1. haru mamaのつぶやき
  2. 私の不安障害の歴史
2022-12-30 35:36

私の不安障害の歴史

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#harumamaの日々のつぶやき
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00:07
こんにちは、harumamaです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年12月21日、水曜日の帰りに撮っています。
今日は、職場のお昼休み中の話題で、ちょっと気になる話題があったので、
私の不安障害の歴史を絡めて、お話ししたいなと思います。
どんな話題だったかというと、卒業生の子で、飛行機が怖くて乗れない子がいます。
飛行機が怖くて乗れない子は、長距離であっても、新幹線を使って移動します。
飛行機が怖くて乗れない子は、長距離であっても、新幹線を使って移動します。
飛行機が怖くて乗れない子は、長距離であっても、新幹線を使って移動します。
飛行機が怖くて乗れない子は、長距離であっても、新幹線を使って移動します。
飛行機が怖くて乗れない子は、長距離であっても、新幹線を使って移動します。
職場のパートナーの方たちは、いいそうなの、みたいな感じで、
全然飛行機なんて怖くないよね、みたいな話をしてたんですね。
船とかは大丈夫なんですか、コンドラとかは大丈夫なんですか、聞いてみたんですけど、
その辺は分からなくて。ただただ船とか飛行機は怖くて乗れない子らしいんですよ。
私もね、飛行機、ちょっと怖いなって思う時があるんですよね。
昔は、本当にね、ちっちゃいころは飛行機大好きで、
ビュイーン!って登る時の 陣の掛かり方とかも好きだったし
降りる時の陣の掛かり方とかも好きだったし
ちっちゃい子はお土産もらえる
03:05
お土産もらえるじゃないですか そういうおもちゃとかも楽しみだったし
おばあちゃん家に行くときにスポーキーに乗ってたんですけど
そういうときですかね
だんだん成長するにしたがって
小さい頃はアニメしか見なかったんですけど
だんだん大きくなってくるとアニメ以外のコンビニを見たりするじゃないですか
たぶんねアンビリーバボみたいなそういうので見たと思うんですけど
飛行機事故のね
番組を見たんですよ
それ見ちゃって
飛行機って落ちるんだっていうのを初めて認識したんですよねそのときに
飛行機って落ちたらもう助かるとかそういうんじゃなくてみんな死ぬんだっていうのは
そういうわけじゃないと思うんですよ
何でしたっけ
ジャルの昔の事故だって何人か生きてるじゃないですか
落ちたから絶対死ぬってわけじゃないんですけれども
私の中で飛行機って落ちることがあるんだ落ちたらまず死ぬんだみたいな
のがインプレッサーされて
それ以降はちょっと飛行機が怖くなってた時期もありましたね
でも若干怖い時期ありますけど
木に足がついてないと怖くなっちゃったんですよね
多分そのニュース見てからなのかな
だからモノレールとかもちょっとね怖いんです
いつだったっけな
中学校だったか高校生の時だったか
うちのお父さんと一緒に昭和薬科大学卒業してるんですけれども
本室の先生がなんか
賞を取ったか退職されるだか退官されるだかなんだか
で一緒にね2人くっついてたことがあったんですよ
お父さんと一緒に
あたしが薬科に行ったよって言ってたのがあったから
まあ見学バテラ行く先生に会いに行くのもいいだろうみたいな感じで行ったんですよね
帰りにモノレールに乗って空港まで向かったんですけど
初めてその時モノレールに乗ったんですよ
行けるかな
周りの車が
行かれませんね
周りの車がお札で困ってるから
隣のレーンに薄く越したいんですけど
測れない
もう行くか
06:03
羽枝に行くのにモノレールを使って
移動したんですよねお父さんと
ちょうどその時台風が来てて
