1. うるさいラーメンばなし
  2. [ゲスト回]ラーメン業界には、..
[ゲスト回]ラーメン業界には、どうやって入るのか?職場選びと師匠選びについて訊いてみよう(ep.11)
2026-04-12 27:16

[ゲスト回]ラーメン業界には、どうやって入るのか?職場選びと師匠選びについて訊いてみよう(ep.11)

spotify apple_podcasts youtube

◆要約

YouTubeチャンネル「HASHのラーメンアカデミア」で、私・HASHの聴き手をやってくれているイナバ君。

現在絶賛ニート中ながら、名店・麺処ほん田を卒業後、中国で「豚力王」を立ち上げた、実はれっきとしたラーメン業界人。

そんなイナバ君に、ラーメン業界入りを志したキッカケや、なぜ麺処ほん田での修行を選んだのかなど、根掘り葉掘りインタビュー!

これを聴けば、イナバ君がただのエロ若おじではないコトが分かってしまう…かも?


◆プロフィール&SNS

YouTube【HASHのラーメンアカデミア】 https://www.youtube.com/@HASHs_ramenacademia

note【HASH-ROYALの偏愛ラーメン学】 https://note.com/hashroyal

ブログ【HASH-ROYAL's BLACK SUITE ROOM】 http://hashroyal1217.blog.fc2.com/

X:https://x.com/hashroyal

Instagram:https://www.instagram.com/hashroyal/

◆おたより
番組へのご質問・ご意見・ご感想はコチラ→ https://hashroyal.short.gy/WbDvEt

 

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、ラーメン業界への入り口、職場選び、そして師匠選びに焦点を当て、元「麺処ほん田」出身で中国でのラーメン店経営経験を持つ稲葉氏をゲストに迎えて深掘りします。稲葉氏は、大学で経営学を学びながらも、人と関わる仕事が苦手だと感じ、自分で何かをしたいという思いからラーメン業界への道を選びました。高校時代に衝撃を受けたつけ麺との出会いが、ラーメンへの情熱の原点となっています。 修行先として「麺処ほん田」を選んだのは、当時最も好きだったラーメン店であり、その味を再現した独立店に感銘を受けたことがきっかけでした。店長がメンタルを病んで閉店したアルバイト先を辞めた後、紹介を通じて「麺処ほん田」の門を叩き、学生時代から約4〜5年間、東京駅店を中心に系列店で幅広く経験を積みました。師匠である本田氏からは、多くのことを任せてもらい、恵まれた環境で多くのことを学べたと語っています。 その後、稲葉氏は独立を目指し、中国での開業という選択をしました。これは、人材派遣会社を通じて現地のラーメン事業に携わる機会を得たことがきっかけで、共同経営者として「豚力王」を立ち上げました。しかし、コロナ禍の影響で帰国を余儀なくされ、現在はニートの状態ですが、再び国内での開業に向けて準備を進めています。自身のルーツである岐阜や、ラーメン文化が根付く東北、そして洗練された東京の味のエッセンスを取り入れたラーメン作りを目指しており、今後の展開が期待されます。

