おっしゃる通りかもしれませんね。
4月中に得た参植ね。
そうなんですよ。その時にどっちだったかにもよって思うんですよね。こんなに覚えることあるんだ、これからついていけるかな、不安みたいな。
それの気持ちで入ったゴーデンウィークか、同期もいっぱいいて、同期も仲良くなれて、楽しそうみたいな、そういうちょっとワクワクが持てたかによっても過ごし方は変わるかと思うんですけど。
確かにそれ大きいですね。大きいと思いました。
全然どっちにしても、全然自分の気の向くままに過ごせばいいさって。
僕の質問が間違ってた感じがしました、今。4月の過ごし方そのものがだいぶ影響しますよね。
そうですよね。
ということは間に合わないかな、この話。大丈夫か?
大丈夫だ。みんなまだ大丈夫だ。やっぱりそれは休めや休み、どう過ごそうがまた仕事に行く日はやってくるので、別にそれをね、4月がどうだったかによっても、またゴーデンウィーク明けに仕事が始まって、また1ヶ月、2ヶ月過ごす間に状況はどんどん変わってくるし、
だからとにかく自分が一人で過ごすのもよし、友達と過ごすのもよし、全然アドバイスになってないけど、全然自分の心地よい感じで過ごせばいいと思いますよ、船田は。
ありがとうございます。
あれなんですよ、もうその通りだなと思って聞いてました、今。
もう一つの角度として、要は憂鬱だと思ってないパターンってあると思っていて、
僕自分の経験に重ね合わせてるんですけど、例えば僕はその4月に走ってて、5月の休みをっていう流れは知らないけど、
1ヶ月間必死にこう新店オープンでガーって働いてきて、その時にもうなんか集中してるから走り切れたんですよね、1ヶ月間。
で、例えば2連休3連休して、ふとこう休み明けの時に、あれなんか体調悪いみたいな。
なんか別に自分としては、その休み、ようやく休みやっていうのはあるけど、別に休み明け普通に頑張ろうと思ってたんだけど、
なんかちょっと調子悪いぞっていうパターンもあると思うんですよ。
別に普通に1ヶ月間頑張れたし、まあまあ辛いけど楽しいよと。
そういうパターンもあって、自分として自覚できてないパターンがあるかなと思ったんですよね。
なんか僕が思ったのは、やっぱり忙しいと僕は結構ご飯抜くタイプなんですよ。
食べれなかったっていうのもあるけど、時間がなくて。
で、割と夜更かしもしてたタイプなので、寝ないし食べないしみたいな。
割とそんな感じで、生活のバランス崩してたんですよね。
でも崩してることに結構気づかないのは僕やったんですよ、その必死にしてる時に。
そういうとこで、なんか自覚なきパターンの時に、僕はちょっとね、寝ることと食べることはちゃんとやってほしいなと思ってたりはしてるって感じ。
できたら、趣味に没頭するも良し。
友達に会うも良し。恋人に会うも良し。家族に会うも良し。
何でもいいんですけど、人に会ってでも趣味に没頭でもいいから、
何かしながら、温かいもの食べてくれと思ってる。
ちょっとね、僕が持ってきたテーマなので、話したかったことというか、
僕らはそんな力があるわけじゃないけど、
やっぱり今の時代って、さっきのひもじいから始まるっていうのじゃなくて、
仕事がキーになることも多いなと、入り口になることも多いなと
思うんですよ、社会人って。
もちろんね、人のことというか、そっちから入って気持ちが落ち込むってこともあると思いますけど、
やっぱり仕事に集中しすぎてとか、ミスをしちゃってとか、
そこでちょっと気持ちが落ち込んでとかで、ご飯食べるのが減ったとか、
寝れないとかなっていくと、友達に会うのも面倒くさいとか、
外出たくないとか、趣味やりたくないとかってあると思うんですけど、
何か、どこでちゃんと気付けるかっていうことは、気にして欲しいなと思ってて。
なかなか仕事でミスしたって自覚するけど、それでご飯食べてないなって、
気付かないことあるんじゃないかと思ってて。
それは僕だけなのかな、わかんないけど。
追い込まれたりすると、やっぱご飯食べなかったりするから、僕。
そうですよね。しかも、実家暮らしとかだったらご飯が出てきたりするかもしれないけど、
新社会人になって一人暮らし始まった方とかはね、
自分で食べようとしなければ、本当に食べる環境がないというか、
気付かないとね、自分がそこでちゃんと気を使って。
