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こんにちは、はるままです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年7月25日月曜日に撮ってます。
今日は、明日とお休みなんですよ。
契約の都合上、今2週間のお休みに入っていて、
明日までお休みで、明後日からまた職場付きなんですけれども、
いろいろやらなきゃいけないことを話していきたいなと思って、
今、自宅に向かいながら、あちこち寄りながらやらなきゃいけないことを話していきたいなと思っているところなんですけれども、
自分のネットレス自己紹介の続きを撮っていこうかなと思います。
赤ちゃん編を話したので、今回はその続きの、どこからどこまで話したらいいかな。
大分で生まれて、大阪でちょっと過ごして、秋田に帰ってきてからの、
幼稚園に入るまでのお話?ほとんど記憶にないけど、幼稚園に入るまでのお話をしようかなと思います。
まずは大分で生まれたでしょ。
その当時お父さんとお母さんは大阪に住んでたから、お母さんは里帰りして大分で私のこと出産して、
大阪に戻ってきて、大阪のアパート引き払って秋田の実家に、お父さんの実家に帰ってきました。
妹が産まれるまではお父さんの実家で過ごすことになるんですけれども、
おじいちゃん家はお店をやってたので、そこでもいろんな方々に可愛がっていただけたみたいです。
おじいちゃん家に遊びに行くたびに、「あら、はるままちゃん大きくなって!」とかよく言われるんですよ。
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よく言われてました。
妹が産まれるまでだから、2歳の後半までかな。あれ?違うかな。
3歳ぐらいまでおじいちゃん家にいて過ごしてたんですけど、
おじいちゃん家の作りとして、お客さんが入ってきたらすぐ見えるようにお店のすぐ近くっていうか、
お客さんが入ってきたらすぐ分かるような位置に部屋があって、
そこでおじいちゃんとおばあちゃんはだいたい過ごしてるんですよね。
テレビがあって、ちょっと流しがあったりとかして、
多分私なんかもそこで過ごすことが多かったと思うんですけど、
だからいろんなお客さんに可愛がってもらってたみたいです。
おじいちゃんもよく私を連れて配達に行ったりしたなんて話をしてたので、
妹と一緒におじいちゃん家に行った時なんかは、
どっちがはるままちゃん?みたいな。
私が可愛がってたはるままちゃんはどっち?みたいな感じでお話しされることが多かったですね。
お父さんはその当時何をしてたかっていうと、
おじいちゃん家の一角をおききりコーナーにしてお薬を売ったりしてたみたいですね。
お母さんから聞いた話によると、その当時のお父さんは結構悶々としてたらしくて、
おじいちゃん家のお店の一角を借りてお薬を売ってたんですけど、
お店のお客さんがたくさん来てたわけじゃなかったのか、
奥の方で寝てたりとかして、
お母さんの目からは仕事してないように見えたりしてたんじゃないのかなとは思うんですけど、
わりと混沌とした時期だったみたいですね、お父さんとお母さんにとっては。
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何が原因でそうなったのかわかんないんですけど、
秋田に戻ってきてから妹が産まれるまでの間、お母さんがうちになっちゃったりとかもあったみたいです。
で、家事・育児が手につかなくなったのかな。
おばあちゃんも優しい人だから、休んでていいからみたいな感じで、
私の世話をしてくれたりとかしてたみたいですね。
で、妹ができて、徐々にお母さんの精神が回復…
なんだ今の、ネズミみたいなの走ってったよ。
おっきい、もろもとみたいな。びっくりでしょう。
妹ができてからうちの症状が軽くなってて、みたいな話もしてましたね。
で、おじいさん家で過ごしてた3歳までの記憶っていうのはほとんどなくて、
覚えてるのは妹が産まれるからで、
お母さんが大学病院に入院してたときに、
おじいちゃんと一緒に手をつないで大学病院に行ったっていう、
そういう記憶だけは残ってるんですけど、
そこだけで他の記憶は全くないんですよね。
お姉ちゃんなんかは、娘のお姉ちゃんなんかは割と記憶力がいい方だから、
2歳とか3歳の時にニュージェンで過ごしてた記憶なんかも残ってるんですけど、
私はほとんどないですね。
皆さんは一番古い記憶って何歳の記憶ですか?
信号で止まれるので短いんですが、
秋田に戻ってきてから妹が産まれるまでのお話をしてみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