ゲスト紹介とラーメン業界への入り口
うるさいラーメン話。どうもHASH-ROYALです。この番組、うるさいラーメン話は現役のラーメンコンサルタントであり、かつ25年間ラーメンを食べ歩いている私、HASH-ROYALが、人生が変わるラーメンの深うるさい話をもとに、これを知るとラーメンがもっと美味しくそして楽しくなるというトピックをがっつり深掘っていく、細かすぎるラーメンポッドキャストです。
さあ、今回はですね、この番組、うるさいラーメン話、初のですね、ゲストを迎えてお送りしたいと思っております。私のYouTubeチャンネル、HASHのラーメンアカデミアでディレクターをやってくれております、稲葉くんでございます。
面所、本田出身で、中国でトンリキオというラーメン屋を2年ほど経し、コロナで帰国後、現在はニートの稲葉です。
はい、現在ニートだそうです。
まあ事実なんです。
今日収録日、4月5日なんですけれども、ニートがいつからだったんだっけ?
4月1日からですね、門出にふさわしい。
ニュースでいろんなところで入社式が報道された、あの日からまさに新卒の皆さんと歩み始めたということで、フレッシュなニートということでよろしいですかね?
まだ1週間経ってないんで、だいぶフレッシュな。
了解でございます。
そんな感じですけれども、今稲葉くんから自己紹介でありました通り、東京の名店、面所、本田出身で、さらに中国で自分で経営していたということもあるので、ニートとはいえですね、元プロなので、そんなプロの稲葉くんにですね、今日はこんなことを聞いてみたいと思います。
ラーメン業界にはどうやって入るのか?職場選びと師匠選びについて聞いてみよう!
はい、というわけで、面所、本田、稲葉、何年在籍というか修行したの?
学生時代のバイトからのも合わせたら、多分4年ちょいから5年。
そうか、あれだよね、今回初めて聞く人いるんで、俺は個人的にチラッと聞いたことがあるけど、もともとあれだもんね、大学で岐阜から上京して、で、どうやったっけ、学生時代にラーメン屋さんにバイトするんだっけ?
そうですね、学生時代からもうラーメン屋を将来やろうと決めていまして、で、自分が好きだった店に。で、修行しようということで。
ちなみにさ、学部って何学部やったの?
学部は経営ですね。
あ、経営なんや。それ別に、新学の時からラーメン屋さんを意識しとったわけではないよね?
ラーメン屋を意識はしてないですけど、やっぱり今ニートやってるように。
やっているように?
分かると思うんですけど、多分あまり人と会社でやり取りするのが向いてないっていうのは、高校時代から分かってまして。
ずいぶん悟りが早いな。
自分で何かやりたいっていうのがもともとありました。
自分で起業したいということがあって、経営学びたいってことだよね。で、いきなり本田に入ったわけじゃないよね?
最初、自分が下宿してた最寄駅。
どこやったっけ?
ラーメン業界を目指したきっかけと麺処ほん田での修行
阿佐ヶ谷。阿佐ヶ谷駅のラーメン屋さんでバイトをちょっとしてましたね。
そこから本田グループのどこに入るんだっけ?
主に東京駅店に入ってました。ラーメンストリート。
ありましたね。懐かしいっすね。
阿佐ヶ谷から中央…。あ、一本じゃ行けんか。
行けるか。
一本で。一本で行けます。
で、その4,5年の間に東京駅店と、あとは?
当時あった系列店にはほぼほぼ主要というか行かせてもらって。
順繰り。
もちろん本店もそうですし、東十条にあった。
当時ね、東十条ね。
あと大宮の虹であったり、赤晴れの夏実であったり、いろいろ学ばせていただきました。
だからあれだよね、割ともうあんまり聞いたことないけど、新卒でっていう言い方はおかしいけれども、バイトがそのまま社員になったっていうケースか。
でも今、さらっとラーメン屋になりたいと思ってって言ったけども、逆にラーメン屋になりたいと思った瞬間は一体なんやったの?
だって、まず大学に進学した時はラーメン屋っていう、そこまで絞りきれてはいなかったわけじゃん。
でもやっぱりうっすらはあって。
あ、そうなの?
はい。
え、それなに、岐阜に、高校生まで岐阜じゃった。
はい。
その時に好きやったラーメン屋とかあったの?
僕1年浪人をしまして。
あ、そうなんや。
で、その時に浪人の友達が岐阜大正圏でバイトしてて。
ちょっと衝撃やな。岐阜大正圏バイト雇ってた時あったの?
あったんすよ。
