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2022-01-19 10:23

高荷智也さんの火山噴火の裏話

高荷智也さんのVoicy

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00:05
こんにちは、はるままです。4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年1月17日、月曜日に撮ってます。
えーっと、なんか、今朝、家を出たら、お姉ちゃんがね、学校に行くのに、幼稚園出た時に、
外を見たら、わお!屋根、屋根っていうか、車の屋根から雪が落ちてきた。
びっくりしたね。あ、消防車、うー、かんかーん。
消防車だよ、はるくん。うー、かんかーん。
よいしょ。さあ、うー、かんかーんって。
そうそう、それで、お姉ちゃんを見送る時に外に出たら、近所の道路の雪を、私は寄せた雪の山が、すんごい高く積まれてて、
なんかね、1年生の子が前を通ってて、すごい山だなって思ったんですけど、たぶん、2メートル半は軽くあるんじゃないかなってぐらいに見えましたね。
小学校1年生の女の子の3倍ぐらいはあるように見えたんですけれども、3倍って言ったら何センチだろう。
まあ、いいか。すぐ計算ができない。
今日朝出てくる時に、雪の山たちを手にいくぞって、トラックが何台も連なって町内の入り口に待機していたので、
雪の山は今日で見納めなんだと思うんですよね。写真撮っておけばよかったって思ったんですけれども、撮れずにそのままできました。
なんか歩道がね、全部の歩道がそうなんじゃないと思うんですけれども、除雪されてなくて、子どもたちが歩道じゃなくて道路を歩いている姿がちょっと見られたんですよ。
それはちょっと怖いなって思いましたね。
なるべくね、家の前の道路はね、そこのお家の方たちに除雪してほしいなーなんて勝手に思ってしまうんですけれども、
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それはね、必ずとしなさいって決まりがあるわけじゃないから、なんか課題だなーと思って、
今年度可能であれば交通安全委員会みたいなのに入れてもらおうかなーなんて思ったんですけれども、
まあまあ今日はそういう話をしたかったんじゃなくて、
昨日、昨日ですよね、昨日起きた、どこでしたっけ、
本がなんちゃら噴火?ただの噴火?ちゃんと言えない。
なんかその噴火の影響で、16日の深夜0時ぐらいから朝方ぐらいまでずっと津波の警報とか注意報が出てたじゃないですか。
それについて、高木友哉さん、隣防災ラジオの高木友哉さんが高石井の配信で、
あら、はるくん、またはるくん、母の手袋を奪った。
高木友哉さんが詳しくお話しされてたので、この話をね、ちょっとしたいなって思います。
なんか、森本先生のコミュニティの方で、
太平洋の中の海底火山噴火が起きた?でしたっけ?
その火山噴火が起きたから、今後津波とかあるかもしれないよーみたいな情報をね、いただいてたんですよ。
自分で選ぶの?
どれにする?
どれがいいかなー?
母選んじゃう?
あ、それ?
選べたね。
火山の影響で津波が起きるかもしれないよーみたいな情報をいただいてはいたんですけども、
16日のページ次に、いきなりヤフーのアプリから警報が鳴って、
津波がどないどこないの来たから気をつけなさいよーみたいなお知らせが来たから、
え、何で何で?って思ったんですよね。地震も来てないのに津波ってどういうこと?って思って、
しばらくちょっとドキドキしてたんです。
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詳細の情報を開いたら、太平洋沖天気に注意報みたいなのが出てたから、
地震が起きてないのにどういうこと?って、
火山の影響だって言ってるけど、火山の影響ってこんなに太平洋沖天気に注意報って出るの?って思って、
ちょっとドキドキしてたんですけれども、
何でこういう風に日本列島の太平洋地震に注意報が出たのかっていう、
裏側みたいなのを、こういう理由でそういう風になったんだよっていうのを、
高木友哉さんが詳しくご説明されていたので、詳しいお話をね、聞きたい方はリンクを貼っておくので、
そちらの方を見ていただければなとは思うんですけれども、
なんか、
まあ、ざくっと簡単に言うと、
うーんと、なんか、
省庁の方でも、
最初はいろいろ、その、文化の影響でどの程度の津波が起きるとか、いろいろね、計算をしてたんで、
で、あの、
一旦ね、その、
計算に基づいた時間に、
到達した津波が30センチ程度だったから、
津波の進歩はないですよっていう風にお知らせを出したんだけれども、
その後、だんだんだんだん、その潮位の変動が見られるようになってきて、
なんでかその理由ははっきりしないけれども、
あの、どこだったかね、
地域に1メートル級の津波が到達したと。
これは大変だってことで、
理由はわかってないけど、なんか、潮位の変動が起きてるし、大変なことになるんじゃないかってことで、
危険を知らせるために、
日本国民、全員にね、なんかよくわかんないけど危ないことになりそうだよっていうのを、
いち早く知らせるために、この津波警報とか、
お知らせできる術のすべてを使ってお知らせしたんだよー、みたいな話を、
今考えていますね。
で、津波っていうのは、地震以外にも起きる可能性があるんだよと、
今回みたいな、
今回みたいな、
火山の影響で起きることもあるし、
地震で起きることもあるんだけど、
日本国内で地震が起きてなくても、
09:03
日本の反対側で地震が起きた場合は、
何時間後かに、何十時間後とかに、津波が来ることもあるし、
日本国内で地震が起きてないから、起きてないのに津波の警報が流れて、これは誤報なんじゃないかって思うじゃなくて、
市町村から発表されたら、危険な地域に住んでいる方は、
こちらに避難してください、っていうふうにおっしゃってましたね。
今日お伝えしたかったのは、
この16日の津波警報の裏側っていうのは、
こういう理由があったんだよっていうのを高木小村さんが説明されていたので、
とても分かりやすかったので、ぜひぜひ聞いてみてくださいという話でした。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
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