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こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年8月30日、火曜日の朝撮っています。
熱烈自己紹介編の途中なんですけれども、今日はちょっと
皆さんにお相談というか、お相談という名の思考の整理なのか、お話ししていきたいなと思うんですけど、まず本題、核になるところからお話ししたいなと思うんですけれども、
うちの夫がね、新人さんを、どのくらい前だろう、雇ったんですよ、同級生の
同じ車業界に勤めてた方、でもバンピンとそうじゃない、営業だった人。
元の会社で、夫がストレスになって、薬を発症してしまったっていう経緯があってのうちの会社に来たっていうことがあったんですよね。
夫が同級生の助手になりたいと思って、同級生だから44歳なわけですよ。
44歳の男性が薬を患って会社を辞めましたってなると、やっぱりなかなか新しい会社、再就職って難しいわけですよ。難しいと思うんですよね。
で、なかなか決まらないっていうところに、その方がうちの方の会社に相談して、やっとってもらうことができないかなっていう話があったので、
夫はその方の助手になりたいなってことでやっとったんですけれども、
なかなかね、同じ業界にいたとはいえ、バンピン卒業初めてなわけだから、なかなか覚えれないんですよね、その方が。
夫が思うようにこの方が覚えれなくて、どうしてもやってほしくないことをその方がやってしまう。
で、昨日やってたことが、昨日できたことが今日できなくなってたりするってことで、
夫はね、頭を悩ませているんです。そのことについていろいろな思考を整理しながらお話したいなと思うんですけど、
何が皆さんにお考えしたかったかって言うと、そういううつ病を患う方を雇う、雇っていくためにはどういうことに気をつけたらいいのかっていうことと、
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あと、なかなか仕事を覚えれない人に対してどういうアプローチをしていけば良いのかっていうことを一番聞きたいんですよね。
で、ここからは思考の整理的にお話ししていきたいんですけれども、まず現状、何事にもね、現状を把握することが大事だっていろんな方が言ってらっしゃるので、現状はどうなのかっていうのを整理していきたいなと思うんですけれども、
夫は言う話しか私よりわからないので、夫の話を夫にして、現状はどうなのかっていうのを話していくと、やってはいけないことをやってしまうのが、まず一番大きいのかなと。
昨日起こったやってはいけないことは、夫は昨日はこれをこういう風にしちゃいけないよとは言わなかったけど、何日か前にはこうやってしまうといけないよっていうのを伝えたそうなんですよね。
夫どうしましたか?一緒に歌ってほしかったの?ごめんね。
やってほしくないことをやってしまったと。それに関しては、昨日は夫はこれをやってはいけないよとは言わなかったけど、2日前にはそれを伝えていた。
でも、先人さんは昨日はそれが抜けてしまってて、こっちがこう、忘れない?何だろうな、夫が先人さんにある仕事をお任せして、
上からちょっと外に出るときに、夫が気をつかせて、こうこうこうだからねって言ったことを、本当はその段階でやってはいけなくて、一番最後の工程でやらなきゃいけないように忘れないようにやってしまったから、
後になって、作業工程を進めるにあたって不具合が生じてしまった。あとは、はいはい。
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基本的なことができてない。板剣塗装って、へこんでるところをフラットというか元に戻して、傷ついてるところをパテで埋めて、それをフラットにして、その上を塗装するっていう作業だと思うんですけども。
塗装するにあたって、塗りたくないところを保護する必要があるんですよね。
マスキングっていうらしいんですけど、その工程を。マスキングがやっぱり基本になるから、それを親人さんにやってほしいんだけど、どうしてもマスキングができない。
昨日、いろいろお父さんにお話を聞いていたところ、マスキングって毎日毎日貼り方が違うらしいんですよね。
そうですよね。いろんな車があるから。同じ車種の車だけやるんだったら覚えれるかもしれないけど、毎日違う部位を直すってなると、貼り方も毎回変わってくるじゃないですか。だから、親人さんができないのかな。
あと、車の右側を夫が直して、右側を直している夫のことを見て、左側を同じようにやってねって言って親人さんにお願いするんだけど、それができない。
で、その話を聞いて私が思ったのは、タイル対象がその方苦手なんじゃないの。同じ位置だったらできるんじゃないっていう話をしたんですけれども、それ無理って言ったらこの業界やってけないぜって言って夫は憤慨したんですけど、
とはいえね、常勢親人さんを雇ったのは夫なわけですから、私に相談せずに、
夫はおっしゃられても社長さんはあなたが雇ったんだからあなたが責任を持って育てなさいよっていうところはぐずぐずぐずっとこらえて、親人さんはタイル対象が苦手だよね。
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で、毎日違う部位をアレンジして、自分で頭で考えて、基本をアレンジして行うってことも苦手だよね。
どうしたの、はるくん。
イヤイヤチーだね。
昨日から、イヤイヤチーってすごいイライラしてたもんね。
この漢字が使わちゃってるのかな。
全部かな。
テレビみたいな。
もう一回。
どうしたらいいのかですよね。
タイル対象が苦手で、基本をアレンジするのが苦手で、それで夫に朝話したのは、
じゃあ、LINE工場みたいに工程が決まっていて、アレンジせずに決まった工程でやるっていう風な漢字だったらできるんじゃないの。
あなたの会社の仕事をそういう風にすればいいんじゃないっていう風に私は伝えたんですよね。
そこでようやく夫は、じゃあマニュアルを作ろうかなっていう風になってましたね。
マニュアルを作るっていう時間が夫はないらしいんですよ。
だから既存の教科書をもとに新人さんに教えてたらしいんですけど、
既存の教科書をもとに作業できるっていう人もいれば、
私なんかは教科書だけじゃうまくできないから、
教科書を読んで、自分の中で自分のやりやすいように作業工程を書き直さないとできないんですよね。
だから自分なりに分かりやすいプロトコルを作り直していつも実験してるんですけど、
そういう作業を新人さんにやらせたらいいんじゃないかなっていう提案もしてみましたね。
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作業工程、マニュアル作るっていう一つのミッションを新人さんに与えると、
マニュアルを作るためにはその作業工程を…
なんだだい!しまじろう!かにさんだ!かにかに!かにかに!