すげえな。それが驚きや。マジか。今ね、絶賛昼営業もギリやってないぐらいでお馴染みの。
そうなんすよ。
あ、そうなの。
で、そいつが土日だけ確かやってたんで、俺のバイト先一緒に行こうぜって。おいしいからって連れてってもらって。
ほぼほぼ初めてつけ麺っていうものに出会って。
なんだこれって最初思ったんすよ。
衝撃で。
行くたびになんかもうほんとハマってっちゃって。
で、まあ上京したら下でもう死ぬほどラーメン屋人は食らい物にならないからって。
それまで来来亭ぐらいしか知らなかったんで。
来来亭。ゴリゴリのチェーン店。ギフじゃなくても食えるという。
で、そっからもうほんと大学一年生の頃からいろいろ食べ歩いてて。
そうですね。で、どんどん思いが強くなっていって、あ、ラーメン屋やりたいってなって。
そうか。だからかなりもう10代のうちから無意識感にはあったわけだな。
そうですね。ほんと無意識感ですね。はっきりとは決めてなかったんですけど。
そうか。で、ホンダを選んだというかね、最初さっき言ったその阿佐ヶ谷の別の店に来よったって言ったんだけども、後にホンダグループ入るわけじゃない?
そこの何か決め手はあったの?
えっとその最初働いてたラーメン屋さんが、なんか店長が多分病んじゃって。
それは、あのうちのメンタルの方?
メンタルの方。
それ辞めた原因?
あ、そうです。で、その店長がいなくなっちゃったんで。
いなくなったんや。
ほんと飛んだっていう感じで。
じゃあイナバーがそこのバイト先退職する前に、店長の方が先にいなくなった。
店長の方がいなくなった。なんか幽霊見えたとか、そういうことを言い出してたんで。
オカルティックの方の話ね。
もう結構やばくなってて。
あ、まずいなと。
そうなんや。
でも当時まだ学生で、確か大学3年生とかで、まだそんな進路も決めてない時期で。
そこ辞めるのは分かるけど、その次にホンダグループっていう風に選んだのは何やったの?
あのやっぱり当時一番好きだったラーメン屋さん。
自分が客としてね。
客として一番好きだったラーメン屋さんで。
で、阿佐ヶ谷の隣の小木久保駅っていうところに、ホンダでちょっと修行してた人が、ホンダの味みたいな感じで店を出してたんですよ。
それは独立店ってこと?
独立というか、多分レシピとか買ったとかそういう系だと思うんですけど。
で、3ヶ月くらいちょっと本店にさせてもらってみたいな。
だからあれだね、プロデュースっていうか、それがあるもんで、修行じゃないけど研修に少し来てたってことね。
で、その店に食べに行ったら見事に再現されて。
で、僕やっぱりあっさりもこってりも、ちんたんばいたん両方作りたい。作れるようになりたいって思ってたんで。
そういう願望があったんや。
で、家から近くで。
で、当時のホンダ東流城の味もしっかり再現されてて。
で、最初そこに食べに行って、その場で行ったんですよ。
ここで修行したいって。
すごいな、なんかね。熱血ラーメン少年みたいな話やな。
今やニートですけどね。
ラクサが激しすぎるやろ、お前。
えー、その場で。
で、その場で、僕今学生なんですけどバイトでも募集してないですかって感じで。
あーごめんちょっとバイトは募集しないんだよね、今は。
だったら俺のそんなに熱意あるっぽいから修行したとこ紹介してやるよって言われて。
あーなるほど。
それでホンダさんのところに。
そうか。おぎくぼうの店は入れないんだもんで、修行してもらって、紹介してもらって本体に行ったってことか。
で、本体に紹介してもらいましたの、最初の勤務先が東京駅やったのかな。
そうですね、東雄城僕はもちろん本店だし行きたかったんですけど、まだ学生っていうのもあって、家から通いやすい、一本で行ける。
それでまず東京駅でちょっといろいろホンダの感じを見てみたらどうかってホンダさんに言っていただいて、東京駅の勤務が始まりました。
なるほど。
さっきタイトルコールで言ったけども、お店選びと師匠選びってとこあるじゃん。
今聞くとおぎくぼうのお店に惚れて、その場で帽子出たけれども、紹介してもらうまではホンダ店主のことは知らんかったって言うと言い過ぎやけども、直接話したことはなかったわけじゃんね。
そうですね。
実際に会ってみてどうやったの。
ガクブルでしたね。
ガクブル。
いきなり憧れの人が目の前に現れて面接をしていただいて。
そこですそこですそこです。
そりゃ社長さんやでそりゃそうやろ。
