1. 働くひとのたち話
  2. 【118】ぶっつけ本番で雑談す..
2025-02-19 30:10

【118】ぶっつけ本番で雑談するとこうなる(#雑談系ポッドキャストの日 )

私達コジマとフナダが、何にも事前に用意せず雑談し、ほぼ編集なしだと、こんな感じになります。


#雑談系ポッドキャストの日 vol.2『しゃべり足りない部』のまいこう さん、実施企画です。参加させていただきありがとうございます!
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BGMはこちらよりお借りしております。
BGMer http://bgmer.net
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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)
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■ おたよりお待ちしております!
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■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)
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■ コジマが、生まれて初めて「本」を書きました
「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。
ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

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(Unlimited会員の方は無料です)


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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました
(あらすじ紹介)
アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。

https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef
(全編無料です)


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■ 物欲インサイト!
「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。
https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

このエピソードでは、コンサルタントの小島さんと船田さんが、働く人の日常をテーマに雑談をしています。彼らは、番組の紹介や仕事のスタンス、自分たちの日常生活に対する感謝について話し、リスナーとの距離を縮めようと努めています。食べ物の好みの変化については、地域による味の違いや生活スタイルが取り上げられました。また、部活動の経験やスポーツへの理解を通じて、雑談の楽しさが強調されています。スポーツ観戦に対する興味が幅広いことや、それに伴う雑談の楽しさについても語られ、特にクリケットや野球を含む多様なスポーツへの理解が深まっています。

雑談会の開始
この番組は、オフィスで道を塞げながら、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっておりますが、今日は普通に雑談します。
はい、雑談会に座っております。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
トナダです。
コジマです。ということで、ちょっと挨拶も普段聞いている方からちょっと違うんですけども。
そうですね。
今回ちょっとトークテーマ企画、雑談系ポッドキャストの日ボリューム2に参加することになりまして。
はい。
こちら、しゃべり足りない分のまいこうさん。僕らは結構、過去の僕らの企画もそうだし、僕がほとんど休眠中になっている他のサブ番組がありまして、それをバーッと書いてもらったりとか。
そうですね。
いろいろ絡みがある。
お世話になっているまいこうさんです。
お世話になっているまいこうさんですけども、そちらにボリューム1ちょっと立ち話しとしてはできなかったので、ちょっと参加したいなと思って。
はい。
という感じです。
よろしくお願いします。
一応、もうテーマっていうかトークテーマっていうのを配信に聞いたんですけど、あんまり型を作りたくないみたいなニュアンスもあったので、一応入り口に番組紹介だけってくれみたいな話はあってですね。
はい。
で、どうしますかね、一応。初めて僕らのエピソード聞かれる方もいらっしゃるとは思うんですよ、当然ながら。
はい、そうですよね。
企画に参加されてて初めて僕らの番組を知っている方も多々いると思うので、どうしましょうかね。
番組紹介。
紹介しましょうか、まず。
はい、します?
いや、もちろんしましょう。
はい。
僕なりにしましょうか、まず。
はい、お願いします。
いつも以上に台本もともとやらないけど、打ち合わせも完全にゼロだから。
何を雑談するかも存在しないですからね。
番組紹介のところから打ち合わせしとけって話あるよね。
本当ですね。
番組紹介としては、働く人の立ち晴らしという番組で、2022年11月からですか、僕ら。
はい、そうですね。
毎週配信を続けてまして、一応その番組の概要としては、私小島なんですけども、異色獣のコンサルやってまして、相方となる船田さん。
業界の立ち話
船田さん3年目になりますかね。
そうなりますね。
小売経験をガッと積んで、船田さん3年目ということで、その僕ら2人が全力で業界の立ち話をしますと概要欄に入ってますけど、最近業界の立ち話はしてないかな。
あんまりしてないですね。
働く人のトピックスを取り上げながら、その場その場で自事ネタもあるし、こういう悩みあるよねとか、こんなことあったよねみたいなことをテーマにお話をさせてもらってるという感じですと。
一応、僕が左脳男性として打っていて、長崎は右脳女性として打っているということで。
そうですね。
正反対な2人がということで、ちょっとこう始めたんだけど、そんなそうじゃないよねとか言われたりとか、そうだよねとか言われたりとかっていう、ちょっとごちゃっとしてる状態。
そんな感じですね。
言い過ぎる?大丈夫?