行けるかな行けるかな
行かせてくださいよ
行こうかなって思ってる時に後ろの車がボイって来る
事故の場所だから
行かせてくれればいいよね
これは絶対前に行くんだみたいな車を選びました
行かせてあげればいい
それで台風が来ててモノレールに乗って
モノレールって一本しかレールがないのみたいな感じで
台風が来て風が強いからガタガタ言えるわけですよ
反対側
え?はいはい
歌ってるね
モノレールって一本のレールを
バジって噛んでるじゃないですか
今は違うのかな
でも私の認識では
右と左の両方で上からガッチャンって噛んでるんじゃなくて
片方から噛んで下を通って
ちょっと上に上がってレールを噛むみたいな
だから左側に壁があるとすれば
右側がフリーになってるっていうイメージ
あってますかね
モノレールってその仕組みであってますかね
その当時はその認識だったんですよね
だから
左側に壁があるんだったら
フリーになって右側に傾くと動くときも安心だけど
左側に傾くと落ちちゃうじゃん
落ちちゃうじゃんって思って
すごい手に汗握りながらモノレールに乗って
通行まで行った記憶がありますね
結局その日は台風で飛行機飛ばなくて
羽田まで行ったけど東京駅まで戻って
新幹線乗って帰った記憶がありますね
でもその当時まだ秋田新幹線がなかったから
森岡まで行って森岡から秋田まで
どんこいで帰ったんじゃなかったかな
という思いですけれども
09:02
最初で最後ですね
お父さんと二人で別婚したのは
割となんか良さげなお部屋に通して
泊まったホテルの方が
良さげな部屋に通してもらって
スリッパとか置いてあるじゃないですか
当時はどうだったんだろうな
このスリッパ持って帰ろうみたいな感じに
お父さんがなってて
え、それホテルの備品でしょ
お父さん持って帰ったらダメだよ
何やってるのって思ったような
記憶がありますね
私の不安障害の
劣勢的なことをお話ししようかなって
思ったんですけれども
一番最初に起きたのは
おそらく
妹が部屋にいなかったから
多分高校生の時か
もしくは予備校
大学出てて失敗して予備校に行って
部屋にいる時に
何がきっかけだったか
忘れたけど
慌てて
どんな風に
下に降りてきたか覚えてないですけど
2階に自分の部屋が
妹と一緒だったので
自分の部屋があって
息が苦しくなってきたから
下に降りてきて
お店に行って
何か苦しいんだけどって
違うわ
夜だったんだ
夜だった気がする
お父さんお風呂入ってて
お母さんが
暇にいたんですよね
何か苦しくなってきて
息が苦しくて呼吸ができなくて
何で妹がいなかったんだろう
大学生の時かな
収穫が
あやふや
とにかく
妹がいなくて
お父さんがお風呂に入っている時に
呼吸になって
お母さんがゆっくり
走って
来てもらって
ザブトンを口に当てて
ゆっくり息しなさい
言われましたね
12:01
お父さん今お風呂入っているから
お父さんお風呂から上がってくるの
待ってって言われて
何でそういう風な
話になったんだろう
急にこうって思ったのかな
お母さん
この辺覚えてないんですけど
ザブトン
あれ?でもか
ビニール袋だったかな
とにかく自分の吐いた
息を吸いなさいって言われて
ザブトンで口を
ビニール袋で口を
どっちかから
お父さんがお風呂から
入ってくるのを待ってなさい
って言われて
母やってる間も
足をさすってくれてた
気がする
ザブトン
そのうち治ってきて
ちゃんちゃんみたいな感じだった
あと
お父さんどうしたんだろう
お父さんがどんな風に対応したか
全くまって覚えてないんですけど
一番最初に
落ちたかごっこする
次に
次に
落ちたのが
たぶん
春君がお腹に入れて
なんかね
呼吸が浅いなみたいなのは
よくね時々あったんですよ
あったな
そういうのも
姉ちゃんが生まれる前に
なんか
仕事行って
帰りに
呼吸が浅いな
って思って
やばいこのままじゃ
家まで帰れないと思って
自宅がね
母も結婚してたから
今の家にも