社長さんやでそりゃそうやろって思い出したけども、つい先日社長さんを辞め張ったけどな。
4月1日にXでびっくりしたあれ。
4月1日ちゃうもんね、これエイプリルフールかじゃんと思って。
俺言いながらDM送ってさ、これ本当なのかなって。
ガチですって返ってきて。
僕もびっくりした。
エイプリルフールかなって。
麺処ほん田での修行内容と師弟関係
なんとも間の悪い日時に投稿したもんやなって思ったけども。
会社辞め張って、社長さんやで面接してくれて。
自分が惚れた味を作れる人だというところで修行していくわけやけども。
実際にバイト期間も含めて修行をしていく中で、師匠の存在というかどういうふうに感じたのかな。
自分が開業を目指しながらも何か習得しなあかんじゃんね。
そういう視点でこの師匠について良かったな悪かったなみたいな話を聞きたいんやけども。
悪かったって言いづれえやろうけども。
結論から言うと本当に良かった。良かったと思ってますし。
修行始めた時も最初からここにいられて幸せだなって思ってました。
本当に色々何でもやらせていただけますし。
本田さんも積極的に本当に何でもやっていいよって。
もちろん厳しいですし、当時はやっぱ労働時間とかも長かったんですけども。
なかなか黒に近い色だね。
黒…うんうん、はい。
今あれやろ、漆黒って言いかけたやろ。
別に本田に限らずやけどな当時は。
当たり前だったんで。
本当に色々やらせていただいて。
社長の話とは、師匠の話とはずれるかもしれないんですけど。
やっぱり当時本田に集まってきてた同じ社員さんとかはみんなやっぱり意識高い。
そうやね。
人タッチばっかりで。
本田出身でね、実際今それぞれ実力展、人気展ってあるもんね。
ちょっとあれやな。
稲葉在籍時におった人で、そこから今独立してござってっていう人で。
お店の名前で言うと何がある?
仲良く知っていただいてる三鷹の桜井。
あと佐野にある大山さん。
あと琥珀の岩田さん。
あとめんどころ夏実の吉越さん。
それが赤羽やったっけ?
赤羽です。
すごいね。
だから数年の間にそれだけの目的意識のすごい強い人が集まっとったってことやね。
あとさっき何でもやらせてもらったって言っとったけども、
実際ラーメン屋さんの修行って何をやるんだろうってリスナーさんの人たちも知らないよって方多いと思うし、
俺も漠然とはしておるもんで、具体的に例えば何を覚えて何を覚えてみたいな感じで進んでったの?
一番最初初期にやらせてもらったことっていうと。
一番最初はやっぱりホール接客から始まるんですけど、
基本的な券売機の扱いであったり掃除であったりとかから始まって、
でも本当それと同時ぐらいにスープの仕込みとか。
そんなすぐない?
さすがに返しのレシピとかはそんなすぐには教えてもらえなかったんですけど、
スープに材料を突っ込んでアク取ったりとかは本当すぐにやらせていただきました。
店ごとにパイタンチンタンは同じ厨房内で作っておるのか、
別々の場所、店舗いろいろあったら別々の場所でみたいな、その辺って同封に作っておったの?
基本的に全部店ごとでそれぞれ作ってましたね。
じゃあどっかで作ったものを輸送してっていうことはなくて、現場だけってことだよね。
たまに本店の休みの前の日とかですね、
本田さんが東京行くついでにちょっと余ったメンマとかを東京行きに使う。
本田さんが自分で持ってきてくれたりとかそういうのはありましたね。
見るついでにみたいな。
でも基本的にはそれぞれの店でそれぞれ仕込んでっていう。
今言ったアクトリはともかくとして、
まっとうに、要は完全に水と材料からっていうところも後々やらせてもらってたってことですね。
本田って麺はどうしてたんだっけ?
麺は当時、僕が行った頃はカネジン食品。
カネジンから途中で心の味製麺に代わって配送してもらってましたね。
中国での開業と帰国
地下製麺でやってるグループはなかったはずです、当時は。
秋葉原に行ってからやったっけ?
そうですね。
稲葉も製麺はやってないってことだよね。
秋葉原ができたときも稲葉はもうこっち帰ってきとったときだったっけ?
そうです。
修行を終えまして、卒業って誰の意思で決めるものなの?
稲葉のケースでいいんだけど。
自分からこの辺で独立したいですって言ったのか?
そうです。
自分からか。
自分からお話し合ってみたいな感じで。
それで何?いいよって言ってくれたの?
僕の場合海外じゃないですか、中国。
