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みなさんこんにちは、はんちゃんです。 今日は、私の一押し性教育絵本についてご紹介したいと思っています。
テーマは、赤ちゃんってどこから来てどうやって生まれるの? というところをすっごくわかりやすく、かつ包括的性教育という視点でしっかり捉えられている絵本ですね。
タイトルが、赤ちゃんが生まれるまでっていう絵本で、作られたのが塩美咲子先生という産婦人会の先生で、塩美ちゃんとしてね、医学生の頃から性教育にずっと携わっておられる先生で、私もすっごく大好きな方です。
その先生が作られた本なんですけど、ざっくり話の内容的には、家族が出てきて、お兄ちゃんがいて、二人目のお子さんが生まれる家族が主人公になっているような形です。
そこから、お母さんの妊娠・出産で起きる変化、体の変化であったり、心の変化だったりっていうのも触れられているし、
お母さんは、形実分娩の予定だったんですけれども、分娩の途中で赤ちゃんの心臓の音がゆっくり、心拍低下っていうんですけど、心音がゆっくりになってしまって、緊急低音切解を経て無事に赤ちゃんが生まれたよっていうような、そういうストーリーになっています。
その中で赤ちゃんが成長していく上で、男の子もいろんな疑問が出てくるんですよね。
例えば赤ちゃんってどうやってやってきたのとか、どうやって生まれるのとか、そういうところに対して、健診の産婦人科の先生であったりとか、助産師さんっていうのも登場して解説をするっていうような形になっています。
内容としては、結構ボリュームはあるかなというふうに思うので、読み聞かせっていうよりも、ある程度赤ちゃんどこから来てどうやってくるのかなっていう疑問が湧き出す小学校、低学年から中学年ぐらいがしっかり読める絵本だなというふうに思いますし、
大人が読んでも、こういうふうに伝えたらいいんだっていうのがすごくわかりやすい絵本になっているかなと思います。
イラストもめっちゃかわいいんですよ。柔らかくって。私すごい好きですね。
最後のページに、もっと知ろう生と体っていうところで、絵本の中でもちょっと出てくるんですけど、体外受精のことであったりとか、人工受精のことっていうのもちゃんと触れられています。
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ここ意外と盲点というか、学校とかでもあんまり伝えられていないところだなというふうに思ったりするんですけど、なんとなく受精というとイコール成功だけを説明しがちなんですけどね。
今って普通に人工受精も体外受精も一般的ですよね。だから赤ちゃんができる方法っていうのは成功だけではない。その他にも方法はあるっていうことも積極的にこの絵本の中では語られていますし、
あと双子がどうやってできるのっていうところも書いてますね。あとはいろんな赤ちゃんがいる。赤ちゃんは子宮の中で生活して37週から41週ぐらいに生まれてくることが多いんだけども、それよりも1ヶ月とか4ヶ月とか以上早く生まれること、いわゆる早産ですよね。
ということもあるんだよっていうのもここでは入っています。これも結構学校現場では盲点なんですよね。約10ヶ月かけて赤ちゃん大きくなりますって言ったりするんだけど、もっともっとお腹の中で早く生まれた子たちも学校の中にはたくさんいるので、そういうところもきっちり触れられているなというふうに思いますし、
あといろんな家族ですね。カップルとか家族にはいろんな形があるよっていうところもこの最後の補足のところでしっかり書かれている。あと性行について大切なことっていうところで、コンドームとか傾向否認薬とかそういうところも書いてあるので、結構幅広く年代としては読んでもらえる絵本なのかなというふうに思っています。
私はこの絵本を読み聞かせながら小学校の子どもたちに対して授業をしたこともあります。全部読むというよりはピンポイント、要所要所で止めてそこで解説してというふうに使ったりしたんですけど、本当にこれはめちゃめちゃおすすめです。
なので今日はこの絵本の紹介をしました。ぜひよかったらリンク貼っておくので見てみてください。ではバイバイ。