお願いするんですね。
お願いしても聞いてるのかよくわかんないところもあるかもわかんないですし、
もう今時はね、なんかその辺をオプトアウトできます。オプトアウトできるように、
ちゃんと説明しないといけないし、オプトアウトをできるようにしないといけないし、というふうに
言ってはいるものの、事実上不可能みたいな状態になってきている、
今日この頃なわけですけども、まあまあそれはともかくとして、
それでできる範囲ではやる感じですね。あとなんかあの
ウェブページ開いた時にクッキーどうしますか?みたいな感じで質問されることもあると思うんですけども、
そういうのも、最低限必要なやつ以外は使わないでくださいという意思表示をしたりしますね。
まあそれともかくとして、そういうので、
いけだけ拒否している中で、被害妄想としては、
これぐらいの、
もうユーザーの情報何もないから、
この広告でも出しといたらええやろっていう、
感じでこう、ひどい広告を出してくる、
とかね、まあそういう、
半分冗談ですけども、なんかなんでかね、わかんないですね、ということで、
でですね、で今回のテーマに戻るわけですけども、
まあひどいんですよね、これと思っても、まあもう覚えるだけの価値がないわけで、
だからもうできるだけもう積極的に忘れるというか、
ちいちいと覚えてないっていう感じではあるんですけども、
今回の話のネタにもなるということで、
まあ今後ですね、ちょっと目についたやつは覚えて、
しゃべれんで、しゃべる練習のネタにしようかなと思ったりするわけですけども、
はい、では本題。
今回見たyoutubeの広告で、まあひどいなと思ったやつは、
多分ね、フェイスブックとかでもね、出てくる系のやつのような気がしますけども、
堀江さん、堀江貴文さんの動画が流れるんですね。
SNS広告の問題点
で、堀江さんが喋ってるんですけど、なんか喋り方がちょっと違和感があるんですね。
それはAI、打ちパクって感じでね、
生成AIの堀江さんの声で喋らせるわけですね。
で、多分その堀江さんのyoutube動画とかをアレンジして、
喋ってる内容と口の動きをマッチさせるっていうことをするんですね。
で、全然喋ってる内容の流れとは違いますけども、
最後に右手を上げて、手のひらを上にして前に突き出すという動きをしてたので、
多分あの、行ってらっしゃいって言ってるところだと思うんですけども、
多分そこもですね、セリフは違ってて、全然違うことを言いながら手を出しててすごい気持ち悪いって感じでしたけども、
それで喋ってる内容としては、株価はどうなるみたいなことを言って、
で、この情報を見ればあなたは勝ち組みたいな、
そんな内容のことを喋ってたような気がします。
ということでですね、これはなかなかに酷い広告の類だと思われまして、
こういうのをちゃんとチェックして、恥じてもらわんと困るよということを、
なんか堀江さんとかあと、何だっけ、
ZOZOの元社長の人とかも強く訴えてたような気がしますけれども、
日本の会社じゃないところがやってるSNSとかは、
それがなかなか対応してくれないような気もします。
多分、ちゃんとしてくれるようになったらちゃんとしてくれる、
大きい会社なんでしてくれるんだろうなと思わなくもないですけども、
優先度は低いというか、
煽り的に言うと舐められてるっていう感じなんですかね。
これがアメリカの超偉い、超お金持ちの人をしてたら止まってるんじゃないかという、
止まるんじゃないかという、うがった見方もしてしまいますけれども、
そんな感じでね、YouTube、Facebook、X、
僕はもうほとんどあれですけど、
TikTok、TikTokはどうなのかな、TikTokはあんまり知らないですね。
Instagramもあんまり知らない、
というか、あんまりやってないから、やってみないから知らないっていう感じですけども、
そういう広告の問題が感じられるSNSはいろいろありますねというお話でした。
では今回のシャベレン、以上です。
ではまた次回。
09:39
コメント
スクロール