いたんですけど
自宅に住むより
ちょっと狭い
実家があるんですよ
なんかやばいと思って
一旦
自宅に
実家に寄ったんですよね
その当時まだお母さんが
役所で働いてたから
実家にお母さんいなくて
とりあえず合鍵使って
家の中入って横になって
お室の中
でそこから
家に入った
日本は別に
手足が震えるとか
風邪ないとか
そういうのなくて
息が浅くて
15:01
呼吸がしづらいみたいな
感じだった
多分
今の先生のところも
移ってきたばっかりの
頃だったから
緊張してたっていうのは
あっただろうし
あの当時ってやっぱ
震災後
だったから
そういった
緊張感も
あった
何が原因だったか
覚えてないけど
急に
話すぎ
3回目に起きたのが
パルコが
お母さんに
お姉ちゃんが
まだ
2歳の時に
たぶんね
つわりかなんかで
気持ち悪いなみたいな感じ
だったんですよね
私吐くことに対して
すごい恐怖感が
あるんで
絶対吐くのかって
どうでも気持ち悪いなって
思って
ちょっと横になろうと思って
横に寝てから
お姉ちゃんがお腹の上に上がってきた
で、お姉ちゃんが
生まれるまでに
2回悠然してるから
なんとか
ここまで
違う
まだね
妊娠が分かったばっかりの時
数週
数週っていうのかな
まだまだ
妊娠何週目とか
そんな感じだったんですよ
超初期の頃で
で、お姉ちゃんが
お腹に上がってきたから
やばい
お腹が流れちゃうかもしれない
と思って
妊娠なんか
すごい焦ったんでしょうね
でも
2歳の子供って
やっぱ構ってほしい係だった
やめてって言ったって
すぐやめない日に乗っかってくるじゃない
こっち気持ち悪いし
でもお姉ちゃんは構ってほしいし
みたいな感じで
だんだんこっちが焦ってきちゃって
息が荒くなってきて
呼吸だなって
思ったんですけど
なんか
いつもだったら
時が過ぎれば落ち着いてくるのに
全然落ち着かなくて
手は震えてくるし
足も震えてくるし
なんかいつもと違うみたいな感じ
自分の中で思って
実家のお母さんに電話したんですよ
なんか
呼吸が起きて
18:00
手が震えてて足も震えてて
なんかいつもと
違わないっていうのと
なかなか収まらない
だから無責任な休憩
連れてってって電話したんですけど
すぐ来てくれなかったんです
分かったじゃあ妹
もうすぐ帰ってくるから妹帰ってきたら
行くねみたいな感じ
帰ってきてくれると思ったんですけど
待てよ待てよ来てくれないわけ
どうして来てくれないの
お母さん運転できるのに
免許持ってるし車もあるし
全然運転できるのに
待っても待っても来てくれないわけ
もう一回電話して
まだ?って聞いたら
ごめんまだ妹帰ってきてなくて
って言うんです
ほんと待たないで迎えに来てよ
って思って
もういいから早く迎えに来てって
その当時は
過呼吸とかで
休憩車呼んではいけないって
思って
でもなんか
あの時かかった
休憩の先生は
過呼吸で休憩車呼んでも
全然大丈夫でしょって言ってたから
もしこの構想を
聞いてきて
自分が過呼吸になる
ってのがある方がいらっしゃったら
周りに頼れる方が
いないなって思ったら
早く休憩車呼んでくださいね
早く来てって
言ったらちょうど妹が
入ってきて
妹が来てくれて
お母さんが
妹が
私のことを
急遽まで連れて行く
そうなんですけど
急遽までは
10分くらい
急遽まで行って
急遽まで行ったってことは
夜だったんでしょうね
急遽まで行って
予定になって
急遽
行くと
急遽に行くと
あの
行ってるわけじゃないから
問診票とか受付票書かないと
めっちゃ苦しいよね
名前書いて住所書いて
今日はどうして
なんでですかとか
体温測ったり
なんだりなんだりしないといけないわ
でもこっちは
息が苦しくって
過呼吸で死なないっていうのは
その当時はそういった知識もなかったから
本当にね
どうにかなっちゃうんじゃないかと
本当に苦しかったんですよね
誰も助けてくれないんですよ
受付のおじさんも
私のこと見てるのか見てないのか