いきなりそれを伝えたんで、稲葉らしくていいと思うって言っていただいて。
そうか、だから卒業っていう漠然としたものだけじゃなくて、中国で開業したいですってものがもうあったのか。
結構あれやね、それは特殊なケースやな。
基本的にたぶん本田さんが、お前もういいよ卒業ですっていう感じではなくて、みんなここで独立しますって言って、卒業的な形になってるんだと。
卒業って言われたわけではない。
なるほどね、自分から意思で退職して開業すると。
でも今聞いて、これまで知らないんだけれども、中国で開業するってのを先に決めて、退職を申し出たってことだよね。
それどうやって決めたの?その開業。
その表情を見ると言えなさそうな部分がちょっとあるの?
というわけではないんですけども、もちろん独立は目指してたんで、ちょっと待ってください。
どの順番だっけな。
いいよ、それも全部マイク入れていいよ。ガチで忘れてるんや。
逆に、じゃあちょっと質問変えるけれども、国内、特に自分の故郷に帰って、岐阜に帰って、みたいなのは結構最初からなかったの?
考えてました。
3つ選択肢があって、地元の岐阜に帰るか、そのまま首都圏でやり続けるか、海外行くか。
やっぱりもう20代の若いうちに僕は海外行きたいってのがあったんで。
知り合いの知り合いが人材派遣会社みたいなのをやってて、中国で甲州、僕が行った場所でやってて、
その旧人のところで日本のラーメン職人みたいなのを募集してて、それでその時僕、ちょうど独立しようと思ったタイミングだったんで、
その知り合いの知り合いからつなげてもらって、1回中国に下見に行って、人材派遣、後に一緒にやることになるんですけども。
その人とちょっと行き統合して、それで決めたっていう感じです。
なるほど。じゃあもう在籍時に現地には下見に行った、今行った人材派遣会社の人が、それって共同経営者になったってことですか?
そうですね。だから最初はラーメン、多分大きい会社のところのラーメン職人をどっかの企業が募集してて、日本人の。それで僕にどうかって話がかかった。
だからそれで言うと、派遣会社からするとクライアントで、そこがラーメン事業部をやりますよ的な感じか。そこにあてがう人材を探してますよっていう話があったけれども、ゴールから言うと人材派遣会社の人との共同経営になったってことですか?
そうです。
何が起こるかわからんもんやね。
やっぱり日本人の人材っていうか給料高かったんで、日本円で800万とか900万とか当時。そういう条件で僕ちょっと行こうかなって思ったんですけど、そういうのがいろいろなくなって、結局一緒に自分も経営者としてやることになった。
なるほど。じゃあ中国渡って共同経営が始まります。いきなりゴールから聞くと、今の募集条件、年収800から900万、それは上回れたの?
もちろん全然。
そうなんや。
もう店長として入るんじゃなく役員として入ったので、利益出るまではほぼほぼ生活できるぐらいな感じっていう。
そうか。ちゃんと利益伝統役員報酬に回すわけいかんわね。
にしても中国人を雇うよりは全然もらってはいましたけど、普通の従業員よりはもちろん。母体が人材派遣会社っていうのがあったんで、なんとか生活できるぐらい。
実際開業して、向こうからするとラーメンのプロフェッショナルは稲葉しかいないわけじゃん。
そうするとそのお店、オープニングで聞いたけどもう名前忘れちゃった。中国のお店の名前何やったっけ?
最初は豚一郎って書いて豚一郎って読むんですよ。その名前でやってたんですよ。
でもいろいろあってリニューアルをして豚力王、豚の力の王っていう。
豚力王か。
で二郎系を打ち出したみたいな。
そこのメニュー開発というかレシピ決定みたいなのは稲葉が基本的に全部修道したっていうこと?
もう全部。
なるほどね。向こうからすればその辺が完全にできる即戦力というか。
であれだね。2年間ぐらいだっけ?
そうですね。
だからそれでパンデミックが来て。
ちょうどでしたね。
でこっちに帰ってきたっていうことか。なるほどね。
まあでもどう?今絶賛ニート中やけども。
ここでちゃんとお話ししておくと、ニートって別にプラプラしてるわけじゃなくてね。
改めて国内というか地元に近いところでの開業を今検討してるというか、そこに向けて準備を進めてるという段階やよね。
だからそれ考えると、開業するまでわからない部分もあるけれども、
ホンダグループ出身というのがここから役立ってくるやろうしね。