マニュアルを作るっていうミッションを与えることで、
マニュアルを作るためには作業工程を理解していないとマニュアル作れないじゃないですか。
だからよくよくやってる人を観察しないといけないんでしょ。
マニュアル作れば、もしこの先別の新人さんを雇うことになったとしたら、
そのマニュアルが生きてくることになるし、
ノートとかで売っちゃってさ、買い手がいたらそれはそれでうちの会社の復讐になるわけでしょ。
で、さつ、マニュアルが売れるってことは、
それって夫は作業をしていないわけだから不老職とする的な感じになるじゃないですか。
だから割といいことを作ってしまうんじゃないの、なんて話を夫に提案してみますね。
最初はあんまりいい顔しなかったんですけど、やってみるかっていう感じに最後に答案を。
マニュアル作るためには素材を集めていかないといけないんで、
夫が写真を撮るか新人さんが写真を撮るかがわからないんですけど、
私が作るからとりあえず素材を撮ってきてっていうふうに言われてみました。
一番の問題点は、どうなんでしょうね。
あー!トンネル!
あー!トンネル!
あー!止まるよ!
あー!まだ抜けない!
あー!止まっちゃった!
あー!抜けるよ!
抜けた!
抜けたね。
一番の問題点は、新人さんが作業工程を理解していない。
根っこは作業工程をちゃんと理解していないからできないってことなんでしょうね。
その次に、あー!抜けたよ!
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あー!
あー!
作業工程を理解していないのが一番で、
その次に、なぜ作業工程が理解できないのかっていうところが分かってないっていうところなんでしょうね。
頭でっかくさんなので、その夫は、
俺がやってることが全てなんだ!それ以外のことはもうないんだ!って感じになってるんですけど、
絶対ね、その夫がやってることが全てじゃなくて、
それ以外のことは絶対あると思うんですよね。
その辺をうまく考えていけたらいいなって。
うちだからなのかな?
44歳の男性が仕事を覚えるのに、メモ帳を、メモを取らないで覚えるって、
私には、私の頭の中にはなかったことなんですけど、
あんまりね、物を覚えられないから、
いろいろいろいろ、うちら夫婦で議論を重ねて、
夫がね、新人君にね、手帳を買ってきてあげたんです。100均で。
で、この方は初めて、教わったことを、メモを取るっていうことを決めたんですけど、
どうなんでしょうね。分からない。
私は新しい仕事を覚えるときは、メモを取って、そのメモを振り返り、
それでも分からないときは、機械のマニュアルを読んだり、
ネットで、うちのね、実験研究室から教えてもらえるプロトコルだけじゃなくて、
ネットでそのプロトコルを検索し、うちの研究室と、
一般的にネット上に上がっているプロトコルの統一を見て、
自分がやりやすい方にアレンジしてやるんですけれども、
検索能力がないんだね。なんでなんだろう。
もともとだけ聞いてると、工場シーンみたいなのが見えないので、
ちょっとヤキモキしてしまうんですけれども、
悩ましいですよね。このまま行くと、
うちの会社は健健康康支の友だおれだよとかって言ってるんですけど、
言ってるんですけど、
で、なんか、どんだけ時間かけても覚えれないってことは、
その方が選手がないと思うんです。
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じゃあ、さっぱりその方に板金塗装を教えるっていうのを諦めて、
違う作業でその方が何か利益を発信するような仕事ができないかっていう方に、
シフトしたほうがいいんじゃないかって私は思うんですけど、
なんか、板金塗装で登録しちゃってるし、申請しちゃってるから、
新しい業種で働くってなると、それ申請し直さないといけないから、
どなりゃ来ないのとか言うんですよね。
申請するかしないかは後でやるにして、その方にとって。
何?何?煙がモクモク出てる。どうしましたか?事故ですか?
どうしたの?何で何で?何が煙出てるの?
どの車?どの車だろうね。めっちゃ煙出てたよ。大丈夫?
白い煙だった。なんかガソリン使い。
大丈夫かな?怖いね。
トイレ行こう。
あれ?何の話をしてたんでしたっけ?
えーっと、えーっと、はいはい。
トイレにトントントン。何の話をしてたんでしたっけ?
あ、そうそうそう。業種を変えたらいいんじゃないか。
昨日、夫に提案したことの中の一つとしては、
どんだけやっても板金塗装のことを覚えれないのだったら、
まず、いっぺんにその方が夫の作業をせずに住むことで、
どうやったらうちの会社で利益が生むかっていうことを
企画書を書いて持ってきてもらったらどうかなっていう風な提案をしたんですけど、
ぶつくた言われましたね。
最後までお聞きくださいました。ありがとうございました。
それではまた。