大丈夫じゃないですか。あとは概要欄の方を見ていただいて。
そうですね。ありがとうございます。
他のエピソードをいくつか見ていただけたら、もしおじさんがあれば、こんなこと話せるんだって言われてもらえると思うので。
ということで、とは言いながら、普段から僕らの番組を聞いてくれている方々もいらっしゃるので、そっかえしたらこの2人ってどんな雑談すんねんとは思うと思います。
なんかこう言っちゃうんですけど、普段収録してるのもほとんど打ち合わせがないので、私の中ではちょっと半分雑談、雑談の語弊があるかもしれないけど。
語弊ないです。
半分雑談のような感じでもやってました。
立ち話し雑談ですよね。
テーマは決まってるけどね。
ただ、僕も雑談だと思ってるんだけど、ちょっと今日だけはコンサルタントであるっていう仮面はちょっと外してみようかなと思ってて。
普通の。
素の小島さんですね。
普通のおっさんです。
いい言い方。
で、雑談してみようかなと思ってて。
わかりました。
そういう意味で言うとね、番組始まったタイミングからそういうポジションの中でのお話をしてるから、友達ではないじゃないですか。
まあそうですね。
変な言い方するとね。
寂しいけど。
友人としてね、食事行ったりとかしたいけど、初めに会って1回しか会ってない。
そうなんですよ。
で、さっき番組の概要説明のとこで、ここだけ雑談したいなと思ってたことを先にちょっと僕は言っちゃうんですけど。
悩みとしてね、僕もそうだけど、棚さんはどうなのかわからないけど、肩苦しく思えてるのがちょっと悩みがあって。
コンサルタントとしての自分もそうだし、付き合いが深まってくると、ただのメガネのおっさんなんやなっていう風になってくるんですけど。
うちの番組ってすごいカッチリしそうとか、しっかりしてるとか、言われてることと自分の実態とのギャップがでかすぎて。
そうか。
まあね、BJSカテゴリーだからね。
それもあるし、カテゴリーもあるし、取り上げるテーマもあるし。
ちょっと固いかな。
意外と言葉遣いとかも小島さんもすごく丁寧じゃないですか。
コンサルタントの仮面をこう。
そうそう、だからお仕事お疲れ様でございますとかって言うから。
まあね、キャラクター、設定。
決まり問題ですかね、挨拶の。
設定しちゃったからね。
そういうのも含めてイメージが作り上げられるんですと思うんですけどね。
なんか。
ビジュアルはね、出してないから。
見えないからね。
はい、そう。
そこはね。
肩苦しい、固いと思われてるのか。
ちょっとなんか、敷居があるような感じなのかなと思って。
なんかね、ちょっとやっぱり、自分で言うの嫌やけどね、
昔ちょっとコジコというものをやったことがございましてですね。
ありましたね。ちょっとどこまで遡ったらそれが聞けるか。
結構前なんですよね、あれでも。
俺言ってるぐらいだから、あれ。どっかで。
そうですよね。
100回とか的に。
言ってますね。
だから、そんな何かね、そんな寸劇とかするんですけどね。
全然ね、できるよ、児島さん。できるよ、いろいろ。
できるよってことはないけどね。
なんで、ちょっと思い描かれてるとか第一印象のイメージと、
自分との実態のギャップに苦しんでいる。苦しんではないですけど。
日常の感謝
じゃあ今日はその雑談をしながら、ちょっとそこの肩苦しいを取っ払えるように、
お互い素に近い状態で。
仮面を外してますから、今。
そうですね。
どうですか、最近。
最近、すごいバッグリッとした質問。
最近ですか。
本当に収録してることを忘れて話そうと思ってますからね。
そうですよね。
でもなんだろう、最近、冬だからこそ余計なのかもしれないですけど、
本当にしみじみお風呂に入った時に、いろんなことに感謝を感じるんですよ。
なんかちょっといきなりスピリチュアルでちょっと怖いけど聞きます?
なんですか。
全然そういう話じゃない。
そういう話じゃない。
本当?なになに?