よくわかんないんですけど
しれっとしてるわけですよ
自分的な感じで
21:00
これ書いてくださいねみたいな感じ
私はもうそれどころじゃないから
書けるところまで
妹に書いてもらって
長い日に横たわって
はぁはぁはぁって言ってた
でもね
なかなか来てくれないわけ
やっと来てくれた
って思ったら
何したんだっけな
どんな風にしたのか
覚えてないんですけども
パッと見て
来ちゃったんですね
こんなに苦しいのに
助けてくれないの
もうだめだ
とにかく寝ようって
その時は思いました
寝れば
寝れば何とか
この苦しみから逃れられる
とりあえず寝よう
まず寝ようって思って
そしたらだんだん
落ち着いてきたんですけど
息が苦しいから
とにかくこの状況を何とかしてください
って言ったような
記憶もありますね
とにかく寝ようって思って
目を閉じて
寝て
そしたら
呼ばれて診察です
って診察
加工中ですねって言われたかどうか
ちょっと覚えてないんですけど
妊娠長所期なんですけど
お腹の子は大丈夫でしょうか
って言ったような記憶はありますね
先生の方に
こういう時は我慢しないで
中級生を呼んでも大丈夫ですからね
って言ってもらって
すごい安心したような
記憶があります
その時は特にこの
根拠の薬とかもらうこともなく
大丈夫ですよって言って帰ってきましたね
その次に起きたのが
どのくらい前だったか
覚えてないんですけど
風邪をひいて
咳が続いている時が
あったんですよ
咳込んで
吐きそうになる
っていうのが
起きた時が
あったんですよね
それが何回か続いて
いつものように
夫と子供たちが先に
お風呂に入って
夫と子供たちが寝室に行くよ
ってなった時に
また咳が出て
咳込んで
24:04
それで多分
夫と子供たちが寝室に行っちゃったら
私一人になるから
その後
体調を崩したら誰も気づいてもらえない
っていう多分
恐怖心があったんですよね
その後咳が起きちゃって
手が震えて足が震えて
でもお姉さんは
次の日病院にあるし
今から準備して
病院に行くってなると
準備に時間がかかる
って思ったんですよね
だから夫に
救急車呼んで
ってお願いしたんですけど
救急車は呼ばなくていい
って言って
救急に来て
結構長いこと
持ちましたね
だって子供たちのパジャマ着てるから
暖かいパジャマ着てるし
パルくんの
おもちゃも用意して
パルくんのおもちゃ
はぁはぁはぁ
めっちゃがんばって
救急車で
行って
ながある
その時も
特に何も起きず
とかはなかった
気がする
その前にもあった1回
結婚する前
結婚する前にありましたね
一番最初は
この後、お父さんがガンだっていうのが分かって
仕事を辞めて
お店の手伝いとか色々してて
ちょっと落ち着いてきたから
出かけてきてもいいよみたいな感じになってたかな
一人で森岡の家まで行こうって思ってたんですよ
ウィンドショッキングして帰ってこようと思って
車走らせてたら
信号で止まってたのに
後ろから撃沈されて
呼吸になるみたいな
お父さんがガンになったっていう
ストレスもあったし
仕事を辞めちゃったからこの後どうなるんだよっていう不安感もあったし
27:02
ずっと気持ちが張り詰めてた中に
皮が立てて疲れちゃって
首の痛みとか腰の痛みとか外傷とか他に全然何もなかったけど
後ろから突っ込んできた人に
とにかく救急車呼んでくださいって言って
救急車に呼んでもらって
救急車に乗ってきて
学生の時が1回でしょ
お父さんがガンになって分かった時が1回でしょ
春君がお腹にいる時が1回
春君とお姉ちゃんが生まれて
適して白鳥になった時が1回
でもその後にも
敵が全員だったか
お父さんと喧嘩したか
ちょっと忘れたんですけど
それもまた夜中に学校休暇が起きて
前回のこと
上院に行くまでにすごく時間がかかって苦しかったっていう記憶があったから
もう本当に今回は救急車呼んでってお願いしたんですけど
同じように救急車は呼ばなくていい
俺が連れて行ったらって言って
