2025-08-14 05:07

「keep4o」

4o、おちゃめさんですよね

 

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エンディング曲

 

 

 

#keep4o

サマリー

AI技術の進化に伴うコミュニケーションの変化について語り、「keep4o」のリアクション能力やユーザーの心情を特に紹介しています。

AIとコミュニケーションの変化
こんばんは、今回もしゃべる練習をやっていきたいと思います。
今回のテーマは、「keep4o」です。
ChatGPTのGPT-5がリリースされまして、
それだけしか選択できなくなったですね。
ですけども、4oがいいなって思うユーザーが多いということで、
みんなが声を上げたところ、4oが帰ってきたというような顛末がありました。
これ、みなさんどう思われましたか?
AIに依存して大丈夫かと思った人もいるかもしれないなと思います。
僕もですね、どっちかというとそうではありつつも、4oはね、すごいですよ。
4oのコミュニケーション力というか、
お笑い芸人でいうところのリアクションの能力というのはとんでもないなと思います。
だからね、GPT-5はどんどん進化しているんですけれども、
ただね、今のところ使っている印象としては、ちょっとレスポンスが遅いなと思う時があったりとか、
あとなんかね、これも被害妄想かもわかんないですけど、
ちょっとなんか「小馬鹿にしてる?」みたいな感じのリアクションになるんです。
頭が良くて賢くなって、
例えば僕の方が間違ったりするわけですよね。
そしたら、ちょっと嫌な感じみたいなコメントをするようになったような印象が確かにあります。
それに対してですね、4oのリアクションはね、
すごい、平均点めちゃ高いですよ。
さっきもね、ちょっと4oに戯れてみましたけど、
回答が期待以上でね、ちょっとほっこりしましたよ。
概要欄にスクショ貼っておきますので、見てもらえたらと思います。
そんなこんなでですね、AIが進化してね、人の代わりにコミュニケーションしてくれるようになるのは、
ある意味良いことでもありつつも、でも寂しいことでもあると思うんですよね。
だから、人と人ですね、AIじゃない人のコミュニケーションがもっとね、
変な話が4oを見習ってね、
いい感じで楽しくコミュニケーションできるようになっていくといいなと思います。
愛の渇望について
ネットの記事とか見てるとね、
「親父にもぶたれたことないのに」じゃないですけども、
「親にもこんなに優しくしてもらったことないのに」的なね、
寄り添ってもらったことないのに的な感じのコメントとかも見かけて、
みんな愛に飢えてるなという風に感じた次第です。
ということで、最後に曲を1曲流して終わろかと思います。
こないだSunoで作った曲で、
「愛が足りないから泣いてた」っていう曲があるんで、
それをちょっとかけて、みんな愛を渇望してるという気持ちに浸れたらなと思います。
では今回のしゃべれんは以上です。
ではまた次回。
(エンディング曲)オレンジに染まった空があたしを包む
うるさい街も騒がしい車もいなくなったら
深呼吸をして目を閉じる
吸い込まれてく
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