途中に寒い寒い寒いってなって、あのあったかいお風呂に入ってた時に、
なんかもうあったかいお風呂に入れて幸せって思って、
そこからいろいろなんか今日も無事に過ごせてよかったとかそういう。
なんか拝んでるじゃん。
年齢的なものもあると思いながら、
そこら辺は自然とそういう思いが心の底から出るようになりましたね。
悟り開かれた。
ちょっとそうなるかもしれないです、将来的に。
ほんとそこはね、最近そういうところ出てきたなっていうのは自分でも気づくぐらい。
それってあれですか?なんか言い方あれだけど、
若い頃はそういうのってあんまり20代とか。
もちろんありましたけど、日々別に何にも起こらない平凡な日常で、
そういうのをふと考えるってことはあんまなかったかもしれないです。
なんかあった時には思ってたけど。
そっかそっか。
日々に感謝、何気ないことにありがたみ感じるのはすごい良いと思うんですけど、
あんまりでもなんかやったことないっていうかね。
なんでそれできるようになったんですか?ちょっと教えてください。
いや、別に卑怯なんてないです。
ただお風呂あった日ってとこから。
派生するんだ、まず。
幸福感を感じつつ。
こんな幸福でいられるのはみたいな。
そうですね。
いいですね。素晴らしい。
全然働くこと関係ないからいいですね、今日。
何感じます?そういうふとした幸せみたいな。
やっぱりでもね、美味しいもの食べてる時かな、やっぱな。
それもありますね。
何が好きなんですか?そういうの知らない。
でもまあまあ、何でも食べますからね。
でも最近で言うとね、僕一応毎年ふるさと納税ずっとしてきてるんですよ。
実はあんまりそんな話したことないと思うんですけど、
ふるさと納税大好きで、僕。
おお、いいですね。
だいたい駆け込みなんですけど、12月とかにやっぱり食べ物系やるんですよ。
今回はすき焼きの肉と、北海道のいくらとかもあって、
すき焼きめっちゃ美味しかったっすよ。
いや、なんかすき焼きの私何年食べてないだろう。
食べれるでしょ、食べようと思ったら。
でも食べない。すごい、いいな。
美味しかったっすよね。
卵くぐらせてね。
そうそう。
で、昔と違うのがやっぱりね、お肉ばっかりはいけないんですけど、さすがに。
一番、すき焼き。
春菊食べたり。
春菊美味しい。
すき焼きそんな食べないと思いますけど、お肉以外で何が好きですか?
え、なんか、ちょっと待ってください。
私のすき焼きの記憶はこういう昔なんですけど。
そんな食べない文化なのかな?船さんにとってさっき。
多分、うちの家庭側なんでしょうね。
そんな好きじゃないのかな?味濃いからね、確かにでも。
そうですね。何かもう、めでたいことが、
今日どうしたん?ってなりますよね、すき焼きができたら。
そんな。
何かあった?
いや、そんな。別に高級なお肉ばっかりで食べることじゃないからね。
そうなんですね。
もちろんね、今回ふるさと納税のお肉はすごい大きいお肉ですよ。
平たい、広げれるような、別にでもスーパーの普通のお肉でやることもありますし。
すき焼きって春菊以外に何入れるんですか?
しらたき。
豆腐、しらたき、しめじ、椎茸。
あ、そんなに入れるんだ。
地域差があるかもしれませんけどね。
多分関東風、関西風とかあるはずだし。
あ、そうなんですね。
なんか作り方が違うんですよ、確か。割下の作り方で。
あ、そっかそっか。
僕はいつもレバラのやつ入れるから。
あれね、美味しい。
美味しい、安定の。
お肉じゃなくてね、最近豆腐がすごい美味しいんですよね。
豆腐食べてるとき幸せかもしれません。
えー。
湯豆腐とか、すき焼きと豆腐って結構染み込んでるじゃないですか。
なんか湯豆腐が美味しいですね。
胃に負担のかからない食べ物ですね。
でもね、僕ね20代の頃とか10代の頃とかって、豆腐の存在意義わかってなかったんですよ。
いるって思ってましたから。
えー、そうなんですか。
豆腐っているのって思ってました。
うん、だって普通に冷ややっこなんてメインじゃないですか。
メインっていうか、豆腐がなきゃ。
うん、だから特に10代の頃とかで部活とかもやってると、お肉食べたいんですよ。
とにかく肉だった。
唐揚げ、唐揚げみたいな。
豆腐って言ったら、って思ってたんですよ。やっぱり。
で、お味噌汁の具でも豆腐、豆腐って思ってたかな。
豆腐に失礼。
油に入れてくれと。
まだ油感があった方がね。
って思ってたんですけど、人とは変わるもので。
そうですよ。
食文化の変化
豆腐美味しい。豆腐さんごめんなさいって。
結構、昔と好み変わってる感じですか。
全然変わりましたね、やっぱりね。
えー、そうなんだ。
でもね、その地域によって美味しくないものとかもあるんですよ。
逆に美味しいものもあると思うんですけど。
大阪なんて粉もん文化が発展しているから、そっち美味しいんですけど。
やっぱりね、こっちに来て思うのは、こっちの方が納豆が例えば美味しいって思ったりとか。
え?納豆違います?