結構のこと待たされて日付に行って
その時に初めて
見てくださった先生に
学校休暇繰り返すんだったら
いっぱい専門家に見てもらった方がいいかもよって言われて
初めて専門家に行ったんですよね
で今に至ってたんですね
だんだん過去形との付き合い方は
分かってきてたつもりだったんですけど
やっぱりなんて言うのかな
多分
私一人だけだったら
なんとか落ち着かせることができると思うんですけど
過去形が落ちたときに子供が隣にいるとか
なってくると
自分のペースで自分のことを落ち着かせることができなかったりするじゃないですか
30:06
だから余計に落下しちゃうっていうのもあるし
あとは
夫が二番人だから
夫が二番人だから
こっちが弱ってるときに
余計に不安になるような行動をよく取るんですよね
こっちが
たぶん付き合って適応って発想になってるけど
キレッとしてる
こっちは苦しんでるように
有残したときもキレッとしてるように見えましたり
そうじゃないって言ってましたけどね
たぶんこの凹んでる自分を見せたくないっていうのと
凹んでる自分を
自分で感じたくないっていうのがあるから
そういう感じになるかも
女性っていうのは共感してほしい
っていうのがあったと思うんで
やっぱり
弱ってるときに
大丈夫?
って声かけてもらえる人がいると
それだけでね
全然安心できるんですよね
意外とね
弱ってる
こっちが弱ってるときに
乗員会談で大丈夫?って声かけない人多いですね
お客さんもそうですし
看護師さんとかも
めっちゃ苦しいのに
忙しいからしょうがないんだけど
しれっとしてる看護師さんも
楽しいなって思いますけどね
でもことは果てにならないからね
自分のご機嫌を自分でどうして
したいなって思いますよね
でも今回のことで
そんなに一人で抱え込まなくていいよ
っていう風に言ってくださった方が
周りにいらっしゃったので
それはすごい嬉しかったですね
自分の中で人を頼ってはいけないと思っているところが
すごいあるんです
多分今まで住んできた経験からそうなんですけど
お母さんにもよく
頼るなって
自分は自分のことをめっちゃ頼ってる
子供の頃は
頼るなって言ったり
33:00
分からなくて聞きに行ったのに
すぐ私に聞いてこないで調べなさい
みたいな
どうやって調べていいか分からないから
してるんだけどっていうのは
あの時言語化できなかったので
早かったけど
そういうのがあったりとか
お父さんにも
俺を頼るなとか人を頼るなとか
そういうの言われてたし
夫は結婚する前はね
そういうことは全く言わなかったけど
結婚した途端ね
猫かぶってたらしくてね
人のこと頼るなみたいな感じなんです
なんでしょうね
強く見えるから人のこと頼るなって
言われるんでしょうか
分かりませんが
とにかく
自分の中で人のこと頼っちゃいけないんだ
って思って
でもやっぱり
一人でやれることって限界があるんですよ
どうしても
全部全部下任せば
どうかなとも思いますけども
でもやっぱり一人でやれることって
限界があるから
自分でできること
とできないことを
しっかり自分で
自覚して
自分ができないことを
できる人がいるんだったら
できる人がいて
その人が
ウェルカムというか
受け付けますよ
みたいな感じの人から
お願いしてもいいだろうし
自分ができないことを
やってもらえる人がいないんだったら
それはスパイにお願いできないかしら
だから
ガーナマハルさんの
ボイスを聞くようになってから
自分一人で
全部やらなくていいんだ
という風に思えるようになりました
物に頼ったり
人に頼ったり
思考に頼って全然いいんだ
全部全部自分に頼ってないんだ
っていうのは
ガーナマハルさんからの
ガーナマハルさんですね
ぐちぐち喋りましたが
最後まで
お聞きくださいまして
ありがとうございました
35:36

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