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こんにちは、はるままです。7歳の男性の男の子と、小学校4年生の女の子を育てています。今日は、2024年9月12日、木曜日の朝を撮っているのですが、
お母さんの双極性感情障害の話が続いてしまっているのですが、
昨日、NHKのドラマシュリンクの第2回が再放送されていたので、それを見ました。
ドラマシュリンクは、精神疾患を患う方たちと精神患者を題材にした、前3回のNHKのドラマですが、
昨日、私が見た第2回は、双極性感情障害の患者さんをテーマにした回でした。
ドラマシュリンクを知ったのは、ボイシーで双極性感情障害についてお話しされている松浦さんがボイシーの配信内でお話しされていたので、
それがきっかけで知ることになって、見たのですが、きつかったですね。
当事者として見るのはすごくきつかった。
当事者というのは、ボイシーが双極性感情障害で、私は娘にあたるのですが、きつかったですね。
何が一番きつかったかというと、一度、双極性感情障害を発症してしまうと、ずっとそれと付き合っていかないといけない。
双極性感情障害を患っている方は、うつはわかりやすいけど、フォーの状態は特に自分で判断しにくいから、周りにいる人たちがよく観察してみてあげなければいけない。
というところで、ぷーんときましたね。
お母さんはずっとあのまんまなのかな、というのがすごくショックでした。
しばらく私のお母さんの状態を見ていないんですが、うつにいるか肺にいるかどっちかは無極性なので、
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私のお父さんがよく知っているお母さんに戻ってほしいなと思っています。
いっぱいフォーの状態、うつの状態のお母さんを経験してしまって、どちらも激しいから、
この印象が強すぎて、正直な話、触れ幅が大きすぎるからか、
それにその状態にあるお母さんを連れてしまうと、すごい心理的ストレスが半端ないんですよね。
だからなるべく、こういうことを言うと良くないと思うんですけど、関わりたくないなと思っちゃうんですよね、どうしても。
だから今までずっとそれでもいいって言ってくださった方がいたので、
ヘルパーさんとか法官さんとか毛山のさんにお任せしてきたんですけど、
そうに入ってしまうと、どうしてもたくさん人とコミュニケーションが足りなくなっちゃうので、
うちのお母さんの場合は、他の人もそうなのかもしれないんですけど、
今までは全然連絡とかしてこなかったのが、バンバン連絡してくるようになるんですよ。
なかなかね、忙しいと、LINEとか、電話は最近してくるんですけど、
LINEを返さないと返事してくれっていう圧が強いんですよね。
それは疲れたって関わりたくないな、どうしても思ってしまうんですけど、
そう思ってしまう自分も苦しいし、
私一人じゃなんともできないから、やっぱり誰かの助けが必要だなって思ったり、
いい具合に助けてくれる人いないかなって思ったり、
今の毛山のさんじゃ心もとないなって思っていたり、なかなか苦しい回でした。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた、アマプラで見れるらしいですね。
それでは。