あの時代ですけどね。流通してる量も少なかったって思うし、今思うと。
食べる文化もなかったけど。
今多分ね、大阪でも東京でもスーパー行ったら同じぐらい品ぞれあると思うんだけど。
やっぱり売れないからこそだし、流通してないからだし。
あとはお水が美味しいか美味しくないかもあるし。
あと魚とか。この辺はでも海が近いとか遠いとかで格差あると思うけど。
そうですよね。だいぶ違いますよね。
美味しい食べ物とかが違うのもあるから。
自分の年とって話もあるし、住んでる場所の違い。
魚より肉だったのが完全に魚になってきてるから。
そうか。
年もあるけどね、いますんでいうとこ魚がめっちゃ美味しいからやっぱり。
いいですね。羨ましいです。
私魚大好きなんで。
魚美味しいですよ。
魚美味しいとこがいいなぁ。
そんなにいいですもん。
今の好きな食べ物は豆腐なんですか?
豆腐好きっすね。もみじおろしで食べたりとか、味ぽんで食べたり醤油で食べたり、いろんな食べ方して。
油豆腐が好きかな。
美味しいですね。
ほんとに食べたりして。
すごいね、ほんとこれ何の雑談だろうね。
これこそね、雑談っすよね。
だから意外とその好きな食べ物も知らないし。
知らんでしょうね。
趣味はあるでしょうね。キャンプとかそういうのはやりますもんね。
キャンプはやりますね。キャンプ、車、ガジェット。
でもそっちは割と話してはいるとは思いますけどね。
そうですね、イメージもありますもんね。
だからそういう意味で言うとね、やっぱりこっち系の雑談はしてないっすね、ほとんど。
ビジネスっぽい話か番組っぽい話で。
この中で運動何したんでしたっけ?
僕はハンドボール部ですね。
私の時女子のハンドボール部はあったけど男子なかったです。
これも時代もあるかもしれないですけど、
おそらく確かに西日本の方が盛り上がってたような印象がありますよ。
そうなんですね。そっかそっか。
なんかこれ偏見かもしれないけど、
部活動の思い出
東日本はサッカーとバスケットボールってイメージがある。
西日本は女子バレエが強いイメージもある。
分かんない、でも昔の話してるかもしれない。
球技でもなんか違うんですけど。
だってバスケも私の時代と全然ルール違いますもん。
ルール違うんですか?ルールってどういうやつ?
今第四クォーターとかじゃないですか。
あ、そうだ。
私なんか前半後半だけでしたもん。
そうですね、クォーター制じゃなかったっすね。
前半45分後半45分ずーっと走りっぱなしみたいな。
バスケって45分なんですかね、ハーフ。
あのー、そうでした。自分の時は。
えー、マジっすか。
そうですよ、だから1時間以上余裕で動き回ってましたもん。
え、45分なんですか。
45分って20分だったんですよ。
マジっすか。
前半20分後半10分。
45ってサッカーじゃん。
確か45分だったと思う。
そんなに90分もやってたの?ほんと?
