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こんにちは、harumamaです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年8月18日、木曜日の火曜日に撮っています。
何回か、自己紹介の大学卒業してから編を撮っているのですが、うまく喋れず、何度も何度も撮り直しています。
前回、この前に撮ったやつは、大学卒業して、悪戦に帰ってきて、衛研に勤めたところまで話したので、今日は衛研をやめてからのお話をしたいなって思います。
私の研究所は臨時職員で雇われていたので、2年間の契約だったのですが、2年以上は雇ってもらえなかったので、契約が切れるので別の仕事を探していて、
大手の検査センターのアクセス研に、そこは正社員ではありませんでしたが、アルバイトで入りました。
アルバイトなんだけど、給料は時給制じゃなくて、あれ?時給だったかな?いや、月給だった?あれ?時給だったかな?思い出せない。
でも、あの当時の件の中では割と時給がいい方で、しかもボーナスが出たんですよ。ちょこっとだけなんですけどね。
どうも、おはようございます。
ボーナスが出ていました。アルバイトだけど。どんな仕事をしていたかというと、周配の仕事をしていましたね。
検査センターなので、各病院に車で回って行って、検体を回収してくるんですよ。血液とか尿とか便とかレントゲンとか。
何でしたっけあれ。ヘリコバクターピロリだ。ピロリ菌の検査する風船みたいな。袋持ったやつとか。
病院に細胞を取ったやつ。病院の検体とか、そういうのを回収する仕事をしていましたね。
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病院によって、まちまちなんですよ。検体がたくさんある病院。検体をたくさん出す病院もあれば、ちょこっと出す病院もあるし、至急の検体しか出さない病院もあれば、毎日たくさん検体を出す病院もあって。
車運転していろんなところに行けたので、それはすごく良かったです。運転好きだったので。
ただ、時間に縛りのある仕事だったので、コースによってはお昼休みは取れないコースもあって。
秋田市と県内にもう一個支店があったんですよ。秋田市の中央と県北の方とか、いろんなコースがあったんですけど、
遠くまで行くコースは移動時間が長いから、なかなかお昼に営業所に戻ってきてランチを取る時間がないんですよ。
だから検体を回収してお昼に帰ってきて、川越に大きな検査センターというか工場みたいなところがあるんですけど、そこに回収してきた検体を送るための処理をしないといけないんですよね。移動所に戻ってきてから。
この処理をして、本来であれば営業所内でお昼食べてから午後の集会に出かけるんですけど、遠くまで行っている人たちはゆっくりお昼に帰る時間がないので、車の中で移動中に食べたりしてましたね。危ないんですけど。
一手で食べれるような弁当を持ってきたりとかしてましたね、あの当時は。
あそこの検査センターは3年から4年くらいですかね。
登校しているうちに、なぜ検査センターを辞めることになったかというと、お父さんが自害になってしまったんですよね。
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で、お父さんの方から検査センターの雇用形態がアルバイトだし、正社員じゃないから辞めて店のことを手伝いと言われたので、辞めたんですよね。
辞めて店のことを手伝いと言われたんですけど、パソコン作業とかやる気がないので教えてもらおうと思って行ったんですけど、
お父さんは人に教えるのが下手くそだから、お母さんと私に教えながら、自分も体調悪いからイライラしちゃって、うまく教えられなくなって、
俺がやるみたいな感じになって、お店の中を出したりとか、お父さんはスープをしなきゃいけなかったので、
お母さんが店番してる間に、私が病院に行って、お父さんの自害とか、新聞を発行したり、お母さんの気がめいり始めてたから、お母さんのお尻を叩きながら、一緒にしてたような気がしますね。
で、一旦回復したんですよ、お父さんが。
スープして退院してきて、一旦回復したかのように見えたんですよね。
で、ちょこっとお店のことをやったりとかしてたんですけど、
だからその間に、お父さんもたぶんちょっと回復したと思ったのかな。
やっぱり就職しろっていうことになって、就職活動を始めたんですよね。
で、就職活動を始めて、次に行ったのが、会社さんのシパ女子をやってました。
シパ女子の仕事をやってる間に、お父さんの体調がどんどんどんどん具合に悪くなって、
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シパ女子をやってたけど、会社さんの院長先生はすごくなんか、
いい系な先生だし、お父さんの体調が悪くなるしみたいな感じで、結構メンタルがやられてたような気がしますね。
でもなんかお母さんも、お父さんがいなくなったらどうしようとかって泣いてるから、私も泣けないし、
私がしっかりしなきゃと思ってたような記憶があるので、
活動再生編でおしまいにしたいなと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。