今後の展望とラーメンの味
ちなみにさ、今このタラレバの話するのもあれだけどさ、
リッチも決まらん時点で喋れませんかもしれんけども、どういう味やろうと思っとんの?
僕は有給消化中にいろいろ食べ歩いてきて、東北、青森から行ってどんどん南下して、東京の方にいろいろ食べ歩いたんですけど。
毎日ストーリーズが忙しかったもんな。
俺もあんまり人のこと言えんけども、にしても俺よりすごいなと思って。
まあまあ1ヶ月で4キロ太ったんですけど。
1ヶ月4キロはだいぶアグレッシブやよね。
そうか、その旅の道中で。
やっぱり東北の独特の面文化、最高だなって思って。
なるほど、それをちょっとあれやね。東北つってもいろいろあるけれども、俺いずれも好きやもんで、
そのうちのエッセンスが入ったものがこの東海地方に出てくれると俺は個人的に嬉しいね。
あとやっぱりプラスその東京の聞き入れというか見干し感というかわかると思うんですけど。
そうやな、よく稲葉とその話するもんな。東京味って言い方よくするよね。
東京味がやっぱり僕は好きなんで。
あの感じって本当に関東っていう大雑把な括りじゃないもんな。明確に東京味もない。
東京味、はい。
そうか、そのエッセンスも入ったものが。
2026年中に生まれるといいですね。
まずは物件やな。物件が決まらんことに。
そこはちょっと個人的にも楽しみにしてるけれども。
ちょっとその開業の様子なんかもね、このポッドキャストとかYouTubeとかで追っていけるといいなと思ってますけれども。
そうか、なかなかちょっと普段聞けないね、面白いトークが聞けたと思ってますんで。
非常にね、私も楽しく聞けました。
ということで、このラーメン業界にはどうやって入るのかということと、職場選びと師匠選びについて聞いてみようでした。
さて、そんなわけで今回はゲストに稲葉君を迎えて、
ラーメン業界にはどうやって入るのか、職場選びと師匠選びについて聞いてみようというお話を聞いてみました。
今回、稲葉はポッドキャスト初出演と呼ばれる。
あれでしょ、いつものハッシュ先生の撮影とはずいぶん勝手が違うでしょ。
いや、本当にもう酒飲んでくればよかったっす。
番組の締めと次回予告
酒あるけど出そうか。
いきなりスターターから2本酒なんやけどさ。それで大丈夫かというところと。
行っちまいますね。
今回3本撮りの1本目はもんで、今から飲むと3本目が大丈夫かというところがあるんやけども。
普段はYouTubeのほうではね、俺の聞き手という役割をやってもらってるけども、
この1本目聞いてもらった通り、なかなかに手作り感のある面白い人生を送ってくれる人間なので、
ちょっとね、2本目にもこうご期待ということでね。
じゃあ2本目も稲葉君よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあ、今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
今回のご感想ですとか、私に深掘ってほしいテーマがございましたら、
ぜひともコメント欄または概要欄にあるお便りフォームからお寄せください。
私はハッシュのラーメンアカデミアというYouTubeチャンネルも運営しております。
さっきのね、稲葉君も出ております。
このYouTubeでは写真や図を用いてラーメンを深掘る動画ですとか、
人気ラーメン店主と私との対談動画なんかをご覧いただけます。
ぜひお手すきのスタイルにチェックしてみてください。
さらにラーメンアカデミア会員というYouTubeメンバーシップもございます。
こちらは一般公開には向いていないディープすぎる内容ですとか、
対談していただいた作り手の有益すぎる名言やノウハウをメンバー限定でですね、
ご視聴いただけます。
興味がある方はぜひメンバーシップへのご登録をお願いします。
このうるさいラーメン話、週一更新を目標に頑張っております。
面白かったらラーメンが食べたくなったらと、
そして次回も絶対聞くよと感じていただけましたら、
この番組のトップページから番組のフォロー、そして各ポッドキャストアプリでの評価をポチッとお願いいたします。
星5評価、ぜひぜひお待ちしております。
以上、今回はここまでです。
お相手はハッシュロイヤルでした。
それでは次回のうるさいラーメン話でお会いしましょう。
さよなら。
27:16

コメント

スクロール