やってましたよ。
えー、すごい。
すごい運動量でした。
バスケの運動量って半端ないじゃないですか。
半端ないです、飛んだり跳ねたり。
休む時間ないじゃないですか、あれ。
飛ばないから。
ないです。
フリースローの時ぐらいでしょ、止まっていいの。
あ、そうですね。
フリースロー1本目だけでしょ、止まれんの。
2本目はリバウンドしなきゃいけないんで。
でしょ、一応知ってるでしょ。
そうですね。
あれしんどいスコープですよね。
私結構長距離はね、長距離派だったので、まだ体力はあった方なんですけど、でも大変だった。
うなさんはバスケの話聞いてみたいんですけど、ポジションで言うとどこやったんですか。
私、中学の時はガードとかフォワードとかでしたね。
高校になったら、なぜか最終センターにいました。
あ、なるほど。
ゴミした。
ゴミしたの。
だから試合終わったら傷だらけとか。
あれね、センターの人って削られますよね。
そう。
私コンタクトだったので、試合中によくソフトコンタクトが落ちちゃって、床に。
2回ぐらい試合止めたことあります。
大変ですよね。僕も元気あるけどね、コンタクトだったから僕も。
相手チームもその時は一緒に探してくれて、「ありました!」みたいな感じで。
ないと困るからね。
そうなんですよ、片目だけね。
昔だとワンデイとかもなかったしね。
なかったです。
だから予備とか持っていけないですよね、あんまりね。
ないです、ないです。
僕2week使ってたんだけど、同時。
でもやっぱり大事にね。途中で破れたりするから、2週間たたずして。
そうですよね。
そうするとショックを受けるっていう。
もったいない。
コンタクトなしも。
懐かしいですね。
すごいな、展開がすごいですね。
そうですね。何の話してましたっけ?何でここに?
分かんない。
最近どうですか?ってお風呂の中で幸せだったってとこから。
お風呂の幸せからここに来ましたね。
もう考えなくていいし、振り返る必要もないし、まとめる必要もないので、今日。
そうですよね、雑談ですから、ただの。
でもバス経話でほんとすごいですよね。ゴール決められた後すぐスローインでいいんですかね?
スローインでした。
スローインしてね。
私もちょっと記憶がうる覚えのとこもありますけど、スローインでした、確か。
シュート決めた方もすぐ戻らんと速攻かけられるしみたいな。
ずっと走るですかね?
ずっと走る。
結構部活はかなり私もガチで頑張ってた方なんですけど。
感じますよ。
感じます?
感じますよ。話す時真剣もバスケの話する時。
そうですね。
本当にしごかれてしごかれて、やっぱプレッシャーに弱かったりして、ここだというシュートをよく外してたんですよ。
いやでもそのなんかね、期待値の高さっていうところでいくとバスケが一番プレッシャーないです。
でもサッカーとかもね。
サッカーもフリーの状態あるけど、
得点チャンスっていうのが45分45分の間にそうそうないので、そっちのプレッシャーだと思うんですよ。
で、似てるのは多分ドフリーなのになんで決められないの?みたいな時だと思うんですけど。
そうなんです。
私もドフリーなのにっていう時も外しちゃったりとかして、それでよく顧問の先生にバーとか言って罵声を浴びせられ。
あれひどいですよね。ハンドボールでも同じようなシチュエーションあるんですよ。
あります?
ドフリーですよ。要はハンドボールも速攻あるんですよ。ガーッと走ってキーパーと1対1みたいなとこで。
今度ハンドボールの場合はサッカーについでぐらい1対1ってシューターが有利なんですよ。明らかに。
これで外すともうとんでもなく詰められるから。バスケよりだってもっと入れやすいはずだからね。
あ、そうか。ゴールはね。
大きいから。
ちょっと大きいですよね。
大きい大きい。でもそういう時に限ってポスト当たるのバイーンって。
ここでっていう。
バイーンってなんのよあれ。
バイーンってね。本当あの外した時のもうやっちまったみたいな。
緊張感がいいね最近ね。
それでもう先生の方を見るともう鬼の行走で睨んでるみたいな。
でもバスケはそういう意味で前半で何点くらい入るんですか。チームの方針によると思いますけど。
そうですね。でも最終後半も終わった時点で6点いってれば結構90何点とかっていう時もあったし。
結構攻めるチームでしたね。
雑談の楽しさ
3ポイントとかは3点入ったりとか。
分かりますけど結構攻めるチームですね。
そうですね。でも70とか80点台はいってたのかな。
めちゃめちゃ取ってると思いますけどそれ。
でも本当に一番最後現役最後の試合があった大会があって。
その県大会で私はあの絶対自分の力じゃない力が働いたんですよ。
なんかすごい。ちょっと聞かせません。
今でもあの時絶対違うと思ったんですけど。
もう放つシュート全部入るんですよ。ほとんど。
三つひさしだ。
多分メンバーも顧問の先生もどうした今日みたいな。
それぐらいみんなでも喜んでくれていつも外す船田がみたいな。
そっちの話だ。
今日すごいじゃんみたいな。
で、相手チームの監督もあのナンバーマークしろみたいな感じで言うぐらい放つシュートが。
だから本当あれは今まで頑張ってきた何か。
ご褒美にいろんな力が働いたんだなって思うぐらい。
自分でもびっくりしたんですね。最後の試合が。
僕ってそっち系のスポーツでいうゾーンとかって言ったりするじゃないですか。
入るみたいな。あんま経験値がないからそれ経験されてるのは羨ましいかも。
何やっても上手くいくみたいな。
でもそうそう起きないからだと思うんですけど。
落とす気がしねえってやつでしょ。
スラムダンク世代だから。全部もうミッチーに変化されちゃうんだけど。
村田さんもスラムダンクを読んでたんですか?女子バスケ部もスラムダンクは読んでるんですか?