だからね、それでめんどくさいとかなって、
例えば冷蔵庫開けても何もないとか、もういいかなとかで適当に済ましてってなっていくのは、
1日2日なら多少晩ご飯抜くのもいいと思いますけど、
それをやってると結構来るよっていうことだけ言いたい。
経験者は語る。
そうそう。食べないの。
温かいの食べといた方がいいよっていう、おじいちゃんみたいな話ですけど。
すっごい温かいものをしてくる今日。
でも本当にわかりますよ。
やっぱ温かいものを食べて体温を上げるのは大事だし、
血流の巡りもよくなるし、
サーモグラフィーに手足もちゃんと映るぐらいの温かさはあった方がいいと思います。
ちょっとそれ、サーモグラフィー取りに行きましょうか。
あの企画で。
ちょっとね、取ってみて、夏でも冷たいんだからっていう。
でもあれか、最近だとあれですよね。
お店とか病院とかホテルとかの入り口に体温を測るやつあるじゃないですか。
ありますね。
あれで手とか映してみたら、映らないってことですか、指先。
ピーとか測定できませんとかなるんですかね。
でもあれだ、脇に挟まない体温計って結構今あるじゃないですか。
ありますね。
ピッと押すやつ。あれでローとかなるじゃないですか。
おー。
多分34度とか以下だと測れないはずなんで。
やばい、そう、ローってなるんでしょうね。
体温を上げていきたいと思うので、私もじゃあこのゴーデンウィークは温かいものを、
食べる、そもそも根本的に体をちゃんと食べて栄養をとって、体の体温を上げるっていうこともそうだし、
あっても4月、怒涛の4月を乗り越えてきたと思うので、
気持ち的な部分でも自分のことを少し甘やかしたり褒めてあげて。
そうですね。
それで気分も連休中に少しリフレッシュしてもらえるといいですよね。
そう思います。
ちょっとふざけつつ話したのは、わりとデリケートな話にしたくないからだったんですけど、
結構自覚できてないことが多いですよってことだけなんですよ。
必死に働いてたっていうか、一生懸命やってきたっていうことに、
あんまり自覚してない人が多いっていうか、
当たり前と思ってるけど、別にそれすごいこと頑張ったよ、4月って思ってほしいんですよ。
そうですね。
そこで気づかないと、食事ちょっと学生時代と全然違うとか、
寝てない、全然寝てる時間違うとかに気づけないから、
なかなか4月の行動を褒めてもらえることってないと思ってて、
なんか挨拶元気だねとかはあるかもしれないけど、
あんまり4月の研修中とかに、何かをあんまりやるわけでもないから、
なんかすごく褒められることって結構難しいのかなと思ったりするんですよ。
知らないけどね、その正解は。
だから、もし自分が頑張ったと思ってないんやったら、
多分頑張ったはずよと。
だって新しい環境に飛び込むってめっちゃエネルギー入りますよと。
今逆にそれをね、こっちがそういうところに放り込まれたらできるかなと思いますもん。
日々毎日覚えることをね、ばっかりで。
頭入らないだろうなって。
それをやってきたわけですからね、4月。
新社会人の方は。
だからそこで、なかなか評価するとかされるとかっていうタイミングじゃ全くないはずなので、
そういう結構多分ね、みんなが思っている以上に、
あなたすごい頑張った4月なんじゃないのって言ってあげたいのとともに、
新社会人よりもそれ以外の人の方が聞いてると思うので、この番組。
そういう目で、そういうスタンスで、休みに送り出してあげてくださいという気持ちですね。
4月みんな頑張ったって言ってね。
頑張ったと。ゆっくりゆっくり。
楽しめって。
あとは最後に、僕ら小売出身だから小売の人たちもいるからあれなんですけど、
そういう意味ではね、スイッチは切れないと思うんですけど、
走り続けるパターンになると思うし、むしろデビュー戦みたいな感じになる可能性もあるから、忙しいところ。
それはそれでちょっと大変だと思うんですけど、そこを乗り越えたらすごく、
店頭の販売員さんでも何でもいいんですけど、小売業、外食のでもいいんですけど、
このゴールデンウィーク乗り越えると、多分一角違う世界が見えてくるので、
ちょっとそこは逆にしんどいと思うんですよ、ゴールデンウィークって。
混むから、店だいたい。
そこはそこで、もうご飯食べながら頑張ってほしいなと。