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こんにちは、はるままです。4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
oh no!
今、破設しようと思ったら、ちょうどお姉ちゃんが、
おいおい、前から車来た。
破設しようと思ったら、前からお姉ちゃんの、あれ?どこまでお話ししましたっけ?
破設しようと思ったら、前にお姉ちゃんが、お友達と自転車でぐるぐる回って遊んでたので、震度変更してきました。
日付喋ってたかどうか覚えてないので、今日は2022年3月20日、日曜日に来てます。
夫は買い物、買い出しに行ってきて、バトンタッチして、今、私は外に出かけてるんですよね。
前はみんなで一緒に出かけてたんですけど、みんなで一緒に出かけたら、お姉ちゃんはお友達と遊べないし、
はるくんはずっと車の中に乗ってるだけだし、
最近はこうやってバトンタッチして、交互に買い物、出かけたりしてますね。
私も一人の時間が取れるし、夫も一人の時間が取れるから、いいのかなーって思いながら試行錯誤してやってます。
何の話をしましょうかね。
今、とりあえずダークストアに行って、その後ガソリンを入れて、
その後セリアに行って紙皿とか買って帰ってこようかなって思ってるんですけれども、
今日は結婚記念日なんですよ。何年目?11年目?
なんで3月20日にしたかっていうと、お父さんの命日が3月8日なんですよね。
ちょうど結婚しようってなった年が、お父さんの3回期の年だったんですよね。
で、実家の家族と家族会議、お母さんと妹と私と家族会議して、
お父さんの3回期が終わってからに来てちょうだいって言われて、私もそうだなって思ってたので、
その前の年の2月にプロポーズしてもらって、
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1年もあって、1年後の3月20日に入籍と結婚式と同じ日に来たんですよね。
別々にしちゃうとなんかごっちゃになるかなと思ったので、
入籍する日と結婚式を同じ日に来たんですよ。
で、大分から親戚も来てほしかったし、東京じゃないか、神奈川にも親戚がいるので、
そういった方たちにも来てほしかったから、3年級の中身がいいなと思って選んだんですよね。
お悲願だけど、お父さんの3回期が終わって、3年級だしちょうどいいかなと思って3月20日に来ました。
ちょうど震災の1週間後だったので、バタバタしながら結婚式をやった記憶がありますね。
どこで話したかな、こんな話。
結婚式1週間後に控えて、いろいろ詰めてこうってなった時に震災が起きてしまって、
慌ててみんなに連絡して来れるかどうかっていうのを確認して、
福島の原発のこともあったから、あの当時みんな飛行機乗って羽田から飛行機に乗って出ることに不安を覚えている人もいたし、
いつまた大きな余震が来るかどうかわからないから、東北でそういう大きな余震が来るかどうかわからなかったので、
羽田のおばあちゃんたちなんかはお家がお医者さんだから、もしおじさんたちが秋田に来て、
結婚式のために秋田に来て、大きな地震が起きてしまって何かがおじさんたちの身にあってしまったら、
お医者のおじさんたちにも大きな影響を与えると思ったので、
無理して来なくていいよっていう話をしたんですよね。
おばあちゃんはずっと言ってましたね、春雨ちゃんの結婚式出たかったって。
1年後か2年後ぐらいに結婚式のDVDを持って、おばあちゃんの家に行ってみんなでDVDを見たんですけど、
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結婚式に参加できなかったけど、みんなでそう行って、そうやってDVDを鑑賞することで、
みんなで結婚式に出れたような感覚になれたので、すごくよかったって言ってくださいましたね。
何だろうな、震災の1週間後だったので、まずガソリンも手に入りづらいし、
物流がまだ完全に動いてなかったので、発注してた物が届かなかったりとかしてて、
式場の担当の方に結婚式できますかって聞いたら、式場的にはできます。
でも全然延期するのも可能ですと。どうしますかって聞かれて、
私たちはこの先がどうなるかわからなかったので、
式場側が結婚式あげれるよってことであれば、後悔のないように今やりたいと思って、
震災後の混沌とした中で結婚式あげたんですよね。
人数も予定とは大幅に減ってしまったんですけれども、
ちょっと待てばよかったかなーなんて後悔するときもなかったって言ったら嘘になるんですけど、
あれはあれでいい思い出かなと思っています。
11年間何があったか。
いろいろありましたよね。
結婚してすぐ子供ができるかと思ったらなかなかできないとか、
やっとできたと思ったら流産しちゃったとか、
その間にも父方のおじいちゃんが亡くなって、父方のおばあちゃんが亡くなって、
やっとお姉ちゃんが生まれて、
3年後、春君が生まれて、
男性っていうのが分かって、いろいろ疾患も持ってて、
夫のお父さんが亡くなって、
その前に母方のおばあちゃんが亡くなって、
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出会いもたくさんあったけど、悲しいお別れもたくさんありましたね。
まずはトラックストアに着いたので、この辺でおしまいにしたいなと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。