一応スラムダンク世代ですけど。
女子バスケ部は読まない?
でも読んでるとこは読んでましたよ。私そこまでがっつり読んでるのはなかったんですけど。
このあたり映画は見ましたけどね。
女子バスケバンガってあるんですかね?
聞いたことないです。あるのかな?
聞いたことないかもね。
僕結構YouTubeでね、自分が経験したことないスポーツとかでもね、ぼーっと見てたりするんですよ。
バスケも見るしサッカーも見るし、ラグビーも見るし、カーリングも見るし。
ルールとかわかるんですか?大体は。
好きなんですよ。スポーツ見るの。野球も見るし。
意外っちゃ意外でしょ。多分。スポーツ関係。
そんなにもらしてるとか。
大体わかります。ルール。ラグビーのルールもアメフトのルールもわかるし。
フェンシングも見てて面白いかな。あとビリヤーソン。
すごい!そんなにイライラ見てるんですか。
結構好きなんですよ。自分が動けるかっていうと別ですけど。
だからバスケの話もそこそこついていけるんですよ。
そうですね。わかります。知ってますよね。
児島さんイメージフェンシングとか似合いそう。
メガネやからかな。
あの仮面とあのスーツ似合いそう。
横にシャシャシャやってそう。
それは褒められてるのかディスられてるのかわからない。
でもちょっと貴族っぽいスポーツですよね。
やってみたい。
やってみたい?
こうやってやってみたい。
イベントでやるんじゃん。
あれってどっかで売ってるんですか。仮面とスーツ。
レンタルなんかしていきますよ。
それかアルミホイルかなんか巻いて。
いえいえいえちゃんと用意する。一人分。
でも一人でやるの?
そうですよ。演武です。
でも私はドスコさんと相撲取らなきゃいけないんで。
でもやっぱり団長さんとの体格差って向こう均等してるから
村山さんちょっとレイピーはボツのアリにしましょうか。
アリにします?
武器アリで。
スポーツ観戦の楽しさ
はいわかりました。であれば。
怒られるよ。させたらあかんよね。
そうですね。
ちょっともう迷惑なくなってきたけどさすがに。
結構見るの好きなんで。
あとはある程度こういうことやってましたっていう人にも
よくわかってないしやったことないんだけど
知ったかぶりでついていけるタイプではあると思います。
なんか知らなそうなスポーツ言ってもらえません?
ルール知らなそうみたいな。僕のが知ってるのかな。
私がスポーツそんなに。
バスケ?
バスケ実際にバスケしかやってないんですよね。
じゃあ逆に野球のルールとかは。
卓球とかも絶対わかりますよね。
卓球はもちろんわかりますねルール。
見てみたしちょっと流行ってたしね。
なんかあります?
さっきラクロスって出てきました?ラクロスも。
ラクロス言ってないけどラクロスもたまに見ますよ。
見るんだ。
ラクロス見るし女子ホッケーも見ますよ。
陸上の体操ホッケーだって。
YouTube見てたら結構スポーツいっぱい派生で流れてくるから。
そうなんですね。
でも逆にわかんないのは陸上かな。
陸上?
あんまり陸上見てないですよ。
球技と格闘技系が好きだから。
陸上競技とかあんまり見ないです。
そっか。
なんかねそれの方が見る機会多そうですけどね陸上とか。
テレビとか世界陸上とかやりますけどね。
でも最近はあんまりオリンピックをどうのとかって見方できてないけど。
よく海外のライブとかやってるんですよ朝の4時ぐらいに。
朝の4時ぐらいは向こうがいい時間だったりするから。
日本語一つも出てこないし何語かわからんけど。
この間は2時間ぐらい何語かわからんけどクリケット見てました僕。
クリケットってどういうんですったっけ?
わかんないでしょ。野球みたいなやつです。
また面白いんですよ。クリケット。
何語かわからないけど?
多分あれインドでやってたやつなんで。
そっち系の言葉だと思うんですけど。
えー。
なんかね言葉わからなくてもでもわかるじゃないですか。
やってることはルールさえわかれば。
わかんなかったらルール調べるんですよ。
趣味なんですか?
もしかしたらそれが。スポーツいろんなの見て。
スポーツ見るの好きかも。
なんか特に球技が好きかもしれませんね。見てるの。
だってそんな異国の言葉もわからず2時間も見れないです。
そっか。これもしかして僕趣味なのかなもしかして。
趣味ですよ。
雑談の定義
スポーツ観戦。
はい。
無差別スポーツ観戦。
無差別。そう。だいぶ趣味だな。
結構おもろいですけどね。見たことないスポーツいっぱいあるからね。
そうですね。
あと将棋とかも好きだしね。
意味わかんないです。あれとかまさに。
意味わからないことないよ。
わかんないですよ。将棋なんて小間形でやって、音立てないで弾くやつしか知らないです。
そう。山崩しや。
じゃああれですかね。麻雀とかはルールわかんないですか?
全くわかんないです。
そうですよね。将棋とか。オセラはわかるか。
オセラはそうですね。わかります。
どんじゃらは?
どんじゃら?どんじゃらってどういうスポーツ?
麻雀のおもちゃ場みたいなやつ。
わかんない。私本当にゲームっていうのを、ゲーム全般うといんですよ。
それはゲームっぽいよね。確かにね。
テレビゲームとかも含めてですよね。
含めてです。テレビゲームとかも自分時代もなかったんで。
でも今、僕が男二人だったからね。
僕らの時代は男の子はファミコンが好きだったからみんな。
そうですね。
男子女子ってなった時に、女子でやってる子は少なかったですよ。
お兄ちゃんがいるとかっていう場合に。
そうですね。男兄弟がいた。
そうそう。何の話だったかほんまにわからなくなったけど。
でも私たちが肩苦しくないってことが伝わったのかわからないですけど、全く。
小島さんがスポーツ観戦が好きな趣味があるっていうのは、すごく今日発見になりましたけど。
僕でも人生というか、今まで生きてきてその話をしたの初めてですよ。
そうなんですか?
こんな話する気なかったですけど。思ってもなかったけど、実は観てるなと思った。今はわかった。
観てますね。だいぶいろんなスポーツ出てきましたよ。さっき言ってただけでも。
僕がベストクリップを作るので送っておきますね。
はい。わかりました。
全部?そんなに観れるかな。
言葉わからんと思うやつ全部。
ちょっと何倍速かで観ちゃいそう。
これがだから、本当にラフに雑談するとこういう会話になるんやなってことはよくわかりました。
そうですね。
スポーツの話意外としましたね。バスケの話ね。
後半、ほとんどこの30分、スポーツの話がメインだった気がします。
ように感じますね。
それは何でしょうね。やっぱり普段との対局であるものなのかな。よくわかるんでしょうね。
そこを考える必要もないんだろうけど。いかがだったでしょうかって感じですよ。
でも本当に、普段もしイメージを持たれてる方がいらっしゃったら、全然そんなことはないですよっていう。
そうですね。全然そんなことはないですよね。やっぱり。
何なんだろうな。そう思われる理由ってのは何なんかなっていうのは、ガチ悩みですけどね。
いや、古くから僕らのことを知ってる人たちは、両方やるんだなって思ってる人もいるけど、
最近にしてくれた方もいるから、ちょっと固かった内容ばっかりだったりすると聞いてるのがね、そう思ったりするのかな。
僕のXのポストがすげえ固かったりするときあるからね。
でもこれ最近娘ちゃんのね。
方針変えたんです。
方へましいポストも多いんで。
うちの娘見てくれっていうやつ。
いいじゃないですか。
そんな私たちですけど。
そうですね。今後とも親近感を持っていただければと思います。
そういうことだったっけ。
わかんない。
僕のせいですね、それね。
雑談の定義は人それぞれだと思いますので、あなたが雑談だと思う内容でOKとまゆこさん書いてくれてますので。
これが私たちのガチ雑談です。
終わり。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:10

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